四トロ同窓会二次会 2001年10月27日〜28日

まじめな議論・主張・あそび・ぐち・何でも!自由に投稿してください。投稿内容は過去ログに保存します。「赤色土竜新聞」に掲載される場合もあります。
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「改革」否定は正しいか 投稿者:リガスリオト  投稿日:10月28日(日)23時58分21秒

ザーカイさま

私の内部では「若者の就職難」「無能なダメオヤヂ」「特殊法人問題」はしっかり結びついています。

かなり以前に当初の目的を達成してしまって、あとは惰性で存続してきたといわれても仕方のない組織だから、無能なというか、むしろ仕事のさまたげになるダメオヤヂでもそれなりの肩書きの地位につける。私自身、就職してから一度も職場で研修を受けたことがありません。仕事のやり方がまったく標準化されていないため(*)、研修もできないのです。また、先任権の慣行が強固にあるので、もしリストラが開始されたらダメオヤヂより先に私、さらにより若い人から順に解雇されていくでしょう。(その前に特殊法人改革の道連れになって職場ごとなくなる可能性の方が大きいですが。念の為、水資源公団ではありません)

(*)仕事のやり方を標準化するためには、各担当者の責任の範囲もはっきりさせなければなりません。仕事のやり方を標準化しないのは、責任をあいまいにしておきたいからだと思います。

私だって、納得してこういう職場に勤めているわけではありません。このままではダメオヤヂ予備軍というのはまったくそのとおり。たまたま就職できたのがここだったというだけのことです。今のような雇用状況でなければ、もっと生産的な職場にさっさと転職してただろうと思います。

ただ、こういう職場を目の当たりにしていると、「首切り反対」というスローガンはあまりにも後ろ向きに感じます。やはり「改革」は必要です。「改革」をすべて否定するようなスローガンからは、将来への展望と魅力が感じられません。

いま左翼の人たちはどういう未来を作ろうとなさっているんでしょうか?(雇用を守るとか、環境を守るとかの「守る」話ではなくて)

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繁栄か環境か 投稿者:アラブ復興車界党  投稿日:10月28日(日)17時30分33秒

ではなく、数十年単位で見たら繁栄も環境も失うのであります。 「繁栄か環境かどちらか一方を選択せよ。」というのは資本のデマゴギーです。

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宮崎スパイ問題情報 投稿者:まっぺん  投稿日:10月28日(日)15時43分04秒

新時代社「かけはし」に内田雅敏弁護士の著作の紹介が出ていますが、この中で宮崎についても触れています。太田出版・1600円『懲戒除名』(書評より一部を転載)
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 この裁判闘争の過程に、公安調査庁と接触して情報を提供していたことが発覚し「スパイ問題」として運動内外を騒がせているあの宮崎学が登場する。宮崎は内田さんの大学時代の旧友であり、資産食い潰しの手段に使われた土地の地上げに偶然からんでいたことから、この闘いの戦線に加わる。宮崎は、地上げにからむ裏情報を提供したり、挑発されて腕力を奮い逮捕されたり、裁判闘争資金としてやはり内田さんの学生運動活動家時代の旧友からあずかった多額の資金を、借金の穴埋めと称して使い込んでしまったり、高級美術品を「行方不明」にしてしまったり、果ては内田さんを裏切って勝手な「和解」の取りまとめに走ったりと、この物語の「狂言回し」の役割を果たす。

http://www.jrcl.net/web/framek956.html

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開発か環境か 投稿者:まっぺん  投稿日:10月28日(日)15時26分53秒

資本主義の急所が見えてきたような気がする。水資源公団の存在は「水資源開発」のために存在しているわけで、だから開発が続くかぎり公団職員の雇用は安定している、というわけですね。逆に言えば「雇用を守るためには開発をつづけなくちゃならない」。そうすると「雇用を優先するか環境を優先するか」という事になる。

バブル時代までは大手ゼネコンが政府や地方自治体などから受注する莫大な建設事業が雇用を安定させ日本経済を発展させ、そして自然環境を破壊してきたわけです。これに似た、もっと直接的なジレンマがベトナム戦争の時にあったのを思い出します。沖縄米軍基地にはたらく労働者は米軍への協力をすることによってベトナム戦争に荷担していたわけですが、沖縄全軍労は「ベトナム戦争反対」と「解雇反対」という、矛盾するスローガンをかかげてたたかい抜いていました。

「雇用」と「環境」の選択をせまるような矛盾を目の当たりにしたとき、その矛盾に対してどう答えてゆくべきなのでしょうか? 矛盾を矛盾として受け入れて、どちらかを選択しなければならない、という思考から抜け出してみたらどうでしょうか? 私はそのような選択肢だけを突きつけてくる体制そのものが、もはや今後の日本(世界)経済を健全に運用できない証拠である、と考えています。

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間違い訂正 投稿者:菊  投稿日:10月28日(日)14時53分05秒

それ以来、JRCLに対する「解党主義」批判が→それ以来、JRCLのなかで「解党主義」批判が

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話の途中ですが、土日のトロツキストさん(2) 投稿者:菊  投稿日:10月28日(日)14時50分52秒

その前後、私とN君、そして反軍裁判をやっていたSさん、国際部のKさん、管制塔の中心人物W氏の盟友Wさんがお互いの意見に共感して、秘密裏に不定期な集まりを持つようになりました。この5人は人脈的な、あるいは出身地域的なつながりは全くなく、政治局の官僚主義と世界情勢に対する見方や運動論を再検討する必要があるという共通意見から自発的に集まったのです。

N君は元気で、「地区のJCYメンバーを自分たちの側にオルグしよう」と言ったのですが、私はそれには同意せず、自分だけが参加するにとどめました。私がJCY中執の学対責任者で書記長になると同時に地域の専従にした、メンバーが非常に苦労していましたから、これ以上彼らを「道連れ」にはしたくなかった。N君はそれがずいぶん、不満だったようです。

それが土日のトロツキストさんのいわれる、「PD派」のルーツだと思います。その集まりも「社会復帰」に必死な私やN君、関西に戻ったKさんなどそれぞれがバラバラとなり、いつの間にか、疎遠になっていきました。今のように、インターネットなどもありませんでしたし(笑)。

私の記憶では、私の後JCYのなかで「孤塁」を守っていたN君も専従を辞め働き始めて、しばらくして、新時代社「分裂」があったように思います。まだJRメンバーだった私は、その時に多分「PD派の声明」に名前だけ連ねたように思います。当時まだ珍しかったワープロがアルバイトで働いていた事務所にあり、それで声明の原稿をタイピングしたような記憶があります。原稿は多分、Sさんが書いたのだろうと思います。

私は当時、その分裂も「ばかばかしい。そら見たことか」と思っていたので、声明の立場での活動やオルグはしませんでした。声明内容もほとんど記憶にありません。それ以前の対立の中で、新時代社や地区のJR専従、中心メンバーが見事に、人脈(出身地域や先輩・後輩)で別れていくのを見ていましたし、当時の政治局メンバーの中心(K氏、O氏、S氏、K氏、比較的若手のH氏、D氏)のどの人を見ても信頼できなかったので、動く気にもなりませんでした。

そんなわけで、PD派で私が「がんばった」というのは、事実ではありません。またPD派がL派(これはどのグループでしょうか?私は「分裂」以降のグループの名称や誰が属しているのか、よく知らないのです)に「合流」したというのも、事実ではないと思います。Sさんは今、環境関連のNPOの事務局長で幅広く活動しています。Kさんは労働情報やattacジャパンで精力的に活動しています。ふたりとも特定の派に属してはいないと思います。

N君は消息を知りません。エネルギッシュで色々な問題をよく考えている活動家でした。Wさんも知りません。管制塔のW氏の盟友(お互い、呼び捨てだった)でしたが、私より年上なのに、柔軟な考え方をしていました。

分裂グループに対する私の気持ちは、今でも変わりません。先年亡くなったブンドの島成郎さん(晩年つき合いがあったのですが)は「ブンドをやめた覚えはない」とおっしゃっていましたが、私もJRCLを「除名・除籍・脱退」した覚えはありません。分裂後のどのグループにも属するつもりはもちろん、ありませんが。

最近、インターネットで、色々な人の消息やら意見もわかるようになりました。そして人々の消息がわかるにつれて、それぞれが「昔を総括して」いろいろな「社会運動・社会参加」をしていることもわかってきました。それは私も同じなので、それぞれ意見の違いはあっても、それを踏まえた上での「交流」やら「幅広いつながり=ネットワーク」を作り出していけるのではないかと、今は少し楽観的に考えています。

今の時代状況の中で「日本の左翼」はギリギリの所まで、追いつめられていると思います。左翼をこんな風にした主体的な責任の一端は自分にもあると思っているし、何とか「まき直し・再構築」の模索ができたらいいな、と考えているところです。

長くなってしまいました。最初に断りましたように、記憶違いの部分もあると思います。
そのあたりご容赦下さい。またどなたからでも、「あの時はこうじゃったじゃない」と言われると、思い出す部分も出てきます。

土日のトロツキストさん、よろしかったら、ちょっとメールをいただけませんか。
どなたかわかりませんが(笑)、近況などもう少し詳しく話ができたらと思っています。

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話の途中ですが、土日のトロツキストさん(1) 投稿者:菊  投稿日:10月28日(日)14時49分49秒

どうも、初めまして。そうです。「さん」を「ちゃん」にすれば判る人には判りますよね。アドレスも公開していますし。

当時は必死でした。自分がどんな振る舞いをしているかなどということは、振り返ることはなかった。「若さ」でもありましたが、「信じ込んだ道への任務」と考えて疑うことはありませんでした。だから、「舌鋒鋭く」とかいわれると、お恥ずかしい限りです。
最近の文章は、いつもこんな感じです。文章書くのは「メシのタネ」なのですが、昔の言葉で言えば「最大限綱領主義」と「レッテル張り=決めつけ」だけには陥らないように、自戒しています。

さて、80年代前半の話ですが、実は私は81年頃から84年頃までの記憶が定かでないのです。断片的には覚えていますが、個人的にどうにも耐え難いことも重なり、手帳も捨ててしまって、記憶もバラバラです。ですから、いつ専従を辞めたのかも定かではありません。一番きびしかった時期は誰にも会いたくないと思って、1年ほどを隠れたように過ごしたこともあります。加えて、メシを食うために「社会復帰」せねばならず、政治的なことを考える余裕もありませんでした。

ここに書き込むようになったのも、偶然のきっかけではありますが、今であれば「思い出して」書けるかもしれないと考えたからです。ですから、これから書くことは完全に個人的な記憶なので、間違っていることがたくさんあるかもしれません。また立場が違えば、異論もあると思います。

80年代はじめのことです。ソ連のアフガン侵攻以来「世界的二重権力論」では、世界を解釈できなくなったと実感した私とN君(福岡=九大出身)がJCYのなかで中心となって、武藤一羊氏(アジア太平洋資料センター)を呼んで、講座を開いたことがあります。武藤氏も党派が世界観が見えないと言い出したわけだから、ビックリしたようです(笑)。もっと驚いたのは、当時の政治局だったかもしれません。それがいつ頃だったか覚えていませんが、私が書記長を辞任する前の最後のJCY大会の議案書は「世界が判らなくなった」というようなトーンで書かれていると思いますので(私が書いているので)、その直前でその議案書を見れば判ります。それから、その議案書には、5/20の戦術主義的誤りの例として山田レーダーサイトへの攻撃失敗についても、触れているはずです。これは、ずっと前にここで書いた、日本支部の「戦術主義・軍事主義」への傾斜についての自己批判です。

それ以来、JRCLに対する「解党主義」批判が巻き起こりました。世界情勢に対する先に上げたような見方と、運動形態を今で言う「ネットワーク」、つまり地域的に分散して、労働運動主体ではなく「地域運動・市民運動から再構築」しようという私やN君、そして主として関東のJCY専従グループに対する批判です。私は当時、中央委員候補(あるいはオブザーバ)で会議に出席していましたが、(当時の私としては信じられないような)批判でした。

加えて当時、ちょうど三里塚の女性差別問題が組織として問題になり始めていたので、政治局は非常に「官僚」的な対応で、それらの意見を封じ込めようとしていたように思えます。

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失礼。 リンク間違い 投稿者:アラブ復興車界党  投稿日:10月28日(日)12時28分39秒

下記。

http://goo686.goo.ne.jp/news/mainichi/shakai/20011028/1028M120.html

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結論だけから言えば 投稿者:TAMO2  投稿日:10月28日(日)12時22分15秒

 リガスリオトさんの問題意識に敬意を表します。その上で、ちと時間がない(東浩紀さんの本を読むことに時間を割きます)ので、結論だけを述べておきます。

 レーニンが「国家と革命」で述べるとおり、資本制の枠組みでは「安上がりの政府」も、本質的なリストラも行政改革も不可能であると思います。それは、失業などの形で凄い矛盾を労働者(含む下級役人)に押し付けざるを得ないからです。水平性と、次への職への様々な保証は、個別企業の競争というか、都合が何よりも優先する資本主義社会で可能でしょうか。

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大阪府高齢者職業相談室 投稿者:アラブ復興車界党  投稿日:10月28日(日)12時18分45秒

廃止されるようです。
 リガスリオトさん、はじめまして。 まあ、水資源公団(あるいは道路公団なり緑資源公団?)のような組織は特に責任のあいまいさ(あいまいでないとむしろ、困るであろう=誰がという主語が大切ですが)が露骨に出ますが、無駄な仕事がメインで、無責任体制の経営の中リストラの対象となるような人(あるいは、さらに若年の一般社員)が経営陣に実質的な意見具申ができないというのは日本の大半のゼネコンとその融資先(あるいは山一証券のような所)にも共通する問題ではありましょう。 
 少し話がずれますが、敗戦直後の東久邇首相の「一億総ざんげ」で、「皇軍の一兵卒」と「天皇、軍部、財閥」の責任の軽重・ありかたがごたまぜにされているのと似たような印象を失礼ながら受けました。
 より、重い報いを受けねばならんのは誰であるかと言えば不採算(誰かにとって、水資源・道路などの公団があることは誰かにとっては採算なのです。=そこの労働者以上に)により特に利益を受けた建設業界なり、その利益を代弁する政治家なり官僚なりであると思います。(嗚呼、硬直した左翼公式主義)
 特に、その代弁政治家も選挙の洗礼を受けた国民の代表であることは無視はできません。 ただ、彼らが代表で有り続けられる構造が問題なのです。 それを正すのが左翼のみならず、ブルジョワ民主主義の良識派の数十年に渡る課題でありながら、有効なメスを入れられなかったことから来る無力感が比較的容易に打撃を与えうるこういった部門の労働者に矛先が向けるのを歓迎するような土壌を作ってしまったことは重要な問題ですが。(それに、この部門の労働者への打撃がこういった業界・構造の存廃に決定的打撃を与えうると思いません。 国鉄がJRになっても、国鉄の旧幹部はJRでも幹部になり、東海の葛西氏に至っては今も社長です。 せいぜい、支配層の中で新自由主義派の旧来土建派に対する優位の確立以上のものにはならんでしょう。 個人で支配層からこぼれおちる例外=エホバで国鉄を辞めたことにされた「国体護持派」幹部もいましたが=は出ても旧来土建派全体が滅びるわけではありません。)
 私見では、こういった部門から福祉やクリーンエネルギーなどの新分野に雇用がシフトして失業が出ないのが理想ですが、なかなか一度にうまくはいかんでしょうから、労働者にできるだけしわ寄せが来ない対策を取りつつ雇用シフト策を取るべきなのでしょうが、この国の行政なり支配ブロックなどはそういう最低限の責務も放棄する方向に走っています。

http://goo686.goo.nejp/news/mainichi/shakai/20011028/1028M120.html

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ダメオヤジがダメオヤジ予備軍をつくる 投稿者:ザーカイ@小市民モード  投稿日:10月28日(日)11時49分10秒

なんかよくわからないが

>あなたが水資公団の職員だったとしましょう。ここでなにをなすべきなのか。
>ダムが無駄だと知りながら、職場と雇用を守るためにダムを作りつづけるのか。
>それとも、自分の職場を否定するのか・・・

だって決定権がないと君自身が言っていますよね。だったら労働者として賃金を得る為につくればいいし、雇用確保以上に無駄が許せないのなら退職すればいいんじゃないですか?
比較衡量すればいいだけじゃない?
それ以上の議論なんてないと思うけどな〜〜。

 さらに例え意味のない特殊法人であっても廃止に伴う労働者の争議でもわたしは支持しますよ。
政治家や官僚の無策によってできた赤字に雇用されている労働者がしわ寄せされる筋合いはないです。経営側は雇用に対する責任があります。もちろん決着は退職金の割増&転職先の斡旋ぐらいが精一杯でしょうが労働者が納得出るまで闘えばいいとおもいます。戦わないのもありですよ。当該の判断次第です。

ちなみに特殊法人の一般労働者の賃金は公務員並で、今では高い方ですが政治家や官僚・業者の癒着による赤字の見返りのような不正な利益は得ていませんよ。
 もしそういう利益を得ていたとすれば収賄であり、刑事罰を受けるべきでしょう。

きみは特殊法人の問題を語りたいの?それとも中高年の労働者の無能さを問題にしたいの?それとも若者の就職先がないことなの?うまくリンクされていないと思いますが?

労働集約型の例えば製造業は海外流出して、あらたな知識集約型産業のみしか日本に残らない現在では景気浮揚しても雇用が増える量はあまり期待できないことを考えると、若者の職不足は特殊法人がすべてなくなりダメオヤジをリストラしても解決しないよ。だっていらない労働力だから切ったわけで若者に職を与えるためではないことを頭に入れといてね。

また10年も経てばあなたもリストラ対象かもよ。10年後景気がよくても、同じこと。本来企業は景気がよい時にリストラすべきであるというのがアメリカ流経営術なんだそうです。小泉改革が進めばリストラはしやすくなりますからね。35歳が再就職できるか否かの境目なんだそうです。
さてあなたは腹づもりできているの?ダメオヤジが生まれた職場にいるんだから君もダメオヤジ予備軍なんだと自覚している?

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(無題) 投稿者:リガスリオト  投稿日:10月28日(日)02時16分20秒

AIT久我山支部(準) さん(以下AITさんと略記)のおっしゃることは全くその通り。
あれだけの断片的な情報からよくそこまで理解できるものだと、並々ならぬ洞察力に感服いたしました。

おっしゃる通り、私が直面している問題は、一次的にはうちの職場固有の問題である。
しかし、その問題構造は、実はうちの職場の外から持ち込まれてきているのである。
自分の職場の話をするのもなんですから、例え話をしましょうか。
水資源開発公団という組織があります。主な機能はダムを建設することです。それ以外の機能もありますが。

ご存知の通り、いまや水需要も安定し、ダム建設が必要な地域はほとんどありません。
でも、国土交通本省の役人と、政治家の皆さんが「ダムを作れ」と決定したら、水資公団としてはやらざるをえない。
自分では何も重要なことを決められない。
公団の幹部は本省から派遣されてきた人間で、数年で入れ替わっていく無責任な存在。
職員に求められる能力は、本省と政治家が決めたことを忠実に執行する能力だけ。
「ダメオヤジ」が居座っていられる背景には、こういう条件がある。それは「ダメオヤジ」個人の問題ではなく(今のうちのボスの場合、個人的にも問題有りだが、それはさておき)、一組織の問題ですらなく、国全体の問題である。

あなたが水資公団の職員だったとしましょう。ここでなにをなすべきなのか。
ダムが無駄だと知りながら、職場と雇用を守るためにダムを作りつづけるのか。
それとも、自分の職場を否定するのか・・・

組織の幹部と交渉しても、彼らには実質的な決定権は何もない。
本省へ乗り込んでいっても何の交渉権もない。市民が陳情しにきたのと同じ扱いに過ぎない。
しかも、政治家の皆さんは曲がりなりにも選挙で選ばれた存在。国民全体の代表者である。
それが無駄なダムを作れといってきているのである。

こういう状況で「なにをなすべき」なのか。
すくなくとも「リストラ反対」ではありえない。
職場全体がリストラされるべきなのである。しかし、国民の皆様の代表である政治家たちがそれを許さない。

念の為、私の職場は水資公団ではありません。
しかし、置かれている条件は基本的に同じです。

まじめな話し、AIT久我山支部(準)さんは、小泉政権の特殊法人改革をどう評価しますか?

1. 不充分である。無駄な組織はどんどん潰すべきだ。
2. どんな無駄な組織であっても、それを潰して労働者の職場を奪うことには反対である。
3. その他(                                 )

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資本の犬として 投稿者:F.F.  投稿日:10月28日(日)02時05分12秒

某上場企業で、採用面接官をやったり「ダメオヤジ」対策をやったりしている者(つまり資本の犬)として一言書かせて下さい。
 みなさんもご存知のとおり、労基法の解雇に対する縛りは大変甘いですが、他の法律の「解雇権の濫用」の縛り等もあり、解雇そのものはそう簡単ではありません。そもそも争議になったりするようなやり口は、「プロ」の仕事ではありません。
 それはともかく、「リストラ」で狙い撃ちされるのが、(資本の側から見て)労働価値に比して賃金の高すぎる人であることは間違いありません。で、そういう人がリストラされた場合に、それより下位の労働者の処遇が上がるかどうかですが、個別的には若干改善される場合があります。「個々の賃金は高くても良いから全体の労働分配率を下げる」ようにするのが絶対的原則だからです。ただし、全体の仕事量が減る訳ではないので、(個々で多少のの差はあるにせよ)仕事は楽になりません。むしろ、より高い労働生産性が求められるようになります。よって、自分より高給を取っている労働者に対して不満を漏らすのは勝手ですが、それによって自分の処遇が総体として改善されることは期待しない方が良いです。
 なお、採用を担当している者として言わせてもらうと、確かに就職できない若者はたくさんいますが、定職に就かないことを自発的・積極的に選んでいる人が非常に多いことも、また事実だと思います。そういう選択について良し悪しを言うつもりもありませんが。

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ケーススタディ 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日:10月28日(日)00時15分04秒

 試しに,白木屋争議の件でも学習することを強く勧めます。

http://www.labornetjp.org/
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あんたの言ってるのは「ダメおやじ」のグチそのものだ 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日:10月28日(日)00時09分07秒

 黎さんの意見に全面賛成。地域の合同労組で,仲間を信じて,死にものぐるいでやって
いる『若者』(いっとくけど,少数じゃないよ)は,少なくとも↓のような職場のグチを
全面化・一般化するような愚はしません。
 なぜなら,そこからは「な〜〜〜〜んにも」生まれないことを自覚しているからです。

 ついでに言うと,今時,合同労組だの全国一般だのって言ったって,何も「主義者」の
巣窟でも何でもないぜ。フツーの今時の若者が「自覚している」っていう状態に過ぎない。

 リガスリオトさんとやら。あんたの言っていることは,それこそあんたの大嫌いな「ダ
メオヤジ」が居酒屋で言っているグチそのものだ。労働現場で,霞喰って生きてんじゃな
いんだから,グチの一つや二つはあるだろう。当たり前だ。オレもあんたも,みんなも。

 しかし,たまにはガス抜きになっても,それをいつまで続けていたって「な〜〜〜〜ん
にも」なりゃしない。

 大体,あんたのいう,そんな「ダメおやじ」が今のご時世で居られる職場など,「当
該ダメおやじ」がいなくなっても,あんたより(多分)学歴だの出身校が上な「ダメ
若者」があんたの上司になって,同じような支配をするだけさ。大体,風通しのよい
働きやすい職場だったら,最初からそんな「オヤジ」の職場関係は形成されていないぜ。
 要は,「ダメおやじ個人」じゃなくて,今のそういう職場の人事政策という「構造」
であり,「風土」なんじゃないの?だったら,あんたが受動的にいまみたいなグチを一
般化している以上,そういう「構造」は再生産されるだけだ。それが,組織ってもんで
しょ?

 結局,悪いヤツのクビをすげ替えたって同じ事。では?「何をなすべきか」??
 誰でも,いますぐ出来ることは,山のようにあるんじゃないの?考える意志があるなら。
(この掲示板にいくらでもヒントが出てるじゃない?)

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ダメオヤジとは 投稿者:リガスリオト  投稿日:10月27日(土)23時43分01秒

まっぺんさま:

確かにダメオヤジ連がクビになったとしても、私の給与がよくなるわけではありません。
しかし、仕事は確実に楽になります。
つい先日も、私の上司が他部署の者に暴言を吐いた事件がありましたが、当人は「暴言ではない、正論を言っただけだ」とかのたまわって対処能力がありません。
それが本当に正論ならよいのですが、部下の私が見ても、正論10%わがまま90%というところでしょうか。
しょうがないから私が謝りに行ったら、○○君も大変だねぇ、と同情している振りをして軽蔑されてしまいました。

その他、セクハラまがいはする(女性は男性より劣っていると固く信じ込んでいてどうにもならない)、突発休みはする、会議で長々と演説する(そりゃ、あんたは会議が終われば仕事も終わりだから会議が延長されても問題ないだろうけど、こっちは他に仕事があるんだよ)等々、「役に立たない」どころか「頼むから仕事を増やさないでくれ!」と日々思うのです。
なぜ、そういう人が私の2倍の給料をもらっているのか。
なぜ、そういう人が査定をやっているのか。

いずみさま:

リストラ=のたれ死にということもないのではないでしょうか。
少なくとも、現在の中高年労働者は、60才になれば月に20万円以上の年金(厚生年金)がもらえるわけですし。
60才で年金がもらえるなんて、30台の人間から見れば全くうらやましい話です。
実際、うちの職場のダメオヤジ連中も、本音を言えば、退職金割増があればさっさと辞めて悠悠自適と思っているんじゃないでしょうか。

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アルバイトの賃金は正規従業員の賃金とリンクします 投稿者:黎  投稿日:10月27日(土)23時38分27秒

パート・アルバイトの賃金は、ほぼその居住都道府県の最低賃金とリンク
しています。
各都道府県の最低賃金は、最低賃金審議会というところで決定します。
使用者側委員(大抵地域経済のボス)
公益側委員(大抵事地域反動法曹関係者)
労働者側委員(大抵連合系労働官僚)で審議会は構成されます。
使用者側委員は、常に現状維持か切り下げを主張しています。
労働者側委員は、常に自分たちの賃上げにあわせて、
或いは将来の自分たちへの波及の為に切り上げを主張しています。
おおむね、平均賃上げ率と物価上昇が決めてとなって改訂されますが、
平均賃下げ率とデフレが話題になるご時世では、今後切り下げもあるでし
ょう。
私たちの地域では、最低賃金の切り下げ以前に、
最低賃金から有る程度高かったパート・アルバイトの賃金水準が
最低賃金そのものにへばりついてきたと言う現象が現れています。

若い世代の労働条件が厳しいことは認識しています。
以前に存在した会社の独身の女の子たちの恋人の半数はフリーターでし
た。
彼女たちに結婚の話をすると、フリーターとは結婚できないという答えが
返ってきていました。
しかし、そのことに立ち向かうのは中年の駄目おやじでしょうか?

全国一般の仲間で非常に若い組合員の支部を組織した組合があります。
彼らは、自分たち自身が当然あるべき権利を獲得し、労働条件を改善し、
そして、何よりも経営者に逆らう喜びにあふれていました。
感情論から出発して更に進むべきやることが有るのではないでしょうか。

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宮崎学氏の「秘策」 投稿者:赤い山女魚@静共闘  投稿日:10月27日(土)23時13分02秒

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜下記リンクの宮崎学サイトからの転載〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ここでいうておくが、最近、日本でも「報復戦争反対」の抗議行動とかが行われている。 しかし、報復戦争に反対する行為、というのは与謝がやっておるような行動のことを言うのである。

 はっきり言って、日本でいくらプラカードかついでデモやっておっても現実には何の役にも立たない。アフガンの人々にとっては屁のつっぱりにもならんのや。

 反対行動は、自己満足などではなく、具体的かつ、効果的なものでなければならない。それがかって、ベトナム戦争反対運動をやったものたちの総括だった、とわしは理解している。

 しやから、与謝は現場に行って、大マスコミのバイアスを通した情報でない情報を得るために行動していたし、わしらはそれを支援しているのだ。今回、やりかたは拙速すぎたとおもうが与謝が、アフガンに行って、大マスコミではつたわらない米軍の爆撃下のアフガンの人々の実状を報告しようとした、その動機と志は正しい。

  ひきつづき、与謝の支援・救援と、報復戦争という愚挙に対する反対行動としてアフガン・パキスタンを含むアジアの実状を、可能なかぎり小さい努力であるが当ネットの上の報道を通じて続けていきたい。各位の協力を期待する。

   2001年10月24日       宮崎 学
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これは明らかに矛盾している。だって、マスコミが伝えない空爆下のアフガンの惨状を日本に伝えて、それを知った多くの人が、「これは許せない!」と、プラカードかついでデモやっても、「屁のつっぱりにもならん」のだから、「現地に行って真実を報道すること」も、「何の意味もない」と思うが。あるいは、私には気づかない「秘策」があるのだろうか?一刻も早く空爆を停止させるために、ビラ撒きと議員へのメールぐらいしか思いつかない無能な私にも、宮崎さんの秘策を教えてほしいですね。

http://www.zorro-me.com/2001-10/011024.htm

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さて、中村博士について 投稿者:TAMO2  投稿日:10月27日(土)18時36分21秒

 仕事と報酬の話について。

 ここらへんでは、恐らくかなり専門性の高い仕事をしているエンジニアとして、日亜化学の
青色ダイオードに関する様々な訴訟に関心をもっています。青色ダイオードは夢のダイオード
と言われ、20世紀には発明された技術の一つと言われていましたが、日亜化学の研究者であ
る中村さんが冷や飯を食いつつも執念で発明しました。この発明は、非常に多くの分野で応用
が期待される、ノーベル賞ノミネートの発明です。(世俗的)

 日亜化学はそれにより莫大な利益を得ることとなりました。ですが、中村博士への報酬はな
んと数百万円だったそうです。これじゃ、資本主義社会で生きる彼はその企業から抜け出して
アタリマエであると思います。皆様はどう思われますか。

 なお、発明報酬の少なさをあるサヨクに言った時、「発明できる状況を喜べ、特別に褒章を
出す必要なし」と言った時には、「こいつら政権握ったら、海外への人材流出間違いなし」と
思いました。(おまけ)

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かなり濃いです:トロツキズム入門 投稿者:TAMO2  投稿日:10月27日(土)18時27分26秒

 掲題の件、電子化途上ですが、かなり内容の濃いものです。重要度では、このシリーズ一番
と個人的には思います。なぜ、ソ連内部でトロツキー派は負けたのか、いかにしてテルミドール
反動は準備されたかに興味のある人はどうぞ。

 つうわけで、まっぺんさん、頑張ってください。

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リガスリオトさんへ 投稿者:TAMO2  投稿日:10月27日(土)18時24分58秒

 組合に関する理論でのみ話している気はないです。かなり腐った組合を多数見聞していますし、いわゆる労組に義理立てする必要は全くないですので。ただ、1000円のアルバイトが1500円に上がったからという待遇命題としての1000万円の正規雇用者云々は、それこそ現実には成り立ちません。これらは、市場を通じての間接的な競争ですので、正規社員の賃金が下がった場合それは、失業率などのプレッシャーとしてより弱い雇用層へかなりダイレクトに跳ね返りますが、逆にバイトの賃金が上がっても、それが直接市場関係へのプレッシャーにはならないからです。

 小生が問題としているのは、未組織労働者を組織する気のない多くの労組であり、そのナショナルセンターのことです。これらが組織でき、労働者階級として社会にプレッシャーを与えなければならない、と考えます。

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えっ、菊ちゃん!? 投稿者:土日のトロツキスト  投稿日:10月27日(土)17時23分34秒

まっぺんさん、また突然おじゃまいたします。ご無礼お許し下さい。
みなさん、話題をそらしてごめんなさい。

菊さん、お名前が似てるのでもしやと思いましたが。
温厚になられました?以前は舌鋒鋭くバッタバッタと対立者を切り刻んでらっしゃったので別人かと思ってました。昨日、最近のログを読ませていただきご本人と分かりました。おひさしぶりです。お元気そうでなによりです。

風のうわさでは、80年代の党内分派闘争のときはPD派として頑張られたとお聞きしていたのですが?当時の分派闘争は、当時者にとっては『つらい一時期』でしょうが、日本の新左翼運動史のなかで貴重な教訓があるだろうと思います。川端さんが、実感を交えた総括らしきものを二度ほど『労働者の力』にお書きになっているのを拝見しましたが、全体として事実関係も含めて不明な点が多いと思います。ぜひ当事者の方々の回想をお聞きしたいと考えています。

菊さんがもし当事者でいらっしゃたならば、できればPD派サイドの事情なり反省点を公表していただけたらと思います。朝倉横堀さんがHPで書かれていた『PD派が一番まともなことを言ってるように感じた』というのは私自身の感想でもあります。また『PD派は後に分派を解消後L派に合流』とネット上では書かれていますが、事実なのでしょうか?
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働きを少なくして生活をして行く選択肢 投稿者:黒パン  投稿日:10月27日(土)17時12分28秒

 現実に若い世代が「就職」の選択肢が狭められフリーターで仕事を
つなぐ状況だといわれて、5年,6年くらい?

 経済のグローバル化は雇用形態で本採用を絞り込むのが前提になっています。
バブル経済の時は選択肢としてフリーターがありましたが、現在はフリーター
でしか仕事が繋げない、そのフリー日(火)00時45分30秒

J-Club オーストラリア・日本つなぐサイト。私たちのサイトで英語の勉強
のためにチャット、メッセージ、メー法案」が通過しましたが、これノw2u.biglobe.ne.jp/~Trotsky/29/syohyou.html

陳独秀に対す驍ウによれば、コムスンは「介護」の美名にかくれて相当ひど
い事をやっているようですね。
社会保険行政が破綻の危機に瀕+ヨ俘mJjァソ14t{+ヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? 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へのパラサイト[私はパラサイトをネガティブに考えていません]か引きこもりに
なるしか選択肢が残らない。
 だめ連の核になる人々と、カフェ・居酒屋あるいは反戦カフェ、あるいは引きこもり
[予備]者のたまり場、こころ系のたまり場を始めて四年目になります。
 この前までソフト・ドリンクは150円と自販機と30円しか違わない料金設定、こころ系
の人たちは医師から薬を処方され服用しているので、アルコールはダメです。
自分たちが店に入って、この値段ならいいなというのが基準です。
 それで2時間も、ほとんど話さないで帰る人もいます。
だめ連を始めたPP君やビッグ・マンは月収8,9万くらいから13万くらいでの生活です。
反戦活動に参加し、争議の支援も含めて生活スタイルは豊富です。
 相互扶助的なスタイルは必然的に生まれます。
元スタッフの一人は河原でテント生活をしています。

 いつまで続くかという「厳しい」現実は感じていますが、ここまでは何とかやっているようです。
 この間のデモの後、解散地で「交流」を始めているグループがいたら、そこには彼女・彼らが
何人か混ざっているでしょう。あらかじめ出せる金を集めて、300円で
も、500円でも1000円でも、近くで酒類を買って来ます。
 デモや会議の後赤じょうちんに行けば、2000円はかかります。この活動の連続では、こういう
スタイルも定着しつつあります。
 予め社会から「リストラ」・排除された一つの生き方です。

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働く事の意義 投稿者:お手紙箱  投稿日:10月27日(土)16時59分51秒

退職させられる事を「リストラ」と呼ぶのには少し違和感があります。
技術革新とローコスト化による販売価格の見直し。どうでしょうか、現業から遊離した
市場に左右される資本主義対現場の構造を感じるのは私だけですかね?

noizさんの言う「能力に応じて働き、必要に応じて取る」の根底には働く人の喜びを
感じるニュアンスがあると思います。働く事が「楽しい」だったり「幸福」だったりする
ひとりひとりの「目的」にまで高められなくては(個人にとってね)いけないのでは?と
思ったりもします。

労働から個人が分離されている(うーん伝わり難いかな)自分のやっている事の意味
位置付けがわからない、などの分断された環境では他の意味を自身に課さないと
辛くなるのかと思います(断定はできないですね)曰く、配偶者の為、両親の為、子供の為、家族の
為と。働く事に色々後付けで意味を付加していって挙句にわからなくなってしまう、そんな気がし
ます。まっぺんさんの言うてる通りグチだけでは面白く無いので何か面白そうな提案をしようと
考えてたんですが…ま、言うてもあまり愉快ではないのでやめますけど(笑)

しかし、どうにも「働くもの」と書かれた際には「賃金労働」をする人だけみたいで
私のような個人事業主はどこに連帯するのですかね?プチブルって事で打倒の対象にしか
ならんのでしょうか?ね

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働くものの仁義として 投稿者:noiz  投稿日:10月27日(土)13時34分56秒

資本主義の今を生きていく上で、セニョリティ (先任権) をどこまで自分たちの共有文化として受け入れられるかということにかかってくるんだと思うんですよね。

ぼくはショップスチュワード制が必ずしもよいとは思いませんが、でも少なくとも、個人の「能力差」をベースにする賃金体制を拒絶して、なるだけ仲間内で「平均化」し、なおかつ「経験」「年功」によって賃金を序列化していくという振舞は、資本制的な掣肘から「自分たち」を防衛する手段でもあるのではないかと思います。

…本当は、「能力に応じて働き、必要に応じて取る」が理想なのは、ぼくなんかが言うまでもないことだと思いますが、いま資本主義社会に生きる人間としては上記の賃金労働者としての「仁義」でなんとか競争をやわらげよう… というのは、まっとうかどうか分からないけどありうべき適応だと思っています…

ああ、口だけ (自嘲)。

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印刷業のシステム化は、幾多の労働者の血と汗の上にある 投稿者:北(仙台)  投稿日:10月27日(土)13時13分41秒

まっぺんさんが印刷業界の話題を出してきたのでひとこと。

確かに30年前と較べて様変わりしています。私が写研やモリサワの写植教室を行きながらおぼえた技術なんかは10年もしない間に古くなってしまいました。その時の写植仲間は、自分たちの行く先を不安におぼえ、デザインの勉強をしたりして自らに付加価値をつけようと努力したものです。
文字を一字一字拾う活字から、それが活字から「一寸の巾」方式の文字盤になったといっても人間が版を組むことに変わりがありませんでした。その時代に私達がまず考えたことは、それを自動化して負担をなくすことでした。写植は文字盤を上下左右に動かすことによって、レンズの下に文字をもってくることで植字をするのです。その作業を、ステッピングモータでX、Y軸で制御する写植ロボットを開発したりしました。
当時は写研が一式数千万円(その当時で!)で電算写植を販売していましたが、私どものような中小企業では無理なことだったのです。この開発は、植字労働者には腱鞘炎や、疲れ目などから解放され、経営者には植字技術者を減少させることも出来たのです。このときに私はコンピュータを仕事に応用する機会を得られました(それまでに8ビットのワンボードとかを趣味でいじっていたことはあるのですが・・・・ま、その前はデジタルカウント式タイマー(ヤバ)経験はありましたが)しかし、これはいわゆる頁物、決められたデザインルールのもとの植字しか出来ませんでした。それから、数年してアップルコンピュータをキャノンといずみやが協力して販売し始めDTPの幕開けです。約16,7年前です。最初はフリーハンドが、暫くしてアドビのイラストレータ、QXP、そして有名なフォトショップが出てきました。最初は版下作成用としていたパソコンが、色分解ができ、セッターでフィルム出力出来るようになって、写植・版下・製版の工程が無くなりそれへ従事していた労働者が必要無くなったのです。それらは全てデザイナーが行うようになってしまいました。
これらの時代は、私は印刷機器のシステムインテグレータとして働いていたのですが、これらを導入させることで労働者は確実に減る、しかしこの(システム上の)変化は、経営者だけでなく、働く側からも要求されたのも事実です。それだけ、各工程は経験を必要として、且つ一人あたりの作業負担は重い上に賃金は安かったからです(今でも印刷業界の賃金は平均的に低いはずです)。これらの根本的な解決策としてDTP化が行われて来たのです。いまオヤジと化している人たちはこういう過酷な状況を切り抜けて来た人たちです。自らと後輩たちの労働が、効率的になるように努力してきた人たちがほとんどです。
その結果、自らの首をリストラで失う事態となってきました。労働者が自らの労働環境を良くするために、資本側が行う技術革新に協力して、労働者の経験と技術をマニュアル化してコンピュータの中に組み入れました。そのことは、だれでも(言い方は悪いが労働者としての)職能経験を積まずに、いっぱしの仕事が可能となったのです。そして、自分とオヤジの能力差を問題とする時代がやってきました。(ここまで回顧 藁)

確かにまっぺんさんが言うとおり、能力にあわせた利益の還元がないことは問題となるでしょう。ただ、誤解を承知で言いますが、現時点(「功績」を無視しての)だけの「能力比較」は納得行きません。これは私達おやじだけの問題ではなく、また僕たちの先達である人たちの問題でもあると思います。先程も書きましたが、今リストラで首をきられようとしているのは、特権にあぐらをかいている人たちの他に、地道に努力してきた人たちがいるのです。労働者は労働者なりの「道徳」が必要と思うのです。私達は現代資本主義が提示している「能力」「平等」に毒されていないでしょうか?資本が言うところの生産性を、労働者側が同じ見方をしていないでしょうか?その時点の能力差で価値を決めるとすれば、これほど危険なことは無いのでは?

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ダメおやじは作られている 投稿者:まっぺん  投稿日:10月27日(土)11時33分22秒

リガスリオトさんの「ダメオヤジ」論には一理ある、と思います。「能力ないヤツが高給をとり、真面目に働くヤツが冷遇される」という現状への怒りは、それ自身としては正当です。「そんな不公平なことがあるか!」ってことですよね。だからリガスリオトさんの怒りの根底には「人はそれぞれ働きに応じて平等な基準で決められた正当な報酬を受けるべきだ」という主張がある。しかし、問題は、その怒りをどーするのか?じゃないですか?そのために問われるのは
(1)ダメオヤジはどう作られるか
(2)どうやってこれに対抗したらいいのか
じゃないでしょうか? グチだけいっててもしょうがありません。(といっても、ここは掲示板ですから、グチだけでもオッケーなんだけど・・・^^;;)

(1)の参考のためにもうひとつ、別の業界の例を挙げてみます。

わたしは印刷業界に知り合いがいるので知っているんですが、ビラやパンフ、書籍などの印刷物はどうやって作られるか御存知ですか? 今から30〜40年前までは活版印刷が主流でした。植字工と文選工によって活字を集めて組み版をつくっていくもので、彼らは文字についての深い知識を持っており、熟練工は尊敬されていました。やがて写植技術が大きく進歩し、写真製版・オフセット印刷とのラインナップが70年代には活版を駆逐してゆきます。この頃、写植オペレーターは高度な熟練工として高給優遇されていました。次に、コンピュータの発達により手動写植から電算写植へと切り替わってゆき、手動写植オペレーターは用済みになってゆきます。さらに現在ではDTP技術の進歩によりコンピュータが一台あればデザインから製版までの工程をひとりでおこなうことができ、ディスクを一枚印刷機に挿入すれば印刷物が出来てくるまでになっています。これによって巨大な人員削減が可能になったのです。つまり、「デザイナー→写植→版下制作→製版→刷版→印刷」という工程を「コンピュータ→印刷」にまで縮小することができ、この単純な工程に乗らない部門はすべてリストラされてしまうわけです。印刷業界は実際にそのように動いてきています。まず、20年ほど前の電算写植の台頭とともに「版下制作」「手動写植」の仕事が不必要になり、この10年ほどのあいだにデザイナーと写植屋が次々と廃業し、最近の5年間では製版屋がどんどん消滅しています。

若い時に一定の技術を身につけ、それで生計をたててきた人たちがそのままでいる事はできません。技術の進歩は労働者に常に新しい技術の修得を要求していきます。では、がんばってまた新しい技術を修得すれば問題は解決するのでしょうか? そのような会社もあるでしょうね。本人の努力が求められている場合もある。しかし、おおきな観点から考えて見ましょう。なぜ、企業は技術開発競争をするのでしょうか? 答えは「利益」ですね。他社との競争に負けずに利益を確保するためです。そのための合理化の手段として技術開発をおこなっているわけです。利益を得るためには経費を削減することです。DTP技術を導入すれば、写植・デザイン・版下・製版の4部門の仕事をひとりでできるので経営者は4人分の給与を1人分に減らすことができる。こうやって企業は「パイの分け前」にあずかる人間の数を減らす事によって、企業の利益を守ろうとしています。つまり「余剰労働力」は企業の「合理化」「技術開発競争」によって普段に創り出されているのです。

リガスリオトさんが言う「ダメおやじ」がこの「労働者側」にいる人間なのか、それとも経営の側にいるのかわかりませんが、年齢的にいえば中間管理職から経営側への移行の時期にいる50〜60代の層なんでしょうね。小泉政府が削減・合理化をめざしているのも、こういう世代の「高給取り」な人間全体でしょう。国内の全企業がこの世代の「余剰労働力」をリストラしてしまえばかなり経済的負担は軽減されるでしょう。でもね。それがおわれば日本経済がよくなって、たとえばリガスリオトさんの給与が良くなるわけではないと思います。こんどはさらに合理化することによってさらに「余剰労働力」を創りだしていくことでしょう。企業のいいなりに働き、低賃金でも文句いわないひとだけがリストラからまぬがれるでしょう。企業にとって「理想的な労働者」とは「使い捨ての労働者」です。「労働者の100円ショップ」があってそこで買ってきた労働力を使い切ったらくずかごに捨てて、また新しいのを買ってくる。企業が目指しているのは、そんな「労働者像」でしょう。経営者個人がどんなに善人であっても、これは資本主義経済の宿命です。

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単純な話 投稿者:いずみ  投稿日:10月27日(土)09時58分45秒

 リストラ賛成なりやむなしなりを云々する人は、何よりも、みずからがその対象になったときに堂々と受け容れてのたれ死ねるかってことを考えるべきでは。
 それをほんとにやりきる覚悟がないのに何を言ってもリアリティゼロ。

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解決の糸口は簡単でしょうか? 投稿者:菊  投稿日:10月27日(土)09時36分15秒

「何にもやっていない奴」さん、初めまして。本当に解決の糸口は簡単でしょうか?私は「ミクロの話」ばかり書いてきましたが、大きな政治的な枠組みの話として考えてみても、「米帝の侵略阻止・日本傀儡政権打倒」に結論が行くのか、正直いってよくわかりません。

ずっと昔、「自民党政府打倒」とか、私もいっていましたが。労働の在り方とか、色々な問題が絡んでいるように思います。

そうそう、下に書いたコンピュータ会社の部長氏は2月要塞鉄塔3戦士のひとり、S君ではありません。彼みたいな人は、どこででもしたたかに、生き抜いていけるでしょう。

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訂正です。 投稿者:北(仙台)  投稿日:10月27日(土)09時19分08秒

>の発達で、必ずしも熟練工(または経験職)が必要でなく、だけでも生産や管理の

の発達で、必ずしも熟練工(または経験職)が必要でなく、少しの研修だけでも生産や管理の

>いったい何%のひとが、それだけの高級をとって既得の権利にしがみついているのでしょうか?

いったい何%のひとが、それだけの高給をとって既得の権利にしがみついているのでしょうか?

>わっている資本本国の労働者はすべて、駄目労働者にはなりませんか?

わっている資本本国の労働者はすべて、駄目労働者だ、言われるのではないでしょうか?

#ちょっと憤怒に駆られて書き込んでしまったので、誤植や文脈がおかしいところがありました。
#以上に訂正します。

http://mehyang.digitoybox.com/

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リストラされるのは特権にあぐらをかいている駄目オヤジだけなのか? 投稿者:北(仙台)  投稿日:10月27日(土)08時31分17秒

私は団塊の次の世代ですが、
私達の知人が、組合もあって、待遇のよい大企業に就職したのは一部の人たちで
あったろうと思いますが・・・。
大部分の人たちは、私と同じように組合もない中小企業に入って働いていたのでは
ないかと推測します。私に限っていえば、70年代の運動の挫折感から、組合運動を
する気にもなれず、ひたすら働いてごまかす日々に明け暮れていました。
そういえば、だめオヤジの範疇に入るのでしょう。しかし、私の年収は良かった時
でも、600万前後(多分平均かなと思っています)。この数字は親子4人、それも
教育費などを考えると、やっとという数字です。また、この数字は最初からあった
ものじゃなく、それこそ時給計算で、2・300円頃から積みあげていったものです。
言わせてもらえば、若い世代の何倍もの年月を苦労して働いていたのです。その年月
を駄目労働みたいに言われたくもありません。

私はリストラじゃなく、病気のことから自己都合退職をしましたが、いまや私達の
年代が、リストラ=解雇されているのです。理由はいくらでもあるでしょう。技術
の発達で、必ずしも熟練工(または経験職)が必要でなく、だけでも生産や管理の
仕事につけるようになりましたね。でも、それらの土台を作り、ノウハウを次世代
伝授して行ったのはだれでしょうか?
その恩恵にありついているのはだれでしょうか? 
このように、働く側に分断を持ち出し、世代間で競争させているのは誰でしょうか?

世の中人は、銀行や商社マンだけでは無いのです。
いったい何%のひとが、それだけの高級をとって既得の権利にしがみついているのでしょうか?

当然これから、労働環境はだんだん厳しくなるのでしょう。労働運動は既得権の擁護ばかりじゃなく
時短を要求して、痛みを覚悟して雇用の確保を前面に出さなければならないでしょう。
しかし、そのような労働環境で喜んでいるのは一体誰なのでしょうか?

立場を世代じゃなく、地域で考えてみましょう。
いま、世界の資本は、よりやすい生産原価を得るために、
「発展途上国」(これは資本側の言い方でしょうが)に生産拠点を移しています。しかし、この間の不況でそれら地域の労働者も、賃金切り下げや解雇される状況にあります。かれらから言わせれば、すべての業務をその地域の労働者に集中しろ、高い賃金でそれも、技術提供という特権にいすわっている資本本国の労働者はすべて、駄目労働者にはなりませんか?

労働者を分断し、反感をお互いにもたせ、労働者の正当な賃金を払わないのはだれなのか?

駄目オヤジと言われることについて最後にひとこと・・・
冗談じゃない!僕らは良くも悪しくもこの国の土台を作ってきた。
駄目オヤジなんて言われたくない。

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オジサンの悲哀。そりゃ闘うしかないよ。でもどうやって。。。? 投稿者:菊  投稿日:10月27日(土)07時41分03秒

きのう、外資系のコンピュータ会社で部長をやっている4歳ほど年上の人と会った。この2−3ヶ月、胃の具合が悪くまたやせたとか。外資系のコンピュータ会社の日本法人は法人とは名ばかりで、US本社の営業所みたいなもの。何の自主権もない。経理も本社に一本化。というかイントラネットのUS本社のWebにアクセスして、消耗品の申請でさえそこでする。

IT不況とテロでどこも急速に業績が悪化、予算削減に予算削減、そして「パッケージ」。つまり退職勧奨。45歳以上の社員は封筒に入った書類を渡される。そのなかには今辞めれば退職金がいくらだということが書いてある。パッケージは何回もやられているので、それに今辞めても仕事がないので、ほとんどの人が無視。そうすると狙いをつけた、退職強要が始まる。「会社に来ても仕事はない。席はない。・・・・・・」。これを朝から晩までやられる。

ずっと、これをやられ続けて、耐えられる人は少ない。なにより、それなりの誇りと自負を持ってやってきた会社と会社での仕事を全否定され、「もう、いいや。そこまでして、残りたくない」と思ってしまうようだ。これはその人ではなく、私も知っている人で同じ会社で辞めた人の話。

パクラれて、公安のデカや検事の取り調べに耐えるのとは、違うのだ。

その人は、「自分に来たら、ユニオンにでも相談に行くかな。相談に行っても、結局自分が闘わなくちゃ行けないんだし、どうしようかな」その人は理系一筋の人で、運動経験もなく、私の前科前歴を詳しく知っているわけでもない。私は昔の南部一般のヒゲの設楽さん・「管理職ユニオン」が頭に浮かんで、「そうだね。何かあったら、またmtgね」といって、別れた(mtgというのは、個人的な相談に乗る場合のメールでの隠語。社内メールはフィルタリングされているので、あからさまなことはお互い書かないようにしている)。

社内では個人個人が完全に分断され、相談できるのは私のような社外にいて、社内の事情をよく知った知人。そしてユニオン。彼は管理職ユニオンを労働運動とは考えていない。労働運動と考えたら、関わりたくもないと考えている。そして、さっと逃げてしまう。

そう考えると、管理職ユニオンの意義は大きい。この数ヶ月の間に、彼の身に降りかかってくるであろうと予想される事態を考えて、できる限りのサポートはするつもりではいるのだが。

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TAMO2さんへ 投稿者:リガスリオト  投稿日:10月27日(土)07時22分08秒

続いてTOMO2さま:
|1000万円の労働者の賃金が、小泉流改革により300万円になると、それは賃金の下
|方圧力を伴い1000円の時給は300円とは言わないまでもそれなりに下がることになる
|でしょう。

これは「労働組合論理」であるように感じられます。

正社員の給料を下げたら、それに応じてアルバイトの給料を下げる、という会社がはたして
あるのでしょうか。少なくともわたしの職場では、アルバイトの給料は正職員の給料とは無
関係に、別な基準に基づいて決められます。それが普通じゃないでしょうか。

マクロ経済的に見ても、現状ではフリーター労働市場は年齢制限があるので、中高年失業者
はフリーター労働市場に参入することができず、したがって中高年失業者の賃金水準が高か
ろうと低かろうと、それはフリーターの賃金水準に影響を及ぼしません。

これは逆のケース(賃金上昇時のケース)を考えれば明らかでしょう。アルバイトの時給を
あげるためには正職員の給料を上げなければいけない、なんていうことはないですよね。
アルバイトの時給が1000円から1500円に上がったからといって、年収1000万円
だった正職員が1500万円もらえるようになるわけではないでしょう。

「正職員の待遇が悪くなると、アルバイトの待遇も悪くなる」というのは、労働組合組織に
とっては都合がよい論理ですが、現実と合ってないと思います。

若者に、「労働組合論理」の虚構性が見抜かれていないと思ったら甘いですよ。

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順に返答いたします。 投稿者:リガスリオト←通りすがり  投稿日:10月27日(土)06時54分11秒

いつまでも通りすがりではまずいのでハンドルを決めました。

みなさんのコメントありがとうございます。申し訳ありませんが一気には返答し切れませんし、
また議論の迷路に入り込まないためにも少しずつ返答していきたいと思います。

まずまっぺんさんへ:
|ところが、各銀行の退職金を調べてみると、数億〜10億円ももらって退職す
|るひとがいるそうです。それは一部の頭取などであるとしても、今年度の平均退職金額が1億6千万円なんていう銀
|行もありました。われわれの税金が不良債権処理を口実に銀行に投与され、何億円もの退職金となって消えてゆくん
|です。こんな詐欺みたいな事がゆるされるんでしょうか?

まず第一点目。今ごろ銀行を退職する人というのは、1960年代前半に大学生をやっていた人たちですね。
1960年には「アイク来日阻止!」とかわめいてデモやってたんじゃないでしょうか。
で、こういう人たちは銀行マンとしての能力は低いわけですね。不良債権の山をこしらえてし
まったのですから。でも、出世術には長けていて、なぜか出世して巨額の退職金をせしめていく。
仕事はできないのに、なぜか出世していく。憎むべき「ダメオヤヂ」の筆頭ですな。
(「団塊オヤヂ」ではありませんが)

二点目。その銀行の労働組合は、巨額退職金に対して批判しているのでしょうか? わたしは
労働組合が巨額退職金を批判したということを聞いたことがありません。
報道されないだけで、実はちゃんと批判しているというのならよいのですが、労使ナレアイ路線
が来るところまで来ていて、非常識な巨額退職金にも無感覚になっちゃってるんじゃなかろうか。
と想像してしまいます。

若者にとって労働組合は加入のメリットがない。相当の金額の組合費を取っておきながら、
クビになったらハイソレマデヨでは、入らない方がましである。
若い者が加入しない組織は、いずれ老化して死滅する。
今の労働組合も、このままでは確実にそう遠くない将来に死滅するだろう。
それはさけられない運命なんだろうか・・・

話は飛びますが。
わたしも京都コンピュータ学院専門学校でアルバイトしていたことがあります。
(収入の大部分を京コン専でかせいでいた時期も・・・)
でも、わたしが働いていたころは、労働組合はなかったと思いますね。そもそも、働いているの
はアルバイトばかりで、正職員は10人もいなかったような。

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豊田さん 投稿者:黒目  投稿日:10月27日(土)02時26分40秒

沖縄で、デモの時に、指揮車からマイクで
「こら、そこのプレイボーイ!」って言われてて・・・えれえ受けました。

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肝心なリソースにリンクするのを忘れていました (^^;; 投稿者:noiz  投稿日:10月27日(土)01時42分30秒

反グローバリゼーション運動のこれからについては、少なくとも「スケジュール」はここで確認できます。
http://protest.net/

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てにをは 投稿者:noiz  投稿日:10月27日(土)01時38分12秒

がおかしい文章ですが、文意は伝わりますよね、直前のぼくの書き込み(^^;;;

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反グローバリゼーション運動の現況 投稿者:noiz  投稿日:10月27日(土)01時34分28秒

反グローバリゼーション闘争に対して、イタリアではベルルスコーニがあ
からさまなプロパガンダかけて分断・破壊しかけているという情報は比較
的大きく出てました (もちろんマスメディアレベルではありませんが)。
曰く、「9・11テロも反グローバリズムとかいってるやつらは同根だ」。
で、直接行動派の事務所にガサ入れ、不当逮捕。

国家の側はさらなる管理強化をこの状況を好機として進めているのは、共
通するものとしてどの地域でもあるかと思います。IDカード導入とかぶち
あげていたのはイギリスでしたか。

アメリカではつい最近、ついに新たな治安法である反テロ法が成立しましたね。

権力側の対応という面から見れば「悪影響」はまさにそのとおりだと思います。

しかし、9・21のNY反戦デモ、9・29-30連続のワシントンDCなどでの反戦
デモは、もともと反グローバリゼーションを闘っていた諸グループが踏み
止まって取り組んだものとも言えると思います (受け皿となったグループ
の出自を見れば分かることです)。この間、欧米で反戦運動を担ってきた
ひとたちは、ほとんど反グローバリゼーション運動に取り組んできた人々
でもある、と言える状況はあると思います。(すべての状況については言
えないにしても)

また、厳しい状況ながら、それでも反グローバリゼーションの抵抗運動は
今も継続中です。

★ 現在、カナダのオンタリオで「貧困に反対する」闘いが組まれていま
す。今月16日から来月9日まで。
http://www.ocap.ca/
http://ontario.indymedia.org/static.php3?page=o16

16日の写真のセレクション。
http://ontario.indymedia.org/front.php3?article_id=2579&group=webcast

★ ベルギー・Ghentで闘われた、対労組政策に関するEUサミットに対する
10月19日前後の反対運動には2万人が結集したとの報告もあります。
http://belgium.indymedia.org/front.php3?article_id=10102&group=webcast

以下、Indymedia より転載

BELGIUM: EU PROTESTS Oct 24 2001
20,000 Criticize European Union in Ghent, Belgium

On October 19 at least 20 000 people demonstrated against European
Union policies outside of an informal EU summit being held in
Ghent, Belgium. There were several actions during the day. Many
organisations held their own actions, such as a "students strike"
(2000 people), an ATTAC gathering (100), a pink and green march
organised by anarchists (600) and a union demonstration (8000).
Many Non-Governmental Organisations had their own smaller actions.
In the evening a very large demonstration (20 000) took place,
followed by a party less than 200 metres from the summit's meeting
place. The left parties in Belgium government (Greens &
Socialists) demonstrated in the big evening march, resulting in a
"pie-fight."

予定されている闘い。

★ 11・9 反WTO会議 (カタールで開催されるという会議です)。9-11日に
対抗サミットがNYで。9日にはデモが予定されています。
http://www.nowto.org/

★ 11・16 反SOA (The US Army School of Americas) 闘争。SOAはラテ
ンアメリカにおける反革命の「コマンド」を数多く養成しており、去年は
1万人がこの「学校」に対する抗議行動が行われました。それが、今年も
ある。戦争遂行一色に見えるアメリカで。ジョージア州フォートベニング
にて。
http://www.soaw.org/presente.html

★ 11・16 カナダ・オタワでは、9・11が原因で流会した IMF/WB の年次
総会があらためて開催される予定ですが、これに対する抗議行動も組まれ
ています。
http://www.flora.org/gdo/

★ 12・14 ベルギー・ブリュッセルで、EUサミット反対闘争。9・22の
Leige、10・19のGhentと続いてきたベルギーにおけるEUの連続会議 (企業
権の拡大が主要議題) に対する反対闘争の三回目、ということになりま
す。
http://www.d14.be/

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柔道垂直線 さん、情報ありがとうございます 投稿者:赤い山女魚@静共闘  投稿日:10月27日(土)01時32分12秒

>週刊サッカーマガジンの最新号(昨日出た!)で「かけはし」に寄稿したこともある、フォトジャーナリストの豊田直巳さんの連載が始まりました。(122ぺ−ジ)
 題名は「戦争とサッカー」です。第1回は「イスラム原理主義とサッカー(前編)」です。カラー写真も満載です。必読!!

去年イラクに行った帰りに、モスクワ空港で伊藤政子さんが、豊田氏がそういう連載のためにイラクで取材したと言ってったのを思い出しました。さっそく立ち読みしてみます。

9月21日、アメ大行動で、私が「静岡から来ました」と連帯のアピールしたところ、「静岡の方ですか?私も静岡です」と話し掛けてきた人がいて、隣の部落出身(※)だと知って、お互い驚きました。とにかくすごい田舎で、ごく最近共産党の町議が誕生して、すごく驚いたと言う、そういう地域でして、そう言うところ出身の人が、こうしてアメ大前での反戦行動に参加してるということ自体が驚きでした。で、名刺をもらってされに驚き。なんと、「豊田直巳」とある。あの世界の紛争地に行って、写真レポートを「週刊プレイボーイ」などのメジャー雑誌にも掲載している、あの豊田直巳氏とは、と二重に驚いた次第。もちろん同郷出身とは全く知りませんでした。

※念のため書きますが「部落」というのは田舎の方ではごく普通に使う言葉で、「集落」と同じ意味です。よく被差別部落の意味で、「部落」という言葉を使う方がいますが、地域区分としての「部落」と、「被差別部落」を同じ言葉で表現するのは適当でないと思います。

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菊さん、解決の糸口は簡単です 投稿者:何にもやっていない奴  投稿日:10月27日(土)01時28分22秒

 アメリカ帝国主義の侵略を阻止すること。日本傀儡政権を倒すこと。でもそれが出来ないから、皆失業して行くんだよね!やっぱり解決の糸口なんて、避けて通れない山があるからどうしようもないのかな?

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とおりすがりさんへ 投稿者:ザーカイ@小市民モード  投稿日:10月27日(土)01時22分31秒

>とおりすがりさんへ
 わたしも労働既得権擁護の運動をしています。わたしも能力的に劣る労働者も含めて権利として守ろうということには反吐が出るような気持を抱きつつも能力制導入、失業や賃金カットに反対しています。
ちなみに若く賃金が安い労働者が能力が高いとかいうことは全然ないですね。むしろかなり労働意欲が低いことがかなり観られるし、わが社ではそれなりに問題になっています。もちろん賃金も低いわけで経験が多く賃金が高い人とではたぶんですが平均化すれば大差ないという感じです。これが高度に知的な業界ではそんなことはないと思いますが。

 もちろんそれ以前に職につけない若者からいればうらやましい状態だとは思っています。ただし、能力を問題にするのであれば、就職できる学生や若者もいることを考えると、職を得られなかった人は得た人より能力が低かったから当たり前だ!というような感情論もアリと思われますが?

もちろん企業面接官にそれほど観察力があるとは思えませんからそんな感情論がでてもわたしは信じませんがね。

しかし、いまだに学歴社会ですでに高齢社会の今日日本ではマスコミがこういう感情論を言い出せばそれなりに支持されると思いますよ。

すでに「無気力なフリーターが日本を食いつぶす!」などといった見出しを週刊新潮あたりで書いていそうだね。
確かに就職して3ヶ月で退職する割合が30%もいればこういう論調もでますわな〜。その30%の人の勤め先はみな大変な職場なんでしょうか?中高年はいないのでしょうか?
そういうきついところでダメオヤジも働いているんじゃない?

若さの特権はそんなにないと思いますよ。潜在的能力なんて実績ゼロに対するポジティブな言い換えです。能力性導入で賃金カットが進んでいるわけ、むしろダメオヤジでも安くなったので経験が少なく賃金が安いだけが取柄のダメ若者よりはマシという見方も企業側にはあるのかもよ。

ということで通りすがりさんの「能力云々」「だめおやじ云々」は、全然説得力ないと思いまーす。
ちなみにうちの組合の若い労働者から若者を多く採用しろなんて要望はないよ。また組合離れが激しいですよ。
つまりきみらは君らと同年代労働者からも助け舟が出てないんですよ。
ダメオヤジを問題するなら若者の権利のため、景気雇用問題に闘わないことも問題にしたら(ワラ

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