四トロ同窓会二次会 2002年2月1日〜3日

誰でも歓迎!何でも自由に投稿してください。投稿内容は過去ログに保存します。「赤色土竜新聞」その他に掲載する場合もありますのでご了承ください。
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「検証 内ゲバ」本 投稿者:通りすがり  投稿日: 2月 3日(日)19時16分03秒

http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shakai/top/47-6.htm

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鬼薔薇さん教えてください。 投稿者:越貴来 翔  投稿日: 2月 3日(日)18時46分50秒

どうもていねいなレスありがとうございました。
あのう、「検証 内ゲバ」本って小西誠の「新左翼運動その再生への道」
の「第二章 検証内ゲバ」のことじゃないのですか?
この第二章は36pから67pで終りなんですが。
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いえ!ちゃんと本読んでるかたにいわれると、恥ずかしく存じます(笑) 投稿者:臨夏  投稿日: 2月 3日(日)13時29分15秒

鬼薔薇さま>
なに、教養というか、はったりです(^^;
しかし、せめて、現代マルクス主義のジェイムソンくらいは読もうと思い
ます。
実家の本棚にある分を、まず片付けなくては。
師匠の表が、以前熱烈にジェイムソン賛美していたころは、読んでたのですが、
難しかった(笑)
それで、哲学から、歴史に逃げておりました。

>でも、毛沢東って「スターリニスト」でしょうか? 
>中国革命なら王明とか李立三とかの。ほうがずうっと
>「スターリニスト」じゃないのかしら?

たしかに、毛沢東は、コミンテルン路線追随派にたいしては批判斗争しまして、
独自の中国革命路線をつくりだしましたが、
フルシチョフのスターリン批判のときには、直接、「スターリンには欠点もあったが
総じて偉大であった」のように言うてるんです。
それに、毛の党国体制、民主集中主義も、スターリンを習ってのことと考えております。

文革の発動も、自分が、死後、スターリンのように批判されることを恐れて、という
側面もあったと、よくいわれています。
党内での、整風、粛正路線も、スターリンに類似しています。

そうこうで、わたしは毛をスターリニスト、と呼びました。
しかし、このへん、わたしも安易な図式区分をしているかもしれず、
御指摘のことは、これから何年も考えていこうと思います、
とまれ、御批判ありがとうございました(^^)。

しかし、やはり、中国革命だけ見ていたのでは、わからんことが多いですね、
西洋史は苦手なのですが、トロツキーあたりを手がかりに、ロシア革命史その他も
勉強していこうと思います。
個人的課題ですが、キムイルソンについても、ちゃんと知りたいです。

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『20世紀の意味』その他 投稿者:鬼薔薇  投稿日: 2月 3日(日)12時35分37秒

>臨夏さま 石堂さんのこと、話題に取り上げていただいて嬉しく存じます。あんまりすごいご教養に圧倒されておりまして、無教養の身といたしましてはわかるところだけ低レベルのコメントさせていただきますね。

>わたしは、これ読んでレーニンが好きになりました。

 けっこうそういう方、いらっしゃるかもしれませんね。わたし、元々レーニン大好き人間でございまして(笑)、特に『帝国主義論』。ずっと前のことになりますけど、『国家と革命』は国家論より革命論の本、『帝国主義論』のほうを「国家論」として読んでみたら、とか変わった示唆を下さった方がおりまして。お話にあるルフェーブルも、『レーニン伝』を読みました。大変すばらしい本でした。中身は忘れましたけど(苦笑)。「帝国主義論」まわりで一番むつかしいのは、やはり「民族」問題のような気がいたします。

>ボルシェヴィキも、再評価しなならんようです。
>以前から好きなはずのトロツキーも、ロシア共産主義者ですし、
>毛などはスターリニストですしね。

 もうすべては歴史でございますし、「党派性」の残滓を拭って「歴史」としてきちんと定位し理解したいものと思います。せみまるさんからご教示いただいた1910年代前半のトロツキーのボルシェビキ批判を少していねいに追うと、トロツキーについてもボルシェビキについても、理解が広がりそうな予感しております。
 
 「亡命革命家」の世界をわたしたちほとんど実感できませんけれども、ヨーロッパ革命思想というのは、たぶんその雰囲気のなかで育まれたのでございましょう。マルクスの頃はドイツからフランスやイギリスやベルギーへ、レーニンの頃はロシアやポーランドその他からドイツ、フランス、イギリス、スイスへ。これまたお触れのルカーチも、ドイツへ亡命的留学をしていて、ベラ・クン革命でハンガリーへ戻ったのでしたね。この頃のヨーロッパの政治的・社会的雰囲気というもの、池田理代子『オルフェウスの窓』に描かれたような風景だったのでしょうかしら?(自問) 池田さんは『ベルバラ』が超有名ですけど、むしろこちらが彼女の本領みたいに思います。あの人も元は左翼、それも「革命的マルクス主義」だったりして(笑)。
 
 でも、毛沢東って「スターリニスト」でしょうか? 中国革命なら王明とか李立三とかのほうがずうっと「スターリニスト」じゃないのかしら? 毛沢東の革命構想は、彼らとちがって「反スタ」的だったとわたし思っております。というか、反露・反ソですけど。むしろ彼は「親米」でございましょう。延安時代にはエドガ−・スノーとかCIAのエージェントまで(きっとそれと知った上で)周りにはべらせいろいろ書かせたり。満州問題でリットン調査団を動かしたアメリカの側にも、毛沢東派の存在は意識されていたはずと思います。中国共産党の指導部で珍しく亡命や留学の経験がないのが毛沢東でございましたね。彼の「革命」観は、西欧的「レボリューション」よりも「命、革まる」ほうの伝統思想につながる面があるような気がいたしますし、その「民族」観も、西欧的尺度では計りがたいものがありそうに思うのですけど、いかがでしょう。
 
 石堂さんはヨーロッパ革命思想の研究で高名でいらっしゃいましたが、戦時中は満鉄調査部にも関わり、中国にも大変お詳しかったはずと思います。お書き込み最後の「東洋、アジアからでた社会主義」を考える上でも、もっとそのあたりのことを書き残していただきたかったと....いまさらながら惜しい方をと、残念でございます(合掌)。

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関西ブントのこと+雑談 投稿者:鬼薔薇  投稿日: 2月 3日(日)10時19分55秒

>越貴来 翔さま おはようございます。でもずいぶん夜更かしでいらっ
しゃるのですね。
 
>ところで生田さんの「検証本」てなんですか。ぜひ読んでみたいのですが。

 申し訳ございません、へんな略し方してしまいました。お手元の『検証 内ゲバ』その本のことでございます。第2章が生田あいさんの筆ですよね。その116ページ、真夜中の査問シーンに、新開さん、清田さんのお名前が出ております。
 
 そのご報告によれば新開さんはその後「逃亡」したとありますが、ご指摘の「自殺未遂」はそれと関連あるのでしょうか、そのあたりの事情はわたしまったく存じません。

>64年当時、急速にわがキャンパスでは民青が伸張し、(当時の指導部は白川真澄を始
>めとする、のち「日本のこえ」から共労党に行った部分)

 ああいう人たちまで「新左翼」になってしまうところが「新左翼」のおかしなところですよね。志賀離党を契機にした「日本のこえ」から後の「共労党」のグループ、わたしほとんど信用できませんでした。特に白川さん、そしていいだももさん、あのお二人のもっともらしい文筆には、読む前からわたし眉唾なのでございます。同じ元民青の「白川」さんでしたら自民党議員になった方のほうがまだまし(笑)。後の共労党系でももっと若い方、たとえば笠井潔(黒木龍志)さんなどはそれなりの評価もできますけど。
 雑談ついでに余計なことを申しますと、生田あいさんほどの方が(といっても直接存じ上げているわけではございませんが)、なぜまたよりによっていいだももさんなんか(失礼)と一緒にグループつくっておられるのかと思うのですけど、まあ他人さまのことをあれこれ言ってみても仕方ございませんわね(苦笑)。

 民青待ち伏せ空振りのエピソードには笑わせていただきました。学生自治会がまだ正常な運営を保っていた京都らしい風景と存じます。でも、京都の民青はそんな頃からすでにゲバっぽくなっていたのですか? 当時の東京の状況からはちょっと信じにくいことでございますが、これまた京都ならではの政治風景だったのでしょうか。

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朝(笑) 投稿者:臨夏  投稿日: 2月 3日(日)07時36分56秒

菊さん>
>ジジい

不眠なんですわ〜(笑)
分裂病(最近は統合失調症というのですか、@@))
の後遺症で、鬱病、不眠症になり、
とりわけ、不眠というより過眠で、記録とったら、一日平均12時間ねてます(笑)

40時間連続寝たりするいっぽう、週に1.2回、徹夜するのです。
あ、けふは、早寝して早起きしてます。
最近5日くらい、睡眠まともでして、そろそろ恢復につなげたいものです。

*さっきの書き込みにつなげるつもりですが、切れてしまい、
*私信オンリーになり、すみません!
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共産主義いろいろ 投稿者:臨夏  投稿日: 2月 3日(日)07時29分47秒

noizさん>
>ロシア共産主義からは生まれなかった共産主義の系譜は
>なかったことになってるんですねえ…

そうそう、最近は、「西欧共産主義」についてとんと忘れてました。
ルカーチ、コルシュなんかが有名で、以前わたしは、世界の希望を彼等にかけていたものです。
ソ連の滅亡も、単にロシア共産主義が失敗しただけ!というふうに。

日本で政治活動してると、彼等が見えにくくなるのでしょうか。
西欧共産主義は、ドイツ社会民主党の系譜でしたでしょうか?(曖昧)。
とにかく、わたしはアンチエンゲルスな以上、アンチレーニンでもありまして、
マルクスの正統は(オーソドックスはなく、、
ややこしい言葉やしちょっちコワイですね(笑))こっち!と思てたものです。

ヘ−ゲリアンマルクシズムという呼び名も、こっちのほうでしたでしょうか。
現代アメリカのマルキスト、フレデリック・ジェイムソンまでつなげてええのでしょうか。
イギリスのテリー・イーグルトンは?

しかし、鬼薔薇さんも『20世紀の意味』読んでるのですね、ええ本ですよね、
わたしは、これ読んでレーニンが好きになりました。
とくに、ネップ前後。
ソヴィエト民主主義の偉さもわかってきました。
ボルシェヴィキも、再評価しなならんようです。
以前から好きなはずのトロツキーも、ロシア共産主義者ですし、
毛などはスターリニストですしね。

彼らについては、、西欧共産主義セクトやった(苦笑)わたしは、
実践によって、レーニンを乗り越えた人達、などと解釈しておりました。
トロツキーは、世界革命による自己否定で、レーニンからは区別される、などど、
いま考えたら秘教的で、恥ずかしさ極まれりです。

石堂先生といえば、グラムシも、レーニンとは別の流れで、
西欧共産主義ですね、やはりヨーロッパには豊かな伝統があります。
師承には、現代に通用するのは、(フランスの)アンリ・ルフェーブルや、と
言われてました。
いま、机の上に、読みかけの、かれの『都市革命』があります。

もうこうなってくると、西欧共産主義かどうかも、わかりませんが、
(現代は、いろんな学問の諸潮流が復活、結集してきて、ワールドルネッサンス
に近付いていってるような。その中で、マルクスは、最大の遺産でしょうが。
レーニン、トロツキー、毛沢東なんかも)。
いまは社会主義・共産主義といえば、
アメリカ・イギリスが主流ではないでしょうか。
英米系は、ロシア共産主義の影響が一番小さかったからかな。

現代のパイロット学問のひとつの、アメリカの
マルクス主義地理学のデヴィット・ハーヴェイなんかには、
憧れて、『都市の資本論』は読んだし、雑誌でもいろいろチェックしてます。
イギリスのマルクス主義社会学も有名ですが、詳しくは知りません。

しかし、個人的にわたしは、マルクスの最良の流れは、
ロシア、西欧、共に熟知しており、最後にはマルクスをも乗り越えた、
フォイエルバッハを軸とした世界教養主義の、
表三郎、と思っております。何度も宣伝ごめんなさい。

最後に、わたしは、えらそうに西欧共産主義、などとここにいろいろ書きましたが、
実は、なんも読んでへんことを白状しておきます。
ルフェーブル読みかけてるくらいです(恥)

わたしが師承から受け継いだものは、教養主義ですね。
これだけではどうしょうもないですが、とりあえず、この基礎教養だけは、
多分、おさおさ人に負けるものではないかな、と自負しております。
これからでも、東洋、アジアからでた社会主義を作っていきたい、などと
密かにおもっております。で、毛選集も、ちょっちずつ読んでます、
批判と愛情こもごもに(笑)

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せみまるさんへ 投稿者:noiz  投稿日: 2月 3日(日)03時19分28秒

共産主義者>ボルシェヴィキ ではありませんでしたか?

ロシア・ボルシェヴィキとは関係なく出てきた共産主義の系譜はなかったことになってるんですねえ… すげいなぁ.百歩譲って過去においてはそうだったとしましょう.でも現在のこの時代において欧米で前衛党批判をあくまで堅持する無政府共産主義の再結集がはじまっていることは認識しておいても損はないと思います.スパルタシストがこれに対してオルグに頑張ろうってくらい目障りになりつつあるわど拡大しているわけですし (笑).…と我田引水的ヨタ話はともかく,他の潮流についてもなかったことにするのはどうかと思います.

評議会主義の系譜も見る影もないほど小さなものだったのでしょうかね? あるいはアウトノーメ・アウトノミアなどの「自律的左翼運動」は? そこから色濃い直接的な系譜を引いているアンチファの運動は? それはボル未満のとるにたらない潮流にすぎなかったのでしょうか? トロツキストのみが世界的潮流を形成していたのでしょうか? うっそだ〜ぁぁぁぁそんなの.今やネットに蓄積されているリソースを注意深く見ているならそんなプロパガンダは恥ずかしくて少なくともぼくは言えない.これは挑発ではなく真面目に言っています.

…つうか,反ネオナチの運動で前面に立って闘っているアンチファの人たちには申し訳なさ過ぎて「トロツキストだけ正しく発展した」なんてこと言えない! ドイツの反ナチ闘争の一つの結節点であるカオスデーなんか,およそすべてのクソマジメ主義者から嘲笑されているパンクス(文字通りただの「不良」と言われるんだなこれが)などが中心になって闘われてきたのだけど,これは「正しくない」潮流なんですかね? カオスデーはそれこそ(ナチとの衝突で)街が大変なことになるけど,少なからぬ市民がこれを支持してきたのですが.

さらに鉾先を変えてみますが,パリ五月革命をトロツキストの活躍からだけではとうてい描写できないということについては,さんざんっぱら色んな立場からのリポートが示してきたわけですが,高島論文なるものはここらへんを語らないプロパガンダなのだと,ぼくなんぞは受けとめましたが.常套でしょこんなの.どこでもやる「語らないプロパガンダ」じゃないですか.アナにしても自分たちのことしか言わないことは往々にしてあるわけで,そこからの情報だけ見てればいかに楽しいかなどと個人的嗜好もあって思うけど (苦笑),現実はそんもんじゃすまないことくらい認識してます.だって実際に色んな人がいるんだもの (笑).

さて,今度は北米.ブラックパンサーのことは置くとしても,RCPなどについても「内ゲバ主義で語るに足りない」って評価になるのでしょうか? う〜ん,昨年4月のケベック反FTAA闘争ではけっこうな役割を担ってたはずなんだけどなぁ… 誰もそんなこと言わないんだよなぁ… マオ派ってそんなにおかしいところばかりなのかなぁ…

自分とこだけ拡大して言うのは世の常だけど,現在ほど情報の囲い込みによる権威化が不可能な状況はおよそないわけで,日本のこの「趣味」による検証作業が獲得してきた蓄積から見てもそれは分かろうと言うものです.化けの皮はがれまくりだよね,情報を握ってえらそーにしてきた人たちの.そーいう意味ではインターネットによる「知の解放」ってすんばらしーなーぁぁぁぁぁぁぁとよく思います.

内ゲバだろうが外ゲバだろうがどの潮流にしたって無関係じゃなーいよ,としか思えないのですが,誰か理論的にこの誤り?をテッケツしてください.特に「我が派は常に正しい」ということの具体的な傍証があると大変理解?に役立つのですが…

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Re:関西ブントのこと 投稿者:e越貴来 翔  投稿日: 2月 3日(日)02時37分32秒

鬼薔薇さん、久しぶりですね。
趣味者として懐かしかったのは新開、清田などという名前を拝見したことです。
清田氏のアジテーションは天下一品でした。新開氏は
アジテーションはうまくなかったが、関西ブント随一の理論家だと言われていました。
ずっと昔の風の噂に新開氏が自殺を図ったが未遂に終わったとか、
そのご赤報派に行ったとか聞きましたが、いまはどうされているのでしょう。
清田氏のほうは、そのごとんと噂を聞きません。新開、清田らが
指導部だったころは塩見氏は単なる肉体派程度の評判でした。
塩見、新開氏には喫茶店でオルグされた記憶があります。
以上の3人ともパチンコフアンでした。実力のほどは知りませんが。
ところで生田さんの「検証本」てなんですか。ぜひ読んでみたいのですが。
田舎にいるとマトモな本屋がなくて、やっと都会にでて、評判になってた
小西さんの本を買ってきたけど、この「検証内ゲバ」ではないようですね。
おっしゃるとおり、確かに4トロに関して言えば、暴力的な体質はなかった
ようです。
64年当時、急速にわがキャンパスでは民青が伸張し、(当時の指導部は白川
真澄を始めとする、のち「日本のこえ」から共労党に行った部分)教養部
自治会ではついに同数まで追い詰められました。詳細は忘れましたが、
臨時の委員会を召集して、われわれ反日共系の自治委員は民主主義の
原則からいって問題のある主張を行い、殴られ役になってくれと因果を含まれました。
民青は応援団を連れてきて、暴力をふるいだすから、何発か殴られて
自治会室から逃げ出してこい、そうすれば民青が追いかけてくる。
そのときわれわれが木陰から飛び出して一気に逆転するから、と
いう作戦でした。生まれてから人を殴ったことも殴られたことも
なかったぼくとしてはいやでいやでしょうがなかった記憶があります。
当時4トロはブントと統一戦線を組んでまして、このブントの作戦に
異議を唱えませんでした。
で、結果は空振り。待てど暮らせど民青は現れず、待ち伏せしたブントら
「主流派」は蚊に食われて、顔がぼこぼこに腫れていました。
すみません、レベルの低い趣味者が割り込みまして。

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関西ブントのこと 投稿者:鬼薔薇  投稿日: 2月 3日(日)00時44分23秒

>一同窓生さま
 
>その部隊の言動たるや左翼とは言いがたい水準で、

 関西ブントと申しますと、60年安保後の全学連の解体過程でも、党派に分断された東京とちがって京都府学連はじめ大衆運動を維持しつづけたことで勇名をはせておりました。62年大菅法闘争で京大同学会が出した「全学閉鎖」戦術が、「自己権力」イメージで他党派(特に構造改革派と社青同解放派)に強くアピールしたのも印象的でございました。また、早くにお亡くなりでしたが中島(田原)さんを理論的指導者として展開された「政治過程論」も、濃淡の差はあれ各派にも影響を及ぼしたと記憶いたします。その関西ブントが、やがて塩見さん(京大出身)を議長とする赤軍派の母体となり、赤軍へ行かなかった部分も大衆運動から乖離した軍事路線の自己運動へ迷走して行った結果は、『検証』本の生田さんの報告に生々しく活写されておりますね。

 キューバから帰国後に彼女が加わったグループの「関西ブント指導部の<ヤクザっぽさ>」というのは、おそらく上のご指摘から尾を引いたものなのでしょうが、女性一人の彼女を真夜中の地下室に閉じ込めて査問したメンバーに新開さん、清田さんなど往年の府学連リーダーの名前をみるのは、なんともやりきれぬ気がいたします。※
 
 第4インターも(一時期「革共関西派」と呼ばれたように)京都をはじめ関西に強い影響力を持っていたはずですが、こうした「暴力的」体質とは縁が薄かったように思います。とすればこうした体質は、関西という地方性ではなく、関西ブント自身の政治体質に求めるべき事柄なのでございましょう。
 
※組織内女性グループの形成と、その闘いによる党派の解体という事態は、第4インターのケースと酷似しているようですが、両派女性グループのあいだには交流があったのでしょうか?

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「トロツキー研究」 投稿者:鬼薔薇  投稿日: 2月 2日(土)23時39分00秒

>せみまるさま
 ご案内ありがとうございました。さっそくサイトを拝見してまいりました。最近号(36号)掲載の資料は、1910〜11年に書かれたもので、件の14年発言は含まれていないようですが、黒パンさんご紹介のV.セルジュ著本にみえるトロツキーの言葉は、当時のボルシェビキ批判の文脈であれば、ごく自然に出てきておかしくない文言と読むことができますね。14年時期の論文については、次号での訳出・紹介を期待したく存じます。(同サイトの文献リストをみますと、柘植書房版「著作集」は1930年代の著作が主体のようで、これはまた別の編集意図にかかるものでございましょう。)
 
 その書誌的検索は別の趣味的作業にゆずるといたしまして、ここに紹介されている限りの論文を読むと、60年代末から今日に至る日本新左翼の分裂・崩壊過程が重ね合わさって、粛然たる思いにとらわれずにはおれません。分裂する諸派のなかで孤軍奮闘といった態のトロツキーその人もさることながら、帝政ロシアでの党の国内組織と在外亡命者組織との二重性、党と大衆組織との関係、それに重なる知識人層と労働者層との関係など、ドイッチャーの当該時期の記述と重ねながら読みますと、日本のこの30年を振り返るにも十分示唆的なものがあると思います。
 
 あわせて、先日購入した石堂清倫さんの遺作『20世紀の意味』を少し読みかけております。この高名な著者につきましては、わたし「構造改革派」という先入観が強くて、生前ほとんど読まずにすぎてしまったのですが(亡くなった後になってから読み始めた点、広松渉さんの著作も同じですけど)、第一章を読んだだけでも、自らの不明を恥じねばと思い知らされました。トロツキーについても、政権奪取後、特に「戦時共産主義」から「新経済政策(ネップ)」への転換の時期の政策判断を知らなければ評価できぬものが多いように思います。

 それにしても、1905年革命から17年革命のあいだのロシア社会民主労働党の党内闘争とくらべてみると、日本新左翼の党派闘争はなんと貧困で陰惨なのか、心臓が絞られるほど悲しくなってしまいます。それが世界に冠たる「経済大国」の「民主主義」と「豊かな社会」のさなかでのことなのですから、「貧しさ」もひとしおと申すべきでしょうか。個々の「理論問題」などよりも、そのベースになっている思想の生理学のようなレベルで深刻に考えねばと思います。

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う〜ん 投稿者:黒目  投稿日: 2月 2日(土)22時16分54秒

まあ、俺はボルシェビキズムに対して反対派なので(ワラ)、こお、ソ連があかんようになった事の責任のすべてをスターリンに負わせる、という論法そのものに批判的であるのです。

んで、>> 受容する者のほぼすべてに、それを受容する精神的準備がなかった
ですが、別に小西さんや生田さんだって、4トロのスローガンを受容してこの度の「検証内ゲバ」の出版にあいなった、という話では全くないわけであって。
ちょっとその辺の事情をリアルタイムで見てないので、なんともかんともなのですが、「内ゲバ反対」なるスローガンの、4トロによる専売特許化、みたいな現象があったのではないのか、と思います。
内ゲバ反対、あるいは憂慮なんて話は、高橋和巳も埴谷雄高もしてる訳で、なんか、あの辺がすっとんでしまってるあたりがめちゃめちゃ不審、つーか。

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は〜!ぼろくそですな〜(わら) 投稿者:せみまる  投稿日: 2月 2日(土)22時09分39秒

日本の第四インターについての指摘はあたっている面もあると思います。
日本にはトロツキズムの伝統がなかったし、当時、われわれが理解してきた「レーニン主義」とは、スターリニズムのフィルターを通したものでありレーニンを理解する上でトロツキストの内部にもスターリン主義のカゲを払拭しきれなかったのは事実です。

戦後共産主義運動の歩み自体がスターリン主義の隊列から、しかも、その絶大な権威のもとに出発したものであってみれば、「共産主義」を追及するすべての党派・人物が、スターリニズムの影響から自由ではありえず、日本のトロツキスト勢力も、その中では「比較的ましであった」と言いうる程度であったと思います。

>その状況下で、「正しかった筈の」スローガンが、なぜ、そのような受容のされ方をされたのか、という部分が、謎なのです。

したがって、受容する者のほぼすべてに、それを受容する精神的準備がなかったのが日本の当時の共産主義運動の環境だったのではないでしょうか?

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お判りだと思いますが、ビール飲んじゃったので(ワラ 投稿者:黒目  投稿日: 2月 2日(土)22時00分16秒

ちょっと論旨が収拾つかなくなっちゃってますが(自藁
 よおするに、第4インターが「内ゲバ反対」という、文言の上では全く正当な事を主張していたにも関わらず、なぜにかくも、その事に対する左翼業界内での評価は低いのであろうか?というのが、俺が解き明かしたい謎なのです。
 まっぺんさん(だったか?)も言っておられましたが、小西さんが内ゲバについての本を書くと、それは第4インターの言っていた事と対して変わらないような言い方になってしまう。にもかかわらず、「第4インターが正しかった」という結論にはならず、かつ、かけはし論文は「トロツキー派じゃないから内ゲバやるんだ」なんてゆう、本末転倒した話になる、てあたりから、ちと考えてみたいものだ、という訳です。

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私がボロクソにいいましょう( 投稿者:黒目  投稿日: 2月 2日(土)21時42分54秒

ブラックパンサーが内ゲバを行ったのは、スターリン主義の組織であったからである、という論法でいきますと、スターリン主義の組織を出自に持つ組織はものすごくたくさんある、というか、古くからある大衆団体は基本的にスターリニズムの組織との関係があると思いますが、それらの組織も基本的に同じ問題を孕んでいる、と考えるようでしょうか?
 現実に、日本で内ゲバ党派として名前が挙げられるのは、革マル派、中核派、革労協両派、ということになると思いますが、これらの組織は、「スターリン主義の組織」からの出自の問題で、内ゲバを構造化させていったのでしょうか?

 第4インターの主張するところの「内ゲバ反対」というスローガン、これそのものは、それが主張された状況下において、全く正しい主張であった、と考えます。しかし、それに対する評価というものは、「内ゲバ反対」というスローガンを、自派の拡大に利用した、というふうに「見なされた」という展開である、と思います。
 その状況下で、「正しかった筈の」スローガンが、なぜ、そのような受容のされ方をされたのか、という部分が、謎なのです。

もう少しナニしますと、この主張は、「第4インター日本支部」の、当時の国内の運動の状況に対する「まともな判断」として出てきたものである筈なのであって、国際組織がなんと言っているか、トロツキーがなんと言っているか、というような事はそもそも関係のない話ではないのか、と思うのです。
内ゲバなんかやってるヒマあったら、他にやることあるやろ、と。これは誰にでも見抜くことの出来る真実です。
それを、トロツキーの教祖様としての言説の正しさ、あるいは国際組織の権威の正しさに動員される、という事の不快感、というのが、現時点での俺の感想としてあります。
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ぼろくそに言われてるの? 投稿者:せみまる  投稿日: 2月 2日(土)20時58分11秒

黒田がトロツキストではなかったのは彼の理論からも行動からも明らかですが、
ブラックパンサーが充分にスターリニストであったのは彼らの理論からも行動からも明白です。
もしも「組織にいたことがある」というような形式的な問題を優先するなら、
唐牛の全学連は「権力の手先」だったという共産党の批判はやっぱり正しかったってことですか?
或いは、香港においてトロツキストとアナーキストは同じ組織として共闘していた事があるが、
そうするとトロツキズム=アナーキズムってことになりますか?

トロツキストはかつて社会党に加入戦術をおこなっていましたが、
社青同解放派は加入というより、むしろ社会党内部から生まれた党派と言っていいでしょう。
そうすると「社会党は内ゲバ党派である」という結論でよろしいのでしょうか?
内ゲバを批判するためにはおタカさんや福島みずほにたいして「内ゲバ主義ぃ〜!」と
非難する必要があるでしょうか?

質問:第四インターをぼろくそに言うのは「どのような各方面」の方たちでしょうか?

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私的内ゲバ体験 投稿者:一同窓生  投稿日: 2月 2日(土)20時36分06秒

といっても私が内ゲバ行為をしたわけでもなく、内ゲバをかけられたわけでもありません。

「全国全共闘結成大会」、69年ごろだったと思います。正確な日時の記憶はありませんが、
場所は日比谷公園。当時ブントは中大ブントを中心とする関東勢と関西ブントに分か
れていました。中大の学生の何分の1かは活動家で、そのうち3分の1はブント活動家という
もっぱらのウワサで、「栄光の中大ブント」と呼ばれてました。

全国全共闘議長の山本義隆氏が弁舌鮮やかに基調報告をする中、会場内には両派が竹竿で武装
して登場し、各所で内ゲバを始める事態になったわけです。関西ブントの部隊は竹竿の先に
コーラビンをつけてましたが、その部隊の言動たるや左翼とは言いがたい水準で、ゲバルトの
手柄話を声高にする連中で私はビックリしました。中大ブントは常識の範囲内の連中でしたが。

結果は関西ブントの圧勝だったように思います。中大ブントは「やつら内容無いくせに
ゲバルトだけは強くて」と敗北の弁。まだ内ゲバなどという事態が珍しかった時代の話です。

それにしても「全国全共闘結成大会」の場でゲバルトとは情け無い連中だなというのが当時
の感想。解放派はブント両派の間に隊列を入れて摩擦緩和の役割をしていました。当時は
解放派もまだまだ健康な時期でしたね。ちなみに私は当時ノンセクトでし
た。

これは陽性のほうの内ゲバでしたが、こういう暴力を安易に容認する体質がやがて連合赤軍
リンチ殺人まで繋がっていった(事実、何年か後関西ブントから連合赤軍が生まれている)
と見るべきでしょう。

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ごっちゃにしてるのは誰か(とかありがちなタイトル(ワラ 投稿者:黒目  投稿日: 2月 2日(土)20時18分45秒

ごっちゃにしないで、個別に見ていこうではありませんか。
ロシア革命の過程でも、多くの党派闘争はあった訳ですが、あれといわゆる「内ゲバ」とでは、決定的に何かが異なるのでしょうか?

また、黒田派の出自を問題にする事が形式論であるならば、ブラックパンサーの出自がスターリン派であるという事も、また、内ゲバはスターリン主義に根元を求めうる事も、同様に「形式論にすぎない」と言わなければなりますまい。

つーか、俺的には、「第4インターがなぜ各方面からぼろくそに言われるのか?」というのが結構、謎なんですが、その謎をちょっくら、解き明かしてみたいものだ、とゆ〜(苦笑

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おおはずれ!\(^o^) 投稿者:せみまる  投稿日: 2月 2日(土)18時42分19秒

ロシア革命についての議論は、ここで何度も繰り返されているのでここで繰り返すのはやめておきますが、全体をごっちゃにしても正しい認識を得ることはできません。もしそのような認識を正当化すれば「スターリンがいちばん正しかった」事になるでしょう。また「内ゲバ」総括も「負けたのが悪い!勝つまでとことんやるべきだた」という総括にしかならないでしょう。

革共同全国委員会が「トロツキー派」から生まれたというのは形式論にすぎません。分裂の張本人である黒田寛一が、なぜ、当時の革共同を飛び出したか、は国際革命文庫「革共同史」「三多摩社青同史」に出ています。共産党員を新宿警察に売ろうとしたスパイ未遂行為の事実を追及され、処分を受けるかわりに組織を飛び出したものです。また、黒田がぜんぜんトロツキーを学んでいない事も、彼の著作を見てもあきらかです。黒田は「反スターリン主義統一戦線」の意識によってトロツキスト組織に加盟していたと自ら告白しています。
・・・・・と徴発に乗ってみる実験用小動物・蝉丸(笑

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なにを今更(苦笑 投稿者:黒目  投稿日: 2月 2日(土)18時18分01秒

ロシア革命の過程では、多くの社会主義党派が内ゲバで潰されていると思いますが、それについてはトロツキーは手を汚していない、あるいは、あれは内ゲバとは異なる、他のなにかである、という説でしょうか?また、我が国に於いては、ブラックパンサーがスターリン主義潮流から生まれたものと分類できる程度には、トロツキー派から内ゲバ3派のうちの2派が生まれていると思いますが(ワラ
・・・とトロツキストを挑発してみる実験(笑

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鬼薔薇さん、ぜひNo.36をお読みください 投稿者:せみまる  投稿日: 2月 2日(土)15時55分00秒

「トロツキー研究」の最新号はまさしくウィーンプラウダからの翻訳であり
未邦訳のものばかりです。党派闘争論を展開するトロツキーの気迫を感じられる文章がたくさんあります。
No.36とNo.37とに掲載し、あふれた分をニューズレターに掲載していくそうです。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~Trotsky/
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RE;1914年のトロツキー 投稿者:鬼薔薇  投稿日: 2月 2日(土)14時25分20秒

>黒パンさま ヴィクトル・セルジュの記述のご紹介ありがとうございました。

> 1914年のトロツキーの「テキスト」は著作集等に「論文」として収められているのです
>か?

 わたしもぜひ知りたく思います。ウィーンに軸足をおき、ボルシェビキとメンシェビキの再統一を念じつつ、いわゆる『ウィーン・プラウダ』を主舞台に書いていた頃のものでございましょう。日本語訳があるとすれば、現代思潮社版『選集』(第1期、第2期)か柘植書房版『著作集』かどちらかになりますね。外国にはもっと完備した著作集があるのかもしれませんけれど。

 後の党内闘争で「元メンシェビキ」扱いする「古参ボルシェビキ」のキャンペーンに抗してレーニンの正統な継承者であることを主張したいトロツキー本人にとっても、その後継者にとっても、あまり都合のよいものとは思えませんので、そうした党派的観点で編集されたものには未収録の可能性もございましょう。ドイッチャー『武装せる預言者』もたしか触れていなかったように思います(執筆時に、封印された「トロツキー文庫」をまだ利用できなかったとすると、史料的制約だった可能性もございます)。
 
 「擁護」すべき「労働者国家」が消滅し、したがってそこでの「第二の補足革命」の展望も掻き消えて10年、トロツキーはすでに「歴史上の人物」として「研究」の対象になってしワ

結局わたしは、人類は、ヒューマ主義軍牴と、宗教が数多存在するこの世界に於いて戦争はなくなりません。
 「新左翼」は最早歴史の瓦礫フマニにおける戦術Trotsky/29/syohyou.html

陳独秀に対す驍ウによれば、コムスンは「介護」の美名にかくれて相当ひど
い事をやっているようですね。
社会保険行政が破綻の危機に瀕+ヨ俘mJjァソ14t{+ヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? 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わたしはそれをレフ・ダヴィドヴィッチに書き送った。わたしはまた、革命史の重大な問題についても、彼と不一致をきたしていた。1921年のクロンシュタットの恐ろしいエピソードの中で、ボリシェビキ中央委員会の責任が重大なものだった、と認めることを彼は拒んでいた。また、それに続いて起こった鎮圧が、不必要なほどに残忍であったこと、そして、秘密査問方式をもった《後にゲーペーウーとなった》チェカの設置が、革命指導部の側の、社会主義の精神とは相容れないひどい誤謬であったことについても、彼は認めるのを拒んでいた。

わたしは彼の内に高度な知性の閃きにまじって、すべての国で必ず復活すると彼が信じているかつてのボリシェヴィズムの、型にはまった図式主義があるのを見てとっていた。

 その再生は今世紀初めのロシア・マルクス主義の、独裁的で俊厳な伝統を放棄することによらねばならない、と考えていた。わたしはトロツキー自身に対立しつつ、確か1914年に彼が書いた、次のような、洞察力を持った驚くべき文章を思い起こしたものだ。

《ボリシェヴィズムは権力獲得のすぐれた手段ではあり得ようが、しかし、後になって、それは自らの反革命的な姿を露呈するであろう……。

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高島論文雑感 投稿者:いずみ@出向先  投稿日: 2月 1日(金)00時21分36秒

>自ら設定した問いに答えてはいない

 これはいずみが先日表明した「違和感」と同じ指摘ですね。

>なぜ欧米で内ゲバ激発がなかったのか

 ここはさー、いかにもインターらしい、つーか嫌なところですね。つーか、高島さんによる小西さんへの正当な批判をそっくりそのまま高島さんに返すしかない。
 別にトロツキズムの影響なくたって、「内ゲバ」なしで戦線考えてる潮流、世界的にあるわけでしょ。
 トロツキズムに「学ぶ」ことは必要だという一般論は当然是としても、じゃ、「なぜ日本でトロツキズムが否既製左翼の主流になれなかったのか」という素朴な疑問への回答はここには何ひとつ出ていませんね。

>内ゲバ主義と真に対決しているのか

 ここは、批判の観点が弱い。
 むしろ以前ここで誰かが書いていた、「それが論理として正しかろうが、やられたほうがこれで納得するかよ」という「素朴な間隔」に立脚すべきでは。
 もう1つ、小西さん個人へのこの文脈での批判は、小西さんが抱える「軍人であるが故の弱点」としてもっと整理したほうがよいでしょう。高島さんは、小西さんによる当時の状況認識に対して「中核派が内ゲバテロ襲撃を手控えざるを得なくなった可能性も否定できない」という形で単なる確率論的立て方しかしていないですが、これでは軍人への対抗論理になりません。

 あとはまぁざっと読んだ限りでは概ね共感できるですね。

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先日の発言要旨 投稿者:いずみ@出向先  投稿日: 2月 1日(金)00時12分43秒

 高島論文ざっと読みました。ざっとした感想書く前に、アクシデント的理由で削除になっている(過去ログで復活予定だそうです)いずみの先日の発言要旨を再掲。
 「日本の内ゲバ」一般を語る場合、政治性や理論ではなく個人・人脈・ヒエラルキーなどへの依存のようなものを原因の一つとしてとらえるべきだが、「革共同戦争」に限れば小西さんの分析のほうがしっくりくる。今回の本は、「革共同戦争」の当事者&近傍に対して「革共同戦争」の問題を明らかにする、という文脈では説得力があるが、それ以外の「内ゲバ」や、その当事者以外には説得力が薄い。

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