四トロ同窓会二次会 2003年3月10日〜12日

誰でも歓迎!何でも自由に投稿してください。投稿内容は過去ログに保存します。「赤色土竜新聞」その他に掲載する場合もありますのでご了承ください。
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反戦歌のことについて 投稿者:まっぺん  投稿日: 3月12日(水)12時39分21秒

先日書いた文章は、3・8日比谷公園に行って感じたことを書いたもので
す。
まっぺんは当日、公園内を歩き回り、野外音楽堂にも入って、いす席が完
全に埋まっているうえに次々と人が入ってくるのを目撃しました。やがて
野音はいっぱいになって入場制限。それから、噴水前にいて、どんどん人
が押し寄せるように公園内に入って来るのを見ていました。革マル派とブ
ントがそれぞれ独自集会をやっていて、まわりに私服警官を含むギャラリ
ーがいっぱいいましたね。

とにかく参加者は「雑多」でした。「団塊世代」と書いた旗を立ててる中
年のおっさんたちグループもいるけど、若いひとが非常に多かったのが印
象的でした。いろんな団体の人たちがビラを撒いていたし、機関紙『前
進』の販売をしているオッサンもいれば「キリストの愛」をとく人もいい
ました。そして明らかに、「たまたま情報を知ったのでぶらっと来てみ
た」感じの若者もかなりたくさんいたように感じました。こういう景色は
三里塚闘争などでわれわれが見慣れている「特定の目的意識的集会」には
見られません。いや、昨年までの反戦集会でさえ、こんな雰囲気は少なか
ったように思います。こういう雰囲気はもっと昔の68〜70年ころの
「ベトナム反戦集会」などに見られたものです。たとえばウッドストック
とか。

3・8集会は一方では「むかしの青年」を引きつけ、他方ではほとんど何
も知らない「いまの青年」を呼び寄せた。そんな感じを抱かせる集会でし
た。ところが、このふたつの「カタマリ」のあいだにはお互いが伝えられ
ない「かべ」があるように感じたんです。「世代の断絶」をのこしたま
ま、両方の世代がこの集会で出会っているという感じ。参加者の中には
「音楽集団」がいくつも見られました。ギターやキーボード、サックスと
いった楽器を持った集団はジャズやロック、ジャマイカ音楽などを演奏
し、また演奏はしないけどギターをかついだ青年が公園内をうろうろして
いる姿がわりにたくさん見られました。思うに、彼らは「どこか参加でき
そうなバンドがあったらやってみたい」と思っていたんじゃなかろうか?
 それから目立ったのは沖縄関係と朝鮮関係の音楽集団がほぼ打楽器を中
心に威勢よく練り歩いてるところでしたね。これは元気がよくて集会を盛
り上げるものでしたが、大部分のひとが「一緒に演奏しよう」という気に
させるものではないですね。

集会とは「示威行為」です。そしてデモは「示威行進」。つまり「意思表
示」であり、そこには個人個人の「表現行為」も含まれるわけです。左翼
はデモ行進について独特の統一したデモやシュプレヒコールのスタイルを
創り出し、われわれは長い間それに慣らされてきました。しかしそういう
スタイルは今はぜんぜん流行らない(まぁ、流行ってないからやってみる
のもいいかもしれないけど^^)。3・8集会に集まった人々を見て彼らの
なかに「何か表現したい。でもどうしたらいいのか分からない」というメ
ッセージを強く感じましたが、別に、われわれの(古びた)左翼スタイル
を若い人々に押しつける必要はない。「あたらしい文化」は「あたらしい
人たち」が作ればよい。でも「おじさんたち」は新しく登場し始めた「後
輩たち」に自分たちが体験した過去の「何かを伝えたい」と思っているの
です。

僕が「ある音楽集団」の近くで演奏を聴いていたら、集会スタッフらしい
人がその集団に近づいてきて「ぜひウィーシャルオーバーカムをやってほ
しい」と申し入れてきたのを目撃しました。そのスタッフはこの曲がベト
ナム反戦の象徴的な歌であったこと、だからベトナム反戦世代の多くは知
っているだろうから、集会を盛り上げることができるだろうと説明してい
ました。しかし残念ながらそのバンドのメンバーは若いひとばかりでほと
んど誰もその曲を知らなかったんです。それでスタッフが歌うのに合わせ
て一生懸命音をなぞって演奏しようとしていました。こうした曲が「必
要」かどうか、「統一した音楽」が必要か、といった議論することにあま
り意味はないと思います。「ぜひウィーシャルオーバーカムを流行らせた
い」といったのは以上のような理由によるものです。

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宮城全労協HPより 投稿者:イレギュラーず  投稿日: 3月12日(水)12時38分38

転載します。
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★集会案内(案内状より転載)
【イラク攻撃反対!「反戦・反テロ・反米帝」3.22東北集会】

イラク戦争の危機が迫っています。世界の反対を押し切って、ブッシュは
3月中旬ないし下旬にも武力攻撃に踏み切ると報道されています。イラク
の国連決議無視や大量破壊兵器などはアメリカの攻撃の口実にすぎないこ
と、フセイン政権の打倒と「中東の民主化」が狙いであり国際法上到底認
められるものではないこと、しかもブッシュらの石油利権が背景にあるこ
となど、米国の意図と目的について多くが指摘されてきました。
私たちは、イラク戦争を認めることはできません。

しかし、日本外交は米国支持で際立っており、小泉首相は「世論がどうで
あっても支持する」と公言しており、有事立法制定の動きも強まっていま
す。世界は「平和的解決」を求めています。政府の動きは世界に背くもの
として、厳しく指弾されねばなりません。

クラスター爆弾や劣化ウラン弾などアメリカの使用する大量破壊兵器によ
って、アフガニスタンをはじめ、深刻な戦争非害がもたらされてきまし
た。イラクへの軍事攻撃がさらに大きな被害をもたらすことは必至です。
犠牲になるのはイラク民衆です。

私たちはアフガニスタン民衆支援のために活動を始めてきましたが、ブッ
シュ政権の戦争拡大政策を前にし、これ以上の戦争犠牲を許さないため
に、下記集会を開催します。

集会では東京から中山千夏さんを招き、講演をいただきます。
みなさんのご参加を呼びかけます。
                               
2003年3月

戦争被害支援センター東北
共同呼びかけ人

清水 宏幸(医師)
高橋  治(元教員) 
清野 和彦(元教員)
坪井 俊長(元教員)
岩見 千丈(医師) 
                                 
       (記)
3月22日(土曜)午後6時
宮城県婦人会館

講演/中山千夏さん(演題:国家と個人)
主催/戦争被害支援センター東北
仙台市若林区新寺1−5−26−101
 022−299−1577

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僕が作詞家だったら・・・・ 投稿者:.  投稿日: 3月12日(水)10時49分16秒

戦争に負けた悔しさや した事の愚かさよりも
形式的な鎮魂歌や 形骸化した式典よりも
団塊の世代よ! 戦前の心の豊かさを失くした
責任はあなたたちにもあり その事の罪と恥を知れ

苦しみのない時代に育ち、形だけの愛や憎しみを覚え
目の前だけの幸せや、喜びに浸る
息子・娘たちの世代よ! 前世代の悪弊をぶっつぶす
義務はあなたたちにあり、それを躊躇する罪と恥を知れ

お互い相手をステレオタイプに嵌めちゃうとなんなんですが、
それでも、世代間の「争い」はあったほうが「健康的」ですね。(爆
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三次会より(臨夏さんの投稿) 投稿者:まっぺん  投稿日: 3月12日(水)09時50
分12秒

始まる前にとめよう!イラク戦争 in 大阪 Part V
とき:3月15日(土) 午後2時より
ところ:扇町公園(地下鉄扇町駅、JR環状線天満駅下車)
多くの方々の参加をお願いします!!!!!!!!
効果的に訴えるため、プラカードや横断幕、仮想など大歓迎!
http://www.worldpeacenow.jp/

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こういう強者の横暴が罷り通るときに歌う唄と言えば・・・ 投稿者:TAMO2  投稿
日: 3月12日(水)09時23分30秒

「おじさん」的には、「憎しみの坩堝」かな、と。3月23日前後攻撃、
ということが
予測されているので、もし、22日(東京出張)に集会・デモが東京であ
れば、おじさ
ん趣味者は、数人であっても、この唄を歌いましょう。

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いくつか 投稿者:TAMO2@RENK末席  投稿日: 3月12日(水)09時15分35秒

サンダル高橋さんの歌、いわゆる昭和一桁の子供である小生にとっては、
「ナイス!」と
思いました。激同意します。しかし、まあ、井上陽水に代表されるいわゆ
るニューミュー
ジックの思わせぶりだけど、意味不明な歌とは裏返しの、ストレートな歌
詞が最近増えて
きたように感じます。ある世代には「恥ずかしい歌」ですね。

自由精神さんへ:
いやあ、そんなに拘りませんよ。カラオケでイマジンを熱唱する坊主、
否、VOWS 
BARで解題して喜んでいる坊主いますよ。日本最大のセクト(爆)であ
る、浄土真宗
大谷派の教義においては、地獄はこの世の実相を映したものに過ぎませ
ん。死後の世界
のことではないのです。

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んと 投稿者:いずみ  投稿日: 3月12日(水)02時04分32秒

もちろん集まりの結集軸によるわけです。
シュプレヒコールや歌をパフォーマンスと考え、それをまとめてアピール
することで何かを訴えかける、という目的の集まりであれば、逆にそれを
やらないやつはそこにいる意味がないどころか「敵対物」にすらなるわけ
です。
ただ、「反戦」を掲げる運動とかそういうのの集会は、あくまでも「反
戦」をアピールするために集会とかデモとかをやることが目的なわけで、
シュプレヒコールや歌は目的じゃないはずです。そこには唄いたい人もい
れば歌いたくない人もいる。

という実に単純な話なのです。

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正直に言います 投稿者:平和ボケ  投稿日: 3月12日(水)01時34分28秒

訂正します
「ぜんぜん こだわってません」→「ほとんど」と「そんなに」の中間で
すね

野次馬さんの言われる「みんなで歌う一体感」その快感は残ってますね

黒目さんの言われる「一般市民受け」などとは「ぜんぜん」(これは本当
に)考えていません

みんなで、「歌う」、「シュプレヒコール」に反対とすると、集会宣言と
か、もっと言えば、みんなで集まろう=集会、みんなでデモしようという
のは、どうなのかな?

これは、ケンカ売っているのではありません。聞きたいだけです。前段
は、私の限界でしょう。
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私も好きです(笑) 投稿者:いずみ  投稿日: 3月12日(水)01時21分55秒

>集会でインターやワルシャワ労働歌を歌う一体感は大好きでした。

そういえばこんなムービーが。(笑) もうむちゃくちゃやねこれ(笑)
http://www.izumichan.com/ACL/current/21.rm

でもそれは2つの条件つきです。
(1)「これで高揚感を得ている、ということは非常に危うい、キケンな状
態である」という冷静さをどっかに担保する
(2)「やりたくない」という人を「やらなくちゃ」という気にさせてはい
けない

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若干訂正 投稿者:黒目@神様はバース様だけ  投稿日: 3月12日(水)01時05分09

「明らかに持つものです」つーか、最近の傾向として、そういう用法がさ
れている、そういう用法を振り回すのがいる、という意味ですね。そもそ
も「歌うたう」という事にそういった傾向があるという意味ではありませ
ん。

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からむつもりはないのですが。 投稿者:野次馬  投稿日: 3月12日(水)01時03分
36秒

>私は、主催者やリーダーが「みんなで歌おう」と言えば、反対せず歌う
と思うだけです。

これって、校長が「みんなで歌おう」と言えば、反対せず歌うと思うだけ
です。

と構造的に大差ないような気がするのですが。

もちろん学校という強制の場と今回のような自由参加の場の違いは私だっ
てわかっていますよ。今回の場合、いくらやわに見えたって、政治集会つ
まり「戦争に反対する」という共通の目的で集まった人たちが、共通の意
志を表示する場ではあります。確かに。それでも、斉唱というものが持つ
基本的なイデオロギー性には、ちょっとな、と思うわけです。こんなこと
を言いながら、若い頃は、集会でインターやワルシャワ労働歌を歌う一体
感は大好きでした。確かにとてもこれは難しい課題だとは思いますが、黒
目さんがいうように、多様性がある状態があるべき姿、なんだと思いま
す。

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(無題) 投稿者:黒目@神様はバース様だけ  投稿日: 3月12日(水)00時57分37秒

私は、主催者やリーダーが「みんなで歌おう」などという事に反対してい
るのです。
歌いたい人が勝手に歌うぶんには、全くそれに反対するつもりはありませ
ん。
で、この「みんなで歌うたおう」という政治路線は、「シュプレヒコール
は『一般市民』に受け入れられないからダメ」であるとか、警察の規制に
反対する事はダメ、さらには「〜するな」「反対するぞ」というのは「暴
力的だからダメ」といった、わけわからん言説と共に表れる。つまり、そ
ういった行動を抑圧する為の方策として提起された路線であるから「私は
歌わない」などというのは許されない、といった傾向を明らかに持つもの
です。
で、この事態は「勝手に歌う派」の登場によって撃ち破られる可能性はあ
るな、とも思っているのですが。

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意義無し! 投稿者:平和ボケ  投稿日: 3月12日(水)00時43分14秒

ぜんぜん、こだわってません。

「みんなで歌うとすれば」とかきましたが?

私は、主催者やリーダーが「みんなで歌おう」と言えば、反対せず歌うと
思うだけです。

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つか、 投稿者:黒目@神様はバース様だけ  投稿日: 3月12日(水)00時34分51秒

イマジンを一糸乱れず歌ってる隊列が出た時には、マジでどっかの宗教か
と思いますた(w

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歌声派問題 投稿者:黒目@神様はバース様だけ  投稿日: 3月12日(水)00時33分
36秒

なんかこお、「みんなでうた歌う」という形態が、「一般市民受け」する
といった幻想から、歌を「みんなで歌う」などという風習が登場して久し
いわけですが、
別にうた歌う事がいかんとか日和見的だとかそんなアホみたいな批判をす
るつもりは一切ありませんが、歌を歌うことを全体に強要しようてなアホ
な風潮が拡がってきているという事態は極めて鬱だと言わざるを得ませ
ん。
ハタから見た場合の「イタさ」という事に於いては、全体でシュプレヒコ
ールしているのも全体でうた歌っているのも相違はない。重要なのは歌歌
ってるやつもおり、わめいている奴もおり、笛吹いてる奴鍋叩いてる奴お
経読んでる奴メット被ってる奴、と、いろんな人がいるなあ、といった形
で、多様性がある状態があるべき姿なんじゃないでしょうか。
実際、集まっているのは多様な人びとなんであって、そんなんが「歌」を
共有できるか、つったら、そんなわけないやんけ、と思うのですが。

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ぎっくりひょこたん島♪ 投稿者:M娘  投稿日: 3月12日(水)00時24分34秒

やっぱ、あたしら若い世代は、これよね。
 団塊世代なんか、ぶっ飛ばせ、てんだ....じゃまだどけ。

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だからさーーーーーーーーー 投稿者:いずみ  投稿日: 3月12日(水)00時19分40秒

なんでみんなでうたうってことにそんなにこだわるんですか?

本気で理解できないのですが。

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何でもいいんじゃないかな 投稿者:平和ボケ  投稿日: 3月12日(水)00時15分22

団塊の世代をいくらバカにしても良いですが・・・、良い歌(歌詞)では
ないと思います。

みんなで歌うとすれば、なんでもいいんじゃないかな? みんなが気持ち
よく歌えれば。「反戦歌」でなくても

W杯でも、結局、新しい歌はできなくて、「上を向いて歩こう」とか「翼
をください」でしたよね

以前、子どもの学童保育で、親子で歌える今風の歌ということで、「ラン
ナー」をテーマソングにしていましたが。親には、ちょっとシンドイ歌で
したが。関係ないか?

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「高校生は反逆する」(1969年) 投稿者:イレギュラーず  投稿日: 3月12日(
水)00時12分48秒

今度、高校生の「イラク戦争反対集会」が呼びかけられているようです
が、実家から持ち帰った上記の三一新書を見ています。

と、その中に、昔の10.21前後の状況として(引用します)
「『高校生の政治活動は学校の内外をとわず禁止、違反は厳罰』との文部
省見解、それを受けてさらに厳しい都道府県教育長通達が次々と出され
て、高校闘争にかかる圧力は次第に強大になりつつある。しかし、そうし
た力の対応が、『ニャロメ』や『さすらい』や『野次馬』らのしぶとい"
反逆者”たちを、はたして完全に沈黙させてしまうことができるだろう
か」(引用終わり)
とありました。

今、ネット上では、小学生からイラク戦争に反対する声が見えますが、今
はどうなんでしょうか。少なくとも、「子どもの権利条約」批准国として
は、表立って「抑圧」はできないでしょうが、意見表明権は、守りたいも
のです。

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自分は別? 投稿者:野次馬  投稿日: 3月11日(火)23時17分52秒

>団塊の世代よ! 子供たちがルールとマナーを知らない
責任はあなたたちにもあり その事の罪と恥を知れ

当方、これを聞いて、昔の政治集会みたいにでかい声で「その通り!」っ
て叫んでしまいました。

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サイバーデモのお誘い 投稿者:あれこれ  投稿日: 3月11日(火)22時46分01秒

突然の書き込みで失礼いたします。
>管理人様
 不要でしたら削除してください。

興味を持っていただけたら、一緒にやりましょう。
***********************
3.18  首相官邸サイバーデモ  
  (リンクフリー、転載歓迎)
http://arekore.co.jp
■デモ実行日:3月18日(火)  
■デモ時間帯
    前夜祭:〜5:00    
     1回目:9:00〜10:00の1時間   
     2回目:13:00〜14:00の1時間   
     3回目:16:00〜17:00の1時間
    後夜祭:22:00〜
■デモの場所:首相官邸ホームページ「ご意見板」      
    http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html  

 米国のイラク攻撃が迫っているとも言われています。  
 各地では反戦&反米デモも盛んに起こっています。  
 「イラク攻撃に反対だけど、デモ行進に参加するのはちょっと…。」
という方、デモにいままで参加されてきたみなさん。  
 今回は、インターネット上のデモのお誘いです。  

 首相官邸の「ご意見板」に意見を出しませんか。  
 一人で何度投稿してもOK。  
 何が起こるかは投稿数しだい。  
 日本発のサイバーデモです。  
 ぜひ成功させたいので、多くの人に知らせてください。
****************************
『月刊あれこれ』創刊特別企画
「コイズミさん、勝手なことされちゃ困りますなあ」プロジェクト
主催:Webあれこれ  http://arekore.co.jp
協賛:『月刊あれこれ』   
  「朝日新聞」3月17日夕刊に広告掲載予定
****************************

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したのつづき 投稿者:いずみ  投稿日: 3月11日(火)22時42分13秒

 今回の歌詞問題も、そういう文脈の中で考えると見えてきます。
 
 ××さんのリクエストがあったので歌詞を引用します。

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あれから たくさんの時が過ぎ
多くの別れと 出会いがあり
あれから私たちは 何を学んだのか
怒りや悲しみを 捨ててまで

戦争に負けた悔しさや した事の愚かさよりも
形式的な鎮魂歌や 形骸化した式典よりも
団塊の世代よ! 戦前の心の豊かさを失くした
責任はあなたたちにもあり その事の罪と恥を知れ

TVからは醜悪と言う エキスがたれ流れ
街では若者達だけが はしゃいでいる
聴こえるか世界の民よ! 意識ある人たちよ!
心の叫びを 今ここに

World Peace Now 一度だけの人生だし
World Peace Now ちっぽけな私たちだけど
World Peace Now
World Peace Now 争いはやめよう(最後は→戦争はやめよう)

戦争は知らない 私達だけど
戦争が良くない事は 知っている
どちらが正しいとか 悪いかではなく
戦争はいつでも 良くない事を

戦争に負けた国に 真実を求める愚かさよりも
幻想と妄想の狭間で 踊っているピエロのエクスタシーよりも
団塊の世代よ! 子供たちがルールとマナーを知らない
責任はあなたたちにもあり その事の罪と恥を知れ

マスコミが発言する幸せより 傷ついたベトナムの子供達の声を聴け
アメリカの自由の風が今では いくつもの不自由をつくり出している
聴こえるか世界の民よ! 意識ある人たちよ!魂の叫びを今ここに
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 ということで、これはもう、サンダル高橋の本音と野望がイラク反戦運
動の中で大爆発している、としかいいようがない歌詞です。

 そして、これを冷ややかに見れば、間違いなく「商業的利用のために反
戦運動を利用した」という側面を客観的に持ちます。しかしたぶん、サン
ダル高橋の本音はそんなとこにはないです。彼は純粋に、プロデューサと
いう立場で、「アイドル」なんていうおよそ体制的なフレームワークの中
でどこまでやれるのか、というチャレンジをしているだけだと思うので。
 その面では、制服向上委員会はアイドルですが、サンダル高橋はロッカ
ーです。

#もっとも、SMAPがあんな広告を打っている今日び、別にアイドルだから
といってメッセージ性をまったく持ち得ないというわけでないことは示さ
れたともいえるわけで、「だから何?」とサンダル高橋に言うことも可能
ではあります。

 いずれにせよ、別に制服向上委員会に限らず、音楽でメッセージを投げ
る、というユニットを登場させればこういう問題は何かしら起こることで
あって、その中ではリスクの範囲内だと思います。

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なんて挑発をしつつ(笑) 投稿者:いずみ  投稿日: 3月11日(火)22時41分05秒

実は、制服向上委員会が今、まじめに大議論になっています。
会場で歌った歌が「団塊の世代をバカにしている」ということで、そのあ
たりの世代の方が猛烈に怒っていたり、逆にその世代でかつプロデューサ
を知っている人がそれら怒りに猛反発したり。

参考までに、あまりに長文ですが実行委MLに投げたメールを。

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 いずみです。

 一応この問題は多少プロパーということで、この枠のみなさんに背景の
説明をさせていただきます。といってもマニアックな話題ばかりなのです
が、一応最後までお付き合いください。

 制服向上委員会は、もともとは92年に設立された、「学校の制服をもっ
とおしゃれにしよう」というすごいコンセプトで設立されたアイドルユニ
ットです(既にこの時点で、制服廃止・制服拒否運動にかかわった世代の
人は拒絶反応あるでしょうね)。
 プロデューサーのサンダル高橋氏(アイドルマニアの間ではこう呼ばれ
ています)は、もともと70年代にロック系のライブのプロデューサとかを
やっていた人で、マニアの調査によれば、80年代には環境NGOなどの周
辺でいろいろやっていたことが確認されています(そんなことまでわざわ
ざ調べるマニア恐るべし)。そういう意味では、「音楽を通じて社会運動
を」という視点は常に持っていた人だと思われます。
 制服向上委員会自体は、新宿近辺の地主として土地・ビルを貸し付けて
いる猪山企画をスポンサーとしてスタートしています。猪山企画側として
は単にバブル期の節税対策みたいな位置づけだったと思われます。当初は
各モデル事務所からのレンタル、所属タレントをアダルトビデオに出して
しまったりするすごい事務所から「逃げてきた」人などで構成されていま
した。事務所としては、タレントの管理はそれなりに厳しく、かつファン
からの手紙などの検閲は少ない、ということで比較的「良心的な管理」で
はあったといわれています。
 94年頃、いろいろありました(笑)。コンサート会場でバルサンが飛び交
ったり、流血沙汰も多数でした(笑)。でも、サンダル高橋としては「ロッ
クのコンサートでは刃物が登場することなんかあたりまえ、こんなのぬる
いぬるい」と言っています。これは、「学生エコアクション」とやらを名
乗って今回も登場したカルト政治グループ「ブント」が、ロフトプラスワ
ンで3度にわたる組織的襲撃事件を起こしたとき、現場にいてとばっちり
的にブントに殴られた金井覚さんの著書「アイドルバビロン」に、サンダ
ル高橋自身がコメントしていることです(なんだかこの本では私もインタ
ビューされているようではありますが)。私は、同じ94年に、ライブの中
のMCに憤慨して「サンダル高橋糾弾」というビラをコンサート会場で配
布した、という過去もあったりします。
 いずれにせよ、当時はかなりアナーキー&バイオレンスな空間を提供す
る制服向上委員会、というイメージはありました。

 その後、そのあたりの暴力的なファンの放逐にともかく成功した制服向
上委員会は、なぜか急速に社会運動への接近を行います。とはいっても、
最初に行ったのは「青島都知事(当時)に携帯電話のマナーについて陳情
する」という名目でデモを組んだことです。この時点で既にいろんな意味
ですごいですが、その後、「歩行禁煙禁止運動」などを経て、99年のベト
ナム訪問というところにまで行き着くわけです。

 ある意味、このあたりは「サンダル高橋の野望」という一貫性をもって
考えることができると思います。野望といっても必ずしもマイナスイメー
ジではなくて、「ショービズ」というフレームワークの中でどこまででき
るのか、という彼なりのチャレンジだったのではないかと。
 その彼の「野望」の1つの完成形が、3・8集会となったことはまちが
いないでしょう。
 そして、アイドルビジネスとしては、もちろん成功しているわけではな
いですけれど、しかし10年間、1つのブランドをもって女性タレントを売
りつづけたのは、世界中でサンダル高橋だけなのです。これはもう厳然た
る事実です。今、モーニング娘。という、似たような入れ替え制を着々と
進めている軍団がありますが、プロデューサのつんく♂は確実に制服向上
委員会をヒントにしています(つんく♂は自身が超アイドルマニア)。
 私もそのあたりの歴史は踏まえ、かつそれなりに敬意は表していて、だ
から前々回の自分のライブでは制服向上委員会の初期の曲を唄ったりして
います。まぁ、ただ単に、今でも続いている定期コンサートの第一回では
じめて当時のリーダー吉成圭子の振りまねを客席からやったのは私だ、と
かの恥ずかしい過去もあるわけですが。。。

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そういう年寄りの発想はやめましょう、というか勝手にどうぞ。 投稿者:いずみ
 投稿日: 3月11日(火)22時37分24秒

もう、「統一した歌でどーのこーの」なんて時代じゃないと思うんですけど。

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「Believe」なんてのはどうでしょう 投稿者:イレギュラーず  投稿日:
3月11日(火)22時29分52秒

みんなが歌える歌として。よく小学生が歌います。今日もNHK教育TV
のリコーダーの番組でやってましたが・・・

ただし、おじさんである私には、少し恥ずかしい。生きもの地球紀行のエ
ンディングテーマです。

♪たとえば君が 傷ついて          
くじけそうに なった時は        
かならず僕が そばにいて         
ささえてあげるよ その肩を      
世界中の 希望のせて          
この地球は まわってる         
いま未来の 扉を開けるとき     
悲しみや   苦しみが       
ああ〜悲しみや苦し みが        
いつ〜〜の日か〜〜〜         
   いつ〜〜〜の日か         
喜びに変わ る だろう         
  喜びに〜 変わるだろう        
I believe in future          
信じてる               

もしも誰かが 君のそばで         
泣きだしそうに なった時は       
だまって腕をとりながら         
いっしょに歩いて くれるよね      
世界中の やさしさで          
この地球をつつみたい          
いま素直な 気持ちになれるなら   
 憧れや  愛(イト)しさが         
 ああ憧れや愛(イト)し さが        
大〜空に〜〜               
  大〜〜空に             
弾(ハジ)けて耀(ヒカ) る だろう      
  弾(ハジ)けて〜耀(ヒカ)るだろう      
I believe in future          
信じてる               

いま未来の扉を開けるとき       
悲しみや 苦しみが          
いつの日か 喜びに変わるだろう    
I believe in future        
信じてる               

Hum〜〜〜〜〜〜

MIDI音源はここにあります。
http://www.hi-ho.ne.jp/momose/mu_title/believe.htm        
     

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歌ね〜 投稿者:平和ボケ  投稿日: 3月11日(火)21時39分05秒

黎さん、私もその歌、歌いにくいですね〜。岡林信康で止まってしまっ
て、吉田拓郎にさえ違和感のある屈折した私には。

地域の反戦集会でも、若者が「イラク反戦」の歌をやってましたが、どう
も歌詞がストレートすぎて・・・

デモに参加した「ちんどん屋」さんが、おじさん達にも合わせたのか、高
田渡の「生活の柄」を演奏してくれて、年寄りだけで歌いました。

「東欧民主革命」では、「花はどこへ行った」や、「ヘイ・ジュ−ド」
(替え歌にして)が歌われたようですが。みんなで歌える新しい歌は、ま
あそのうち出てくるでしょう。なかなか、「作れる」ものでもないでしょ
う。

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『検証内ゲバPART2』への抗議声明 投稿者:まっぺん  投稿日: 3月11日(
火)18時04分11秒

なお、今回の『検証内ゲバPART2』出版に対して抗議している団体が
あります。元「共産主義者同盟」(現在は“パラダイムチェンジ”により
共産主義否定のNGO団体となった)BUNDから「公開質問状」が出されてお
ります。当日のシンポジウムにはBUNDの方は参加するのでしょうか? も
し参加するとして、その時には節度をもった論争をするのでしょうか、そ
れともロフトプラスワンの時のように参加者に暴力を加えるなどの集会破
壊行為をするのでしょうか。「内ゲバ的行為」を行わない事を約束するの
ならば、ぜひ参加して一緒に意義ある討論をしたいものです。(^^)

●公開質問状 『検証内ゲバPART2』のデタラメ 判決を読んだりし
て、事実関係を調べたのか
http://www.bund.org/opinion/1103-4-1.htm

●ロフトプラスワン襲撃を許さない共同声明
http://www.t3.rim.or.jp/~punsuka/zenkiroku.html
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内ゲバシンポジウムへ結集せよ! 投稿者:まっぺん  投稿日: 3月11日(火)17時
33分54秒

(社会批評社フォーラムより転載)
『検証 内ゲバ』(PART2)出版記念シンポジウムおよび出版記念パ
ーティーへのご参加のお願い

■出版記念シンポジウムおよび出版記念パーティー要旨
 ●日時 四月六日(日)一三〇〇から
 ●場所 中野勤労福祉会館(JR中央線中野駅南口下車・徒歩三分)
 ●入場カンパ 一〇〇〇円

■第一部 「戦争の危機の時代、内ゲバをどう乗り越えるか?」
 〔パネラー〕
 樋口篤三(日本労働ペンクラブ会員)
 足立正生(映画監督)
 国富建治(新時代社、PART2執筆者)
 渡辺一衛(思想の科学研究会会員、PART2執筆者)
 小西誠(軍事・社会批評家、PART2執筆者)
 〔コーディネーター 生田あい・西川享〕

■第二部 出版記念パーティー(要ご予約)
 ●日時 四月六日(日)一七三〇から
 ●場所 中野勤労福祉会館・一階レストラン
 ●会費 三〇〇〇円

■呼びかけ人(敬称略・順不同) 
いいだもも(『検証 内ゲバ』PART2執筆者)、蔵田計成(前同)、
生田あい(前同)、渡辺一衛(前同)、吉留昭弘(前同)、西川享(前
同)、小林義也(前同)、国富建治(前同)、景清(前同)、高田鉄夫
(前同)、小西誠(前同)、すが秀実(文芸評論家)、木畑壽信(日本社
会学会会員)、木谷公士郎(司法書士)、片岡顕二(反戦自衛官)、藤尾
靖之(反戦自衛官)、米沢泉美(トランスジェンダー)、角田裕育(ライ
ター)、岩永達郎(「憲法・みどり・農の連帯」共同代表)、尾形憲(法
政大名誉教授)、来栖宗孝(著述業)、乱鬼龍(川柳人)、針生一郎(和
光大名誉教授)、村井征子

■実行委連絡先 東京都中野区大和町一―一二―一〇小西ビル 社会批評社 
電話〇三(三三一〇)〇六八一
東京都中野区東中野一―四一―五文学会館二F コム・未来 
電話〇三(三三六五)七二〇六
東京都渋谷区初台一―五〇―四―一〇三 新時代社     
電話〇三(三三七二)九四〇一 

 『検証 内ゲバ』(PART1)刊行より一年二カ月を経た本年一月、
前回を倍する執筆者によって『検証 内ゲバ』(PART2)[いいだも
も・蔵田計成編著・社会批評社刊]が刊行されたことをここにご報告申し
上げます。
 昨年の「検証内ゲバ」シンポジウムには多数の方々にご参加いただき、
活発なご意見をいただきました。また出席者の方々から30分16秒

今選挙すれば、内閣は総辞職で退陣になるヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? 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T(ニw"ワ侖l Xチ 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証言や積極的なご意見を参考にしながら、著者グループを中心にして研究
会を発足させ、新たな参加者と共にこの一年間、さまざまな角度からの研
究と意見の交流を行って参りました。そしてそのひとつの成果として、今
回『PART2』発刊へと結実させることができました。
 本書の中において多くの著者の問題意識は、内ゲバ問題を過ぎ去った過
去の日本左翼運動史の一エピソードとして語るのではなく、現在も続く社
会的運動の中で位置づけていかなければならない、実践的課題として提起
していくべきであるということです。
 資本主義のグローバリゼーションの世界的拡大のもとで、多くの貧困と
失業とが生み出され続けており、また一方、アメリカの強大な軍事力を背
景にアフガニスタンに続いてイラクを目標としたさらなる戦争の拡大がさ
し迫っている今日、これらの貧困や戦争に抗議する社会的行動が国際的な
拡がりを持って力強く前進しております。私たち日本の社会運動もまた大
きく飛躍・再生し、力強く世界の人々の運動に合流していくことが問われ
ています。
 そのためにも、運動を阻害してゆく要素として今も存在し続ける内ゲバ
について徹底的に解明し、これを廃絶することが問われていると思いま
す。
 こうした、時、所、形を変えての内ゲバの再燃・再発を私たちは憂慮
し、具体的に内ゲバ廃絶のための提言を本書にて発したところです。
 第二回「検証 内ゲバ」出版記念シンポジウムは、以上のような位置づ
けによって、四月六日(日)に開催いたします。つきましては、広く社会
各層の方々にご参加いただき、前回にもまして深くて熱い討議の輪を創り
出していきたいと思います。どうぞ、この集いへご参加をお願いいたしま
す。
 なお、シンポジウムの第一部は自由参加ですが、第二部の記念パーティ
ーは、準備の都合上、事前の申し込みが必要になります。メールで三月二
五日(火)までにお申し込み下さい。
shakai@mail3.alpha-net.ne.jp

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(無題) 投稿者:kt生  投稿日: 3月11日(火)00時39分36秒

3.8行動に参加の皆さん、ごくろうさまです。どいなかにいる私は「いず
みさんの中継」が唯一の情報でしたのでありがたかったです。本当にごく
ろうさまでした。

しかし、この間読売新聞に掲載された劇作家某氏のインタビュー記事には
どたまにきました。この人は世界で演劇人が同時に「女の平和」の上演を
やったことを全く知らないか、全く無視しているのですね。この某氏のイ
ンタビューを日本テレビはザワイドでとりあげて暴言を吐いていました。
読売新聞の社説にも腹がたったので、メールをしておきました

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>みんなで歌える歌 投稿者:黎  投稿日: 3月11日(火)00時35分43秒

3月9日に市民運動主体の平和集会を地域で行いました。
(準備のために日比谷へは行けませんでした)
前半がピースライブとトーク、後半はピースウォークを
60人ほどで賑やかにやりました。
その中で、わざわざこの日のために
みんなで歌える歌を2曲も作曲して来た仲間がいました。
一つだけ紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
勇気を出して  

時代は重く 世界は暗い道を 歩き始めてる。
空気は重く 自分の思いを 伝えることさえ
 むずかしい。
だけど、そんな時こそ 勇気を出して
小さくていいから あなたの声をあげよう。
戦争はいやだ! 平和がほしい!
殺し合いをやめて 握手をしよう。
みんなみんな 友だちになろう。
時代は重く 人々は光を失い、闇夜をさまよい歩く。
空気は重く 子どもらが明るく 微笑むことさえ
 むずかしい。
だけど、そんな時こそ 勇気を出して
小さくていいから あなたの声をあげよう。
戦争はいやだ! 平和がほしい!
殺し合いをやめて 握手をしよう。
みんなみんな 友だちになろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・

私自身は、すっかりすれてしまって気恥ずかしくてとても歌えないのです
が、
参加者全員で合唱しました。
ピースウォークでも、ラップのように音楽に合わせて
シュプレヒコールを行いました。
これはこれで、おもしろかったです。

地域では、次に労組主体の集会が3月19日に予定されています。
こちらの方は、相変わらずの何の工夫もない集会になると思います。

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公明党をゆさぶれ! 投稿者:平和ボケ  投稿日: 3月10日(月)21時29分15秒

イレギュラーずさんの話は、とっても大事な問題です。
新宿西口地下広場フォークゲリラが左翼(?)デビューである私のほう
は、ほんとにずれてるかも
 自信ないので、恐る恐る です・・・

我が地方でも、市町村議会の「イラク問題の平和的解決を求める」議決、
意見書が出
はじめています。ほとんど全会一致。 保守系議員も、反戦集会に来てい
ます。

公明党・創価学会は、『戦争絶対反対』が建前です。彼らにとっては、か
なり「だい
じな」。つまり、理由や条件をつけても「戦争肯定」は有り得ないはずで
すが。だか
ら、彼らは、絶対に「戦争支持」とは言いません。アフガン攻撃では「テ
ロへの対
策」という言い方をしました。

あれだけ集まった3.8の参加者にも、公明党支持者、学会員がいたと思
います。公明党地方議員へのゆさぶりや、身近な学会員の説得は、やる価
値あると思います。
赤い山女魚さんの報告では、静岡で、立正佼成会が「イラク反戦」のチラ
シをまいていたそうです。

小泉の「とにかくアメリカ支持」を支える、公明党をゆさぶることは、有
効かも? 
統一地方選も、すぐだし。
編集済

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ちょっと話をずらします。 投稿者:イレギュラーず  投稿日: 3月10日(月)21時
06分29秒

イラク戦争反対の話題の最中失礼します。

今日、仙台市で来年の市民税を算定するための作業中、574名のデータ
が紛失したというニュースが。
再委託しないという委託契約にも関わらず、民間の委託業者が再々、さら
に・・・と委託を繰り返していたらしい。

以上です。失礼しました。

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さすが、「反戦高協」出身 投稿者:菊  投稿日: 3月10日(月)20時50分28秒

「チャンスであり、ピンチ」とは、まさにその通り。

僕みたいな「ただの市民」からベ平連になって党派活動家になったのと、
目的意識を持った反戦高協出身者はさすがに違うなあ。いけない、いけな
い。また、オジサンの会話だ。

平和ボケさんの紹介した吉川勇一さんのコメントにあったけど、いろいろ
な問題はあるかもしれないが、それをも意識しながら、多様な動きを作り
出していくことが大切だと思う。

60年代末から70年代の「生き証人」のわれらオジサンも、「説教臭くなら
ずに」しっかりやらねば。

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>対権力pb 投稿者:黒目@神様はバース様だけ  投稿日: 3月10日(月)19時57
分19秒

つーか、やはり一般参加者として集会にぶらっと来た人の認識と、指揮系
統に入っている人との認識は当然、違って然るべきなのではないでしょう
か?
自分自身の記憶を辿っても、「警察が弾圧してくる」という事をリアルに
認識したのは運動を始めてずいぶん経ってからだったような気がします
し、結局は「誰かが弾圧された」とかそおゆう経験を経て、初めて認識が
生まれてきたような気もします。
しかし、指揮系統に入っている人間の場合、それは不勉強であるとしか言
い様がないのではないでしょうか。それは人の行動に責任もってんだか
ら、知るべき事は知っているべきであると思います。

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おもしろい 投稿者:平和ボケ  投稿日: 3月10日(月)18時51分10秒

いろんな、想像力あふれる、活動がはじまってます
3.8では、日比谷まで、地元から延々ピースウォークしたグループもあ
ったようです。

ジョン・レノン「ベッドイン」ならぬ
国会前であなたとしたい「布団in」!・イラクの平和を願って
http://www.sekigumi.org/huton-in.html
まっぺんさん!私とどう・・・、菊さんはちょっと・・・
米・豪のようなヌードは、日本では似合わないし、寒いし、いいかも
米大使館前、米軍基地前とか

「頑張れ安保理中間派!大使館応援ツアー」
メキシコ、パキスタン、シリア、ギニア、アンゴラ、カメルーン、チリ
http://www1.jca.apc.org/aml/200303/32555.html
各大使館とも丁寧な応対で、お茶とお菓子の接待も・・・

お酒を選んで、飲んで、イラク攻撃反対
http://nowariraq.jca.apc.org/action.htm

3.21全国高校生平和集会・宮下公園、「1000人集めたい!」
http://www.shikoku-np.co.jp/news/news.asp?id=20030307000415
「我が反戦高協」も行かねば!
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「チャンスであり、ピンチ」 投稿者:平和ボケ  投稿日: 3月10日(月)18時26分
55秒

よお〜く考えてみよう!

千葉学班協さんの報告

>「ニッキョウソ」を新興宗教だと思い、何でもどんどん署名して、「お
まわりさ
>ん、交通整理ご苦労さま」と言う、若者か・・・

黒目さんの「行動の共有」

>そおじゃないだろ、状況を牽引してるのは、ふらっときた有象無象であ
って労働者
>階級が階級的に動いている訳でもなんでもないじゃん、という感想をも
ちました。
>黒旗持ってくる金ちゃんと、マジでこおゆうわけわかんない有象無象の
行動を考えな
>きゃならんのじゃないか、という話をしました。「組織する」んじゃな
くて、「行動
>の共有」みたいな感じかな、とかいろいろ考え中。

「・・チャンスであり、ピンチ・・・」

社会批評社・掲示板より
********************
鬼薔薇様 投稿者:野次馬  投稿日: 3月 9日(日)15時45分24秒

>その意味で、35年前の「ベトナム反戦」の意味を振り返ることは、今
切迫してい
る「イラク進攻」に坑する闘いを進める上でも避けて通れないテーマでご
ざいましょ
う。

昨日、日比谷公園の反戦集会・パレードに参加しました。ずっと野音内に
いたので最
初は気づかなかったのですが、2時過ぎ頃から入場ストップがかかり、ト
イレに立っ
た時に外をながめたら、人の渦又渦、狭山の10万人集会を思い出すほどの
結集でし
た。新聞報道にも見られるように、本当に普通の人たち、ただの市民が動
きはじめた
のです。チャンスであり、ピンチだと思いました。当方も含めて誰も今回
の行動の意
味を説明することのできるものがいないように思えたからです。とりあえ
ず、興奮冷
めやらぬうちの感想まで。
**************

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あれ、 投稿者:菊  投稿日: 3月10日(月)18時03分54秒

僕は小ブル社民さんが、「実行委員会が勝ち取ってきた権利を後退させ
た」と書き込まれていることがよくわからず、今回がとりわけ、そうなの
ですか?という書き込みをしたわけです。

話を戻すと、僕の認識は昨日のいずみさんの書き込みとamlの紹介の部分
にあります。
そこから、出発すべきだろうと思っています。

何か、ひとりで話を混乱させたようで申し訳ないです。

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re:解散地で 投稿者:.  投稿日: 3月10日(月)17時54分04秒

> 相変わらずのことやてんなーと思いましたが、連絡先を見て中核派と
解るのはまあかなりコアな人々だけであるわけで、初めてデモに来てかん
どーしちゃったとかいうような人はいってしまうのかもしれませんね。

つーかさ、行ってセクト丸出しであれば帰ってくればいいし、
大衆運動レベルのパレードだったら、一緒に歩けばいいし、
今の人ってそんなに簡単に囲い込まれちゃうのでしょうか?

いろんな意見があってこの反戦運動が成り立っているのだから、
一度行って経験するのもいいんじゃないかと私はおもうけどなぁ・・・

私だって旧4トロ系の労組の集会にも顔を出すし、中核系と思われている
大衆運動の集会にも顔を出すよ。(大昔、ヘゲ争いで鉄パイでかち割られ
た経験もあるけど、それはその時代のこと、今の大衆運動で何系何系と区
別しても仕方がないとおもう。そりゃあっち側の目論見もあるだろうけ
ど、「大衆」の側からNO!ってやればいいことじゃないかな。あ、当然党
派としては、過去の誤った大衆運動の行いを総括しなきゃならんと思うけ
ど。このへんがオールド<今もか>4トロさんと私との意見の相違がある
とこなんだが。)

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(無題) 投稿者:自由精神  投稿日: 3月10日(月)16時53分32秒

昔メキシコ出身の人にアメリカ合衆国やアメリカ合衆国民のことを「アメ
リカ」「アメリカ人」と
いっていろいろ述べていたことがありました。そうしたら、その人からア
メリカといっても北アメ
リカと南アメリカ(一般的にはラテンアメリカ)があるわけだから、ちゃん
と分けたほうがいいと指
摘されました。それ以降はアメリカと略称はなるべく使わないように気を
つけています。それでも
しばしばヘマをやらかしますが。

あとジョンレノンのイマジンは平和の歌だとは思いません。無神論者には
歌えてもキリスト教徒や
イスラム教徒、仏教徒など天国や地獄を信じている人には歌えない曲です
ので。普遍性をもたない
曲は平和の歌にはなりえないと思います。無神論者の方々には宗教が戦争
の原因だと言う人がいま
すが、無神論者(もしくは無宗教の人)が戦争をしてこなかったわけではあ
りません。マルキストも
戦争をしてきたわけです。

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のんびりじゃないところもありました(苦笑)>1・18 投稿者:noiz  投稿日: 3月
10日(月)16時50分14秒

警察側の規制事実が既成事実にされてしまってはたまらないなぁ… と心
配する一人です。

菊さん、1・18では、デモの隊列によっては警察による警備状況はかなり
異なっていたと思います。「黒っぽい隊列」に対する規制はあきらかに過
剰で不当でした。特段暴れていないのにもかかわらず、透明の新しい盾を
持った機動隊(見てくれ制服なんですが、なかに着込んでましたね(笑))
がついてずっと車線規制してました。のみならず、黒っぽい隊列のすぐ前
の「有事立法−改憲阻止 反帝国際連帯 反戦闘争実行委員会」の隊列に指
揮官車をいれやがった! そこからデモの間じゅうずっと「隊列を整え整
然と行進しなさい」などの嫌がらせのコールを繰り返してました。縦にの
びたりはしたけど、乱れてないっての。デモ隊列が警察の指揮官車にぶっ
たぎられるってちょっとまずい。まずすぎ。隊列止めて、前まで行ってき
ちんと抗議しなかったことを反省しています。

他の隊列にはそんなことなかったのかもしれません。しかし反戦闘争実+
黒っぽい隊列には選別してのことなんでしょう、上記の規制。しかも警備
に不馴れ?な若い機動隊員が多く、盾で挑発してくるのもいました(もち
ろん抗議してやりあってましたけどね)。ったく。

公安も、いつもの連中+αって感じで、ごっちゃりいましたね。

こうした対応は、我々が「市民」扱いされていなからだって一先ずの分析
(というほどのもんじゃないですが(笑))でおいとくとして、でも、公安
は諜報活動の対象は絞らないでしょう。重点をどこに置くかという違いは
あっても。誰であれ街頭行動に参加すれば公安にチェックされるという事
実はきちんと伝えないとまずいんじゃないでしょうかね。それで人が来な
くなるなら仕方ないと思いますよ。黙ってる方がよくないと思います。

元公安調査庁の人が3・8に際しての公安動向を興味深くまとめています
ね。
《ESPIO!》 4万人市民デモの海に「公安」大量発生
http://www.emaga.com/bn/?2003030025882708015726.xp010617
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(無題) 投稿者:自由精神  投稿日: 3月10日(月)16時48分35秒

昔メキシコ出身の人にアメリカ合衆国やアメリカ合衆国民のことを「アメ
リカ」「アメリカ人」と
いっていろいろ述べていたことがありました。そうしたら、その人からア
メリカといっても北アメ
リカと南アメリカ(一般的にはラテンアメリカ)があるわけだから、ちゃん
と分けたほうがいいと指
摘されました。それ以降はアメリカと略称はなるべく使わないように気を
つけています。それでも
しばしばヘマをやらかしますが。

あとジョンレノンのイマジンは平和の歌だとは思いません。無神論者には
歌えてもキリスト教徒や
イスラム教徒、仏教徒など天国や地獄を信じている人には歌えない曲です
ので。普遍性をもたない
曲は平和の歌にはなりえないと思います。無神論者の方々には宗教が戦争
の原因だと言う人がいま
すが、無神論者(もしくは無宗教の人)が戦争をしてこなかったわけではあ
りません。マルキストも
戦争をしてきたわけです。

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noizさん 投稿者:自由精神  投稿日: 3月10日(月)16時41分49秒

お返事ありがとうございました。レスは遅くて一ヵ月後ぐらいになると思
います。そのころには
イラク情勢がどうなっているかはわかりません。私自身はアメリカ合衆国
のイラク民主化計画は
非現実的だし、今回勃発しそうな戦争は石油をめぐる経済戦争であると考
えています。今はよく
考えて投稿する時間がありませんので、申し訳ありません。

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だから「最近の話」なわけですが 投稿者:いずみ  投稿日: 3月10日(月)14時06
分03秒

これはまぁ「警察になめられている」ということでもありますけど、菊さ
ん、そりゃあまりにひどいよ。(笑)

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交通整理のお巡りさん 投稿者:千葉学班協  投稿日: 3月10日(月)08時28分38秒

一緒に参加した若い子達は権力の事をただの交通整理のお巡りさんとしか
思っていなかったようです。今日はお巡りさん多いんですね −と言って
ました。

「あの耳にイアファオンしているのは私服警官だよ」というと
「何で、そんな人たちが来るの?」
 「写真取っているのは新聞記者だけじゃなくて、警察も参加者の顔写真
取っているよ」
って言うと「何で、何で」と聞いてきます。

「僕たちは良い事しているけど、小泉や政府にとっては、僕たちは迷惑で
邪魔なんだよ」
と説明する他なかったです。
皆、純粋なので”誰にでも署名”しちゃうのを止めるの間に合わなかった
です。

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既成事実と権利 投稿者:菊  投稿日: 3月10日(月)07時14分39秒

小ブル社民さん、

>これまでの大衆的反戦運動が勝ち取ってきた多くの既成事実と権利を後
退させることになったと思います<
と述べられていますが、どうなのでしょうか。

共産党や労働組合系のデモを除き、昔から警察の規制は非常に厳しかった
ように思います。規制を突破できた場合があったとすれば、デモ側の「実
力」に対して、警察が現場判断をして引く場合だけだったように思いま
す。(最近は知りません。昔の話)

1月18日のデモは交通警官しか見えなかったし、のんびりしている感じさ
えあった。
ところが、8日はマルキ(制服ですが)の部隊を構えさせていたし、
マルキひとりひとりがとてもピリピリしているように見えた。

あんなにたくさんの訳のわからない「パレード」(デモではない)を警備
したことが
ないので、指揮官以下ちょっとした恐怖感と緊張感に囚われていたのでは
ないでしょうか。

向こうも経験者が現場にいなくなっているから、突然の事態にうまく対応
できない。

あれだけ人がわき出てくると、いくら「非暴力」で1車線規制に従うとい
っても、少なくとも味方ではないわけで、敵権力(おっと、いけない。警
察)には相当なプレッシャーになったと思います。
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いずみさん、菊さんに同感。 投稿者:小ブル社民  投稿日: 3月10日(月)01時50分39秒

■「3・8集会大成功」という持つ気分を多くの人々がの中で、私が心配
しているのは、
いずみさんと菊さんが提起された「対警察問題」です。
2月に行われた日比谷の集会に続き今回の警察によるデモ規制と、それに
対する主催者側の
対応は、これまでの大衆的反戦運動が勝ち取ってきた多くの既成事実と権
利を後退させる
ことになったと思います。

■機動隊のカベに自らぶち当たることを目的とする必要は何ら感じません
が、
今回の集会を中心的に担った若い世代が、警察と機動隊を、無批判・無条
件に信頼・信用
している現状では近い将来に大きなしっぺ返しをうけると思います。

■しかしこの問題を、実行委員会などで話題にすると、「やっぱりデモは
怖い」とNGOや、
若い世代の反戦運動離れを起こしそうだし。かと言って、一部の「通人」
だけで対策を
練っても全体で危機意識を共有できないし・・・。

■1斜線規制では、先頭にいた人は目撃してると思いますが、宗教者と一
般市民の隊列に
対して、機動隊の中隊長は主催者原責に告知すことなく、突然部隊を投入
し、歩道側への押し込みを行いました。これには私とほか数名が間に入っ
て機動隊を逆規制したのでが、
その途中で「キレた」若い機動隊員が、車線上のカラコンをデモ隊にけれ
込むという暴力行為にまで及びました。これに対する抗議にも警察は実力
を行使し、最後は私を含め
スタッフ数名が車道上に押し倒される、という事態になってしまいまし
た。
この時点で隊長も慌てたのか話し合いに応じ機動隊を引き剥がすことはで
きたのですが。

■NOIZさんの記した出発点でのトラブルも、原因は機動隊指揮官による、
こちらの現責
への告知なしの、突然の部隊投入です。

■所轄・丸の内署の警備課長や、機動隊指揮官が、現場経験のない「使え
ないバカ」
だったのか、意識的な挑発なのかは不明です。
しかし今後、集会参加者が増えるほど、この種のトラブルは増加するはつ
です。
で、落としどころは犠牲者の発生。そしてその犠牲者候補は、決して党派
ではなく、
主催者の若い衆でしょう。

■いずれにしろ、この種の議論を、真剣に行う「場」が必要なことを実感
しました。

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みんなで歌える歌 投稿者:猛虎組合久我山支部(準)  投稿日: 3月10日(月)01時
35分05秒

 みなさんお疲れ様でした。
 伸びやかなデモであったと思います。

 ブルーハーツを歌いまくって踊りまくっている連中がいた。でも考えれば、
ブルーハーツは80年代末の反原発闘争の時にもかかっていた。別に今聴いて
もいいし、一緒に踊りまくりたいけれど、「今の反戦の歌」というと??
最近、ブルハOBの?ハイロウズや桑田も歌っているけれど。SMAPの新
曲もよいけれどね。

 ちなみに余談ですが、個人的に私は、ジャニーズと創価学会が本気で反
戦や反原発を言い出したら、これは相当のものだという世論調査的メルク
マールで考えておりますが、SMAPのTVCMで「戦争が停められるか
も」という「単語」が出てきたことは、相当なものだとマジで捉えており
ます。

 ウイシャルオーバーカム。辛うじて歌えないことはないけれど、流行るか
な、どうだろうな〜。(^^;;)「みんなで歌える歌」自体が、やはり70年代半
ば以降、消えてしまっているんだよね。

 あのロンドンの100万人デモで、スペインの数十万人デモでは、何が歌われ
ていたのだろう?イマジンか?それともインターか?

 とりあえず、運動現場における音楽活動の有効性は再確認出来ましたよ、
まっぺんさん\(^o^)/

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解散地で 投稿者:柔道部  投稿日: 3月10日(月)01時34分11秒

 解散地の東京駅で「次は15日でーす!」「渋谷の宮下公園でーす」と
叫びながらビラを配っているひとがいて、次は15日だっけ、そんなのあ
ったっけと思いつつ、ビラの連絡先を見ると、法政大学の学館でありまし
た。
 相変わらずのことやてんなーと思いましたが、連絡先を見て中核派と解
るのはまあかなりコアな人々だけであるわけで、初めてデモに来てかんど
ーしちゃったとかいうような人はいってしまうのかもしれませんね。
 それと革マル派が参加者の顔を私服よろしくビデオ撮影していたのは不
気味でした。
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