四トロ同窓会二次会 2001年12月24日

まじめな議論・主張・あそび・ぐち・何でも!自由に投稿してください。投稿内容は過去ログに保存します。「赤色土竜新聞」に掲載される場合もあります。
----------------------------------------------------------------------------

「北鮮」をめぐって 投稿者:鬼薔薇  投稿日:12月24日(月)23時22分10秒

>まっぺんさま

>かつて(70年代)北部朝鮮労働者国家防衛をスローガンとし、
>韓国のことを「南朝鮮」と表現していた者たちにとっては、

 第四インターは、「労働者国家無条件擁護」というトロツキー・テーゼを北共和国にもそのまま適用していたのですね。何がしか北共和国の実態を分析した上でのスローガンでなければ、率直に申し上げて「ドグマティズム」との印象を禁じ得ません。かつての社会党や一時期の共産党などが共通に語っていた「北朝鮮=よい国」像とは整合的でしょうけれど。

 60年代前半に「金日成ニセモノ」説を説得的に展開していた玉城素さんの書に接したわたしなどは、あの国の「防衛」を語る気にはとてもなれませんでした。「スターリン主義国家」だからというレッテル貼りではなく(でしたら中国も同じこと)、政権の成り立ちに深く疑問だったためでございます。その後70年代に、「祖国一時帰還」に参加した朝鮮総連の元幹部の方が帰国後に書かれた『凍土の共和国』という衝撃のレポートを読むに及び、疑問は確信に深まりました。あの「共和国」は「革命国家」でも「労働者国家」でもない、異様にまで自閉した個人独裁国家だと。その著者の方、出版後まもなく“消された”とか(この日本でですよ!)。「主体思想」など名称からして怪しげに思いましたが、数年前韓国に亡命した元党幹部知識人の手記を読み、黒田哲学に類似のものとわかりました。
 対応する南側の独裁者・バク・チュンヒは、ノ・テウ「民主化宣言」から10年以上経た近年その功績が再評価されているとのことですが、あの凍てついた北体制が崩れた後、いつかそんな「再評価」がキム父子に訪れるのでしょうか。

***

 「不審船」、海上保安庁巡視船の砲撃に行き過ぎを見出そうという意見(民主党・菅幹事長など)も、ロケット発射の報道で消えそうですね。海上保安庁としては、先年の能登半島沖で追跡・拿捕に失敗した屈辱を晴らそうと身構えていたのでしょう。それに、ここで海上自衛隊に出てこられでもしたら、海上保安庁としては面子丸つぶれ、という、軍に対する警察としての意地もあったことでございましょう(かつて街頭実力闘争華やかなりし頃の、自衛隊治安出動を警戒して機動隊を強化した警視庁と同じく)。

 「不審船」からすれば、機関砲の威嚇射撃と大型船での挟み撃ちに対する「自衛」「正当防衛」といえるのかもしれません。でも、それはいずれかの「国家」の意を呈して言えること。おそらく北共和国はこの船を自国のものとは認めず、「北朝鮮」説には「謀略」説を対置するのでしょう。国籍を隠し、勝つ見込みもないまま銃で反撃し、さらにロケット砲(?)を発射して逃げ続けようとしたのは、撃沈覚悟の自滅路線だったと見えます。一部に報道されているような自沈であったとすると、発見されても捕われる前に痕跡を消して自爆死する「忍者部隊」の行動様式ですね。韓国沿岸で拿捕された潜水艦の乗員は自殺装備をもっていたとか(かつて旧ソ連上空で撃墜されたアメリカ偵察機の乗員もそうでしたが)。

>まったく、北朝鮮も何かんがえてるんだか?

 あの「不審船」については、未だ肝心の点が不明のようですね。今朝の新聞は、どこから来た? 目的は何か? なぜ沈んだ? と「3つの謎」を挙げております(日経)。わたしも「北共和国船」を前提に書いておりますが、政府筋やマスコミはなかなか判断に慎重な様子でございます。それにしても船体を引き上げるとなると大変でしょう。

 ここ1,2年、在日朝鮮・韓国人世界では、共存と融和が各地で進んでまいりました。今度の事件がそうした動きを逆転させなければよろしいのですが。

----------------------------------------------------------------------------
全然関係ない?のかな 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日:12月24日(月)23時15分35秒

 TAMO2さん,みなさんどうも。

>>敵の軍隊をまるごと!味方にしてしまったことですね。

 大昔,かの日大全共闘が法学部のバリで機動隊と対峙して一時的に勝利し,
捕捉した機動隊の身ぐるみを剥いだら,そのほぼ全員が日大の2部の学生だ
ったそうです。全共闘は1部だったわけ(2部もいただろうけど)。
 つまり,日大生「同士」が闘って血を流していたわけ。
 結局日大って,そういう大学だったわけです。東大闘争とかとは全然違う,
ってこと。
 ..って,ただそれだけの話ですけど。

 ちなみに,中国国民党軍もファシスト・フランコ軍も,貧農や労働者出身の
兵士は多かったでしょう。と,無理に結びつけたところで(^_^;;),随分下に
流れたので,シツコク再掲します。明日です。よろしく>ALL

 http://mypage.naver.co.jp/durruti/movie2001D25/info.html

----------------------------------------------------------------------------
「日本」という枠組み 投稿者:鬼薔薇  投稿日:12月24日(月)23時13分29秒

>TAMO2さま、はじめまして。

みどりのくつしたさん宛てコメントに関連してなのですが。

 黒パンさんのご指摘にもありましたとおり、日本の社会運動や革命運動とその思想が「日本」という枠組みの中に強く捉えられてきたことは、やはり負の遺産として直視する必要があろうかと存じます。

 かつてアラブへ翔ぶとき重信さんが遺した、「日本語で何回『世界(同時)革命』を叫んでみたところで現実の『世界』に届くか?」というメッセージの印象は今も鮮烈でございます。スペイン革命に参加した日本人がアメリカのジャック白井ただひとりだったという悲しい歴史を左翼の側で塗り替えたのは、戦時下のゾルゲ機関の人々と、そして70年代の重信さんたちだけでございました。<国境>に閉ざされたこの「日本という枠組み」は、左であれ右であれ、ある種の自閉と、それと裏腹な尊大さとを産み出しては運動と思想を根のところで腐らせる病根だったのではないでしょうか。「内ゲバ」という忌むべき行動もまた、この事情と決して無縁とは思えません。
 
 戦後社会運動のなかで「国民的」影響を発揮した「原水爆禁止運動」というものを振り返ってみましても、日本への原爆投下に「天罰だ!」と快哉を叫んだアジアの人々に、「唯一の被爆国」イデオロギーはとうてい届くものではなかったはずでございます。事実、この「唯一の被爆国」ナショナリズムは、強制連行されて広島の兵器工場で働かされ被爆し、敗戦後に帰国したあと白血病に悩まされた在韓被爆者の存在を完全に無視しておりました。「核兵器など沖縄かタイへでも持っていけ!」と叫んだのが、56年砂川基地反対闘争での社会党指導部だったことは有名ですね。村山内閣当事に制定された「被爆者援護法」ですら「国籍条項」付き。それに対して在韓被爆者の方々の粘り強い運動が、ようやくいくつかの制約を解除させて今に至っております。
 
 みどりのくつしたさんは、たぶんお一人で「自由」になられたのでしょう。それは個人として貴重な体験と存じます。それがどのような普遍性を獲得するかは、みどりのくつしたさんよりも、彼のメッセージを受け止める側で考えるべきことに属するのではないでしょうか?
 
 わたしたちの精神を深く規定するこの「日本という枠組み」を内側と外側双方から切り破る努力をそれぞれの「持ち場持ち場」で進めましょう。それは、「広島」を「ヒロシマ」と仮名書きしてみせるような欺瞞にも抗しつつ、日本の社会運動とその思想の自己革新をはかる営みであろうと存じます。みどりのくつしたさんご自身がこの自己革新作業に加わられるかどうか、それはご本人の選択でございますけれど(微笑)。

----------------------------------------------------------------------------
書誌情報など御礼 投稿者:鬼薔薇  投稿日:12月24日(月)23時06分13秒

>noiz さま
 はじめまして。
 『スペイン革命の教えるもの』の件,フォローありがとうございました。わたしが手にしたのは60年代初めでしたので、初版のほうということになりますね。手元にないのが残念でございます。
 
>黒パンさま
 上記書の訳者の方、ご高齢でご存命とのこと、驚きました。ご健勝を祈ります。

 黒寛氏がアナキスト連盟の会合に出たとのこと、そんなこともあったのですね。でも、58年といえば第一次ブンド結成の年、時代状況は「非日共系」というだけで寄り合うほど「牧歌的」であったかどうかはわかりません。トロ系ではすでに組織の離合集散・再編が進んでいたのではないかと存じます。そのあたりお詳しい方、こちらに大勢いらっしゃると思いますが。

----------------------------------------------------------------------------
では、これにて 投稿者:鬼薔薇  投稿日:12月24日(月)23時04分07秒

>黒パンさま

>鬼薔薇さんが「内ゲバ」・テロリズムを論じるスタンスが、個々の事象をそれぞれ固有
>の闘争として見るのではなく、類型化するための素材としてしか記憶喚起できていない
>のではないかということを指摘しておきます。

 わたしの関連発言はご指摘どおり「類型化」にございました。でも、それが事実認識の誤りを正当化することとは思いません。睦月さまのサイトへのご案内、お礼申し上げます。
  
   >睦月さま
    サイトお邪魔させていただき、貴重な資料拝見させていただきました。

 わたしの関連発言は、最初のコメントでご指摘のとおり「本論」ではございませんが、一方での「テロ反対」の風潮、他方で「内ゲバと強姦とは暴力で同じ」との趣旨のご発言をみるにつけ、政治のなかでの暴力を「暴力一般」という抽象に解消させる傾きを感じましたため、それへのひとつの「歯止め」のつもりで注釈的に置いたものでございました。
 
 拙発言の「本論」はあくまで「内ゲバ」にございます。「類型」議論に意義ありやなしや、また論点が「行動者の心情」にありやなしや、その種の議論をこの場でさらに繰り広げるのはさし控えたく存じます。

 適切なコメントに、あらためてお礼申し上げます。m(__)m
 
※早大の「川口君事件」に関するご言及、党派の組織的・政治的利害が産み出す「非人
 格的」力学というもののデモーニッシュな意味合いを鋭くご指摘と思いながら拝読い
 たしました。

----------------------------------------------------------------------------
いやあ、おっしゃるとおりですが 投稿者:TAMO2  投稿日:12月24日(月)22時42分41秒

 すえいどんさん、恐れ入ります。そして、毛沢東が偉大だったのは、敵の兵隊の出身階級に
注目し、敵の軍隊をまるごと!味方にしてしまったことですね。そのためには、敵への物理的
打撃は最低限でなければならない、と。

----------------------------------------------------------------------------
自衛武装論についての補足 投稿者:まっぺん  投稿日:12月24日(月)21時17分54秒

>そもそも軍事においての個々の行動が「攻撃」か「防衛」であるかを厳密に規定すること
>などできるんでしょうか?

ロック・ザ・カスバ さんが論理として理解できていないのは「攻撃」と「防御」の区別です。
そもそも「内ゲバ」と階級的闘争(外ゲバ)との違いをまったくわかっていない。
党派闘争・党内闘争は「軍事」によっておこなうものではない。軍事的に他党派を攻撃するのは
本来の「党派闘争」からの逃亡です。党派闘争は大衆の前で徹底的に「議論」でやるべきです。

>「自衛のための軍事力なら、憲法に違反しない」という論理といっしょじゃありません?

これも根本的に理解していない証拠です。我々が「自衛のための軍事力」も認めないのは
「攻撃=防御」だからなんでしょうか? ちがいますよ。
憲法第九条には「交戦権はこれを認めない」と書いてあるのであり、
これは「攻撃」でも「防御」でも、とにかく「交戦」を認めないという意味だからです。
したがって「自衛のための軍事」も憲法に違反するのです。
左翼は、憲法を徹底的に利用して、国家の武装に対して批判していかなければならない。
この国家の武装への否定思想を「党派の内ゲバ」にたとえるなんて愚劣の極みです。

----------------------------------------------------------------------------
毛沢東の限定戦争3原則 投稿者:すえいどん  投稿日:12月24日(月)20時57分47秒

毛沢東の限定戦争3原則、出典にあたったら、かなり記憶違いが。訂正します「かれは第一に、軍事力の使用は防衛的なものでならなければならないと説き、道義性を自分のものにすることを挙げた。さらに、二番目に、軍事力の使用に際し、敵の一部をたたくことを強調した。・・・敵の矛盾、分裂を引き出す利益があった。三番目にかれは、戦いを無制限につづけることを戒め、敵との妥協、休戦を実現しなければならないと説いたのである。」(鳥居民「毛沢東五つの戦争」草思社9頁)
手段対象になんの制約も無い戦争であっても、それはその背後に他のより大きな目的をもった政治行動であるからとの事です。いわんや、単なる党派闘争においてや。盲従派の方々が、このあたりを説いてくれていればと思うのですが(無理か)。

----------------------------------------------------------------------------
北の諸君にも困ったものです 投稿者:まっぺん  投稿日:12月24日(月)18時28分20秒

かつて(70年代)北部朝鮮労働者国家防衛をスローガンとし、
韓国のことを「南朝鮮」と表現していた者たちにとっては、最近の北朝鮮
の行動は非常に心ぐるしいものがありますね〜。

領海内ではなく公海上で停船命令を受けた段階では、日本の方に非があるのは明らかです。
しかし、先に発砲し、ロケット弾まで発射した行為に対して防衛するのは困難ですよねー。
まったく、北朝鮮も何かんがえてるんだか? むしろ日本の「武装化」を手伝っているとしか思えない。
自分で自分の首しめてどーするんだろ?って気持ちも正直あります。

----------------------------------------------------------------------------
発砲(ロケット弾)を出したのは向こうに非があるのでは? 投稿者:TAMO2  投稿日:12月24日(月)18時12分40秒

 例の事件、まっぺんさんの主張もわかります。(国際法上、どこまで追跡が許されるか、とい
うこと。特に、漁船以外について。)

 ですが、停船命令を無視して発砲してきたら、当然相手を射撃していいと思いますよ。これは、
国際ルールに依拠しているかどうかの問題であり、発砲云々の問題ではとりあえずない、と思い
ます。その上で、日本側にどうも落ち度がありそうですね。

----------------------------------------------------------------------------
おとぎばなしに対して応えるすべはありません。 投稿者:まっぺん  投稿日:12月24日(月)17時08分04秒

ロック・ザ・カスバさんの再反論は、同じ事を繰り返しているだけで何のこたえにもなっていません。

>暴力を用いての「防衛」を敵に対して行使すれば、敵は傷付きもし、あるいは死亡するのはむしろ当然の結果であると。

これが第四インター派の行為について、そのような事実があったかどうか、と聞いているのです。
事実でもない「おとぎばなし」を「当然の結果」などと勝手にねつ造し、
それに対して解答を求められても答えるのは不可能です。

当時のわれわれの同志達は、鉄パイプで向かって来た解放派に対して、同じく鉄パイプで応戦しましたが、
その結果として「死亡もしくは瀕死の重傷を負った」解放派メンバーがただのひとりでもいたのでしょうか?
もしも、彼らが銃やナイフなどの「生命に危険を生ずる武器」で向かってきた時
はたしてこちら側も「同じ武装」をもちいたとでも言うのでしょうか?
われわれの「抵抗」が、どのような「当然の結果」であったのかを事実に基づいて証明してくれませんか?

武装の選択の問題は、その時の政治情勢と政治的目的性に直結します。
われわれはこれまで、三里塚闘争においても鉄パイプ・火炎瓶の範囲で闘ってきましたが
爆弾や銃を用いたことは一度もありません。
内ゲバに対する防衛においては、火炎瓶すら用いたことはありません。
情勢との関係でそれ以上の「武装」は許されるべきではないと考えていたからです。
もし本物の革命情勢であった場合、まず何よりも大衆自身の「武装」の質が変わるでしょう。
その時にはもちろん党派もまた武装のレベルを変えるだろうと思います。
誤解のないように申し添えておきますが、それは
「内ゲバのための武装」ではなく革命闘争のための武装の事です。

「殺人かどうか」を基準としているのかどうか、と聞いたのは
われわれが、そのようなものを基準としているからではなく、内ゲバ党派の多くが(特に革マル派)
「死なない程度に重傷を負わせる」ことを目的としていたからです。
結局「内ゲバ」とはそのようなものなのです。
「殺人でなければ権力からそれほど弾圧されることはないだろう」という、
ある意味で権力からの「お目こぼし」をあてにして行われるのが「内ゲバ」なのです。

黒パンさんからの提起は当時の状況を捨象した一面的なものと思います。
状況によっては「武装抵抗」ではなく「撤退」のほうが正しい場合もあると思います。
また「大衆に呼びかける」のは、まったく正しい行動です。

----------------------------------------------------------------------------
党派闘争が暴力の連鎖を生む 投稿者:黒パン  投稿日:12月24日(月)16時27分00秒

ロック・ザ・カスバ さんが、提示している疑問に同感なのですが。

当時の第四インターが「内ゲバ」反対を主張していなければ、防衛的「武装」を
しようが何をしようが東北大拠点化をめぐるヘゲモニー争いの党派的主張として
理解できますが、「内ゲバ」反対を主張しているならば、撤退しか戦術の選択肢
はありえないのでは。もう一つは学生に呼びかけ解放派が暴力を使えない状況を
つくりだす。防衛せざるを得ないのは学内での「支持」が活動家層でしか通用し
ない「ポツダム」自治会だったのか、学生を党あるいは青年組織へのオルグ対象
としてしか位置付けていなく、結集するのは「政治」意識を強くもった学生しか
シンパとして獲得できなかった証左では。

 革共同や解放派も一番最初は防衛的という立場だったはず。
いったん鉄パイプを手にすれば、防衛も攻撃もなく「力」の論理が貫徹する
わけです。たまたま解放派の方が弱かったから排除でき、防衛的暴力と「正論」を展開できると思います。

 革マルも「一部の未熟な部分」と田中・佐竹問題では区別しようとし、革マル
として本来行使すべき革命的暴力とは異なると主張していました。しかし一度、暴力
の行使を始めたら、論理で押さえられわけがありません。常にエスカレートする
可能性を有しています。

 防衛を私は否定していません。それだったら「内ゲバ反対」はやはり言えない
ということです。
 1970年代の早稲田に他党派が情宣に行った場合、革マル自治会は必ず、鉄パイプ
により襲撃していました。
 防衛にしか使わないと言って鉄パイプを用意して情宣に行き、襲われて防衛的に
行使したら「内ゲバ」になるわけでしょう。
 東北大のケースとどこがちがうのか?
 自治会活動家だけが突出する、自治会活動展開を
することが「内ゲバ」が持続した要因だと思います。

----------------------------------------------------------------------------
うろ覚えですみません 投稿者:伊之助  投稿日:12月24日(月)15時58分39秒

ロック・ザ・カスバさん
横からすみません。うろ覚えで申し訳ないのですが,昔々第四インターの機関誌「世界革命」縮刷版にこのような記事が出ていました。
インターが街頭宣伝中に右翼から暴力的な襲撃を受けました。インターは暴力では応戦せず,通行中の人々に右翼の暴力を許すな,と訴えたそうです。結局右翼を糾弾する群衆に囲まれ,右翼は撤退を余儀なくされた,というような事件です。この記事の中に,「右翼に対抗してこちらも暴力で応戦していたら,単なる右翼と左翼の乱闘として片づけられたであろう。」と感想(総括?)が載っていました。
(ロック・ザ・カスバさんのもともとの問題意識が「白色テロ」についてだったので,こんなことを思い出しました。恐ろしく不正確で本当に申し訳ありません。)

第四インターが内ゲバ反対を唱えていたのは,内ゲバ党派に納得して反省して内ゲバをやめてもらおうということではなく,内ゲバを許さない強大な大衆運動を作るためだったと思います。例えば三里塚闘争のような,です。大衆的に内ゲバの犯罪性を明らかにすること,運動の担い手のひとりひとりが内ゲバを許さないという意識を持つこと,でしか内ゲバはなくならないでしょう。

「武装防衛」についてですが,大勢の人が集まるところで参加者の安全を図るのは,当たり前のことではないでしょうか? 例えば大手の企業の運動会であれば,ガードマンさんを雇うのではないでしょうか? 色々と場面は違うと思いますが,「武装防衛」というのはそれ以上の意味を持たないでしょう。絶対にあり得ないことですが,もし私が襲撃を予告されたら,せめて催涙スプレーでも常時携帯したいと思いますが,それもいけないでしょうか?

----------------------------------------------------------------------------
そいう言い方は、、。 投稿者:アイランダー  投稿日:12月24日(月)15時36分11秒

>「清く正しいサヨク」で「正義と民主主義を愛して権力と正しく闘う」がんばり屋さん

 と揶揄することで、何を言った気になってるんでしょう、?
そういう言い方には、「そうした気取った奴」は相手にしてらんない、とか「きもい」とかっていう兆発を含んでいる訳でしょう。
冒頭に、そうした相手を撃つ発言をしておいて、直接会いませんか?って言ったってね、、。

そもそも、スパイ(行為)という事に対して怒りを持つのは、それは「内側」からの崩壊を意図するという事と外部(権力側)からの介入を招きやすい状態を作りだす、って事のわけで、つまり「仲間」として付き合っていた者を「売り渡す」行為に他ならない。

また、ある種の思いを持ってそこに集まってきた(今の世の中頭にくるとか、黙っていられない、等々)人たちを最悪なやり方で裏切るってことに対する怒りではないのですか?
そうした人(たち)を「清く正しいサヨク」(そんなのホントにいるのか、)、「正義と民主主義を愛して権力と正しく闘う」がんばり屋さん(そーいう人が居たら、好きになります)だのと、揶揄する人に対して、それじゃーあんたはどーなんだよ! スパイ問題に対して、どう考えるんだよ!って、言いたくなるのは私だけでしょうか?

 

----------------------------------------------------------------------------
革マル=反革命、なのかな? 投稿者:TAMO2  投稿日:12月24日(月)14時59分50秒

 ロック・ザ・カスバさん、こんにちは。掲題の件、中核派の諸君がどのような論理でそのよう
な認識を持つに至ったか、あるいは、革マル派の諸君がどのような論理でそのような認識を持つ
に至ったか、興味があります。ほんでまあ、立花隆氏の本とかを紐解くと、それなりに根拠なし
とは言えないと思えるわけです。(「検証 内ゲバ」では、中核派の側の論理に重心が乗った形
で小西さんが書いていますね。)

 ただ・・・。外部的な立場に立てば、かなり論理に無理があると思うわけです。左翼にとって、
外部(あるいは世間)ってのは拝跪するべき対象では勿論ないですが、無視し得ないし、常に回
路を持たなければならない存在であると思います。その点で、新左翼の多くは失敗しているんじ
ゃないでしょうか。それは、共産党とかの非新左翼諸党派にも言えるわけですが。

 個人的には中核も、革マルも、ダメダメな組織だとは思いますが、でも彼らが反革命であると
思っていません。

----------------------------------------------------------------------------
人の死は行為の結果 投稿者:ロック・ザ・カスバ  投稿日:12月24日(月)13時43分44秒

「武装」を是とする以上そこには敵との「交戦」も当然想定されなくてはならないでしょう。
暴力を用いての「防衛」を敵に対して行使すれば、敵は傷付きもし、あるいは死亡するのは
むしろ当然の結果であると。
「死なない程度にそこそこやる」のはいいが人が死ぬような「過剰防衛」はよくないなどと
いうのはそれこそ意味のない想定ではないでしょうか。
「殺人かどうか」などという基準はむしろ意味のないことと思っています。
政治的暴力の行使を認める以上それはまずもって当然のことであると思うべきことでしょう。
「内ゲバ反対」を唱えながら自らの政治的暴力はよしとするのは矛盾ではありませんか?

----------------------------------------------------------------------------
相変わらず人の意見に聞く耳を持たない戸田 投稿者:七篠(1号(笑))  投稿日:12月24日(月)12時43分03秒

 簡単にお答えします。

 「清く正しいサヨク」とは一体誰のことを指しているのか?
 サヨクだろうと左翼だろうと新右翼だろうとノンポリだろうと、市民運動や社会運動を担う人にとっては共通の問題である、という認識で我々は活動しています。
 「清く正しいサヨク」という言いまわしは、宮崎が開き直りを行い、この問題を「一部の左翼が騒いでいるだけだ」ということにしようとしたためのレトリックでしかない。
 それを敢えて使う、ということがまさに戸田の犯罪性を証明している。

 「革マルを殺してもいい」というのは、いずみさんがあなたから聞いた話として我々の中で共有されています。
 いずみさんが「使ってもいいですよ」と言っていたので使っています。少なくとも我々は、若竹問題はもちろん、ここでもトンデモ発言の数々を繰り返してきたあなたよりはまだ(藁、いずみさんの言い分を信用します。まぁ程度問題ですが。(藁

 マル共連で「不誠実だ」と指摘したのは、あの文面じゃ、私がどこでどう「戸田はスパイ」と指摘したのかがさっぱりわからない。ここの書きこみを余所で話題にする以上、俎上に乗せる部分は全部引用すべきであって、この場合はまさにあなたがキレたタイトルをきちんと引用しなければ意味が通じないだろう、という点で、すえいどんさんの書きこみのスタイルが不誠実だ、と言ったのだが。
 その上で私(というかなんというか...謎笑)は、あなたが赤軍関係でやらかした話に触れて、「戸田=スパイ」という扇動的なレトリックの意味合いについても書かれている。

 いまさらオフラインで会ってもまったく意味はない。なぜなら、10月4日のプラスワンで宮崎と直接対決した結果、「もう何を話しても無駄」という結論に至っているからだ。
 もちろん、既に報告したように、10月4日には、まさにその「清く正しく生きてきたつもりはない」と宣言した6月の自らの発言がウソだったことを宮崎本人が認めた、という貴重な事実は出ているわけだが、現状ではそこまでの発言が引き出せれば十分だと考えている。
 こちらはあくまでも事実に基づき、それを財政に乏しい中でもなんとか情報発信できるネットで暴露していくのみだ。

#といいつつ、パンフを作る計画はあるのだが。
#資料集後編が財政難で発行できていません。すみません。

 ま、以前1万円カンパしたいずみさんは未だにあなたと交流する気があるみたいだから(藁、いずみさんとでもお話すれば? そして、我々に「革マル殺していい」ネタを「書いてよい」と扇動(藁したいずみさんをせいぜい糾弾してなさい。
 今、いずみさんは静岡にいってるけど。

 最後に、我々のメルマガくらい読んでから発言したほうがよいですよ。
 若竹りょう子問題でも全然事実関係を踏まえずにトンデモな振る舞いをしたあなたにそれを求めるのは無理かも知れないけどね。

  http://members.tripod.com/miyazaki_kyusatsu/mag/0038.html

----------------------------------------------------------------------------
結局「殺人かどうか」が基準なのだね? 投稿者:まっぺん  投稿日:12月24日(月)12時12分40秒

ロック・ザ・カスバ さん、レスありがとうございます。
これまで、自衛武装によって第四インター派はさしあたって誰も殺したことはありません。
またこれからも、そのような危険な方法による「過剰防衛」をすることはないでしょう。

「もしも」を前提にするならいくらでもいえる事です。
「もしも不服従非暴力主義のガンジー主義者が人をころしたらどーするのだ?」
「もしも絶対平和主義のキリスト者があやまって人をころしたらどーするのだ?」
「もしも赤ちゃんがおとなをころしたらどーするのだ?」

勝手な「想像」によって「もし解放派が死んだら」などと考えるよりも
そういうことは「現実に第四インター派が死者を出した時」に言ってください。
まったく「反論」にもなっていません。

なお、三里塚闘争の中で、多くの仲間が死に、また警官も犠牲者も出ました。
私は以前、別の板で「もし東峰十字路で三警官が遭遇したのが第四インター派であったら
警官が死ぬ事はなかっただろう」と書いたことがあります。

----------------------------------------------------------------------------
戸田さんへ 投稿者:TAMO2  投稿日:12月24日(月)11時55分04秒

 七篠さんの書き込みは暴走気味であるとは思います。だが、あなたは宮崎氏の言い逃れのしようのないスパイ活動について、ここへ最後通告的な書き込みをしていますが、それについてどのようにお考えでしょうか。糾察のメンバーは、宮崎氏のありようを大問題と思っていますが、あなたは国家権力との対峙の上で、小さな問題であると考えておられるようです。そもそも認識に大きな差があります。

 みどりのくつしたさんへ。あなたの言う「世界」と、サヨクの言う世界は必ずしも重なるとは思えませんね。時代遅れである、と言われようが、宗教野郎としてはこだわり続けたい側面というものがあるわけで。それに、宮崎問題は実際にその「中」にある人にとっては、決して小さいことではないですよ。ていうか、「小さいから気にするな」というような人間は、大体大きな仕事でも足元をすくわれ、努力が水泡に帰するものですよ。それに、左翼的な言辞で言うならば、日本の男性は生産諸関係の中で、まさに身を削って労働しているわけであり、決してフニャチンであるとは思いません。ナイフを研ぐ奴は、持ち場立場で研いでいますよ。あなたには見えないでしょうけどね。

----------------------------------------------------------------------------
時代遅れのサヨクか(笑) 投稿者:みどりのくつした  投稿日:12月24日(月)11時42分14秒

みなさん、どーも。
はじめまして♪

コマンダンテ戸田さんは、世界旅行者協会会員に勝手に指名したんだけれど、
彼の悪口が書いてあるっていうので、覗きに来ました。

でも、まあ、時代遅れだよ。
本当に。

今は、日本のサヨクの間で、ああだこうだ言ってる時代じゃないよ。
また、日本の中でも、議論する時代は過ぎたんだ。

だって、日本自体が、終わろうとしているんだからさ。
日本人みんなが駄目になろうとしているのに、細かいことを
ああだこうだ言う時代じゃないよ。

日本の若い女の子は、みんな、外人男性とセックスしたいと、熱望している。
それは、日本の男性のポコチンがふにゃふにゃだからだ。

言葉遊びばかりしているうちに、身体を鍛えるのを忘れてしまったんだ。

ということで、もっと中身があれば、
京都大学在学中に、ウチゲバで頭を打たれて入院した、
僕のちゃんとした発言をしてあげてもよかったんだけれど、
馬鹿馬鹿しいので止めます。

小さな日本に閉じこもってないで、
日本の女の子たちのように、
海外で、ばんばんセックスしたら、世界が変わるだろう。

海外に出る金がない人は、
僕の著作、
「間違いだらけの海外個人旅行」と「これが正しい海外個人旅行」
を、読んで見たらいいでしょう。

ではね。

チョー百カ国世界旅行者みどりのくつした

http://www.midokutsu.com/

----------------------------------------------------------------------------
掲示板関係者とアリャリャな七篠クンに(2) 投稿者:コマンダンテ戸田  投稿日:12月24日(月)10時52分49秒

●「清く正しいサヨク」で「正義と民主主義を愛して権力と正しく闘う」がんばり屋
さんだと思っていた七篠クンの意外な側面が見えてきたっていう感じだけど、七篠ク
ンは「革マルファン」なのかな? そうであってもなくても別にいいけど、せっかく
だからいっぺん、「ツラを見て」話がしてみたいもんだ。七篠クンも戸田のツラを見て
「疑惑の本人に直撃!」できた方がいいだろ。
 入場料を払って来てくれるなら全然構わないから、12/27出版記念会にぜひどうぞ。
戸田の同窓生・友人、市民派議員仲間、キツネ目組仲間などがお祝いに駆けつけ、マ
スコミにアピールする場に七篠クン(達)の意見がどう「受けるか」は知らないけれ
ど、質疑応答時間に質問してみたら? 記念会終わった後の2次会で話をしてもいいし。
 それか、12/28夕方6時くらいに、新幹線東京駅あたりで30分ほど会う、というの
はどうかね。場所はそちらで指定してくれ。当方の「営業」の都合で若干の時間の変
動があり得るので、時間の幅は含んでおいてくれ。その気があれば、戸田事務所に電
話・FAX・メールなどで連絡するように。
 これらの日で都合が悪ければ、別途事務所なり自宅なりに電話してくれ。戸田との
会話を録音しておいて、ネット公開するのは全然構わないよ。もちろん戸田も録音さ
せてもらう。戸田にはネットで君とあれこれする時間はあまり取れないから、これが
一番言い手段だ。どうだい、いい話だろ? 

◆まっぺんさん始め、この掲示板利用者のみなさんはこの問題をどう考えるだろう
か? ご意見ご感想が聞ければ幸いです。なお、戸田の都合で書き込み時間を取れな
いことが非常に多々あるので、その点は失礼になるとは思いますが予めご了承下さい。

http://www.ne.jp/asahi/hige-toda/kadoma/

----------------------------------------------------------------------------
掲示板関係者とアリャリャな七篠クンに。(1) 投稿者:コマンダンテ戸田  投稿日:12月24日(月)10時50分11秒

 「清く正しいサヨク」のがんばり屋さんかと思っていたら、「糾察する会」の肩書き
の下でアリャリャな中身をさらけ出してくれた七篠クン。せっかく「糾察する会」で
一定の「成果」を上げたのに、どうしたんやろ?
 宮崎学支持の戸田がケシカランという気持ちまでは分かるが、戸田の出版記念お知
らせを契機に「戸田は未だに、『革マルは殺してもいいと思ってる』と『公言』してい
る」、との宣伝を開始するあたりはまことに「非凡」な才能です。
 また、「A=B=C」と書けば、「A=C」を主張したことになるのが公理というも
のだけど、この掲示板に「スパイ分子が何を言うか!」というタイトルで、「公安調査
庁のスパイ=宮崎学の忠実なしもべ=戸田ひさよし」と書いておきながら(12/19)、
マル共連で「すいえどん」さんに、「スパイのお友達、これすなわちスパイというの
は行き過ぎのような気も致しますが・・・・」と書かれたとたんに、「『戸田ひさよし
=スパイ分子』という規定は本文中には全く登場していないわけで、この引用自体が
非常に不正確なものでもあると思います。」とはねつける(12/20)あたりの「弁論術」
もご立派なものです。
「戸田=公安のスパイ」と決めつけ宣伝を開始しておいて、何を言ってるんだろね。

 さて、戸田が革マル派を「日本の左翼運動の中から発生した最悪の反革命カルト」
として大嫌いであることは寮闘争時代からの公然たる信条ですが(ただし革マル派と
は接触したことは一度もなく、同派の主張や行動からする判断)、それを「戸田は『革
マルは殺してもいいと思ってる』と『未だに』『公言』」、と宣伝する根拠は何でしょ?
 「公言」というからには、
(1) 戸田のHPにそう書いてある。
(2) 戸田の通信やビラにそう書いてある。
(3) 戸田が街頭宣伝や集会でそう発言している。
 のどれかでないとおかしいけれど、当然ながらそういう記載や発言の事実はない。
あとはギリギリのところで言って、 
(4) 戸田が周囲の人間に常々そういう発言をしている。
 ということしかないと思うけれども、当然そうした発言もしていない。それとも七
篠クンの感覚では、
(5) 戸田の頭からはそういう電波が出ている。
 とでも言うのでしょうか? はてさて、不思議なことを言うl考えています(共産主義者的な民主集中制は、それを机上の空論的に実装しスターンやそのマニにおける戦術Trotsky/29/syohyou.html

陳独秀に対す驍ウによれば、コムスンは「介護」の美名にかくれて相当ひど
い事をやっているようですね。
社会保険行政が破綻の危機に瀕+ヨ俘mJjァソ14t{+ヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? Yヲハルユ7Y゙ァ UkeFO- +Si ェhgU賓リE沽ク(SウlwgロオO縅2RLリ'テ嫋O(nWルャWリハヤ;文リホ楪kュ|Zュ%ル Mフ^#巣ウ%窓 Cuhカニ!テコロtI{v6u:ユャ」ァ )a釆f゚ztェウ+マNウ[雰*Tユ」ォ[au噺]jY恷3wjスr ]ハHuW9e物6 チゥ]取初テjヌ`ミeb領uク#?フ-ミュンク888ユシ3マ飛マD8M竿ヨアAOコ幔;Mtシ]EmアJS|5cメ矚Tフa.蛔Lネ アU摶7TシエA レユン。[。4ロvス泗~ロxユ}侏舫"巷EU+mFレワョ(ロヤォィセ頻「カヒ巡セeqe|ェ蝋:藝イホc:鎚際gE観ェr コタ6 o ゚ォcp=舗リ豁h[昂i5v礼%ハ>ムm25 ,ォh.ッァfェl\Sュ扱B衽ッmソsソ[ヒセ・Pヌィ1oィ臾フ S ハ艮~レトBヲ_`Qロワヨoンセ^ェW墮,fエヘ洞&クP獵榱jFソH痊貔堡=O9「ェ鵤゚1.」q。イ祇=>クnAbY「;狷cュ愿b"wョマ!ム塞ィ|}啄莅ッス*ソvェミv 「ェヨ+ア.KPゥコナiVミhモオoカホc罨ャモ勅メ_竦オ+ホッョZPコj?~ヌX涵]ソqヒw ア痞ォ-0+ ハZG(ヤス=m・ヘ タュ蒐ヌ([dnJ9Vゥ1GoリZl ヒロ?疔オ{y飭オ(*#フフヲ糂ウニコソSゥiナnqヘ~Uc-zァU覧クツホ ェラ 5ェリナ1wハ甲e]Zサ3ォキ%充謠Oセrマナク 流]G0+ルオZスyXハラ2テユレ!ヲ]オ$XVソ暴サssクロV6スvユケ j=四dウ律柏I アノ\Y・賞^ロ-h>ワレアlン綵dFツ」+ャチyL-サコ4kハヘAョ゚殯1r逶ーェ・ ンヨkハYハT[f46&ヤセンムey2-ォケタCn:ラ」ウ」v。ニFオ{ P甲オナ峺Kナz8魘ョWスUVエ8`タセ重」ク「) チ:ヒ嚢( Wu* 2ク=ウ^nSG n`¶Yク゚ ソ-m隊,).1TOィ轡オュ;。ォ?jョ5籟ョ<ムV16$ァ髦甥)ミ">""">15銘札%稈炊xン7)ラvノY>トトxV*ゥ、゚オクiロ/ウ。」1Wヤ~。ームクーォ5アリ攘Yエ$, ・9ホO従4Q\Tル(ノ縊Wオ]woユゥ5ュオoエ ョ&耋ユキワoサ譛オロ@'ォZコ多ス」fz &r0キЁ3壇穹IィタsZU胱モ絲-コm疂メUk"*ケ、aC蘿カカ聡黍WsモG'7呶%ヒH bツt賎ゥセャ、セbォ@ラ*Wmル9 WZZニオdD 1) ォム、 Av}j岩オ靼Wモlツン=xl町q2J8~|オウe恭sキュ%}N-S:(サネ4I=鬼ヤノミ姚TセウォYウケ釋 ナ.、c顫ニ<タ-+}ィウT゚ネ,堽カャヌ」ッdセ=ェaヘ成ォv麻k惆ナレ茂鼈MvQbS]gユニ)+ウア亅ワXルmスキwnn熊Jヌァロu j゙6・自ヤ]Sネワ5ア伽コ$カサ_Gャ*セェ1。yv屋k]成・。mjfF簣イーヒオゥカ繕}コ互kコ迫cフ秉?Rクk綟h・hYワWZ [fSEBレ斜ゥ6檐fヌfオXーマ#股゚鬯]捲.0 ユ(ク蹄オヘ誦曾僚 侫ァ[ロgqaセ]zn「アh%1キL)カ,メdイリl瑚+サ残J・ャ~ワkKz゙o$,イギ#表fサ勧虱ゎス{Kz褒:mロ ヲオヤリワワュ゙'o激%^榻?%E青S・政T,ー爍;]ケナnWxSコェe敝y\フ>drユ。S租檬撞ク8 需(9湎オ>ケny幗ュレ1ヲOfレィツnh~<ナヨ資7 ハァラz[スMュユ!臼欅詼_ィ2ォロ$牒齬;KU釣6オNケ`墜ラjョ敢オ彿xB啣kラ?」ケ・zヤaYw]m,評・チ特fオAロリ4埆BチЧョ゚+・rュ ロkョ珥珥?ヨシチチチタ#ネbセF=%ヨ|ロB哮帯CヨZZ+HZHオ_'mサ8ニf$楽D{fg闊8ゥ+オ紹R畝ネ動f;Stッ];塞ッウーサxアウケテ,ァ#]+0bノ~ECマm香ユU7ルゥ]ヘZ映("ソoレニキ'/ハY=td夏 ルF$!%エDz_ワWnコkュ桂掌篶稷.Bシ%Q1ケc箸キ9ワbウタ~:エRg_ス\ケワ_羨\h9 ヲD1チ行Nセ"ケヒウmムユエ棍Fフ涙科ェ撕d2レオフハヨ?zセモ胱獻゙餤Kャ/y1祥リエチヌリ%P、'゚f/ニ綮ル胞фFコ)スnZオ・ロ?3_ォUァYョ*4 嬶ンyHレイQ6オァ・ィ^溯?*ゥゥjワ 2eホチxkVu>アi=>オ_n膩ロ6F`Yc オ メ&L潜4Wッヤッ条(ルz]]ナC.壯PY[s=・U mトi=ヤ。>_ニ~ユn舳:"械/Uイェシヒq エY]nyマ%ケMvJ8ムゥえワ累ツ隷゚Qオ6鮃RサUタXリ9s: ナ 謐SヤユVゥL咥~キャ5rコ」\Ё!阻vミュロ5k鉦m恷w}矢ツキz#-[斡ルキalM浜ツ6uリQ-Kqカ ,ンnニレOィホ9薬Sォ5ecbスR「v5KナiKLj2ユ執ゾニzネウ'-瀘anS4=6wa¬&5.<%ィKノ? qカ!レj$シ彦MUdトラXDlnモ・眠mk6レZ混_joアcョ踈ォ・`スw}vニナ男L&u蟶@ニ/ィ6リロュ67Sナエクレ}願Dキヌ=>ミtr臘?、?Q。>屑n聳\ク餠.~ノ缸zホュ掲W僂ノ関,ノュJ老6ヤc!D營弍S-*「茅g!キ5mェニラ霰嶷ア\)エV2 rノヘ}eモャ]價サ+@レD?(zleンロ4ンサモソ掬=5ъmーッglミミ}ヘ3vBウd斐b ・Mススョ;5]ヌ:ーフナ^i F%B)Z0ヌ続Yメ]"ロエuォ欖GU゙bGeッTワェ壙ナーeロM5ユ4n*/RャキハュY[wゥヨq官m5アマ|マ婚'&uヌンJu~杙^ェmuvク@-M俣k羅Ih勉AWラ鮟mu゚pppppラシチチチタ'u嗽}3知0ュ5ヘl瓶ニタ忌xu匍G8尸レ頻槍雛\ノH -ーY会処ーvメゾ}杢晁エ5マi2ネ6ヘIイカ)Dーbミェv槭=ォ6ロリッJ」リョ/T轍ネNG-pj聿y・カ カ%ムQ6YI-g正%'qマ胝ャYウ遇 杪|*+タソナサUラャメ}fサcoヒWd ルrチトKMラkTフxエ !ッ。歙ゥe。ト[ュレ:U/V瀟W]ノン啾3リ耻]エRオ:ヒエv`zヒマUjセyビ\f0uxオ<フF)イィァナコ稗ハ6罟ョ豐-Iス/頑?旭ュjXリトHK佰yx`x坎ムマa@ュ^=醉晄ユッテレノnメ}:ュt2ュ\}z宴wサ?Qywカホァ,マ・r8ヨュlアTc檣ウ濡2ラ匚~4ラ}k 7メfフ sjjト紕C C.mE銑アト蝓室ナ{ロU化gaッアイ掉JBホR匙洛テ。キr ョテ@'^笆<|F」msYhar猫タ ヌ!9覺磔喟]ユムモTL<[,ケァラヘモエ #ロ+o.sォ`ロpノキ剣2汎フrーイ旨」Wユコイ_ g湲'&9ヌ)子?ノナ.゚T{c・RスFi=v>炭Ar鋺Z}゙ ・.n.rアc席埴\sZリT&w)9ヤワ1:ヲH出ヨ痼zヒユvツイ牒h2茆`ァ熙レ Hヨヤ?ォアキUo亮0ラ錺礎ヲ亮キ9bン*簑ャ緡セ焚コフ胞゙鈑ユムkeャ%ラ*vチ]Dbタォ*-ィ。B1ャカ経6剴オツE)yE i ヲ榱'ェu徨.C{q!Bュセ髟v~:マャスワ^c レRK-O」]ユ隆ク.ンwkロー コリサムoP嘘;ス守健M僻\N-・&.ィ,モn伺ュ1u`スk壟ォラマk7N゚rセYNV・{薐揉甞V腰苞 hカ"ウXざ∩サ$ヒAル;ヘヨ=6+?コ傳楢dc 4nd2u,Df。_陰Pヘ)倆#ヘ;>苴槐_1Eキ慎ィモ%沙ェタk佯nノ旒ルシキョチサ脈ウsョソ-狒薀s緯n刮醫5マ給?.9 ヨXワ、j fl!イKc&0ヨ」゙ヒヒ 沂サエ粍ウQd嘖^x増阜ェy{~2オク=ンZ;~ラクレo$酉u>\`s"K11(衾&'ナ/エ^オルヌ2ナリネメk゚[ 盂g悶・シ#チケコM->徙ャ操ヘェ "'逅$A応v+叱」ツ>`n'范ミツ'、XX/P蟆え^アVNヨ"埖Hン [5オレz綮Qヤ麝Uソエコ羶0打>カb{ロy'チtHアp遣ハEM ]={@ッナヨ雄悉忌ユbュ憫ヤZタ|イヘBV^>モ-_チcロkゥヘ℃QフトY_{幻亰, ユ1lュ生スイ%ア栓0演4ウコP|;ォbンNppq珥珥珥珥?ミシチチチタqッ^ンァsク、KY b蟇メ&\タIdcッルxォレクuュ穃」ル-&C\h斫j-[~W 冫eニq琥ソЯ裹aケ3k姻ヘ3%マV「ユッIアo}キc/チ;lヲB6 リS-;?ョ\^WQ闡枡M件'キ練m[鐇フcqOejレi君-gォ杪s エ‘悄7G"4カィ牙"Cホィュ^釋皰ロg>QロフOムヨ袞ラ'[-"xー YアsネcツEカチンg[ュ8?鑑1?Dテ厥?>"K筝+mf1湶゙蚪廚\0壬Eヲoハクー'「ト4ハSr肅ホg孔; 醋m?詬{?饑歙ルoロソソJメ#Qウdヲ5&=琢7wカ「q肬mャ 資-ィフ4ソン祺~MzXセ7ァ劣ヒW?/.ラ)e#< ЙyO馼ルユナァWo貧qノラ1fム JTラヲ"4\マ5ッニF缶bVネ朶ォロ1ヒGge~エヤ蓑T`&」札#1?ォョ#O殃Jス}^メ9ィ#チg-7ツホ@Fシホ93゙H妊オEノh チaャ0徼nン@ーォvC サ2rツj`Zノ?gヘ0aォ|ク-UP\2Jツメオ>@1ホuO!6 pクク、イDDY-ロvD`$マ磨軽オヌノOレ7yュ勧o「ッ嫡伜。杵ソgル鞋簍ツU,f}={Yイ鱗_%>Q23エツ'hレoマリMlース祓v、安rヤRzソセoWw画蟇姓Gマ妊sF黛#橢レ*レ<:u聨レノO?1ヒ魄レn%]\繚エ 丞0G1Z「孀<鉄ム?勵=Hィ1j弌チアタFF2縣サu{JニV ? O/凧\>W俔シ>w'米ケ fカ8QZ」4 Y?滂8Lネτ9JO(_ユナロム゙誉ヲ1ヲチ ヘl2(hX{>ppppppppルモ+ツセ/?リテ6歎Mフン尖P2臧fフ籍俵洛 _オkワMz'9iク⌒Qェ<4~カy3テj1 p痿ルウ俘}adェj(D外3ウ]ア」ォJ4 i'P+ウN8Z`゚.キハS49ツ/ロ )オ]%ム濶tDコ"蝓ヲANS2b閧乖。+gィ&コ_E/_タッヌ,kr`ィ<湯66リ|q/村Q ${m4P mリ[握ムニhセ*d,ο「嬢Vヌ゚!ル。チヒ・e 襴\o クlGq眺d[R775ウT%3レh1ェj効YyヤK(q'Np)ヒ瓦ヒ禧肅リヨ倆オコz」S」ナo-3u7h隅セ楡iォanスヨR P盡羲セイャノ+8i誰"6テヒ2汕8ァE (岼hJhゥッェ&「ヲT桝eムツ 2<デq}lヨヺ\IサアカIw0鴎@`ヤohワ3 紮チOxMコ竰帳*6=]\nもフェXcキ! Zィ~y犖9弸VYJ膽」M、フK預fs・ホ)ッ8メナl}eォbロm「'ァ^褂%G.Sイvフ &$ヌFオ・゙クpイ幌莉竢・鋒Udoヤe]テ3C!`D*-ヒr蔕ヘニ 1^族^鞏」P」dnトシVk n濛Qツ「ヒ)#Y゙テルAHP併t%(# 棧+ェ/\Z瑟Pカ ゚ォメ、ソ,c凾6Aツ磬QキィF/困!襌D。マヲ畠1覈nK(XTラEユqy袱$I・ン'コノ ぱヌ2YCャ}oF掏竈1梢セpヲIネ5ユ貧M做`ハM壙f恭エP俐醐TMハ(ィ:'^サヘヨナ」行9#qG@シ.V_ ;l_+ナrル/畸スニ;SXオ垢su蕣7YwfタZ贔i。hvト越2xsH ゚ィ躔ゥK].O墜i ](.2勢コソ琢'ンw拇jソェ}セeミメ.ネ<嗣ベyク廬ナモiツ1ムッ兮ネ]y┓詞クH欠E M}ヒMWヒテヨサu{頼>ャcクh&oヒキuヒ瑪x拍咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏7CサヌT#kト_。9#枯ァ瑣エスメ:「(ュnaqvBnケスUカネン!F匠テネC英8[\kルメ 蘓ッキw・痲|膝8aカソFY睚クイェ6コェJ_Ldィ宀mヒ'ン嬾.$オ朶キゥ+ター鉋ノaア゙OG祗}r」歓UヘォB/洙$c|ト瘧チヘシス燎ルI8exヤモュ購Iシワ蟷Xヲ'サQ7溶I 急^ケ袢 沿^ケ袢 沿^ケ袢 沿^ケロサOウc0UtTラ-ハZ^"x=碣箏j窪ァ」hエユnテ薮ケ6R貭8皹カムZルKfM芸<+'d<):h"ネ> ォニ睫匐ハQ;_ス柩尢窮>s轅ウシン黥v策ホヲテ淑Y4ロョj」ハх5`3N1Q傭Dャ蛸エ+ョVnW。・ュユ蜚ぷ ヌソ轉{D7c>nEQロコN3:Pеnュ >カ卦カ砌QPL,ギ艨@マ *Vヨアカ「(゙>f音ャレwス都ヤシ4称vv傭wルテ^ンu看= 4s| 文」Fワups7ニ瞭+城ヲ域=。(キxΦメヘ斗憲~+ラ8フョ7似4棚イメ霖ラ瑳4-嫖`Rン@ル・星オホjGラR 9hフ1=ィ&HキコアZイ贔*セgヤTノ樣@ @b・アbツC\っヲ÷ミ!ヲog<"ス$x@2 ;イノ嶮クIP\キカi 2a終`9mンナ犧WソCk;襌9ァ|クM宿K鋭恵メL 譫spテ旆ト S隘ソ_欒ッt D゚9Sb&:Vユ*[)%柮願[齶暈淙穃0z'5タ芦クvlクsートツ些谺¬y06ャ}$yqヲ茹ヤV相6匏@スケ:ヒィ瓢ョホ輛~gヒ嫩ソスイ骰俾BHセq"鯤レ='ハー゙z#Pケ"ニ跪ヲ&%{TワRFミ弼mU<ネ∵(,メ!.B+74~fニエホラオ擴ア÷テヤヨ!アリス>TニM゚9トュ旅スカツ」Oャm3オIT?ケ"rVオIシAE憤/樮シ}$Wネゥ.愕ユ葱サLbAk@i`: ョYイiDイ o眦ニャN|ュkモ;;{'ロヒ?出。7b撻qヲK)鶉Fjユエ|@]押ツソミリ゙ハモd8;"ッL蠏$< サ|ヤ黼cbzZk-W+カSキーΩ黥ェSmvhノ鉾h濕ヘ恵5h餠4<フケ}pノシ攷)與ヤqヌヌオ?ツ瘋OYf9ウ綢>Uヌ#rGGカ・ヌ)頃Gェロ雁s迩Qネ羆纐ユe、Z∨W>ク茵「雑(羆纐ラ蹊66テレTツ「6勅纈y{:Qネェ緕纂c%マョ)7隘汰ハ8羇9g Iぅャ|K歃RoムK#拝゚ヌdrホGX>ク、゚「芳(譱緕ネ蝨1& 竺/頑)g旆萌ュ>ロ<bcオチ鑚!ャョヒm\m./ッョ)/隘蛸>ヌ医ソ緕ヤ8epカセソ$「レ忝O求_?\R_ムO$拝゚ヌjjセレツ?[ミ成婚ヒコ)'ヌメ芳Gyqレャkオ頑,..W0ノソE<弘;8ム甫6蒐ロjレィ-ェズ%゚ラ励飫#拝ラヒkャn!ユメ綽ユ^|Kッョ)/gゥ苡顏;8ncrリZF}.-ェイ*皈ヒ歃R^マSネムwロ1レ&テョエ[S拓.丶ソ「芳Gwフニ孰>L]鬮粛Dョォ丶JY」リ冦Zヘ#セ霊^4Uトセセク茵J9ソurレモホSョマキレケヌ$コQネ羆纐ニァT!モッ洌)/隗太ラk;bcキ擢V サHd:|z僻釜%|ハR袙痲f鮟 イオ#cuPゥt゚Tモ#X囈M)5ir幔エ#ュiァK・KpレJnd萩!姐Eアエ萎ア`ミトロbルP エミ0 0例Umネ沼コ》ー角 ミ咫澗 肋 帚py_迩0vーーy翠p+D h英N炸羨ア xWヌIノエヒホf 亠」焙・タ(煦qKi吽4。g「c/イ 」ZT 1B ーヤp ヌ マp ユイG@クー)ー0床s V6 魁サィQz y0権u(|4チ0灸 Z@<鴫吸hqnW濘」eタ"`dpSZq ワJIxP霞ー8o拔ェスpク!J テ(t+ゥ,ム$<Χ5タqーj@^}dラ7J薤=ェmミ旱準)ー夫オ*オ Z瀬`ォ膚メ畋。 E紹`ヨlレヲハ「>乱$,{ O漓aタ ム ワn_ ナfサ`躙・p:@*ソ烝p~!Xо・ア|C_@aP 廃・ワE 刔ャ肋÷B` @ タ摺f捻 0ョcPPxオチュムNW`ムkミハ#7HJツルZO撤 剞ーe付タ 7@A B港 :ォァB2[ =セ`p X:v|PアネV 酔0W`ェオヤjA:FPz(gdKリ餐 ^PA^7 }f4ウ/" ネ`sウ;KH形 *ー#ー4 ! Q'xッ]rPKV@壬d Mモ チ臆?F\T¶? ロbWーb(彗、dィ釦{ I;PfワGn|ムw@q;ウメーFhR票O(p崚lzeク」[K「縺棠嬉Wuタョ:脯~コ瀬Xfァ狎ムAコQ膏ケ拭スuEー ‖j{0サTkK ,41モロ!ケ3 ォP~[O&P|}タy`T$繚。 -ミ,賜A),「」 丐|犖wp 0ツァb`埖9オC0ュo 、草P4 dヒサロmーキ]{ー 」=蓮0帳q朝犧ゥ鮖ャ=\!タテ虞")M2B0 エFモpmケr糅絮  S,エミ霞オ%ゥ牾js sミ掏@6@3チネ ミ^P^0ネjW~  iーョウワ-G `アャ54茜フvノア{ミコタsタ KオTLミ雨(U0nPミq刃]絳P0ニy"宦xーフ[lWk>8幺タ ワ8z`pbス浴vカxPヌコ錫Jvーツ 奩埼悸。ヨP Xqマ14糟\&ーy ロクァ-y=Pnミz@pBュミハ飜EPF^ 朦ミ彿/ツ ラ5q}h6チy L ヘハミXeーセ侠~Wハ[P^襲.`隊dW{タoーu  v3鱈斃 チ Trワ岌9 * ^5u`トヨ ア孔_`ャcテムタ/ツ枝]ワa^ミb」1「l^k{cy cpもz /fミ R`wィdミ捻p狡ァs豊8 оO鰌芦オdユ嬉カケ ;E Qハ痍ン:Op6y ,IR]ミ ワ/ テpfーm チョ<25TシоCH0U1 Hォ チ/"}]sqJ憊q[,dlBYシQwjuオョr@)Nx5Uチ、 :ヤkA a0>q0cWョル#TP熨 リ]1C(ム諷コ?メネ鋳D@客@g。O}aュタムァ。t%`WRLT~pZLンYrpニWミObp 0zA柝[p4c hfflW,8籾ヒロE?@値タ0形0 7p「 {Q唳kメ磔yf゚0隧pI`mタ7オ リg+YA ]タKミ安Z@|Pc=ウ」/ナレ*7bタJ|ョロ靉I/{%エpE鷸ツn{ZF^nム&ーセ]pk Xタオ・Eチノ,tツ}yVワ0セ錙{ス X bケ愬p 4アbNp ミャム}オYBlセ(6aN04t#qサ@0カ50T0ノ1Vf鍬リjh、ミ0タユqハソWロ4アセ(o(MニネN1IVコ 7セ 嶢aDミ,pヘ4P 錫ネyp抉K,oWwケ-タ蓆責iア: 石Iュb濛゙2ムn`lLHA aヲ ゚ヒe;qムァ S`aヲPツPiミセb#Xミ漓 `魯瓩%N、H黛;|l蒭qcSラ_9vコ キツヨソ.Eロ7マ3dxi読;z=ータケマQ:H島モ講・8Tア ~(鑛ラ !Dムソ 84ェ,&H= O席タ欠dヤ&\lp杤7、。ュ@#}5o<ア6溢エ読g/エユ"dカー%ル?1サ1FーLSRcS  シxd就H、%;賻{xxT ・ ^ク (ヘY呪P┌xg Nレy ケCEゥメ"AU譟lD耽ミR!Z#]リツヤ>[ | bb煥L*゙仰rQュ31(イW|3mh"ニリ」海"y「LPC;レFま。ヌ曷澑」4ヲク%z」< 9 0xD@談 Fィ^ア&BァSXネ欧(ヲ垂0」刮ームqヤ@ )鏖/ーアミ┳}ナモW泛qD鑠}g(■L顋ァ4殖;Taト`I(fチСd r澤ャ~R<+眦 造C、@$ト`。; "ユ0ヌda@t"。(歌。Aチ^)濛_鞆 Q<0^ヨ>$E'~KLワ苒 &Fq!*P1DWネA1+$ァ(ナーRC"Kア糅1ヘ礬セcG&!\ミбb8 エPC.*「 エ"ンA尋イ` 「F Kd靨)jPhhレ/\p製zB'ミKてk"@[コzロヘネeク%Q%「;ャз8 7漓uテ「)\ヲ8@∞D@「ャテ$呉a =アy"。註E<`FQdュ邃]%メ?оミャ#! 5*ndコィネV゚チロョBキ"JeネK0 "ItXQ\・mN2テr3;v5pУ|E1[0 `ミツ(R r< g ャcjノチ伐マ ホ`陣l 8トム!トタ =。"z ネ2ホテロトA?0 ィ継%`UB虜。[D' aロCア奄倭キ@E)ha L ナ)痰Z K(5齧a@トヨ6pC(2ウレ:フI"% &Nサ區[/!ハ 2Tフjヤ#イ ,[x(pA4H+2DレY鼇<a EミSA>%鵜痞Rh$DXチ嵩?、/S8ト.ワ`騎怩弦X ` U臣ヘア"7lf k(p@+(zVネ=N∴繻a`飲ア=ハ$ 8@慂3@ ク 干ヒセ海(-0>術Vzキ 0ク%ク0エ08ミHWィY`;S水T ?Bh8潅ノタ。原拡xC睡Vx6p$ケ叩沿ピ;&「d`] (涜VHJh@5ミPォ ?b*ー?T*陟ウ%?P3cxdHSリチTPHR(%ミィウワ"Kも逢吹キ(コiH3.Dc`+ %AXュ^イ找R73A?閭: 8"0ゥ;ギネネG0+;煥;`"@x@zX2(U(ロAsGLィS0X光亅イC YGiトe島 ・?X?Bネ5h蜂X6)JЖ <セモц,`4ィΝォ/x P(ク7遂咬`ーl鵜Zレ*м煖=/khB9+リsH@¨iニ翆ib`ヒfaKリ*|(な僊喫` 0ノ栄iフ:9WタュP ワ3K、渋アー艇ZJ_Xネ;Pお!SXHM(`\k0ミ 5臆p(Jロサ8偉2@ケツナ★k5\ヘーJH1gX  ̄ 傾|Dハイ:タ_Mソツ紜Y8хH8 X(1閻R0QgヒW (@~oず*(~9滷ヒ`Q\蘖yクlth%1=H?サ~ー 爻BS*= ehU@HワAS'p》E`ウ(Uソ,ー=チ.О4(ネ 消ツ コ終カツヤ=sJ浪aTヘ16クPウ 6:I& 204U。"ハ3Pe(V[$」^?モ,Y@[0U`ンQィtr譜k<O?Q b8トト(%=0,K``「j0ワp ユE熈(Hhムヨ4BhニL<ヘヨソR 63U^擘ン`]臆ッA:品FK>@`凸材0 F敷佻ヘ YCネ:ВネLネ=トヵb#Fp佩ッネGZ7PーW`ン蘂Zネ `%KdAq4=mミ 6&X QXワ猥ロ検k燔wト`Hハ"%@>*$Aア@`煕Fh$アCp%,ォー.)’bイET(^ィ X(W@$(e@桁d`fb クメ: NA[゙%2ソ セュBC濮ェゴ&ィス岳?ィンA昭8H1?Mu-ス☆ユ`ネWEネWb[@^ #ZhトSpYdW(Xーー^ウ粲fリ8タヨ?ハxヲ「 -褶8T笠イz「b買0H`リcvH8ィ犬「8、仔b?1.~S \`p&ヌQxQリア-:ホ]クテ綣p9E シJ^Oン ,(оキヘク>8ъチ哇 @hホス壕ヲ*キ擁H=0398J萱怯 C3}ク"シ普]#リ5生畏ケ0)2 P、S'エfフラD06(リコhシ>oぢ‥ ケEd28ク<0sネRhZ・"廴S(T1? 4pホフцU゛揶yミ謇Pハ3X0カ咽Iヨ`Aタ7タタ傭Xイ ケX(bリs bタケLオ溝8s 0韓hエF、Wニ0ДタWミ@,(C「.E8タ鎧ミ殼mCg.'焜[ Z(ュ揣? h982ヨVハ#夷 Y(ヘリtIw垂TW`[L]H#D癌mテ9%\怎nエグキ頡"(mXソ%Qp NJ9`tィhh彝AYュ=ウ,():j<5@薤Rず嗔sZ #?fx96W]クケ@V4{ ム^ワ頷Bzリj p0hМネMミЖ@QFx\L澑*A? 系="セVdサアュ}E-旱 「XツグH8圀 ,ミEC0+妾<О ゝTL)\オQ]P_`m2G,T8RX哈Gリ-オ )(dネ2をq ァ!リKモ0エCsリ$X#B,ミッ8ZOュhッ謬ゥチI】、 ` = 蹄0其U P撃舛0hィgOusF丿ヲAョ]、w>&0艫_0QgXヤthR(蝗8M`Y&税コκウ$杏 CA Fボ毎%<ケカrTa+鼬ZX’x3$ヨモレΚィgタ?・,+uPj3帥]`K(l涼ー8&;Аム.引0政1FAU;クXーk8`:(fPィ国ラ丶匝ツ ( カ5ヌ棺3髦柿O T88{p驗LVo:`E2クョeク珥コ 2lィ p'Rャh"ニWGPェs#H腎2タミツ O蓴@オZノZAHタe繻擔ツ@%rモR4ナ!`ト|Rハテミ]ォュGFQネ政 ウゥT+[銀、@ %鏖犇s~ リaY -カハチ}タ包゚「智゚塔C>.MQBvB゙Y}ァ$".jkヲチD|ッ[@[,浜イ>fィT@ル|nj=Π 4O莫23 @b x*[Rク#.カ懾ョ[ャ;du~テ&j 垣K8KPム植@Q*AフKィPDY阮宿gG1HuメE[タAJR。@マム OsG輿TIE4「Dフミヌマ?ネH「 霜d篷6 ・!C= ウ< 蕪ニg%Zタ#  9CナBク4wPルP;ソHFQ-(D  )у/・ゥp)Z鷓  @#ヤ; S「%,,cメBbLーU1[M。チ,伐゙D。挌絅G狠M'9.伯ル Yハゥオレコ]pkュX瑩+I&@フ X逗ム 擇・&DR チq$Ad 蒼゚ァ4Dツ#シコ僻 υV栴R-q ァ`.セウF 7ャdjタ狷VNヤ靡Pフ,$ナBテ?cミB}P. Ae奢[4VミマV珠阜[(lZキッシ3ミAサ qe珀(W0f~|CハAA,\,シD海 把昆Bソヤミ&ネadKOェオsiCウラmサV亢レヨ ネト1? ツA ケ@ムノィiレv;44゚[`シC@塋.~誥 7オテN鉞ー゚C慴w .W 績ユツA*、マAユXI^キセ 4タ!蔡YvV ョ`H82f* Q0腕1リョ""ウミVチナVT! _0メT!゚`キツ D#ァo,$fェ*$H懲QHホJ蹶@循a"ム0Lp]pHy 繚#, 、ー'%ー! "閻Z&2>P XClv34$:ォ Tメ|ヒ# Rー (「~ー晋クィ痰#NG腕sZL置]0WツTH+メC廨!8H&メタュt畉 ルD8。! 。"マ,タラAフ8サト x゙7dエmIF2ェ釜?ィC「ム>@b\x/ツi」cヤ,ィjlネ8b ゥミsャルdフ+\ 叶テAXr N旆F館 マ唏 サ{ッixタ)チD4ユ ・:pナ7aオRノヌAfテ3ィG#ヲTqSl0ン柿ェォ?p燭エbE4|sシ,アコタ,bA!)X゙2`q(dPネネチ樒^ーン@Y,S!リネチ=、b倥ュ/リ jーU$豆@r瘰@=PK-タ7$PネP<`!ヒ ゙"j0sョネ)HT4ホ'P`ョS[)7゙@"B!ォーイ灸ヨ!Hs P!Hツ 。 |トvカヘtワjc=Rk ?:靹ひ鋲!tネ5カヤヌ窩[-ョRル(z"!ョ,HリタAQゝ」慴カ".Ν 8*F璢Hh%%p逗ゥサミ騎Cx│ィァ@a痢ヤC席:゙Bs"ノ,ュメ4#r6カ! Z,、D<$EPチ誕3 ア- 原D乞Kミ腎@ホ路dシMR4 マcνHY%ユョ・y瘢ーヨ]鑾!ク) 羽:zq啄 y2ンC;碗L`5?qカHン 敖⊥BC黶`H"ミAヲテ:Fャqェ_粗ラ>d&刈ァ-`DVY@Lソ!MタトB秣qX圍B「a 0皎U%ム+dノ_{OェテタクB泊ゥ0F シCdン?Dワタテハ 4XDカM=@トサ`D7P咾,>彦:/呂5滷<ャP・フ?D胞ーマ?來CHh|ヤV、Bチ昆dルRンIPpスnp8:庵1^lFヤbムALC X擦ミロ廢yE\フチシ54T!M0!DノKdテ.B/ネ。-hCテB0ロ1*P。8NI`麓隋ケミモ<エgpロ?澆3t:テ*エ忌|ヘ a"恫園B3艸xBCA:Dtラlテ_スEZト\ F|BD?5ト登。 稀!L,DD[<8C/$」2ニ!馳タレBタ ア 、ヌィノチヤ1\L|B$腺dツ?ネ 4=ーRE 4屈(4TCーAlG|Dミ拭オ`矍ゥ ╋5Qトx@"HD。B $b錢ン))蕁ヒシ:リ^CZD `テ22*0タH&。ぷ-DユVL滷,@恪マタ0蝿スナ |Y乗<タ-ネモ≡?\@$ C、$EDA0("シン1Dツ?タ0LB繊ツ? M]e+ムゥー"<=(トタソ9トQスレ0ナhQ :I・RQ曖5p テ!<ヲDi9ネ ヤラヌ Lニd2 4トフA~l8l"Fl,チ舶0ネJX?H:D潭ヌィDテ=イFダBlモ]M&セL裕#ャュ煤Cトテ尿湊%g*.Du D域Bミ蕋4ツBタABンツャQテ シE 廚.p2:(Fユ1ト,リ職,疋a謾Lスト4.トケ腺C$仟 坐@スIcハ・E0ツタY& JX?Hマ\テワタV0'庵修タ) &」.@Y:Zノ=ミ徑ェワトメュゥヌ@D8C@)トシKォン)憬_@テヌ1トゥC閧)CJケトh1D-lタ$`。$エ濮泌?鐃CXΛ聡"ロ 「ノIX4蜴YiルA臾Eタネl+рニl、>D@h2闥JナtC3トd0ー「」6(菲.゙タ]:0<^CE|ワ陏FA逐_0)vスB=8AB澆 フチ ,ト T[ルツE傑BtmV$ツdJ ルヲラ切夏ロ鎹 シs(B@@ユ:|・Z<モ$KタE.dヤP:錚26,bQ蔽8DケЙリ閔hチ焉@D|ネンヒB,\H霙h漓8p%T テ24e- ヤ煤,ト!Jルウ.Dョエ搬$nCTゥラ廖_=マA8n}MX゚ED9テ1ー}モt*@@シ 8ワ8$;クG%タ@;瑙ツ?@Y( $<-|ムBLチ\SJ\聽昧ニf゚゚テム@!DQ6Cフ斜4ト7タhネh湿 @チ講ヒリyリLツB8Bミョ;クュ斉腐ホ*HーCミス2ト5Pタ、テ,$ムレ1ト撩:ツ”t/フ!0┐r9モ//?廚ゥオヤ(鍖XZリ ク゚B狡Ahチr_P4テ*M旺Bチ?x@(? タ'、R&ミメe@WェYミGAiHKF堅ニ仄lニBワ?;8ユD@*ミ )ーエ廢DlYxナテ*ツ?\Lロ~F8ユオH$劈3 @9.34テ3j/Bx顳6ワCィC=仮Z悠!Cp 薊ナ=弯OLミC!、PtシDィ蹌T qレテ,}1トネ=|@ネゼスb片モA|BトロU、穩ソ /F(愧0トA襪 ミタ.PB閨1p.$.;ツ4 テョオ5Dサ)エ}UCDリル4dF_`ラ顴'PCワ?リツiロイチ、XCd洗_杁1ネ@ト;池ュ.諄Dオ ;Dhフ姓ム?フD DヤBt橋X-dB5lテ9$0Dテ$テdロ5Cッ62ネテ$1ツ2トtiタ毟JdwムA,?0啜2, 'qタテ湾テソエレ4y*2リツA`@!爆@暼:琶DワBタ5タlf匈VuCタ蔑4h「C?mM {タォlツ"ュタ-タミ揀@8暗-..hテ-、 ),Cッ&#/ 8ZヘホチKd4閧7ネヘ?qネKーCフリセ/Hュモ9fIリ|A"B 労)俾"タテpヲ:忻[ャA筵D5ホ?霙P槁<す法テxノ「偲 `ウ#ハホF*D/bТ CタヲD[D(80閧160暗!ー@;怙tテfu1xC|aタD7 l9錚B<0レ砲Tツチマ2ケBCR0チセテ0廣2ンフHhリ<9クチ?ヤ達8Dャ殴dシTE0毓 タテ? \tc- UR g4゚ン?0フ92&c8ー滷乎5狡.TCャス4ィC$ユチ:`o.トテ戀?トルNMEォ+ロノウBリ kC逍@ ワAoノp}ワ@"ョンqホ ネ韮XA B4ツシチ]墜wッサT タSгヌLo燦C 古0ネa0hCィa;<ツ/4 PAゥケB縛Nムc…煽BチdツeヤNトQA|0.ア@#脱ミ( トテ7ス愧*ト:ァ"@FP^ウ1*|5h/ス謀宙+ ^ンOニテル/Dサ4p0hワC+017p3シC拳攜B,E N3烽.C1 :lB6U^ィヨツコトe6Dフ!P鴇Gツ0チMツツY.ミ+ト% BMナUA」=セ/EY/「オ・[マhA3B/C.ィ83/C4ワ.:\怛Cテmス00シ4H7深スIQ:|9島gN }}チp^シdI:?Lツト?4(獗ソ-;テs=)VエxcF9vqLT腆Lカ鳰ユ禽ッxヒp・享IJ8。SOPNレク#ャケ( E6.コkVュ3隹ub$ ケzpb侑Pェ燔ォ V#2Mリ2†p`昂Fハ| kセxナヘニ%iサzイ&鳧ソ|ム ;;W ソN|ツオ5yXウ^。ナC):ヒ&7Eエハ」*モv8\象"コ暄性煬~ 2ンロでRポノEGツ=PR1mpCヘ垤"nAU{vュtェリィ汢l`>ミタコ飭g"Bクxツ+Rク ーKH儿go!c「TカクキD@ォウウmdJ揩シ) サ*ホィpツ sS<康A「?Txd  ョZ&肢^ケ!組va譁鼠≠ォ硼歔jィH6FZ」兩`ヘれAウ W佃幾`< /ムf「PリヌツwB 「、盾x遯(哽苟F看 ス|ト「AハLォ>Uン勧ィ2@ R遏需ァGリP獻zx ーaL論HQhA、H 稙、 ツ皖桝榔--g朸ヘスネFコ&V 鰍T2"iアRンcモ漉8 ao鯵ゥイl゙0Bax&タ8r庵mfム!R「ネ/uタ_ヲハュ)蹂Uュ「((2ハ栂ィ」)ニ6SヌY8PQAP8リ'ヤテ^畦タDhK*テ航cサーノ.~1>tィ^ヌ\@糎Xツ rクJニ8G貂ア"v唇8タ"!nXタ04 」フョ ア3ホbト閉fミタ?終タ P肇V、クュ橿リヒlク掬慄 a0XhCーHB鞠a・/h%`酸4&?ミエ笵9R'Xヌ:jエリB#Oh8 g"靼?0カマトHィb ネc|ノ-q燭`ワツTf/2缶 ノ゙?:rLヌーノコア:80+リE.ソs?aテネ揩(#3HO!`マ 9ノ)%lュ"ゥTp,Cpワ瘢[,0QF3C~<、 翆%碗 挺zP、r董Xゥテ鉞タvm% GタH1ャ LD1+ネー怩彖< Qオ]@*RレT$fタH2,セdワx"Pタh「/1。 _@、、9ナPZ4鱈フC郎ン0:埠タ ゙。A 27h寝D・v(HaKpタkJチpZd畢eニ' fタDIネe~マ錻<ヨタ5@k"1'~Qッj」上 _*5Yソ(mI;,B 9\、 漱テJ 2架` 0w0aタ」(マミテAX珈\篦:QEa賢"ミV+pP懦#521単ラ猩4ナタユク*Lア棺fョF吹4Xケ)EPYツ h 弔マ廢タヌ&/xbヨIヌFoワ輌シF4@ク` B" C「q狠?l珥|7Bb技1ぅチ苣ニ8ニ- 」8+Bxp+ソ$[刷BHツ k8ヒスハ粋Ag1r!2,ォハトL!40イヲy#晴A8j=] ノF>Jm獰脊ウアfd刪Taミ)bハ縹アo+エコ3V邸決箘gYGョ  ョ 幀.=レ ` (ヌIVM!v@ェツHh`Y0・ソ9q刺<ッケネ*@PXy Vpオク%& W^ー6シーヌト。Pケル=コ7ータ葱hト#b$-庵S色$7メKDl鬨YツsSUSキ4>ツヒ!クタユ連&セチ [lS.ネチlcタ/ムE7 i\テ@/xS<, 3dィ d\C穐3ウ「;ー$瑾哂ヲQY鑚鞦?メ0р$ク謖ナE#S0Y~毎&ィプt。ケ鰭 ヲ#4PA囗ヤヌタト裂ヌ"ハ娃.l:SXヒ( コ估 eネ霤4芭澗#クキ;ヲ$,Aオhkl.rッ<ィ%゙Iタ。アョイ札荐 ュ:「髀8トトK8d足ルエ!;勾ノ^(Tエ4\cヤNkエ * 2"怙 ツョRXOF""臑~チ綬 、チ*b゚Nミ"`@ヲ各! bZ ホB霏Iモミ「6竕リLLエ「 ミ甼タ $+ヨ痍zd殊|セ!ャ 「a Pa |ク赦 エa タ。ネ !算l戝,T。2 !qエヘ$B。ヲ!ォ 珱D犬Nー\ヲツ詼4#uミ"゚0%ホ裾0b庁 ~jカBXT8タ,l"ョミPゥ M國Tpヘ<|瑟違 ]F`+Bト」Fbサ,亅ィ ">*エ!イ〃rァ ハ@"コヒ@:Aエ紗#クAD#セ8d、aル1%NaR磚N @ワ。森q雪N「o"!ト"v V(烙。\Rワ?&窟ソ トノ"セ`$"ー 4 ャ! やaチ h シタX,、 ^>$5bq「`ノ:種#ョニシaレj鎮イチ)&ワAP \ *「チ Df。2*治ネぃャ!Kャ!ヲホ"企'ツ泱ア"ヲ ロ.!! ニヲ イ BL。サツFイ !vネQR% 8ーレ.リ榁:クBlニ$nA\ツr。狠{ェr厥!ク`ヲミトノ(チホAr!ミっ\相!oリf"タユ23+0"ィ ロ(!mJ ヲvィF実vhナ鐐[ョヘ`A荳、30V A<ホ" t(ヲ~Nモ5)タ~a諛mr"dチ? bi`ホ蛋 紡ヤ%xAヨ。V`ノ(シL>アェホ"ィA衽,Fdタネ _ jト jD*づ1=个瞑BEG「.bメカッb!「!o芫ノ!ウ`棠 $A ツ bテモJセ 徼|raト- ツハ-Dアb侃"ャ爲 + ]&@f 」P5R28メoZチタ倪 キ「蕚$d"?庵帝I Iト!X∈H柘"クA ]b眼ニ1竏"杪ノミaカ !エ!ウFツuユ#,R)タ ハ ゥV。 )フ蜚タム tリ楫釆礒ゥ募hヘUニ」4ー「9Fツ.@a5(a$チタ ]34廣p  、テ 植d!ホ@。銘 /M@v 、`CワF2B k TネA C`^潸ォ@ァコ`ナ,Tユ句、2「Dァュョヨ# ミcKI3B> Z$ーチLYム!コ、n禀 ェO蛋ヤqZFネ!N)鞫&Bt@~^タ `コタ2F「A#コ6[`|*タ?`サ閨H(ュ6Dンカ タ+RW-[E# 。t Diハc$^"Nェo-BFャォ"$ *@ヌaッVrタtィ"8iwーコ。8F0mFB エ`゚lャTタP鐐-「Yoマ` ・ A説Z7Jカ H忍|l[;(<#fs$.タ ツM&6「GBDLB=エ~ メ>5焉 Fb DZD.@R(brwa8A!(ノ}!ス,PWv B xニ ホ0g参 *Q#イ[wュ漬ツFCwrイ *l`$E b!ADホチ>bqV0濳9B國レ*カWn 紳h]}A_j$rイニィn?6ー"4CG*2`禅/噬V#пsョ 「|喉AVリv`.C!#>@Z$z$TAヲ!4。 B@>?eNチ!|Gリx チ'ンヨホ*0lァ+ホ3#2! f。P 訛c劬郛紡!H ^a カaP」E龝"-ャチナィ題/へ`%y ツ, 「PC嵋) □コ5 Ht>暫ホゥEメニ僣Hル N,ツA~1I@t,a忌MkチCエオ^epbr?ゥ?オi|b&ィCセaク!da靦j「x鬚-・A~A!=[ェチヌБエレ 」EクpチK*Cヤ4ィ0bフリ<rU.゚艪7 dイ !6コ FケェE! ケGx :"80ァ7幔:a B。ォ+監メJ$>q#87倔pチM.!j!タe$懼シ。タチコs=GュD:ョ「f硲F \e蒙`jJホn nコZ#nャ叙チ@チ支ヲ>ョョaレ "9) ノセタPaァ-ホツセ5[:GjFイ` b。~m$ッュ~ヲ庵エ゚4砌`セシ エ!掻`エ。クm()ハ、、r「ケ@ア` 。゙后タ<ホ「低}v} z測El(「ナタQ^!榜`k鬯セ b6*鈎殺D\凝2サ「W-;B 粱舂$ 犹テSN 籘 `ヲ!ャt!GP n!リa!チヌニ*0フ nMトF"ネN#!Vテ韈 タ艤/[i! T(ニw"ワ侖l Xチ :)<リ゚テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<4<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<4<<テテテテテテテテ<<<<<<<8テテテテテテテテ<<<テ<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテεテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテCテ<<<<<<4<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテツテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテシ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテシ<<<<<<<テテテテテテテテ<<|<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテ翕テテ<<<<<<<<テテテテヒテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテヒテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテヌテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<><<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<|<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<|<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテヌテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<テ<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テ@@@<<@<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<テ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ|<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテヒテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテモ<テテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<><<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテヌテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<テ<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテヌテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテ<<@テ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<=<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテ<テテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<|<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテ<テテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<゚テテテテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<チテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<4<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテツテテテ<<<<,<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテε<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<8<<<テテテテテテ<テ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテチテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテCテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテテテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<テ<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテ<テテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ゚<<テテ<人です。
 ついでに言えば、革マル派であれオウムであれ、一定以上の規模と内部的強度を持
った思想組織を「叩きつぶす」ことなどできないことはすでに証明済みなわけで、そ
の組織が嫌いな人間にとっては、「断固として嗤い飛ばす」ことと「自分の活動の妨害
はさせない」くらいしかないでしょう。あとはそういう組織を発生存続させている日
本の政治社会風土が変わるのを、主体的努力をしつつ待つしかありません。
 腹立たしいけれども革マル派は、運動的にはペケであっても、旧「新左翼」の中で
最大の組織勢力を維持して新人獲得を続けている現実は認めなければいけません。

●さて、「ある問題で見解を異にする(敵対する)ことが即ち相手の全活動全人格を否
定し、『敵』と断罪することに直結する」という発想が、日本左翼の克服すべき問題だ
と多くの人が思うように至った歴史があるはずだけれども、七篠クンはそうは思って
いない人のようだ。
 だから公明党・自民保守勢力・民主の4会派が牛耳る日本最悪の不条理議会で「愛
してはいないが必要だと思っている議会制民主主義」のために絶大なる奮闘をしてい
る者を「トンデモ市議」と言いなすわけだし、革マル派には驚きの(?)情報を突き
つけ、門真公明党には彼らが「猫にマタタビ」のごとく飛びつくようなネタを提供し
て得意満面で、さらに新ネタを披露するぞと勇んでいるわけだ。
 糾察する会のネタが枯渇してよっぽど困っていたのだろうか?

http://www.ne.jp/asahi/hige-toda/kadoma/

----------------------------------------------------------------------------
牧歌的な時代 投稿者:黒パン  投稿日:12月24日(月)10時25分22秒

鬼薔薇さんの記述に則して  
 <革共同全国委員会分裂後最初に出た革マル系『共産主義者』の表紙を飾ったのも、たしかスペイン革命のなかで撮影された有名な写真だったかと、こちらの記憶はひどく不鮮明でございますが(苦笑)。>

 1958年頃の「日本」のアナキスト連盟の大会に黒田寛一がゲストで出席したというエピソードがあったのを思い出しました。当時、非日共のグループは少数で仲がよかったんですかね。

以下は「反戦ネットワーク」の議論板
http://cgi20.plala.or.jp/mogura/bbs/awn_bbs.cgi

今、表示される一覧ではなく「次の」一覧に<テロにも反対>をめぐる若干の議論があります。書き込み者の問題意識に沿った展開なので第三者が見るとわかりにくいかもしれませんが。

東アジアという地域
既成のアナキズム運動史も「日本」の枠でしか書かれてきませんでした。
しかし、1920年代の現実の交流・関係をみれば一つの「国民国家」の枠で運動史は記述され得るべきものではないということが明白です。
 ボルの場合はコミンテルンが介在して、一つの国家に「公認された」一つの共産党組織という愚かな方針が出されました。各国正統共産党が運動史の軸となるわけです。
 東アジアの場合は日本帝国主義の侵略と植民地化という事実は常に踏まえなければなりませんが。
 『スペイン革命の教えるもの』の訳者は1930年代からのアナキスト活動家で、
運動の合い間に訳に取り組んでいたようです。山梨で健在です。

http://www.ocv.ne.jp/~kameda/

----------------------------------------------------------------------------
どうも 投稿者:睦月  投稿日:12月24日(月)07時06分15秒

>黒パンさん
難波大助さんについてフォローありがとうございます。
年表が未完成(逮捕後)であることに今さら気が付きました(--;

事件の概要は以下
http://www.angel.ne.jp/~mutuki/daisuke/daitizu.html
彼の主張と行動原理については、父に宛てた遺書を御一読ください。
http://www.angel.ne.jp/~mutuki/daisuke/dai_isyo.html
サイトの宣伝のようで恐縮ですm(_ _)m

----------------------------------------------------------------------------
類型化を排した議論を。 投稿者:黒パン  投稿日:12月24日(月)06時28分12秒

 論点は「行動者の心情」
 事実関係とテロリズム論に踏み込むと、まっぺんさん→小西さんの応答で始った「内ゲバ」論議からずれるので、最小限の指摘と、そこからの「内ゲバ」論への軌道修正、として。

<(1)「戦前アナ系の爆弾テロ戦術」のこと
 略
行動は行動者の人格と心情に強く彩られ、高度の自己犠牲的倫理性が特徴と存じます。略>

 http://www.angel.ne.jp/~mutuki/daisuke/dainen.html

 難波大助の行為と考えかたに関しては上の睦月さんのサイトで、一時的な把握をしてください。

 爆弾は一切関係がありません。ただ鬼薔薇さんが前提にしている事実が違うということを私がこの場で指摘するのではなく、鬼薔薇さんが「内ゲバ」・テロリズムを論じるスタンスが、個々の事象をそれぞれ固有の闘争として見るのではなく、類型化するための素材としてしか記憶喚起できていないのではないかということを指摘しておきます。

 はじめに「行動者の自己犠牲的倫理性」という類型のための規定ありきで、そこから難波大助や安重根、はては<右翼系「一人一殺」型と心理的親近性をもつのかと思われます>と結びつける展開に、私は意義を見出しません。
 問題は類型化することではなく、行為に至る思い<思想・考え>を個別のケースの中に見ていくことであると思います。
 右翼の件に関しては興味がないので事例は知りませんが、世間が「一人一殺」と規定しているだけで、それらのケースのなかでも当人の思いは様々に存在すると、推測します。

 1970年代を端緒とする革共同各派と解放派の死に至る暴力を常に伴う党派間闘争に間して、皮肉を込めて類型化すると、本多、中原、藤原、後の解放派内・永井という指導者、あるいは指導的立場にたちうるメンバーに関しては「一組織一殺」という殺人のための行動であったと考えています。党派の非合法グループに入って実行したメンバーは自己が属している党もしくは党内非合法組織に対して、個として<高度の自己犠牲的倫理性>を持っていたとしかかんがえられません。必殺という目的は右翼が殺人行為を遂行する心情と共通するのではないでしょうか。

 暴力を行使する党派闘争のエスカレートの発端が中核派シンパであった川口大三郎君への虐殺のケースであったとするならば、虐殺した革マル派に「指導」された自治会と称する組織のメンバーであった田中敏男の1972年の糾弾集会に結集した人たちへの11.13自己批判、後に国家権力に屈服し川口君を死に至らしめた事実行為の全面自供という田中・佐竹の問題が大きな課題となるべきであったと考えます。
 この件を軽視、あるいは真摯に受け止めずに「政治」化させ、革共同各派と解放派が、党派闘争のための「組織」と化してしまった点が、その後の党派闘争を暴力・殺人へと導く要因であったと思います。

----------------------------------------------------------------------------
12・24「不審船への武力行使抗議」緊急行動@静岡 投稿者:赤い山女魚@静共闘  投稿日:12月24日(月)06時27分28秒

■12・24「不審船への武力行使抗議」緊急行動@静岡■
12月24日(月 振り替え休日) 午前11時〜12時
青葉公園呉服通り前でビラ撒き

■アフガン反戦、総括集会・交流会@静岡■
12月24日(月 振り替え休日)午後1時30分〜
場所 地球ハウス(静岡市鷹匠3-3-1 井口ビル3F 北街道沿い 電話054-209−5677)
報告 米沢泉美(反戦・平和アクションhttp://peaceact.jca.apc.org/
 
終了後、同じ場所で交流会兼忘年会
交流会のみ実費(飲む量次第)をいただきますが、遠方からの方はロハです

呼びかけ・連絡先 西沢宏明= akaiyamame@h4.dion.ne.jp
〒420-0882 静岡市安東1-12-1 電話054-248-9249

----------------------------------------------------------------------------
すえいどん様 投稿者:ロック・ザ・カスバ  投稿日:12月24日(月)05時43分53秒

そもそも軍事においての個々の行動が「攻撃」か「防衛」であるかを厳密に規定することなどできるんでしょうか?
「自衛のための軍事力なら、憲法に違反しない」という論理といっしょじゃありません?

----------------------------------------------------------------------------
まっぺん様 投稿者:ロック・ザ・カスバ  投稿日:12月24日(月)05時39分08秒

なるほど。「武装防衛」は内ゲバの範疇にははいらないという論理ですね。
敵が鉄パイプで襲撃をしかけてくれば、鉄パイプで対抗しても内ゲバではないという論理。
では、「武装防衛」上の反撃で当たり所悪くて、解放派の襲撃部隊が一人死んじゃったとしたらどうでうすかね。
可能性としては充分ありうることですよね。
「その死の責任はそもそも襲撃をしかけてきた解放派の諸君にあるのだ」ってなるんでしょうか?
もしくは「死者を出したことを全面的に自己批判し、東北大学からの全面撤退をもって謝罪する」となるんでしょうか?
どっちにしても、解放派は「復讐を誓う」ってことになるでしょうし、ほっておけば同等の
もしくは二倍三倍の被害を第四インターはこうむることにはなるでしょうね。
まあ仮定のはなしですけど、どうすか?

----------------------------------------------------------------------------
僭越ながら補足します 投稿者:noiz  投稿日:12月24日(月)03時13分30秒

鬼薔薇さんがご指摘の書籍は以下のものだと思います。
『スペイン革命の教えるもの』(ヴァーノン・リチャーズ著・遠藤斌訳)
最初、自由思想研究会が1960年に刊行し、79年に創樹社が復刻新版を出したようです。
ぼくが見たのは新版の方。

----------------------------------------------------------------------------
記憶復活 投稿者:鬼薔薇  投稿日:12月24日(月)01時51分48秒

『スペイン革命の教えるもの』という本の著者、たしかヴァーノン・リチャーズといいました。

----------------------------------------------------------------------------
戦術としてのテロリズム・補足 投稿者:鬼薔薇  投稿日:12月24日(月)01時08分52秒

>黒パンさん

 アナ系組織でも組織内でのスパイ摘発が殺傷に及んだこと、具体事例を引いてのご教示にお礼申し上げます。わたしには新しい知見でございました。
 潜入した権力のスパイの摘発は、革命運動には避けられない組織防衛活動でございましょう。ただ、「スパイ摘発」に名を借りた「党内粛清」が体質化してきたことは、共産党の系譜の特異な点ではないでしょうか。多くの方がご指摘の「唯一の前衛党」という強烈な自己意識がその前提にございました。ここは、「アナ系」だけでなく他の社会主義潮流と比べても、やはり独自のものと考えられると存じます。この点、新左翼党組織もまた土壌を同じくして出発いたしました。

 この「唯一の前衛党」認識とそれから導かれる組織体質を、「独善」とか「排他的」とか形容するのはむづかしくございません。けれども、そうした独善や排他性が成り立つ論理と土壌をどう捉えるかとなると、まだまだ多くの困難が残されており、さまざまな角度からの検討が必要と存じます。
 
 「組織内民主主義」という論点がございます。これを言いかえれば、組織内思想闘争の条件であり、そして組織内の思想闘争こそ「スバイ」摘出のもっとも効果的な方法とわたしなどは考えてまいりました。スパイは、有力幹部のクチマネならいくらでもできますが、独自の意見を出すことはむつかしいものです。自分の頭で考える人かどうかは、日常それぞれ意見を交わしながら活動していればお互い容易にわかること。組織内民主主義というのは、手続きや形式の問題ではなく、自分で考え、その考えを組織の中に提起することを構成員一人ひとりにいつも求め、それを通じて自己浄化と再生産の力を保つ装置だと思うのです。「規律」を「統制」に帰着させ、「自分の頭で考える」どころかむしろ「考えない」ことを組織員に要求する組織くらいスパイにとって居心地のよいところはないでしょう。スパイが主流派イエスマンになって「反党分子」摘発の先頭に立った事例は多く、たとえば70年後の日本共産党についても報告されております(川上徹『査問』)。戦前日本共産党が壊滅したとき、指導部の大半がスパイで占められていたとの説も聞き及んでおります。
 
 皆様のご意見うかがいながら、また自分なりに考えを進めてまいりたく思っているところでございます。
 
 ご案内の「クロニクル」につきましては、「東アジア」という視野の中で歴史を捉えておられる点、特に印象的でございました。多くはゴリゴリ「日本」史な「社会主義/共産主義運動史」に対し、まったく視点と方法を異にしておられるのは、「アカ」と「クロ」との歴史意識・運動意識のちがいの一端かと、しばし考えこみました。戦前日本共産党の「朝鮮・台湾の独立・解放」支持のスローガンと実践、朝鮮戦争時期に重なる戦後共産党の「武装闘争」と在日朝鮮人闘争組織との関わりなど、この「クロニクル」を前にして反照的に考えることも多く浮かんでまいります。

 なお、25日のドゥルティ映画会、参加できずとても残念でございます。スペイン革命につきましてはずいぶん前に東京で催しがあり、亡くなった斎藤竜鵬さんが(あまりしまりのない)講演をなさいました。ちょうどボルケナウその他の歴史的文献のいくつかが訳出された頃で、アナ系では(著者名を失念いたしましたがイギリス人の)『スペイン革命の教えるもの』という本がマイナーな出版社から(ひどい訳文で)出されました。新左翼某派の知人に貸したのですが、書物も本人も行方不明でございます。そういえば、革共同全国委員会分裂後最初に出た革マル系『共産主義者』の表紙を飾ったのも、たしかスペイン革命のなかで撮影された有名な写真だったかと、こちらの記憶はひどく不鮮明でございますが(苦笑)。

----------------------------------------------------------------------------
戦術としてのテロリズム 投稿者:鬼薔薇  投稿日:12月24日(月)01時03分49秒

>黒パンさん、コメントありがとうございました。
 
 9.11以後、「テロにも戦争にも反対」というのが大方の左翼の立場かと存じますが、合法的大衆運動が厳しく抑圧された時代状況の下で選び取られた戦術としてのテロリズムに否定的な評価を下すことはできぬと考え、「本論」ではないのですが、少し触れた次第でございます。でも、ご指摘のとおり記述はひどく雑駁なものでございました。ご質問に手短かにお答えし、責の一端をふさぐことととさせていただきます。
 
(1)「戦前アナ系の爆弾テロ戦術」のこと
 こう書きました折念頭にありましたのは、代表的に難波大助氏の行動(ご指摘の「クロニクル」には「1923 12月27日 難波大助、摂政宮狙撃」と記載)でございました。武器は爆弾(当時は「爆裂弾」と呼ばれていたようですね)だけでなく短銃も採用されたことを効力すれば、「爆弾」に限った表現ではなく「狙撃型テロ戦術」と呼ぶべきだったかと反省しております。
 帝政末期ロシアのテロリズムとも共通しておりましょうか、行動は行動者の人格と心情に強く彩られ、高度の自己犠牲的倫理性が特徴と存じます。「ボル」系にはこの系譜の行動は見当たらぬところから「アナ系」と申しましたが、必ずしも「アナキスト」と自認した人だけの行動とは思いません。時代は遡りますが、ハルビン駅頭で伊藤博文を短銃で狙撃した朝鮮人・安重根の場合も同じ系譜に数えることができましょう。
 
※伊藤に命中した弾丸は別の者が放ったものとする説も最近有力なようでございますが。

(2)「東アジア反日武装戦線」のこと
 ご指摘の点、上記(1)の「倫理性」と関わって重要と存じます。
 「狼」「さそり」など諸グループのあいだのちがいについてはわたしまったく事情に疎く、「グループ」という括り方が「乱暴」とのご指摘にはお返しする言葉もございません。
 ただ、最初の三菱重工本社爆破行動の後、「狼」グループも、死者を出したことについては(爆発力の計算をまちがったことを含めて)当初の計画とちがい誤りだったとの自己批判を出していたと記憶いたします。“爆発物を使った「革命」闘争を実行する際に決して、死者が出る可能性というものに無頓着ではなかった”こと、「狼」グループもまた同じ精神を共有していたとは申せませんでしょうか?
 
(3)「右翼系『一人一殺』」との関連
 行動の政治性ではなく行動者の心情倫理に注目いたしますと、(1)の「テロ戦術」との類似性は明らかと存じます。後の「一水会」系民族派が東アジア反日武装戦線の行動に強い共感を示した理由も、主としてそのあたりにあったのではないでしょうか。それに対していわゆる「内ゲバ」は、非人格的な(誰がやっても同じになるように規格化された)組織的行動で、むしろ軍のクーデタに似ていると申せましょう。「2.26」はその典型例(軍の「内ゲバ」----あちらの用語で申せば「皇軍相撃」)、対して「5.15」は、井上日召など民間テロリストを交えていた点、異なる行動論理の合成体だったところが特異かと存じます。

 なお、文末でご指摘の問題につきましては、別に補足させていただきます。

----------------------------------------------------------------------------