四トロ同窓会二次会 2002年8月1日〜9日

誰でも歓迎!何でも自由に投稿してください。投稿内容は過去ログに保存します。「赤色土竜新聞」その他に掲載する場合もありますのでご了承ください。
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中国は社会主義か? 投稿者:まっぺん  投稿日: 8月 9日(金)20時27分38秒

「中国は社会主義」…まぁ、表向きは、ってゆうかタテマエではそうですね。しかし実質的にはどうでしょうか? タテマエで考えていては本当のことは見えてこないと思います。
http://www.jrcl.net/web/frame0401h.html

>まっぺんさんの議論は古いです。80年代なら通じたかもしれませんが、なうなやんぐは説得できません。
そうですか? これは「古いか、新しいか」のちがいなんでしょうか? 
資本主義グローバリゼーションは今や誰でも知っている用語ですが、この言葉が意味する経済的な動きは実は70年代に始まっています。7年前に亡くなったE.マンデルは長期波動論に基づいて世界資本主義経済が没落期に入ったと分析していました。グローバリゼーションは、いわば、それに対して生き残るためにブルジョアジーが始めた無慈悲な経済競争であるといえると思います。80年代には、レーガンやサッチャーがこれを奨励し、これによってますます過酷な資本主義競争が推進されました。これを「古い」というなら、それではグローバリゼーションはもう「過去のものになった」んでしょうか?
なお「ナウなヤング」は死語ですよ・・・(((^^:)

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「中国は社会主義国」ってのもきっと・・・ 投稿者:H.H  投稿日: 8月 9日(金)19時55分41秒

「中国は社会主義国」ってのもきっとハンドルネーム同様の高尚な冗談ですよね。
「ロシア云々」もそうだろうな・・・。

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三度目は? 投稿者:すえいどん  投稿日: 8月 9日(金)16時52分32秒

「常識」ですか。40年の歳月を経て、なお、このような「妄想」を生み出しうると言うのは、それだけ第1次ブントが偉大だったと言うことでしょう。でも、2度目でも喜劇と言われかねないのに、3度目はいったい何なんでしょうか?3度目の正直?

>首都圏の学生戦線では半ば「常識」となっていたことですが)、古賀は、90年代を通じ「裏政治で社学同再建・第3次ブント復活」を「妄想」して来、実際に学生戦線の活動家に対し「オマエが学対をやれ」などと内密に打診を行うなど、全面的に腐敗した姿を晒してきました。そしてここ数年は、元ブント叛旗派の三上治と結託し、宮崎を全国行脚させて学生戦線を作りあげようと画策してきました。
だからこそ、昨年6月の参院選の際、古賀は宮崎スパイ問題を「権力の謀略だ」などと絶叫していたわけです。そして、先の引退パーティーにおいては、SENKI派(「ブント」を自称・旧戦旗共産同)代表の荒岱介が同じく出席しています。その上で、古賀と荒は、古賀が主宰している「アソシエ21」や荒が事実上主宰している「グラン・ワークショップ」で、最近特に蜜月の関係が形成されています。

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スパイ宮崎を幇助するSENKI派代表荒岱介 投稿者:いずみ  投稿日: 8月 9日(金)14時09分54秒

というのをamlに投稿したのですが、Webログにまだ転載されてません。と思ったら、勝手に2chにコピペされてました(苦笑)。のでそちらにリンク。

#で、これを読んで「アソシエ21が攻撃された」とドカンチした人がいずみの個人攻撃をしているようです。(笑)

http://money.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1010984593/447-452

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もう一言 投稿者:主体思想学会  投稿日: 8月 9日(金)13時20分11秒

別なところで書いたことですが、中学校から中高一貫の進学校に行き、東大その他の有名大学を卒業して中央官庁とか大企業で勤めているような人は、「普通の人」と接するのが小学校までで、それ以降はものすごい狭い、同じような人ばかりそろっている世界で生きているわけですよね。

これでは「負け組」の気持ちがわかるはずがないです。「負け組」と接することがないのですから。彼らにとっては、失業者何百万人、自殺者何万人というというのは数字でしかない。そこに一人一人の人間が積み重なっているという意識は持ちようがないでしょう。大部分の「勝ち組」の人は、失業者や自殺しそうな人の苦しみを理解するどころか、そういう「負け組」と会ったことさえないでしょう。

これが社会の分裂というものですね。

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中国は社会主義国 投稿者:主体思想学会  投稿日: 8月 9日(金)12時56分32秒

中国は社会主義国ですから、資本主義の危機について議論しているときに中国を例に出すのはおかしいのではないでしょうか?
中国でも社会主義者が打倒されて民主主義が成立すれば、危機は収束するでしょう。
ロシア(旧ソ連)を見ればわかります。市民の生活水準は低いが、市民の不満はコントロール可能なレベルにあります。
もちろん中国で今後も社会主義者が権力を握りつづけ、危機がどんどん深化していく可能性もありますけど、それは資本主義の問題とはいえないですね。

>中国は経済発展が著しいですが、実は利益の大部分は外国投資家へと流れていっており、
>労働者の争議が拡大し、国家の負債も膨らんでいます。

トロツキスト従属論者は以前韓国についても全く同じことをいってましたね。
柘植書房からそういう本がたくさん出ていました。
韓国の経済発展という現実を無視した空論でしたけど。
まっぺんさんの議論は古いです。80年代なら通じたかもしれませんが、なうなやんぐは説得できません。

現在、世界的な規模で中国の社会主義者以外に先進資本主義国の「勝ち組」層にとって敵になりえるのは、中東産油国の反米の動きだけでしょう。
仮にサウディアラビアで反米政権が成立したりすると、第三次石油ショックが起きて先進資本主義国の経済も一気にガタガタになります。
これ以外は、日本で食い詰めた労働者が何万人自殺しようが、中小企業や地方自治体が次々に破産しようが、あるいはアフリカで何億人が餓死しようが、温暖化の影響で太平洋の島国が水没しようが、「勝ち組」にとっては痛くも痒くもない。

そういう「負け組の痛み」を感じるような感受性があったら、そもそも「勝ち組」の中にはいられないでしょう。

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Re:はたして社会が持つのかどうか 投稿者:まっぺん  投稿日: 8月 9日(金)10時43分08秒

noizさんとは意味がちがうかもしれないけど、まっぺんも「このままじゃ社会がもたない」と思います。

社会を持たせるには、不満分子を少なくする、あるいは不満分子の数は多くても、その不満の度合いを薄くする、という事がなければなりません。非常に多くの人々が非常に多くの不満を持っていたら「革命」はきっと、とっても簡単な事業にちがいない。

現代の資本主義社会は今、瞬時に膨大な資本を地球上のどこにでも投資できるシステムになっています。そして、それを各国政府が自分の国の都合で勝手に拒否できない方向へと向かっています。これがWTOでの各国の取り決めであり、また各国の間で結ばれている「投資協定」の内容です。各国の労働者がどうなろうと失業者がどうなろうと、投資家の利益の方が優先され、例えば労働争議などによって外国投資家が損害を受けたと提訴すれば、訴えられた国は賠償しなければなりません。

つまり、その国家の経済的諸権利を外国資本が自由にひっかきまわす事ができる、そういう環境が日米欧の先進資本主義諸国の主導によって作られつつあるということです。これはますます「負け組」=後進国には不利な状況です。後進諸国は資本の蓄積がありませんから、どうしても外国から資本を呼び入れなければならない。ところが、その時、条件がつくわけです。その条件とは一言で言えば「儲けの多くは資本家に行き、損害は後進国に押しつける」というものです。こういうシステムであるからには、とりわけ投資対象国である後進諸国では国民の不満を国家が解決できない状況に追いやられていきます。中国は経済発展が著しいですが、実は利益の大部分は外国投資家へと流れていっており、労働者の争議が拡大し、国家の負債も膨らんでいます。中国社会がどこまで持つのか、危険は増大しています。

もうひとつ、地球環境がどこまで持つのか、も懸念されていますね。毎年何十億トンも放出されている二酸化炭素の問題、核廃棄物の問題、その他、人類がたれ流している地球のリサイクルシステムの限界を超える各種廃棄物・毒物の問題も、結局人間社会を追いつめて行くことになるでしょう。現在の資本主義システムではこれを解決できない事が明らかになってきてると思います。

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宮崎先生様へ。 投稿者:アイランダー  投稿日: 8月 9日(金)09時16分54秒

「主義や思想で集まる団体の場合はともかく、大衆運動は、思想も違い、倫理観も違
い、生き方も違う人間が、てんでんバラバラなまま、ただ当面の目標だけ一致して、
別個に進みながら一緒に撃つことによって成り立つものではないでしょうか。清く正
しく美しく生きる人間だけの大衆運動なんて、むしろ空恐ろしい気がします。人殺し
や前科者が運動をすることも結構である。」(224ページ)

 確かに、「正論」という気がしないでもありません。かって、「人殺
し」や「前科者」が運動に関わることが悪いという事も言えないでしょう。
「社会」的モラルの希薄な人だって、運動に参加することは悪いわけでもないでしょう。
当然、私にしたってモラル高き生き方をしている訳でもないし、清く正しい人間でもない。
しかし、少なくとも、運動内におけるモラルなりはしっかり持っていなければ、
それは単なる「阻害」としての存在に過ぎなくなると思います。そして、それは「破壊」に至る過程です。
運動内におけるモラルとは、「仲間」に対して裏ぎらないという事です。努めて、誠実に応えることな筈です。
スパイ行為を行った(これほどの裏切りがあろうか、)者が、前記のごと
く主張するのは、説得力がないというどころか、悪質な開き直りであり、二重の裏切りだ。

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必要なのは弁証法(笑 投稿者:主体思想学会  投稿日: 8月 8日(木)16時06分12秒

そういえば、マルクスの時代の労働者階級っていうのも、紛れもなく社会の「負け組」ですよね。
そこへやっぱり負け犬の人生を送っていたマルクスが乗り込んでいって
「負け組こそ人類解放の担い手である」と大ホラを吹きこんだわけですよね。
それを弁証法と呼ぶ。(笑
今の時代にも弁証法が必要なのかもしれません。

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日本社会は生き残れるか? 投稿者:主体思想学会  投稿日: 8月 8日(木)16時02分04秒

「主体思想」云々は受ける(笑ってもらえる)と思ったのですが、大はずしだったようですね。ごめんなさい。

>しかしそれではたして社会が持つのかどうか?

ここでおっしゃっている「社会」って何でしょうか?
おそらく、「世界社会」というのは用語としても実質としても存在していないでしょう。
「日本社会」という用語はありますが、今これが実質として存在しているのかどうか。
これまでは経済成長をバックにして曲がりなりにも統合されてきた日本社会(多かれ少なかれ、大多数の人が「勝ち組」だった社会)が、いま急速に「勝ち組の社会」と「負け組の社会」に分裂しつつあるのではないでしょうか。
つまり「日本社会」というのもなくなりつつある。
「勝ち組の社会」というのは、もともと自力での再生産ができず、他からの収奪によってはじめて存在できる社会です。
アメリカが極端な例でしょう。自国の国民に対する教育は崩壊してしまっても、世界中から有能な人材を集めることで社会を成り立たせている。
日本もそれを真似しようとしているわけですね。自国民に対する教育は「ゆとり教育」にしてしまう一方で(というか、教育以前に出生率がとんでもなく下がっても対策しないで)、世界中から人材をかき集めようとしている。
それが成功するかどうかはいまのところ誰にもわかりません。

そういう状況下で、「社会が持つのかどうか」という問を立てたときに、
何を問うているのか明確にしないと、「日本社会は勝ち残れるか?」式の議論にはまり込んでしまうと思います。
(左翼・「市民派」でもこの罠にはまっている人は限りなく多い!)

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「別個に進んで共に撃つ」だって?! 投稿者:まっぺん  投稿日: 8月 8日(木)11時03分45秒

「主義や思想で集まる団体の場合はともかく、大衆運動は、思想も違い、倫理観も違
い、生き方も違う人間が、てんでんバラバラなまま、ただ当面の目標だけ一致して、
別個に進みながら一緒に撃つことによって成り立つものではないでしょうか。清く正
しく美しく生きる人間だけの大衆運動なんて、むしろ空恐ろしい気がします。人殺し
や前科者が運動をすることも結構である。」(224ページ)

宮崎、こんなこと言ってますが、同じく「別個にすすんで共に撃つ」と言
い、それは「トロツキーの統一戦線戦術だ」とも宣言した國貞さんは、こ
の宮崎の見解をどう思われますか? ぜひ聞いてみたい。
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宮崎学氏に警告する 投稿者:まっぺん  投稿日: 8月 8日(木)10時58分02秒

JCAのamlに角田富夫さんから警告がだされました。(^^)

>宮崎氏の大衆運動への復帰は認めることができない、断固拒否する。そういう試みが
>なされたならば、激しい弾劾行動がおきるであろう、そのことを警告する。

以下↓を参照
http://www1.jca.apc.org/aml/200208/29267.html

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苦労人さん、いらっしゃいまし〜\(^o^) 投稿者:まっぺん  投稿日: 8月 8日(木)10時01分15秒

管理人のまっぺんです。本人は「四トロファン、シンパ」なんですが、
なんにも活動してるわけでもなく、その意味では「ニセ左翼」です。(^^::)
ここの掲示板は何でも書き込み自由。支障ないかぎり誰が来るのもこばみません。
パロディなひとも時々きますよ。そしてスターリンや金正日さまの話題なんかを提供してくれます。
でも、振り返ってみると、わりとまじめな議論が多いですね。
いつでも遊びに来てくださいね。\(^o^)/

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訂正?です 投稿者:苦労人  投稿日: 8月 8日(木)03時40分29秒

他のリンクサイトを色々覗いて解りました。
どうやら失礼な事を書き込んでしまった様ですね。
申し訳ありません・・・
お詫びします。

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初めて来ましたが 投稿者:苦労人  投稿日: 8月 8日(木)03時26分15秒

ここは左に対するパロディサイトですか?

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おっとっと! 投稿者:TAMO2  投稿日: 8月 7日(水)17時00分21秒

リンク先、こちらの方がいいです。

http://www.linkclub.or.jp/~sazan-tu/sazanami/027/a2.html

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確かに、鬼っ子じゃないのかも 投稿者:TAMO2  投稿日: 8月 7日(水)16時59分32秒

 さざ波通信で、不破氏のお話を知りましたが、いやはやなんとも・・・・。

http://www.linkclub.or.jp/~sazan-tu/sazanami/027/a1.html

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おへんじ 投稿者:まっぺん  投稿日: 8月 7日(水)15時48分13秒

●ルペンの視点
ルペンが依拠しているのは拝外主義です。「労働者諸君!君たちがビンボなのは外国から来るヤローどもが仕事をもっていっちゃうからだ!」と、外国人労働者への排他的意識を煽っている。これはヨーロッパ右翼の共通する意識です。オランダでもオーストリアでもこういう右翼が台頭しています。しかし、統計結果を参照すれば、それらの移民労働者の本国である中東やアジア・アフリカの経済のほうがずっと没落し、先進諸国の経済力とますます差がひらいているのは明らかです。

●什器ネット反対の意思表示
よくわかりませんが、最後の「赤いモグラ」が気になります(^^)

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まっぺんさん 投稿者:自由精神  投稿日: 8月 7日(水)14時58分31秒

ヨーロッパの左派といってもいろいろあるんですね。浅はかでした。それにしてもルペンの主張とか一見労働者寄りに見えますがまっぺんさんから見ればどうなるのでしょう。

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こんなメールが届きました>住基ネット反対の意思表示 投稿者:北の大地  投稿日: 8月 7日(水)14時08分12秒

友人からこんなメールが届きました。「ネット上への転載、大歓迎」とあるので紹介します。いかがなものでしょうか。

だれでも出来る住基ネット反対の意思表示。「個人コード」の受け取りを拒否しょう。とうとう5日住基ネットが稼働してしまいました。しかし、まだまだやれることはあります。札幌では、12日から「個人コード」の通知が郵送で始まります(早い所では、もう始まっていますが)。さて、ここで着目するのが、郵送で届くというところです。郵便は、「受け取りを拒否」出来るわけです。もちろん、受け取りを拒否したところで、住基ネットには、登録されてしまう訳ですが、行政に対する「住基ネットに反対だ!」という意志表示としては有効だと思う訳です。郵便の受け取りを拒否するのは、とてもカンタン。
1、絶対確実な方法 郵便局へ持ってゆき「受け取りを拒否する」ことを伝える。(印鑑と身分を証明するものを必ず持参)2、おそらく大丈夫であると思われる方法。届いたものの上に「受け取り拒否、署名捺印」した紙を貼り、ポストへ投函する。さあ、あなたも通知の受け取りを拒否して住基ネット反対の意思表示をしょう。メールの転送。ネット上への転載、大歓迎! 天皇制廃止!非国民会議 赤いモグラ

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そうだたのか 投稿者:noiz  投稿日: 8月 7日(水)10時18分05秒

不肖のこの私めは、「主体思想」ぉぉぉ? …今あえて名乗るにはとてもすんばらすぃ思想が語られていくのかと思ってました、すいません(笑)。

と、ヨタはともかく、素直に眺めるならば、かけはしの「資本主義のグローバリゼーション」認識は、まあそうだろうなと思います。資本主義って始原期の原蓄段階、帝国主義展開期、んで社民政策取り込みの第二次大戦後から最近の時期を経て、80年代以来、いまや福祉はしない、貧乏人は勝手に生きろという巨大資本の本音がまかりとおる段階に入ってきてるわけですよね。

「貧乏人は勝手に生きろ=勝手に死ね」という論理の離陸と着陸。しかしそれではたして社会が持つのかどうか?(国家や資本は短期的には持つでしょうけど)

「アホ」みたいに年中「左翼」やってる人間(注:これは賞賛の言葉ですので誤解なきよう^^;)の希望の一縷はこうした状況にいかに介在していくかというところにあるのではないでしょうか。すげい待機主義的なことを言っているようですが、すでに状況は待機しているどころのものではなくなっていると思います。…などと言ってるとトンデモ終末論とか言われそうですが(笑)。

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「世界革命」の改題について 投稿者:まっぺん  投稿日: 8月 6日(火)22時49分26秒

●紙名改題
「世界革命」の改題についてはかなり以前に「改題する」と組織で決議していたはずです。たぶん、ぼくが現役の時代。だから20年以上まえのことです。そこで機関紙上で紙名を募集し、読者からの意見も載せていましたよ。理由はわりと簡単、てゆうか、わかりやすい。
「世界革命」を採用した時点では、かつてのマルクス主義の伝統であった国際主義がスターリンによって換骨奪胎され、ただ言葉のうえでの存在でしかなくなっており、どうしても国際主義の本質的意味を主張する必要があったのでしょう。しかし、スターリニズムとは異なる共産主義の潮流の存在(とくにトロツキズム)が一定程度の市民権を得た時には、もうそういう主張をする必要はなくなった、ということだろうと思います。そうした時代にはむしろ「世界革命」の紙名では最後通牒主義になってしまう。

●階級へのこだわり
およそどの政党でも、なにかにこだわる、というか「依拠する」必要はあるでしょう。階級的視点にたたないとすれば、あとは民族的視点にたつか宗教的な視点にたつことになる。「国民的政党」といった時、それは「日本」という、ほかと区別された日本民族的視点にたつ事を意味することになるでしょう。「何にも依拠しない、こだわらない」党派なんて、それは誰にも支持されないことでしかありません。人々は、自分の利害にかかわるから、特定の政党を選ぶのです。ただ、自民党が比較的多数の大衆を獲得できているのは、大衆がまだ覚醒していないからであり、ブルジョアジーに依拠することによってそのおこぼれを頂戴できるという幻想を持っているからにすぎない、とぼくは思っています。

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黒目さんへ 投稿者:主体思想学会  投稿日: 8月 6日(火)21時56分10秒

私がどういう人かというと、「グローバリゼーションを批判しつくすような思想を開発して論壇にデビューしようとしている思想的山師」と思っていただければ大体間違いないかと思います。
主体思想云々は単なる冗談です。DPRK(朝鮮民主主義人民共和国)政権は支持していません。

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グローバリゼーションと帝国主義 投稿者:主体思想学会  投稿日: 8月 6日(火)21時36分14秒

「かけはし」WWWにある 「第14回世界大会報告集発刊の辞」
http://www.jrcl.net/web/p07a.html より

|今日の「資本主義のグローバリゼーション」は、こうした段階(引用者注、マルクス・エンゲルス
|の時代から第2次世界大戦にかけての時期)と決定的に異なっている。むしろ、帝国主義支配の
|確立と帝国主義戦争の時代に突入する半世紀以上も前に書かれた若きマルクスやエンゲルスが
|想定したような、最もあからさまな資本の支配が全世界のすみずみに広がる時代が、150年の
|歳月を経てふたたび始まったと表現した方が正確なのかもしれない。

明確に現代は帝国主義段階ではない、といっていますね。
1995年にここまで分析を進めているのは立派だと思います。

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なによりも整理されるべきは 投稿者:黒目  投稿日: 8月 6日(火)21時34分01秒

主体思想学会さんという人がどういう人なのか、どういう考えを持っているのか、と言うことではないのでしょうか?
未だに、マジで主体思想と呼ばれる所の思想を受容している人なのか、ギャグでこういうHNを使っておられるのかとゆう事の判断がつきかねているのですが。

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整理! 投稿者:主体思想学会  投稿日: 8月 6日(火)21時26分39秒

すみません、書き方が混乱してましたね。
わたしが「かけはし」のWWWを読んで感じたのは、「第四インターは今でも階級政党なのか、それとも(日本共産党のように)看板はともかく実態としては国民政党なのか?」という疑問でした。
まっぺんさんのお答えは「今でも階級政党である」というものでしたので、「なぜそこまで労働者階級にこだわるんですか?」という疑問が出てきたのです。
この疑問とつながりますが、なぜ「世界革命」を「かけはし」に改称したのでしょうか? 第四インターは「革命」を放棄したと考えてよいのでしょうか?

「かけはし」のWWWを読んでいるのですが(とても勉強になります。皮肉でなく理論的には立派だと思います)1996年の第17大会コミュニケと1998年の第18全国大会アピールが掲載されていますが、その後の大会の報告がないのはどうしてでしょうか。
大会が開催されていないのでしょうか。大会を開催しないとしたら、その理由は何でしょうか。

P.S.
「かけはし」のWWWを見て、「あれ、これどこかで見たことある」と思ったのですが、原子力資料情報室のWWWとページデザインがよく似ていますね。それと関連することだと思いますが、「かけはし」のWWWで存在しないページ(例えば http://www.jrcl.net/notexist.html)を指定すると、面白いものが見れますね。

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え? 投稿者:まっぺん  投稿日: 8月 6日(火)10時37分43秒

主体思想学会さんの質問の意味を理解できませんが?
>>わからないのは、どうしてそこまで「階級」にこだわるのか、ということです。
>>逆にいえば、どうして「国民政党」だといけないのでしょうか?

その前の質問であなたは「階級的闘いよりもプチブルの闘いを重視するのはなぜか?」と聞いたんじゃないでしょうか?
むしろ私には 主体思想学会さんのほうが「労働者階級」にこだわる主張をしているように聞こえますが?

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久し振りの国際人 投稿者:臨夏  投稿日: 8月 6日(火)10時31分26秒

おひさしぶりです、臨夏です。
まっぺんさんに代理投稿してもろてます。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020806-00000038-mai-soci
みましたか!皆さん、この記事〜。

日本人元自自衛隊士、24歳のかたが、チェチェン軍に義勇してるいう記事です。
わたしも、ヘタレなんでなんですが、学生のころ、チェチェンの義勇兵を、
トルコかシリア辺で集めてる、いう新聞記事みて、
ああ、わしもいきたいの〜、、
とおぼろげに思ったものです(笑)

ついにやってくれました、(ベトナムのグリーンベレーの柘植さんは別やろう(笑))
大友克洋:画、矢作俊彦:原作の、
『気分はもう戦争』さながらです。
このまんがの、熱烈ファンやったもので(^^
皆様も、是非お読みあれ。
義勇兵まんがの最高峰です。

がんばれ、現代の尾崎!

しかし、アメリカの若者で、タリバンに義勇してた人いましたね、
彼、いま祖国アメリカで牢獄のなかですてね(>_<)
タリバン云々は、いまはしませんが、
アメリカは、云々したくなるとこですねー、、
あまりに非道い。
悲しい。

無責任チックな投稿でしたが、皆さんはどない思いはるでせう。

20020806 am02:32 臨夏投稿。

ps、鬼薔薇さん、お元気ですか〜?(^-^)

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あまり長くは書けませんが 投稿者:黎  投稿日: 8月 6日(火)02時39分23秒

>主体思想学会様

問題意識は理解しました。

私は最初、不十分さや誤りの故だけに「ジャンク」「博物館」と僭称する姿勢に、
1.すでに自分はなにがしかの思想を獲得し、挑発するだけで実は議論をする意志のない人。
2.唯一無謬の心理を他に求めて彷徨する自分の思考がない人。
3.それゆえに、ファシストかそれに近い人。
などの誤った先入観を持ちました。先の書き込みはその結果です。
まずは、その非礼をお詫びします。申し訳ありませんでした。

その上で、主体思想さんの言っていることから「ジャンク」「博物館」までの結論になるのは
論理の飛躍があります。挑発しているようにしか思えません。
さらに、過渡的綱領に関して言えば、
>「現在、『構造改革』に空想的な期待を寄せている人たちを、左翼陣営に引っ張り込むためにはどういう綱領を持つべきか?」
という問題意識で過渡的綱領を読むことは間違いです。
もちろん、過渡的綱領は全面的であるかどうかは別として、修正が必要でしょう。
でも、主体思想さんの問題意識によってではありません。
主体思想さんが、過渡的綱領の思想を理解した上でなければ議論はかみ合わないと思います。

答えになっているでしょうか?

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階級とは? 投稿者:主体思想学会  投稿日: 8月 6日(火)01時25分55秒

まっぺんさま

わからないのは、どうしてそこまで「階級」にこだわるのか、ということです。
逆にいえば、どうして「国民政党」だといけないのでしょうか?

経済学上の概念、例えば「階級」という概念は、運動を進めるための道具だと思います。
運動が経済学に邪魔されるようでは本末転倒、そのような経済学は捨てた方がよいと思います。

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経済学 投稿者:主体思想学会  投稿日: 8月 6日(火)01時20分50秒

>いわゆるマル経以外の経済学の方が、小生の目には「ジャンク」に見えます。根拠のなさ、から。

純粋に学問としてみたら全くそのとおりだと思います。
特に最近非マルクス経済学者の間では「経済活力」という用語が大流行ですが、「経済活力」って一体何やねん!!!といいたくなります。
景気回復なら経済成長率がプラスになり失業率が低下する云々とどのような状態なのかわかりますが、「活力ある日本経済」とは一体どんなものなのかさっぱりわかりません。
それなのに「経済活力」という用語は人々の生活をい破壊する経済政策を正当化する道具に使われている。
「活力ある日本経済」を作るために休まず働け、というイデオロギー攻撃がかけられている。

「生命力」や「精神力」のような概念は自然科学の分野ではとっくに廃止されたものですよね。
それなのに、東大の先生(代表:伊藤元重さん)まで「経済活力」とか平気でしゃべってるのをみると、経済学の世界って結局トンデモ本のレベルを抜け出せないんだなあ、と思いますよ。
ちなみに「経済活力」はもともとは通産省(現・経済産業省)の官僚用語だったはずです。それがいつのまにか学者まで浸透してきている。

>大西先生は京大でも、共産党でも、「鬼っ子」です(笑)。

大西さんはいろいろな意味で共産党中央と直結した人なので、彼の見解は党中枢と「調整済み」とみる方がいいでしょう。決して「鬼っ子」ではないです。

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Re:綱領とグローバリゼーション 投稿者:まっぺん  投稿日: 8月 5日(月)22時10分30秒

主体思想学会さん。私は現役ではありませんが、ちょと考えた事を。

「地域住民運動」「国際NGOグループの運動」がプチブル的な運動で、「負け組」=リストラされた労働者やパート労働者の闘いのほうが階級的である、という見方は、それはそれで意味はとおっていると思います。けど、ここで「かけはし」が「地域住民運動」「国際NGOグループの運動」と言っているのは、具体的なモデルを念頭に置いて言っていると考えるべきであると思います。

つまりそれは、この1〜2年ほどのあいだ度々二次会でも話題になった運動のことです。「地域住民運動」のモデルとしてブラジルのリオ・グランデ・ド・スル州の自治運動、そして「国際NGO」としてヨーロッパ・アタックの運動を思い浮かべてください。これらの運動は「ちっとも階級的じゃない」といえば、そのとおりです。これらの運動の主体は階級的政党や労組ではありません。市民や住民を主体とした運動です。でも、そこに労組も加わっています。また失業者の団体や移民労働者なども参加しています。

そして、なによりも重要なのは、それらの運動が具体的な闘争目標として、資本主義グローバリゼーションとの対決をめざしており、実際にその行動が反グローバリゼーションの効果をもたらしている、ということじゃないでしょうか?

運動を形成していくときには主体の「意識性」というのは大事なことだと思います。しかし残念ながら、闘争の主体の側において、「階級意識」というものはこの50年くらいのあいだにおおきく後退してきただろうと思います。労働者の組織率も年々低下し、なによりも「階級政党」を自認してきた社会党や共産党が階級意識を投げ捨てて「市民政党」「国民政党」へと自らを変貌させてきました。こういう状況のなかで「階級意識にたつ運動」は苦しい立場にたたされていると思う。

でもね、運動の主体がプチブル的であろうと、構成人員が階級的でなかろうと、その運動が成長し、資本とぶつかる時には、その運動それ自身が、広範な大衆を覚醒していくんじゃないでしょうか? はじめから「階級意識にたって闘え!」と扇動するのも、否定はしませんが、それを受け入れる大衆は、現在のままではごく少数にとどまるでしょう。それよりも運動それ自身のなかで大衆は鍛えられ、階級意識を獲得していくのだ、という期待をもって闘いを推進していくことを「かけはし」は主張しているのだと思います。

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余り資本論は意識していないです 投稿者:TAMO2  投稿日: 8月 5日(月)22時09分22秒

 マルクスがグローバリゼーションを「資本の文明化作用」と見るのでは?と思いつつも、
小生はグローバリゼーションに反対します。それは、歴史的に形成されてきた様々な制約
(条件)を暴力的に破壊し、いくら#遅れた#経済システムであっても、それに制約された
幾多の生活を破壊しつつ世界大の市場を形成することは、危険であると考えるからです。

 ・・・余り、資本論とか、意識しないなあ。これについては。

P.S.大西先生は京大でも、共産党でも、「鬼っ子」です(笑)。さらにオマケを言うならば、
いわゆるマル経以外の経済学の方が、小生の目には「ジャンク」に見えます。根拠のなさ、から。

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綱領とグローバリゼーション 投稿者:主体思想学会  投稿日: 8月 5日(月)16時39分20秒

綱領を云々する前に、まず現在の第四インターの綱領を学ぼうと思って「かけはし」のサイトを除いてみました。直接「綱領」にあたる文書は掲載されてないようですが(もしかして現在の第四インターには綱領がないのか?)、基本的に「かけはし」の主張にはおおむね賛同します。
#だからといって第四インターを支持するかどうかはまったく別の問題ですが

おおむね同意するということを前提にした上での話ですが、
http://www.jrcl.net/web/p06f.html を読むと、

|だが同時に、われわれは、地域の住民運動や国際NGOグループの運動などの中から、
|弱肉強食の新自由主義と権威主義的国家主義に対する抵抗の可能性が成長しつつある
|ことも見逃してはならない。さらにわれわれは、いまだ集団的階級的抵抗という姿を
|とってはいない労働者階級の雇用破壊・権利はく奪に対する不満の蓄積を、具体的な
|闘争として表現していくための運動の陣形を長期的な視野に立って準備していかなけ
|ればならない。

と書かれています。ここで疑問に思ったのは、労働者階級の闘いより、プチブルや貴族(土地所有者)階級が主力の「地域の住民運動や国際NGOグループの運動」が先に取り上げられていることです。第四インターとしては、(日本共産党のように)「階級政党」を棚上げにしてプチブル層も支持者に取り込んでいく方向なのでしょうか。
#ここで現役インターの考え方を聞くのが場違いなのはわかっています。

現在日本の階級闘争は、「資本対労働」より、「グローバリゼーションの勝ち組(大企業の幹部やフルタイム労働者、中央官庁など)対負け組(リスをYオ、その当時ンクされて来たか、まっぺんさんがリンクオなりません。
 「新左翼」は最早歴史の瓦礫フマニにおける戦術Trotsky/29/syohyou.html

陳独秀に対す驍ウによれば、コムスンは「介護」の美名にかくれて相当ひど
い事をやっているようですね。
社会保険行政が破綻の危機に瀕+ヨ俘mJjァソ14t{+ヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? 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あ、 投稿者:noiz  投稿日: 8月 5日(月)10時14分04秒

そういえば「左派」は「左派」でも、スパルタシストというトロツキスト系の潮流はグローバル化反対運動そのものは評価していませんでしたね。足元の帝国主義を打倒せよ、というスローガンを、彼ら・彼女らは「獲得」している\(^o^)/

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「左派」 投稿者:noiz  投稿日: 8月 5日(月)10時12分24秒

というものが何を言ったものかよく分かりませんが、まっぺんさんがおっしゃるとおり、「政権党」ではない左派はほぼすべてグローバル資本主義の反対派というのが妥当なところではないでしょうか。サミットホッパーや対抗サミットの担い手を見ればそれは瞭然としています。

もちろん、資本主義のグローバル化に反対しているのは「左派」だけではなく、従来は「労使協調」的と目される労組でも反対のところはありますね。(その反対の内実はともかく)

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現代資本主義は帝国主義か? 投稿者:まっぺん  投稿日: 8月 4日(日)21時27分49秒

イレギュラーずさんの設問は以前ここで話題になったような気がする。
過去ログちょっとあたってみてくれますか?\(^o^)

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自由精神さん、こんにちは\(^o^)/ 投稿者:まっぺん  投稿日: 8月 4日(日)21時24分56秒

>左派がグローバル化を進めていて、右派がグローバル化に反対していると思います。

それはちょっと偏った見方だと思います。
「社会党」「共産党」といえば確かに左派です。しかし、それ以外の左派もたくさんある。
4月のフランス大統領選挙が示したのは右派・左派ともに「政権党」への拒否です。
ヨーロッパでは一般的に政権の座を獲得した党派はグローバリゼーション推進へ向かいます。
右であろうと左であろうと。なぜでしょうか?
それはそれぞれの国の経済的実権をにぎっている大企業を中心に行政を運営しようとするからです。
それは「資本家の協力なしには政権を維持できない」ことをはじめから前提にしているからです。
つまり「グローバリゼーション」を本当にもとめているのはそれぞれの国の大企業であるという事です。
こうした資本家との妥協を前提とした「現実主義政治」は日本でも村山社会党首班内閣の時におこりましたね。
これは結局どんなに「民主的選挙」で選出されても、経済的実権を資本家が握っているかぎり
本当に民衆の立場にたった政治をおこなうことは困難であることを証明しているのではないでしょうか。
これを経済的メカニズムの中で「資本による独裁」が行われている、と表現してもいいと思います。

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現代の資本主義は「帝国主義」ではないのか? 投稿者:イレギュラーず  投稿日: 8月 3日(土)22時21分09秒

これに関してはどうでしょう?

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「新札の経済効果」ってのがわからない 投稿者:赤い山女魚@静共闘  投稿日:8月 3日(土)22時18分24秒

 新札が出来るそうで、自販機関連の需要が増えて経済効果も多少期待できる、ってのがよくわからない。自販機の読み取り機を直す必要があるとして、受注する側は儲かるだろうけど、発注する側はどこかから金が沸いてくるわけではないから、他の支出を削るしかない。なんでこれで、「経済効果」という話になるのだろうか?
 「景気対策」って要するにみんなで無駄使いして資源を浪費しようってことだとは思うが、上に書いた事って、それですらないような気がする。
 究極的には計画経済でしか景気動向による弊害というのは解決できないとは思うが、今現在は無駄使いをさせる事しかできないというなら、もっと別の「ましな」無駄使いが出来ないのだろうか?同じ浪費なら、何年か前の「地域振興券」の方が、まだましな気がする。

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補足 投稿者:アラブ復興車界党  投稿日: 8月 3日(土)20時40分18秒

藤岡信勝氏の檄です。

http://www.jiyuu-shikan.org/frontline/fujioka/ehimeken.html

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緊急の要請 投稿者:アラブ復興車界党  投稿日: 8月 3日(土)20時33分02秒

 お話の途中申しわけありません。 「新しい歴史教科書をつくる会」の教科書が養護学校以外の公立学校で初採択されそうです。(これは大きな「実績」、「先例」となるでしょう。)
 来春開校する愛媛県の中学・高校一貫教育校の教科書が8月10日頃の同県教育委員会で採択されます。(言うまでもなく、同県の加戸知事は昨年養護学校へ採択の圧力を教委にかけ実現させました。)
 下記へ、採択しないように要請の葉書、FAXをお願いします。
愛媛県松山市一番町4−4−2
愛媛県教育委員会 吉野内直光教育長
FAX 089−933−2179

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こんにちは 投稿者:自由精神  投稿日: 8月 3日(土)17時30分56秒

マル経をジャンク扱いしているのは、マル経以外の経済学派全部だと思います。で、みなさんはどうしてグローバル化に反対されるのでしょうか。ヨーロッパでは、左派がグローバル化を進めていて、右派がグローバル化に反対していると思います。といっても、左派がマルクスの影響下にあるかどうかは知りませんが。

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犂さんへ&皆さんへ 投稿者:主体思想学会  投稿日: 8月 3日(土)00時56分12秒

犂さんがおっしゃってるいることはイマイチわからないのですが・・・
問題の核心だけをもう一度書くと、

「現在、『構造改革』に空想的な期待を寄せている人たちを、左翼陣営に引っ張り込むためにはどういう綱領を持つべきか?」

この問題に関連して、私が書いたことは「『過渡的綱領』にはグローバリゼーション(アメリカ覇権国システム)という肝心要の問題意識がないので現代の綱領としては使えない」ということです。
(グローバリゼーションの分析を盛り込もうとしたら「過渡的綱領」は全面的な書き直しが必要になると思われます)
この点について、犂さんのお考えを教えていただければ幸いです。

***

ところで、日本共産党の中には「グローバリゼーションは生産力の発展だから反対すべきでない。ブルジョア国家はグローバリゼーションの障害だから生産力発展の桎梏であり除去すべきである」という考え方がかなり広範囲に存在しています。
代表的な論客は京都大学の大西広さんですね。
このような意見について、皆さんはどうお考えでしょうか?

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>主体思想のHNが泣きますよ 投稿者:黎  投稿日: 8月 2日(金)20時11分45秒

1938年に書かれた文書の問題点を指摘した結論が
博物館入りを宣言するだけでは、あなたのHNが泣きますよ。
自分で考えることをしないで、他に絶対無謬を求めるのは、
偉大なる主席万歳!・池田センセー!と叫ぶ人たちと同じです。

歴史から何も学ぶことができないから、
なぜ過渡的綱領なのかという
一番大切な思想のところでの考察ができないのでしょう。
揚げ足取りでしかない本の読み方は反省した方がよいと思います。

私は、トロツキー万歳とは言いません。(大好きだけど)
私は、ファシストではありませんから。

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冗談は置いといて 投稿者:主体思想学会  投稿日: 8月 2日(金)18時26分06秒

冗談はともかく、「過渡期綱領」について真面目な話をしようと思いますが、これは帝国主義段階、つまり各「帝国」が植民地の分捕りあいをしているという状況を前提にして書かれていますよね。
問題は、この前提が現在通用するかどうか、ということです。
現代は各資本主義国が植民地の分捕りあいをするという状況ではなくて、世界に単一のグローバル資本主義、あるいはアメリカ覇権国システムが成立していると見るべきではないでしょうか。
つまり「過渡期綱領」が拠って立っている前提はすでに成り立たない。
実は「過渡期綱領」が書かれた1938年に、すでにこの前提は成り立たなくなっていたのではないでしょうか。
例えば「過渡期綱領」ではヨーロッパの状況をUSAにストレートに当てはめて、ルーズベルトがまもなく失脚しUSAでもファシストが権力を握るだろうという予測をしていますが、いうまでもなくこれは誤った予測でした。
さらに、「過渡期綱領」ではアメリカ労働者の「後進性」が繰り返し指摘
されますが、なぜアメリカ労働者は後進的なのか、その理由の分析ができていません。
だからアメリカ労働者の心の中に食い込んでいく具体的な方針が打ち出せていない。
この「過渡期綱領」の致命的な弱点は、現代日本においても成り立ってしまうと思います。
つまりグローバリゼーション、世界的大競争にどう対応すべきかという問題に対する解答がない。
「賃金と時間のスライディングスケール」を実行すると、単にその国から企業が出て行って空洞化が進むだけに終わってしまう。
特権的資本家の財産没収を唱えても、現在の金融グローバリゼーションのもとでは一瞬にして財産が国外に逃げ出してしまうので不可能です。
いくら反「改革」派が数的に多数を取っても、グローバリゼーションに対する解答を持っていないと、数的には少数の「改革」派にヘゲモニーをとられてしまう。
1980年代の労働運動もそうだったし、1990年代の自民党もそうでしょう。
「過渡期綱領」も同じ致命的な弱点をもっているし、したがって今となっては博物館の展示品と変わらないといわざるを得ないですね。

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「過渡期綱領」 投稿者:主体思想学会  投稿日: 8月 2日(金)18時25分09秒

「過渡期綱領」読みました。

>第四インターナショナルのテーブルから偶然にこぼれおちるパン屑によって生きている趣味者のグループと徒党の大部分は、
>抱負ばかり大きく成功のチャンスはなに一つない“独立”の組織的存在を続けている。

というあたりはなかなか笑わせてもらいました。

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大森死刑囚への死刑執行を許すな!amlより 投稿者:まっぺん  投稿日: 8月 2日(金)10時58分48秒

一般に配布可         AIインデックス: ASA 22/005/02

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EXTRA 59/02      死刑 / 執行の危険             
   
2002年7月31日
*******************************

日本            大森勝久死刑囚(53歳)

大森勝久死刑囚(1943年生まれ)の死刑執行が8月2日頃に行なわれる可能
性がある。死刑執行は1度に複数の死刑囚に対し執行される傾向があるた
め、大森氏以外にも死刑執行が行なわれるおそれがある。死刑執行は恣意
的かつ秘密裏に行なわれる。死刑執行が予定されている囚人名は公表され
ていない。

大森勝久死刑囚は1976年8月10日に同年3月に起きた北海道庁爆破事件で爆
発物取締罰則違反、殺人、殺人未遂容疑で逮捕された。

大森氏の死刑判決は、1994年7月に最高裁への上告が棄却されたことを以
って確定した。大森氏の弁護団は、同氏の死刑執行が間近に迫ったと考
え、再審請求の手続きを行なったと考えられる。

【背景情報】

死刑執行は通常、夏または冬に行なわれる。世論や議会からの批判を最小
限に抑えるため、法務当局は、国会休会中や国政選挙、休日などに合わせ
て執行することが多い。国会は今週、その会期を終える予定である。

日本の死刑は恣意的かつ残虐である。死刑の執行は絞首刑によるものであ
る。死刑囚は死刑の執行をそのわずか数時間前に告知され、死刑囚の家族
や弁護士と連絡をとることもできない。再審請求により死刑執行が必ずし
も阻止されるわけではない。1999年には、人身保護請求を申し立てていた
死刑囚(佐川和男氏)と、再審請求中であった死刑囚(小野照男氏)に対
し、日本政府は死刑執行を行なった。

通常、法務大臣が月曜日に執行命令書に署名し、死刑執行はその週の木曜
か金曜に行なわれる。大森氏の死刑執行は、既に執行命令が出されている
と仮定した場合、8月2日に行なわれる可能性があるが、来週、執行命令が
出される可能性もある。

アムネスティ・インターナショナルは、死刑は生きる権利の侵害であり、
究極的に残酷かつ非人道的な刑罰であるとして反対している。アムネステ
ィ・インターナショナルは、死刑執行を全て中止し、あらゆる死刑判決の
減刑と死刑廃止に向けた措置を講じるよう日本政府に求めている。

昨年6月、ストラスブ−ルでの第一回死刑廃止世界会議において、欧州評
議会は日本政府に対し、2003年1月1日までに死刑廃止に向けた措置を講じ
るよう求め、措置を講じない場合は欧州評議会のオブザーバー資格を失う
可能性があるとの決議を採択した。今年5月27・28日の欧州評議会と日本
の議員連盟が共催した「司法人権セミナー」のゲストスピーカーの一人で
あった欧州議会の議員が提出した日本・韓国・台湾の死刑廃止に関する決
議案は、6月13日に欧州議会で採択された。

日本の死刑存置派は、政府の世論調査から世論の大半が死刑を支持してい
ると主張している。しかし、この調査は死刑賛成の回答を得やすいような
質問形式をとっている。事実上の死刑執行停止期間であった1989〜93年の
間、死刑執行停止に対し特に反対の声が上がらなかった事実は重要である。

■行動要請:英語、日本語またはあなたの母語で早急に次のようなアピー
ルを送付してください。

−大森勝久氏や他の死刑囚に対し、近々に死刑執行のおそれがあることに
懸念を表明する、
−国会休会中の8月に死刑執行を行なわないよう日本政府に要請する、
−日本国内法で死刑廃止が実現するまで、あらゆる死刑の執行を至急停止
するよう要請する、
−究極的に残虐かつ非人道的な刑罰である死刑の廃止に向けて、市民的・
政治的権利に関する国際規約第2選択議定書を批准するよう日本政府に要請する、
幹事

■アピールの送付先:
宛先: 内閣総理大臣 小泉純一郎
住所: 100-0014 千代田区永田町 2-3-1 首相官邸
E-mail:下記のURLから、アピールを送ることができます。
    http://www.iijnet.or.jp/sorifu/kantei/jp/question.html
Fax:  (03)3581 3883
要請文の書き出し:    内閣総理大臣 小泉純一郎 様

宛先: 法務大臣 森山眞弓
住所: 100-8977千代田区霞が関 1-1-1 法務省
E-mail:  webmaster@moj.go.jp (法務省ホームページ)
Fax:  (03)3592 7011、または(03)5511 7207
要請文の書き出し: 法務大臣 森山眞弓 様

● この件に関するお問い合わせは:
社団法人アムネスティ・インターナショナル 担当:柳下
連絡先:03-3518-6777(東京事務所)/ファックス:03-3518-6778

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hannsenn  投稿者:黎  投稿日: 8月 1日(木)14時38分50秒

>ネットは何を伝えたか

9.11以降いてもたってもいられず、
一市民が反戦平和の行動を起こそうとしても、
田舎では全く情報が入らず難しいものがありました。

そのような中で反戦平和アクションは多くの取り組み情報の他に、
行動をどのように起こすかのノウハウもあり、非常に助かりました。

昨年からの、
3度の集会や講演会とデモ。アフガンへのカンパ物資支援。
署名活動。中央の集会への動員。さらにはこれらの活動を支える資料の作成など、
反戦平和アクションは、政党・党派・組合に属さない市民達の取り組みの支えになりました。
反戦平和アクションがますます強化されることを望みます。

昨日、地域の政党・党派・組合の枠を超えた一日共闘として、
有事法制反対集会が田舎でも行われました。
400人ほどが結集しそれはそれで盛況だったのですが、
相変わらずの組織動員に頼らざるおえない平和運動に、
右から極左まで一日共闘を組織した働きは大変な苦労がありましたが、
「なんだかなー」という気持ちが先に立ちました。
(もっとも、私たちの組合も組織動員なのですが・・・(^^;))

市民運動は頑張ってもせいぜい40〜50人程度。
「手弁当じゃだめなのかなー。」と思いつつも、
秋に向けてこれから何をやっていくかあれこれ考えているところです。

ちなみに、地域マスコミはこの集会を報道しませんでした。
市民運動の取り組みは頑張って報道してくれているのに・・・・。
マスコミはあれやこれや非難することもありますが、
うまく利用することも考える必要があると思いました。

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>資本主義批判として有効だというのはおっしゃる通り 投稿者:イレギュラーず  投稿日: 8月 1日(木)00時45分47秒

というのなら、やはり「社会主義は敗北していない」、と思います。

でも、まあOBですから「過渡的綱領」なんか持ち出しますが、「一般ピープル」が意識しようがしまいが、十分現実的な対案は出ていると思います。ずいぶん昔の文献どおりを今持ち出せば「お笑い」ということもあるでしょうが。

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