四トロ同窓会二次会 2003年8月21日〜22日

誰でも歓迎!何でも自由に投稿してください。
投稿内容は過去ログに保存します。「赤色土竜新聞」その他に掲載する場合もあります。
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Re:極東 投稿者:まっぺん  投稿日: 8月22日(金)13時42分51秒

なるほど。ヨーロッパからの距離の比較で決められているようですね。
それでいまごろ気づいた。「極東」もそうなんだぁ!
まぁ、「差別的なので変える必要がある」と思うかどうかによりますが。
「日本海」をやめて「極東海」への改名を提案!\(^o^)

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歴史認識の態度は問題になるのでは 投稿者:しまだ  投稿日: 8月22日(金)13時09分51秒

 義様、あなたの歴史認識の態度について「不純きわまりない」といったのは言い過ぎだったと思います。歴史認識の議論で、「反日」とかいう穏やかでない批判があります。義さんも同じ批判をされていました。そのため、その批判がある種の動機から生じていることを知った時、「不純きわまりない」という強い反パツを覚えました。でも、その感情はまだ私個人のきわめて私的なものであって、抑えるべきものでした。でも、「不純」という批判まで変えるべきとは思いません。歴史認識で違いや対立が深刻とも言えるとき、その認識の視点に違いがあれば、それが大きな問題になると思うのです。
 義殿が、なぜ、それを問題にされず、単なる個人的違いにされるのか、とても合点行かないところです。

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中東(続き) 投稿者:野次馬  投稿日: 8月22日(金)13時01分59秒

どこかの大学の先生のサイトがありました。

http://www.law.ryukoku.ac.jp/~sakai/chuto/chuto2.html

どちらにしろ、ヨーロッパから見た地理観であるのはまちがいないことです。

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中東 投稿者:野次馬  投稿日: 8月22日(金)12時56分53秒

>「中東」もそうじゃないかな。東(アジア)とヨーロッパの中間地帯とchuto2.htmlいう意味なんでしょう?

近東(Near East)=小アジア(トルコ)
中東(Middle East)
極東(Far East)
だと思っていました。調べてみることにします。

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インドシナ考 投稿者:まっぺん  投稿日: 8月22日(金)11時35分24秒

山口さん、こんにちは。たしかに、失敬な言い方ですよね。インドと中国(中華民国成立以前はシナ或いはチャイナ)の間だから「インドシナ」「インドチャイナ」。まったく19世紀植民地競争時代を反映した名称だと思います。日本語の「支那」も当時のヨーロッパ(フランスか?)からの影響があったんでしょうかね。幕末までは相手の主権を尊重して「清国」と呼んでいたはずですが、それに代わって「支那」と呼び始めたのは日本の国際的視点が欧米側(つまり帝国主義的視点)に移行したことを意味するんだと思います。

世界の地名にはまだ植民地宗主国側のことばがいっぱい残っています。インドシナがそうであるように「中東」もそうじゃないかな。東(アジア)とヨーロッパの中間地帯という意味なんでしょう? 古地図を見ると中世まではエルサレムが世界の中心だったのにね。その頃はまだアラビア世界の方が進んでいてヨーロッパは寧ろ西の辺境だった。しかし、植民地競争の時代、世界地図はつぎつぎと欧米先進諸国の地名が増えていきます。太平洋の島々はイースター島とかクリスマス島とかジェームス・クックが「発見」した日付を地名にしています。そんなの島民にとっては何の関係もないのに。リビングストンが「発見」したアフリカの滝はビクトリア女王の名前が冠せられているし、アフリカではもっと露骨に「象牙海岸」だの「奴隷海岸」だのといった国名もありました。

しかし地名は現在その土地に住む人々の意志を尊重していくように変えていく傾向にあります。どんどん変えちゃえばいい。エベレストはチョモランマになったし、アフリカでもナミビア、ボツワナなど現地名に変わっています。「南ローデシア」なんて国名知らないでしょ? 今「日本海」が問題になってますが、少なくともロシア・中国・北朝鮮・韓国も沿岸を接しているんだから日本だけが独占する必要はありません。ここは各国共同で決めるべきだね。

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歴史観と歴史にたいする姿勢 2 投稿者:義  投稿日: 8月22日(金)11時16分46秒

私はインチキであることを「認めるな」とは言ってません。
ただ、東亜共栄圏という大義が「インチキ」だと規定したら、第二次大戦後のアジア諸国の独立という結果をどのように捉えたらいいのか。
現代において、アジア解放を訴える意味はありません。私は日本の大東亜戦争の緒戦の勝利が世界にもたらした意味を考えたとき、日本の大義はある意味で欧米の植民地主義に勝利したと考えるということです。

で、結局、世界史をマクロに見るということについては、万人の共通する認識であるでしょう。この議論となったきっかけの、しまだ様が一番初めに私に提起した、
「義さんの歴史認識の態度は不純」ということは、他者の歴史観を「私は認めない」と言われているのと同じだという事です。結局、共有できない歴史観を争ったところで得られるものはありません。私は歴史を客観的にみたとき、あまりに日本の戦争が悪意を持って語られるのが常だという現代日本について批判している。そこには「日本人だから」ではなく、歴史的事実が正しく提示されていないからだという私の歴史に対する姿勢があります。
そのうえで、個々の歴史観として、(繰り返しますがあくまで個々の)「私は日本人であり、こういう歴史観を持っている」という事です。

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歴史観と歴史にたいする姿勢 投稿者:義  投稿日: 8月22日(金)11時13分15秒

黒目様 おはようございます。
>「インチキであること」において、アメリカの語ったインチキと〜〜

世界史的に見て、有色人種の日本がアングロサクソンと互角に戦ったことにより、
東南アジア諸国に独立の気運を高め、帝国主義の時代がそれによって終結したという意義が日本の戦争にはあった。私はそう申し上げている。こうした視点が果たして日本人だけが抱く「幻想」なのか?と言いますと、実はそうでもありません。私がこの戦争を、こういう風に捉えるのは、「日本人だから」ではありません。
世界史の流れの中で、日本だけが有色人種の中で唯一独立を保っていた。その帰結として
大東亜戦争があった。負けるとわかっていても、戦った日本人がいた。兵士達もそう馬鹿ではありません。解っていたはずです。この戦争の行く末を。
『徳川家康』の著者として知られる作家の山岡荘八氏は戦時中従軍記者として、
特攻に出撃する二日前の西田高光氏にインタビューをしました。彼は学鷲(学徒兵の航空機搭乗員)で、当時のインテリですから、この戦争の行く末を理解していたと思われます。
「この戦争、そう簡単に勝てるなどと思っていません。しかし、負けたとしてもその後はどうなるのです。おわかりでしょう。我々の生命は講和の条件にも、その後の日本人の運命にもつながっていますよ。そう、民族の誇りに…」 彼らの多くは勝とうと思って出撃したのではない。
日本人の意地を見せるため、民族の誇りを守るために出撃した。その意味では彼らは無駄死にするつもりは全く無かったと言えるでしょう。
仮に、我々の世代が日本の戦争が「インチキの大義で多くの国民を死なせた」と認識しましょう。そこから得られるものは何でしょう? 

世界の歴史学者は皆、大東亜戦争に対して評価すべき点があると言っています。
「第二次大戦によって日本人は日本人のためと言うより、むしろ戦争によって利益を得た国々のために偉大なる歴史を残したと言わねばならぬ。その国々とは日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄権に含まれていた国々である。日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の前面において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が過去二百年の間に考えられていたような不敗の半神でないことを明らかにした点である」(英歴史学者アーノルドJトインビー)
「日本の敗戦は東南アジア全域の独立運動に決定的な意味を持っていた。日本による占領下で独立要求と民族主義はもはや引き返せないところまで進んだという事をイギリス・オランダは戦後になって思い知る事になるのである。日本軍敗走の跡には、二度と外国支配は許すまいという自信と、その自信を裏付ける手段とが残ったのである」(米コロラド大教授ジョイスCレブラ) 
「15世紀のバスコダガマの到来を西欧のアジア支配の出発点とすれば、日本はすでに戦争に勝利したといえる。日本の緒戦の勝利は冷酷に、ある意味では慈悲深く、欧米の植民地の存続期間を大きく短縮した」(英現代史家 クリストファー・ソーン)
こうした客観的な歴史の観方を、私も持ちたいと思う。現代に生まれた人間として。

そして、貴殿に非難されているのですが、私が何故、この時代に日本人として生を受けたのか。
その意味は何なのか。そう考えた時に、「歴史を客観的に観て、それを認
識する」という視点を持ちつつ、「日本人として生まれたことの意味」を考える。
そう考えたとき、日本人として日本の戦争に意義があったと考えたい、そう言っています。
ただ、歴史をマクロに見る視点としては、貴殿と私はそう差異は無いでしょう。しかし、
「日本人として」という部分は、私の感情であり、私個人の「捉え方」、主観によるもので、
その部分をいくら貴殿と議論しあったところで、無駄であるのは確かです。
100人いれば100通りの歴史観が存在すると、私は思います。

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お返事 投稿者:酒井徹  投稿日: 8月22日(金)07時53分00秒

黒目さんへ

酒井です。
黒目さんご指摘の「一水会による襲撃」の件、
一水会にはメールで、
鈴木氏には自宅のほうに電話にてお問い合わせいたしました。

鈴木氏はあいにく不在で、留守番電話にてお話いたしました。
また一水会からは、メールにてお返事をいただいております。
それによると、
一水会には95年当時からの会員は鈴木氏も含めて現在数人しか残っていないが、
調査の上、可能な限りの返答をするので
しばらく待ってほしいとのことでした。
今しばらくのご猶予をよろしくお願いいたします。

伝説のワルさんへ
ホームページをごらんいただきありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

M2さんへ
レスはいつでも結構ですよ。
お仕事、がんばってくださいね。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2207/sakai/sakaitop.html

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武力は防衛のため 投稿者:愛国政義塾  投稿日: 8月22日(金)06時11分26秒

皆さん、管理人さん、始めまして、、
私なりの思想を書かせて下さい。

今の日本は北朝鮮に脅かされてあわてふためくありさまです。
自国の防衛は国民の義務だし国の責任。アメリカの被保護国になっている現在は、日本はアメリカが守ってくれる、という姿勢が日本の現状でしょう。

自主防衛といっても単独で国を守れるわけがないです。
どの国でも自主防衛を単独でやっている国はないのです。
NATOや他国との関係を保ちながら国を守る。こんなことは世界の常識です。
日本は自主防衛となるとアメリカの傘のもとにはいろうとしますが、
そうでなくアメリカからの自立が大切であります。

そして兵力から、戦費、組織までの枠組が必要なんです。
けしてアメリカをのけものにするのではなく日米間を維持して隣国である韓国をはじめアジア諸国と共同防衛構想の構築の必要があります。アメリカにとっても日本は必要な国でなければならないし、地理的な面から見てもそうあるべきです。北朝鮮が核を持ったら韓国、台湾も持つことになるでしょう。
当然「日本も核武装」の話が出てくるでしょう。
日本が本気で核開発すれば2、3週間で可能です。
そういう 心構え、姿勢を示した上で多角的な外交をするべきです。
今の「非核三原則」など破棄するべきです。
アメリカは今、大変な矛盾を犯しています。
イラク攻撃は国際法違反だし道義的にも許されることではないし、まさしく侵略です。
そのため今後どうなるかというと、ならず者国家といわれた国はアメリカが攻めてくる前に「核武装で固めよう」となります。こんなとんでもない世界に今は進んでいるんです。

しかし現状ではアメリカを支持することが国益と考えていますが、今はアメリカが軍事力で破壊し、国際社会が後片付けをするという図式です。いくら言葉巧みに言い訳しても国際社会から相手にされなくなる日もそう遠くはないでしょう。

アメリカの思想、正義、民主主義は世界では通用しません。国によって文化、習慣、思想が 違うからです。押し付けの民主主義は永くは続きません。

今世紀最大の敵は帝国主義のアメリカにあります。
ヨーロッパはユーローで示すように統一の方向に向かっています。
いずれロシアまで加わるでしょう。
統一共同防衛軍ができるのもそんな先ではないでしょう。
ヨーロッパ統一の目的は経済政策にあるりますが、
それは表面だけでその根底にはアメリカ帝国主義の危機感です。
世界的規模で見れば反米感情は高まっているし、アメリカの経済は破滅に向かっているので侵略するしか生き延びる方法がないのです。
アメリカドルを無秩序に印刷して世界中にばら撒き、
そのため世界経済が崩れかけている。いわば空手形を貰っているようなものです。
いずれドル信仰も終局を迎える時が必ず訪れるでしょう。

アメリカ国内は不況で失業者があふれ空洞化へと進んでいる現在、生き残る手段は
ドルをばら撒き、他国からの搾取しかないのです。
日本はそんな国の属国であってはならないのです。アジア諸国は経済力も技術力もない。だから日本のなす役割はアジアの中心となりヨーロッパ、アメリカに対抗するアジア勢力を作ることです。それには韓国、台湾、タイ、インド、シンガポール、オーストラリアまで入れる巨大アジアブロックを作る必要があります。
その理由はアメリカ、ヨーロッパは白人至上主義で人種差別の国だからだ。アメリカ経済を作ったのは奴隷制度があったからで今のアメリカは奴隷の力で作ったようなものだからです。
つい最近まで奴隷を売り買いしていた人種の考え方はその当時と変わらないんです。
日本の歴史には「奴隷制度」はなかった。

第二次大戦の日本の役割は植民地の解放と侵略を防ぐことにありました。
けして植民地政策ではないのです。アメリカ、ヨーロッパに住むと判りますが、肌色の人種差別の壁というのは根深いものがあります。今からアジアブロックを進めていくしかないでしょう。

中国はマスコミで報道されてはないが各地で反政府派が立ち上がり、内乱も日常起きている状態で、今の体制は崩れる方向にある。
中国は部族ごとに独立するほうがいいと思います。そのようになるでしょう。
アジアの癌は中国です。北朝鮮なんか時間の問題で潰れます。また、潰さなければならないんです。
イスラエルが世界の爆弾ですね。年内にパレスチナと全面戦争になるでしよう。

http://aikokuseigijuku.com/

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noiz さま 投稿者: 伝説のワル  投稿日: 8月22日(金)03時28分36秒

>そこで、いわゆる「在日」と区別して、それ以外のニューカマーを一つ
にまとめて「不法」と形容するのだとすれば(伝説のワルさんはそういう
つもりはないかもしれませんが)、やはり不安を覚えたりするので
す。・・・ごめんなさい。そのくらいの認識しかありませんでした。不法
滞在はいけないことで、そういう人達が増えたから私の住む(東京23区
ですが)街の犯罪も多くなったのだと・・・そのくらいの認識しかありま
せんでした。何故不法滞在されるのかまでは考えていませんでした。自分
の甘さを、素直に反省させられました。だめですね〜しみじみ考えさせら
れました。これからはニュースだけをうのみにせず、背景も考えるように
します。なんだか自分で言うのも変ですが、この掲示板に書き込むように
なって(日は浅いのですが)随分世の中のことがわかってきたような気に
なっています。有り難うございます。この時間は家の者がみーんな寝てい
るのでひとり自分の部屋の静寂の中で勉強やら好きな読書に集中できるの
ですが、私は今、学校でおそわらない貴重なことを学んでいると感謝して
います。

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脱線ついでに補足 投稿者:noiz  投稿日: 8月22日(金)02時08分38秒

ちなみにこないだエビアンサミットがありましたが、その前のジェノヴァ
サミットでは、抗議行動に50万人だかが結集し、しかも抗議者のあいだで
一名の犠牲者が出た(特務警察に射殺される)ということで、この掲示板
でも話題になりました。そのジェノヴァサミットに抗議する連続行動のな
かで、一番最初に行われたのが、先述した移住労働者とその支援者たちに
よる権利要求を掲げた大デモでした(5万人だったかな、確認してないの
で信じないで)。資本の展開の自由だけ認めて、なぜ労働者の移動は認め
られないのだという論理もそうした運動のなかには存在します。

ちなみに、ヨーロッパでは「NO BORDER, NO NATION」を掲げるキャンペー
ン運動が存在します。http://www.noborder.org/

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大脱線:すべての移住労働者に権利を! 投稿者:noiz  投稿日: 8月22日(金)02時01分03秒

伝説のワルさま

いわゆる在日と「不法滞在」である「ニューカマー new comer」を区別化したところで、何とするのでしょうか。確かに在日朝鮮人(・韓国人とも続けて表記する人もあるようですが、、、)や在日中国人をさしていう「在日」は日本「定住」にいたるそれぞれ固有の経緯を有しています。日本人がそのことを認識することは、それら「在日」の人々と「日本人」とが相互に理解していくのにとても大事なことだと思います。

で、「それ以外」として表現されるところの滞在者に冠せられる「不法」とは何か? (朝鮮籍・韓国籍を問わず)朝鮮人、中国人以外にも合法的に存在している人々はいますが、そのことについては言及しないとしても、「不法滞在者」としてくくられる人々はどういう認識が与えられているのか、少し気になります。

いま、移住労働者(移民)の存在権・定住権を要求する運動がヨーロッパ各地で広がっています。食べるために職を求めて「不法に移り住んできた」人々の合法化を要求する運動です。(排外主義者がカリカリしそうな内容ですが(笑))

たとえば、フランスでは「サン・パピエ」、スペインでは「シン・パペレス」という法的地位にある人(イタリアでは何というか忘れたけど同様、「許可証なし=不法滞在」とさせられている人)が、レイシズム/排外主義に抗して自ら生存する権利を主張し(スペインでは「Papeles paratodos y para todos(すべての人間に許可証を)」というスローガンが掲げられている)、またそれを支援する人々の運動がひろがっています。
※ここでいうパピエ、パペレスとは英語でいうペーパー、意訳すれば滞在(定住)許可証をさしています。

そのときに主張されることは、排外主義者がいうような、自分達はまるごと「犯罪の温床」であるわけがない、単に生きるための仕事を求めて移動してきたにすぎない、しかし国家的な規制によって正規の労働権も争議権・団交権も認められていない、不当解雇や賃金未払い、怪我をしても労災と認定されないど、労働の場で何かあっても泣き寝入りせざるをえない無権利状態から脱したいのだ、ということです。ほとんど生存権の主張と言ってもいいくらいです。しかしマスコミなどを通じて、あるいは極右排外主義者のプロパガンダなどによって押し付けられる役割、即ち、「法を犯して入国したやつら=治安を悪くする=排除撃滅していいやつら」というスケープゴートとさせられている状況があります。それは日本においても変わりはありません。たえず、偏見と排外主義に晒されながら、資本にとっては尤も都合のいい使い捨ての低賃金労働力として存在(ないしプール)させられています。

そうした状況を自ら変えていくために、自己の存在の合法化を求めるという戦術を取りながら、社会を等しく構成する一員として地域定住を展望する動きが出てきています。これも日本でも僅かながらそうした動きはあるわけです。

そこで、いわゆる「在日」と区別して、それ以外のニューカマーを一つにまとめて「不法」と形容するのだとすれば(伝説のワルさんはそういうつもりはないかもしれませんが)、やはり不安を覚えたりするのです。

法がある以上、「犯罪」を犯す人は、何人であれ、存在します。それはもう日本人だろうが朝鮮人だろうが中国人だろうがアメリカ人だろうが何人だろうが、そうなのです。しかし、積極的に「犯罪」の与件となる行為を行うつもりがなくとも存在自体が「不法」とされている人と、主体的「犯罪」実行者とは、やはり事分けしなければならないだろうと思います。不法滞在者≠不良外国人(何を良い悪いとするのは置くとして)であると分かるように、やはり注意して表現した方がいいのかなーと思うのです。

ちなみに、「すべての移住労働者とその家族の権利保護に関する国際条約(移住労働者の権利条約)」という条約(90年12月国連総会採択、03年3月グアテマラが20番目に批准し、03年7月より発効、現在22ヶ国批准)がありますが、日本国は批准していません。
http://www.december18.net/UNconvention.htm

余計な茶々いれかもしれません。

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日本の「大義」はアメリカの「大義」より上等か? 投稿者:黒目  投稿日: 8月22日(金)01時18分13秒

義さんもわかっておられるように、日本の語った「大義」は、日本国家の欲望を覆い隠す為の「表向きの理由」という奴です。インチキです。
「インチキであること」において、アメリカの語ったインチキと日本の語ったインチキの間に、「どっちの方が立派なインチキか?」という事を論点にしても、かなりしょ〜もねえと言わざるを得ないと思います。
で、死んだ日本兵は、この「立派なインチキ」を背負って死んだ事になるわけです。
この兵の死を無駄死ににしないが為に、インチキをインチキである事を認めてはならない、というのは義さんの展開しておられる内容だと思いますが、これは極めて本末転倒した話だと思います。インチキはインチキであり、それは既に蓋が開いているのです。
似たような話はたくさんあります。
「闘って死んだ米軍兵士の死を貶める事は許さない」だの
北朝鮮の悪口はゆるさない、スターリンの悪口はゆるさない、云々カンヌンと、大体は世の中はこういう塩梅で出来上がっています。
しかし、間違ったもんを否定しなければ、我々はいつまでたってもインチキに支配されて生きる事しかできないではないか。
私は、インチキな大義を背負わされて死んだ兵士は、そのインチキによって、その死を貶められているのだと考えます。
その状態を正す事が、後世の我々の仕事ではないのか。

わからんのですが、義さんは
>アジア解放など訴えるつもりはありません。
と言われる。しかし、義さんは日本の訴えた「アジア解放」という「大義」を崇高な大義であると言われる。もし、日本帝国主義が称えた「アジア解放の大義」を、その内容ゆえに正しいと考えるのであれば、その「大義」の内容を共有していなければおかしいのではないですか?
もし、この「大義」が日本が戦争遂行の為の空念仏であったという事を義さんが認めるのであれば、そんなくだらねえ空念仏の為に死んでいった兵は、どういうことになるのですか?
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大義 投稿者:義  投稿日: 8月22日(金)00時25分45秒

猛獣文士様 はじめまして
>自己を正当化するためにアジア諸国を貶めるような論理
私は何も、自己正当化するために「日本の戦争」を論じているのではありません。
なるほど、そういう目でもって私の記帳をみれば、言い訳にしか見えないでしょう。
私がいつ、アジア諸国を辱めるような文章をしたでしょうか。。

黒目様 なかなか「反日」について記帳できない(…汗)

>「アジアの解放」を訴える人が、欧米の視点を介在させた呼び名に固執するというのは、
>極めて不思議な事だと思いますが。
そりゃ、買いかぶりすぎですよ(笑)。アジア解放など訴えるつもりはありません。
歴史用語としての「支那」という言語はどこの国でも使われている。
現代において大陸は「中華人民共和国」なのだから、中国でいいじゃないですか。。
シナという語でしか表現しないとは一度も言ってません。
「日支事変」(支那事変)というように、当たり前のように使われた事があるという事。
蔑称として使われたわけじゃなく、あくまでその当時の言葉として。
ただし、大陸には多数の民族が存在し、現在は中国共産党の「天下」だということで、
その奥にはチベット侵略、ウイグル族弾圧など、未だに「中華思想」があるのですから、
中華人民共和国の「中華」には、政治的な意味もあると私は思います。

>そのインチキの質において、戦争を遂行するために開発された「大義」なるものに
>差異があるのか、と問うているのです。
差があると、私は思うからこそ、逐一例を出して申し上げているのです。
私はイラクに自衛隊を派遣するのは反対です。アフガニスタンなど、今はほぼ無秩序状態で
戦後復興どころか、まず治安の回復が先決である。イラクもそうなる可能性は大いにある。
私が自衛隊派遣の反対な理由は「危険なところに隊員を行かせてはならない」ではありません。
「米国に追従するような主体性無き派遣はしてはならない」という事。
米国の戦争に道義が無いからです。覚悟無き対米追従はなんとしても避けねばならない。
将来、米国が起こした戦争に追従して自衛隊を派遣、米軍を援助した国「日本」となってからでは遅い。
貴殿も米国の戦争の「大義の無さ」は解っておられるのでしょう。
その大義と、大東亜戦争の大義を比べて見てください、と私は言ってます。
「自由と民主主義こそが世界共通の普遍の価値だ。(どこに居るのかもわ
からない)テロリストは国際社会の敵だ」私は日本人だからこそ、こんな
戦争はあまりに身勝手すぎると感じる。
「東亜の新秩序を アジアの土地はアジアに返せ 白人による収奪は許せない」
私はこうした大義であればこそ、使命感に燃え、喜んで国の為に戦争に参加できる。
この裏に、いろんな欺瞞がある事は承知の上です。いままで何度も言ってきたように、
この大義には「国家」としての「国益」を隠す面も大いにある。
しかし、それでも私はこの大義を持ち、その夢を描いて死んでいった兵士達に対して、
「国家のエゴによる無駄死に」とは言いたくないし、言えない。
繰り返し言ってきたのはそういうことです。

もう一度言っておきますが、私は「アジアの人々」に対して、優越感を持ってよいのだという
ような趣旨で、長ったらしく説明しているのではありません。
以上

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補遺 投稿者:葉寺覚明  投稿日: 8月21日(木)23時24分01秒

私が知る限り、中核は「インドシナ」を70年代後半にも使っておりました。
「差別語」に神経質になっていった時期、華青闘や解同ががんがっていたのが
70年代前半ですので、「差別」に神経質な中核さんはそれよりあとの時期にも
「インドシナ」を使っていることになります。

また、文革当時の外文出版社の本や、「日中友好人士」が出した本、
これらは70年代ですが、「インドシナ」はごく普通に使われております。

また、先日書いたのですが、年代は不明ながら私の書斎のどこか(プ)に
中国人民の「印度支那」ピケ写真があることから、中国人自身が
「インドシナ」を使っていたということになります。

なお、外文出版社は文革宣伝本で「東シナ海」を「東中国海」と表記して
おります。
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インドシナ 投稿者:山口  投稿日: 8月21日(木)22時47分21秒

原則的か?
インドチャイナでもいいが、ずいぶんと失礼な呼称だよな。
あのでっかいとことでっかいとこのあいだ、あいだ、って具合だろ。
固有性や自立性もあったもんじゃない。

"Indochina" as a name was proposed for the region in the early
19th century by Scottish poet and orientalist John Leyden, because
it lay between India and China -- and perhaps because it had in
its early history been dominated by those superpowers.

だそうよ。

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(無題) 投稿者:コジコジ  投稿日: 8月21日(木)22時19分33秒

失礼しました。8・21・22・14・16は「黒目さんへ」ではなく、「猛獣文
士さんへ」です。

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黒目さんへ 投稿者:コジコジ  投稿日: 8月21日(木)22時14分16秒

僕が言ったのは1972年以降の「社会的」状況に関してです。1945年当時に
時の中国政府が黒目さんが言われたような内容についての申し入れをした
ことについても一応知っています。でもそれは一方的なプロポーズの問題
です。日本帝国主義がそれを受け容れたのは、やはり1972年と考えるのが
妥当ではないでしょうか。そして何よりも僕は「社会的」と表記したはず
です。
…となんだか逆のベクトルで受けとられてしまっているようです。僕とし
ては、「シナ」なる呼称を弁護したつもりはさらさらないのです。むしろ
まったく逆なんです。そこらへんに集約されてしまう様な反差別と運動に
関しての雑感をを述べただけなのですが…。

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むかしむかし 2. 投稿者:鍋山  投稿日: 8月21日(木)21時15分54秒

70年、韓国から孫振斗さんという被爆者が治療を求めて「密航」して来ま
した。

正規の手続きー原爆症治療のための来日がかなわない時代です。
「密航ー強制収容ー強制送還」にたいして、なんとか福岡の病院に入院
し、「被爆者認定」の裁判闘争をはじめます。(病院は原爆症に対応でき
る所ではありませんでしたが)

この支援運動に、東京では、新日本文学系の文化人、市民運動家、東大の
学生などが参加し、福岡では、先ごろ亡くなられた伊藤ルイさん(大杉
栄・伊藤野枝の娘)が病院に付き添いました。 

竹中労さんもこの運動に参加し、そして、学生であった私達数人のグルー
プも加わったのですが、ほどなく、ともに排除されてしまいました。

私達のグループについては、「左翼党派だから」、つまり、「反共法国
家・韓国の人の支援に左翼は困る。孫さんに反共法がかかる」というもの
でした。
当時、韓国人や在日の支援に、「左翼(党派)は来るな」という傾向はか
なりありました。
「5年間位の特殊な時代の話」ですが。
有名な「徐勝・俊植兄弟の救援運動」も、左翼党派は直接には関われなか
ったと思います。

竹中労氏も、『山谷・都市反乱の原点』を書き、山谷の支援運動にも関わ
っておられたので、同じように「左翼」として排除されたのではないかと
思われます。

孫振斗さんは、最高裁までいって勝利し被爆者手帳を受け取っています。
「孫振斗手帳裁判」
http://www.hiroshima-cdas.or.jp/home/yuu/zaikan4.htm

いずれにしてもその後、民族団体、原水禁、核禁会議などによって、この
問題が取り上げられ、「朝鮮人・韓国人被爆者」、「外国人被爆者」の認
定や補償・治療は、今日不十分ながらも行なわれるようになりました。

「韓国人被爆者支援運動」については、地道な努力が、今日まで続けられ
ているようです。
「在韓被爆者問題市民会議」
http://www.campus.ne.jp/~jcpd/

たしか、竹中さんは、ソウルの「韓国被爆者援護協会」の立ち上げにも関
わっていると思います。

『見捨てられた在韓被爆者』は、竹中さんがその運動に関われなくなった
としても、重大なキッカケをつくった『歴史的な本』と言っていいと思い
ます。

以上、昔話です。
(鍋山三郎さん、50代、男性、会社員)
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貴重な証言であると思う、ありがたいことだ。
当時、学生運動にはセクトもいれば、ノンセクトという“主義”に凝り固
まった人たちもいたそうだ。
竹中労については、「「お付き合い」するのは「たいへん」な人物という
感じ」だったそうだ。そうであろう(^_^;)。

▼時代の違いを、モロに感じるのである。

昭和30年代というと、1955年から1965年。
昭和40年代というと、1965年から1975年。

この年代、特に70年代末までは、独特の“匂い”を感じる。
直接自分が知らない時代だからか、それとも社会自体の変容が理由か、そ
れはわからない。

社会の動きがでこぼこしている感じ、というか。比べると、いまはローラ
ーをかけたような、のっぺりした感じがする。きっとそんなことはないの
だろうけど。

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むかしむかし 1. 投稿者:鍋山  投稿日: 8月21日(木)21時14分41秒

(議論が白熱している所、高校生まで参加している中、こんなので、すい
ません)

2003/08/20-11:05 1697 【Publicity】706
投稿・『見捨てられた在韓被爆者』の時代/オバハン・後方支援なき戦争
などない、他
http://www.emaga.com/bn/?2003080051448514010167.7777

「PUBLICITY」(パブリシティー) 編集人:竹山 徹朗
http://www.emaga.com/bn/bn.cgi?7777

【投稿紹介】▼『見捨てられた在韓被爆者』の時代【転載】▼神浦元彰
(軍事アナリスト)の「J−RCOM」イラク復興支援を国連主導に!▼
「オバハンからの気まぐれ通信」後方支援なき戦争などない
【参考】2003/08/06-01:00 1675 【Publicity】699:見捨てられた在韓被爆者
http://www.emaga.com/bn/bn.cgi?7777
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【投稿紹介】

▼8月6日発信の699号で、竹中労が編集した『見捨てられた在韓被爆
者』を紹介したところ、当時のことをよく知っておられる読者の方から、
メールをいただいた。
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竹山徹朗様

はじめまして鍋山三郎といいます(失礼ながらペンネームです。)
「ブナ林便り」で、懐かしい書名『見捨てられた在韓被爆者』をみつけ、
メールすることにしました。家の中をさがせば、どこかにこの本はあると
思います。
以下、私の経験を書きます。しかし、なにぶん30年以上前のことであり、
私は日記やノートをつけないので、不正確な部分が多いと思いますが。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
竹山さん結び部分
▼竹中は『見捨てられた在韓被爆者』の「結び――」に、「このレポート
が、既成党派、セクトの政治主義的運動をのりこえることに役立てば、―
―幸いである」と書いている。
これは、竹中の真情だったとぼくは思う。そして、実際に役立ったのだろ
うか。役立たなかったのだろうか。

▼後世に残せるのは感情ではなく「思想」であると加藤周一は書いた。
古関彰一は「厭戦感情」から「反戦思想」をつくりだせなかった戦後日本
の民主主義を指摘した。
「根」は、ぼくが想像している以上に、はるかに深い。

そういうことを、竹中労の34年前の文章――ぼくが生まれる前に書かれ
ていた文章は、ぼくに教えてくれる。
2003年8月。見捨てられて久しいのは、在韓被爆者か。
それとも、『見捨てられた在韓被爆者』を生み出した、眼と、手と、足
か。
−−−−−−−−−−−−|開けて知ろうとはしなかったのです。戦後史はまっかなウソ,実ヘ(w

> 29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日口さんに対して。

--------------------------------さに「皆さんフで闘@  市。以下[aml 32600] 映今選挙すれば、内閣は総辞職で退陣になるヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? 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> ▼竹中は『見捨てられた在韓被爆者』の「結び――」に、「このレポー
トが、既成党派、セクトの政治主義的運動をのりこえることに役立てば、
――幸いである」と書いている。

> これは、竹中の真情だったとぼくは思う。そして、実際に役立ったのだ
ろうか。役立たなかったのだろうか。

それは画期的な本でした。この本によって、はじめて「在韓被爆者」の問
題が社会に広まりました。これ以前は、朴寿南さんの取り組みぐらいだと
おもいます。

1970年前後、入管闘争、「7.7華青闘告発」と期を一にして、「戦争に
対する被害者意識」、「アジアに対する加害責任」が問われたわけです
が、この本はそんな時代に多くの若者に読
まれました。
確かに、「芸能トップ屋が書いたものなんか」とか、竹中労氏の個性を嫌
う人によって多くの批判はありましたが。

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理解しました。 投稿者:M2  投稿日: 8月21日(木)16時55分57秒

酒井さんの仰有ったことは(私とは考え方は違いますが)十分理解できました。
ご意見、ありがとうございました。
これより出張ですので、レスはまた遅れます(^^;

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コジコジさんへ、など 投稿者:猛獣文士  投稿日: 8月21日(木)15時45分58秒

実は、コジコジさんの「残念ながら石原が正しい」という書き込みが、余りに自信満々で、私も「へーそうだったの」と思いかねないほどの迫力だったので、びっくりするとともに、怖くなりました。そこで、思考回路を(やや錆付いていまして)総動員して反論したため、強い調子の反論になりました。

最近、さまざまな珍説が「常識」化しているというのは実感です。南京大虐殺はまぼろしで(これなど、私の周りでは実に「常識」になりつつあります)、強制連行は嘘で、従軍慰安婦は自由契約の風俗嬢で、731部隊は中国の保健衛生に貢献した部隊で、朝鮮併合は朝鮮人民の希望に沿ったことで、云々・・・・、こんなことが常識になっていって反論の機会もなくなっていったら、ぞっとする近未来が思い浮かびます。ジョージオーウェル1984のレベルは凌駕していると思います。

まっぺんさんの書き込みは、意味を取り違えていたかもしれません。インドシナはカナ書きなので、外来語のように見えるけれども、英語ではインドチャイナ、フランス語ではアンドシナということで、実は生粋の日本語ということになるようです。とすれば、これも問題視する必要があるのでしょうか。中核派はインドチャイナと呼んでいる(葉寺さん、ありがとうございます)。やはり、中核は原則的ですね。インド中国では、浸透しそうにありません。

義さん
全く、同意できません。日本の戦争体験世代は、基本的にあの戦争では中国やアジアにすまないことをしたという意識をもっていたと思います。例えば、日中友好運動が、左翼だけでなく国民的なレベルで存在したことは、そのような歴史認識以前の意識があったからだと思います。近年、自虐史観などと攻撃されていますが、そのような意識を日本人がどこかにもっていたことで、日本という国の品位が地に落ちるのをどれほど防いでいたかと思います。そのような意識が消滅して、自己を正当化するためにアジア諸国を貶めるような論理を延々と論じることは、日本の国益にも合致しないと思いますが、このような忠告は余計なことでしょうか。
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井上ひさし 投稿者:.  投稿日: 8月21日(木)15時29分07秒

氏はまた「言葉は銃弾と同じだ。一度飛び出したら元には戻せない」とも言ってますね。
僕は人にこれを言うなという権限はありません。でも僕は何故使わないかを説明した上で、使って欲しくないと主宰しているHPや掲示板では主張します。
あとは良識に任せますがね・・・。

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二人三脚??????? 投稿者:黒目  投稿日: 8月21日(木)15時01分48秒

俺、んな話初めて聞いたなあ。
「二人三脚 差別」で調べたら「差別撤廃の為に二人三脚で〜」とかばっかり出てくるし(苦笑

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&q=%93%F1%90l%8EO%8Br%81@%8D%B7%95%CA&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5&lr=

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黒目さま 投稿者: 伝説のワル  投稿日: 8月21日(木)14時26分05秒

丁寧なレス有り難うございます。2ちゃんねらーのこと、よくわかりました。そういうことだったんですか。おてを煩わさせてすみませんでした。有り難うございます。さっきちょっとロムったのですが、なんだか目次ばかりでどこから見ていいのかわからなくて、やめました。
差別用語のことなんですが、我が校で少し前に話題になっていたことは、主に身障者の方への気ずかいなんですが、例えば「つんぼ桟敷・片手落ち・目くら判」など禁止されました。中でも一番驚いたのは二人三脚でした。私はそれまで「二人三脚」は二人で協力すること・・と理解してましたので、その言葉が足の悪い人をイメージするからと教師に説明された時は思わず反発したわけです。だいいち、私は目の悪い人にめくらと言うつもりも、手のない人に片手と言うわけも、これっぽっちもありません(ごくごく当たり前のことですが)こうして規制されていくと、本来ある日本語の語源さえ知らないままに生きてゆくことになるような気がして「悪意がなければ、差別用語ではない」と書いたのです。学校でそんなことがあった時に書店で井上ひさし氏の書かれた「耳ざわりのいい言葉を使うことによって、われわれがそうした人達に、なにかいいことををしてあげている錯覚を持たせ、その人達のもつ傷口や不幸に目をつぶってしまう危険があるのではないか」の言葉をみつけとても納得させられたのも事実です。ともあれ、このことはとても繊細な問題ですので、軽々しく答えをだすつもりもありませんが、みなさまの色々な意見を聞きながら手探りで(あれ・・もしかしたら、これも差別用語かもしれません)学んだり感じたりしていきたいと強く思いました。有り難うございます。

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続き 投稿者:黒目  投稿日: 8月21日(木)13時41分43秒

>シナが差別語であるというのもおかしな話です。chinaの語源は秦であり、
>それが日本語でシナとなった
なぜ、同じ漢字圏の隣の国を呼称するのに、欧米の呼び方を介在させる必要があるのでしょうか?「アジアの解放」を訴える人が、欧米の視点を介在させた呼び名に固執するというのは、極めて不思議な事だと思いますが。

また、民族的統一が「出来ず」、近代国家を形成する事が「出来なかった」地域は、他国が介入して「発展させるべき」というのは、まさに欧米帝国主義国家が、植民地支配を正当化させるために作り出した論理そのものではありませんか。欧米帝国主義国家と同じ論理で持って、「アジアの解放」とは極めておかしな話だと思いますが。

>インドネシア・ビルマ・インドでは日本の援助で軍隊が組織っされ、
>1943年にはビルマ・フィリピンが独立し、自由インド仮政府も承認しています。
これはソ連がアフガニスタンを侵略した時に、アメリカがやった事と同じではありませんか?「ランボー・怒りのアフガン」とかを見ると、ありゃもお国策映画ですので、その辺のアメリカの自意識が描かれている訳ですが、しかし、「利用された側」は、自分たちが利用された事をよく知っているのです。

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道義 投稿者:黒目  投稿日: 8月21日(木)13時24分40秒

繰り返しになりますが、アメリカのこの間のイラク戦争のインチキ大義も、自国の国民を納得させる為に提示されているわけです。
そのインチキの質において、戦争を遂行するために開発された「大義」なるものに差異があるのか、と問うているのです。
アメリカにも「フセインの支配よりもアメリカの占領のがマシであり、イラク民衆もそれを望んでいる」と主張する奴はいる訳ですし、イラク民衆の中にもアメリカに尻尾ふる奴も探せばいるでしょう。
それがその「大義」のインチキ度をフォローするものとなりうるとは思いません。

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>HN 投稿者:舅根性  投稿日: 8月21日(木)13時14分21秒

私も、最初、あれれれ?と思ったのですが「投稿者:」と「投稿日」の間に「.」が
ポチッとありました。
「.」と仰るHNだと思いますよ。

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大義(汗) 投稿者:義  投稿日: 8月21日(木)13時09分38秒

>黒目様
>アジアの人々はそれを望んだか?
繰り返しになりますが、戦争には道義が必要だということ、これはお分かり頂けたと思います。
そこで、大東亜戦争に限って言えば、日本人の大多数は政府よりも軍に期待し、「戦争」に対する覚悟をもてるほどの道義が、大東亜戦争にあると感じていたはずです。
そこで、当のアジアの人々はそれを望んでいたか、ということですが、望むと望まぬに関わらず日本の戦争に希望を持った事は確かでしょう。
欧米に植民地にされていたアジア各地では、次々と白人が戦闘に負け、追い出されていくという驚愕するような光景を現地の人は見ました。その統治も、家畜同然に現地人を扱っていた欧米のそれとは、天と地ほどの差があったと思います。
例えば、1910年の日韓併合では、当時の朝鮮外交官が「現在の朝鮮民族の力量ではとても独立国とはなりえない。亡国を救う道は併合しかない。その併合相手は日本しかない。欧米人は朝鮮人を犬か豚のように思っているが日本は違う。日本人は日本流の道徳を振り回してうるさいのは気に入らないが、それもわれら朝鮮人を同類視しているからである。」(黄文雄『歪められた朝鮮総督府』より)とまで言っています。その後、3.1独立運動など抗日運動が続発しましたが、満州事変や支那事変で日本が連戦連勝したためもあるのか、朝鮮の人々は「内鮮一体」をかかげ、「朝鮮語廃止」まで朝鮮総督に直訴しています。朝鮮人作家「玄永燮」は『朝鮮人の進むべき道』(昭和13年刊)という著書のなかで「完全な日本人になる以外別の道が朝鮮人に開かれているとするならば、それは苦悩衰微への道である。」とあります。
私は何もこんな事を取り上げて「ほら日本の統治は良かったのだ」などというつもりはありません。ただ、朝鮮の人々の多くが親日であった状況もあったことを、事実として受け止めます。

そもそも「中国の人々」と一まとめに出来るかどうかが問題です。国家としてまとまった「国民」が居たのか、となれば大いに疑問がある。隋や唐はトルコ系遊牧民族、元はモンゴル民族の王朝であったように、支那大陸(シナが差別語であるというのもおかしな話です。chinaの語源は秦であり、それが日本語でシナとなった)での王朝の変化(隋・唐・元など)は、日本の平安・鎌倉・室町という変化とは全く違い、どう民族の政権交代ではありません。
どの民族が「天下」を取るか、であるため歴史に縦の軸が無いのです。
国民党政府か共産党政府か、それとも各地の政府か、その地に住む人々によってその心情は様々です。
大東亜戦争緒戦の日本軍の勝利で、それをきっかけにアジアの諸民族には独立の気運が高まったのも確かだと思います。インドネシア・ビルマ・インドでは日本の援助で軍隊が組織っされ、1943年にはビルマ・フィリピンが独立し、自由インド仮政府も承認しています。
戦争遂行のためには占領した地域を日本の軍政下に置いておくほうが統治しやすいのは当然です。しかし、日本軍はこうした事をしたのです。そこに、「大東亜共栄権」という発想が無かったらこうした事は行われなかったはずです。

>日本軍が入ってくる事を望まなかった。
しかし、これを言うならば日本だけではないでしょう。
支那大陸には外国の租界がいくつかあったのだし、満州にしても、あの孫文でさえ満州を
中国の一部とは考えていなかったのですから、貴殿の言われる「望む・望まない」という人々の
声というものは、「中国の人々すべての声」とはなりえないはずです。

>「日本の独立の維持」の為にやったのであって
>「アジアの解放」の為なんかでは全くない
当時の日本がどれだけ満州を重要視していたかの説明は避けるとして・・・。
「大陸に戦争します」と国民に説得するとき、「我々は資源も耕地面積も無い、さらに人口の激増に対し、もはや大陸に進出せざるを得ない」という大義をかかげて、国民がついてくると思いますか?国家が国益、あるいは安全保障のために戦争をするとなれば、国民を納得させねばならない。特に日本は官と民の間の思想が非常に近いのですから。
まぁこれは極端な例えでしたが、そうした事を「欺瞞」とみるか、そうではないと見るかは、
国家観の違いとも言えると思います。

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2ちゃんねら〜 投稿者:黒目  投稿日: 8月21日(木)12時44分54秒

http://www.2ch.net/2ch.html
この匿名掲示板「2ちゃんねる」をする人、が2ちゃんねら〜です。
「誰が書いているかわからない」という安心感からか、正体を現している人が多い(w、という傾向があります。ま、あんましこういうもんに関わらずに済めば、それにこしたこたあないかと思いますが(w

で、「言葉の問題」ですが、俺もそんな長く生きてきているわけじゃないですが、ちょっと昔はもっと平然と差別的言辞を吐きまくる奴がいっぱいいたように思います。これはやはり「言葉の問題」が問題化されていく事で、昔よりかはちったあマシな世の中になってんじゃないかと思うのですが、如何でしょう?
で、一方で「これがなんで差別的?」てな言葉もある、と。そおゆうのんはそれこそなんでそれが差別的とされてきたのかとかそおゆう事を自分で検証しやなあかんのでわないでしょうか。「放送禁止用語一覧」みてえな形での、その内容を検証する事なしの、「やべえもんは避けて通る」的な行為は、反差別運動から批判されてきたもんであった筈で。
せやし、「誰やらが言っているから」それが差別的である、てな話じゃなくって、ちゃんと裏とらなあかんね、って話でわないかと。

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HNは見つけられません(謝)  投稿者: 伝説のワル  投稿日: 8月21日(木)12時26分42秒

>それが刃となって突きつけられる人の立場を考えると、「僕は使いたくない」と思ってます。そして、同じ考えの人が増えるといいのになぁと思ってます。・・・『大・大・大・賛成です。』私は貴方のような思いやりのある方がたくさんいれば、差別用語うんぬんとナーバスにならなくても自然に無くなると信じていたのだと思います。うわべの言葉ばかり規制しても、そこにほんものの心がないかぎり、意味がないのではないかと・・・そう思っていました。貴方の体験を読んでカタチからはいるのもそれはそれで意味深いことかもしれないと思いました。だけど、こんなことって本当は自然に身につくべきなのに、規制しなければならない事にとても憂いを感じます。これが素直な気持ちです(あの〜HNをどうしてもみつけられなくて・・・ごめんなさい)

酒井さま
HP読まさせていただきました。いいことがたくさん書いてあって(まだ、感想を書くほど、ちゃんと読んでいないのですが・・)勉強します。

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一水会による襲撃 投稿者:黒目  投稿日: 8月21日(木)12時01分02秒

実に記憶が曖昧になってしまっていますが、あれは95年だったと思います。東京の6月15日、これからの反安保闘争をどのように闘うか、てな内容のシンポジウムです。
で、始まる前から、「一水会が3人来ているよ」つって確認されていました。
で、シンポ中に、彼らが煙草すって、床で踏み消していて、それを主催者側が注意、3人が大声で騒ぎ始める、で、介入した主催者側の人間をいきなり殴り、混乱となります。一人は病院行って、顔を縫っています。私自身は「ジャイアンに殴られたのび太」みてえな状態になっていました(w当日は地域の市民運動中心の集会でしたので、学生やセクトの参加が殆どなく、対応は非常に大変でした。
その中で3人はそれぞれ、床に転がって「イタイイタイ」と騒ぐ、自分で壁を殴って手を怪我させる、てな行為を行います。
で、やっとの事で3人を会場から叩き出し、しばらくして警官をともなって戻ってくる、という展開でした。で、それは交番の警官ですので、公安警察みてえなでっち上げをその場の判断でするわけもなく、両者の話きいて彼らを帰らせる、という事で終わりました。
彼らは「個人で来た」と名乗っていたそうですが、その後、その内の2人が「朝まで生テレビ」に、一水会の人間として会場に座っていた事が確認されています。
これは予め打ち合わせして、「怪我をさせられた」として警察に売るという方針を立ててきたものである事は明らかですね。「参加者同士の揉め事」などではありえません。

ま、鈴木邦夫が言っている事なんか、まるまる嘘だな、とよく判った一件でした(w
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HNは見つけれなかった? 投稿者:.  投稿日: 8月21日(木)11時24分20秒

>いいえ、都知事は一人でも威力(影響力?)を感じます。悪意があるか、ないか・・・その場にいたら子供でもわかると思いますが・・。

都知事一人がああいっていて、あなたのようにその他の人全てがそれを見
透かして包囲していれば、それで問題ないと思います。しかし、彼の場合
はその立場を利用して、他の人に広めようとしているから犯罪的なので
す。それに付和雷同した輩(ま、逆に石原自体が付和雷同組みか・・)が
それをもてはやす。それだけの人たちなのですが・・・

>私は言葉ばかりが制限されている今の世の中が異常な気もしています

言葉の生み出す差別やその結果をしらないから、言えるのでは?
僕は高校のクラスメイトが自ら朝鮮人であるとカミングアウトして、
泣きながら自分の兄の自殺を語ったときに、差別の重さ、そして
普段、あざけりを含んだ言葉を発していた自分に、自己嫌悪を覚えました。
ま、人それぞれの言葉に対する考えはあると思いますが、
それが刃となって突きつけられる人の立場を考えると、「僕は使いたくない」と
思ってます。そして、同じ考えの人が増えるといいのになぁと思ってます。

HNはありますよ。よ〜〜〜く見てください(笑)
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「一水会による襲撃」について詳しくお教えいただけないでしょうか 投稿者:酒井徹  投稿日: 8月21日(木)11時09分21秒

黒目さんへ

酒井徹です。
黒目さんは昨日の書き込みの中で、次のようにおっしゃいました。

>以前、ある日米安保に反対する集会が右翼に襲撃され、何人かが怪我をし、
>で、その襲撃者達は交番に駆け込んで
>「左翼に怪我をさせられたから捕まえてくれ」といって警官を伴って帰ってきた、という事件がありました。
>この襲撃者は「一水会」というところの人たちであった、
>という話を前に直接酒井さんには話した事があると思いましたが。

確かにそのお話は、以前京都の集会にご一緒したときに、京阪電車の中でうかがったことがございます。
その時の話ではたしか、
「前に東京の仲間が反安保の集会をやってたとき、一水会にやられたことがある。
 鈴木邦男はちょっとカッコイイこと言うかもしれんけど、
 やっぱり一水会はそういうのとは違う」という内容だったと思います。

言い訳にしか聞こえないかもしれませんが、僕はその話を聞いて、
「反安保の集会でなんかもめたのかなぁ」くらいに思っておりました。
(一水会も一応「反安保」ですし)。
しかし、昨日のお話を聞く限り、
どうやら「集会をやってるとき参加者同士でもめごとがあった」というようなものではなく、
一水会は最初から集会を破壊するために襲撃し、
しかも自分たちが襲撃しておきながら警官に被害者を売り渡そうとしたということになります。
(警官云々の話は昨日まで全く存じ上げませんでした)。

よろしければその時の状況を、もう少し詳しくお教えいただけないでしょうか。
(大体で結構ですので、何年の何月ごろとか、場所や主催はどこだったとか……)。
詳細がわかり次第、
鈴木氏の方に問い合わせてみたいと思っております。
お手数ですが、なにとぞよろしくお願いいたします。

(そして、この掲示板をご覧の皆さま、
 たびたびにわたって「差別用語」に関する議論の流れを妨げてしまった
ことをお詫び申し上げます)。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2207/sakai/sakaitop.html

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