四トロ同窓会二次会 2002年4月1日〜5日

誰でも歓迎!何でも自由に投稿してください。投稿内容は過去ログに保存します。「赤色土竜新聞」その他に掲載する場合もありますのでご了承ください。
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臨夏さんからの投稿 投稿者:まっぺん  投稿日: 4月 5日(金)22時10分14秒

まだパソコンの調子が悪くて直接書き込めないようです。メールを代理投稿します。(^^) 代筆屋まっぺん

瑞希さん>
岩波新書にも、『レーニンとロシア革命』てあります。

あと、石堂清倫さんの、最近のハードカバー
(すいません、いま出版社わかりません、検索でわかる思います)、
『20世紀の意味』にも、ネップのころの彼の転換を論じた、
貴重と思われる記述があります。わたしはこの本で、レーニンを好きになりまし
た(^^

簡単ですが。
レポート頑張ってください、懐かしいな(笑)

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クロンシュタット鎮圧 投稿者:つむじ風  投稿日: 4月 5日(金)17時01分55秒

クロンシュタット鎮圧を実施しなければ反革命軍事政権が成立しただろうとボルシェビキが考えたいう話を読んだことがある。そのものずばり「クロンシュタット叛乱」だったと思う。

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霊的ボルシェヴィズム 投稿者:すえいどん  投稿日: 4月 5日(金)16時43分24秒

「中沢新一『レーニン礼賛』の驚くべき虚構」に「霊的ボルシェヴィズム」が出てきて懐かしい。
武田崇元曰く「情況論を語るような没主体性をわたしは持ち合わせていない。あえていうならば、わたしが情況であり、情況がわたしだ。」「シャドーワールドのすべてを語る事などできはしない。ただ、わたしが、昨年、日本民族主義運動の最良の部分とともに、出口王仁三郎の未完の世界革命を継承するものとして日本新秩序運動を組織したことは事実だ。」「そう、われわれの終局目的は幽閉された神々のラスト・バタリオンであり、肉体死滅にいたるオカルティスト独裁の樹立である。汎アジア根源人種共同体にいたる永続革命への道だ。」([歴史を変えた偽書」より重印)
ここからオウムへの道は十分たどれるような気がします。ボルシェヴィズムの戯画には違いないけど、ボルシェヴィズムのなかにそのような選民思想と「すべては許されている」という感覚があることも否定できないのでは・・。

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感情の起伏が激しすぎたレーニン 投稿者:TAMO2  投稿日: 4月 5日(金)15時28分23秒

 掲題の件、子供の頃からそうだったと聞いたことがあります。レーニンは感情のみならず、多くの点(理論・政策)で急激な転回を有する人です。側にいた人はついていけなかったでしょうなあ。ロシア革命の権力奪取については、藤井一行氏は「一か八かの賭け=多くの血が流れるレーニンの案を反故にし、骨抜きし、可能な限りの根回しなどにより平和的に奪取したのはトロツキーやスターリンたちの功績だ」と書いていますね。レーニンの頭脳は(神経症のことは横にしても;かのサイトに不満なのは神経症と知的能力がどれだけ関係あるのか全然わかっていないところだ!;と、精神病院通院経験者として思う)必要であったでしょうが、かの性格の残酷さと起伏の激しさが反映してしまった「指令書」(個人的な書きものがそれだけで中央委の命令として通ることは異常な状況もしくは異常な政権の現われだ)は、どうにかできないものだったんでしょうかね。内戦=軍事としても、軍法会議くらいあるだろうに。

P.S.ラトゥイシェフさんを根拠にしている下のサイト、どうせなら「クロンシュタット鎮圧」を題材にすればよかったのに。4万の「少し前の同志」を皆殺しにするのに、2万の兵隊を用い、彼らが動揺するとその背後に数千の兵隊にその2万の兵隊を場合によっては射殺させる準備をする、という、凄い有名な「ロシア革命の汚点」があったのに。

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ボルコゴーノフ 投稿者:つむじ風  投稿日: 4月 5日(金)15時13分38秒

ボルコゴーノフが「ボルコゴーノフの偽造学派」といわれているのはご存知ですよね?

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ご教示ありがとう 投稿者:つむじ風  投稿日: 4月 5日(金)15時00分16秒

せっかくなんで引用させてもらいます。ラトゥイシェフという人はあのボルコゴーノフと似たような研究者のようですね。これで関心半分薄れました。でも、ご教示ありがとうございます。
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法の制約を受けない暴力によって維持される無制限の権力。これがレーニンが定式化し、実践した「独裁」である。スターリンは、レーニン主義のすべてを学び、我がものとしたにすぎないのだ。
 ラトゥイシェフはこう述べている。

「独裁もテロルも、レーニンが始めたことです。強制収容所も秘密警察もレーニンの命令によって作られました。スターリンはその遺産を引き継いだにすぎません。もっとも、テロルの用い方には、二人の間に相違もみられます。スターリンは、粗野で、知的には平凡な人物でしたが、精神的には安定しており、ある意味では『人間的』でした。彼は政敵を粛清する際には、遺族に復讐されないように、一族すべて殺したり、収容所送りにするという手段を多用しました。もちろん残酷きわまりないのですが、少なくとも彼には人間を殺しているという自覚がありました。しかし、レーニンは違う。彼は知的には優れた人物ですが、精神的にはきわめて不安定であり、テロルの対象となる相手を人間とはみなしていなかったと思われます。彼の命令書には『誰でもいいから、100人殺せ』とか『千人殺せ』とか『一万人を「人間の盾」にしろ』といった表現が頻出します。彼は誰が殺されるか、殺される人物に罪があるかどうかということにまるで関心を払わず、しかも『100人』『千人』という区切りのいい『数』で指示しました。彼にとって殺すべき相手は匿名の数量でしかなかったのです。人間としての感情が、ここには決定的に欠落しています。私が知る限り、こうした非人間的な残酷さという点では、レーニンと肩を並べるのはポル・ポトぐらいしか存在しません」

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1921年・・果たせなかった夢 投稿者:TAMO2  投稿日: 4月 5日(金)14時53分43秒

 反共精神さん、こんにちは。出張続きで漫画喫茶からのアクセス(ROM多し)が主でした。さて、レーニンの功罪については、ここのサイトが開かれたときからのテーマの一つです。

 レーニン最大の罪とされているのは、やっぱり分派の禁止(1921年)ですが、同時に彼は#国際共産運動においては#ブルジョア民主主義の枠にどっぷり漬かってしまった社会民主主義諸派との連帯を掲げていました。労働者階級最大の組織は共産党系ではなくて社民党系である、その存在を無視できない、と。石堂氏の「20世紀の意味」によると、これはそれまで共産主義者が批判してきた「市民社会」との妥協に留まらず、市民社会の積極的側面を評価することだ、と(小生にはやや異論ありますが・・。)

 国内的には「インテリの封印船による追放」「分派・他党派の禁止」という、もうどうにも取り返しのつかないこと(ボリシェヴィキはいくらでも取り返せると思っていたと思うが)をしつつも、国際共産主義運動とそれを取り巻く人々にはブルジョア民主主義の枠内での妥協を図ったと思います。「我々に必要なのは最良のブルジョア文化である」とレーニンが語ったのも確かこの年であったはずです。彼は、革命の混乱を収斂し、政治革命#ではなく#社会革命に着手し、より穏健な、より#ブルジョア的な#革命をやろうとしていたんじゃなかったかなあ、と思いますね。

 おまけ。
 ああ、ザミャーチン「われら」を読まなくては!

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Re:質問いいですか? 投稿者:白竜  投稿日: 4月 5日(金)14時47分30秒

強制収容所がレーニンの命令によってつくられたこと、レーニンがブルジョジーを人間の盾として使うように命令したことは、本を買わなくても、以下のページに載っていますよ。

『諸君』1997.1掲載
中沢新一「レーニン礼賛」の驚くべき虚構
http://www.hh.iij4u.or.jp/~iwakami/nakazawa.htm

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質問いいですか? 投稿者:つむじ風  投稿日: 4月 5日(金)14時27分09秒

強制収容所を作ったのはスターリンじゃないんですか?また人質政策とはどんなものですか?
この2点について解説している本があったら紹介願います。
ではよろしく。

蛇足だけど日本共産党の不破議長は「国家と革命」のあやまりを指摘したそうですよ。たしか
「レーニンと「資本論」」だったと思います。

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レーニン 投稿者:反共精神  投稿日: 4月 5日(金)14時14分42秒

日本共産党などはいまでもレーニン崇拝をやめていませんが、彼は人質政策や死の強制収容所創設などを行った民主主義の冒涜者です。これらの残虐非道の政策はマルクス・レーニン主義者の本質を表しているといえるでしょう。批判的にレーニンを研究されたほうがよいと思います。

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レーニンとトロツキイ 投稿者:つむじ風  投稿日: 4月 5日(金)11時44分47秒

印象批評ですが、トロツキイはペトログラードソヴィエト議長をつとめたりして合法活動に従事しているようなのにレーニンは地下活動に従事して地下から党に指令を出しているような印象があり
少し陰がありますね。もっともこれは私の乏しい知識からのものなので間違った情報かも知れませんのでその点はご容赦を。

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瑞希さんはじめまして〜\(^o^) 投稿者:まっぺん  投稿日: 4月 5日(金)09時43分19秒

いらっしゃいませ〜。
レーニンについて、トロツキーがマルクスと対比して評論しています。簡単にいうと、マルクスの価値はその著作にあり、たとえ彼が何の活動をしなかったとしてもその著作によって評価される。反対にレーニンは、革命を指導してきた行動によって評価され、たとえ一冊の本を書かなかったとしても彼に対する評価は変わらないだろう、と。極端だけど、かなり当たってると思います。

だから、この評価に従うなら、レーニンについて学ぶにはロシア革命との関係で考えるべきだろう、という事です。彼の著作を読むのはもちろん大切ですが、まずロシア革命についての通史を読んだらいいでしょう。「国家と革命」とか「何をなすべきか」「帝国主義論」など彼の著作の多くは、まさにロシアの革命運動をどう勝利させていくかを念頭において書いたものばかりです。そこでまず松田道雄「ロシアの革命」(河出書房新社)を推薦します。

それから、レポートを書くためにこれからいくつも彼の著作を読むのはたいへんでしょう。だから、簡単に彼の著作の要点をまとめたものがありますから参考にしてください。「レッドモール党」図書館にあります。お勉強、がんばってね〜\(^o^)/

http://redmole.m78.com/sosialism/tosyo.html

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これかな? 投稿者:TAMO2  投稿日: 4月 5日(金)09時06分35秒

中公新書
レ−ニン
革命家の形成とその実践
ISBN:4121002415

 人となりを知る上でいいと思いますね。リンク先参照。あと、いくつかの彼の文献は、日訳が
日本語で読めますよ。googleなんかで”レーニン”と入れれば、ヒットします。

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?KEYWORD=%92%86%8C%F6%90%56%8F%91%81%40%83%8C%81%5B%83%6A%83%93

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レーニン 投稿者:つむじ風  投稿日: 4月 5日(金)08時39分31秒

図書館へいけばレーニン全集があるはずですが。これを全部読破しろとはいいませんが、
拾い読みでも何とかなるのではないでしょうか?

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間違えちゃった 投稿者:瑞希  投稿日: 4月 5日(金)06時39分53秒

間違えて三次会の方へ書き込みしてしまいました。

始めまして。
瑞希といいます。
もし、レーニンについてなにかしらご存知でしたら情報をお願いいたします・・・。

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皆様へ 投稿者:中野圭右  投稿日: 4月 4日(木)02時53分36秒

そうでしたか、何かヤバい人達の溜り場かと思ってました。そうとは知らず御無礼をお許し下さい。TAMO2さんすいませんでした、ごめんなさい。ちょっとムキんなっちゃいました。僕は頭がおかしいので許して下さい・・お願いしまーす。まっぺんさんの御言葉に甘えて、また何か書きたくなったら来ます。大変失礼致しました。

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いそがしくって・・・ 投稿者:まっぺん  投稿日: 4月 3日(水)22時07分51秒

すいません。見るだけがせいいっぱいで、なかなか書き込めないです。
アラブ復興社会党さん、国労闘争団の物販関係情報ありがとうございました。
さっそくなおしておきました。

中野圭右さん、こんにちは(^^)・・・と思ったら、あっというまに「さようなら」ですか?
誤解があったようですが、ここは「活動家専用」の場でもないし、「特定組織」でもありません。
元「特定のイケナイ団体」に所属していたわたしが趣味的に開設した掲示板で、参加者の出自を問いません。
なんでも自由に書き込んでくださいね。

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展覧会 投稿者:人権侵害軍不買  投稿日: 4月 3日(水)21時08分08秒

町田市国際版画美術館

極東ロシアのモダニズム
1918-1928
ロシア・アヴァンギャルドと出会った日本
会期 2002年4月6日(土)→5月19日(日)

http://www.city.machida.tokyo.jp/event/shisetsu/hanga/kaisai.html

こういう展覧会があるようです。昨年庭園美術館行われたロシアアヴァンギャルド
展はかなり良かった。今回も期待

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>中野圭右タン 投稿者:葉寺覚明  投稿日: 4月 3日(水)19時34分34秒

悪い。敬称付け忘れた。でも、尊敬に値しないからいらねえか(嗤)

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>中野圭右 投稿者:葉寺覚明  投稿日: 4月 3日(水)19時31分53秒

つーか、そんなにかまってほしいなら「三次会」おいでよ。
ココに来る人間だったらURLは誰にでも分かるはずだから書かないよ

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>僕はパソコン持ってないのでHPは在りません 投稿者:葉寺覚明  投稿日: 4月3日(水)19時28分24秒

自分で「もう来ません」「さようなら」なんて書いているもんだから、
せっかくひとが「メールください」と配慮して書いてあげているのに…

ケータイでもHPは作れるので出来たらぜひ*メール*ください(はぁと)。

↓面の皮が厚くて食えたもんじゃないウソツキ「くれーぷ」の古巣

http://iboy.jp/

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DEAR・TAMO2たん 投稿者:中野圭右  投稿日: 4月 3日(水)18時14分37秒

何だ、右翼と左翼って馴れ合ってたんだ?それは知らなかった・・。そう言えば、確かに今川議員(社民党)のカキコでも日本刀振り回してる人が居たっけ・・。変だなぁとは思ってたんだけど、そう言う事だったのか・・お陰で謎が解けました。どうもありがとう。PS葉寺覚明さんへ・・僕はパソコン持ってないのでHPは在りません。それでは皆さん御機嫌よう、さようなら。

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まぁ 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日: 4月 3日(水)00時44分38秒

 国労自体が、中央のクソ御用ダラ幹のクビをつなげること前提に、偽装倒産しようとしてますからね。
 本当に、これほどの犯罪があるでしょうか?

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あと、ザーカイさんをよいしょ。 投稿者:アラブ復興社会党  投稿日: 4月 3日(水)00時00分59秒

 ザーカイさんがかつて懸念されたとおり国労中央が、アルバから近日中に四党合意反対派の物販を削除する意向を示しました。(先見の明)
 それはさておき、この会社の経営はすでに危機状態と聞きますが、自ら商品確保・供給能力を落として○○的敗北主義ならぬ偽装倒産(どこかの文脈で良く聞いたが)にでも、いずれするのでしょうか?

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さっそく貼りかえありがとうございます 投稿者:アラブ復興社会党  投稿日: 4
月 2日(火)23時42分38秒

 私は元気に暮らしております。 まっぺんさん素早い対応ありがとうございます。
 会員に出資を求めるのが先で直接物販のページにできないあたりは、やはり財政的にしんどいのでしょうね。

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アラブ復興社会党さん 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日: 4月 2日(火)18時01分49秒

 ご無沙汰です。お元気ですか?

http://homepage2.nifty.com/KOKURO/kokuro.html

 ↑
 この下品きわまる、醜悪なホームページの「赤旗」。
 ソ連邦や北部朝鮮の「赤旗」とダブって見えるのは私だけ?

 ということで、まっぺんさん、私からもリンク張り替えをお願いします。
 

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第3号ついに発酵!\(^o^)/ 投稿者:まっぺん  投稿日: 4月 2日(火)17時41分10秒

先日「ちょっとトラブル」があって発行がおくれましたが、
「赤色もぐら新聞」第3号が発行されました。
内容●反軍三兵士による前進記事への抗議声明
  ●小西さんの二次会での発言
  ●熊谷さんによる中核派活動家へのよびかけ
  ●せみまる名による「検証 内ゲバ」批評
などです。模索舎に納入してきました。
ついでに「前進」新入生歓迎号をナナメ読みしてきました。
「中核派の世界観」がQ&Aで出てましたな〜(^^)

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対抗も糞もあるかいな 投稿者:noiz  投稿日: 4月 2日(火)14時53分59秒

別個に進んでともに撃てと言ってたのは誰だ?
ぼくは懐疑主義は大事な立場だと思っているけど、この場合の國氏はサイテーだな。

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元インターの國貞陽一がまたもや悪質な情報操作策動 投稿者:七篠  投稿日: 4月 2日(火)14時19分06秒

 我々の一部も個人的に関わっている、下でいずみタンが投稿している「個人情報保護法案に反対する緊急行動」に対し、元インター横堀要塞戦士にして、かつてこの板で暴れまわって総スカンを食らい潰走した國貞陽一が、またもや悪質な情報操作を行っています。

 國貞が掲示した「疑問」には、このメールの投稿よりもずっと前に、すでにいずみタンは回答済みです。なのに、この疑問だけ引用して、いかにもそういう疑問がまだ存在している、とばかりの情報操作を行う國貞陽一。今は「クロワッサン」の編集ですが、この雑誌の質もこれでおのずとわかるというものです。

----- Original Message -----
From: "Kunisada" <kunisada@magazine.co.jp>
To: "busters ML" <busters-lst@y7.com>
Sent: Monday, April 01, 2002 10:17 PM
Subject: [busters:00758] いずみちゃん情報

> 各位様
>
> 我らがいずみちゃんの情報です。
> これを皆さん、どう判断されますか?
> 2ちゃんねるでは、このような疑問も
> 上がっています。
>
> 315 :名無しさん :02/04/01 11:33 ID:dG8jIy1g
> いずみさん、下記の集会の経緯を教えてよ。
> やっぱ「悪法の枢軸」集会への対抗っていうのも意識しているわけ?
> http://www1.jca.apc.org/aml/200204/27103.html
> >※意見の違いを暴力で解決することを肯定する方・団体、権力機関に個人
> >情報を売り渡すような行為に毅然とした態度をとらない立場の方の参加
> >はお断りします。
>
> >いずみさん
> 代わりにバスターズに上げときました。
>
> 國貞陽一
(以下、amlの引用)
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あ、一つ 投稿者:TAMO2  投稿日: 4月 2日(火)13時07分50秒

 誰がどうとは言いませんが、ここに出入している人たちには現役の右翼の方も、左翼の方もおられますよ。

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中野たんステキ… 投稿者:葉寺覚明  投稿日: 4月 2日(火)12時45分52秒

>言論や表現の自由まで無くなったらこの国はおしまいだと思います。
と憂国の至情をトロされているステキな中野タン。萌え〜。

なにしろ
>此処はヤバそうなのでもう来ません。
と言いながら、舌の根も乾かぬうちに来るすばらしい感性をお持ちとは、あああうらやましい。
そんなお方のホォムペェジが見たい見たい見たい見たい見たい見たい。がはははははははははは

よかったらメールください(はぁと)

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大丈夫だよ、くだらない奴は相手にしないから 投稿者:TAMO2  投稿日: 4月 2日(火)12時25分35秒

 黒目さん、そういうことですよ。

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う〜ん・・・・ 投稿者:黒目  投稿日: 4月 2日(火)11時40分59秒

これだけ、ナニからナニまで間違っていると、どこからどう手をつけていいのか、よくわかんないですね・・・

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↓イタァタタタタタァー! 投稿者:LPG  投稿日: 4月 2日(火)11時13分43秒

T/O

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どうぞ御自由に。 投稿者:中野圭右  投稿日: 4月 2日(火)09時40分51秒

僕は別に皆さんの活動を妨害しようとか阻止しようなどと考えて居る訳では在りません。何故その様な強迫紛いの言葉で非難されなければならないのか分かりません。気に入らないなら消して下さい。それを判断するのは僕では在りません。若し皆さんが本気で僕を追い詰めるのなら僕も己の身を守る為の手段を講じる必要が在ります。冗談ならいい加減にして下さいお願いします。以上です。追伸、支離滅裂と評するのは結構ですが言論や表現の自由まで無くなったらこの国はおしまいだと思います。しかし皆様を不愉快にさせた事は率直にお詫びして失礼致します。

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支離滅裂な者は去った方がいいですよ 投稿者:TAMO2  投稿日: 4月 2日(火)08時38分50秒

 でなければ、永遠に晒しましょうか。

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リスク管理って?・・・。(怖) 投稿者:中野圭右  投稿日: 4月 2日(火)03時19分12秒

すいません。一言だけ断っておきます。僕が言いたかったのはイスラエルとパレスチナは宗教的な問題が根底にあり政治問題と混同するなと言いたかっただけです。余り脅さないで下さい。ビビります。すいませんでした。失礼しました。此処はヤバそうなのでもう来ません。

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↓また香ばしい人が湧いてるようで… 投稿者:いずみ  投稿日: 4月 2日(火)02時49分16秒

 こういう人の脳内には、「サイトの中を概観してから掲示板に書く」というリスク管理は一切存在していないのでしょうか?

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右も左も無い。みんな仲良くしよう。 投稿者:中野圭右  投稿日: 4月 2日(火)02時32分29秒

詳しい現場の様子は知らないが、イスラエル兵がパレスチナ市民に対して無差別な発砲を繰り返して居ても其れは兵士が訓練を受けて条件付けをされて居るからでNGOだろうが日本人だろうが関係ない筈だ。詰り、パレスチナ市民なら良くてNGOや日本人なら抗議しようと言ってる訳で貴方方の差別であり偽善だ。要するに、学生運動と同じで扇って騒ぎたいだけだろ?本当に平和や平等を望んで居るならそう言う馬鹿で何も考えない奴等に向かって抗議すべきだ。はっきり言って皆さんの遣って居る事はイスラエル兵と変わらないのではないか?そんな気がする。

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>米軍の直接介入 投稿者:赤い山女魚@静共闘  投稿日: 4月 2日(火)02時23分16秒

まっぺんさん、アラブ復興社会党さん、どうも。実は数年前、この事を色々調べたんです。レバノン、ドミニカもそうですよね。前の書き込みの「ハイチ」ってのは、ドミニカの間違いでした。定義を明確にして、「米軍の軍事行動で死傷者が出た場合」と、狭義の軍事行動に限定したら、どうなんでしょうかね?新聞の縮刷版では、ドミニカ武力介入での死傷者は確認できなかったのですが。
CIAの工作とか、独裁政権へのてこ入れ、反政府組織への支援、とか言い出したら、リストは膨大になりそう。ポルポトへも支援してたし。

■ストップ!イラク攻撃・有事法制 緊急行動@静岡■
4月7日(日)午後1時30分〜2時30分 静岡市呉服通り青葉公園
主催 ストップ!イラク攻撃・有事法制 市民の会(静岡)
   http://8549.teacup.com/akaiyamame/bbs

3・31ビラ撒きの時、路上でアクセサリー売ってるイスラエル女性と片言で話をしたんですが、
「パレスチナの自爆テロは市民を標的にしてる。イスラエル軍はパレスチナの軍しか攻撃してない」と言ってました。「南京虐殺などなかった」と言い張る人がいるのと似たようなもんなんでしょうね。

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「NGO」グループへのイスラエル兵による発砲 投稿者:黒パン  投稿日: 4月 2日
(火)01時42分44秒

http://www.asahi.com/international/update/0401/013.html
<英国留学中の「清末愛砂さん」とみて、現地大使館で確認を急いでい
る。右足に銃弾を受け、病院で手当てを受けているという>

以下の件は、上記のニュース以前に企画されています。
メールや電話で連絡が来ました。
<パレスチナ自治区の絶望的な状況が日夜報道されています。
せめて大使館に抗議の声を届けようと、以下の日程で、イスラエル
大使館への緊急抗議行動を行います。
 特に主催があるわけではないので、プラカードや横断幕等持ち寄ってご参加ください。
●●●●4・4イスラエル大使館抗議行動●●●●
日程■4月4日(木)
集合■AM8:30 JR四谷駅徒歩1分「主婦会館」前集合
(行動予定)8:30〜9:30 四谷駅前情宣
      →大使館へ移動して申し入れ・抗議行動 
※駅前情宣用のビラは用意します。
※申し入れ書も準備しますが、いくつあってもいいので御自由にどうぞ。
連絡先:042‐525‐9036/090‐4616‐5871(森)
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米軍の直接介入 投稿者:アラブ復興社会党  投稿日: 4月 2日(火)00時42分24秒

1958年のレバノン(80年代前半にも再出兵)、65年のドミニカも重要でしょう。
あと、AIT久我山さんが書いていましたが国労中央の「兵糧攻め」、どうやら本気のようで
「中央本部寄り」ながら北海道の闘争団の物販をしていた札幌闘争団の株式会社セリオは3月
25日頃サイトを閉鎖しましたし、国労中央の株式会社アルバは「近日カタログ改定予定」との
ことですから。(恐らく、4党合意反対派の物販が消えるのでしょう。)
 4月立ち上げの協同倶楽部(がんばれ国労闘争団のページ参照)にリンクを貼り直されてください。

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ジョゼ・ボベ逮捕さる−ラマラで 投稿者:まっぺん  投稿日: 4月 1日(月)14時47分42秒

attac-jのMLからの転送です。

-----Original Message-----
事務局の田中徹二です。稲垣さんから緊迫するパレスチナ状況について今朝の朝日新聞報道などを紹介し、イスラエルの国家テロに対する抗議運動も反グローバリゼーション運動の重要な取り組みではないかとの提起がありましたが、

> アラファト議長を守れ 欧米の平和運動家議長府入り
> http://www.asahi.com/international/update/0331/010.html より

 同じく今朝のNHK−BS1の「朝のトップニュース」を見ていましたら、フランスのテレビ局「F2」でこのことを放映していました。場面は、ボベを先頭に市民運動家が(朝日新聞だと40人)白旗を掲げ、イスラエル兵の脅かしの銃弾にひるむことなくアラファト議長を守るために(と、F2のアナウンサーが説明)自治区ラマラの議長府に入った。次に、議長との抱擁があり、議長の顔が本当にうれしそうでした(実は、ビデオ録画しようとしたのですが失敗してしまった)。ベテラン女性活動家も議長と抱擁。旗などを手交。その後、F2によるとボベを含む活動家全員?が逮捕されたと報道されました。
 朝日新聞によると、欧州各国で抗議デモが広がっているとのことですが(30日パリで1万5千人)、
●日本では、4月5日にイスラエル大使館に申し入れを行います。
・正午前に、地下鉄有楽町線「麹町」駅日本テレビ側出口集合
(詳しくは、後日)

**************************************
●ATTAC Japan 事務局;田中徹二
  〒113-0001 東京都文京区白山1-31-9小林ビル3F
           ピースネット気付
  Tel:03‐3813‐6492 (留守の時;携帯 090-3598-3251)
  Fax:03-5684-5870(アタック宛)
    http://www.jca.apc.org/attac-jp/
    mailto:attac-jp@jca.apc.org

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抽象的人間労働 投稿者:すえいどん  投稿日: 4月 1日(月)14時10分36秒

30年くらい前の「立命評論」に載った「戦後日本における転向と非転向」という対談からの引用です。
「経済学を少なくともまじめにやろうとする者にとっては、価値論からか価格論への転形がどうしてもできない。価格の問題が解明できない、マルクス主義は効率の問題が解けないという問題とマルクス唯物論の根核である抽象的人間労働なんて実在しないじゃないかというマルクス主義の根底を疑わざるをえないということで、逆に価値論を排除する近代経済学の方へ棄教する・・・変革されなければならかった現実が変革しなくてもよい現実に自分の中で変わるという所にブントの挫折が転向に行き着いた原因がある」
昔からの躓きの石のようです。

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労働価値説 投稿者:ストリング  投稿日: 4月 1日(月)11時44分35秒

はじめまして。

価値論について、少し気になったので書き込んでみます。

(1)「不変資本、可変資本」、「固定資本、流動資本」のマル経の定義について。
まず、原料など、一回で使い切る部分を(あ)、
固定資本の償却分など小出しに使われる部分を(い)、
労賃部分を(う)、
価値剰余部分(利潤)を(え)、
としたうえで。

一商品の価値の見方として大きくふたつある。

ひとつは、ごく一般的な見方で、一商品の価値は、「投下された資本分(費用価格)」+「超過分(利潤)」。
投下された資本分(費用価格)は、「固定資本(f)」(上の(い))と「流動資本(z)」
(上の(あ)+(う))にわけられる。
「超過分(利潤)(p)」は、上の(え)にあたる。
この見方では(あ)(い)(う)グループと(え)との間に境界線がひかれる。

もうひとつは、マル経に固有の見方で、一商品の価値は、
「労働によって新しく生み出された部分」+「労働によって新しい生産物へ価値移転された過去の価値部分」。
労働によって新しく生み出された部分は「可変資本(v)」
(上の(う)に相当)と「剰余価値(m)」(上の(え)に相当)の合計。
労働によって新しい生産物へ価値移転された過去の価値部分は「固定資本(c)」
(上の(あ)+(い)にあたる)。
(あ)(い)と(う)(え)との間に境界線がひかれる。

(2)一商品の価値を「生産価格」と見る視点。
「生産価格」は「費用価格+平均利潤」のこと。この視点のミソは「+平均」の部分が、単なる「超過分」ではないこと。
目の前の一商品から何を引き出そうとするのか。目の前の一商品から、社会的生産編成の問題を考えてゆこうとするとき、「生産価格」という概念が必要になってくる。「生産価格」概念の効能は、全体のことなど何も考えない、個別資本相互の私的な最大限利潤の獲得競争が、結果として社会的な生産編成をおこなっていたという、個別資本の産業部門間移動のメカニズムを説明するツールというところにあるのでは。

(3)根本。
古典派と区別されるマルクス労働価値説では「抽象的人間労働」というのがミソ。
ただし、マルクス、非マルクスを問わず、「労働」「生産」「実体」などの昔ながらの固定的なイメージから考えなおしてゆかないことには、たとえば「投下労働量」の「投下」とは、「労働」とは、「量」とはから考えなおさないと、現代の「労働」に本気で接近できる方法は、見出せないのでは。

まとまりつきませんが、以上、
「労働価値説」についてのこの間の諸投稿への感想です。
失礼いたしました。

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直接介入した国だけです 投稿者:まっぺん  投稿日: 4月 1日(月)10時07分16秒

>赤い山女魚さん
>これは直接の米軍の軍事行動以外も入ってますよね?ニカラグアへのコントラ支援とか、

アルンダーティ・ロイの資料が指しているのは直接軍事介入した国、つまり米軍が軍事行動した国だけです。地上軍を投入したものもありますが爆撃だけをおこなったものも含まれています。時期も含めて再掲します。

中国(1945〜46、1950〜53)、朝鮮(1950〜53)、ガテマラ(1954、1967〜69)、インドネシア(1958)、キューバ(1959〜60)、ベルギー領コンゴ(1964)、ペルー(1965)、ラオス(1964〜73)、ベトナム(1961〜73)、カンボジア(1969〜70)、グレナダ(1983)、リビア(1986)、エルサルバドル(1980年代)、ニカラグア(1980年代)、パナマ(1989)、イラク(1991〜99)、ボスニア(1995)、スーダン(1998)、ユーゴスラビア(1999)、アフガニスタン(現在進行中)

 「新左翼」は最早歴史の瓦礫フマニにおける戦術Trotsky/29/syohyou.html

陳独秀に対す驍ウによれば、コムスンは「介護」の美名にかくれて相当ひど
い事をやっているようですね。
社会保険行政が破綻の危機に瀕+ヨ俘mJjァソ14t{+ヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? 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<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテ<テテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ゚<<テテ<>なお、この表は昨年10月に紹介されたもので、その後、フィリピンにも介入している事が知られていますね。つまり我々は、米軍がこんなに直接介入している事実を意外に知らないでいた、という事なのではないでしょうか? 間接的なものを含めれば、さらにその数は何倍にも膨れあがるでしょう。

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まっぺんさん、 投稿者:おっちゃん  投稿日: 4月 1日(月)08時29分02秒

>リンクを張るのはいっこうにかまいません。また、ここでの発言についてもどうぞ自由に引用してください。ただ、引用元からの抗議がある場合には直接対応をおねがいいたします。

過分のご配慮、どうもありがとうございます。

http://www2.csc.ne.jp/~osaka/

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すみません。唯一の付け加え 投稿者:スタン・ケントン  投稿日: 4月 1日(月)07時16分44秒

反共精神さんはおそらく、ヒルファーディングとベームバヴェルクとの論争を
知っていながら、こうして質問をなさっているのでしょう。
小室直樹氏が数年前に雑誌でこの論争をとりあげ、日本のマルクス主義者を
論罵されていましたが、そこはちょっと不公正な記述がありました。
高田保馬だけをもちあげていたけど、1920年代後半に、この論争の日本での
再生産はあったわけです。労働価値説を論難する側として、高田の他に、小泉
信三、土方成美などがいまして、擁護・賛成する側に櫛田民蔵や舞出長五郎、
他がいました。当時の議論を参考になさってください。

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反共精神さんへ 投稿者:スタン・ケントン  投稿日: 4月 1日(月)04時35分29秒

私は左翼でもなんでもないのでここに書き込むことには躊躇があるのですが、浅学
ながら、ちょこっと書かせてください。これっきりにします(長文を詫びます)。
マルクスの労働価値説が広い意味で19世紀的なものであり、現在においては或る限界が
あることは事実だとは思われるのですが、だからといって『資本論』を労働価値説でのみ
読み、そして切り捨てることが生産的かどうかという疑念が私にはあります。
マルクスは再生産表式においてもセイの法則(造れば造るほど売れる)を暗黙に前提と
していることがあります。生産力の低い時代においてはそうでした。現在のような高-
生産力の時代においては、売れ残りが常態であり、ために付加価値(じきにそれはあっても
なくてもいいような価値をつけて広告と宣伝で売り出し、新モデルを規範として打ち出す。
つまりその規範でないと他人とコミュニケーションができなくなる)をつけるしかない
ことになっています。商品の使用価値性がより交換価値性に趣きを強くし、商品がそれ
自体、情報であり、宗教的なものだということになっています。
しかしそれは生産力が高まったからこそいえることで、消費者主権説にしろ情報産業論
にしろ、金融工学にしろ、価値形態論(交換理論)からマルクスを読解する方法にしろ、
それは先進国の産物であり、生産力の低い地域においてはまだまだ労働価値説には
リアリティがあるのではないでしょうか。実際、単純再生産(それがフィクションだと
しても)をするには社会的必要労働は必要なのですから。
商品のアンチノミー的な性格として使用価値と交換価値の両面があることは反共精神
さんは御自覚だと思われますが、私は当然、そこにおいては複雑な二重の態度をとら
ざるをえないと考えています。商品はたしかに初期から交換価値(社会的価値ということで 
情報的、宗教的性格を帯びる)だったかもしれないけれども、しかし使用価値でしかない
(生産力や投下労働量に規定される)という二重の性格です。
またこれは先に言及があったと思われますが、労働価値説はマルクスの独創ではなく、
広くいえばケネーの複式簿記の発想(これが経済学の基盤となる)以来のものですから、
あなたが敵対するべきは、西欧経済学全体かもしれませんよ。
(価格理論において単純に投下労働量で決定されるとはマルクスは書いていないと
思いますが、そう誤解されるのは、セイの法則を前提としているからです)。

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個人情報保護法案に反対する緊急行動 参加&賛同のお願い2 投稿者:いずみ  投稿日: 4月 1日(月)02時53分05秒

「個人情報保護法案に反対する緊急行動」実行委

賛同個人・団体:(3月末現在・順不同)
米沢泉美(IT技術者)/松村達也/富山洋子(日本消費者連盟)/角倉邦良(民主党金田誠一衆院議員秘書)/佐藤憲一(盗聴法に反対する市民連絡会)/津村洋(「サイバーアクション」著者)/杉原浩司/八木隆次/dk(学生・ネットワーカ)/『在』出版会・あおもり/個人情報保護法案に反対する焚火有志/国連・憲法問題研究会/ピースベリー・ジャム

学習会:「個人情報保護法案の問題点と対抗する視座」
日時:4月8日(月)19時〜21時(開場18時半)
場所:たんぽぽ舎 
(千代田区三崎町2−6−2 ダイナミックビル5F、水道橋駅下車徒歩5分)
講師:吉村英二さん(日本消費者連盟)
会場費:500円

国会デモ:
日時:4月10日(水)18時半集合 18時45分出発
集合:社会文化会館前
解散場所:日比谷公園

※意見の違いを暴力で解決することを肯定する方・団体、権力機関に個人情報を売り渡すような行為に毅然とした態度をとらない立場の方の参加はお断りします。

※ 賛同団体募集!
 私たちの行動の趣旨に賛同してくださる個人・団体を広く求めます。
 賛同費は1口1,000円です。寄せていただいたお名前は、私たちのWebサト(準備中)やプレスリリースなどで公開させていただきます。よろしくご協力をお願いいたします。
 お申込は、下記の連絡先までお願いいたします。
  留守電: 03-5611-7281
  FAX:   03-5611-7283
  e-mail: 米沢泉美 izumi@nurs.or.jp

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個人情報保護法案に反対する緊急行動 参加&賛同のお願い 投稿者:いずみ  投稿日: 4月 1日(月)02時52分08秒

 私たち、反戦・平和運動にコミットメントしてきたネットワーカをはじめとする面々は、以下のとおり、個人情報保護法案をはじめとする諸法案に断乎反対し、市民のための自己情報コントロール権・告発権こそを求めてゆくための、今国会における緊急行動を立ち上げました。

 趣旨をぜひご検討いただき、ご賛同をお願いいたします。

 また、首都圏のみなさまにおかれましては、4月8日(月)の学習会、および4月10日(水)の国会デモへのご参加をぜひお願いいたします。

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ミニコミもホームページも掲示板もみんなやられるぞ
国家・企業による情報コントロール、メディア規制を拒否しよう!
市民のための自己情報コントロール権、告発権をかちとろう!
「個人情報保護法案に反対する緊急行動」 行動・賛同呼びかけ

 戦争参加を具体的なものとして実現させるため、有事法制の成立に向けて全力で突き進む小泉内閣は、今、有事法制以外にも危険な法案を多数、成立させようと企ててきています。
 「個人情報の保護」「人権の擁護」「青少年の保護」など、一見「市民のため」に見え、実際にはまったく逆に市民社会をいっそう管理・監視し、一方で「他者の個人情報の無断利用の合法化」に道を開き、メディアの反権力的な報道を規制するための「個人情報保護法案」「人権擁護法案」「青少年社会環境対策基本法案」、および関連法案。
 インターネット上の規制を強化するための「古物営業法改正案」。
 そして、市民としての基本的な情報を国家が恣意的に管理する住基ネット稼動のための法整備。

 これらの各種法案に共通する狙いは、以下の3点です。

(1) ある程度「自由」に流通してきた「個人情報」の、国家によるあからさまな管理・統制化
(2) 個人・集団・法人を問わず、反権力的な情報発信を行うことの規制
(3) (1)(2)を通じ、「国家が市民をコントロールする」国家システムの構築

 こうしてみれば、「歴史的一大事」である有事法制の成立という「国会運営上のヤマ場」に力を注がねばならない時期に、敢えてこれらの法案までも一気に成立させようとしている小泉内閣・政府与党の目論みは明らかではありませんか。
 まさにこれらの法案は、有事法制と表裏一体のもの、「平時」における管理・統制のための道具として、日本の戦争体制を支えるために、「今、成立が必要とされている」ものなのです。

 私たちは、国家による情報コントロール、メディア規制に反対し、私たち市民が「自分自身の情報は自分自身ですべてコントロールすべきであり、権力・企業などによって勝手に使われることは許さない」「権力・企業の守秘義務に優先する内部告発の権利、個人による集団への告発のための情報発信の権利を認めよ」という2点を突き出し、これら「平時の有事法制」とも言うべき各法案に断乎として反対していかなければなりません。

 しかし、有事法制への取り組みに比しても、これら法案への取り組みは、まだまだ弱いといわざるを得ません。
 特に、「個人情報保護法案」をはじめとする3法案については、その目論見の大きな対象の1つであるマスメディアからは抗議の声が挙がっていますが、今のところ「メディア規制」という観点からの反対が中心となっています。
 もちろん、これは無条件に挙げることが必要な声です。しかし、これのみをメディア関係者が押し出した反対運動は、「マスメディアの既得権益の擁護運動」にもつながりかねません。
 メディアは、権力に対して大きな力を及ぼすことができると同時に、それを市民に向けることでたくさんの「報道被害」も生み出してきました。私たちは、これらメディアに対しても、対権力と同じように、私たちの「告発・弾劾」を自由に行えること、そしてメディアに対しては、対権力という観点で同じく、私たちとの真に民主的な相互批判を行った上で、意見の違いを超えて共に撃つ関係を構築することを追求しなければなりません。

 これらの法案は、その多くが、今国会中の成立を目論まれています。
 私たちはこれに対する声をできる限り挙げ、国家による情報管理・統制と対峙していくための第一歩として、今国会中の共同行動組織としての「緊急行動」を3月30日に立ち上げました。そして、4月8日(月)に学習会を行い、4月10日(水)に国会デモを行います。
 急な話ですが、有事法制とともに、これら法案を撃つべく、行動をお願いします。

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皆さん、デモ、集会で会われていたと思います。 投稿者:黒パン  投稿日: 4月1日(月)01時53分32秒

 メールで受けました
「あるいは新聞報道などでご承知かとも思いますが、残念なお知らせを緊急にお伝えしなければなりません。私たちの友人にして同志、かつ不屈の戦士にして心優しき酔っ払いでもあった桧森孝雄さんが、さる三月三〇日の夕刻近く、日比谷公園の「かもめの噴水」広場で焼身自殺をとげられました。この日がパレスチナ人民が国際的連帯の誓いを新たにする「土地の日」であること、さらにこの広場が、桧森孝雄さんを中心に昨秋、イスラエルのパレスチナ侵攻への抗議とアフガン非戦の旗印のもと、七十二時間のハンストを敢行した時の現場であることを考え合わせると、桧森さんが焼身自殺の道をあえて選び取って、自ら抗議の意志表示としたことの意味は明白であります。しかし、今ここで、その自死の意義をあげつらうことは、生者の倣岸を犯すことになりかねません。今はただ、自死の現場に残されていたと聞くメモから、「故郷(秋田)の海をたどればシオンにいたる」という一節を取り出して、桧森さんが自らの生命存在を賭してまで、パレスチナ人民と一体化しようとした事実を、しばらく沈思黙考することにしましょう。
 以下、あえて事務連絡とします。
 故人の遺体は自死の現場から丸の内署によって三月三十一日午後慶応病院の霊安室に運ばれ、入棺ののち四月一日いっぱいは冷凍室で保存されています。連絡の取り合えた近しい友人たちが三十一日夕刻まで霊安室で故人と最後のお別れをし、パーシム奥平とサラーハ安田の遺影ともども献杯の儀をも執り行いました。四月二日の正午、遺体は冷凍室から東京・代々幡斎場(京王新線幡ヶ谷駅・小田急線代々木上原駅下車)へ運ばれ、十二時半すぎには荼毘に付されます。最後のお別れはこの機会しかありません。付け加えれば故人の遺骨は上京されたお兄さんによって故郷へ運ばれ、秋田の地で葬儀と納骨が執り行われる予定と聞いています。私たちとしてはできるだけ早い機会に、悲しみを込めて桧森孝雄さんの追悼と、怒りをもってその死の真の犯人であるイスラエル国家を公然と弾劾する機会をもちたいと考えております。以上、悲しみをこらえつつ取り急ぎお知らせする次第です。
二〇〇二年三月三十一日
友人一同
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