四トロ同窓会二次会 2001年12月17日〜21日

まじめな議論・主張・あそび・ぐち・何でも!自由に投稿してください。投稿内容は過去ログに保存します。「赤色土竜新聞」に掲載される場合もあります。
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チーム名 投稿者:臨夏  投稿日:12月21日(金)23時50分59秒

二次会、というのは、この名称は伝統があるようやから、ええんやないでしょうか。
同窓会、というのは、「同窓生だけがくるところ」というニュアンスにならないですかね。
トロツキストというのは、一般の板では無理やけど、趣味者界ならではで、ええ感じがします。

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ありがとうございました 投稿者:かめさん  投稿日:12月21日(金)19時52分26秒

まっぺんさん、わざわざレスし直してくださりありがとう。9.11テロが反帝闘争として「意味がある」などとはまったく考えるべきではない、というのは同感です。で、9.11テロが「滅茶苦茶に歪められた反帝国主義」と微かに関係があって、滅茶苦茶に歪められているが故に反帝闘争として「意味がある」などとはまったく考えるべきではない、という議論は成り立たないのかな、と思ったわけです。滅茶苦茶な歪みがなぜ生じたのか、歪みをただすにはどうしたらいいのか、を考えたいなというわけです。考えたいけど難しくてわかんない。おそまつ。

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私は志位派ではなく、 投稿者:わかもの社@共産党員  投稿日:12月21日(金)19時44分49秒

強いていえば「萩原遼派」ですが・・・、TAMO2さんに賛成。

*池袋で『光の雨』を観ようとして新文芸坐の前で看板をみてたら、
 通りかかったクルマと接触してしまい、観れませんでした(泣)
 まあ、高橋伴明監督の映画はあんまり好きじゃないんだけど

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あいまいにしとくほうがいいかも? 投稿者:まっぺん  投稿日:12月21日(金)18時21分23秒

「共産趣味的同窓会」「趣味者同窓会二次会」
あるいは単に「同窓会二次会」だと、エタイが知れなくていいのかも?(^^)

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小生もいるし 投稿者:TAMO2  投稿日:12月21日(金)17時43分33秒

 ニセ左翼ってことにしたいけど、時々現役共産党員(志位派)も来ますからねえ。あ、小生は
反党盲従分子って奴ですね。島田雅彦的にはここには「サヨク」は余りいないし。普通に「左翼
周辺二次会」に1票。右翼推進会さんもいるし。

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「今残っているからマシ」というカルトぶり 投稿者:いずみ  投稿日:12月21日(金)17時28分10秒

 今の情勢を無視して、現時点で「勢い」が相対的にあるほうがえらい、というのは、「実践している奴は実践していない奴よりは無条件に偉い」を前提にカルト化している日向一派と同じ発想であり、一派と同じカルト化の道を辿るのではないかと。

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(無題) 投稿者:つのじ  投稿日:12月21日(金)17時24分57秒

「トロツキスト同窓会二次会」に一票投票します。サヨクもいいですが、トロツキストか元トロツキストの会のニュアンスは残したいですね。むろん窓口は広く多様な考えの人々に開放されているという前提は維持したいですね。ではまた

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名称変更の提案\(^o^) 投稿者:まっぺん  投稿日:12月21日(金)17時15分03秒

マルキョーBBSの投稿を読んで思ったんですが
「四トロ同窓会」の名称は四トロ派でないひとに「よけいな気遣い」をさせるかもしれないですね。
それで名称変更を思いついたんだけど、どーじゃろか?
読者しょくんも考えてください。\(^o^)/

※「二次会」の名称は、元祖「同窓会」が消滅してしまって意味をなさないんですが
 それでも「二次会」といえばすぐわかるので、残す方がいいかな?

※おもいついた名前の例・・・・(^o^)
「ニセ左翼同窓会二次会」
「トロツキスト同窓会二次会」
「ニセトロツキスト同窓会二次会」
「サヨク同窓会二次会」

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インドで滅んだ仏教 投稿者:TAMO2  投稿日:12月21日(金)16時29分06秒

 斧さん、はじめまして。本籍仏教国浄土真宗町、現住所マルキストシンパ町マオイスト通り、
っての感じの人間です。

 さて、ご質問の件に小生のようなどっちかと言うと「反トロツキズム」な人間が答える資格が
あるかどうかわかりませんが、ただ一ついえることは、「正しいから生き残る」っつーわけでも
なさそうだな、ということです。

 逆に、掲題の件、非暴力という理念を徹底したために、インドの仏教は蹂躙されるがままの中
で消えていきました。インド仏教としてはまさに「正しい行動」であったと思います。だが、物
理的には彼らは抹殺されました。それにもかかわらず、仏陀の教えは世界中に広まっているでは
ないですか。

 第四インター(日本支部)も、内ゲバ反対を実践し、また、様々な問題があって現在は3つに
分かれ、現在「組織としては」悲惨な状況のようです(ごめんなさい)。ですが、彼らの遺した
もののうち良いと思うものはマオイスト系とはいえ引き継ぎたいものです。

 ところで、日本最大の新左翼と言われる党派は、何か残せますかねえ。更に言うと、ゴク
少数派(数としては殆ど取るに足りない勢力)であったボリシェヴィキは、何故に政権を奪取
出来たのでしょうか。革命的状況で多数を取るのは、それ以前の数の大きさなんかではな
い、というのがレーニンのいう質から量への弁証法、って奴ではないでしょうか。はっきり
言って、質問自体がマルクス主義的でないと思いますよ。

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蝉丸さまへ 投稿者:つのじ  投稿日:12月21日(金)16時28分25秒

貴兄の記事を拝読しましたが説得力があると愚考いたします。トロツキー研究で読んだ
不況期には労働者は意気そそうし、運動は停滞するという文章を思い起こしました。
まずは感想まで。

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斧さん、はじめまして 投稿者:蝉丸  投稿日:12月21日(金)16時21分42秒

内ゲバは、大衆への敵対であり、大衆運動を後退させます。
大衆運動が後退し、大衆自身が萎縮している状況のなかでは
大衆に依拠しようとする党派は、その足がかりを奪われているわけです。

日本では大衆運動および労働運動が後退している分だけ
そこに依拠した革命運動はちいさいままですが
大衆運動が前進し巨大な反政府闘争をおこなっているヨーロッパでは
それに依拠した第四インター派をはじめとする革命派は急速に成長しています。

現在、フランスでは革命派の統一戦線は共産党以上の支持率に達しています。
ブラジルでは地方自治体を丸ごと革命派統一戦線が掌握しています。
日本の内ゲバ党派には、決してこのような状況を作り出すことはできません。

党派の動員数は重要ですが、最も重要なのは大衆運動の活性化です。
内ゲバ党派のように、ちいさな水たまりの中で魚の数が他より多い事を自慢するよりも
まず、水たまりを大きな湖にするために努力する事が第一にあげられるべきでしょう。
中核派のことばでいえば「党のための闘争」よりも「党による闘争」です。

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第四インター同窓生様 投稿者:斧  投稿日:12月21日(金)15時25分23秒

内ゲバが運動後退の主原因だとするならば、当の「内ゲバ党派」が一定のレヴェルで運動を持続させているのに対して、
第四インターが組織としての体すらなさぬテイタラクに堕していることをいかにご理解なさってるのですか。
それを歴史の審判としてうけいれることなしに、あなたがたの言うことに説得力はないと思うのですが。

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伊藤さんの返答出ました 投稿者:いずみ  投稿日:12月21日(金)02時43分25秒

 我が本家(笑)、IEGへのまっぺんさんの投稿に対し、伊藤さんが回答出しています。

 他、津村さんによる宮崎スパイ問題総括第2弾も出ました。

http://www.ngy1.1st.ne.jp/~ieg/ieg/inter/vol5-1/vol5-1j.htm

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なんともはや(苦笑)、 投稿者:臨夏  投稿日:12月20日(木)23時09分28秒

気にしすぎかもしれませんが、黒目さんは関係ないです。
わたしの編集ミスです。
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念のため、公開いたします。/三段がさね、、もうしわけないです。 投稿者:臨夏 投稿日:12月20日(木)23時08分08秒

12/20 23:05 臨夏:更に追加、全面的に貴主張を認め、あらためて謝罪いたします、板のほうにも書いておきました/ザーカイさま
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12/20 23:05 黒目:がー!!!!
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12/20 22:45 臨夏:匿名にする必要はないのかも(苦笑)
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12/20 22:44 臨夏:いきつけの板で、○○さんに抗議くろてしもた。もうしわけありません。口出しするには力量不足でした/○氏

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すみません、さらに書き足しです。 投稿者:臨夏  投稿日:12月20日(木)22時55分10秒

>高み、といいますのでしょうか、→(自分の文)

害意がなかったとしても、当事者の方々の重要な場所に、
さして必然性もないくせに乗り込んできた場知らずぶりこそ、
まさに「高みにたっていた」行為、と認識しました。
ややこしいこと書いて、何度も、重ね重ね申訳ございません。
大阪弁はお許し下さい。

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ザーカイさん> 投稿者:臨夏  投稿日:12月20日(木)22時36分14秒

>>臨夏さん
>>板が荒れる、というのも、2ちゃんは特別として、趣味者界でとりわ
けよく見られる現>>象ではないでしょうか。
>は?それじゃ↓の引用は天然の「煽り」だったんですか?

(少し、おっしゃる意味がよくわかりませんが、大意はとれているでしょう)、
いや、ほんまにその節は申訳ございませんでした。
反省しております。
ただ、当該発言は、純粋な疑問からでたものであって、誹謗中傷や、煽りをしようとの
意図ではありませんでした。

>#まさしく「高みに立ったような物言い」だと思います。

高み、といいますのでしょうか、関係が無い(あるいは薄い。あるとした
ら、ネット共有者というだけ)くせに、でしゃばってしまいました、
私なりに議論を「わかりやすく」しようと思ったて書いたのですが、
未熟でした。

たしかに、わたしの当該発言は、ザ−カイさんに「不利」なものでした。
しかし、わたしの理解力では、あの場ではこうなりました。
実は、いまだに、どういう件であったのかよく理解しておらないのです。

とにかく、余計なことをしました。
このレスに更にお怒りになったらすみません。
せいいっぱい詫びまして、こんなものです。

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あ!かめさん、すいません 投稿者:まっぺん  投稿日:12月20日(木)21時49分06秒

ではふたたび、れすし直します。
「このような攻撃」=自爆テロは、反帝国主義とはなんの関係もない!とわたしも思います。
「このような攻撃」がアメリカ帝国主義の害悪に起因するだろうと言うことはできますが、だからといって
「このような攻撃」が反帝国主義闘争として「意味がある」などとはまったく考えるべきではない、という事ですね。
これを支持する事は日本の三菱重工本社ビル前でおこった爆破テロを支持するのと全く同じことです。
あの時には三菱重工になんの関係もない通りすがりの通行人が何人も死傷しました。

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>まっぺんさん 投稿者:ザーカイ  投稿日:12月20日(木)21時22分35秒

つーか、それって周知の事実では(藁)

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なんじゃそれ 投稿者:ザーカイ  投稿日:12月20日(木)21時21分18秒

>臨夏さん
>板が荒れる、というのも、2ちゃんは特別として、趣味者界でとりわけよく見られる現象ではな
>いでしょうか。
は?それじゃ↓の引用は天然の「煽り」だったんですか?
>説明なくこのままでは、わたしは、まっぺんさんのほうの言説を、真とみなすしかないように思
>いますが、ザーカイさん、このところ、御説明願えませんが
http://www60.tcup.com/cgi-localbin/6039/aa_uzaiyo.cgi
#まさしく「高みに立ったような物言い」だと思います。

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ありがとうって言おうとしたら 投稿者:かめさん  投稿日:12月20日(木)21時17分06秒

まっぺんさん、私の書き込みに対応してくださってありがとうございました。って言おうとしたら、あらま?

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ご迷惑をかけたので削除します。 投稿者:まっぺん  投稿日:12月20日(木)18時50分20秒

関係者のみなさん、ごめんなさい。ちゃんと確かめてからかけば良かったですね。
ひとの事をいえないなぁ〜・・・・((((((^^;;)
七篠さん、ごめんなさい。

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お詫びです 投稿者:すえいどん  投稿日:12月20日(木)17時06分05秒

こちらの掲示板について、マル共連の方に書き込んでしまい、ある掲示板のコメントは,その当該掲示板でやるという基本的なマナーの違反とお叱りを受けました。素直に謝るべきところを、こちらが「しきいが高いので」などと弁解してしまいました。重ね重ねのマナー違反をお詫びいたします。

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ん?いずみは戸田には何も 投稿者:いずみ  投稿日:12月20日(木)13時54分16秒

 コメントしてないですよ?
 あ、amlで一回、別の件でネタにしたですね、インターセクシャルの件で。

 それで、そのインターセクシャルについてのamlへの投稿に対し、当該から指摘とも抗議ともつかない謎のメールをもらって対応に苦慮しています(苦笑)。先方の要望が何度やり取りしてもわからないんですよね。別に「デムパ」とかじゃなく、そもそも「議論」「社会」などに対する認識がかみ合わなさすぎる…

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国労再々分裂へ 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日:12月19日(水)23時36分39秒

 これが本当に「一部社民党」だとすれば,本当にヤツラは最後のクソだねヽ(´ー`)ノ

 http://www1.jca.apc.org/ouen/akita011216.html

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スパイ分子が何を言うか! 投稿者:七篠  投稿日:12月19日(水)18時24分29秒

 公安調査庁のスパイ=宮崎学の忠実なしもべ=戸田ひさよしが何を言ってもむなしく響くだけですよ。

 あなた、東京で、宮崎招いて「出版記念会」開くそうじゃないですか。
 もし誰かが抗議に現れたら、「僕は今でも、革マルは殺してもいいと思ってるんですよ」と公言している根っからのゲバ体質で阻止線でも張るんでしょうか?

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9.11テロに反対、しかし― 投稿者:かめさん  投稿日:12月19日(水)18時11分55秒

同窓じゃないけど、お邪魔します。わたしが4トロと出会ったのはちょうど強姦問題や分派闘争やらの時期で、とてもじゃないが入りたいと思わなかったし、また仲良かった4トロの活動家も―いまはオルグしたくない、説明しずらい、『世界革命』だけ読んでおいて―というふうでした。でもWRの論文や海外情報は勉強になりました。
さて、4トロが9.11テロについて「このような攻撃は、反帝国主義とは――歪められた反帝国主義とも――なんの関係もない。」と言っているのを見て少し疑問に思いました。めちゃくちゃ歪んでいて、歪みが大きすぎて話にならないとしても、しかし、わずかに関係しているように思えませんか?
わたしはトロツキーのテロリズム批判に賛成で(読んだのは『季刊トロツキー研究17』)、9.11テロに反対です。しかし「テロにも報復戦争にも反対」というスローガンに少し不満です。(行動の現場では黙っているけど)―「テロに反対」は正しい、「報復戦争反対」は正しい、しかし、二つを並列にならべるのは正しいのか―というややこしい話です。―「反帝」は正しい、「反スタ」は正しい、しかし、「反帝・反スタ」は正しくない―というのと議論の形(だけ?)は似てますが。

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「今地方議会を考える最良の書」を出版します。 投稿者:コマンダンテ戸田  投稿日:12月19日(水)17時39分31秒

 こんにちは。「議会制民主主義を愛していないが必要だと考えている」、鮮烈市民派の戸田です。
 創価学会公明党の人口比率日本一(推定)の大阪府門真(かどま)市で、猛烈な懲罰・怪文書攻撃に負けずに闘ってきた私の著作第1弾「チホー議会の闇の奥」が20日、青林工藝舎から発売されます。(2弾目が実現するかどうかは不明ですが・・)
 
「99年に門真市助役が税金怠納発覚、突然辞職半月後に汚職 捜査の渦中で自殺した!! 戸田に懲罰・問責・辞職勧告の嵐と怪文書。日本最悪記録を暴走する門真市議会の正体がここにある!」・・・・という現在闘争進行形の中身で、漫画家の青木雄二さんの全面協力も得て、青木さん独特の絵でカバーを飾り対談も載せるなど、楽しく見られる本でもあります。
 詳しくは私のHP内の以下の特集をご覧下さい。↓↓↓
http://www.ne.jp/asahi/hige-toda/kadoma/3/toda/book.html

 (阪大寮闘争や三里塚闘争や子育てなど私の体験にも触れながら、革命派左翼にと
  っての議会闘争をチラリと展望しています。)

http://www.ne.jp/asahi/hige-toda/kadoma/

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もちろん「警察が」です 投稿者:いずみ@出向先  投稿日:12月19日(水)15時35分46秒

 IPアドレスが公開情報なのか非公開情報なのか、というのはきわめて微妙な、場合によっては過剰弾圧のネタにもされかねない問題だ、ということです。
 個人としては、「特定の会社の特定の機能を持つマシンのIPアドレス」という情報に高い機密性があるとは到底いえないと思うんですよね。「そのマシンのポート番号にこれこれの機能が…」となれば高いといえると思うわけですが…

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ちょっとわかりにくいのですが、 投稿者:臨夏  投稿日:12月19日(水)15時08分04秒

いずみさん>
>これはまったくもって空恐ろしい主張にも聞こえます…

オウムでなく、警察が恐ろしい、ということなんでしょうか?

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詳細はわからないのですが、 投稿者:いずみ@出向先  投稿日:12月19日(水)13時41分02秒

>オウム信徒がIPアドレス持ち出し 警視庁が注意
http://www.asahi.com/national/update/1219/021.html
>データには、ネットワーク内の端末を識別する機密性の高い番号「IPアドレス」が含まれているという。
>ただちにサイバーテロや顧客情報の流出が起こるわけではないが、IPアドレスの流出は外部の侵入を許す危険性が増す

 細部がわからないので即断はできませんが、これはまったくもって空恐ろしい主張にも聞こえます…

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たまには(適度に)荒れるのもいいのでは? 投稿者:まっぺん  投稿日:12月19日(水)10時29分54秒

まっぺんは、以前にふてぃの、ぜんぜん政治的でないいくつかのフォーラムの常連でしたが
そこでも時々あれることがあって、シスオペさんやサブシスさんが、警告を乱発してました。
板によっては荒れ方のちがいがあり、また収まり方もちがうわけですが
シスオペさんの裁き方の善し悪しも重要で、ヘタなさばきかたをすると、かえって他の人まで加わって
「シスオペ糾弾闘争」みたいになり、シスオペさんから「強権発動」が乱発される、なんてのも
目撃した事があります。
「荒れる」といっても、議論が激化した結果であったり、思わぬ発展があったりして
いちがいに「ダメ!」という必要はないと思います。その限界を見極めるのは管理人の任務なわけで
掲示板管理人というのもなかなかスリルがあっていいですよ〜。\(^o^)

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はぁ… 投稿者:いずみ@出向先  投稿日:12月19日(水)08時53分23秒

 「板が荒れる」なんて別に世間一般で非常によく見られる現象だと思いますけど。

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暴発(苦笑) 投稿者:臨夏  投稿日:12月19日(水)07時09分48秒

すみません(^^;、下のタイトル、
「高みに立ったような物言いかも知れませんが」です。

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高みものいいかもしれませんが、 投稿者:臨夏  投稿日:12月19日(水)07時08分44秒

どうにも、左翼界や、それに趣味界は、
みていて心がすさんでしまうことが多々あります。
わたしもそれを作っている一員として、自戒の意味をこめていうのですが、
左翼には、もっと、「寛容さ」が必要なのではないでしょうか?

板が荒れる、というのも、2ちゃんは特別として、趣味者界でとりわけよく見られる現象ではないでしょうか。
他のジャンル界隈は、もっとなごんでいます。
まあ、そら、左翼だけに、とりわけ重要で、かつ、きわどい対象を扱うてる、いうのもあるでしょうけど。
なあなあになろう、というのではありませんが、敵にもできるだけ優しくしませんか。

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参考資料 投稿者:アラブ復興車界党  投稿日:12月18日(火)22時30分42秒

厚生労働省発表の今年6月30日の状況を調べた「労働組合基礎調査(速報)」

http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/roushi/kiso/01/index.html

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ボーリャク論バクハツ! 投稿者:あえて匿名希望  投稿日:12月18日(火)19時10分54秒

ついつい『解放』1699号を入手して読んでしまいました。
4〜5見開き論文は相変わらず相手を罵倒する文言が並んでますが、ボー
リャク論まんかいです。

いわく「完全勝利の管制高地を踏みしめブクロ派残党を一掃しつくせ!」
そのあとに小見出しとして
「ブクロ派残党の延命策動を粉砕したわが同盟の闘い」
「CIAのスパイ宮崎にしゃぶりつくされた最後の十年」
「ブクロ派の完敗=自己解体宣言―六回大会報告」となっている。

しかし、これを読むと、中核派はもちろんのこと、小西誠も白井朗も宮崎学も、
みんなアメリカCIAの手先なんだそうです。おー!小西はCIAのスパイだったんか!(藁藁藁) そうすると、
「CIAとそれに連なる日本国家権力内謀略グループによって操られていたブクロ派」が
「CIAとそれに連なる日本国家権力内謀略グループによって操られていた宮崎」にスパイされ、それを
「CIAとそれに連なる日本国家権力内謀略グループによって操られていた小西誠や白井朗」によってバクロされたってことか。

へー!CIAって、ややこしい事するなー。(@_@;;)
はじめから権力のスパイであった中核派の内部を、なんでわざわざ宮崎を使ってもう一回スパイする必要があるんだろな?
それから、こういう事態になったのは「わが革マル派」が「ブクロ派残党の延命策を粉砕した」からなんだそうです。
へー!じゃ、革マル派はアメリカCIAにとって最も憎むべき敵という事になるなー。「アメリカ国家の敵」か?
じゃ、革マル派のみなさん、CIAのスパイには気をつけてくださいね。闇からやみに葬られたりしないように。
「エネミーオブアメリカ」のビデオなんかよく見て研究してください。
黒田さん!ハワイなんかにいたらあぶないよ〜!

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まっぺんさん 投稿者:黒パン  投稿日:12月18日(火)12時11分11秒

業務連絡
今、全て届きました。送料7200円がかかっただけでした。
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RE:再び加入戦術 投稿者:鬼薔薇  投稿日:12月18日(火)00時12分51秒

越貴来 翔さま

>要するに一般大衆というより、党や青年同盟に結集する
>カードルというか活動家を大量にぱくるための手段だった
>と思います。
>----<中略>----
>「どうやらあいつのいうことからすると、トロツキストとかいう
>ものらしいが、誠実な活動家として、大衆にも信頼されているから、
>ま、いいか。見て見ぬふりしといてやろう」なんてケースも結構
>あったんじゃないでしょうか。

 このようにうかがってみると、とても牧歌的な感じがいたしますね(微笑)。

>ヨーロッパでもある程度成功したようですが、60年代後半の
>全世界的な「若者の反乱」で、日本でも国際的にも加入戦術は
>雲散霧消せざるをえなくなったのでないでしょうか。

 牧歌的な時代は終り、営々たる努力の成果も激浪の中に砕け散ったということでしょうか。労働運動での蓄積が街頭に吐き出されたという事情であれば、「加入戦術」に固有の問題でもないような感じいたしますが。
 
>5、にもかかわらず、4トロは他セクトと違い、統一戦線組織の構築に
>熱心で、統一戦線組織を囲い込み型の組織にしようとはしなかった

 お気持ち何となく伝わってくる気がいたします。良い方たちだったのだなという(最初に書きました)印象が裏付けられたようにも感じます。ただ、あまたの党派の中で「4トロ」以外は皆囲い込みに走ったのなら、結局「統一戦線組織」には4トロさんだけが残ることとなり、だったらもう統一戦線組織ではなくなってしまうというのは何たる逆説でございましょう。
 
 ご指摘の「囲い込み」問題、実は「党」と「大衆(大衆組織)」との関係という問題領域につながっていそうな気もいたします。先に「牧歌的」と感じましたかつての加入戦術時代、いろいろあったという内部論議もまたこの点に関わってのものかとも想像いたします。

 またいくつか考えてみたく思います。 いろいろご教示ありがとう存じました。

追:
>4、日本の場合も社青同は解放派が出現したように、社会党の鬼ッコ
>みたいなところがありましたから、

 解放派について知るところ多くはございませんが、早稲田についていえばその原型は、戦前からの歴史も長い「建設者同盟」、特に左翼的というわけでもない弁論部的サークルだったところへ60年安保後にブンドの一派がなだれ込み、社青同に「加入」したと記憶いたします。ですから、中から産まれた「鬼っ子」というのとは少し違っておりましょう。
 65年早大学費闘争の指導はみごとでした。「感性の解放」とか「自己権力」とか「教育工場・労働監獄」とか、キャッチフレーズも色鮮やかで、リーダーたちは女の子のあこがれの視線を集めました(懐古笑)。ローザ・ルクセンブルクを持ち上げたのもあそこでしたね。後年、革マル派との党派闘争で陰惨な末路へと追い込まれていったのは悲劇的でございました。最後?のリーダー狭間さん、先日お亡くなりとか。 合掌

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インターへの内ゲバに関連して 投稿者:せみまる  投稿日:12月17日(月)19時37分37秒

いずみさん、ありがとうございます。

> また、3・8以降の、どこをどうつくろっても言い逃れができないインターへのテロに関しては、
>良くも悪くも「軍人の総括だなぁ」と率直に思いました。小西さん個人としても、またロジックとし
>てもこれは正論と言うことは可能ですが、それで大衆が納得できるかどうかは別です。

の部分については、まず大衆以前に、旧・現インター派が小西さんに対して納得できないことがあります。
当時の小西さんは自他共に認める「中核派系大衆組織」の重要人物であったわけであり、中核派の行動を「私には責任がない、無関係」とは対外的には言えなかったとおもいます。インターは全国で8名の活動家が重傷を負わされ、片足を切断した者も生死の境を彷徨った者もいます。そうした中でインターの諸君は、中核派の理不尽な暴力にたいしてひるまず、文字どおり生命・肉体の危険の恐怖に直面しながら中核派との反内ゲバ闘争を継続していたわけです。

そうした第四インター派に対して当時、まさにテロ襲撃を行なっている中核派のうしろにいた人物が、今になって「いやー、実はあの時にはわたしも内ゲバには反対だったんだよ〜」といい始め、「でもね、キミたちの反内ゲバ闘争は有効じゃないよ」などというのは、まず感情的に納得できませんよ。それは理解してもらえると思います。ですから、今回、私もこの「検証・内ゲバ」シンポジウムに対して新時代社に「これはチャンスだよ!」と説得したのですが、結論は出ませんでした。

もちろん、これは「感情的な問題」でもあり、個人差があるわけですから、ここにこだわっていては前進しないわけで、そのためにも、なんらかの形でのこの問題での感情のうえでの和解もすすめつつ、より冷静な観点から「今後、内ゲバを排除した大衆運動をどう作っていくべきか?」について共に考えていきたいと思っています。なお、「新左翼その再生への道」を読めば、小西さんが中核派中央の官僚主義に抵抗していた事実が伝わってきます。私は個人的には「今後の小西さんの動向」がこうした感情的な問題にも解答を与えるだろうと期待しています。

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ブリュッセル反EU闘争 投稿者:noiz  投稿日:12月17日(月)16時36分29秒

やはり燃え上がっております!
反グローバリゼイション運動は、国家の戦争ごときにつぶされない。
自分たちの方で分岐するかもしれませんが (笑)。
http://belgium.indymedia.org/
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出品しました! 投稿者:NAKAM  投稿日:12月17日(月)15時42分12秒

マルクス主義者のサッカーファンへ! - Karl Marx 長袖Tシャツ 1着
限定早い者勝ちです!

http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c14326184
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どうもご迷惑をおかけしました。 投稿者:人権侵害軍・田中  投稿日:12月17日(月)09時07分50秒

>まっぺん様
 
我々を方々の掲示板やMLでストーキングする、元フリーライターの
佐藤こと葦原氏が、ここでも自作自演の大騒ぎを起こしたとのことで、
大変心苦しく思っています。
 
もう何度目になるか解らないのですが、彼はこういった独善的介入や
俺の主張を認めろ!人権侵害軍は悪だ!特に誰それは・・という内容の
個人攻撃的な長文メール送信行為を他所でも数度繰り返しています。
 
それまで雰囲気も良く、書き込みも旺盛で上手く回っていた掲示板が、
ひょっこり現れた彼の「人権侵害軍は〜」的物言いで雰囲気を悪化させ、
閑散となってしまった悲しい例もあります。
 
とある掲示板では、突然風紀委員気取りで管理者に長文メールを送り
つけ(この書き込みの数倍に当たる長さです)、人権侵害軍の書き込みは
掲示板の趣旨に反している、許せないものだ。対策しないのは・・と
大騒ぎするという、まったく手のつけようがない騒動を起こしました。
 
その趣旨に反する書き込みとは、競馬がどうの、イベントがどうの、
宮台がどうのというネタで、当該掲示板の管理者とIRCで頻繁に
談笑している我々からすれば、小冊子が出来るくらいの長文を書いて
抗議するだけのものなのか、まったく首をひねるしかありませんでした。
 
また始末が悪いことに、佐藤氏はその掲示板に書き込みをしていた
常駐のメンバーでも何でもなく、管理者のホームページに論評を寄せた
一読者に過ぎなかったのです。これは今回の件とよく類似しており、
誠に心を痛めざるを得ません。
 
特に今回は「人の死」という事件を利用して自己正当化に努め、よく
事情を知りもせず憶測のみで大騒ぎを起こし、加えて我々への誹謗中傷
以外の部分は早々全面謝罪して矛を収める・・という、人に人道を問う
資格もない蛮行であり、対策の必要性を感じています。
 
また「人の死」をタテに個人攻撃をしておきながら、その死者に対して
個人批判に近い論評を加えていることから見ても、彼の目的がいったい
何であるか即断できようというものです。
 
彼のメールや投稿はどれを見ても、大義名分や思想を先にかがけつつ、
最終的には「人権侵害軍」という単なるサークルと、そこに在籍する
メンバーの個人批判に終始しています。
行き着く先がそれなのですから、いくら人間が純粋であろうと、一本気
であろうと、大月キンタマイズムであろうと、論評に値しない人物であ
り、
今後も彼と直接対話することは絶対にあり得ないと明言しておきます。
 
既に司法と連携して、対策をとるべく動いております。早急に事態を
収集させたいと存じておりますので、今回ご不快を感じられた方には、
ご迷惑をおかけした旨お詫び申し上げます。

特にまっぺん様には、長文のメールが送りつけられたと言うことで、
騒動が起きた旨、重ねてお詫びしたいと思います。

http://www.pinkvalley.com/tanaka/

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「検証 内ゲバ」雑感 投稿者:いずみ  投稿日:12月17日(月)01時26分56秒

 あくまでもかなりえーかげんな雑感です。いずれきちんとしたものをば。

(1)小西さんの章は、個々の事実経緯としては「趣味者レベル」では既知のものを積み重ねているわけですが、やはり概括しての分析には迫力がありますし、何より視点としては非常にわかりやすい。

 以下,それを大前提とした上での勝手な物言いです。

 「プロレタリア民主主義」を推し立てる、というのは当然のことですし、それを日本のほとんどの左翼が為していない、ということもまた事実です。しかしその一方で、「自由闊達な意見交換」ということと「自由な実践」ということには距離感があるわけですよね。
 いずみは、強く限定された時空間では、それ自体がより広い時空間での検証に強制的にかけられることを絶対前提とした上で「行動の拡散の抑止」というものは必要不可欠だと考えています(共産主義者的な民主集中制は、それを机上の空論的に実装しスターンやそのマニにおける戦術Trotsky/29/syohyou.html

陳独秀に対す驍ウによれば、コムスンは「介護」の美名にかくれて相当ひど
い事をやっているようですね。
社会保険行政が破綻の危機に瀕+ヨ俘mJjァソ14t{+ヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? 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 また、3・8以降の、どこをどうつくろっても言い逃れができないインターへのテロに関しては、良くも悪くも「軍人の総括だなぁ」と率直に思いました。小西さん個人としても、またロジックとしてもこれは正論と言うことは可能ですが、それで大衆が納得できるかどうかは別です。

 一方、これは小西さんからだけではないのですが(かなり意味深)、やっぱりじぶんの、中核派に対してのイメージは、即ち、6・15系サヨクの中核派に対してのイメージは、これを機に再考されてよいのではないか、とも直感しています。前著とあわせ、ここまで現在の中核派を罵倒しつくしている小西さんが、実は中核派を心から愛しているんじゃないか、と思えるのです^^;;。そういう意味で、蝉丸さんのイメージ(すなわち6・15系的なイメージ)は、実態に即していないとも言えるような気がします。

 もっとも、中核派が為してきた,あまりに莫大きな負の遺産が現実にある以上、このいずみの感想が完全に正当かどうかを証明するのは、これから中核派系の諸君個々人らが自らどこまで「実践できる」のか、にかかっているとしかいえません。って、別にいずみが何思おうが世界の情勢にぜーーんぜん関係ないのでどうでもよいのですが…(藁)

(2)生田氏の章は、ブント云々に関してははっきり言ってうんこ未満ですが、私的体験の部分についてはものすごく重みがあります。よくぞこれを書いてくれました、と、普段の「罪状」を抜きにして全面評価できると思いました。既存の左翼が、実は自らがベッタリ依存しているところの情緒的な物言いを、否定するのではなく粉砕しようとするおぞましさの負の側面がそこに反映されている、と率直に思いました。(うーここ全然意味伝わらないですよね、後々まとめたいです…)
 そしてまた、日向一派がうんこ未満未満であることもここからよくわかります。五味(元麻布中高→埼大)や山根(元慶大)はそろそろ組織と心中するのがオトクかどーか考えたほうがよいのではないでしょうか(とまで言う)。

(3)他の章は、一般的な論文としては面白かったのですが、「検証 内ゲバ」というタイトルからすれば、羊頭狗肉との印象を免れ得ません。

(4)全般に言えることですが、「内ゲバ」が日本に顕著に見られた傾向だ、としているにもかかわらず、じゃ、なぜそうなのか?ということについては、どの文章も明快な説を提出していません。これは、ある意味この本にいちばん期待していた部分でもあります。非常に残念でしたねぇ、正直…
 まーそんなのは社会学的領域にしか過ぎないんですが、「大衆的」な「リアリティ」を追求する上では、ここは不可欠なポイントではないか、とも思うのです。

(5)しかしそれにしても一番逝ってよし!なのはいいだももだね。この人、コム・未来の分裂をどう総括してるんだよ。内ゲバに直接関係ない話をつらつら重ねた挙句、それには全然触れてないというのはサヨクとして不誠実以外ではない。
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