四トロ同窓会二次会 2003年4月5日〜12日
誰でも歓迎!何でも自由に投稿してください。投稿内容は過去ログに保存します。「赤色土竜新聞」その他に掲載する場合もありますのでご了承ください。
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イスラエル軍兵士、ISMメンバーを銃撃 投稿者:黒目 投稿日: 4月12日(土)23時31分42秒
ISMの文章です。
イェーブナ、ラファ
4月11日の午後4時半から5時の間に、ISMのメンバーがまた、イスラエルの狙撃兵に頭部を撃たれた。撃たれたのは、イギリス、マンチェスターから来たトム・ハンドール(Tom Hundall)で、現在ヘリコプターでハンユニスのヨーロッパ病院からビール・シェヴァの病院に運ばれているところだが、きわめて危険な状態にある。トムは22歳。
一緒に活動していたローラによれば、ISMのメンバーたちは子供たちをイスラエル軍の銃撃から守ろうとしていた時に銃撃を受けたという。トムは、狙撃塔からはっきりと見える位置にいて、光を反射する縞模様のついた明るいオレンジ色の蛍光ジャケットを着ていた。塔から発射された狙撃兵の銃弾が子供たちのすぐそばの壁を直撃して、子供たちは動けなくなり、トムは、この子たちを安全な場所に連れていこうとした時に撃たれた。パレスチナ側からの銃撃や抵抗行動はいっさい行なわれていなかった。
ローラによれば、ISMでは、毎夜、戦車が駐留しているモスクの前にテントを設営しよういう計画を立てていた。戦車に搭乗している兵士たちが道路に向けて発砲し、祈りに訪れる人々を威嚇していたからだ。その日、早い時間にグループが行ってみると、すでに戦車が所定の位置についていて空に向けて威嚇射撃を始めていた。パレスチナ人のオーガナイザーたちは、テント設営計画は無理だと感じて、行動を中止することにした。
そのあと、ローラと2人のパレスチナ人が、もう一度、状況を確認することにした。ほどなく、戦車が移動したことがわかったので、テント設営は可能になった。ローラはトム・Dに電話をし、一行は道路封鎖地点で落ち合うことにした。すると、東側の塔にいた狙撃兵たちが、ローラの進路に向けて発砲を始めた。
ローラたちが封鎖地点についた時、ほかのメンバーはすでに到着して待っていた。狙撃兵たちが発砲を再開した。今回は、メンバーたちがいたすぐ横の建物の壁に向けての発砲で、この結果、グループはそこから離れようと移動しはじめた。
トムは、男の子がひとり、狙撃塔から丸見えの何もさえぎるものがない場所に取り残されているのに気づき、その子を連れ戻しにいった。そこで振り返って、さらに、移動させなければならない女の子が2人いるのがわかった。その子たちのもとに行こうとした時、トムは後頭部を狙撃され、大量の血を流して地面に倒れた。即座に――ほぼ2分後――救急車が到着した。
イスラエル軍はもう長い間、何らとがめを受けることもなしにパレスチナ人を殺害しつづけてきているが、今や、非武装の国際平和活動家や人権ワーカーたちをもターゲットにしはじめている。3月16日には、ラファで家屋破壊を阻止しようとしていたレイチェル・コリー(Rachel Corrie)がブルドーザーの操縦者に轢き殺された。4月5日にはジェニンで、武器など持っていないのが明白な各国人のグループに向けられたAPC(装甲人員搬送車)による理由のない攻撃によって、ブライアン・エイヴリイ(Brian Avery)が顔面に重傷を負った。6カ月前にはジェニンで、キーメ・バタリー(CaoimheButterly)が脚を撃たれ、国連職員のイアン・フック(Ian Hook)が殺害された。
国際コミュニティに求めたい。国際社会の人々が立ち上がって、イスラエルに対し、パレスチナ人、その他の国の人間を問わず、一般の人々を保護する国際条約を履行するよう要請し、こうした人道に反する犯罪をやめさせるよう働きかけてほしい。そして、私たちは、これらの殺戮によって守られている遺法で野蛮な占領の終結を求めたい。
詳しい情報は:
アリスン:067 742 780
ラフ:054 389 466
ニック:055 874 693
アリス:067 857 069
トム
ISMコーディネーター
ベイト・サフール、被占領パレスチナ
02-277-4602
067-862-439
052-360-241
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(無題) 投稿者:イレギュラーず 投稿日: 4月12日(土)22時23分37秒
かけはしより
第四インターナショナル第11回世界大会議案
http://www.jrcl.net/web/frame0412a.html
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雑木林便り 投稿者:平和ボケ 投稿日: 4月12日(土)22時11分44秒
*ラジオ川柳
「 ネオコンが ノーコンになる 恐ろしさ 」
*我が意を得たり ひさびさに「かけはし」に拍手。
(かけはし) 「北朝鮮の軍事脅威論批判」
http://www.jrcl.net/web/frame03414h.html
*ノ・ムヒョンの「イラク攻撃支持と韓国軍派兵」 4月2日に法案は通
ったようで
すが、派兵は実行したんだろうか? 誰か教えて!
ノ・ムヒョンは、現実主義で、したたかで、「国会審議を伸ばせば戦争は終わる」を見越していた
ように思うのだが。
(かけはし) ハンギョレ新聞から
http://www.jrcl.net/web/frame03414b.html
*沖縄空手は「非武装・反権力」 親子二代の国労組合員
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030409-00000002-mai-l34
*地方新聞は頑張っている
愛媛新聞・社説 「 ピンポイント爆撃 これは紛れもなくテロである」
4.9
http://www.ehime-np.co.jp/shasetsu/shtsu20030409.html
埼玉新聞・編集委員室から 「絶望の時代だからこそ統一地方選・『草の根』の意味」4.6
http://www.saitama-np.co.jp/main/rensai/editorial/030406.html
下野新聞・平和塔 「住井 すゑ」
http://www.shimotsuke.co.jp/hensyu/news/colum03/030318c.html
神奈川新聞 「田中康夫 vs 安倍晋三 in 福井県知事選」
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2003/niccho/
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”米軍政下において、民主主義を確立する”ことがいかに欺瞞的か 投稿者:平和ボケ 投稿日: 4月12日(土)22時03分57秒
アイランダ−さん からだ 大丈夫かな・・・
「非電脳あいらんど」より
http://8003.teacup.com/hayapro/bbs
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ふう〜、、 投稿者:アイランダー 投稿日: 4月11日(金)23時37分12
秒
今、会議を終えて帰宅しました。
来週以降の行動予定についてと4月20日の嘉手納基地を「包囲」する”地球絆”の行動確認です。
”地球絆”って、な〜んだかな〜、、。まっ、いっか、、。
明日は、6:00AMに出発して、名護・辺野古へ行き、「普天間基地移設」に向けた海上調査の阻止行動です。
2:00PMからは那覇に戻って、イラクへの一刻も早い攻撃の停止と米軍支配に反対するビラ・情宣行動です。
さらに、6:00PMからは普天間基地ゲート前で、返還カウントダウン集会です。メシ食うひまもありません、、。
そして、13日の日曜日には2:00PMから県庁前広場にて、ビラ・情宣行動とそして4:
00PMからデモです。
14日(月曜日)は、12:00PMに座り込み行動の突入集会をします。
もちろん、その後は24時間の座り込み行動に入ります。
”米軍政下において、民主主義を確立する”ことがいかに欺瞞的か、、そんなことは
「絶対」にありえないことは、27年間の沖縄における米軍政下での状況が明らかにしています。
どのような無法で不正義が横行してきたのか、。
米軍による人権蹂躙、尊厳破壊、人命抹殺が行われてきたのか、、。
それは沖縄の人間がよく知っています。
絶対に許すことができません。
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とロッキー主義とネオコンの主張に戸惑っています。 投稿者:sinken 投稿日: 4月12日(土)20時28分50秒
架橋でも見かけたとロッキー主義とネオコンの関係と言う事について、阿
修羅と言う掲示板でも見つけて戸惑っています。
株式日記と経済展望 :「米政権中枢はトロツキー思想集団だ」 新保守
主義派=ネオコンの野望 【赤い外套をまとわない純粋トロツキー後継者
だね】− 「東京新聞」の大胆な解説記事 −
http://www.asyura.com/2003/war25/msg/762.html
投稿者 あっしら 日時 2003 年 3 月 12 日 22:25:52:
、、、、、、、、
このあっしらという人は、この掲示板で中心的に発言している人です。何か
書こうと思ったのですが、最近は個人で戦争反対を主張しているくらいで
すので、反論の論陣を張るのはためらいました。
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Re:加藤紘一とブント 投稿者:まっぺん 投稿日: 4月12日(土)19時16分05秒
すえいどんさん。ども〜\(^o^)
「かけはし」の記事への質問はかけはし編集部にするのがスジと思いますけど
一応調べてみたらこんだけヒットしました。↓
http://websearch.yahoo.co.jp/bin/query?p=%b2%c3%c6%a3%b9%c9%b0%ec+%a5%d6%a5%f3%a5%c8&hc=0&hs=0
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反戦と古典芸能 投稿者:イレギュラーず 投稿日: 4月12日(土)18時58分00秒
茂山流一門の「王様と恐竜」でしたね。ニュースで見ました。
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反戦と古典芸能 投稿者:TAMO2 投稿日: 4月12日(土)18時38分20秒
狂言です。
http://www.iijnet.or.jp/NOH-KYOGEN/New/osamakyoryu/osamakyoryu.html
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加藤紘一は、ブントのメンバー 投稿者:すえいどん 投稿日: 4月12日(土)18時15分34秒
加藤紘一は、新左翼のブント(共産主義者同盟)のメンバーというのは初耳です。典拠をご教示いただければ。
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とうぶ百貨店様からメールいただきました(^^) 投稿者:まっぺん 投稿日: 4月12日(土)15時54分53秒
ぜひリンクを貼ってくださいとのことで拝見しました。
いきなし!自爆な写真ではじまる、ナカナカ刺激的なサイトですが
今後の発展を期待して宣伝します。ごひいきにどーぞ\(^o^)
http://www009.upp.so-net.ne.jp/u-tom925/
http://www009.upp.so-net.ne.jp/u-tom925/moron.htm
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つづき 投稿者:まっぺん 投稿日: 4月12日(土)10時30分02秒
姜尚中の「トロツキストの世界同時革命論」という発言にもびっくりする。「世界同時革命論」とは、日本共産党から分裂して作られた新左翼グループ共産主義者同盟(ブント)が、青年エンゲルスが『共産党宣言』の草案として起草した『共産主義の原理』の一節にヒントを得て打ち出した、底の浅い党派コマーシャル「理論」にすぎない。したがってそれはトロツキズムの国際主義的な「永続革命論」とは何の関係もないし、トロツキーの膨大な著作や国際トロツキズム運動のあらゆる文献を調べても、「世界同時革命論」なる「理論」は一回たりとも出てこない。
まさか姜尚中は、六十数年前にYSAをやめたというクリストルが、それから二十年近く経って結成された日本のブントから学んだなどという奇怪な主張をしているわけではないだろう。いずれにせよ、姜尚中のトロツキズムに関する知識は『知恵蔵』や『現代用語の基礎知識』以下の水準であるようだ。
もちろん『トロツキー著作集』や『トロツキー研究』のバックナンバーを全部読めとは言わない。エルネスト・マンデルの『トロツキーの思想』一冊でいいから読めとも言わない。しかしテレビ番組という「公共空間」で「トロツキズム」について発言するのである。『知恵蔵』以下の「知識」では、政治学の研究者としてはあまりにも恥ずかしいし、無責任のそしりを免れることはできないだろう。
姜尚中は、反戦運動や憲法改悪との闘いをはじめとする市民運動の周辺で発言する知識人の中で、最も良心的な人物の一人である。市民運動の中での彼の影響力は大きい。だからこそ、今回のような無責任な発言は許されない。どんな媒体を通じてでもいいからちゃんと訂正し、彼に誹謗中傷された「トロツキスト」に対してというよりも、彼を信用している市民運動に対して、無責任な発言をしたことを謝罪すべきだろう。(義)
http://www.jrcl.net/web/frame03414g.html
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ネオコンはトロツキスト?(かけはし最新号より) 投稿者:まっぺん 投稿日:4月12日(土)10時29分31秒
姜尚中とトロツキズム(かけはし2003.4.14号より)
三月二十一日午後六時半から八時まで、ワールド・ピース・ナウが行ったアメリカ大使館抗議行動の現場に駆けつけた政治学者のダグラス・ラミスさんが、「今夜のNEWS23に呼ばれているので、こう言えと注文があったら言ってください」と呼びかけていた。
帰ってテレビをつけると、筑紫哲也が司会で姜尚中(東大教員)、ダグラス・ラミス、嶌信彦(ジャーナリスト)の三人がコメンテーターになった、イラク戦争の特集番組が始まった。そのなかで姜尚中が、びっくりするような意見を開陳した。
彼はいつもの謹厳な顔で、「ブッシュを戦争に駆り立てているネオコン(ネオ・コンサバティブ=新保守主義派)の思想的背景には、トロツキズムの世界同時革命論がある」と述べたのである。
言うまでもなくトロツキズムは、帝国主義と資本の支配を打倒し世界社会主義革命をめざす闘いの理論であり、したがって帝国主義の侵略戦争を阻止しようとする闘いの指針である。姜尚中はこのトロツキズムを、アメリカの武力によって「自由市場」「自由貿易」などの新自由主義的な資本の支配を世界化しようとするネオコンの帝国主義的侵略戦争の、思想的背景だとして全く正反対に描き出したのである。
東京新聞(3月11日)の「こちら特報部」は、姜尚中と同様の「ネオコン=トロツキスト」というとんでもない主張を展開している。姜尚中のこのトンデモ発言が、この記事の受け売りなのかどうかはわからない。しかしとにかくこの記事によれば、チェイニー、アーミテージ、ラムズフェルドらブッシュ政権の首脳が結集するネオコンのシンクタンクPNAC(新しいアメリカの世紀プロジェクト)の議長クリストルが、『トロツキストの思い出』という著書の中で、一九四〇年に大学を卒業するまで、YSA(青年社会主義者連盟)のメンバーだったと語っているのだという。
そしてこの記事は、「その過去を踏まえれば彼らの過激な政策も納得がいく」として、武力によるアメリカの世界支配という現在のネオコンのウルトラ帝国主義的な思想が、六十数年前にクリストルが信奉していたという「トロツキズム」と、あたかも直接の連続性があるかのように描き出しているのである。
YSAは、第四インターナショナルと連携するトロツキスト組織であったSWP(社会主義労働者党)の青年組織であった。クリストルが六十年数前、本当に「トロツキスト」だったかどうかはいまや知る由もない。しかしかりにはるか昔、彼がYSAに所属していたことがあったとしても、ネオコン=トロツキストとするにはいささか無理がある。
左翼活動家が思想転向し、右翼あるいは極右になった例は古今東西、文字通り掃いて捨てるほどある。たとえばファシストの代表的人物であるムッソリーニは、イタリア社会党の機関紙「アバンティ」の編集長まで務めた社会主義革命をめざす左翼活動家であった。日本でも戦前・戦後を通じて、同様の例は数え切れない。
戦後政治の黒幕の一人として暗躍した極右政治屋田中清玄は、戦前の一時期、共産党委員長だったことがある。ファシスト漫画家小林よしのりの盟友である極右イデオローグの代表的人物の一人西部邁や、自民党総裁候補であり続けて汚職で議員辞職に追い込まれた加藤紘一は、新左翼のブント(共産主義者同盟)のメンバーであった。
戦後の日本経済を取りしきった大資本家のなかには、「昔はマルクス・ボーイだった」と懐かしげに語る人物もたくさんいた。すでに八十歳をはるかに過ぎた老極右活動家としてのクリストルが、左翼活動家であった青年時代を懐かしむのは、それほど奇異なことではない。「若気の至り」で一時かぶれた左翼思想を捨てたからこそ、あるいは大資本家として労働組合を弾圧する側に回り、あるいは極右イデオローグになったのである。
日本共産党は、極右政治屋に転向した後の田中清玄の思想と行動に責任を負うことはできない。それと同様に、六十数年前にトロツキズム運動から離脱し転向したネオコン指導者の今日の帝国主義的侵略戦争の思想に、帝国主義支配の打倒をめざすトロツキズムは責任を負うことはできないのである。
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イスラエル軍、英国人「人間の盾」を銃撃 投稿者:黒目 投稿日: 4月12日(土)09時01分09秒
【エルサレム=当間敏雄】パレスチナ自治区からの情報によると、ガザ南部の自治区ラファで11日午後、「人間の盾」としてイスラエル軍への非暴力抵抗運動を続けるパレスチナ支援団体「国際連帯運動(ISM)」の英国人男性(24)がイスラエル兵に頭部を撃たれ脳死状態となった。男性は軍とパレスチナ過激派との銃撃戦の中に取り残された子供を救助しようとしたという。ラファでは、先月16日にも「人間の盾」として活動していた同団体の米国人女性(23)が軍のブルドーザーにひかれて死亡したばかり。(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030411-00000315-yom-int
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過去ログ公開しました 投稿者:まっぺん@管理人 投稿日: 4月10日(木)20時05分19秒
二次会と三次会の過去ログを3月分まで追加しました
http://redmole.m78.com/2003.html
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いや、その議論は 投稿者:まっぺん 投稿日: 4月10日(木)20時01分04秒
ザーカイ板と焚き火派板でかなりじっくりなされています。
ぼくはあんまり口出ししなかったけど注目してました。
http://6631.teacup.com/takibiha/bbs
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(無題) 投稿者:何時も見学の人 投稿日: 4月10日(木)18時20分39秒
ヘルメット着用のどこが悪いか!に基本的に賛成します。
いくら気楽に楽しく意思表示といっても政府に抗議しているのですから…確かに偏見めいたものはあるとおもいます。
若い人に聞くと、ヘルメット=過激派〜過激派=浅間山荘を連想するようです。
まっぺんさん、かなり重要な問題でありジックリ論議されることを希望します。
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ヘルメット着用のどこが悪いか! 投稿者:まっぺん 投稿日: 4月10日(木)16時37分52秒
デモが「必ず平和的におこなわれる」という保証があるならいいですが、そうできるかどうかは主催者側の判断だけで決まるものではなく、デモ行進の内容が「非常に困る」と政府の側から判断されれば、たとえこちら側が平和的意図によって参加していても警察力を使って高圧的態度によって威嚇してくる可能性はおおいにあります。主催者側の「自主規制」によって自らを「平和で非暴力な団体」へと過大な規制をするのは、「我々は政府の戦争政策に抗議している」というデモが持つ本来的対決意図を後退させるものであり、警察の弾圧を容認し政府に従順な態度を表明するものへとデモの目的を歪めていくでしょう。
欧米ではヘルメットどころかそのうえゴーグルに白つなぎ姿などで隊列を組み、デモ隊を防衛する集団も現れており、デモ参加者からはむしろ感謝されています。またかつて学生デモ隊が警察機動隊によって暴力的弾圧を加えられていた時に三多摩社青同バイクメット部隊が学生を守るために機動隊と学生の間にわって入った歴史もあり、本来のヘルメットの役割を考えるならばなんら排除するような性質のものではありません。
ヘルメットを「威圧的なもの」「内ゲバを想起させるもの」という偏見は過激派セクトの内ゲバを目撃したか、またはその関係者の位置にあった人々のあいだから生まれてくるものではないでしょうか。4・5代々木公園において集会主催者側スタッフが「ヘルメット禁止」を理由として一部ヘルメット着用の諸君に暴力をふるった事実はこの推測を裏付けています。そのような暴力的官僚統制こそ内ゲバ主義そのものです。「ヘルメットかぶりたがり」諸君はぜひ断固としてかぶりましょう!\(^o^)/
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4・5メット問題に関する公開質問状発送しました。 投稿者:反戦中年委員会
投稿日: 4月10日(木)13時44分16秒
http://6631.teacup.com/takibiha/bbs
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リトルペブル様関係は三次会へどうぞ 投稿者:まっぺん 投稿日: 4月10日(木)09時31分00秒
猛獣文士さんの質問もいっしょに移動させます。
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もぐら新聞号外に加えました 投稿者:まっぺん 投稿日: 4月 9日(水)12時41分08秒
下記文書を一部加筆修正して
当日配布された他の資料へのリンクも含めて公開しました。
また今後「かけはし」や「SENKI」などにもなにか記事が載るかもしれませんので
その時にはリンクします。
http://redmole.m78.com/news/contents.html
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当時の中核派の家庭訪問 投稿者:イレギュラーず 投稿日: 4月 9日(水)00時25分08秒
>中核派が「共有者はがんばれ」てなことを言っていると聞くと腹立ちますね。
まったくそのとおりです。
個人情報を晒しますが(自分の)、千葉県収用委員会事務局長の「千収委第○○号」今でもこの文書の書留をを保有しています。日付は平成5年6月○○日
あの個人宅「訪問」はなんだったのか?
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(無題) 投稿者:kt生 投稿日: 4月 8日(火)23時11分02秒
まっぺんさんの話を読んでつい83年当時のことを思い出しました。
あの頃は私もなかなか電気を消して寝れなかったですね。各地でとても苦労したと思います。ただ当時全国でふきあれた共有者に対する恫喝オルグですがひとつエピソードを紹介しておきます。宮城県の食肉センターの労働者に中核のおにいちゃんが「共有化運動は土地売り運動だ。どう考えているんだ」といちゃもんをつけてきたら、彼は解体の現場におにいちゃんを案内して、豚の臓物を豚の体から取り出して投げつけ追い返したそうです。おにいちゃんはほうほうの呈で帰っていきましたとの事。
あの頃のことを考えると今中核派が「共有者はがんばれ」てなことを言っていると聞くと腹立ちますね。
まあそれはそれとして、黒目さんが紹介してくれたサイトありがとうございました。私もさがしたら、以下のようなのがみつかりました。これをみるとやはりネオコンは目的のために手段を選ばずで、キリスト教右翼に接近して自らの陣営に加えているということが見えてきました。しかしこの関係はひょっとしたら、ナチス本体とナチス突撃隊との関係に近いものがあると思います。
http://www.yorozubp.com/0211/021119.htm
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BUNDのみなさんへ(3) 投稿者:まっぺん 投稿日: 4月 8日(火)21時39分36秒
●中核派からの恫喝にどう対応するべきだったか?
五味さんから83年の中核派の恫喝に対して組織がとった行動についての弁明がありました。中核派から「獅子はネズミを殺すにも全力をつくす」と脅され、組織存亡の危機に立たされたと発言していましたね。しかし、それは中核派に対する謝罪の根拠となるのでしょうか? 中核派のような大きな党派に屈服しながら西田戦旗のような小さな党派に対しては内ゲバ的対応をとっていた事実が、当時その実行者であった小林氏から明らかにされています。「大きな党派には屈服し小さな党派を恫喝する」とはなんという卑屈で愚劣な行動でしょうか。これこそ内ゲバ主義そのものではありませんか。
83年当時、中核派から脅迫されたのは戦旗派ばかりではありません。第四インターが当時どのような対応をしたかはご存じと思います。中核派から全国的な襲撃を受け8名の重傷者を出し、奪われた組織内部文書を一年ものあいだ機関紙『前進』紙上に暴露されるという卑劣きわまる利敵行為を受けながらも、第四インターは内ゲバに屈服することなく大衆的反撃を組織してきました。その闘いは現在も原則的に続けられています。同じ時期に同じ党派から内ゲバ恫喝をかけられたふたつの党派は、その対応によって明暗をわけました。大衆的利益よりも「組織温存」という利己的目的を優先し、そのために内ゲバ党派に屈服して組織を維持することと、組織的事情によって勢力を大きく後退させながらも原則的な内ゲバ反対の立場を貫き大衆的利益を優先することと、どちらの方が運動にとって大切なのか、それはこれから明らかになっていくでしょう。
●佐藤悟志氏もんだいについて
当日配布した号外の中で私は佐藤氏の問題についての見解を述べていますが、言いたいことはそこでほぼ言い尽くされていると思います。佐藤氏の思想には同調できないし、彼の「ブントストーカー」的行動にも賛同できません。しかし、BUNDの皆さんには佐藤氏がなぜこのような行動を繰り返してきたのかについて、組織的責任の観点からもういちど真摯に考えていってほしいと思うのです。山根さんはわたしの「内ゲバ的組織から内ゲバ的人間はつくられる」という主張を批判し「自分たちの組織から内ゲバ的人間は作りだされない」と反論しました。しかしどのような根拠をもってそう言いきれるでしょうか? 佐藤氏に対して当日も五味さんは大きな声で激しく罵り、会場受付にいた私の目の前で佐藤氏を恫喝し彼にビラの提供を強要していたではありませんか。その激しいやりとりは会場のみんなに聞こえています。暴力またはそれを予想させるような恫喝によって相手を屈服させることを「内ゲバ」と言い、そのような事を正当と考える思想を「内ゲバ思想」というのです。五味さんのこのような行動を見ても彼を「内ゲバ的人間ではない」と言えるのでしょうか? 五味さんは83年に中核派の内ゲバ脅迫に屈服した事を自ら正当化し、現在は佐藤氏に対しても恫喝を繰り返しています。また五味さんばかりではありません。私は佐藤氏の桧町公園における行為は挑発的なものであったし、告訴行為は反動的であると思いますが、そうあったとしても、かれに「告訴」を決意させるような暴力行為を働いたのはBUNDの側でした。
BUNDはその他にも多くの「内ゲバ的人間」を作りだしてきたと思います。佐藤氏自身の行為はまさに内ゲバ的であり、およそ共感を得るようなやりかたとは思えません。しかし、そのような人間へと佐藤氏をかえたのは戦旗共産同の組織だったのではないでしょうか。まったく無関係といえるでしょうか。そうした問題についても深く考えてほしいと思います。
またロフトプラスワン事件については多くの目撃者がおり、「やっていない」「けがなどさせていない」とウソをつくのはやめるべきです。6日当日出席した人の中にもロフトプラスワンでの襲撃者がいたことは山本氏をはじめとする人々によって確認されています。ロフトプラスワンにおけるあきらかな「組織的行為」を「個人の感情」によるものといいくるめ、自分たちを「内ゲバ党派ではない」と居直り続けるならば、BUNDが普通の市民運動として社会的な信頼を回復する事はできないのではないでしょうか。かつては世界共産党最大の権威として崇拝されたスターリンはいまや最悪の共産主義者として非難の的となっております。虚勢によって作り出された党派はいつまでも維持できるものではないという事なのではないでしょうか。
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BUNDのみなさんへ(2) 投稿者:まっぺん 投稿日: 4月 8日(火)21時38分10秒
●BUNDは「内ゲバ党派ではない」か?
山根さんから「BUNDは内ゲバ党派ではありません」と反論をいただいた件についてはその場で簡単に回答しましたね。内ゲバ襲撃をおこなった過去の問題について真摯に総括し自己批判しなければ、今やっていないからといって「内ゲバ党派ではない」と言う資格はないということです。具体例として、わたしは「PART2」における小林義也氏の証言と「PART1」における生田あい氏の証言をとりあげました(佐藤氏との問題は現在も続いているものですが別に論じます)。ご承知のように現在革マル派と中核派も内ゲバは行なっていません。機関紙上では相変わらず「反革命」「ファシスト」「うじ虫」などと言いあっていますが、公然とした内ゲバはおこなわれていません。しかし、それは現在の状況が許さないからおこなっていないだけで「内ゲバが党派にとって利益をもたらす」と判断すれば必ずまた内ゲバ戦が始まるでしょう。それに、内ゲバはそれを行使するという実行行為のみならず、その行使を許容する精神や正当化する理論の中に、特定の組織や集団が権力を独占するためには暴力によって他者を排除してもよいのだという思想が宿っていることに問題があるのです。そうであるからこそ、内ゲバを「現象」とか「行為」だけではなく、それを行使する主体の「思想」として糾弾する必要があるのです。私が「内ゲバ主義」「内ゲバ思想」という言葉を使うのはそういう意味があります。小林氏もこれを「体質」という言葉で表現していますが、同じ意味です。こうした思想を抱いている党派を「内ゲバ党派」と言ってもいいと思います。
この「内ゲバ主義」「内ゲバ思想」「BUND体質」は、シンポジウム当日に会場であなたたちが配布したBUND機関紙、とくに1064号によく現れています。小林氏の写真、そして彼の女装姿の写真を大きく取り上げて、小林氏を「エロ事師」と揶揄する記事を掲載していますね。その記事内容も、ほとんど革マル派の機関紙にも匹敵する品格の無さを表しており、とても環境問題に真剣に取り組むNGOの機関紙とは思えません。こうした貧相な記事を掲載したことによって打撃を受けるのは、むしろ自分自身の方であることになぜ気づかないのでしょうか。それは自らが内ゲバ思想によって正常な運動感覚を失っているからに他なりません。こんな記事の書き方は自分のためにやめるべきです。また、BUNDは佐藤氏が警察にビデオを提出した事について批判していますね。私もそのような佐藤氏の行為は危険な挑発的行為であり利敵行為であると思います。たとえ批判者に対してであっても、集会参加者の人権は守られるべきです。ではBUNDの機関紙に小林氏の顔写真が大きく掲載されていたのはどういうわけなのでしょうか? これも公的機関紙を通じて顔写真をばらまいているのに等しい利敵行為なのではありませんか?「自分たちの人権は守られるべきだけど自分たちを批判するヤツの人権など踏みにじってもよい」ということなのでしょうか? ここにもBUNDの独善性と内ゲバ体質とがうかがわれます。
こうした問題を見るとBUNDには今も内ゲバ思想が息づいていると言わざるをえません。現在のBUNDのみなさんの中には過去のことを知らずに「環境NGO」として活動している若い人たちも多くいると思いますが、それらの人たちのためにも、組織の指導的立場にあり過去の姿を知っている人たちは、組織についての総括をきちんとする義務と責任があるのではないでしょうか。まず総括と自己批判によって組織を根本的に見直していってほしいと思います。
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BUNDのみなさんへ(1) 投稿者:まっぺん 投稿日: 4月 8日(火)21時37分26秒
●はじめに
02年の「検証内ゲバPART1」出版記念シンポジウムへの参加と小西誠氏からの内ゲバ問題研究会への呼びかけに応じて参加、そして「検証内ゲバPART2」への執筆者としての参加を経て4月6日の第二回シンポジウムに積極的に関わった者のひとりとして、ここにBUNDの指導的クラスの方々が多数参加下さったことに感謝申し上げます。このシンポジウムには執筆者とともに映画監督足立正生氏や戦後労働運動の牽引者であった樋口篤三氏をパネラーに迎えて開催され、有意義な対話の場を持つことができました。このような場をこれからも積極的に持つことによって、組織・運動体・個人が互いの問題を腹蔵なく語り合い、よりよい運動の前進をともに分かち合うことをめざしていきたいと思います。
なお、当日私はまっぺん個人として「もぐら新聞号外」を会場に配布いたしました。この号外は「検証内ゲバPART2」の執筆者でありシンポジウム開会の挨拶をされた蔵田計成氏がBUNDからの「公開質問状」に対して個人の資格で回答した内容に対する反論を目的としたものであり、内容を見ればわかるように、蔵田氏が内ゲバ主義から決別していない事をつよく批判するものです。そしてその内容は12月に襲撃された白井氏と中核派との関係とともに、佐藤氏とBUNDとの関係にも関わっているものであり、当日もこの「号外」に対する批判が山根氏をはじめとして出されたと思います。その場で私は短い反論をおこないましたが、時間の制約もあってなかなか展開しきれない面がありました。こうした議論については今後も続けていきたいと思いますが、とりあえずここでも再度批判点を整理し展開していきたいと思います。
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Re メンテちゅう? 投稿者:代弁者 投稿日: 4月 8日(火)16時52分43秒
m( _ _ )m
現在、サーバー落ちの為、関係各位に御迷惑をおかけしています。
数時間中に回復する予定ですので、もう暫くお待ち下さい。
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Re メンテちゅう? 投稿者:代弁者 投稿日: 4月 8日(火)16時52分43秒
m( _ _ )m
現在、サーバー落ちの為、関係各位に御迷惑をおかけしています。
数時間中に回復する予定ですので、もう暫くお待ち下さい。
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メンテちゅう? 投稿者:まっぺん 投稿日: 4月 8日(火)16時29分36秒
反戦ネットワークのHPが見れません。どうしたのかな?
ほかにも見えないところがある。
http://awn.ath.cx/
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4・6シンポジウム資料公開 投稿者:まっぺん 投稿日: 4月 7日(月)20時37分45秒
昨日のシンポジウムに配布した「赤色もぐら新聞」号外を公開しました。
http://redmole.m78.com/news/contents.html
報告と議論は小西さんのところでやりたいと思います。
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知人のムスリムからのメールです 投稿者:TAMO2 崖EF="http://www.seanet.com/~johnco/bush102.htm" TARGET="_blank">http://www.seanet.com/~johnco/bush102.htm
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子ブッシュも戦闘 @e日: 3月27日(木)00時
46分42秒
というか、少なくとも私の地域では見えません。
国労闘争団として古川で闘 @ 市 。以下[aml 32600] 映 今選挙すれば、内閣は総辞職で退陣になる ヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP