四トロ同窓会二次会 2002年10月16日〜20日

誰でも歓迎!何でも自由に投稿してください。投稿内容は過去ログに保存します。「赤色土竜新聞」その他に掲載する場合もありますのでご了承ください。
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いわゆるケルト文化 投稿者:noiz  投稿日:10月20日(日)23時44分29秒

スペイン(ガリシア)にも残ってますね。
トラッド音楽でたどると分かりやすいかも。

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まっぺん様 投稿者:野次馬  投稿日:10月20日(日)19時03分27秒

三里塚芝山連合空港反対同盟主催の集会で、ラルザック農民の発言を通訳
付きで聞いたことがあるような気がしますが、あれがこの方ですか? 
3.26より前でしたっけ、後でしたっけ。
http://www.ilyfunet.com/ovni/1999/444/profil.html

フランステレコムの崩壊
http://www.ilyfunet.com/ovni/2002/508/apropo.html
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Re:パリの新聞 投稿者:まっぺん  投稿日:10月20日(日)15時22分52秒

野次馬さん、おもしろい情報ありがとー\(^o^)/
バックナンバーからジョゼボベの記事みつけましたよ〜。これ↓ですね?
>「世界は売り物ではない!」グローバリゼーションに抵抗
> 6月30日と7月1日に中央山塊地方、ラルザック高原の中心地ミヨー
>市で、農民総同盟 (Conf仕屍ation paysanne) のスポークスマン、ジ
>ョゼ・ボヴェと仲間9人の裁判を支える集会が開かれ、5万人を超える
>人たちが集まった。なぜ「フランスのシアトル」といわれるほど大き
>な民衆行動に発展したのだろうか。
http://www.ilyfunet.com/ovni/archives/

バックナンバーにはフランス大統領選挙の記事も出てます(^^)
http://www.ilyfunet.com/ovni/archives/
http://www.ilyfunet.com/ovni/archives/

フランステレコム崩壊寸前だそうです。
http://www.ilyfunet.com/ovni/archives/

これ、リンクしよっかなー!

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興信所による佐藤への非合法調査事件 投稿者:佐藤悟志/青狼会  投稿日:10月20日(日)07時10分32秒

「ブント」活動家に依頼された探偵が、委任状を偽造して逮捕・有罪!

http://www.tk3.speed.co.jp/wolves/jigyoudan.html

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ケルト音楽祭 投稿者:野次馬  投稿日:10月20日(日)02時18分02秒

かつて、日仏学院のブラッスリーでブルターニュのバグパイプ複数台の無料コンサートが開かれたことがあると、本日、とある会合の参加者から耳にしました。

ブルターニュ地方では、近年、恒例のケルト音楽祭が成功を続けているようです。たまたま、上の古い方の報道は、ボヴェさんのマクドナルド闘争があわせて紹介されています。

http://www.ilyfunet.com/ovni/1999/443/onenpar.htm
http://www.franceinformation.or.jp/iinkai/yoshida/01.html
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奈良の人達!楽しみの場所へようこそ!! 投稿者:ムレ  投稿日:10月20日(日)02時16分58秒

 奈良県在住 奈良にゆかりのある人 みんなでワイワイやらない? そんな楽しいML
 どんどん人数集めて活動中です!
毎日 変わらず生活している人 チョットしたことから
生活変えてみては そんなきっかけにどうぞ!!
 もちろん参加自由 気軽にどうぞ

http://isweb45.infoseek.co.jp/area/nara-wa/mure/

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デンマーク語 投稿者:野次馬  投稿日:10月20日(日)00時51分11秒

>音はデンマーク語みたいに”モコモコ”してたな〜。

ちょっとかじろうとしたことがあります。発音が特別難しかったという記憶だけ残っています。たとえば、hundredeという単語があって、見たまんま「100」という意味なのですが、その発音は「フナラー」 に似た感じで何か「モコモコ」するのです。極少人数クラスで、一番すごいときには、先生二人に生徒は私ひとりということもありましたが、3ヶ月で退散しました。数年後には、スウェーデン語にもトライしかけて、これも3ヶ月ほどで脱落しました。

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そうなのか、 投稿者:臨夏  投稿日:10月19日(土)20時51分43秒

野次馬さま御教示より>

ルーン文字は、ケルトやなくてゲルマンのようですね、
ケルト人の字は、オガム文字・レポント文字なのか!
ガセ、どうもすみませんでした。
すると、『ああっ!女神さまっ』の女神たちも、やはり北欧かな。
(女神、だれも読んでませんか、ぐは)

http://dic.lycos.co.jp/ecp/result.html?query=%83%8B%81%5B%83%93%95%B6%8E%9A&id=0024180300&encoding=shift-jis&th=1&th=1
http://6518.teacup.com/rinka/bbs

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アングロサクソン 投稿者:臨夏  投稿日:10月19日(土)17時51分22秒

黒目はん>
>イングランドに侵入したゲルマン人というのがアングロサクソンなんですね。

アングル族とサクソン族ですね、
サクソンについては、いまのドイツに、ザクセン=英語でサクソニアがあって、
ここが大移動前の彼等の故郷と聞いております。

?ザクセンは、いま地図がないのですが、フリードリッヒ大王がポーランドから
とったんやったかな?オ−デル・ナイセ線より東やとしたら、いまはまたポーランドかな。

違た(爆)
シュレジエンと勘違いしてました。地図が見つかったもので。
ザクセンは、旧東ドイツ南部で、いまは、ザクセン=アンハルト州のようです。
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社会批評社の新刊案内 投稿者:まっぺん  投稿日:10月19日(土)13時43分52秒

10月25日より書店にて販売だそうです。

■ネコでもわかる? 有事法制―イヌにもわかります!■
  小西 誠・きさらぎ やよい/著 
  四六判  240頁  定価(1600円+税)

◆国会上程の有事法制三法案の分かりやすい解説
●本書は、戦時中、国家総動員法下で徴発された、ネコ・イヌ・ウマ・ハ
トなどの動物の総動員の実態を検証します!
●そして、有事法制三法案の内容を分かりやすく解説します。特に、自衛
隊内の教範(教科書)による有事下の総動員の実態を初めて公開します。

★ネット上のご注文は送料無料です。
★当社サイトで本書の表紙、まえがきが見れます。
★当社掲示板を開設しました。御意見・ご要望何でもどうぞ。
 社会批評社サイト
 http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shakai/top/shakai.htm

   目      次
はじめに
PART1 還らなかった動物たち
     ●かつて、ネコ、イヌ、ウマ、ハトも有事に動員された!
  撲殺されたイヌたち 12
  連絡・ゲリラに使われたイヌ 19
  ネコ・ウサギの毛皮も徴発 22
  一頭も還ってこなかった「軍馬」 26
  「物言わぬ戦士」たちの最後 30
  ハトは平和の象徴ではなかった 35
  戦時下の上野動物園 38
  最後は餓死させられたゾウ 42
  ゾウを守り抜いた園長さん46

PART2 戦時基本法―武力攻撃事態対処法案の徹底批判
     ●そして今、疎開や価格統制・配給が実施される!
  「戦死者」の火葬・埋葬 52
  甦った「捕虜」という言葉 55
  「一木一草」を動員する有事態勢 58
  偶発的事件にも武力攻撃発動! 61
  武力攻撃事態という奇妙な概念 64
  武力攻撃事態と周辺事態 70
  対処基本方針の国会による承認 72
  当初から日米共同作戦を想定 79
  武力攻撃事態対策本部の設置 81
  自治体の「責務」という強制 86
  民間企業の動員と報道統制 88
  国民の協力は義務か? 90
  国民の自由と権利の制限 93

PART3 国民を総動員する自衛隊法改定案・国民保護法制
     ●そしてまた、ヒトもモノも戦争に動員される!
  現行自衛隊法の有事規定 98
  強制力(罰則)を伴う保管命令 102
  従事命令=徴用される労働者 105
  有事に西日本全域に全軍が終結 110
  家も土地も「使用」される! 113
  出動待機命令下の防御陣地構築 117
  戦闘下では超法規的行動を行うのか? 121
  国民保護法制とは 125
  保管・従事命令への罰則 127

PART4 初めて公開する自衛隊内の有事下の総動員規定
    ●自衛隊の教科書は、現地調達・国家総動員・交通の統制を謳う!
  「現地調達」を掲げる自衛隊教範132
  有事の「国家兵站」を規定する教範 136
  国家総力戦を規定する教範 139
  交通(輸送)の統制 142
  有事下の道路使用の統制 145
  各国鉄支社内に輸送統制隊分遣隊! 148
  船舶・航空の統制と輸送 151
  敵・味方の戦死者の処理 154
  防衛出動下の戦争法規の適用 159
  自衛隊の捕虜の処置とジュネーヴ条約 163
  軍事郵便制度の設置 166
  三矢研究は活きているのか? 170

PART5 戦後憲法体系を全面否定する有事法制
       ●有事法制を阻む論理と倫理
  憲法第九条を全面否定する有事法制 176
  憲法体系の停止を宣言する有事法制 179
  良心的軍事・戦争の拒否 181
  非武装国家の論理 186
  「戦争の輸出」を行うブッシュ政権 189
  北朝鮮脅威論の虚構193
  命どぅ宝―あとがきにかえて 197

資料 有事法制関連三法案
  ●武力攻撃事態対処法案 202
  ●自衛隊法改定案 215
  ●安全保障会議設置法改定案 236

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注意!ジョゼ・ボベ氏来日日程変更! 投稿者:まっぺん  投稿日:10月19日(土)12時46分40秒

aml からの転載です。

> 事務局の秋本です。
>
> ジョゼ・ボベさん来日について日程変更をお知らせします。
>
> □ 滞在期間:10月27日〜10月31日
> □ 東京集会は26日から29日に変更(文京区民センター3A、18:00〜21:00)
>
>  ボベさんは当初来日を予定していた10月22日に、モンサント社の遺伝子組み
> 換え作物の引っこ抜き事件に関して判決が言い渡されます。現在、フランスで
> はシラク政権のもとで反グローバリゼーションを担う社会運動団体に対して攻
> 撃がかけられており、ボベさんの事件については、言わば見せしめとして予想
> 以上の厳しい司法判断が下されるだろうと言われています。そのために、ボベ
> さんは緊急にフランス国内で司法攻撃と闘う運動を作っていく必要があり、
> ATTACフランスを初めとするフランス国内のあらゆる社会運動団体との協議の
> 結果、来日の日程変更をせざるを得なくなりました。
>  こうした状況のもとで、ATTAC Japan事務局は、9月末、農民連盟から来日中
> 止の連絡を受けましたが、日本の運動状況に詳しいベルナール・カッセン氏な
> どから、ボベさんの訪日が日本の社会運動にとって不可欠であるという強力な
> 説得があり、農民連盟は改めて訪日を決定しました。
>  
>  そこで、ATTAC Japan事務局として、ボベさんの来日について次のような方
> 針を打ち出しました。
>  @ ボベさんに対する司法攻撃、刑事弾圧は反グローバリゼーション運動を
> 担うあらゆる社会運動団体への攻撃、弾圧であることを確認する。
>  A 来日を、日本においてそうした攻撃、弾圧に反撃する運動を作っていく
> 機会とする。単なる交流ではなく、運動を開始するための討論の場とする。
>  B ボベさんの活動/正義の闘いを世間に広める場を作る。
>
> □ 10月3日、「ジョゼ・ボベさんを招く会」を緊急召集して、討論した結
> 果、以下のような日程になりました。
>  27日夜: 成田着
>  28日夜: 大阪集会、エルシアター(エルおおさかホール)午後6時開場
>  29日午前:京都集会、法然院(要確認)
>       夜:東京集会
>        文京区民センター3A、午後6時〜(地下鉄三田線「春日」駅)
>  30日午前:新潟集会、ミナミプラザホテル、午前9:30開場
>       夜:福岡集会
>        農民会館(西鉄福岡・地下鉄「天神」下車)午後6時〜
>  31日帰国
>
> かなりハードなスケジュールで、ボベさんにはかなりの無理をお願いすること
> になりましたが、これも各地で取り組みをされていた方々の要望を調整しなが
> ら、出した結論です。
>
> ★ボベさんの来日を成功させよう!
> ★私たちの希望をグローバル化しよう!

http://www1.jca.apc.org/aml/200210/30263.html

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ルーン文字もうひとつ 投稿者:野次馬  投稿日:10月19日(土)11時02分11秒

古代ゲルマン信仰の中心にある、原初神が、言語学的には閻魔様と関係があるんですって。ルーン文字についてもおもしろい。

http://www.netjp.de/japanclub/kaiho/51/8.html

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ドルイド教 投稿者:まっぺん  投稿日:10月19日(土)10時50分31秒

前に、NHK教育だったかでやってたのを少し見ましたが、なかなかおもしろかったです。
シャーマニズムとアニミズムの要素があるところは日本の古代宗教に似ています。
人間のイケニエを神にささげるところもあり、これは多くの古代宗教に共通するものですね。
アイルランド(後にイギリスに波及)の「妖精」伝説は、アニミズムの影響下にあるものと思われます。
それから「ハロウィーン」も、元をたどると、ドルイド教の「夏至のまつり」に行き当たる。
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ブルトン語 投稿者:野次馬  投稿日:10月19日(土)10時45分51秒

とあるサイトから

>ゲール語はケルト人の言葉とされ、現在はアイルランド、スコットラン
ドのゲール語、ウェールズ語、ブルトン語が残っている。(中略)ブルタ
ーニュで使われているブルトン語は、紀元5〜6世紀にブリテン島からの移
民によってもたらされた。

多言語国家フランスの諸言語の中でも、比較的、パリの「おフランス語」
帝国主義の弾圧に対する抵抗を持続することができているようです。

http://www.geocities.co.jp/Bookend/5746/celt/lang01.html
http://www.sangensha.co.jp/allbooks/index/002.html
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37万アクセスありがとー\(^o^)/ 投稿者:まっぺん  投稿日:10月19日(土)10時44分43秒

現在370006アクセスです。
ジャスト37万げっちゅしたひと、「ごうかおみやげ」差し上げますよ〜

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ドルイド教 投稿者:野次馬  投稿日:10月19日(土)10時43分14秒

このあたりについては、どうしても通俗イメージが残ってしまいますね。
マリア・カラスの歌う「カスタ・ディーヴァ」(ベッリーニ『ノルマ』)とかね。
本当のところどのような宗教だったのですかね。調べてみようっと。

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ブルターニュ音楽のレコード 投稿者:まっぺん  投稿日:10月19日(土)10時35分21秒

ってのを持ってます。「フランス音楽」じゃなくて「ブルターニュ音楽」の
アナログレコード。バッグパイプで演奏されている。
フランスにもバッグパイプ音楽の伝統があるなんて「意外」でしょう?

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フランスに 投稿者:千葉学班協  投稿日:10月19日(土)10時30分05秒

今でもケルト系の人たち住んでる地域あるでしょう? ブルターニュとか。
だいたいフランス人はケルト系言語を話すのやめて俗ラテン語を話すように
なっただけなんだけど。言語的にラテン系、元はケルト系とでもいうのだろうか?

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うーん 投稿者:TAMO2  投稿日:10月19日(土)10時28分05秒

 ブサヨクって言葉が2ちゃんねる に誕生し、結構味わい深いものがあるなと 感じる今日この
頃、ブヨク って言葉も広まって、両方とも市民権を得たら、便利だなと思いました。

 右翼ではなく、ブヨクですな、葉寺さんの怒りの対象は。

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ドルイド教 投稿者:野次馬  投稿日:10月19日(土)10時27分15秒

このあたりについては、どうしても通俗イメージが残ってしまいますね。
マリア・カラスの歌う「カスタ・ディーヴァ」(ベッリーニ『ノルマ』)とかね。
本当のところどのような宗教だったのですかね。調べてみようっと。

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いずみさん、「かけはし」に出てますよー(^^) 投稿者:まっぺん  投稿日:10月19日(土)10時23分32秒

「戦争反対、有事法案廃案へ!市民緊急行動」発足シンポ より転載

 米沢泉美さんは「テロにも報復戦争にも反対!市民緊急行動」の一年間の歩みを振り返りながら、インターネットのホームページ「反戦・平和アクション」の充実のための通信員募集の訴えを行った。
 NGO非戦ネットワークの田村裕子さん、反住基ネット連絡会の佐藤憲一さん、APA(アジア平和連合)―ジャパン(準)の小笠原公子さんのアピールの後、「戦争反対、有事法案を廃案へ!市民緊急行動」の発足アピールを兼ねた閉会あいさつを日本消費者連盟の富山洋子さんが行い、市民が戦争への流れに抗して自分たちの力で平和を作りだすことを誓いあった。 (K)

http://www.jrcl.net/web/frame1017h.html

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「右翼」と「左翼」 投稿者:まっぺん  投稿日:10月19日(土)10時16分59秒

すいません。葉寺さんにとっては、彼らに対する「右翼」規定はカチンとくる低レベルな規定だったかもしれませんね。「あんなのといっしょにされたくねー!」っつう。
ただ、「内容の低レベルさ」を指して「右翼」と規定したのではなく、「反共であること」「警察国家を志向することによって左翼を弾圧することを意図していること」を右翼規定したつもりなので、その部分では彼らを「右翼」に分類するのはまちがいではないと思います。(^^)

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ああ 投稿者:黒目  投稿日:10月19日(土)09時27分52秒

イングランドに侵入したゲルマン人というのがアングロサクソンなんですね。
やっと合点がいった。
「そしたらアングロサクソンというのはどっから湧いたんや〜」とおもてたのです(苦笑

http://www.infoaomori.ne.jp/~sakamoto/anglo.html

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ルーン文字 投稿者:野次馬  投稿日:10月19日(土)08時56分11秒

>>「先住ケルト」はドルイド教?
>その筈です。ルーン文字使うと思います。

「大陸のケルト」は無文字文化だったと思います。「島のケルト」の初期の文字については、下のサイトがありました。ルーン文字は初期ゲルマン人の文字では?

http://island.site.ne.jp/fairy/culture/words.html
http://www.runsten.info/runes/runes/runes/index.html

>ドルイド教の教義、儀式は、文字化されず口伝によるため、ギリシア・ローマ人の叙述、遺物、伝承によって再構成せざるをえない。(C)小学館ジャポニカより
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恐縮してます。 投稿者:お砂場  投稿日:10月19日(土)08時22分17秒

ここのサイトの方達って一体、何者なんですか?すごすぎです。
恐縮しながら書かせていただきます。
都市国家でもいいかと思います。
地理的なものや政治的な事情等で大きさは異なるようですが、決して地縁団体とは限定されず、戦争や移住などで分割や合併がかなり頻繁に行われていた所からみても本質は自由民からなる人的団体と思われます。(傾向的には定着期間内に地縁団体化するようなことは多々あったようでしたが)
古ゲルマンの国家を総括した文章に「原則として、民主主義的な民会中心の原理と貴族主義的な家門重視の風習との矛盾なき並存、結合の上に築かれていた」というのがあります。
その民会を機能させていた団体が「キヴィタス」と呼ばれていたため、その関係で市民権的な意味合いをも含むのではないでしょうか?

もしかして野次馬さんのアイスランドの疑問て卒論、いや、もっとに値しませんか?
先日から漠然とした不安に襲われてます。
楽しくもありますが…(^^)
カンパネッラまで…すごい…

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civitas 投稿者:野次馬  投稿日:10月19日(土)07時37分05秒

英語civilがこの語から来ていることは知っていましたが、もともと市民権的な意味あいが強いのですか。当方は、ルネッサンス期のユートピア作品、カンパネッラ『太陽の都』のラテン語題名が、CIVITAS SOLISだった記憶があったもので、キウィタスというのは都市国家のこととばかり思っていました。

>civitas -atis f.: abstr. , [citizenship]; concr., [a union of
citizens, state, commonwealth; the inhabitants of a city,
townsfolk; (rarely) a city, town].
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ガリア戦記サイトより 投稿者:野次馬  投稿日:10月19日(土)07時25分38秒

たしかに、冒頭にこういう下りがありましたね。

>彼ら自身の言葉によればケルタエ人、我々の(言葉)によればガッリー人と呼ばれる者である。

樺山説と違うけど、まあいいか。

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キヴィタス 投稿者:野次馬  投稿日:10月19日(土)07時14分14秒

こんなサイトありました。ネットは奥深い。

http://www.charsbar.com/latin/index.cgi/bgdic/civitas

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ここってすごーい! 投稿者:お砂場  投稿日:10月19日(土)06時35分15秒

すごい!すごい!どんどん展開していって、、。
面白いです、ここって。知の宝庫みたい。
今、古ゲルマンの辺りから見てます。カエサルの「ガリア戦記」やタキトゥスの「ゲルマー二ア」の頃ですね。古ゲルマンは遊牧民ではありませんが数十年の定住を繰り返して移住していたそうで、或る意味農耕社会だったようですね。そんな中で「キヴィタス」という国家的な秩序がありました。このキヴィタスが選挙制や民会等をとりいれており、なんとなく漠然とではありますがその後に繋がりそうな気がします。(本当はここの人たちみんな知っているようなきがする)
まだ途中です(^^)神話の中に限定してみていて、ここのところ、人からユングを読んだほうがいいだとかいろいろといわれてましたが、そういった政体を持つにいたる民族的な背景って大事ですよね、、楽しくなってきました。

ケルトは文様もすばらしいです。
去年、東京都立美術館でケルト展がありました。

バスク人はローマに制圧されなかった独立心旺盛な民族と記憶してます。
独特の様式の家ですね、大家族主義で生活して、自治意識が強く、で、中世にはイスラム教徒からの支配にも抵抗してって。
成り立ちみたいのは中国の客家みたいなのかな?

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>非常に勉強になった 投稿者:葉寺覚明  投稿日:10月19日(土)01時53分55秒

是非ともその成果を見てみたいもんだ。書き逃げなんぞせずに。

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>リッフルさんや、その前のアラシさんは明らかに思想的に「右翼」に属するのは明白ですが、 投稿者:葉寺覚明  投稿日:10月19日(土)00時18分44秒

当該投稿の如き低レベルなシロモノを「思想」とは云わない(と、書いてみる)

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ケルト国家/ペイオース 投稿者:臨夏  投稿日:10月19日(土)00時08分34秒

また調べてないですが~、

そうか、スコットランドと、ウェールズも、本来、ケルトの筈ですね。
昔、ケルトに凝ったとき調べたのですが、
ブリトン(ブルターニュ)人や、
イベリア半島西北角のガリシア?も、ケルト地帯やったはずですよ。

大陸のケルト人は、消えましたか〜、
一時はローマまで遠征してましたのにね。
あっそうや〜!!(^-^)
ローマいうたら、

カエサルと死闘を繰り広げた(『ガリア戦記』)
ガリアのウェルキンゲトリクスも、
ケルト人(大陸の)ですね!
懐かしい人やなあ〜vv

アラブ復興車介党さん>
>「先住ケルト」はドルイド教?

その筈です。ルーン文字使うと思います。
まんがの、『ああっ!女神さまっ』(爆)の面々も、
ケルトっぽいような??(笑)
(シーグルは、ルーン文字です)
ペイオース萌え♪
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アイルランド = 投稿者:千葉学班協  投稿日:10月18日(金)21時42分06秒

ケルト系って感じでしょうか?
アイスランド = ゲルマン系って感じで。
ヨーロッパで不思議なのはバスク人(語)とラップ人(語)かな?
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三次会の話題にも資料提供(^^) 投稿者:まっぺん  投稿日:10月18日(金)20時58分21秒

追いつめられて暴走しはじめた日本の原子力行政
http://www.jrcl.net/web/frame1017a.html

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あら!クルド問題 投稿者:まっぺん  投稿日:10月18日(金)20時51分10秒

「かけはし」最新号がそろそろアップされたかと思っていま見てきました。
なんてタイムリーなんだろ!(*^^*)
http://www.jrcl.net/web/frame1017g.html

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参考 投稿者:アラブ復興車界党  投稿日:10月18日(金)20時00分08秒

昔(20年ほど前)、活字で下記の経路を通ってバイキングがケルトを追ってアイスランドに入植した話を読んだことがあるので。(下記のサイトに同様の話が出ていますが、「ゲルマン人はアイスランドに人がいるのを見て驚いた」とありますが、昔見た本とはその点食い違いますね。)

http://www5a.biglobe.ne.jp/~bayashi/iceland/history1.htm

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すぐ、論拠を示せと言われても困りますが。 投稿者:アラブ復興車界党  投稿日:10月18日(金)19時41分16秒

>>臨夏さん
 「家来」として行ったケルト以前(つまり、バイキングに随伴)にケルト人たちが先にあの島(アイスランド)で生活していたのは間違い無いようです。(バイキングに追われて、北大西洋海流に沿ってヘブリディース諸島からフェロー諸島そこにもバイキングが来るとアイスランドに逃げたようです。) 現在のアイスランド史(公式?)では「先住ケルト」はドルイド教?かなにかの修行僧たちが修行場として使っていたのであり、バイキングが来たら逃げてしまった。
 修行僧の修行場という性格上、ケルトの先住島民は本格的な開拓者とは言いがたく、実質的に最初の入植をしてアイスランドを開拓したのはバイキングである、となっているようです。
 あるいは、それが事実に近かったかもしれませんが、「地なき民に、民なき地を与えよ」(シオニストの言葉)も一方で連想できます。

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島のケルト 投稿者:野次馬  投稿日:10月18日(金)15時34分25秒

百科事典(平凡社、樺山紘一)のケルト人の項目から要約すると、

ケルト人(ケルトイ)とは、ギリシア人の用語法で自称ではなく、ローマ時代になると、「大陸のケルト」は、南方のローマ世界と北方のゲルマン世界の対抗のなかに埋没していく。一方で、スコットランド、ウェールズ、アイルランドはケルト世界のうちにとどまり、他に一部がブルターニュ地方に入った。(中略)ケルト世界は、ローマ・カトリック教会に包摂されながら、独自の文化を守りつづけた。(中略)アイルランドは17世紀に植民地化されたのち、1800年にイギリスに併合された。

とありますので、アイルランド人はケルト文化の伝統を継いでいるといってよろしいのではないかと思います。ただし、19世紀後半の「アイルランド文芸復興」という、イェーツなどの民族文化運動があるわけですが、そこから始まって、エール共和国の成立、さらには現代のIRAまでの流れの中に過度にケルト民族ということを強調するという傾向があるかもしれません。(公式ページの紹介と投稿が前後してしまいましたが、とりあえず残しておきます。)
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これ 投稿者:Mikio(旧HNお手紙箱)  投稿日:10月18日(金)14時52分22秒

公式発表してます。
アイスランド
http://www.iceland.org/jp/
アイルランド
http://www.embassy-avenue.jp/ireland/ireland/index2.html
日本語ページですよ。

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Re:クルド民族 投稿者:まっぺん  投稿日:10月18日(金)13時52分40秒

クルド人はたった一度だけ国家をつくったことがあるそうです。
・・・て書いてあった本、どこいったかなー(^^;;)

だけど、アイルランド人=ケルト人なのかな?

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ケルト美術展 投稿者:野次馬  投稿日:10月18日(金)12時33分10秒

こんな展覧会ありましたね。部屋をひっくり返せばどこかにカタログがあるはずだけど。
アイルランド関係を期待して行ったら、東欧からフランスまで実に広域だったのでびっくりした記憶があります。

ケルト美術展
1998年4月18日(土)〜7月12日(日)
ヨーロッパ文化の基層をなす「ケルト文明」を、日本で初めて紹介した展覧会です。
この展覧会ではケルト文明を代表する、金工品や陶器などが出品されました。

http://www.hiemalis.org/~keiji/art/a/event04.html
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つっこみですが、 投稿者:臨夏  投稿日:10月18日(金)12時28分14秒

アイルランド共和国は、ケルト人の国家ではないでしょうか?
現在では、ゲール語発話者は少ないようですが、
クロムウェル以前はどうであったでしょう。

アジアでは、トルコ・イラク・イラン国境に、数千万人?かいてるのに
国家がない、クルド人がいますね。
安彦良和のまんがに、『クルドの星』てありましたが、これはしょうもないです(笑)
日本人がなんかかってに英雄になる話しですし。
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謎の民族だよねぇ(^^) 投稿者:まっぺん  投稿日:10月18日(金)10時19分40秒

ヨーロッパ各地に、音楽や神話など、文化の中に痕跡をのこし、
その「血筋」とおぼしき民族もいるのに
まとまった「国家」を持った歴史がない。
ケルトってなんか、「ヤマタイ国」みたいなロマンを感じますね。
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ゲルマン人のお話 投稿者:千葉学班協  投稿日:10月17日(木)23時40分54秒

まっぺんさん、おひさしぶりです。

久しぶりにこのBBS見たら個人的に興味深い話題です。
ゲルマン人のお話すきですよ。個人的には主に言葉の方ですが。
昔アイスランドは行きたかったけど、ノルウエーからチケットが高くて断念しました。
アイスランド語聞いたのは一度だけ、ドイツ語同様格変化が4つ残っているけど
音はデンマーク語みたいに”モコモコ”してたな〜。

南ドイツあたりも昔はケルト人が住んでいたので、南ドイツ人は北ドイツに比べると比較的
体格が小柄で茶色い髪の人とか多いです。北ドイツから北欧に行くと正にゲルマン人!
金髪、碧眼、巨大な体格。

唯物史観とは関係ないけど「パラサイト日本人論」って本があって
寒い国で何故”平等”が発達しやすかったか? −という説明がしてあって妙に
納得するところがありました。
”平等”という単語にひっかからないように願います。(笑)

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ケルト+ノルマンですね 投稿者:臨夏  投稿日:10月17日(木)23時22分06秒

野次馬さん>
いつも真面目にありがとうございます(^^;

紹介文を読むと、ノルマン人(北方系ゲルマン人)の船長さんの船に
ケルト人の一団も、3割ほどいてたようですね。
編集済

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ケルト系 投稿者:野次馬  投稿日:10月17日(木)23時05分40秒

アイスランドへのケルト系の移民は、アイルランドからのもので、比較的
新しい時代のことのようです。アイスランド航空のサイトに、アイスラン
ド史の概略が述べられています。

http://icelandキ驍ウによれば、コムスンは「介護」の美名にかくれて相当ひど
い事をやっているようですね。
社会保険行政が破綻の危機に瀕+ヨ俘mJjァソ14t{+ヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? 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なんにも調べてないんですが(笑) 投稿者:臨夏  投稿日:10月17日(木)22時59分15秒

勝手な憶測を(w

古代のケルト人に、アイスランドまでいく、航海能力があったでしょうか?
ノルマン人が最初に発見したような気もします。
そこを中継に、グリーンランドやアメリカまで行ったんですよね。

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ゲ−ル語  投稿者:臨夏  投稿日:10月17日(木)22時43分39秒

で歌われた、「きよしこの夜」は昔聞きました。
「イーハ・ヒューイン」でしたかいな。
エンヤさんですか?( ・∀・)

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ケルト民族は 投稿者:まっぺん  投稿日:10月17日(木)22時28分34秒

ヨーロッパ中にいましたよ。
古代ローマ時代には「ガリア人」と呼ばれています。
イギリスではケルトまたはゲール。フランスではゴール人。
あ!本日7時30分からその末裔たちの音楽やってたんだよー。アイルランド音楽!

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本筋に関係ありませんが 投稿者:アラブ復興車界党  投稿日:10月17日(木)21時10分56秒

アイスランドはゲルマンが来るまではケルト系がいたというのをどこかで見た記憶があります。

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野次馬さん 投稿者:お砂場  投稿日:10月17日(木)20時04分45秒

アイスランドが王政などの伝統を持たず、共和国であったことは知っていましたが、深く考察しておりませんでした。不勉強ですみません。多分にゲルマン的民族性、キリスト教的世界観、バイキングの要素、更にはアイスランドの特異とする自然環境等を加味して論じなければならないかな?と思っております。しばらくお時間いただけますか?
ゲルマン古来の法観念(慣習的不変性や、倫理的正当性)や、ゲルマン的気質などを基に展開できるかと思うのですが、神話の中に散りばめられている事柄も踏まえて考察していけたらと思います。ご提起有難うございます。今しばらくお待ちくださいね。

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共和国についての本 投稿者:まっぺん  投稿日:10月17日(木)19時45分32秒

この夏ごろに模索舎でかったブックレット「娘と話す 国家のしくみって
なに?」を今読んでます。フランス人レジス・ドブレ著。

原題は「娘に語る共和国」というもので、フランス人が自らの国家(共和国)をどうとらえているかを理解するための好著です。読んでいて「なるほどーそうか!」と思うことも。人民が武装蜂起して何度もなんども自力で共和制をうち立てていったフランス国家と、天皇制に縛られて侵略戦争に丸ごと動員されたあげく自由思想や民主主義をアメリカから「おみやげ」にもらった日本「平和国家」との、「国家観」のちがいを感じさせます。

68年5月革命への評価などを見ると、「平均的なフランス人かな?」とも思わせる内容です。しかし革命時のパリ市民はきっとこんな考え方だったのだな、と思わせる思考を、そのまま著者も語っている。フランス人は潜在的に、こうした進歩的思想をもっているのかもしれません。それにしちゃ、ルペンを大統領選第二候補におしあげるなんて理解できませんが。娘との会話の中ではこのルペン批判も出てきます。

内容はちっともむずかしくない。それこそ子ども(といっても高校生以上のレベル)に語ってきかせるにはいい本かもしれない。おすすめです。藤田真理子訳、小熊英二解説。現代企画室発行 1000円\(^o^)/
http://www.shohyo.co.jp/gendai/
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ローザとレーニン 投稿者:まっぺん  投稿日:10月17日(木)19時19分42秒

70年代、我々(当時の新左翼諸派のうち主だった党派)は「レーニン主義」をまさに「外部注入論」的にとらえていました。つまり労働者階級がそれ自身として覚醒し階級意識を獲得していくためには、プチブルインテリゲンチャによる組織された「党」が必要である。この「党」が労働者を組織し、闘争を指導し、階級意識を目覚めさせていく。だから党は「前衛」と呼ばれる。

それに対してローザは「労働者階級の解放は労働者階級自身の事業である」との観点を重視しレーニンを批判してきた。解放派全協の意識の根幹にはこれがあるのでしょう。ところで、ロシア革命初期、ボリシェヴィキとメンシェヴィキが分裂していく過程で、やはりこの意識が影響していたと思われます。レーニンはロシア社会民主党の他の分派から厳しく自己を切り離し、ほとんど独走的にボリシェヴィキを組織していきます。逆にメンシェヴィキの中からは、この「労働者階級の自主性」を極端に推し進めることによって「解党主義」へとすすんだ分派もあった。

歴史をどう総括し学んでいくか。ボリシェヴィキが権力を握ったところで「ローザ主義」はメンシェヴィズムとともに「異端」として退けられた。しかしボリシェヴィキの「本家」=ソ連の崩壊によって、メンシェヴィキからも学ぶべき点が発掘されようとしている。またローザについての評価も復活しています。(もちろんトロツキーも^^)
約10年ほど前、ソ連崩壊と前後して、90年「トロツキーシンポジウム」、91年「ローザシンポジウム」、92年「グラムシシンポジウム」が、それぞれ外国からの研究者を迎えて東京でおこなわれた。それから10年。われわれは、これらのものから何を学んできたのでしょうか? 一応「トロシンポ」と「ローザシンポ」には参加した。

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お砂場さん 投稿者:野次馬  投稿日:10月17日(木)16時31分48秒

あるサイトに次のように記されていたので、お聞きした次第です。

>圧政から逃れてきた人々が多かったためか、自由で、より民主的な政体を作ろうとして、930年には、世界の歴史にその名を留める“アルシンク”と呼ばれる世界最古の民主議会を誕生させる。この議会のもと、島の人々は一つになり共和制国家を誕生させる。(中略)この共和制の時代の後半、12世紀〜13世紀にかけて建国の人々の由来を伝える『SAGA(サガ)』や古代ゲルマン詩の伝統を引いている北欧の古詩『エッダ』などの文学が花開いた。

オランダ共和国、スイス共和国など、フランス革命以前の共和政体に関心があります。直接は関係ないでしょうが、どうして、極北のアイスランドで世界初の議会が成立したのか知りたいところです。この時点ではすでに、キリスト教化しているのでしょうか?

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臨夏さん、野次馬さん。 投稿者:お砂場  投稿日:10月17日(木)16時04分54秒

臨夏さん、はじめまして。
すみません、議論なんてしたことなくて。(今、本当に困ってます)(^^)
「第三者」と、「介入云々」に関してのみ、批判は避けたまでであって、
発言内容にまで言及してはおりません。
そうですね、あの書き方ですと、全て批判すべきでないと言っていますね。
失礼しました。なんか黒目さんにもご教示頂、臨夏さんにも、有難うございます。

野次馬さま、アイスランドの民主制は紀元一千年のキリスト教採用のころですか?
北欧神話は、今ひとつメジャーではないのですが、最近の映画では13ウ
ォリアーズくらいがあったでしょうか?アントニオバンデラスが出ていたような。
入りやすい本では「北欧神話物語」K・クロスリー・ホランドがありますよ。
是非、読まれてください、面白いです。

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リクツいいですが、 投稿者:臨夏  投稿日:10月17日(木)14時42分53秒

お砂場さん>
>いずみさんがその発言に責任を持たれてのことと了承しました、
>ですから、批判すべきではなかったと思います。

第三者、という言葉の問題については了承しましたが、
ここは、いずみさんが責任をとっているからこそ、
また批判も可能なのではないでしょうか。

お砂場さんの発言は、そんなに場違いでもないと思います。

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了承しました。 投稿者:お砂場  投稿日:10月17日(木)14時22分11秒

黒目さんへ。
第三者の介入による罵倒、確かにそのご本人が発言に関して責任を負うと
いう前提があれば、その方も当事者として加わるわけですし、このフレー
ズは無意味なものとなりますね。了承致しました。撤回させていただきます。
ただ、私が思ったのは、それによって当事者間で感情等に起伏が起こり、
本来の議論の妨げにはならないのかな?ということだけです。
赤い山女魚さんが議論をされて純粋に当事者間で納得のいく妥協点をみい
だされようとしているのに、そういったことで妥協点の振り子がはからず
も山女魚さんのほうに振れてしまったとしても納得されるのかな?と思いました。
本来の究極の到達点とは違ってしまうのではないかな?と思った次第です。
あくまでも素人はだしで議論を傍観させて頂いて思った感想なのです。

いずみさん、はじめまして、砂場と申します。
稚拙という言葉に関しては先ほども申し上げた通り、不適切かと思いますので謝罪します。
しかしながら、この形容詞は、野郎なる名詞に当てたものであることは申し上げておきます。
介入云々に関しては、黒目さんが仰ったことに納得致しましたので、いず
みさんがその発言に責任を持たれてのことと了承しました、ですから、批判すべきではなかったと思います。
ただ、相手を傷つける様な発言はお互いに損ではないかな?と思いました。
いうほうも、いわれるほうも。
損得など入れて俗物的ではありますが。

先ほど、黒目さんからのお話を聞き、了承しましたので、いずみさんが発
言されたということに関してはどうこういうつもりは全くありません。
ごめんなさい、いずみさん。
ただ、内容に関しては、どうでしょう?ここで又、拘るとせっかく下火になっているのに
当事者の方を傷つけるかと思いますので、割愛させていただきたいです。

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いずみさん> 投稿者:臨夏  投稿日:10月17日(木)14時10分08秒

昔のことでよろしければ
(過去ログ読んだりしてるので、菊さんへの罵倒など、また思い出しました)、
やはり、「無用にキツい罵倒」「失礼なものの言い様」というのは、いずみさんの傾向としてあると思います。
理論内容のことでなく、表現の次元(これかって大事と思います)の問題です。

まあ、いつも言うてることですが(笑)

もうちょっと、「柔らかく」できないでしょうか?

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これについては 投稿者:いずみ  投稿日:10月17日(木)13時18分17秒

>念のため宣言 投稿者:いずみ  投稿日:10月11日(金)09時44分53秒

>>付随して第三者が稚拙な内容の罵倒などで介入してくる

>私は自分の発言がそうだったとはまったく考えていません。念のため。
>今後もこれは変えません。

これについては再反論などないのでしょうか?

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おお>>労対派論文 投稿者:黒目  投稿日:10月17日(木)12時59分53秒

レーニン主義批判って、これは第4インターの「内ゲバ反対主義」について言ってるのではないのかなと読んだのですが・・・
んで、小ブル的内ゲバ反対という、人殺しはいけません型言説に対して批判が加えられている訳ですが、これってまさに外部注入式批判なのではないのか、という感想をもちました。
俺は労線に直接かかわった事はないのですが、解放派全協の立場でいえば、労働者階級の事業としての革命がある。しかし、反天や原発などの政治闘争において、有象無象の小ブルの運動がものすげえ大きな役割を担ったのではないのか、こういった政治闘争においては、勿論、労働組合として動いたところもあって、それはそれですげえ事であったと評価していますが、主力は「労働者階級」という範疇でまとめる事が困難な、有象無象の行動によって運動がもりあがる、また階級的に思考し、行動している人との間に、相互の還流関係があった事によって盛り上がりを見せた、という風に考えています。
んで、ここで、「小ブル的批判は階級的立場にたった批判ではないからダメ」的切り捨てが行われる事への違和感はあります。それって、大衆運動にたいする外在的批判なのではないの?とゆ〜。
この辺の人に出てきてもらうとおもしれえですね。

>>お砂場さん
了承しました。
但し、いずみさんの発言も、その場に介入する以上、その発言に対して発言者自身が責任は持つのであり、反論や批判もある事は当然、前提とした介入であり、その腹はくくった上での発言である筈なのです。んだから、第三者の立場からの罵倒という形での切り捨ては違うと思います。

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お砂場さん、まっぺんさん 投稿者:野次馬  投稿日:10月17日(木)12時29分37秒

>はじめまして、野次馬さん、砂場と申します。先ほども申し上げました通り、一事に限定して発言したつもりではありますが、全般を認識していなかったために、このような誤解を生じさせてしまい、「あらし」と揶揄されても仕方ないかと思います。
しかしながら「あらし」の意図は全くありませんでした。その点はご理解ください。
それと、野次馬さんが書かれていた「幼稚園の砂場…」の本は読んでいません。

お砂場さま、はじめまして。こちらこそ申しわけありません。早とちりの誤解でした。お許し下さい。>北欧系の神話、アイスランドの民主制のことなど知りたいです。

まっぺん様>

まさか、主体思想学会さん=あらし、などと思っていたわけではないですよ。
私の記した意図は、何か、因果関係がわからない変なことが起きているな、という程度の感想です。誤解をまねいたことはおわびしたいと思います。
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野次馬さん、それは・・(^^;;) 投稿者:まっぺん  投稿日:10月17日(木)10時05分52秒

いいがかりっぽいですよ。
リッフルさんや、その前のアラシさんは明らかに思想的に「右翼」に属するのは明白ですが、
主体思想学会さんに対する批判はぼくも持ってるけど、彼は「右翼思想」とはいえないし、関係ないと思います。
「批判」と「偏見」は区別しましょう。

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リッフルさん> 投稿者:臨夏  投稿日:10月17日(木)09時22分41秒

わたしも、貴兄がアラシかどうか判断しかねているのですが、
そうではないとすれば、

わたしは左派ですが、右派警察権力の親玉、ビスマルクは尊敬しています。
こういうところにも、接点があるかもしれないですね。

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黒目さん、今頃ごめんなさい。 投稿者:お砂場  投稿日:10月17日(木)08時51分17秒

黒目さん、今頃ごめんなさい。中々、パソコンできる状況でなく(実家にいました)誤解を生じさせてしまったこと、深くお詫びいたします。
今更ながらですが、はじめまして、砂場と申します。私は某大学を卒業後、金融機関にて2年間総合職に従事した後、子育ての為、今は家におります。子育ての傍ら、大学院試験に向けて勉強中です。興味の対象は北欧系の神話が主なのですがそのために西欧の文物を神話だけでなく、広範囲に読む必要があり、必然的に思想関係にも触手を伸ばしています。
その中で今、少しではありますが、社会主義に興味を持ちました。で、貴掲示板を読ませて頂いてる次第です。
長谷川如是閑さんのは「新聞について」は読みましたよ。

で、前回のことに関しては全く黒目さんのことに関して申し上げたつもりはなく、なんで?と、晴天の霹靂状態でしたが、過去ログ等を読ませて頂いて、第三者的に発言されていらっしゃいましたので、誤解されたのかと思います、この場をお借りして深く陳謝いたしますとともに、掲示板の全容を把握せず、詳細のみを取り上げて発言してしまいました私の「稚拙さ」ご容赦ください。
次になってしまってすみません。
はじめまして、野次馬さん、砂場と申します。先ほども申し上げました通り、一事に限定して発言したつもりではありますが、全般を認識していなかったために、このような誤解を生じさせてしまい、「あらし」と揶揄されても仕方ないかと思います。
しかしながら「あらし」の意図は全くありませんでした。その点はご理解ください。
それと、野次馬さんが書かれていた「幼稚園の砂場…」の本は読んでいません。

ご気分を害された黒目さんには心からお詫び申し上げます。
黒目さんを想定しての発言ではなかったこと、ご理解いただきたいと思います。
又、稚拙という言葉も掲示板では使うのは不適切であったと反省しています。
「野郎」に対峙させたつもりではありましたが、使うべきではありませんでした、まっぺんさんにもお詫び申し上げます。
重複しますが、アクセスが最近だったもので全般を知りもせず、その場だけで安易に書き込んでしまった為にそれこそ第三者の方にご迷惑をおかけしてしまったこと深くお詫び申し上げます。
黒目さん、本当にごめんなさい。

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三次会で 投稿者:野次馬  投稿日:10月17日(木)07時57分11秒

お発言の説明を

>アフガニスタン報復戦争のとき、ブッシュ政権は日本に金を要求したけど、日本政府は拒否して代わりに自衛隊を送った。かならずしも日本政府はブッシュ政権の要求通りには行動してないよ。

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>野次馬さんへ 投稿者:主体思想学会  投稿日:10月17日(木)06時22分46秒

>主体主義学会の不思議な退去、それに引きつづく「あらし」系の乱舞

世界を自分の都合に合わせて解釈してしまう、あなたの思考方式がよく表されている発言ですね。

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リッフル様 投稿者:野次馬  投稿日:10月17日(木)02時06分03秒

まっぺんさんの三行の批判だけで納得してしまうんですか?

それでは、あなたの原体験とおぼしき(私には何の意味かまったく意味不明ですが。幼少時に戦前の特別高等警察の実態について、どのような知識を得ることができたのでしょうか?)

>幼少の頃から、戦前の「特別高等警察」にあこがれており

はどこへ行ってしまったのですか?

また、あなたの今後の抱負、

>私は、一生懸命勉強して、将来は警察力の強化に身をささげたいと考えております。
>できれば警備公安部門を希望しております。
>何といったって、国家あっての国民ですからね。
>その国家の輝かしい未来を保証してくれるものこそが、警察であると信じて疑いません。

は、

>左翼のせいにするのは見当違いであるということですね。
>承知いたしました。素直に受け容れます。

という言葉にもかかわらず不変なのですか。それともこれもとりさげるということですか?当方としては、このあたりが理解できないかぎり、あなたは、松本、天皇陛下万歳とさして変わらぬ「あらし」にしか見えません。
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ありゃ、ま。 投稿者:TAMO2  投稿日:10月16日(水)22時46分22秒

 かぶっとる(笑)。

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小泉氏の責任以前に 投稿者:TAMO2  投稿日:10月16日(水)22時44分25秒

 リッフルさん、はじめまして。小泉氏の責任があるとすれば、巷間言われていることですが不況期に構造改革云々する手法(政策)とかであり、不況の原因そのものを小泉氏に求めることは左翼の分析ではありません。小泉首相登場以前から不況でしたし。

 左翼の分析は、そのような「個人の政策」に原因を求めません。左翼の分析は、もっと歴史的なものに原因を求めます。非常に大雑把に言えば、「資本主義的生産は、過剰なまでに生産能力を増したが、市場はかつての成長時ほど巨大化せず、捌け口を失って呻吟している」というブルジョア経済学者とも共通の認識をもち、左翼の場合はさらに「それ故に資本主義的=私的生産過程の主要部分を社会的共有に置き換えることによって、この矛盾を止揚する」という解決案を対置します。勿論、その方法やテンポには様々なパターンがありますけど。

P.S.ここは右翼と言われる人たちもROMしており、一定評価されていることを、アラシ諸君はご存知ないのでしょうね。

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それもちがうと思います 投稿者:まっぺん  投稿日:10月16日(水)22時42分59秒

首相ひとりのせいで日本資本主義が好況にも不況にもなるんなら、こんなに簡単なことはないですよ。(^^)
資本主義経済の特徴は、だれでも無制限に経済活動をおこなう自由があり、それを統制できない事ですね。また、生産量や取引額はそれぞれ生産者が自由に決めるものであるわけです。それが「カミの手」によってうまくバランスがとれているならいいが、実際にはそうならない事が、これまでにもたびたび発生し現実にも進行している不況によって証明されています。
「不況」は資本主義経済であるかぎりかならずやってくるものと言っていいと思います。「左翼がストライキで資本家の生産活動を邪魔するから」ではありません。

※どこが「非常に勉強になった」んですか(?_?) ちっともわからん。
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まっぺんさんへ 投稿者:リッフル  投稿日:10月16日(水)22時21分28秒

どうもありがとうございました。非常に勉強になりました。
要するに、不況なのは小泉首相のせいであって、
左翼のせいにするのは見当違いであるということですね。
承知いたしました。素直に受け容れます。
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うがちすぎ? 投稿者:野次馬  投稿日:10月16日(水)17時47分39秒

主体主義学会の不思議な退去、それに引きつづく「あらし」系の乱舞。

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リッフルさんはじめまして(^^) 投稿者:まっぺん  投稿日:10月16日(水)14時38分39秒

そうそう、そういう風にはいっていただければ、すくなくとも「会話」「議論」はできます。
私も「左翼は氏ね」氏の投稿は「信条に基づく」と判断したので短いお返事を書いたのです。
そうでなければ「無言で削除」すればすむことですから。

さて、それで「議論する」気はあるのでしょうか?
左翼運動が今よりも100倍も強かった30年前の方が日本経済は活性化していた事をちょっと思い起こすだけで
不況を「左翼のせい」にするなど見当違いであり、政治・経済に無知としか思えませんが?

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はじめまして 投稿者:リッフル  投稿日:10月16日(水)14時13分52秒

はじめて投稿させていただきます。よろしくお願いします。
私はとある国立大学に通う大学生です。
幼少の頃から、戦前の「特別高等警察」にあこがれており
将来は、国家公務員の試験を受けて、警察庁に入りたいと考えております。
「左翼は氏ね」の投稿のことですが、中身のない単なる罵倒ではありますが
心情は共感できますね。
左翼というのは、国家のやることなすこと、あらゆることに反撥する。
左翼がいるから、国家の秩序が乱れ、いつまで経っても不況が回復しないのだと思います。
左翼の皆さん。もうちょっと素直になるべきではないでしょうか。
小泉首相だって、国民のことを真剣に考えて日夜奔走されております。
そういった小泉さんの思い、しっかりと受け止めるべきではないのでしょうか。
他人の言っていることを素直に受け容れましょう。
今の不況の時代において、素直な気持ちというのはとても大事なことだと思います。
私は、一生懸命勉強して、将来は警察力の強化に身をささげたいと考えております。
できれば警備公安部門を希望しております。
そして特高警察を是非とも復活させたいですね。
そしてゆくゆくは、政治の世界に入り、国家の仕組みの強化、なかんずく有事法制の整備、
どんどん推し進めてゆく仕事をしてゆきたいです。
何といったって、国家あっての国民ですからね。
その国家の輝かしい未来を保証してくれるものこそが、警察であると信じて疑いません。
勉強します。がんばります。

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批判というか、 投稿者:臨夏  投稿日:10月16日(水)13時58分00秒

ただの暇つぶしでしょう。

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ステハンで罵倒するひきょうもの 投稿者:まっぺん@管理人  投稿日:10月16日(水)12時53分54秒

堂々と名乗らずに中身のない罵倒しかできない卑怯者はここであろうとどこであろうと人に語る資格はありません。
「本名」である必要はないが、コテハンで、中身のある批判をしなさい。
「左翼は氏ね」投稿、しばらく様子をみて、削除します。

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左翼は氏ね 投稿者:天皇陛下万歳  投稿日:10月16日(水)02時26分13秒

左翼は日本の敵。氏ね、消えろ、うざいYO
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