四トロ同窓会二次会 2002年11月28日〜30日

誰でも歓迎!何でも自由に投稿してください。投稿内容は過去ログに保存します。「赤色土竜新聞」その他に掲載する場合もありますのでご了承ください。
----------------------------------------------------------------------------
猛獣文士さん 投稿者:しまだ  投稿日:11月30日(土)23時04分27秒

 「人間は立場が違う場合には、同じ事件に対して同じ目で見ることはできないというのは、仕方のないことと思います。」
 ↑という猛獣さんのいわれてることも尤もですね。言われてみれば、早いはなし、「資本家」、「労働者」と立場が違えば同じ事件でも見る目がちがいますね。それに、個人差をプラスすれば、同じ目は二人といないかもしれません。でも、資産家と労働者では大きくちがっても、労働者どうしなら他国の人々とも大きなところで一致するように思います。
 それから、自分以外の人の幸・不幸を「自分のことのように」と言いましたが、これはことばのたとえです。幸・不幸というのを、“人間”としての幸・不幸だと考えると、自分の幸・不幸も、自分以外の人間の幸・不幸も同じなわけです。私=Meとしか考えないので、“私”が“生き物”以上を出ないのではないでしょうか。私=“私という人間”、として考えれば、私の幸・不幸を人としての幸・不幸として考えられるようになり、自分と自分以外の人間とを差別するということもなくなっていくように思われます。

----------------------------------------------------------------------------
参りました 投稿者:しまだ  投稿日:11月30日(土)21時24分31秒

 菊さんには参ったな。完ペキにナビゲートされちゃったね。いや、大したもんだ。教育「先進県」についてそれほど知っているとは。
 さて、この問題−−−小学校の子どもたちひとりひとりについて、学習によって「愛国心」をどれだけ高めることが出来たかを3段階で評価して通知表に記載という問題(詳しくは下記URL参照)についての「緊急シンポジウム」に出てみました。
 100人ちょっとで満席かなという部屋に、一応、空席はないくらい集まりました。少し驚いたのは、在日の半島の人々が最初に告発したということです。それに、私のような“在日”の日本人が続いたということです。
 一人でビラ配りしてる在日の人もいるとのこと。たしかに、在日の人にとっては、百パーセント耐え難いことです。教師に、どんな採点をしろと言うんでしょうね。日本人の子どもについてさえおかしなことなのに。
http://www.jcj.gr.jp/movement.html

----------------------------------------------------------------------------
しまださんへ 投稿者:猛獣文士  投稿日:11月30日(土)19時38分06秒

>つまり、自分以外の人間の幸・不幸について自分のことのように考えることをあなたが拒否しているからです。

人間は立場が違う場合には、同じ事件に対して同じ目で見ることはできないというのは、仕方のないことと思います。たとえば、幼いころの実体験ですが、洪水で家が水浸しになったときに、なぜ、テレビやラジオの番組がいつもと同じように放送されているのか、理解できなかったことがあります。私にとっては天地が崩壊するようなショックな出来事が目の前で起きているのに、そのような普通の番組が放送されていることが不思議に思えたということです。他人の不幸を頭で自分の不幸のように考えることはできますが、同じ感覚を持つことはできないと思います。私が言ったのはその限りでの話であり、拉致被害の重さについて判断したわけではありません。

しかし、私のほうの書き方に問題があったことも認めたほうがよいようです。蓮池兄さんの「暴言」と金曜日の取材が被害者を「傷つけた」ということの衝突について、自分の判断を示すことが難しかったので、日本政府の対応のほうに話を振って問題をそらそうとしたということが、私の主張をわかりにくくしたのではないかと思います。日本政府の外交交渉については、まだ結論を出すには早すぎるということのようです。

週刊金曜日の取材について、はっきりと自分なりの判断を示すか、完全に沈黙するかのどちらかを選ぶべきでした。

そこで、経過を省いて、週刊金曜日について私の意見を書いておきます。私が最初にあの記事の存在を知ったときに感じたことは、その無名の週刊誌のその号はよく売れるだろうなということで、まったく、お恥ずかしい感覚です。その号を入手して読んでみましたが、内容自体に問題があるとは感じませんでした。そのような水準の報道は、もっと積極的に行ってもらいたいという感想があります。それについて、拉致被害者の家族が非難したということで問題になってるのですが、結論だけいって、私は、その蓮池透さんの批判は説得力に欠けると思います。
----------------------------------------------------------------------------
いろいろ 投稿者:菊  投稿日:11月30日(土)14時24分44秒

まっぺんさん、
確かに、「売り言葉に買い言葉」は間違いだったと思っています。ただ繰り返しませんが、あの発言をテレビや新聞で見た時の不快感・嫌悪感は今でも変わりません。「弱者」云々は充分に考え抜いたことでないので、これ以上はここでは書きません。すみません。

「来年イラクの後は北朝鮮攻撃だ」とか、信じられないような発言をする連中がいる中で、北の体制やこれからの北東アジアの目指すべき方向を考える上で、韓国の論者の意見はとても重要だと思います。

4/19革命以来40年、パクチョンヒ打倒以来30年あまり、営々とした民主化闘争の結果、社会に蓄積された「民主主義や柔軟性、抑制力」は、極めて大きいものがあるような気がしています。

今度の大統領選挙でも、民主化闘争の闘士と少数派最高裁裁判官が一騎打ちをするわけですから、様々な問題があるにせよ、ルペンと同じ極右ファシスト石原慎太郎がもてはやされるような日本とは、座標軸が大きく異なっているように思います。

そこで、↓のような意見が北東アジアの今後を考える上では参考になるように思います。この意見からすれば、北は「資本主義化」するのですが、それは今の局面では自然な流れだろうという気がします。アメリカや日本の軍事力による打倒ではなく、どうソフトランディングさせていくかが、問題なのだろうと考えます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−【引用】
最後に報告した張達重教授は、南北首脳会談以降の状況を、「全面的対決関係」から 「制限的対決」と「制限的相互依存」関係への発展と特徴づける。今後、南北が「全面的 相互依存を通じた平和的関係」へと向かうことができるか。ドイツモデルが「冷戦に勝利 するという形での吸収統一」だったのに対して、韓半島〔朝鮮半島〕でこれから起こる事態 は、「冷戦を克服する過程での統一」であるとする。そのためには、(1) 中国をはじめとす る民主主義の波が北朝鮮に及ぼす影響、(2) 国家間の変化(ハードステートからソフトス テートへ)、(3) 地域システムの変化、(4) 各国の市民社会間の連帯、が大切であるとす る。そして、難民や麻薬、テロ、環境問題などに、北東アジアの国々が共同で対処する。 そのなかで、この地域に多元的共同安全保障体制を立ち上げていく。張教授は、南北が 「多元的な安全保障共同体を経て、ゆるやかな国家連合へ向かう」と予測しつつ、市民社 会間の連帯の必要性を強調する。シンポジウム全体を通じて、北東アジアにも全欧安保 協力機構(OSCE)のような地域的な集団安全保障の枠組を作っていくことの意義が浮き 彫りになったように思う。(以下略)

http://www.asaho.com/jpn/index.html
----------------------------------------------------------------------------
福岡ですね。 投稿者:菊  投稿日:11月30日(土)12時32分56秒

福岡は「先進」県だから、全国の「先取り」とみるのが妥当かと思いますが。

----------------------------------------------------------------------------
ちょっと出かけてきます 投稿者:しまだ  投稿日:11月30日(土)12時25分15秒

 オドロイタね。今、(全国的じゃないだろうけど)小学校の通知表では「愛国心の自覚」を持てるようになっているかどうかの「評価」がされるようになっているんだって! 
 それを問題視した会合があるというので出かけてきます。

----------------------------------------------------------------------------
ひとこと 投稿者:しまだ  投稿日:11月30日(土)12時11分38秒

 「労働者国家無条件擁護」というのは、「金正日支配の無条件擁護」とは違う。
 マルクスが社会発展を所有制の発展として捉えていた(「共産党宣言」の後ろの章)ことに同意し、それに準じて、北朝鮮の「公有制国家」としての国家をそれを破壊する者から無条件に守るというものだろう。
 たとえばアメリカのブッシュが、北朝鮮を資本主義国家にしようとする時、これに無条件に反対することを意味する。
 ということは、「自壊」を招く金正日支配を粉砕する(政治革命)ことも「無条件擁護」なのである。
 「擁護」とは、外的なものに対しての態度をいうのであって、外的なものと無関係に、それ自体を「愛する」とかいう意味じゃない。取り違えないで欲しい。

----------------------------------------------------------------------------
中味の議論になってきて良かった 投稿者:一同窓生  投稿日:11月30日(土)11時51分15秒

事の良し悪しは意見を出し合って、どちらが正しかったかはリアル社会の行動によって決着をつける。これが正しいのでしょう。

電脳社会中心の人は、電脳議論だけで結論を出そうとするから、相手主張のなかに矛盾を見出して攻めようとする。ダブスタ論はその典型でしょう。古いネットワーカーはこれで大いに議論を楽しんだものでした。

パソコン通信からインターネットへの移行に伴って、電脳世界が一部趣味人だけのものではなくなり、そうした議論だけの議論は古くなったと思いますね。やはり中味ですよ。リアル社会の行動の一部として電脳空間を使うという、ごく当たり前の使い方が私は好きです。

きょう桝添要一は、来年1月でイラクは決着する、3月にはブッシュは北朝鮮への攻撃に方向を変えるだろう、という主旨の物騒な発言をしていました。拉致問題の解決はピョンヤン爆撃しかない、とも受け取れるこの発言、これに安易に賛成するムードだけはブチ壊したいですね。

----------------------------------------------------------------------------
猛獣文士さん 投稿者:しまだ  投稿日:11月30日(土)11時20分45秒

 「私がこの交渉で日本外交に期待していることは、朝鮮半島をめぐり長期にわたって継続している異常な緊張状態に終止符を打つことについて独自に貢献することです。」
ということのようだけど、拉致が明白な曽我ひとみさんの母親のことを北朝鮮が「知らん」などというのは、「異常な緊張状態」ではないと思ってるみたいですね。
 一人一人の人間のことを考えなくても、多くの人間のことを考えられると思ってるみたいですよ。
 それはあなたが、「(拉致問題の解決を)当事者と同じ目で見ることは実際問題としてできません。」という考えだからです。つまり、自分以外の人間の幸・不幸について自分のことのように考えることをあなたが拒否しているからです。もし、これが当たっているとしたら、このことにまさる重大問題はありませんよ。

----------------------------------------------------------------------------
弱者ではないか? 投稿者:まっぺん  投稿日:11月30日(土)11時03分24秒

ぼくは菊さんが拉致家族に対して「そちらこそ何様のつもりか」と言い返した事を残念に思います。そのあとの、拉致家族を「弱者ではない」という理解のしかたにも違和感を持ちます。久我山さんを支持します。

ここでは何度も言ってきましたが、「被害者・被差別者のことばはかならずしも正しいとは言えないが、いちばん尊重しなければならない」というべきだとぼくは思っています。富永さんが「週刊金曜日」非難の「本意」を分析してみせましたが、このような分析と注意深い対応が大事なんじゃないかと思います。直対応的に反発して「そっちこそ何様のつもりだ!」ではただ喧嘩になってしまい、拉致被害者救援の運動にとってはマイナスじゃないでしょうか?

むかし、我々が活動していたころ、こんな事がありました。部落解放同盟に対して共産党が敵対してきた時、解同中央は共産党を「差別者集団日共宮本一派」と規定したことがあった。これに対して、インターはたしか、「日本共産党差別者集団」と規定したが、「日共」とか「宮本一派」という規定には反対したと思います。解同だからといって、その主張をすべて「正しい」と受け入れる必要はないわけです。しかし、たとえば「相手を宮本一派などと言うなら、そっちこそ朝田一派じゃないか!」というような事を言うべきじゃないでしょう?

※ぼく自身も「逆ラチ」という言葉を撤回します。

----------------------------------------------------------------------------
宮台・神保のジャーナリズム論 投稿者:しまだ  投稿日:11月30日(土)10時47分41秒

 二人は、「情報内容が事実であれば、ソースに歪みがあっても問題はない」という意味のことをいっているが、果たしてそうか。
 問題になっていることは、具体的な実際にあったことについてだ。北朝鮮当局は、曽我さんの夫や娘などが自分たちの意図する通りに週間金曜日のインタビューに応じるという見込みがあって、それを許可しているわけである。このことの確かさは、いうまでもないだろう。それは横田めぐみさんの娘、ヘギョンちゃんのインタビューの場合にも言えることだ。つまり、たとえ自由なインタビューであっても、それに対する応答が本人の本心から出ているものではないのであれば、それはヤラセでしかないだろうということだ。当局の意図と本人の本心が同じであったとしても、それはたまたま一致していたと考えてよい。
 トークの二人は、当たり前だが、たしか「ヤラセ」はダメだと言っていた。朝日新聞が一面に、自分が傷つけたサンゴの写真を示し、「誰だ、傷つけたのは!」なんてやったことがある。これは、まさしくニュース・ソースに「歪み」のある例だ。たとえ、サンゴが傷つけられているというのが「事実」であるとしても、そのソースが歪められているということで「ヤラセ」になっているのである。
 ただし、武装テログループに誘拐された者のビデオ報道などとは違う。たとえ、言いなりの状況下に置かれていても、それこそ、「元気でいる」ことが分かるだけでも価値がある。又、ソースの「歪み」も問題にならない。
 宮台・神保トークは、ソースの歪みは視聴者は「分かった上」だというが、視聴者が武装グループに拉致された者を観る目でインタビューの相手を見るというのは、二人のジャーナリスト・エゴむき出しの強弁だと思う。

----------------------------------------------------------------------------
わたしへの批判ならば、 投稿者:臨夏  投稿日:11月30日(土)10時31分56秒

>>金正日体制は、金正日がつくったもんじゃない
>んなこと言ったら、日本帝国主義だって、ABCD包囲網によって形成されたもんである
>事になりましょう。それが日本帝国主義を欠片たりとも免罪する理由になりえますか?

わたしは、キムジョンイル「個人」を擁護したのであって、
キムジョンイル体制は、否定しています、念のため。
その日帝のたとえはようわかりません。

----------------------------------------------------------------------------
発言の転載許可について 投稿者:まっぺん  投稿日:11月30日(土)10時22分14秒

えっと、タイトルの下にも書いてあるように、ここに投稿したものについては、過去ログに残し、他のところに掲載する場合もあります。つまり、「著作権」は各投稿者に認められると思いますが、それを理由にここでの投稿を「掲載禁止」にはしないでください。それは困る、という方はここには投稿できません。また、ここに掲載されたものの他の場所への転載については全く何の制限もしません。すでに投稿・発信されているものを他のところに転載禁止する理由は「ブルジョア的な営利目的」しかないと思いますから、無制限に転載を許可します。ただし、自分の発言ではなく、他からの引用については引用者の自己責任においておこなってください。「我が党」は責任を負いません。
----------------------------------------------------------------------------
補足 投稿者:菊  投稿日:11月30日(土)07時52分36秒

平和ボケさんの感覚、これは旧第4インター系の共通感覚ではないと思います。

私の場合、現役時代は「自己否定」に対する反発が強かった。その立場から、南の軍事独裁打倒・民主化闘争支援運動をやった。その後、市民運動として指紋押捺問題に関わって、自己否定を強要するのではない在日や韓国人とつきあってから、帝国主義本国人民としての自らの存在を「自己否定」的に強く意識するようになった。
----------------------------------------------------------------------------
うむむ、混乱! 投稿者:菊  投稿日:11月30日(土)07時49分44秒

黒目さん、それはそうですね。

元に戻りますが、私がいったのは「国家対国家」の問題になっているのに、「一雑誌の分際で口を出すのはけしからん」ということへの批判です。

久我山さんの「ダブルススタンダード」という話は下の引用とは違いますね。拉致事件を引き起こした国家に対する問題。私は、↓の平和ボケさんの意見に近い感覚から出発します。今でもその感覚は変わりません。

例えば、旧ソ連の粛清等の国家犯罪を糾弾するのと北の国家犯罪を糾弾する場合に、個人的にはどうしてもトーンに違いが出てくるような気がします。それは久我山さんがいわれる「労働者国家無条件擁護の亡霊」ではなく、日本と朝鮮半島との歴史的関係、そして在日の問題が絡んでいるからだと思います。

----------------------------------------------------------------------------
?>菊さん 投稿者:黒目  投稿日:11月30日(土)07時18分51秒

>でも、強制連行被害者は国と国で取り決めた条約(日韓条約や日中条約)で、
>個人補償が切り捨てられていることに対して異議を 申し立てて国家対個人で
>やろうとしているので、同様の状況は成立しないと思います。

強制連行被害者が自国の政府を動かして国家対国家の話し合いに持ち込ま
せようとしても、それはそれでなんら非難されるべき話ではないように思いますが?
少なくとも俺はそれを「国家を介在させた」という理由を以て非難するような内実は持ちません。

----------------------------------------------------------------------------
「自己否定」 投稿者:平和ボケ  投稿日:11月30日(土)07時13分16秒

しまださん

「自虐志向」はやだな。「自己否定でしょ」と言ってくれれば、「そうなんです、少し残っているんです。」と返せるんですが。

しまださんや、全共闘世代と感覚が違うなと思うことがこの点です。厳密には、「70年入管闘争(7.7華青闘発言事件)」を経験した世代には「自己否定」が残っていると思います。

過去ログで、「中核は自己否定で、インターは違った」というような事が書いてありましたが、それは違うと思います。「70年入管闘争」を担った全ての党派、ノンセクト、知識人が「自己否定」になったと思います。インターの人でも、「朴独裁打倒」を言っていいものか、戸惑った傾向があったんですから。中核は「血済」で混乱する組織に、官僚的に思考停止をさせてしまった。しかし、実は二枚舌で、当該(在日、被爆者、沖縄、被差別部落民)を政治利用していくのですが。
そこから、どう思考を発展していくかは違いましたが。

----------------------------------------------------------------------------
それと、 投稿者:菊  投稿日:11月30日(土)07時08分05秒

私は主観的には「労働者国家無条件擁護」的観点から、発言しているわけではないと思っています。それは、ここでも以前書いたとおりです。昨日少し引用したジイド的感覚はとてもなじみますが、それと「無条件擁護」とは相容れないように思います。

----------------------------------------------------------------------------
久我山さん 投稿者:菊  投稿日:11月30日(土)06時28分02秒

「ダブルスタンダード」については、きのう、書いたつもりですが。答えになっていませんでしょうか?
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−【引用】
>部外者さん
仮に強制連行被害者が、いくら「怒り」のあまりとはいえ、全く同じ状況で同じ発言をしたら、私は強く批判します。

でも、強制連行被害者は国と国で取り決めた条約(日韓条約や日中条約)で、個人補償が切り捨てられていることに対して異議を 申し立てて国家対個人でやろうとしているので、同様の状況は成立しないと思います。

----------------------------------------------------------------------------
>金正日体制は、金正日がつくったもんじゃない...んなこと言ったら、日本帝国主義だって、ABCD包囲網によって形成されたもんである事になりましょう。それが日本帝国主義を欠片たりとも免罪する理由になりえますか? 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日:11月30日(土)03時32分35秒

 しごくごもっとも。

----------------------------------------------------------------------------
臨夏さん:9人と10人問題 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日:11月30日(土)03時24分26秒

 「おまえが政治家ならどうする?単純な理想論じゃ無責任だぞ」

 と言われて悩んだあげくに、「責任ある与党」政治家として立候補し、当選した際には、見解が変わるかもしれません。しかし、そもそもこういう枠組み自体を否定している立場(政治家ではない)であり、かつ、理想論を否定したいとも全く思わないので、冒頭のような「想定」自体がナンセンスです。
 それに、何も日朝交渉ではなく、自分の仕事や生活の場面で「10人か9人か」的選択は、結構強いられています(命がかかっているかどうかはともかく)。その際には、程度の差はあれ、全力で「19人を救う」方向で努力していますし、これからもそうするでしょう。最初から「9人より10人」というフレーム自体をつくらない、そのように考えない。これは生き方の問題であると思います。無論、成功しているかどうは別問題ですけど。

 これ以上この件でお答えするのは、難しいかも、ですね。但し、日朝交渉の具体策云々については、またの機会に。
 私の発言を転載するのは、まっぺんさんのご了解があり、出所が明らかであり、正確に転載・引用されていれば、別に構わないです。

----------------------------------------------------------------------------
菊さん 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日:11月30日(土)03時12分54秒

>>また拉致被害者は今、弱者ですか。違うと思います。

 ある日突然、何の理由もなく拉致監禁され、暴行脅迫され、10数年もマインドコントロールされ続けたあげくにようやっと帰国した人のどこが弱者じゃないんでしょう?「拉致議連」と関わる彼らの「政治的立場」ゆえですか?まさか。

>>記事の内容と誌面の構成ですね。そこにこそ、ジャーナリストとしての力量が
>>問われるのだろうと思います。そして、その点では、金曜日の特集に対する意
>>見は様々に存在すると思います。

 私見ですが、これは紙面を作る力量などではなく「義務」と思量します。その義務を怠ったジャーナリズムは、当然指弾されて然るべきである(「まして」人権を標榜するジャーナリズムであればなおのこと)。後段(「そして」以下)は無責任な評論家然としていて、何を言っているか理解不能です。

 ところで、ダブルスタンダードではないか、との指摘にお答えがないようなんですが、これは如何でしょう?
 「金曜日」の今回の件の評価は、永遠に一致しないかもしれないようなので、敢えて言えば、もしこのダブルスタンダードがあるのだ、とすれば、その行動様式を強く規定するのは、やはり「労働者国家無条件擁護論」の亡霊なのではないか、と思うのですが、如何でしょう?「帝国主義国家」の拉致ならどうだったのか。北部朝鮮と「全く同程度の」非「社会主義」国による軍事独裁ならどうなのか。

 僕は、事実を知る中で、元「労働者国家無条件擁護」の立場を真摯に総括し、「人間として」今回の件を捕らえているまっぺんさんの率直な発言に、頷くところが多いのですけれども。
----------------------------------------------------------------------------
入院 投稿者:とみたちゃん  投稿日:11月30日(土)02時48分40秒

>なぜこの件に関してはそういう読解をしてみせないのか?

 いや、けっこう出てますよ。テレビで。

----------------------------------------------------------------------------
引用2つばかり 投稿者:葉寺覚明  投稿日:11月30日(土)02時47分31秒

11/29付「『週刊金曜日』メールニュース」より一部引用。

--
<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>  2002.11.29
___________________________________________________________『週刊
金曜日』
                       <http://www.kinyobi.co.jp/>
--
【1】今週号のことばから
  あんたらマスコミ。よくもこんなこと書けるね(阿部武彦・石井紘毅後
  援会長)
  拉致被害に対するのと同じくらいの怒りをもって、在日の子どもたちの
  被害を考えてほしい(姜誠・ルポライター)
  米国では1990年代初め、証券化によって不良債権問題を解消したと信じ
  られていますが、実際はほとんどが競売やバルクでした(米国野村證券
  社員)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【2】編集長 幹治の部屋
バッシングには参りました
 11月15日号に掲載した曽我ひとみさんの家族のインタビューをめぐり、『週刊金曜
日』は、多くのメディアから袋叩きにあいました。バッシングというやつです。テレ
ビのニュース番組とワイドショー、新聞、雑誌などで、悪意に満ちた報道がなされま
した。全部を見たり読んだりしたわけではありませんが、誤った事実に基づいた非難
が少なくなかったので参っています。
 例をひとつ挙げましょう。15日号が発売される前日、本誌記者が曽我ひとみさんの
自宅を訪れて雑誌をお渡しした日の夜の「ニュースステーション」(テレビ朝日系列)
です。この番組・・・
(つづきはホームページでどうぞ)
[編集長 幹治の部屋]はこちら↓
 http://www.kinyobi.co.jp/KTools/hensyu_pt?v=vol438
[編集部の裏窓]はこちら↓
 http://www.kinyobi.co.jp/uramado
--

2ちゃんとかウヨ系のサイトとか見れば、普段から揶揄されているのはすぐに分かるんだし、
それくらいのこと、なんで想定できないんだ…と思いました。
あのとき、同誌を曽我さんに*直接*手渡す、みたいなこととかしなければ、
あらかじめきちんとポリシーとか書いておけば、ああはならなかったと思われ。

あと。別件ですが、「左翼の攻撃」といえば、これを忘れちゃーなりません。
「拉致疑惑」問題にかかわることが、まるで非人道的であるかのような口ぶりです。

--
「拉致疑惑」問題は、今や日本では完全に特定の政治勢力に利用されている。
先日、横田めぐみさんの両親が外務省に行って、
まず、この事件の解決が先決で、それまでは食糧支援をすべきでないと申し入れた。
これには私は怒りを覚えた。自分の子どものことが気になるなら、
食糧が不足している北朝鮮の子どもたちの苦境に心を痛め、援助を送るのが当然だ。
それが人道的ということなのだ。
--
http://www.geocities.co.jp/NeverLand-Mirai/6931/kuso_sakamoto2.html

----------------------------------------------------------------------------
突然ですが 投稿者:富永さとる  投稿日:11月30日(土)02時29分00秒

 富永です。

 曽我さんに対する情報操作という視点からちょっと考えてみました。

 週刊金曜日の記事が、曽我ひとみさん本人にとって持っていたニュースバリューは、北朝鮮側の意図がかぶさっていたとしても、何よりも、家族が皆無事で生きているということ、そのことにあったのではないか、という気がしてきています。

 というのは、昨日、夫のジェンキンズさんが「持病の悪化で入院」と伝えられたからです。

 本人の気持ちを動揺させると言えば、この報道のほうがはるかに本人の気持ちを動揺させるものだったはず。なぜ批判が起こらないか、筋が通らない話です。

 このことが、北朝鮮政府の政治的メッセージだった場合にそれが持つ深刻性もなぜ議論されないのか。

 「帰ってこないなら、夫は『病死』だよ」

というメッセージである可能性があるではないですか!

 あれだけ、金曜日の記事は北朝鮮の政治目的だ、と言っていた向きが、なぜこの件に関してはそういう読解をしてみせないのか?

 答えは簡単。曽我さんをいったん北朝鮮に返してもいいんじゃないか、という世論が出てくるのが嫌だから。週刊金曜日の記事を倫理的に許されないとか言ってすごみながら批判するのも(批判した方全員ではありません)、今回の件をそういう具合に分析することを避けているのも、曽我さんを北朝鮮に返すのが本人のためじゃないか、という世論を防ぐという点で一貫している。

 曽我さん本人のコメントとして発表された「予想の範囲内」というのも変。政治家じゃないんだから、こんなコメントするわけないでしょう。本当は「心配だ」と言ったに決まっている。それを周辺が政治的な意図で情報操作しているのは明白。

 方針の失敗を見越して、官邸からは、「今度の強硬路線は阿倍がやったこと。福田は反対た。」という予防線がもう張られ始めている。

 拉致被害者を人質にとって、情報管理、情報操作して、自分たちの政治的意図を実現しようとしている「救う会」や「拉致議連」の連中は、本当に汚い。おまえらも、家族を分断してる「拉致犯」だ。

 というようなことを考えたりしたのでした。

--
富永さとる
satoru@tokyo.email.ne.jp

個人情報保護法案に反対する市民ネットワーク
http://wsf.miri.ne.jp/cntlinfo/

----------------------------------------------------------------------------
ブサヨク問題 投稿者:黒目  投稿日:11月30日(土)02時00分01秒

ここに典型的な「セット思考」の標本みたいなのが出てきているわけで、まあ、ブサヨクというのは本当にいるんだなあと改めて感嘆するわけです。
>確かに金正日体制を独裁体制と声高に非難している人達の中に過去日本が朝鮮戦争時に
>は朝鮮特需ベトナム戦争時にはベトナム特需とか言ってぼろもうけした事を覚えてる
>人っていないですよね。
そういう人は「いない」のか?じゅんちゃん氏はこれをどこでどのような方法によって確認したのか?これは「金正日体制を独裁体制と声高に非難している人達」は「日本が朝鮮戦争時には朝鮮特需ベトナム戦争時にはベトナム特需とか言ってぼろもうけした事を覚えていない」ような人たちである筈だとゆー妄想に過ぎず、何の反論でもなくて誹謗中傷の類にすぎない。
また、左翼に責任は明確にあるのであり、それは今日に至るまで金王朝の実態を正しく認識する事ができなかった事への責任であると考えます。

んで、このような「セット思考」の実態を見てしまうわけですが、やはり問題はこのような、単純に右だの左だので分別しえない所の立場であるかのような立場、(まあ、俺自身にとっては明快に左であるわけですが)、ここで問題になるのはその立場性の論理的整合性のみであると思うのですが・・・・・>>TAMO2さん

あと、
>金正日体制は、金正日がつくったもんじゃない
んなこと言ったら、日本帝国主義だって、ABCD包囲網によって形成されたもんである事になりましょう。それが日本帝国主義を欠片たりとも免罪する理由になりえますか?
----------------------------------------------------------------------------
もろもろのこと 投稿者:kt生  投稿日:11月30日(土)00時06分51秒

kt生です。ひさしぶりに投稿します。最初にいずみさんの投稿に対して失礼なことを前回申しましたが、なにせインターネットを始めたのはこの二ヶ月くらいのものでして、電脳左翼のことはまるっきりわかりませんのでご容赦願います。いろいろ過去ログとか2ちゃんねるをみまして反省しております。

えと本題です。ブサヨクというインターネット用語は「ブキヨウナサヨク」か「ブサイクナサヨク」のどちらかの意味であると思いますが、私は労働運動界隈に17〜8年いましたので多分「ブサヨク」なんでしょうね。私としては今の拉致被害者の「青いリボン運動」には「青いリボンをつけないのは非国民」というにおいを感じています。私が「青いリボン」をつけるとしたら条件をつけます。それは「在日帰国者の自由往来の要求」を含めるということです。

その理由は、(三浦朱門もあのマスゾエもいっていることを逆手にとって)在日といわれている人達は大日本帝国では日本人なんだから日本国籍を一方的に剥奪したことは不当であるということです。しかもウヨクの論理でいえば強制連行された人達はほとんど半島に帰ったというではないですか。そうなるとだまされて帰国(故郷はほとんど南なんだから帰国というのも疑問)した人達は経済的基盤も血族的基盤も日本にある人達がほとんどで、SAPIOにも書いてありましたが「日本人同士で結婚したはずなのにある日突然相手が日本人ではなくなった」ということです。
(SAPIO12/11号41p)

菊さんと富永さんの討論は勉強になりました。それと2ちゃんねるを初めて読んですごくむかつきましたので長くなりましたが投稿します。(ウヨクの論拠を使いながら発言しているのはそのせいです)

>金正日体制は、金正日がつくったもんじゃない
ということ(誰がいったかわかりませんが)にはいいたいことはありますが、あとで・・

----------------------------------------------------------------------------
結果を出すことが外交でしょう 投稿者:猛獣文士  投稿日:11月29日(金)22時40分59秒

 両国の平和的な関係にはさまざまな障害があり、それらの問題についてプライオリティーをつけたり、どうしても退けない線を引いたりするのはそれぞれの外交当事者の原則であり、駆け引きだと思います。特に強調しますが、交渉で結果を出すためには妥協も必要であることは言を待たないと思います。
 本来、私がこの交渉で日本外交に期待していることは、朝鮮半島をめぐり長期にわたって継続している異常な緊張状態に終止符を打つことについて独自に貢献することです。私は、その意味で結果を出してもらいたいと期待しています。もし、そのような目的を日本政府が放棄しているのならば、私の注目度は低くなります。少なくとも、拉致の直接の被害者やその家族と同程度にその交渉に注目することはありません。もちろん、拉致被害者の苦難を軽視したり、無視しているわけではありません。
 しかし、理不尽な理由で苦難を味わっている人はあちらこちらにいます。そのすべてに対して、当事者と同じ目で見ることは実際問題としてできません。
 ところで、拉致被害者の救済や真相究明についてどのようにすれば最善の結果が得られるかについては、単純に突っ張ればいいのかどうか、ちょっと疑問を感じていることを付記しますが、もちろんこの感想で何か意味のある提案をできるわけではありません。
----------------------------------------------------------------------------
宮台・神保のトークに疑問 投稿者:しまだ  投稿日:11月29日(金)22時38分14秒

 二人の11/15の「ビデオニュース」を観たけど、「週間金曜日」問題についての二人のトークを聞いてたら、「ジャーナリズム論」が語られているなと思った。
 報道内容のゆがみは許されないが、その「ソースのゆがみ」は許容されるというようなことが言われている。しかし、コレはおかしいと思ったね。
 今時間がないので、理由は後で言わしてもらいます。

----------------------------------------------------------------------------
障害を除くことこそ外交でしょう 投稿者:しまだ  投稿日:11月29日(金)21時50分51秒

猛獣文士さんへ
 私の読み落としがありましたかね。たしかに、あなたは「条件」とはいってないですね。
 ところで、私は条件のように扱われる問題ほど両国の平和的関係にとっては重要だと思います。なぜなら国交のために、お互いにつけた条件を解決出来れば、国交が成って両国にとってのメリットが九分どおり満たされたも同然だからです。
 だから、要は障害ニR> あるいは解放紙や共産主義者の掲載された諸論文で、そうした「差別主義」的な運動が提起されたということでしょうか驍ニこ

http://icelandキ驍ウによれば、コムスンは「介護」の美名にかくれて相当ひど
い事をやっているようですね。
社会保険行政が破綻の危機に瀕+ヨ俘mJjァソ14t{+ヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? Yヲハルユ7Y゙ァ UkeFO- +Si ェhgU賓リE沽ク(SウlwgロオO縅2RLリ'テ嫋O(nWルャWリハヤ;文リホ楪kュ|Zュ%ル Mフ^#巣ウ%窓 Cuhカニ!テコロtI{v6u:ユャ」ァ )a釆f゚ztェウ+マNウ[雰*Tユ」ォ[au噺]jY恷3wjスr ]ハHuW9e物6 チゥ]取初テjヌ`ミeb領uク#?フ-ミュンク888ユシ3マ飛マD8M竿ヨアAOコ幔;Mtシ]EmアJS|5cメ矚Tフa.蛔Lネ アU摶7TシエA レユン。[。4ロvス泗~ロxユ}侏舫"巷EU+mFレワョ(ロヤォィセ頻「カヒ巡セeqe|ェ蝋:藝イホc:鎚際gE観ェr コタ6 o ゚ォcp=舗リ豁h[昂i5v礼%ハ>ムm25 ,ォh.ッァfェl\Sュ扱B衽ッmソsソ[ヒセ・Pヌィ1oィ臾フ S ハ艮~レトBヲ_`Qロワヨoンセ^ェW墮,fエヘ洞&クP獵榱jFソH痊貔堡=O9「ェ鵤゚1.」q。イ祇=>クnAbY「;狷cュ愿b"wョマ!ム塞ィ|}啄莅ッス*ソvェミv 「ェヨ+ア.KPゥコナiVミhモオoカホc罨ャモ勅メ_竦オ+ホッョZPコj?~ヌX涵]ソqヒw ア痞ォ-0+ ハZG(ヤス=m・ヘ タュ蒐ヌ([dnJ9Vゥ1GoリZl ヒロ?疔オ{y飭オ(*#フフヲ糂ウニコソSゥiナnqヘ~Uc-zァU覧クツホ ェラ 5ェリナ1wハ甲e]Zサ3ォキ%充謠Oセrマナク 流]G0+ルオZスyXハラ2テユレ!ヲ]オ$XVソ暴サssクロV6スvユケ j=四dウ律柏I アノ\Y・賞^ロ-h>ワレアlン綵dFツ」+ャチyL-サコ4kハヘAョ゚殯1r逶ーェ・ ンヨkハYハT[f46&ヤセンムey2-ォケタCn:ラ」ウ」v。ニFオ{ P甲オナ峺Kナz8魘ョWスUVエ8`タセ重」ク「) チ:ヒ嚢( Wu* 2ク=ウ^nSG n`¶Yク゚ ソ-m隊,).1TOィ轡オュ;。ォ?jョ5籟ョ<ムV16$ァ髦甥)ミ">""">15銘札%稈炊xン7)ラvノY>トトxV*ゥ、゚オクiロ/ウ。」1Wヤ~。ームクーォ5アリ攘Yエ$, ・9ホO従4Q\Tル(ノ縊Wオ]woユゥ5ュオoエ ョ&耋ユキワoサ譛オロ@'ォZコ多ス」fz &r0キЁ3壇穹IィタsZU胱モ絲-コm疂メUk"*ケ、aC蘿カカ聡黍WsモG'7呶%ヒH bツt賎ゥセャ、セbォ@ラ*Wmル9 WZZニオdD 1) ォム、 Av}j岩オ靼Wモlツン=xl町q2J8~|オウe恭sキュ%}N-S:(サネ4I=鬼ヤノミ姚TセウォYウケ釋 ナ.、c顫ニ<タ-+}ィウT゚ネ,堽カャヌ」ッdセ=ェaヘ成ォv麻k惆ナレ茂鼈MvQbS]gユニ)+ウア亅ワXルmスキwnn熊Jヌァロu j゙6・自ヤ]Sネワ5ア伽コ$カサ_Gャ*セェ1。yv屋k]成・。mjfF簣イーヒオゥカ繕}コ互kコ迫cフ秉?Rクk綟h・hYワWZ [fSEBレ斜ゥ6檐fヌfオXーマ#股゚鬯]捲.0 ユ(ク蹄オヘ誦曾僚 侫ァ[ロgqaセ]zn「アh%1キL)カ,メdイリl瑚+サ残J・ャ~ワkKz゙o$,イギ#表fサ勧虱ゎス{Kz褒:mロ ヲオヤリワワュ゙'o激%^榻?%E青S・政T,ー爍;]ケナnWxSコェe敝y\フ>drユ。S租檬撞ク8 需(9湎オ>ケny幗ュレ1ヲOfレィツnh~<ナヨ資7 ハァラz[スMュユ!臼欅詼_ィ2ォロ$牒齬;KU釣6オNケ`墜ラjョ敢オ彿xB啣kラ?」ケ・zヤaYw]m,評・チ特fオAロリ4埆BチЧョ゚+・rュ ロkョ珥珥?ヨシチチチタ#ネbセF=%ヨ|ロB哮帯CヨZZ+HZHオ_'mサ8ニf$楽D{fg闊8ゥ+オ紹R畝ネ動f;Stッ];塞ッウーサxアウケテ,ァ#]+0bノ~ECマm香ユU7ルゥ]ヘZ映("ソoレニキ'/ハY=td夏 ルF$!%エDz_ワWnコkュ桂掌篶稷.Bシ%Q1ケc箸キ9ワbウタ~:エRg_ス\ケワ_羨\h9 ヲD1チ行Nセ"ケヒウmムユエ棍Fフ涙科ェ撕d2レオフハヨ?zセモ胱獻゙餤Kャ/y1祥リエチヌリ%P、'゚f/ニ綮ル胞фFコ)スnZオ・ロ?3_ォUァYョ*4 嬶ンyHレイQ6オァ・ィ^溯?*ゥゥjワ 2eホチxkVu>アi=>オ_n膩ロ6F`Yc オ メ&L潜4Wッヤッ条(ルz]]ナC.壯PY[s=・U mトi=ヤ。>_ニ~ユn舳:"械/Uイェシヒq エY]nyマ%ケMvJ8ムゥえワ累ツ隷゚Qオ6鮃RサUタXリ9s: ナ 謐SヤユVゥL咥~キャ5rコ」\Ё!阻vミュロ5k鉦m恷w}矢ツキz#-[斡ルキalM浜ツ6uリQ-Kqカ ,ンnニレOィホ9薬Sォ5ecbスR「v5KナiKLj2ユ執ゾニzネウ'-瀘anS4=6wa¬&5.<%ィKノ? qカ!レj$シ彦MUdトラXDlnモ・眠mk6レZ混_joアcョ踈ォ・`スw}vニナ男L&u蟶@ニ/ィ6リロュ67Sナエクレ}願Dキヌ=>ミtr臘?、?Q。>屑n聳\ク餠.~ノ缸zホュ掲W僂ノ関,ノュJ老6ヤc!D營弍S-*「茅g!キ5mェニラ霰嶷ア\)エV2 rノヘ}eモャ]價サ+@レD?(zleンロ4ンサモソ掬=5ъmーッglミミ}ヘ3vBウd斐b ・Mススョ;5]ヌ:ーフナ^i F%B)Z0ヌ続Yメ]"ロエuォ欖GU゙bGeッTワェ壙ナーeロM5ユ4n*/RャキハュY[wゥヨq官m5アマ|マ婚'&uヌンJu~杙^ェmuvク@-M俣k羅Ih勉AWラ鮟mu゚pppppラシチチチタ'u嗽}3知0ュ5ヘl瓶ニタ忌xu匍G8尸レ頻槍雛\ノH -ーY会処ーvメゾ}杢晁エ5マi2ネ6ヘIイカ)Dーbミェv槭=ォ6ロリッJ」リョ/T轍ネNG-pj聿y・カ カ%ムQ6YI-g正%'qマ胝ャYウ遇 杪|*+タソナサUラャメ}fサcoヒWd ルrチトKMラkTフxエ !ッ。歙ゥe。ト[ュレ:U/V瀟W]ノン啾3リ耻]エRオ:ヒエv`zヒマUjセyビ\f0uxオ<フF)イィァナコ稗ハ6罟ョ豐-Iス/頑?旭ュjXリトHK佰yx`x坎ムマa@ュ^=醉晄ユッテレノnメ}:ュt2ュ\}z宴wサ?Qywカホァ,マ・r8ヨュlアTc檣ウ濡2ラ匚~4ラ}k 7メfフ sjjト紕C C.mE銑アト蝓室ナ{ロU化gaッアイ掉JBホR匙洛テ。キr ョテ@'^笆<|F」msYhar猫タ ヌ!9覺磔喟]ユムモTL<[,ケァラヘモエ #ロ+o.sォ`ロpノキ剣2汎フrーイ旨」Wユコイ_ g湲'&9ヌ)子?ノナ.゚T{c・RスFi=v>炭Ar鋺Z}゙ ・.n.rアc席埴\sZリT&w)9ヤワ1:ヲH出ヨ痼zヒユvツイ牒h2茆`ァ熙レ Hヨヤ?ォアキUo亮0ラ錺礎ヲ亮キ9bン*簑ャ緡セ焚コフ胞゙鈑ユムkeャ%ラ*vチ]Dbタォ*-ィ。B1ャカ経6剴オツE)yE i ヲ榱'ェu徨.C{q!Bュセ髟v~:マャスワ^c レRK-O」]ユ隆ク.ンwkロー コリサムoP嘘;ス守健M僻\N-・&.ィ,モn伺ュ1u`スk壟ォラマk7N゚rセYNV・{薐揉甞V腰苞 hカ"ウXざ∩サ$ヒAル;ヘヨ=6+?コ傳楢dc 4nd2u,Df。_陰Pヘ)倆#ヘ;>苴槐_1Eキ慎ィモ%沙ェタk佯nノ旒ルシキョチサ脈ウsョソ-狒薀s緯n刮醫5マ給?.9 ヨXワ、j fl!イKc&0ヨ」゙ヒヒ 沂サエ粍ウQd嘖^x増阜ェy{~2オク=ンZ;~ラクレo$酉u>\`s"K11(衾&'ナ/エ^オルヌ2ナリネメk゚[ 盂g悶・シ#チケコM->徙ャ操ヘェ "'逅$A応v+叱」ツ>`n'范ミツ'、XX/P蟆え^アVNヨ"埖Hン [5オレz綮Qヤ麝Uソエコ羶0打>カb{ロy'チtHアp遣ハEM ]={@ッナヨ雄悉忌ユbュ憫ヤZタ|イヘBV^>モ-_チcロkゥヘ℃QフトY_{幻亰, ユ1lュ生スイ%ア栓0演4ウコP|;ォbンNppq珥珥珥珥?ミシチチチタqッ^ンァsク、KY b蟇メ&\タIdcッルxォレクuュ穃」ル-&C\h斫j-[~W 冫eニq琥ソЯ裹aケ3k姻ヘ3%マV「ユッIアo}キc/チ;lヲB6 リS-;?ョ\^WQ闡枡M件'キ練m[鐇フcqOejレi君-gォ杪s エ‘悄7G"4カィ牙"Cホィュ^釋皰ロg>QロフOムヨ袞ラ'[-"xー YアsネcツEカチンg[ュ8?鑑1?Dテ厥?>"K筝+mf1湶゙蚪廚\0壬Eヲoハクー'「ト4ハSr肅ホg孔; 醋m?詬{?饑歙ルoロソソJメ#Qウdヲ5&=琢7wカ「q肬mャ 資-ィフ4ソン祺~MzXセ7ァ劣ヒW?/.ラ)e#< ЙyO馼ルユナァWo貧qノラ1fム JTラヲ"4\マ5ッニF缶bVネ朶ォロ1ヒGge~エヤ蓑T`&」札#1?ォョ#O殃Jス}^メ9ィ#チg-7ツホ@Fシホ93゙H妊オEノh チaャ0徼nン@ーォvC サ2rツj`Zノ?gヘ0aォ|ク-UP\2Jツメオ>@1ホuO!6 pクク、イDDY-ロvD`$マ磨軽オヌノOレ7yュ勧o「ッ嫡伜。杵ソgル鞋簍ツU,f}={Yイ鱗_%>Q23エツ'hレoマリMlース祓v、安rヤRzソセoWw画蟇姓Gマ妊sF黛#橢レ*レ<:u聨レノO?1ヒ魄レn%]\繚エ 丞0G1Z「孀<鉄ム?勵=Hィ1j弌チアタFF2縣サu{JニV ? O/凧\>W俔シ>w'米ケ fカ8QZ」4 Y?滂8Lネτ9JO(_ユナロム゙誉ヲ1ヲチ ヘl2(hX{>ppppppppルモ+ツセ/?リテ6歎Mフン尖P2臧fフ籍俵洛 _オkワMz'9iク⌒Qェ<4~カy3テj1 p痿ルウ俘}adェj(D外3ウ]ア」ォJ4 i'P+ウN8Z`゚.キハS49ツ/ロ )オ]%ム濶tDコ"蝓ヲANS2b閧乖。+gィ&コ_E/_タッヌ,kr`ィ<湯66リ|q/村Q ${m4P mリ[握ムニhセ*d,ο「嬢Vヌ゚!ル。チヒ・e 襴\o クlGq眺d[R775ウT%3レh1ェj効YyヤK(q'Np)ヒ瓦ヒ禧肅リヨ倆オコz」S」ナo-3u7h隅セ楡iォanスヨR P盡羲セイャノ+8i誰"6テヒ2汕8ァE (岼hJhゥッェ&「ヲT桝eムツ 2<デq}lヨヺ\IサアカIw0鴎@`ヤohワ3 紮チOxMコ竰帳*6=]\nもフェXcキ! Zィ~y犖9弸VYJ膽」M、フK預fs・ホ)ッ8メナl}eォbロm「'ァ^褂%G.Sイvフ &$ヌFオ・゙クpイ幌莉竢・鋒Udoヤe]テ3C!`D*-ヒr蔕ヘニ 1^族^鞏」P」dnトシVk n濛Qツ「ヒ)#Y゙テルAHP併t%(# 棧+ェ/\Z瑟Pカ ゚ォメ、ソ,c凾6Aツ磬QキィF/困!襌D。マヲ畠1覈nK(XTラEユqy袱$I・ン'コノ ぱヌ2YCャ}oF掏竈1梢セpヲIネ5ユ貧M做`ハM壙f恭エP俐醐TMハ(ィ:'^サヘヨナ」行9#qG@シ.V_ ;l_+ナrル/畸スニ;SXオ垢su蕣7YwfタZ贔i。hvト越2xsH ゚ィ躔ゥK].O墜i ](.2勢コソ琢'ンw拇jソェ}セeミメ.ネ<嗣ベyク廬ナモiツ1ムッ兮ネ]y┓詞クH欠E M}ヒMWヒテヨサu{頼>ャcクh&oヒキuヒ瑪x拍咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏7CサヌT#kト_。9#枯ァ瑣エスメ:「(ュnaqvBnケスUカネン!F匠テネC英8[\kルメ 蘓ッキw・痲|膝8aカソFY睚クイェ6コェJ_Ldィ宀mヒ'ン嬾.$オ朶キゥ+ター鉋ノaア゙OG祗}r」歓UヘォB/洙$c|ト瘧チヘシス燎ルI8exヤモュ購Iシワ蟷Xヲ'サQ7溶I 急^ケ袢 沿^ケ袢 沿^ケ袢 沿^ケロサOウc0UtTラ-ハZ^"x=碣箏j窪ァ」hエユnテ薮ケ6R貭8皹カムZルKfM芸<+'d<):h"ネ> ォニ睫匐ハQ;_ス柩尢窮>s轅ウシン黥v策ホヲテ淑Y4ロョj」ハх5`3N1Q傭Dャ蛸エ+ョVnW。・ュユ蜚ぷ ヌソ轉{D7c>nEQロコN3:Pеnュ >カ卦カ砌QPL,ギ艨@マ *Vヨアカ「(゙>f音ャレwス都ヤシ4称vv傭wルテ^ンu看= 4s| 文」Fワups7ニ瞭+城ヲ域=。(キxΦメヘ斗憲~+ラ8フョ7似4棚イメ霖ラ瑳4-嫖`Rン@ル・星オホjGラR 9hフ1=ィ&HキコアZイ贔*セgヤTノ樣@ @b・アbツC\っヲ÷ミ!ヲog<"ス$x@2 ;イノ嶮クIP\キカi 2a終`9mンナ犧WソCk;襌9ァ|クM宿K鋭恵メL 譫spテ旆ト S隘ソ_欒ッt D゚9Sb&:Vユ*[)%柮願[齶暈淙穃0z'5タ芦クvlクsートツ些谺¬y06ャ}$yqヲ茹ヤV相6匏@スケ:ヒィ瓢ョホ輛~gヒ嫩ソスイ骰俾BHセq"鯤レ='ハー゙z#Pケ"ニ跪ヲ&%{TワRFミ弼mU<ネ∵(,メ!.B+74~fニエホラオ擴ア÷テヤヨ!アリス>TニM゚9トュ旅スカツ」Oャm3オIT?ケ"rVオIシAE憤/樮シ}$Wネゥ.愕ユ葱サLbAk@i`: ョYイiDイ o眦ニャN|ュkモ;;{'ロヒ?出。7b撻qヲK)鶉Fjユエ|@]押ツソミリ゙ハモd8;"ッL蠏$< サ|ヤ黼cbzZk-W+カSキーΩ黥ェSmvhノ鉾h濕ヘ恵5h餠4<フケ}pノシ攷)與ヤqヌヌオ?ツ瘋OYf9ウ綢>Uヌ#rGGカ・ヌ)頃Gェロ雁s迩Qネ羆纐ユe、Z∨W>ク茵「雑(羆纐ラ蹊66テレTツ「6勅纈y{:Qネェ緕纂c%マョ)7隘汰ハ8羇9g Iぅャ|K歃RoムK#拝゚ヌdrホGX>ク、゚「芳(譱緕ネ蝨1& 竺/頑)g旆萌ュ>ロ<bcオチ鑚!ャョヒm\m./ッョ)/隘蛸>ヌ医ソ緕ヤ8epカセソ$「レ忝O求_?\R_ムO$拝゚ヌjjセレツ?[ミ成婚ヒコ)'ヌメ芳Gyqレャkオ頑,..W0ノソE<弘;8ム甫6蒐ロjレィ-ェズ%゚ラ励飫#拝ラヒkャn!ユメ綽ユ^|Kッョ)/gゥ苡顏;8ncrリZF}.-ェイ*皈ヒ歃R^マSネムwロ1レ&テョエ[S拓.丶ソ「芳Gwフニ孰>L]鬮粛Dョォ丶JY」リ冦Zヘ#セ霊^4Uトセセク茵J9ソurレモホSョマキレケヌ$コQネ羆纐ニァT!モッ洌)/隗太ラk;bcキ擢V サHd:|z僻釜%|ハR袙痲f鮟 イオ#cuPゥt゚Tモ#X囈M)5ir幔エ#ュiァK・KpレJnd萩!姐Eアエ萎ア`ミトロbルP エミ0 0例Umネ沼コ》ー角 ミ咫澗 肋 帚py_迩0vーーy翠p+D h英N炸羨ア xWヌIノエヒホf 亠」焙・タ(煦qKi吽4。g「c/イ 」ZT 1B ーヤp ヌ マp ユイG@クー)ー0床s V6 魁サィQz y0権u(|4チ0灸 Z@<鴫吸hqnW濘」eタ"`dpSZq ワJIxP霞ー8o拔ェスpク!J テ(t+ゥ,ム$<Χ5タqーj@^}dラ7J薤=ェmミ旱準)ー夫オ*オ Z瀬`ォ膚メ畋。 E紹`ヨlレヲハ「>乱$,{ O漓aタ ム ワn_ ナfサ`躙・p:@*ソ烝p~!Xо・ア|C_@aP 廃・ワE 刔ャ肋÷B` @ タ摺f捻 0ョcPPxオチュムNW`ムkミハ#7HJツルZO撤 剞ーe付タ 7@A B港 :ォァB2[ =セ`p X:v|PアネV 酔0W`ェオヤjA:FPz(gdKリ餐 ^PA^7 }f4ウ/" ネ`sウ;KH形 *ー#ー4 ! Q'xッ]rPKV@壬d Mモ チ臆?F\T¶? ロbWーb(彗、dィ釦{ I;PfワGn|ムw@q;ウメーFhR票O(p崚lzeク」[K「縺棠嬉Wuタョ:脯~コ瀬Xfァ狎ムAコQ膏ケ拭スuEー ‖j{0サTkK ,41モロ!ケ3 ォP~[O&P|}タy`T$繚。 -ミ,賜A),「」 丐|犖wp 0ツァb`埖9オC0ュo 、草P4 dヒサロmーキ]{ー 」=蓮0帳q朝犧ゥ鮖ャ=\!タテ虞")M2B0 エFモpmケr糅絮  S,エミ霞オ%ゥ牾js sミ掏@6@3チネ ミ^P^0ネjW~  iーョウワ-G `アャ54茜フvノア{ミコタsタ KオTLミ雨(U0nPミq刃]絳P0ニy"宦xーフ[lWk>8幺タ ワ8z`pbス浴vカxPヌコ錫Jvーツ 奩埼悸。ヨP Xqマ14糟\&ーy ロクァ-y=Pnミz@pBュミハ飜EPF^ 朦ミ彿/ツ ラ5q}h6チy L ヘハミXeーセ侠~Wハ[P^襲.`隊dW{タoーu  v3鱈斃 チ Trワ岌9 * ^5u`トヨ ア孔_`ャcテムタ/ツ枝]ワa^ミb」1「l^k{cy cpもz /fミ R`wィdミ捻p狡ァs豊8 оO鰌芦オdユ嬉カケ ;E Qハ痍ン:Op6y ,IR]ミ ワ/ テpfーm チョ<25TシоCH0U1 Hォ チ/"}]sqJ憊q[,dlBYシQwjuオョr@)Nx5Uチ、 :ヤkA a0>q0cWョル#TP熨 リ]1C(ム諷コ?メネ鋳D@客@g。O}aュタムァ。t%`WRLT~pZLンYrpニWミObp 0zA柝[p4c hfflW,8籾ヒロE?@値タ0形0 7p「 {Q唳kメ磔yf゚0隧pI`mタ7オ リg+YA ]タKミ安Z@|Pc=ウ」/ナレ*7bタJ|ョロ靉I/{%エpE鷸ツn{ZF^nム&ーセ]pk Xタオ・Eチノ,tツ}yVワ0セ錙{ス X bケ愬p 4アbNp ミャム}オYBlセ(6aN04t#qサ@0カ50T0ノ1Vf鍬リjh、ミ0タユqハソWロ4アセ(o(MニネN1IVコ 7セ 嶢aDミ,pヘ4P 錫ネyp抉K,oWwケ-タ蓆責iア: 石Iュb濛゙2ムn`lLHA aヲ ゚ヒe;qムァ S`aヲPツPiミセb#Xミ漓 `魯瓩%N、H黛;|l蒭qcSラ_9vコ キツヨソ.Eロ7マ3dxi読;z=ータケマQ:H島モ講・8Tア ~(鑛ラ !Dムソ 84ェ,&H= O席タ欠dヤ&\lp杤7、。ュ@#}5o<ア6溢エ読g/エユ"dカー%ル?1サ1FーLSRcS  シxd就H、%;賻{xxT ・ ^ク (ヘY呪P┌xg Nレy ケCEゥメ"AU譟lD耽ミR!Z#]リツヤ>[ | bb煥L*゙仰rQュ31(イW|3mh"ニリ」海"y「LPC;レFま。ヌ曷澑」4ヲク%z」< 9 0xD@談 Fィ^ア&BァSXネ欧(ヲ垂0」刮ームqヤ@ )鏖/ーアミ┳}ナモW泛qD鑠}g(■L顋ァ4殖;Taト`I(fチСd r澤ャ~R<+眦 造C、@$ト`。; "ユ0ヌda@t"。(歌。Aチ^)濛_鞆 Q<0^ヨ>$E'~KLワ苒 &Fq!*P1DWネA1+$ァ(ナーRC"Kア糅1ヘ礬セcG&!\ミбb8 エPC.*「 エ"ンA尋イ` 「F Kd靨)jPhhレ/\p製zB'ミKてk"@[コzロヘネeク%Q%「;ャз8 7漓uテ「)\ヲ8@∞D@「ャテ$呉a =アy"。註E<`FQdュ邃]%メ?оミャ#! 5*ndコィネV゚チロョBキ"JeネK0 "ItXQ\・mN2テr3;v5pУ|E1[0 `ミツ(R r< g ャcjノチ伐マ ホ`陣l 8トム!トタ =。"z ネ2ホテロトA?0 ィ継%`UB虜。[D' aロCア奄倭キ@E)ha L ナ)痰Z K(5齧a@トヨ6pC(2ウレ:フI"% &Nサ區[/!ハ 2Tフjヤ#イ ,[x(pA4H+2DレY鼇<a EミSA>%鵜痞Rh$DXチ嵩?、/S8ト.ワ`騎怩弦X ` U臣ヘア"7lf k(p@+(zVネ=N∴繻a`飲ア=ハ$ 8@慂3@ ク 干ヒセ海(-0>術Vzキ 0ク%ク0エ08ミHWィY`;S水T ?Bh8潅ノタ。原拡xC睡Vx6p$ケ叩沿ピ;&「d`] (涜VHJh@5ミPォ ?b*ー?T*陟ウ%?P3cxdHSリチTPHR(%ミィウワ"Kも逢吹キ(コiH3.Dc`+ %AXュ^イ找R73A?閭: 8"0ゥ;ギネネG0+;煥;`"@x@zX2(U(ロAsGLィS0X光亅イC YGiトe島 ・?X?Bネ5h蜂X6)JЖ <セモц,`4ィΝォ/x P(ク7遂咬`ーl鵜Zレ*м煖=/khB9+リsH@¨iニ翆ib`ヒfaKリ*|(な僊喫` 0ノ栄iフ:9WタュP ワ3K、渋アー艇ZJ_Xネ;Pお!SXHM(`\k0ミ 5臆p(Jロサ8偉2@ケツナ★k5\ヘーJH1gX  ̄ 傾|Dハイ:タ_Mソツ紜Y8хH8 X(1閻R0QgヒW (@~oず*(~9滷ヒ`Q\蘖yクlth%1=H?サ~ー 爻BS*= ehU@HワAS'p》E`ウ(Uソ,ー=チ.О4(ネ 消ツ コ終カツヤ=sJ浪aTヘ16クPウ 6:I& 204U。"ハ3Pe(V[$」^?モ,Y@[0U`ンQィtr譜k<O?Q b8トト(%=0,K``「j0ワp ユE熈(Hhムヨ4BhニL<ヘヨソR 63U^擘ン`]臆ッA:品FK>@`凸材0 F敷佻ヘ YCネ:ВネLネ=トヵb#Fp佩ッネGZ7PーW`ン蘂Zネ `%KdAq4=mミ 6&X QXワ猥ロ検k燔wト`Hハ"%@>*$Aア@`煕Fh$アCp%,ォー.)’bイET(^ィ X(W@$(e@桁d`fb クメ: NA[゙%2ソ セュBC濮ェゴ&ィス岳?ィンA昭8H1?Mu-ス☆ユ`ネWEネWb[@^ #ZhトSpYdW(Xーー^ウ粲fリ8タヨ?ハxヲ「 -褶8T笠イz「b買0H`リcvH8ィ犬「8、仔b?1.~S \`p&ヌQxQリア-:ホ]クテ綣p9E シJ^Oン ,(оキヘク>8ъチ哇 @hホス壕ヲ*キ擁H=0398J萱怯 C3}ク"シ普]#リ5生畏ケ0)2 P、S'エfフラD06(リコhシ>oぢ‥ ケEd28ク<0sネRhZ・"廴S(T1? 4pホフцU゛揶yミ謇Pハ3X0カ咽Iヨ`Aタ7タタ傭Xイ ケX(bリs bタケLオ溝8s 0韓hエF、Wニ0ДタWミ@,(C「.E8タ鎧ミ殼mCg.'焜[ Z(ュ揣? h982ヨVハ#夷 Y(ヘリtIw垂TW`[L]H#D癌mテ9%\怎nエグキ頡"(mXソ%Qp NJ9`tィhh彝AYュ=ウ,():j<5@薤Rず嗔sZ #?fx96W]クケ@V4{ ム^ワ頷Bzリj p0hМネMミЖ@QFx\L澑*A? 系="セVdサアュ}E-旱 「XツグH8圀 ,ミEC0+妾<О ゝTL)\オQ]P_`m2G,T8RX哈Gリ-オ )(dネ2をq ァ!リKモ0エCsリ$X#B,ミッ8ZOュhッ謬ゥチI】、 ` = 蹄0其U P撃舛0hィgOusF丿ヲAョ]、w>&0艫_0QgXヤthR(蝗8M`Y&税コκウ$杏 CA Fボ毎%<ケカrTa+鼬ZX’x3$ヨモレΚィgタ?・,+uPj3帥]`K(l涼ー8&;Аム.引0政1FAU;クXーk8`:(fPィ国ラ丶匝ツ ( カ5ヌ棺3髦柿O T88{p驗LVo:`E2クョeク珥コ 2lィ p'Rャh"ニWGPェs#H腎2タミツ O蓴@オZノZAHタe繻擔ツ@%rモR4ナ!`ト|Rハテミ]ォュGFQネ政 ウゥT+[銀、@ %鏖犇s~ リaY -カハチ}タ包゚「智゚塔C>.MQBvB゙Y}ァ$".jkヲチD|ッ[@[,浜イ>fィT@ル|nj=Π 4O莫23 @b x*[Rク#.カ懾ョ[ャ;du~テ&j 垣K8KPム植@Q*AフKィPDY阮宿gG1HuメE[タAJR。@マム OsG輿TIE4「Dフミヌマ?ネH「 霜d篷6 ・!C= ウ< 蕪ニg%Zタ#  9CナBク4wPルP;ソHFQ-(D  )у/・ゥp)Z鷓  @#ヤ; S「%,,cメBbLーU1[M。チ,伐゙D。挌絅G狠M'9.伯ル Yハゥオレコ]pkュX瑩+I&@フ X逗ム 擇・&DR チq$Ad 蒼゚ァ4Dツ#シコ僻 υV栴R-q ァ`.セウF 7ャdjタ狷VNヤ靡Pフ,$ナBテ?cミB}P. Ae奢[4VミマV珠阜[(lZキッシ3ミAサ qe珀(W0f~|CハAA,\,シD海 把昆Bソヤミ&ネadKOェオsiCウラmサV亢レヨ ネト1? ツA ケ@ムノィiレv;44゚[`シC@塋.~誥 7オテN鉞ー゚C慴w .W 績ユツA*、マAユXI^キセ 4タ!蔡YvV ョ`H82f* Q0腕1リョ""ウミVチナVT! _0メT!゚`キツ D#ァo,$fェ*$H懲QHホJ蹶@循a"ム0Lp]pHy 繚#, 、ー'%ー! "閻Z&2>P XClv34$:ォ Tメ|ヒ# Rー (「~ー晋クィ痰#NG腕sZL置]0WツTH+メC廨!8H&メタュt畉 ルD8。! 。"マ,タラAフ8サト x゙7dエmIF2ェ釜?ィC「ム>@b\x/ツi」cヤ,ィjlネ8b ゥミsャルdフ+\ 叶テAXr N旆F館 マ唏 サ{ッixタ)チD4ユ ・:pナ7aオRノヌAfテ3ィG#ヲTqSl0ン柿ェォ?p燭エbE4|sシ,アコタ,bA!)X゙2`q(dPネネチ樒^ーン@Y,S!リネチ=、b倥ュ/リ jーU$豆@r瘰@=PK-タ7$PネP<`!ヒ ゙"j0sョネ)HT4ホ'P`ョS[)7゙@"B!ォーイ灸ヨ!Hs P!Hツ 。 |トvカヘtワjc=Rk ?:靹ひ鋲!tネ5カヤヌ窩[-ョRル(z"!ョ,HリタAQゝ」慴カ".Ν 8*F璢Hh%%p逗ゥサミ騎Cx│ィァ@a痢ヤC席:゙Bs"ノ,ュメ4#r6カ! Z,、D<$EPチ誕3 ア- 原D乞Kミ腎@ホ路dシMR4 マcνHY%ユョ・y瘢ーヨ]鑾!ク) 羽:zq啄 y2ンC;碗L`5?qカHン 敖⊥BC黶`H"ミAヲテ:Fャqェ_粗ラ>d&刈ァ-`DVY@Lソ!MタトB秣qX圍B「a 0皎U%ム+dノ_{OェテタクB泊ゥ0F シCdン?Dワタテハ 4XDカM=@トサ`D7P咾,>彦:/呂5滷<ャP・フ?D胞ーマ?來CHh|ヤV、Bチ昆dルRンIPpスnp8:庵1^lFヤbムALC X擦ミロ廢yE\フチシ54T!M0!DノKdテ.B/ネ。-hCテB0ロ1*P。8NI`麓隋ケミモ<エgpロ?澆3t:テ*エ忌|ヘ a"恫園B3艸xBCA:Dtラlテ_スEZト\ F|BD?5ト登。 稀!L,DD[<8C/$」2ニ!馳タレBタ ア 、ヌィノチヤ1\L|B$腺dツ?ネ 4=ーRE 4屈(4TCーAlG|Dミ拭オ`矍ゥ ╋5Qトx@"HD。B $b錢ン))蕁ヒシ:リ^CZD `テ22*0タH&。ぷ-DユVL滷,@恪マタ0蝿スナ |Y乗<タ-ネモ≡?\@$ C、$EDA0("シン1Dツ?タ0LB繊ツ? M]e+ムゥー"<=(トタソ9トQスレ0ナhQ :I・RQ曖5p テ!<ヲDi9ネ ヤラヌ Lニd2 4トフA~l8l"Fl,チ舶0ネJX?H:D潭ヌィDテ=イFダBlモ]M&セL裕#ャュ煤Cトテ尿湊%g*.Du D域Bミ蕋4ツBタABンツャQテ シE 廚.p2:(Fユ1ト,リ職,疋a謾Lスト4.トケ腺C$仟 坐@スIcハ・E0ツタY& JX?Hマ\テワタV0'庵修タ) &」.@Y:Zノ=ミ徑ェワトメュゥヌ@D8C@)トシKォン)憬_@テヌ1トゥC閧)CJケトh1D-lタ$`。$エ濮泌?鐃CXΛ聡"ロ 「ノIX4蜴YiルA臾Eタネl+рニl、>D@h2闥JナtC3トd0ー「」6(菲.゙タ]:0<^CE|ワ陏FA逐_0)vスB=8AB澆 フチ ,ト T[ルツE傑BtmV$ツdJ ルヲラ切夏ロ鎹 シs(B@@ユ:|・Z<モ$KタE.dヤP:錚26,bQ蔽8DケЙリ閔hチ焉@D|ネンヒB,\H霙h漓8p%T テ24e- ヤ煤,ト!Jルウ.Dョエ搬$nCTゥラ廖_=マA8n}MX゚ED9テ1ー}モt*@@シ 8ワ8$;クG%タ@;瑙ツ?@Y( $<-|ムBLチ\SJ\聽昧ニf゚゚テム@!DQ6Cフ斜4ト7タhネh湿 @チ講ヒリyリLツB8Bミョ;クュ斉腐ホ*HーCミス2ト5Pタ、テ,$ムレ1ト撩:ツ”t/フ!0┐r9モ//?廚ゥオヤ(鍖XZリ ク゚B狡Ahチr_P4テ*M旺Bチ?x@(? タ'、R&ミメe@WェYミGAiHKF堅ニ仄lニBワ?;8ユD@*ミ )ーエ廢DlYxナテ*ツ?\Lロ~F8ユオH$劈3 @9.34テ3j/Bx顳6ワCィC=仮Z悠!Cp 薊ナ=弯OLミC!、PtシDィ蹌T qレテ,}1トネ=|@ネゼスb片モA|BトロU、穩ソ /F(愧0トA襪 ミタ.PB閨1p.$.;ツ4 テョオ5Dサ)エ}UCDリル4dF_`ラ顴'PCワ?リツiロイチ、XCd洗_杁1ネ@ト;池ュ.諄Dオ ;Dhフ姓ム?フD DヤBt橋X-dB5lテ9$0Dテ$テdロ5Cッ62ネテ$1ツ2トtiタ毟JdwムA,?0啜2, 'qタテ湾テソエレ4y*2リツA`@!爆@暼:琶DワBタ5タlf匈VuCタ蔑4h「C?mM {タォlツ"ュタ-タミ揀@8暗-..hテ-、 ),Cッ&#/ 8ZヘホチKd4閧7ネヘ?qネKーCフリセ/Hュモ9fIリ|A"B 労)俾"タテpヲ:忻[ャA筵D5ホ?霙P槁<す法テxノ「偲 `ウ#ハホF*D/bТ CタヲD[D(80閧160暗!ー@;怙tテfu1xC|aタD7 l9錚B<0レ砲Tツチマ2ケBCR0チセテ0廣2ンフHhリ<9クチ?ヤ達8Dャ殴dシTE0毓 タテ? \tc- UR g4゚ン?0フ92&c8ー滷乎5狡.TCャス4ィC$ユチ:`o.トテ戀?トルNMEォ+ロノウBリ kC逍@ ワAoノp}ワ@"ョンqホ ネ韮XA B4ツシチ]墜wッサT タSгヌLo燦C 古0ネa0hCィa;<ツ/4 PAゥケB縛Nムc…煽BチdツeヤNトQA|0.ア@#脱ミ( トテ7ス愧*ト:ァ"@FP^ウ1*|5h/ス謀宙+ ^ンOニテル/Dサ4p0hワC+017p3シC拳攜B,E N3烽.C1 :lB6U^ィヨツコトe6Dフ!P鴇Gツ0チMツツY.ミ+ト% BMナUA」=セ/EY/「オ・[マhA3B/C.ィ83/C4ワ.:\怛Cテmス00シ4H7深スIQ:|9島gN }}チp^シdI:?Lツト?4(獗ソ-;テs=)VエxcF9vqLT腆Lカ鳰ユ禽ッxヒp・享IJ8。SOPNレク#ャケ( E6.コkVュ3隹ub$ ケzpb侑Pェ燔ォ V#2Mリ2†p`昂Fハ| kセxナヘニ%iサzイ&鳧ソ|ム ;;W ソN|ツオ5yXウ^。ナC):ヒ&7Eエハ」*モv8\象"コ暄性煬~ 2ンロでRポノEGツ=PR1mpCヘ垤"nAU{vュtェリィ汢l`>ミタコ飭g"Bクxツ+Rク ーKH儿go!c「TカクキD@ォウウmdJ揩シ) サ*ホィpツ sS<康A「?Txd  ョZ&肢^ケ!組va譁鼠≠ォ硼歔jィH6FZ」兩`ヘれAウ W佃幾`< /ムf「PリヌツwB 「、盾x遯(哽苟F看 ス|ト「AハLォ>Uン勧ィ2@ R遏需ァGリP獻zx ーaL論HQhA、H 稙、 ツ皖桝榔--g朸ヘスネFコ&V 鰍T2"iアRンcモ漉8 ao鯵ゥイl゙0Bax&タ8r庵mfム!R「ネ/uタ_ヲハュ)蹂Uュ「((2ハ栂ィ」)ニ6SヌY8PQAP8リ'ヤテ^畦タDhK*テ航cサーノ.~1>tィ^ヌ\@糎Xツ rクJニ8G貂ア"v唇8タ"!nXタ04 」フョ ア3ホbト閉fミタ?終タ P肇V、クュ橿リヒlク掬慄 a0XhCーHB鞠a・/h%`酸4&?ミエ笵9R'Xヌ:jエリB#Oh8 g"靼?0カマトHィb ネc|ノ-q燭`ワツTf/2缶 ノ゙?:rLヌーノコア:80+リE.ソs?aテネ揩(#3HO!`マ 9ノ)%lュ"ゥTp,Cpワ瘢[,0QF3C~<、 翆%碗 挺zP、r董Xゥテ鉞タvm% GタH1ャ LD1+ネー怩彖< Qオ]@*RレT$fタH2,セdワx"Pタh「/1。 _@、、9ナPZ4鱈フC郎ン0:埠タ ゙。A 27h寝D・v(HaKpタkJチpZd畢eニ' fタDIネe~マ錻<ヨタ5@k"1'~Qッj」上 _*5Yソ(mI;,B 9\、 漱テJ 2架` 0w0aタ」(マミテAX珈\篦:QEa賢"ミV+pP懦#521単ラ猩4ナタユク*Lア棺fョF吹4Xケ)EPYツ h 弔マ廢タヌ&/xbヨIヌFoワ輌シF4@ク` B" C「q狠?l珥|7Bb技1ぅチ苣ニ8ニ- 」8+Bxp+ソ$[刷BHツ k8ヒスハ粋Ag1r!2,ォハトL!40イヲy#晴A8j=] ノF>Jm獰脊ウアfd刪Taミ)bハ縹アo+エコ3V邸決箘gYGョ  ョ 幀.=レ ` (ヌIVM!v@ェツHh`Y0・ソ9q刺<ッケネ*@PXy Vpオク%& W^ー6シーヌト。Pケル=コ7ータ葱hト#b$-庵S色$7メKDl鬨YツsSUSキ4>ツヒ!クタユ連&セチ [lS.ネチlcタ/ムE7 i\テ@/xS<, 3dィ d\C穐3ウ「;ー$瑾哂ヲQY鑚鞦?メ0р$ク謖ナE#S0Y~毎&ィプt。ケ鰭 ヲ#4PA囗ヤヌタト裂ヌ"ハ娃.l:SXヒ( コ估 eネ霤4芭澗#クキ;ヲ$,Aオhkl.rッ<ィ%゙Iタ。アョイ札荐 ュ:「髀8トトK8d足ルエ!;勾ノ^(Tエ4\cヤNkエ * 2"怙 ツョRXOF""臑~チ綬 、チ*b゚Nミ"`@ヲ各! bZ ホB霏Iモミ「6竕リLLエ「 ミ甼タ $+ヨ痍zd殊|セ!ャ 「a Pa |ク赦 エa タ。ネ !算l戝,T。2 !qエヘ$B。ヲ!ォ 珱D犬Nー\ヲツ詼4#uミ"゚0%ホ裾0b庁 ~jカBXT8タ,l"ョミPゥ M國Tpヘ<|瑟違 ]F`+Bト」Fbサ,亅ィ ">*エ!イ〃rァ ハ@"コヒ@:Aエ紗#クAD#セ8d、aル1%NaR磚N @ワ。森q雪N「o"!ト"v V(烙。\Rワ?&窟ソ トノ"セ`$"ー 4 ャ! やaチ h シタX,、 ^>$5bq「`ノ:種#ョニシaレj鎮イチ)&ワAP \ *「チ Df。2*治ネぃャ!Kャ!ヲホ"企'ツ泱ア"ヲ ロ.!! ニヲ イ BL。サツFイ !vネQR% 8ーレ.リ榁:クBlニ$nA\ツr。狠{ェr厥!ク`ヲミトノ(チホAr!ミっ\相!oリf"タユ23+0"ィ ロ(!mJ ヲvィF実vhナ鐐[ョヘ`A荳、30V A<ホ" t(ヲ~Nモ5)タ~a諛mr"dチ? bi`ホ蛋 紡ヤ%xAヨ。V`ノ(シL>アェホ"ィA衽,Fdタネ _ jト jD*づ1=个瞑BEG「.bメカッb!「!o芫ノ!ウ`棠 $A ツ bテモJセ 徼|raト- ツハ-Dアb侃"ャ爲 + ]&@f 」P5R28メoZチタ倪 キ「蕚$d"?庵帝I Iト!X∈H柘"クA ]b眼ニ1竏"杪ノミaカ !エ!ウFツuユ#,R)タ ハ ゥV。 )フ蜚タム tリ楫釆礒ゥ募hヘUニ」4ー「9Fツ.@a5(a$チタ ]34廣p  、テ 植d!ホ@。銘 /M@v 、`CワF2B k TネA C`^潸ォ@ァコ`ナ,Tユ句、2「Dァュョヨ# ミcKI3B> Z$ーチLYム!コ、n禀 ェO蛋ヤqZFネ!N)鞫&Bt@~^タ `コタ2F「A#コ6[`|*タ?`サ閨H(ュ6Dンカ タ+RW-[E# 。t Diハc$^"Nェo-BFャォ"$ *@ヌaッVrタtィ"8iwーコ。8F0mFB エ`゚lャTタP鐐-「Yoマ` ・ A説Z7Jカ H忍|l[;(<#fs$.タ ツM&6「GBDLB=エ~ メ>5焉 Fb DZD.@R(brwa8A!(ノ}!ス,PWv B xニ ホ0g参 *Q#イ[wュ漬ツFCwrイ *l`$E b!ADホチ>bqV0濳9B國レ*カWn 紳h]}A_j$rイニィn?6ー"4CG*2`禅/噬V#пsョ 「|喉AVリv`.C!#>@Z$z$TAヲ!4。 B@>?eNチ!|Gリx チ'ンヨホ*0lァ+ホ3#2! f。P 訛c劬郛紡!H ^a カaP」E龝"-ャチナィ題/へ`%y ツ, 「PC嵋) □コ5 Ht>暫ホゥEメニ僣Hル N,ツA~1I@t,a忌MkチCエオ^epbr?ゥ?オi|b&ィCセaク!da靦j「x鬚-・A~A!=[ェチヌБエレ 」EクpチK*Cヤ4ィ0bフリ<rU.゚艪7 dイ !6コ FケェE! ケGx :"80ァ7幔:a B。ォ+監メJ$>q#87倔pチM.!j!タe$懼シ。タチコs=GュD:ョ「f硲F \e蒙`jJホn nコZ#nャ叙チ@チ支ヲ>ョョaレ "9) ノセタPaァ-ホツセ5[:GjFイ` b。~m$ッュ~ヲ庵エ゚4砌`セシ エ!掻`エ。クm()ハ、、r「ケ@ア` 。゙后タ<ホ「低}v} z測El(「ナタQ^!榜`k鬯セ b6*鈎殺D\凝2サ「W-;B 粱舂$ 犹テSN 籘 `ヲ!ャt!GP n!リa!チヌニ*0フ nMトF"ネN#!Vテ韈 タ艤/[i! T(ニw"ワ侖l Xチ :)<リ゚テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<4<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<4<<テテテテテテテテ<<<<<<<8テテテテテテテテ<<<テ<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテεテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテCテ<<<<<<4<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテツテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテシ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテシ<<<<<<<テテテテテテテテ<<|<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテ翕テテ<<<<<<<<テテテテヒテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテヒテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテヌテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<><<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<|<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<|<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテヌテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<テ<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テ@@@<<@<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<テ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ|<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテヒテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテモ<テテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<><<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテヌテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<テ<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテヌテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテ<<@テ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<=<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテ<テテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<|<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテ<テテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<゚テテテテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<チテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<4<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテツテテテ<<<<,<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテε<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<8<<<テテテテテテ<テ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテチテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテCテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテテテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<テ<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテ<テテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ゚<<テテ<P>あと、「拉致家族が左翼に攻撃されているという話」について、
極度に戯画的な形態ではありますが、下記サイトのようなケースがあります。

http://www.moemoe.gr.jp/

----------------------------------------------------------------------------
??臨夏さん 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日:11月28日(木)18時55分01秒

>>また、「19人生かす」というのは、理想論であって、
>>わたしが問題にしたのは、現実にどうするか、です。

 徹頭徹尾、革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派に指導・支配された国鉄動力車労働組合(千葉県本部=当時、等一部の組織を除く)の国鉄分割民営化の際の方針にも、同様の論理が貫徹されていました。これもまた、徹底的に。

 ここで(すなわち、この場で)こういう「例え」が出るのは、座礁した船から放り出され、辛うじて板きれに掴まって浮かんでいる時に、もう一人が掴まろうとした。さて君は?。。的な、それこそ観念的なスタンスの設定のように思われます。
 「自分が本当に海に浮かんでいたとき、どうするか」は判りません。しかし、「それ」を以て「政治家というのは」と、本来の政治家の職務義務(まだやれることはたっくさんあるでしょう)を後景に押しやり、一般論として論じるのは、如何なものかと思います。

 ここの過去ログを読んで貰いたいと思いますが、タテとヨコを2つに純化して、決定論的に論じる立場が、如何にナンセンスであるか、経営組織論の立場から私が書いたものがどこかにあります。その辺もヒントになるのでは、と僭越ながら思量しています。

----------------------------------------------------------------------------
どうして筋ちがい? 投稿者:しまだ  投稿日:11月28日(木)18時44分16秒

 猛獣文士さん、今の「外交交渉」は、いわゆる「国交」の条件についての「交渉」でしょう。
 「経済協力」の規模や内容も条件になっているようですが、「条件」とすることの議論は問題ないでしょう。一緒に出来ないから、ひとつひとつやるしかないと考えればそれでいいんじゃないですか。
 順番もあまり問題じゃないでしょう。
ただし、私は北朝鮮の核兵器開発を国交の条件にするという日本側の主張には条件付でしか賛成出来ません。北朝鮮には、他国が開発する自由があるのと同様、開発の権利があるからです。但し、開発しないと約束したり、それを守り続けるというなら別です。
 ところで、少なくとも拉致問題が解決するか、解決するという見込みがなければ国交は出来ないでしょう。(私は、「拉致は日本のでっち上げ」の国内報道の訂正も条件だと思いますが)
 あなたが条件ではないということに拉致被害者などが怒るのは当然です。それは筋違いだというのが筋違いだと思いますよ。

----------------------------------------------------------------------------
AIT久我山支部(準)さん>補足 投稿者:臨夏  投稿日:11月28日(木)18時35分17秒

下の本文に、編集して書き込もうと思いましたが、流れ速く、入れ違いになっても
いかんので、新ログにします、煩雑でごめんなさい。

下の本文では、人間の質と量の関係についてつっこめれず、
AIT久我山支部(準)さんの批判に対して、軽く流した形になってしまいました。

たしかに、AIT久我山支部(準)の言わはるように、簡単には、人間切り捨てられません。
かというて、「悩めばええ」ってもんでもないでしょうが、
わたしはここの難点を、「現実問題」の一言で逃げ切って、「政治家の
徳」で防衛していますね。智恵が足らんかったからです。

人間、一人でも大事、少数者でも、他数者と同じだけ大事、
人間は、「砂糖や塩のようには、量で測れない」、これも、一方の真理です。
しかし、やはり、切り捨てざるを得ないときもあるでしょう。
たとえば、政治が最も苛烈な形をとる、戦争のときなど、部隊指揮官など、
どう命令するでしょうね。部隊の被害を、極力少なくする、ということでは?

ここは、いまのわたしには、戦争論か浪花節で乗り切るしかないのですが、
いずれ、人間的な意味での量(砂糖や塩でない)とか、質とか、
人間の意味とか、きちんと考えて行きたいと思てます。

いまは、人間の意味が総体的・根底的に問われる時代のはじまりと思ています。
その意味で、学問の世界も、現実の世界も、極めて魅力的に見えます。
AIT久我山支部(準)さんとの議論も、その一つでしょう、
わたしも、口先居士にならぬよう、気をつけたいです。

----------------------------------------------------------------------------
食料支援を政治目的に利用させてはならないと思う 投稿者:イレギュラーず@朝から部屋中大掃除  投稿日:11月28日(木)18時28分59秒

「ああ、せがれのためじゃ・・・(略)わしは死にとうないわ!」
「・・・わっしも死にとうないわ、くそ婆あ!」
・・・(略)
――しかし、幾十挺のカービン銃が雪を吹っとばして轟然と火を吐く直前だった。死刑台から「アイゴッうちのせがれめやあ!かわいい龍石やあ」と息子を叫ぶ老夫婦の悲壮な声をとぎれとぎれに基俊は聞いた。・・・
↑「鴉の死」(金石範著)ふう、昨夜一気に読み終えた・・・。

ところで、
例え、北部朝鮮指導部が犯罪的であろうとも、北部朝鮮の民衆を飢えで死なせてはならないと思います。

北朝鮮担当国連人道調整官の記者会見にあるように、来年分の不足食料に対して、まだ一ヶ月分しか申し出がないとか。それも、EUとイタリア。
http://www.reliefweb.int/w/rwb.nsf/6686f45896f15dbc852567ae00530132/98e60d44da7ed195c1256c760047e806?OpenDocument

改めて日朝国交正常化交渉は、日朝間だけの問題ではなく、東アジアの未来に関わる問題なのに。

----------------------------------------------------------------------------
しまださん> 投稿者:臨夏  投稿日:11月28日(木)18時24分23秒

>あなたの意見は、どうやら、マスコミ情報不足が原因のようです。

なるほど、北朝鮮報道にもよく目を通さず、
日常的な憶測で判断していました。現実は厳しいようですね。
勉強します、ありがとうございました。

>「大体、キムジョンイルかて、それこそ『好きで独裁者になった』わけではない。」
>というのは、ちょっとヒドイご意見ですが−−−あなたの表現マチガイでは?−−−
>独裁者だったら、やってはいけないことを自己の権力で止められるのでは?

ううん、おっしゃりたいことがあまり通じないのですが、わたしは、「個
人」としての
(その個人にもいろいろ問題がありそうとは、聞き及んでおりますが、、)
キムジョンイルに同情したつもりです。

あと、言い訳すれば、個人の悪いニュース聞きつつも、あえて「肩入れ」してるのは、
日本人たちの偏見に対する、「戦略的対抗」です。これもまずいかな。

「独裁者」云々ですが、答えだけ言えば、独裁というても、国家権力総体の中での、
指導者の権限ですから、国家意志は代弁できても、個人意志は通らぬのでしょう。
あるいみ、日本の天皇のようなものかもしれません。天皇権力も「強力」でしたから。
こんな、生真面目なレスで、答えになってますでしょうか?

しまださんも、よければ、「大字報」=
http://6518.teacup.com/rinka/bbs
へおいでください(^-^)

----------------------------------------------------------------------------
カンドパルチザンエノレ! 投稿者:臨夏  投稿日:11月28日(木)18時16分17秒

菊さん>

あはは、きょうは、わりと安定した精神ですよvv
カンドは、間島です。
たしかに、そういうノリで、「ひとこといいたい」気分です(笑)
人の気持ちを代弁するのがお上手ですね(^-^)

御教示のページ、ブックマークしたんで、あとで読んでみます。
ええ意味での教養が身につきそうで、御紹介、おおきにさまでした。
----------------------------------------------------------------------------
割込みます 投稿者:しまだ  投稿日:11月28日(木)18時12分30秒

 菊さん、「週間金曜日」の、カネもうけが目的であるような言論の自由も認められると思います。と同時に、キム・ジョンイルと組んだカネもうけの報道だという批判も批判の自由として認められると思います。
 そして、もうひとつ、蓮池兄さんの過激発言ですが、被害者家族として少しぐらいの「憎悪感情」の露出は大目に見るべきだと思います。

 臨夏さん、「−−−とすれば、この「英断」を為した、キムジョンイルには、一定の評価が与えられてしかるべきかと思います。」というあなたの意見は、どうやら、マスコミ情報不足が原因のようです。「金賢姫」が逮捕され、「自白」した時の北朝鮮の対応を始めとして、信頼できると思われる多くの「脱北者」の「証言」によって金正日は認めざるを得ないような状況になってたといっても過言ではないのです。
 それから、あなたにももうひとつ、「大体、キムジョンイルかて、それこそ『好きで独裁者になった』わけではない。」というのは、ちょっとヒドイご意見ですが−−−あなたの表現マチガイでは?−−−独裁者だったら、やってはいけないことを自己の権力で止められるのでは?

----------------------------------------------------------------------------
AIT久我山支部(準)さん>2 投稿者:臨夏  投稿日:11月28日(木)18時09分28秒

で、こういう立場ゆえに、世間一般とは違う、特殊な徳も必要になってきます。
公平心はまず必要でしょうし、立場上の上と価値の上を混同して自惚れてもいかんし、
身内びいきしてはいかんし、給料に応じて働く以上に、身を捨てねばいけない。
10>9の原則の遂行のための「非情さ」も要るでしょう。ここら、
マキヤベリや塩野七生なんか魅力的です。(グラムシのマキャベリ批判は知らないです)

また、「19人生かす」というのは、理想論であって、
わたしが問題にしたのは、現実にどうするか、です。
むかし、『沈黙の艦隊』読んでるとき、なんとかいう若々しい目をした政治家が、
似たような質問されて、「みんな生きるように考え続けます!」と答えてましたが、
考えてる間にボートは沈むわけで、こういうのを、「観念論者」といいます。
もちろん、AIT久我山支部(準)さんは、これ読んでませんから、あなたのことやないです。

> ところであなた、殺される9人の内に「本当に」自分が入れられても「本
>当に」そう言えますか!?

楽しい質問ですね(^^)
わたしは、命に未練がない種の人間なんで、「楽に死ねる」ことさえ保障されれば、
すぐに命は放棄します。と、少なくとも、いま机の前で思っています(^-^;

しかし、「苦しんで死ななあかん」といわれたら、堪え切れず、日和るでしょう。
その苦しみの度合いによって。
だからこそ!その日和見を機械的に切断するため、政治家と暴力装置が必要なわけです。
例えば、コカイン中毒を断つため、暴力的に入院、隔離させるように。

いっぱい書きました(笑)
また、議論しましょう。
わたしの板にも、これは転載させますので、よければ、こっち↓
http://6518.teacup.com/rinka/bbs
わたしの掲示板=「みんなの大字報」にもおいでください(^-^)

ブルーハーツは、聞いたことないんですよ(笑)、
覚えておきますので、いつか機会があれば聞きます。
とりあえず、紅白に出るらしい、「地上の星」を聞きたい(外国暮しなので)vv

最後のジャーゴンは、お許しくださいvv

----------------------------------------------------------------------------
AIT久我山支部(準)さん>1 投稿者:臨夏  投稿日:11月28日(木)18時08分04秒

>>>政治家の徳とは、10人生かすために、9人殺すことや、と考えてるので。

> こういう「例え」こそ「タメにする」議論の典型でしょう。世界中の
>「左」右の独裁者は、それこそ万々歳ですよ。

ははは、難しいですね(^^;
そりゃわたしやって、ニシガワ世界で飯食うて教育受けてきたし、
自分自身、少数者になったこともあるので、常識程度の民主主義は持っている
「つもり」です。
とはいえ、率直な批判、ありがとうございます。

たしかに、一人の命や、少数者は、大切で、人間の「質」的観点は、見落とせません。
しかしですよ、政治家という特殊な職業の立場に立てば、
「10は9より大」という判断もときには、せざるも得ないのでは?
そのとき、判断に苦しむか苦しまないかは、その人によるかもしれないが。

共産圏というか、独裁圏のやってきた、切り捨てるような姿勢は問題ですよね、
でもこれは、「公平な立場」に立った判断でなく、「私利私欲」とか、
「一階級の特殊な立場」に立った、不公平なものが、大体じゃないでしょうか。

わたしが主張したいのは、10>9の、「量的立場」です。
人間性を、数量として把握すること。
政治と哲学にわたしより詳しい人(言うてええからかくけど、私の師匠の表三郎)は、
そういう量的思考が、これからの大衆民主主義で大事なんや、と言うていました。

コケ脅しするつもりではありませんが、この質と量については、質のほう
が簡単なのか、
時代精神・地域精神に合うていたのかわかりませんが、ヘーゲルが厖大な「量」論を
書きのこしてるのに、見田とかそんな日本講壇哲学者は、質しか問題視してないとか。
量論は、これからも発展していくべき、大きな課題と思っています。

わたしは幸いにも、権力がないので、大衆に迷惑をかけぬよう、
そういう見通しで、新しい、根底的な民主主義の理論的探究をしていって、
言うたことの責任をとろうと思ています。

でも、下でも、その「10>9」の意見のすぐあとに、
「一人や少数者は極めて大事」と書いてるのに(>_<)
しかし、わたしのいまの学力では、それと、量論を、「うまく調和させて書くことが」
できなかったわけです。(括弧内、自分の文句、引用適当です。)
これからの課題です。たしかにこれでは伝わらない。

> 何が「政治家」で、何が「徳」かは知りませんが、19人生かすことを
>最大限追求するのが、辞書上の「徳」の意味なのではないでしょうか。

政治家とは、特殊な職業です。人間は、友愛だけで生きていけたら万歳で、
わたしの目指す社会主義=無政府主義社会も、友愛だけにもとづく社会です。
ヨコ関係だけの。
しかし、何故か、人と人の間の空間を取り持ち、コミュニケーションするには、
その媒介者が、ウエに立たんといかんようで、
本来平等な人間のウエに人間が立つ。
これが政治家です。

----------------------------------------------------------------------------