四トロ同窓会二次会 2001年9月4日〜5日

まじめな議論・主張・あそび・ぐち・何でも!自由に投稿してください。投稿内容は過去ログに保存します。「赤色土竜新聞」に掲載される場合もあります。
----------------------------------------------------------------------------
広田さん> 投稿者:臨夏  投稿日: 9月 5日(水)23時56分32秒

人民日報の記事情報、どうもありがとうございます!
なんとか探してみます。
『異端の昭和史』も、読みたいと思いつつ、読めてない本です〜

----------------------------------------------------------------------------
中共の石堂清倫批判は 投稿者:広田薫  投稿日: 9月 5日(水)23時51分33秒

 石堂清倫『続・わが異端の昭和史』(勁草書房)によれば、人民日報1963年5月23日、英文北京週報5月31日などだそうです。

 「中国共産党が大々的に国際修正主義征伐をはじめ、第一回にイタリア共産党のパルミロ・トリアッティ、第二回にフランス共産党のトレーズ、その第四回目に私を槍玉にあげた。〔……〕こうした指導的共産主義リーダーと同列に扱うことのおかしさは別として、私の生涯中ただ一回の国際的事件である。攻撃論文の表題は「日共の『前衛』が現代修正主義の誤謬を批判」となっている。五月号の『前衛』が私の『現代変革の理論』を批判したらしく、その要約なのであった。」(349頁)

----------------------------------------------------------------------------
臨夏さん 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日: 9月 5日(水)23時20分45秒

 北海道では,「クロカン」は日常用語です。

「おい,今度の日曜はクロカンだ」
「クロカンもレースだとキツイよな」
「少し運動不足だから,クロカンでも借りますか」

 内地の左翼(元含む)が,これらの会話で吹っ飛んだのを
数例目撃しています(^_^;;)。

----------------------------------------------------------------------------
なんどもまぬけなかきこみで、 投稿者:臨夏  投稿日: 9月 5日(水)23時10分12秒

すみませんが、9.2集会の主催者のとこに名前を連ねてる、「吉岡忍」と
いうかた、10年以上まえ、ピースボートやってはった人とは別人でしょうか?
知ってはるかたいてはったら、お教えください。いえ、ええ人やったので、その人は。

まっぺんさま>
それと、わたしは以前、新泉社という出版者を、4ターの関係や、と思ていたんですが、
違いますでしょうか?そこは、アイヌ関係の本をいろいろ出してました。

----------------------------------------------------------------------------
菊さんの、 投稿者:臨夏  投稿日: 9月 5日(水)22時59分14秒

クロカンてなに、、は、流れからみて、やはり皮肉でしょうね、失礼しました。

----------------------------------------------------------------------------
石堂先生のことのページ、 投稿者:臨夏  投稿日: 9月 5日(水)22時56分18秒

ちょっとずつ、読んでいます、ええページをどうもありがとうございました、
御礼が遅れてすみません、菊さん。

しかし、読むにも、このページ、文字化けが大量にあるんですが、菊さ
ん、皆さん、そんなことないですか?わたしだけの問題なんかな?

菊さん>
はにや雄高ではなかったでしょうか?まだ読んでません、いつか読みたい
です、『悪霊』。
あれ?クロカンを御存じない?ほんまにですか?たしかにクロスカントリ
ースキーも、クロカンスキーといいますね。高校のとき、本屋ではじめて
この言葉見て、一人大笑いしたものです。友人はいぶかしげにみてました
(そんな高校生やったんです(^^;)。黒田寛一のことですよ(笑)

----------------------------------------------------------------------------
まっぺんさん、匿名希望さん 投稿者:A.伊助  投稿日: 9月 5日(水)22時49分22秒

丁寧でとてもわかりやすい説明、どうもでした。
レスの必要はないとも思いましたが・・一応。
─────────────────────────────────────
>あなたは直接の被害者である中核派だけが宮崎を批判する権利があると
いう。
>冗談じゃありません。 〜略〜
>中核派に対しておこなった事はわたしたちすべての国民に対しても向けられている
>事でもあるのですよ。〜略〜
>「個人情報保護法」の成立は「盗聴法」やその他の治安法と連携しながら人民を
>統制・監視しようとするもので、民主主義に対する重大な敵対行為です。
>それだから、その手先となった宮崎を糾弾していかねばならないのです。

  そう説明されると、反論の余地がだんだん無くなってきます。
  だって上記は全くそのとおりですから。
 ただ、再度申し上げますが、
  5年前権力に情報売った方の、それ以降〜現在の運動について、認めるか否か
  また、どういう条件でなら(総括?) ということに絞るのは問題の矮小化でしょうか。
・もし、96年以降も、キツネ目組を始めてからも「情報を売っていた」か、
・または、最初から左翼周辺に「もぐりこんだ」自覚的スパイであったか・・
  そのいずれかならば、反論はありません。
  そしてその真偽は、私にはわかりません。宮崎さんに会った事も無く、突破組員でも
  ありませんので、ネットでのオープンな情報しか材料がありません。
  そのネット上のコンテンツだけを見て、「・」のいずれの事実もないと判断し、
  最初の書き込みに至ったわけです。
  そしてたぶん今後も 「ありゃ、やりすぎだよなぁ」と思いつづけると思います。
  本件に関連して他にも「スパイ名」は挙がっているので、全般的なスパイ摘発運動として
  (把握した分全てについて)糾察する というページなら 感想は違います。
          (こういう下らん「感想」の書き込みは、ご迷惑でしょうが。)
─────────────────────────────────────
 とレスを書いてアップしようとしたら、「匿名希望」さんから安田弁護士の件の
書き込みがありました。
 このマッチポンプがもし事実なら、とんでもないことだと思います。
 宮崎さんのページでも、特に印象の深い内容でしたよね。
 もしこの件が「クロ」なら、96年以降の話ですから、宮崎さんには弁解の余地がない
 と思います。 でも・・ホントなんでしょうか・・
─────────────────────────────────────
  流れと無関係ですが、私は今は左翼ではありません。暴力を伴う革命にも反対です。
  こんなページなどを見て不安を掻き立ててます。
http://www.collectors-japan.com/nevada/
----------------------------------------------------------------------------
石堂さんとメドべージェフに戻ります。 投稿者:菊  投稿日: 9月 5日(水)19時48分34秒

石堂清倫さん追悼のページが、先日紹介した以下のサイトに作られています。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/isidotuito.htm
このサイトを運営しているご夫婦は私より一回り上の方ですが、読んでいて大変納得できることが多いので、以前からよく読んでいます。ここにメドべージェフのことや石堂さんが代表だった歓迎する会での発言も載っています。村岡至氏はここにも顔を出しているようですね。あの強引さに打ち勝つのは、大変です。

ここでもうひとり、見つけました。前野良さん。ご健在のようですね。
1913年生まれとありますから、87歳。埴谷豊(字が違うかも)、武谷三男、大岡昇平。皆2−3歳違っても、ほとんど同年代。やせてベレー帽をかぶっておられた。

構造改革派というのは戦後日本共産党、すなわち戦後左翼の主流なんですね。

匿名さん、
クロカンってなんでしょうか?クロスカントリーの略でしょうか(笑)

----------------------------------------------------------------------------
現代思潮新社 投稿者:匿名  投稿日: 9月 5日(水)17時16分31秒

>最近は現代思潮社か。あの出版社はまだあるのですね。

編集長はクロカンの妹だそうですね。

----------------------------------------------------------------------------
●□らしいやり方ですね。 投稿者:菊  投稿日: 9月 5日(水)17時07分18秒

北大図書館利用者さん、はじめまして。
ありがとうございます。メドべージェフ兄弟について、教えて頂きまして。天文学者とかいって間違えてしまって、失礼しました。
なるほど、最近結構、日本でも出版されているのですね。最近は現代思潮社か。あの出版社はまだあるのですね。

最近の●□情報にはうといのですが、いかにも彼らのやりそうなことですね。あたかも自分たちの講演会であるかのごとくに装って、本を売るなんて。メドべージェフさんも本当のことを知ったら、ビックリしたんではないでしょうか。ただ、あちこちでこ講演会をするほどの力を持ったグループはそうないから、彼らが国内の歓迎実行委員会みたいなところの実働部隊になったということはあるかもしれませんね。

石堂さんとお付き合いのある人たちであれば、事実関係をご存じかもしれません。

昔の現代思潮社の本というのは翻訳がいい加減で、当時出ていたトロツキーの「永久革命論」「裏切られた革命」など、いくら読んでも全く理解できないところがたくさんありました。「オレはなんて頭が悪いんだ!!」と思いこんでいたのですが、岩波文庫版が出るようになって、翻訳がどうしようもない。さらに底本もヒドイものだった、ということが判って、「なあんだ」ということで、納得しました。今さらなんですけれども。

角川文庫の山西英一訳「ロシア革命史」、新潮社から出ていた山西英一訳ドイッチャーの「トロツキー3部作」は、まだ読みやすかったですね。当たり前ですか。英文学者ですものね、山西さんは。ロシア革命史の解説がいいですね。山西さんがトロツキーの著作に触れる経緯が臨場感溢れて展開されている。読み通すのが大変でしたが。

お役に立てずにすみません。●□シンパなどと考えない方がいいと思いますけれども。

----------------------------------------------------------------------------
ハンドル未定さん、了解しました。(^^) 投稿者:まっぺん  投稿日: 9月 5日(水)16時43分59秒

ザーカイ板にお返事しようと思って今朝開いてみたら、ほとんどチャット状態で流れてしまっていたようです。「あらぬ疑い」をかけてしまってすいませんでした。私の検討ちがいだったようですね。m(_ _)m 「場所的立場」というのは革マル派がよく使用する哲学的用語です。それで皮肉って使ってみたのです。

●今回の集会について、焚火派ヘルメット軍団も、革マル派も、そして、正体のよくわからない登壇者も、それぞれ舞台にむかって激しく“糾弾闘争”をおこなったわけですが、革マル派とそれ以外の人々・グループとは決定的なちがいがあります。それは「この集会を成功させよう」という気持ちをもっているかどうか、ということです。私たちは「古典的スタイル」で登場し宮崎糾察闘争をおこないましたが、それは「国家権力による情報統制」をもくろむ法案に反対するこの集会に、国家の手先であった宮崎が登場し仕切っていく事は、今後の運動の発展にとって害悪を成す、と考えていたからであって、私たちも集会の成功を誰よりも強くねがっていたのです。

しかし、革マル派はどうでしょう? 当日ビラを配りに来ただけであり、彼らにとっては集会が成功しようが混乱しようが、どうでもいい事なのです。ビラの内容からもわかりますが、彼らにとって「宮崎糾弾」はライバル=中核派を罵倒する「材料」でしかないのです。また当日出席した他の参加者にもヤジを飛ばすなど、まったく「党派のエゴ」のためにしか来ていないわけです。したがって、「9・2集会をどう評価するか」によって、その人の素性をある程度識別できる、というわけです。

●わたしはハンドル未定さんを誤解してしまったようですが、その理由はいくつかあります。

(1)宮崎逃亡について、中核派の介在を強く打ち出したこと。

これを事実とするなら、「宮崎が出席すれば自分のハジをさらにバクロされると恐れた中核派が宮崎を出席させなかった」という図式を描くことが可能なわけで、そういう想定によっていちばん喜ぶのは革マル派だからです。「そら見ろ、やっぱり宮崎とブクロ派はスパイ仲間でつながっているんだぁ〜!」と。事実はむしろ逆でしょう。宮崎は多くの「スパイ追及」の声に抵抗しきれなくなり、当日も糾弾されて堂々と反論できる自信がなかったことが、まず第一にあげられるでしょうが、もうひとつは中核派が機関紙「前進」紙上で宮崎にスパイされた事実を公言し、宮崎を告発した事です。たとえ被害者であっても「中核派はまずい事実を隠そうとするだろう」とタカをくくっていた宮崎は完全に居直りの手がかりを失ってしまったわけです。この点で「前進」記事は評価するべきです。

(2)集会の人数についての疑惑

「集会人数を実数より多く見積もっているんじゃないか?」という情報は私も知っていました。ただ、主催者のてまえ、自分で公言する事をさけてきました。「人数は本当は少ないのに水増しして多くみせている」というのは“敵”に有利な情報だからです。だから、こういう言い方をするあなたに疑問を感じたわけです。しかし、すでに『サイバーアクション』サイトでもコメントが出ている事だし、主催者の態度について批判するべき時かもしれません。

(3)主催者への冷ややかな態度

この集会を担った実行委員会にはさまざまな人脈が参入していますが、もともと宮崎が「スパイ問題」で危うくなった自分の立場をさらに大規模な運動のフィクサー的役割を演ずることによって乗り切ろうとしたものと思われます。だから実行委員会には宮崎のイキのかかった連中もいろいろいて、「宮崎批判」をかわそうと必死になってきたわけですが、もともと纏まりをもたない実体では、今後の継続した方針にまで踏み込んでゆく事はできなかったのでしょう。また宮崎信者たちにとっては「宮崎の危機乗り切り策」としての集会であったとしたら、今後の方針などどーでもよかったのかもしれません。だからハンドル未定さんのおっしゃる事はあたっているのですが、それでも、「集会を成功させ、さらに成果を広げて行こう」とする立場にたつならば、集会そのものへの評価を捨象して実行委への批判だけをおこなうとしたら、それは革マル派の視点からのものに見えてしまいます。

・・・という事で、実行委員会の不十分さ、その理由のひとつである、実行委内部の宮崎信者による「宮崎保身」のための集会利用という策動の粉砕の上にたって、今後の闘いを広げていこう!という決意を、あなたと共有したいと思います。\(^o^)/

http://miyazaki_kyusatsu.tripod.com/

----------------------------------------------------------------------------
一回り以上も若いと。。。 投稿者:菊  投稿日: 9月 5日(水)16時08分35秒

JUNさん、
そうですか、私より一回り以上、お若いのでしょうか? つい最近、8月中旬からこのサイトに書き込むようになりました。実は私は、いつ組織活動から離れたのか、正確に記憶がないのです。組織=当時の学生インターに入ったのは73年9月上旬、芝浦寮の一室でKさん達の前で「加盟書」を書いたシーンまで覚えているのですが。20歳になる1ヶ月くらい前。大江健三郎の小説のタイトル「見る前に跳べ」だなって、思ったのを覚えています。「さあ飛べ、ここがロドス島だ」という感じではなかった(いやいや、いずれにしても古いですね)。

なぜ記憶がないかというと、わけがわからなくなって、ともかく「閉じこもった」から。以前にも書きましたが、有田ヨシフさんなど共産党系の人も同じようです。しかし、彼らの方が大変だろうなって、思います。共産党は社会的勢力として日本中どこにでも存在しているので、それから逃れられない。専従及び専従的活動家の社会復帰はさらに大変でしょう。
http://www.web-arita.com/kyousan.html

日本支部やJCYの80年代中盤以降の一連の論争や事態については、全く関与していないため、知りません。しかし少なくなったメンバーが、さらに少なくなっていくというのは「どうしようもなく寂しい」ものだろうと推察します。数百人メンバーがいた私たちの頃でさえ、くしの歯が欠けるようにメンバーがやめていくのは寂しいものでした。
そのなかで、どんな議論が行われていたのでしょうか?私の組織活動時代と連続性のある議論が行われたのでしょうか?今、振り返ってみてどう思われるのでしょうか?
人それぞれの受け止め方があるので、個人的な意見を何かの機会に聞かせていただければ、うれしいです。

JUNさんの9/2関連のコメントにあるように、「コミュニケーション・スキル」は非常に重要だと思います。私も住んでいる地域であるグループの社会的活動に参加していますが、そこでさえ、その重要性を感じます。
最近のattacニュースに載っているような戦術−例えば斜めになったサッカーコートで、G8チームと途上国チームに別れて試合をやって、G8が圧勝するとか。あんなのはすごく象徴的で面白いですね。

この間ジャパンタイムスに大きく出ていましたが、ジョセフ・ボベからマクドナルドを守るために、フランス警察の機動隊が出動して、それをボベがからかっていた。それで、さらに話題になって、ボベに対する支持が集まる。そういう構造になっているようですね、最近は。だから、凄く勢いがある。attacニュースを読んでいるだけでも感じます。「彼らは8人。わたしたちは60億」。すごくいいスローガンですね、イニシアティブを握っているのはG8ではない。私たちだって。朝日新聞の船橋洋一はこれを「G8と60億」などと意味不明に(知ってかしらずか?きっとよくわからなかったんでしょう)書いていましたが。

日本でも何か、そういう展開に向かう流れを作り出すきっかけが必要だと思っています。
すごく大変なのでしょうが。。。

ハンドルネームのJUNさんですが、昔の仲間に同じ愛称で呼ばれている人がいました。個人的にも仲良かったのですが、あることで「絶交」されてしまいました。現在も映画の世界で元気に活躍しているようです。その人なども昔の志をどこかで持ち続けながら、やっているのだろうと思います。残念ながら、私の方からはコンタクトしようがないのですが。そういう悲しいというか、残念なことも多いですね。
----------------------------------------------------------------------------
國貞よ、疑心暗鬼にとらわれすぎだ 投稿者:はたや  投稿日: 9月 5日(水)15時56分40秒

アイランダーさんからの、きわめて真剣な提起に対する

>お口を開けても 投稿者:國貞陽一  投稿日: 9月 4日(火)22時11分20秒
>飴玉はもらえないから、自分でやってね。
>アイランダー殿

を目にした瞬間に、申し訳ないですが完全にキレテしまいました。この場に何度も「もう書かないよ、あばよ」と最後っ屁をかましつつ、しばらくすると何食わぬ顔でまた書き込みを始めるという、己の発した言葉に対する不誠実さはもはや問いますまい。それが彼なりの生き様なのでしょう。そんな人間なのでしょうから・・・。

しかし、上記に引用した悪罵だけは絶対に許すことができない。クニサダよ!アイランダーさんがどういう人なのか、おまえはおそらく何も知らずに書いたのだろう。しかしおまえの行為はネット上での作法ををさえ著しく逸脱した恥知らずの行いだということを自覚せよ!アイランダーさんは、おまえも一緒に踊ったという9・2集会のフィナーレを飾った「カチャーシー」のまさにその故郷で、米軍犯罪を糾弾し基地撤去闘争の最先頭で闘っている人だ。クニサダよ!アイランダーさんに直ちに謝罪せよ!そしてアイアンダーさんからの問いかけに真剣に向き合え!

----------------------------------------------------------------------------
追加 投稿者:北大図書館利用者  投稿日: 9月 5日(水)15時34分40秒

め  ロイ・メドベージェフ と ジョレス・メドベージェフ(ZhoresAleksandrovish Medvedev)  ロシア人 ロイ・メドベージェフはモスクワ在住の元反体制歴史学者。1997年に「1917年のロシア革命」を刊行。
 ジョレス・メドベージェフは英国在住の生化学者・作家。
http://shopping.yahoo.co.jp/books/humanity_society_and_nonfiction/government/301103/author_list33.html
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=ja&id=a5eda5a441a5e1a5c8a5d8a5b7a5a8a5d5
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=ja&id=a5eda5a4a5e1a5c8a5a6a5a8a5b7a5a8a5d5
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=ja&id=a5eda5a4a5e1a5c8a5a6a5a8a5b7a5a8a5d5

----------------------------------------------------------------------------
ロイ・メドベージェフと浴Z 投稿者:北大図書館利用者  投稿日: 9月 5日(水)15時31分07秒

メドベージェフ兄弟についてですが、
ロイの方は歴史学者でジョレスの方は生物学者です。
ソ連末期に社民主義的な政党を立ちあげてそれ以来そこの党首をしています。
ソ連以来の情勢の変化で政治的な主張を30年以上一貫させているのは大変珍しいものです。
99年だったとおもうのですが、ロイの方が来日して講演会を色々なところで開いていました。
彼の『ロシアは資本主義になれるか?』の日本発売を記念するものでした。
その公演の際に見たのですが、普段は演説に専念している□〇の人達がこぶし書房の本
などと一緒に『ロシアは資本主義になれるか?』を机に並べて売っていたのです。
リンク先を見て頂けると分かると思いますが、来日以来の彼の著作は現代思潮社及び現代思潮新社
から発行されています。これはロイが■○シンパだと理解していいと言う事なんでしょうか?
ここの掲示板でするのにふさわしくない質問でしたらご容赦ください。もしこのような質問に
適した掲示板があればぜひ教えて頂けると幸いです。
----------------------------------------------------------------------------
9.2実行委員会の総括会議について 投稿者:ハンドル未定  投稿日: 9月 5日(水)15時10分24秒

まっぺんさん、こんにちは。
「ザーカイさんと語ろう!」の掲示板で、私の書き込みに応答していただいたのですが、1日で流れてしまい、もしかしたらまっぺんさんから応答があったかもしれないものの、過去ログもなく読めなくなったので、こちらにも顔を出させてもらうことにしました。個人情報保護法反対運動の今後の展開について、みなさんの意見を聞きたいと思います。よろしくお願いします。

●「場所的立場」について(自己紹介代わりに)
趣味者でも主義者でもなく、あえて言えばノンセクトラジカルでありたいとは思っています。同盟員でも何でもありませんが、学生時代、オルグを受けていたインターの労働者に連れられて、三里塚の集会に行き、デモに参加したことはあります。その後は市民運動や労働運動の場で活動してきました。ザーカイさん掲示板でまっぺんさんに革マルか権力側の人間にみられてしまったのは大変心外でしたが。

●宮崎問題を含めた9.2実行委員会の今後について
集会実委は大衆的に呼びかけられていたので、宮崎問題糾察の立場の個人・グループでも参加は可能だったはずです。こういった場に出向いて、宮崎問題を論議することも可能だったのではないかと、いままで思っていました(下記の7月下旬時点の呼びかけ参照)。

--------------------------------------------------------------------
9月2日(日)、日比谷野音で「個人情報保護法をぶっとばせ!」
2000人大集会を予定しております。

ぜひ、ご参加をお願いいたします。
この集会を実行委員会形式で運営しようと思っています。
ここには、これまで個人情報保護法案に反対する活動をやってきた、
またこれからやろうと考えている   
さまざまな機関、団体、グループ、個人に入っていただきたい。
思想信条はむろん、年齢性別、人相風体、職業趣味等々のちがいはいっさい問いま
せん。
相互の排除は絶対に行ないません。
個人情報保護法案に反対する、その仕方の相違も問いません。
廃案を求めるのであれ、一部文言の修正を求めるのであれ、
ともあれこの法案をこのまま通してはならないという1点を共有できればよい。
そういう人々と、大きなうねりを作り出したいのです。

                  個人情報保護法拒否!共同アピールの会
    佐野眞一、吉岡忍、吉田司、日名子暁、魚住昭、斎藤貴男ほか、200名
--------------------------------------------------------------------
(宮崎学の名前はありませんでした。この時点で共同アピールの会では何らかの配慮が働いていたのかもしれません)

ただ、9.2集会で吉田司が「本日で実行委員会を解散します」と宣言したのには呆れてしまいました。折角の運動の広がりを生かさず、実行委員会を解散するというのは、戦術的にも戦略的にも「運動センス」がないと思います。もちろん宮崎問題が尾を引かないようにという配慮があったとは想像できますが。

とはいえ、9月11日夜、マガジンハウスで開かれる総括会議の扱いも上記の呼びかけ同様でしょう。会議では、反対運動の新たな展開を提起する団体もあるかと思うので、宮崎問題とは別に、運動上の共闘関係を深めるために様々な人々・団体が参加することについては、実行委員会側も拒まないだろうと勝手に想像しています。宮崎学抜きで、趣味者を含めて個人情報保護法反対運動が大きく広がるしきり直しの機会にもなってほしいと思っているのですが、この掲示板に参加しているみなさんは私のこのような行動提起には賛同し得るのでしょうか。
あるいは宮崎学問題に注力することになるのでしょうか。
(なお私自身は実行委員会に参加したことはありません)

----------------------------------------------------------------------------
安田弁護士も宮崎に売られた 投稿者:匿名希望  投稿日: 9月 5日(水)14時44分23秒

A、伊助さんは「売られた中核派以外に彼を弾劾する権利はない」
というようなことを言っていますが、売られたのは、中核派だけ
ではありません。
すでに関係者には周知のことですが、昨年逮捕された安田弁護士は
公安調査庁スパイ工作集を読んで、「オレは宮崎に売られた」と言って
いたそうです。ご存じのように、安田弁護士が逮捕された後、宮崎は
自分が安田救援の中心であるかのように振る舞っており、その関連の
本も(「地獄への道はアホな正義で埋まっとる」)出しているのですが、
じつは、これは宮崎の自作自演であったと言うことです。
この経過は安田弁護士が語る他はないのですが。
大事なのは、宮崎は中核派、安田弁護士そしてその他の公安調査庁に
情報提供したすべての事実を明らかにすることです。
9/2実行委は、こういう人物を集会の事実上の主催者にし、そして
司会までさせようという行為を行ったのですから、とても責任ある態度とは
思えません。宮崎が「逃げ出した」としても同様です。
実行委は宮崎を完全に排除するか、参加させ、真相を全部明らかにした上で
しっかりと謝罪させる責任があったのです。こういう当たり前のことができ
ないようでは、実行委は社会的無責任の非難を浴びて当然でしょう。
宮崎問題は、今後、もっともつと真相の解明が必要です。
(安田弁護士を売った先は、公安調査庁ではなく公安警察でしょう。つまり宮崎は
公安警察ともつながりがあると推定できます。いずれにしろ、真相解明が必要です)

----------------------------------------------------------------------------
やった!宮城県図書館にあるぞ 投稿者:菊  投稿日: 9月 5日(水)13時11分57秒

dkさん、さっそくありがとうございました。
大学図書館は閉鎖的で、私など中退したW大の安部球場跡にできた新図書館に、「中退者」ですけど、閲覧カード作ってもらえませんでしょうかと電話したら、受付の女性が困惑したように「もうしわけありません
が。。」と断られました。卒業生は利用できるのですよ。私も学費は4年分払ったし(親が)、権利がないのは理解できないですね。「中退」者だけを売りにしている文学部だというのに。

公立図書館では、宮城県図書館にあるようですね。やったぞ!!
仙台は年に何回か行くし、新しい県立図書館の場所もわかる。今度寄ってみよう。他の公共図書館にはないみたいですね。やはり国会図書館にもない。どうしてないのかしら。

「真理はわられを自由にする」(羽仁五郎)ところのはずなのに。。。。。

dkさん、深く深く感謝いたします。ところで、それはどこのDBですか?学情とかですか?

----------------------------------------------------------------------------
18万アクセス\(^o^)/ 投稿者:まっぺん  投稿日: 9月 5日(水)12時39分33秒

書き込み量が非常に増えて、いつのまにか18万アクセスを達成していました。
宮崎問題の勢いでしょうか? このところすごいです(^^)
2週間で1万アクセスがあったということは、1日平均700アクセスを越えるものです。
いろいろ話題が交錯することもありますが、とりあえず「ナリユキ」でいきましょう\(^o^)/

>A.伊助さん
宮崎さんは参議院選挙の前にもこの問題が追及されました。私も、情報を得ている範囲で平野さんの「魅惑」板で限定的に批判しておりましたが、多くの批判の声に押されて宮崎さんはロフトプラスワンの集会で「事実の一部」を認めました。しかも、その集会は「党員」つまり“身内”の人間だけに限定されたものでした。また「白状」した中身は「オウム信者との関係」にすぎず、中核派の事など何も言ってません。今回出版された『公安調査庁スパイ工作集』によれば三島弁護士の仲介で銀座のちゃんこ鍋やで会合し、中核派ひみつアジト10ヵ所のあっせん事実などについてぺらぺらと喋っています。こうした事実を何も語らず「外国にいた」としらばっくれ、「秘密は墓場まで持っていく」という。今回宮崎が集会に出てこれなくなった原因のひとつは、こうした表面的言い逃れに対して中核派が機関紙『前進』紙上で宮崎を告発したこともあるのです。

あなたは直接の被害者である中核派だけが宮崎を批判する権利があるという。冗談じゃありません。そんな感覚で9・2集会の意味を捉えているのだとしたら、まったく事の重大さを理解していません。宮崎信者系と思われる連中が「左翼はきらいだから左翼の情報を公安に売って何がわるい!」と公言していますが、中核派だけが宮崎を糾弾すればよいという、あなたの考えはこれと同じ立場にたつものです。この問題は一般的な「民事訴訟」とはわけがちがいます。公安調査庁が目的としているのは「一部過激派の動向」だけではありません。総合的な大衆運動・市民運動・マスコミの動向などを調査し、国家の統制下におくのが目的なんです。中核派に対しておこなった事はわたしたちすべての国民に対しても向けられている事でもあるのですよ。「国民」だけではありません。朝鮮総連系の在日の人たち20数名が公安に不正に戸籍を調べられていたことが最近のニュースでもあきらかになっています。

戦前の内務省・公安は共産党だけを取締り対象としてきたのではありません。国民を国家の目的に動員するために、国民から言論表現の自由を奪い、情報を統制し、内通者を奨励し、スパイを放って、マスコミ・ジャーナリスト・言論人を警察の監視下におき、人民を支配してきたのです。「個人情報保護法」の成立は「盗聴法」やその他の治安法と連携しながら人民を統制・監視しようとするもので、民主主義に対する重大な敵対行為です。それだから、その手先となった宮崎を糾弾していかねばならないのです。

----------------------------------------------------------------------------
『運動史研究』 投稿者:dk  投稿日: 9月 5日(水)12時16分53秒

>菊さん

以下のURLに掲載された大学図書館にあるようです。
大学図書館は、閉鎖的(部外者には全く閲覧をさせない)なところも
ありますので、行く前に確認されることをお薦めします。

http://webcat.nii.ac.jp/cgi-bin/shsproc?id=AN00020253

----------------------------------------------------------------------------
何が出来るか? が重要ですね。 投稿者:JUN  投稿日: 9月 5日(水)10時44分20秒

>黒パンさん

>枠組の広さに幻想は禁物です。
>一日、共闘ゆえ成立つ場合もあるし、今回は「独立独歩」のフリー・ジャーナリストが
>カナリヤになり突っ走れたのではと思っています。半年走れば、疲弊が出ます。

>別枠に元気が残っている人が行くか、バトン・タッチがうまく行けばいいのでしょうが。
 
私は、「幅広イズム」に幻想を持ってはいません。そもそも、立場が違う人たちが集まるということは、続ければどこかで問題が起きる可能性もあるわけですし。
具体的な行動とかは、それぞれが自分たちの枠で動くしかないでしょうね。
ただ、個人情報保護法案をめぐる運動が進んでいく中で、たとえば三ヶ月後、半年後くらいに「節目」として、もう一回大枠の集会をやるとか、そのくらい柔軟に構えておいた方がいいように思います。
たぶんこれは私の経験から来る見方ですが、ほとんどの共闘枠での運動で、その運動が一段落した後も、事実上の活動休止にはなるけど、「解散」なんて言わないじゃない。
「解散」という言葉を、人がどう受け取るかってのはあると思いますよ。

>菊さん

私も当時合流したのは「勢い」でしたが。ゴタゴタも終わった後だったので、そんなに大変ではなかったですけど、寂しいものでした。
とはいえ、しばらく後に新しい世代の人たちが入ってきたり、それはそれで悪い経験ではなかったと思っています。

ここ数年間、トロツキーもインターも完全に自分の思考から離れていましたが、
最近になって、こういうサイトの存在を知るようになってから、80年代の一連の事件・論争(組織内女性差別だけでなく、階級分析の論争なども含めたすべて)も、今までは「新時代社系」のバイヤスがかかった形でしか知らなかったのが、いろんな元メンバーの方の見方を知ることができるようになったし、それで再び考えるようになった、という感じです。ふだんROMしてても、頻繁にチェックしていますよ。

そういえば蛇足ですが、
最近、久しぶりにアジア連帯講座のHPを見てみたら、リンク欄に「第匹イソターナショナル」が追加されていて、「当時の重要資料が収録されている」とコメントしていた。以前はリンクされていたかどうかは不明だが、コメントは付いていなかったような。
あれ、たぶん私がJRCLの若いメンバー人に会った時、「自分で当時の文章を読んで、考えて下さい」って言ったからかも。

http://www.jah.ne.jp/~kt-sonoe/

----------------------------------------------------------------------------
富永さん・國貞君・JUNさんへ 投稿者:菊  投稿日: 9月 5日(水)06時34分26秒

富永さんへ
初めまして。よろしくお願いします。
グラムシをあまりマトモに読んだことのない人間がくちはばったいことを言いました。しかし石堂さんはトロツキー(トロツキズムというと拡散してしまうので)をどうお考えになっていたんでしょうか?富永さんのお考えでもよいのですが、どこかでお聞かせいただけたら、うれしいです。

私はトロツキスト組織=第4インター日本支部で、73年から83−4年まで活動して、今もトロツキーは好きだし、当時の仲間との行き来もあります。しかし富永さんのように、生きる上での影響を与えられたような存在の方は残念ながら、おりません。

日本支部は戦前−戦後初期の運動とは「断絶」していますので、諸先達との直接的な関係は私に限らず、ほとんどないと思います。ただ個人的には、そういう「尊敬できる先達」と身近に交わることができていたら、自分の考え方も違っていたかなと最近、「夢想」することがあります。

日本支部の関係で言えば、山西英一さんはリベラリスト・インテリという趣がありました。
戦後の革命家で言えば、山口武秀さん(軍師・大将という風でした)、長谷川浩さん(最期まで読書会を主催して、「さいほう=細胞」が重要と言い続けておられた)、ずっと歳が下って安保ブンドの島成郎さん(吉本隆明が追悼文で「将たる器の人」と書いているが、その通り)。

島さんとは晩年、あるきっかけで政治的関係は抜きで家族ぐるみのつき合いでした。あとは遠くから、仰ぎ見たようなかんじです。
実は「運動史研究」をみたいと思っていた時期があります。仕事で国会図書館に行くことがよくあって、検索してみても出てこないので、あきらめていたのです。どこかで閲覧することができるのでしょうか?

JUNさん
結構大変な時期に、JCYですか、おられたのですね。私の場合、組織に入るのは、最後は「勢い」。次に「この人となら、やれるだろう(私の場合はきのうも書いた・Kさん)」。その背景にあるのが、「黒寛より、毛沢東より、トロツキーってスゴイ」

宮台のことは「批判」的に書いたわけではありません。彼は彼なりのポジションがあるから、それはできるだろうし、がんばってもらいたい。ひるがえってみて、私はどうすればいいのだろうか? ということです。

國貞君へ
失礼、禿げていなかったか?つるりとそり上がっていて、「かっこよかったよ」といいたかったのです。手入れも大変だね。
2日はお疲れさまでした。沢地さん、井上ひさし、島田雅彦の対談終わったところで、帰りましたBwとして運営し、図書館にも毛沢東やマルクスの著作(当時の日本ではすでに発禁であった)も----------------------- こういうのはむずゥサしていまオのではない。市議で--------------------------------> 伝え聞くうわさによれば、コムスンは「介護」の美名にかくれて相当ひど
い事をやっているようですね。
社会保険行政が破綻の危機に瀕+ヨ俘mJjァソ14t{+ヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? Yヲハルユ7Y゙ァ UkeFO- +Si ェhgU賓リE沽ク(SウlwgロオO縅2RLリ'テ嫋O(nWルャWリハヤ;文リホ楪kュ|Zュ%ル Mフ^#巣ウ%窓 Cuhカニ!テコロtI{v6u:ユャ」ァ )a釆f゚ztェウ+マNウ[雰*Tユ」ォ[au噺]jY恷3wjスr ]ハHuW9e物6 チゥ]取初テjヌ`ミeb領uク#?フ-ミュンク888ユシ3マ飛マD8M竿ヨアAOコ幔;Mtシ]EmアJS|5cメ矚Tフa.蛔Lネ アU摶7TシエA レユン。[。4ロvス泗~ロxユ}侏舫"巷EU+mFレワョ(ロヤォィセ頻「カヒ巡セeqe|ェ蝋:藝イホc:鎚際gE観ェr コタ6 o ゚ォcp=舗リ豁h[昂i5v礼%ハ>ムm25 ,ォh.ッァfェl\Sュ扱B衽ッmソsソ[ヒセ・Pヌィ1oィ臾フ S ハ艮~レトBヲ_`Qロワヨoンセ^ェW墮,fエヘ洞&クP獵榱jFソH痊貔堡=O9「ェ鵤゚1.」q。イ祇=>クnAbY「;狷cュ愿b"wョマ!ム塞ィ|}啄莅ッス*ソvェミv 「ェヨ+ア.KPゥコナiVミhモオoカホc罨ャモ勅メ_竦オ+ホッョZPコj?~ヌX涵]ソqヒw ア痞ォ-0+ ハZG(ヤス=m・ヘ タュ蒐ヌ([dnJ9Vゥ1GoリZl ヒロ?疔オ{y飭オ(*#フフヲ糂ウニコソSゥiナnqヘ~Uc-zァU覧クツホ ェラ 5ェリナ1wハ甲e]Zサ3ォキ%充謠Oセrマナク 流]G0+ルオZスyXハラ2テユレ!ヲ]オ$XVソ暴サssクロV6スvユケ j=四dウ律柏I アノ\Y・賞^ロ-h>ワレアlン綵dFツ」+ャチyL-サコ4kハヘAョ゚殯1r逶ーェ・ ンヨkハYハT[f46&ヤセンムey2-ォケタCn:ラ」ウ」v。ニFオ{ P甲オナ峺Kナz8魘ョWスUVエ8`タセ重」ク「) チ:ヒ嚢( Wu* 2ク=ウ^nSG n`¶Yク゚ ソ-m隊,).1TOィ轡オュ;。ォ?jョ5籟ョ<ムV16$ァ髦甥)ミ">""">15銘札%稈炊xン7)ラvノY>トトxV*ゥ、゚オクiロ/ウ。」1Wヤ~。ームクーォ5アリ攘Yエ$, ・9ホO従4Q\Tル(ノ縊Wオ]woユゥ5ュオoエ ョ&耋ユキワoサ譛オロ@'ォZコ多ス」fz &r0キЁ3壇穹IィタsZU胱モ絲-コm疂メUk"*ケ、aC蘿カカ聡黍WsモG'7呶%ヒH bツt賎ゥセャ、セbォ@ラ*Wmル9 WZZニオdD 1) ォム、 Av}j岩オ靼Wモlツン=xl町q2J8~|オウe恭sキュ%}N-S:(サネ4I=鬼ヤノミ姚TセウォYウケ釋 ナ.、c顫ニ<タ-+}ィウT゚ネ,堽カャヌ」ッdセ=ェaヘ成ォv麻k惆ナレ茂鼈MvQbS]gユニ)+ウア亅ワXルmスキwnn熊Jヌァロu j゙6・自ヤ]Sネワ5ア伽コ$カサ_Gャ*セェ1。yv屋k]成・。mjfF簣イーヒオゥカ繕}コ互kコ迫cフ秉?Rクk綟h・hYワWZ [fSEBレ斜ゥ6檐fヌfオXーマ#股゚鬯]捲.0 ユ(ク蹄オヘ誦曾僚 侫ァ[ロgqaセ]zn「アh%1キL)カ,メdイリl瑚+サ残J・ャ~ワkKz゙o$,イギ#表fサ勧虱ゎス{Kz褒:mロ ヲオヤリワワュ゙'o激%^榻?%E青S・政T,ー爍;]ケナnWxSコェe敝y\フ>drユ。S租檬撞ク8 需(9湎オ>ケny幗ュレ1ヲOfレィツnh~<ナヨ資7 ハァラz[スMュユ!臼欅詼_ィ2ォロ$牒齬;KU釣6オNケ`墜ラjョ敢オ彿xB啣kラ?」ケ・zヤaYw]m,評・チ特fオAロリ4埆BチЧョ゚+・rュ ロkョ珥珥?ヨシチチチタ#ネbセF=%ヨ|ロB哮帯CヨZZ+HZHオ_'mサ8ニf$楽D{fg闊8ゥ+オ紹R畝ネ動f;Stッ];塞ッウーサxアウケテ,ァ#]+0bノ~ECマm香ユU7ルゥ]ヘZ映("ソoレニキ'/ハY=td夏 ルF$!%エDz_ワWnコkュ桂掌篶稷.Bシ%Q1ケc箸キ9ワbウタ~:エRg_ス\ケワ_羨\h9 ヲD1チ行Nセ"ケヒウmムユエ棍Fフ涙科ェ撕d2レオフハヨ?zセモ胱獻゙餤Kャ/y1祥リエチヌリ%P、'゚f/ニ綮ル胞фFコ)スnZオ・ロ?3_ォUァYョ*4 嬶ンyHレイQ6オァ・ィ^溯?*ゥゥjワ 2eホチxkVu>アi=>オ_n膩ロ6F`Yc オ メ&L潜4Wッヤッ条(ルz]]ナC.壯PY[s=・U mトi=ヤ。>_ニ~ユn舳:"械/Uイェシヒq エY]nyマ%ケMvJ8ムゥえワ累ツ隷゚Qオ6鮃RサUタXリ9s: ナ 謐SヤユVゥL咥~キャ5rコ」\Ё!阻vミュロ5k鉦m恷w}矢ツキz#-[斡ルキalM浜ツ6uリQ-Kqカ ,ンnニレOィホ9薬Sォ5ecbスR「v5KナiKLj2ユ執ゾニzネウ'-瀘anS4=6wa¬&5.<%ィKノ? qカ!レj$シ彦MUdトラXDlnモ・眠mk6レZ混_joアcョ踈ォ・`スw}vニナ男L&u蟶@ニ/ィ6リロュ67Sナエクレ}願Dキヌ=>ミtr臘?、?Q。>屑n聳\ク餠.~ノ缸zホュ掲W僂ノ関,ノュJ老6ヤc!D營弍S-*「茅g!キ5mェニラ霰嶷ア\)エV2 rノヘ}eモャ]價サ+@レD?(zleンロ4ンサモソ掬=5ъmーッglミミ}ヘ3vBウd斐b ・Mススョ;5]ヌ:ーフナ^i F%B)Z0ヌ続Yメ]"ロエuォ欖GU゙bGeッTワェ壙ナーeロM5ユ4n*/RャキハュY[wゥヨq官m5アマ|マ婚'&uヌンJu~杙^ェmuvク@-M俣k羅Ih勉AWラ鮟mu゚pppppラシチチチタ'u嗽}3知0ュ5ヘl瓶ニタ忌xu匍G8尸レ頻槍雛\ノH -ーY会処ーvメゾ}杢晁エ5マi2ネ6ヘIイカ)Dーbミェv槭=ォ6ロリッJ」リョ/T轍ネNG-pj聿y・カ カ%ムQ6YI-g正%'qマ胝ャYウ遇 杪|*+タソナサUラャメ}fサcoヒWd ルrチトKMラkTフxエ !ッ。歙ゥe。ト[ュレ:U/V瀟W]ノン啾3リ耻]エRオ:ヒエv`zヒマUjセyビ\f0uxオ<フF)イィァナコ稗ハ6罟ョ豐-Iス/頑?旭ュjXリトHK佰yx`x坎ムマa@ュ^=醉晄ユッテレノnメ}:ュt2ュ\}z宴wサ?Qywカホァ,マ・r8ヨュlアTc檣ウ濡2ラ匚~4ラ}k 7メfフ sjjト紕C C.mE銑アト蝓室ナ{ロU化gaッアイ掉JBホR匙洛テ。キr ョテ@'^笆<|F」msYhar猫タ ヌ!9覺磔喟]ユムモTL<[,ケァラヘモエ #ロ+o.sォ`ロpノキ剣2汎フrーイ旨」Wユコイ_ g湲'&9ヌ)子?ノナ.゚T{c・RスFi=v>炭Ar鋺Z}゙ ・.n.rアc席埴\sZリT&w)9ヤワ1:ヲH出ヨ痼zヒユvツイ牒h2茆`ァ熙レ Hヨヤ?ォアキUo亮0ラ錺礎ヲ亮キ9bン*簑ャ緡セ焚コフ胞゙鈑ユムkeャ%ラ*vチ]Dbタォ*-ィ。B1ャカ経6剴オツE)yE i ヲ榱'ェu徨.C{q!Bュセ髟v~:マャスワ^c レRK-O」]ユ隆ク.ンwkロー コリサムoP嘘;ス守健M僻\N-・&.ィ,モn伺ュ1u`スk壟ォラマk7N゚rセYNV・{薐揉甞V腰苞 hカ"ウXざ∩サ$ヒAル;ヘヨ=6+?コ傳楢dc 4nd2u,Df。_陰Pヘ)倆#ヘ;>苴槐_1Eキ慎ィモ%沙ェタk佯nノ旒ルシキョチサ脈ウsョソ-狒薀s緯n刮醫5マ給?.9 ヨXワ、j fl!イKc&0ヨ」゙ヒヒ 沂サエ粍ウQd嘖^x増阜ェy{~2オク=ンZ;~ラクレo$酉u>\`s"K11(衾&'ナ/エ^オルヌ2ナリネメk゚[ 盂g悶・シ#チケコM->徙ャ操ヘェ "'逅$A応v+叱」ツ>`n'范ミツ'、XX/P蟆え^アVNヨ"埖Hン [5オレz綮Qヤ麝Uソエコ羶0打>カb{ロy'チtHアp遣ハEM ]={@ッナヨ雄悉忌ユbュ憫ヤZタ|イヘBV^>モ-_チcロkゥヘ℃QフトY_{幻亰, ユ1lュ生スイ%ア栓0演4ウコP|;ォbンNppq珥珥珥珥?ミシチチチタqッ^ンァsク、KY b蟇メ&\タIdcッルxォレクuュ穃」ル-&C\h斫j-[~W 冫eニq琥ソЯ裹aケ3k姻ヘ3%マV「ユッIアo}キc/チ;lヲB6 リS-;?ョ\^WQ闡枡M件'キ練m[鐇フcqOejレi君-gォ杪s エ‘悄7G"4カィ牙"Cホィュ^釋皰ロg>QロフOムヨ袞ラ'[-"xー YアsネcツEカチンg[ュ8?鑑1?Dテ厥?>"K筝+mf1湶゙蚪廚\0壬Eヲoハクー'「ト4ハSr肅ホg孔; 醋m?詬{?饑歙ルoロソソJメ#Qウdヲ5&=琢7wカ「q肬mャ 資-ィフ4ソン祺~MzXセ7ァ劣ヒW?/.ラ)e#< ЙyO馼ルユナァWo貧qノラ1fム JTラヲ"4\マ5ッニF缶bVネ朶ォロ1ヒGge~エヤ蓑T`&」札#1?ォョ#O殃Jス}^メ9ィ#チg-7ツホ@Fシホ93゙H妊オEノh チaャ0徼nン@ーォvC サ2rツj`Zノ?gヘ0aォ|ク-UP\2Jツメオ>@1ホuO!6 pクク、イDDY-ロvD`$マ磨軽オヌノOレ7yュ勧o「ッ嫡伜。杵ソgル鞋簍ツU,f}={Yイ鱗_%>Q23エツ'hレoマリMlース祓v、安rヤRzソセoWw画蟇姓Gマ妊sF黛#橢レ*レ<:u聨レノO?1ヒ魄レn%]\繚エ 丞0G1Z「孀<鉄ム?勵=Hィ1j弌チアタFF2縣サu{JニV ? O/凧\>W俔シ>w'米ケ fカ8QZ」4 Y?滂8Lネτ9JO(_ユナロム゙誉ヲ1ヲチ ヘl2(hX{>ppppppppルモ+ツセ/?リテ6歎Mフン尖P2臧fフ籍俵洛 _オkワMz'9iク⌒Qェ<4~カy3テj1 p痿ルウ俘}adェj(D外3ウ]ア」ォJ4 i'P+ウN8Z`゚.キハS49ツ/ロ )オ]%ム濶tDコ"蝓ヲANS2b閧乖。+gィ&コ_E/_タッヌ,kr`ィ<湯66リ|q/村Q ${m4P mリ[握ムニhセ*d,ο「嬢Vヌ゚!ル。チヒ・e 襴\o クlGq眺d[R775ウT%3レh1ェj効YyヤK(q'Np)ヒ瓦ヒ禧肅リヨ倆オコz」S」ナo-3u7h隅セ楡iォanスヨR P盡羲セイャノ+8i誰"6テヒ2汕8ァE (岼hJhゥッェ&「ヲT桝eムツ 2<デq}lヨヺ\IサアカIw0鴎@`ヤohワ3 紮チOxMコ竰帳*6=]\nもフェXcキ! Zィ~y犖9弸VYJ膽」M、フK預fs・ホ)ッ8メナl}eォbロm「'ァ^褂%G.Sイvフ &$ヌFオ・゙クpイ幌莉竢・鋒Udoヤe]テ3C!`D*-ヒr蔕ヘニ 1^族^鞏」P」dnトシVk n濛Qツ「ヒ)#Y゙テルAHP併t%(# 棧+ェ/\Z瑟Pカ ゚ォメ、ソ,c凾6Aツ磬QキィF/困!襌D。マヲ畠1覈nK(XTラEユqy袱$I・ン'コノ ぱヌ2YCャ}oF掏竈1梢セpヲIネ5ユ貧M做`ハM壙f恭エP俐醐TMハ(ィ:'^サヘヨナ」行9#qG@シ.V_ ;l_+ナrル/畸スニ;SXオ垢su蕣7YwfタZ贔i。hvト越2xsH ゚ィ躔ゥK].O墜i ](.2勢コソ琢'ンw拇jソェ}セeミメ.ネ<嗣ベyク廬ナモiツ1ムッ兮ネ]y┓詞クH欠E M}ヒMWヒテヨサu{頼>ャcクh&oヒキuヒ瑪x拍咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏7CサヌT#kト_。9#枯ァ瑣エスメ:「(ュnaqvBnケスUカネン!F匠テネC英8[\kルメ 蘓ッキw・痲|膝8aカソFY睚クイェ6コェJ_Ldィ宀mヒ'ン嬾.$オ朶キゥ+ター鉋ノaア゙OG祗}r」歓UヘォB/洙$c|ト瘧チヘシス燎ルI8exヤモュ購Iシワ蟷Xヲ'サQ7溶I 急^ケ袢 沿^ケ袢 沿^ケ袢 沿^ケロサOウc0UtTラ-ハZ^"x=碣箏j窪ァ」hエユnテ薮ケ6R貭8皹カムZルKfM芸<+'d<):h"ネ> ォニ睫匐ハQ;_ス柩尢窮>s轅ウシン黥v策ホヲテ淑Y4ロョj」ハх5`3N1Q傭Dャ蛸エ+ョVnW。・ュユ蜚ぷ ヌソ轉{D7c>nEQロコN3:Pеnュ >カ卦カ砌QPL,ギ艨@マ *Vヨアカ「(゙>f音ャレwス都ヤシ4称vv傭wルテ^ンu看= 4s| 文」Fワups7ニ瞭+城ヲ域=。(キxΦメヘ斗憲~+ラ8フョ7似4棚イメ霖ラ瑳4-嫖`Rン@ル・星オホjGラR 9hフ1=ィ&HキコアZイ贔*セgヤTノ樣@ @b・アbツC\っヲ÷ミ!ヲog<"ス$x@2 ;イノ嶮クIP\キカi 2a終`9mンナ犧WソCk;襌9ァ|クM宿K鋭恵メL 譫spテ旆ト S隘ソ_欒ッt D゚9Sb&:Vユ*[)%柮願[齶暈淙穃0z'5タ芦クvlクsートツ些谺¬y06ャ}$yqヲ茹ヤV相6匏@スケ:ヒィ瓢ョホ輛~gヒ嫩ソスイ骰俾BHセq"鯤レ='ハー゙z#Pケ"ニ跪ヲ&%{TワRFミ弼mU<ネ∵(,メ!.B+74~fニエホラオ擴ア÷テヤヨ!アリス>TニM゚9トュ旅スカツ」Oャm3オIT?ケ"rVオIシAE憤/樮シ}$Wネゥ.愕ユ葱サLbAk@i`: ョYイiDイ o眦ニャN|ュkモ;;{'ロヒ?出。7b撻qヲK)鶉Fjユエ|@]押ツソミリ゙ハモd8;"ッL蠏$< サ|ヤ黼cbzZk-W+カSキーΩ黥ェSmvhノ鉾h濕ヘ恵5h餠4<フケ}pノシ攷)與ヤqヌヌオ?ツ瘋OYf9ウ綢>Uヌ#rGGカ・ヌ)頃Gェロ雁s迩Qネ羆纐ユe、Z∨W>ク茵「雑(羆纐ラ蹊66テレTツ「6勅纈y{:Qネェ緕纂c%マョ)7隘汰ハ8羇9g Iぅャ|K歃RoムK#拝゚ヌdrホGX>ク、゚「芳(譱緕ネ蝨1& 竺/頑)g旆萌ュ>ロ<bcオチ鑚!ャョヒm\m./ッョ)/隘蛸>ヌ医ソ緕ヤ8epカセソ$「レ忝O求_?\R_ムO$拝゚ヌjjセレツ?[ミ成婚ヒコ)'ヌメ芳Gyqレャkオ頑,..W0ノソE<弘;8ム甫6蒐ロjレィ-ェズ%゚ラ励飫#拝ラヒkャn!ユメ綽ユ^|Kッョ)/gゥ苡顏;8ncrリZF}.-ェイ*皈ヒ歃R^マSネムwロ1レ&テョエ[S拓.丶ソ「芳Gwフニ孰>L]鬮粛Dョォ丶JY」リ冦Zヘ#セ霊^4Uトセセク茵J9ソurレモホSョマキレケヌ$コQネ羆纐ニァT!モッ洌)/隗太ラk;bcキ擢V サHd:|z僻釜%|ハR袙痲f鮟 イオ#cuPゥt゚Tモ#X囈M)5ir幔エ#ュiァK・KpレJnd萩!姐Eアエ萎ア`ミトロbルP エミ0 0例Umネ沼コ》ー角 ミ咫澗 肋 帚py_迩0vーーy翠p+D h英N炸羨ア xWヌIノエヒホf 亠」焙・タ(煦qKi吽4。g「c/イ 」ZT 1B ーヤp ヌ マp ユイG@クー)ー0床s V6 魁サィQz y0権u(|4チ0灸 Z@<鴫吸hqnW濘」eタ"`dpSZq ワJIxP霞ー8o拔ェスpク!J テ(t+ゥ,ム$<Χ5タqーj@^}dラ7J薤=ェmミ旱準)ー夫オ*オ Z瀬`ォ膚メ畋。 E紹`ヨlレヲハ「>乱$,{ O漓aタ ム ワn_ ナfサ`躙・p:@*ソ烝p~!Xо・ア|C_@aP 廃・ワE 刔ャ肋÷B` @ タ摺f捻 0ョcPPxオチュムNW`ムkミハ#7HJツルZO撤 剞ーe付タ 7@A B港 :ォァB2[ =セ`p X:v|PアネV 酔0W`ェオヤjA:FPz(gdKリ餐 ^PA^7 }f4ウ/" ネ`sウ;KH形 *ー#ー4 ! Q'xッ]rPKV@壬d Mモ チ臆?F\T¶? ロbWーb(彗、dィ釦{ I;PfワGn|ムw@q;ウメーFhR票O(p崚lzeク」[K「縺棠嬉Wuタョ:脯~コ瀬Xfァ狎ムAコQ膏ケ拭スuEー ‖j{0サTkK ,41モロ!ケ3 ォP~[O&P|}タy`T$繚。 -ミ,賜A),「」 丐|犖wp 0ツァb`埖9オC0ュo 、草P4 dヒサロmーキ]{ー 」=蓮0帳q朝犧ゥ鮖ャ=\!タテ虞")M2B0 エFモpmケr糅絮  S,エミ霞オ%ゥ牾js sミ掏@6@3チネ ミ^P^0ネjW~  iーョウワ-G `アャ54茜フvノア{ミコタsタ KオTLミ雨(U0nPミq刃]絳P0ニy"宦xーフ[lWk>8幺タ ワ8z`pbス浴vカxPヌコ錫Jvーツ 奩埼悸。ヨP Xqマ14糟\&ーy ロクァ-y=Pnミz@pBュミハ飜EPF^ 朦ミ彿/ツ ラ5q}h6チy L ヘハミXeーセ侠~Wハ[P^襲.`隊dW{タoーu  v3鱈斃 チ Trワ岌9 * ^5u`トヨ ア孔_`ャcテムタ/ツ枝]ワa^ミb」1「l^k{cy cpもz /fミ R`wィdミ捻p狡ァs豊8 оO鰌芦オdユ嬉カケ ;E Qハ痍ン:Op6y ,IR]ミ ワ/ テpfーm チョ<25TシоCH0U1 Hォ チ/"}]sqJ憊q[,dlBYシQwjuオョr@)Nx5Uチ、 :ヤkA a0>q0cWョル#TP熨 リ]1C(ム諷コ?メネ鋳D@客@g。O}aュタムァ。t%`WRLT~pZLンYrpニWミObp 0zA柝[p4c hfflW,8籾ヒロE?@値タ0形0 7p「 {Q唳kメ磔yf゚0隧pI`mタ7オ リg+YA ]タKミ安Z@|Pc=ウ」/ナレ*7bタJ|ョロ靉I/{%エpE鷸ツn{ZF^nム&ーセ]pk Xタオ・Eチノ,tツ}yVワ0セ錙{ス X bケ愬p 4アbNp ミャム}オYBlセ(6aN04t#qサ@0カ50T0ノ1Vf鍬リjh、ミ0タユqハソWロ4アセ(o(MニネN1IVコ 7セ 嶢aDミ,pヘ4P 錫ネyp抉K,oWwケ-タ蓆責iア: 石Iュb濛゙2ムn`lLHA aヲ ゚ヒe;qムァ S`aヲPツPiミセb#Xミ漓 `魯瓩%N、H黛;|l蒭qcSラ_9vコ キツヨソ.Eロ7マ3dxi読;z=ータケマQ:H島モ講・8Tア ~(鑛ラ !Dムソ 84ェ,&H= O席タ欠dヤ&\lp杤7、。ュ@#}5o<ア6溢エ読g/エユ"dカー%ル?1サ1FーLSRcS  シxd就H、%;賻{xxT ・ ^ク (ヘY呪P┌xg Nレy ケCEゥメ"AU譟lD耽ミR!Z#]リツヤ>[ | bb煥L*゙仰rQュ31(イW|3mh"ニリ」海"y「LPC;レFま。ヌ曷澑」4ヲク%z」< 9 0xD@談 Fィ^ア&BァSXネ欧(ヲ垂0」刮ームqヤ@ )鏖/ーアミ┳}ナモW泛qD鑠}g(■L顋ァ4殖;Taト`I(fチСd r澤ャ~R<+眦 造C、@$ト`。; "ユ0ヌda@t"。(歌。Aチ^)濛_鞆 Q<0^ヨ>$E'~KLワ苒 &Fq!*P1DWネA1+$ァ(ナーRC"Kア糅1ヘ礬セcG&!\ミбb8 エPC.*「 エ"ンA尋イ` 「F Kd靨)jPhhレ/\p製zB'ミKてk"@[コzロヘネeク%Q%「;ャз8 7漓uテ「)\ヲ8@∞D@「ャテ$呉a =アy"。註E<`FQdュ邃]%メ?оミャ#! 5*ndコィネV゚チロョBキ"JeネK0 "ItXQ\・mN2テr3;v5pУ|E1[0 `ミツ(R r< g ャcjノチ伐マ ホ`陣l 8トム!トタ =。"z ネ2ホテロトA?0 ィ継%`UB虜。[D' aロCア奄倭キ@E)ha L ナ)痰Z K(5齧a@トヨ6pC(2ウレ:フI"% &Nサ區[/!ハ 2Tフjヤ#イ ,[x(pA4H+2DレY鼇<a EミSA>%鵜痞Rh$DXチ嵩?、/S8ト.ワ`騎怩弦X ` U臣ヘア"7lf k(p@+(zVネ=N∴繻a`飲ア=ハ$ 8@慂3@ ク 干ヒセ海(-0>術Vzキ 0ク%ク0エ08ミHWィY`;S水T ?Bh8潅ノタ。原拡xC睡Vx6p$ケ叩沿ピ;&「d`] (涜VHJh@5ミPォ ?b*ー?T*陟ウ%?P3cxdHSリチTPHR(%ミィウワ"Kも逢吹キ(コiH3.Dc`+ %AXュ^イ找R73A?閭: 8"0ゥ;ギネネG0+;煥;`"@x@zX2(U(ロAsGLィS0X光亅イC YGiトe島 ・?X?Bネ5h蜂X6)JЖ <セモц,`4ィΝォ/x P(ク7遂咬`ーl鵜Zレ*м煖=/khB9+リsH@¨iニ翆ib`ヒfaKリ*|(な僊喫` 0ノ栄iフ:9WタュP ワ3K、渋アー艇ZJ_Xネ;Pお!SXHM(`\k0ミ 5臆p(Jロサ8偉2@ケツナ★k5\ヘーJH1gX  ̄ 傾|Dハイ:タ_Mソツ紜Y8хH8 X(1閻R0QgヒW (@~oず*(~9滷ヒ`Q\蘖yクlth%1=H?サ~ー 爻BS*= ehU@HワAS'p》E`ウ(Uソ,ー=チ.О4(ネ 消ツ コ終カツヤ=sJ浪aTヘ16クPウ 6:I& 204U。"ハ3Pe(V[$」^?モ,Y@[0U`ンQィtr譜k<O?Q b8トト(%=0,K``「j0ワp ユE熈(Hhムヨ4BhニL<ヘヨソR 63U^擘ン`]臆ッA:品FK>@`凸材0 F敷佻ヘ YCネ:ВネLネ=トヵb#Fp佩ッネGZ7PーW`ン蘂Zネ `%KdAq4=mミ 6&X QXワ猥ロ検k燔wト`Hハ"%@>*$Aア@`煕Fh$アCp%,ォー.)’bイET(^ィ X(W@$(e@桁d`fb クメ: NA[゙%2ソ セュBC濮ェゴ&ィス岳?ィンA昭8H1?Mu-ス☆ユ`ネWEネWb[@^ #ZhトSpYdW(Xーー^ウ粲fリ8タヨ?ハxヲ「 -褶8T笠イz「b買0H`リcvH8ィ犬「8、仔b?1.~S \`p&ヌQxQリア-:ホ]クテ綣p9E シJ^Oン ,(оキヘク>8ъチ哇 @hホス壕ヲ*キ擁H=0398J萱怯 C3}ク"シ普]#リ5生畏ケ0)2 P、S'エfフラD06(リコhシ>oぢ‥ ケEd28ク<0sネRhZ・"廴S(T1? 4pホフцU゛揶yミ謇Pハ3X0カ咽Iヨ`Aタ7タタ傭Xイ ケX(bリs bタケLオ溝8s 0韓hエF、Wニ0ДタWミ@,(C「.E8タ鎧ミ殼mCg.'焜[ Z(ュ揣? h982ヨVハ#夷 Y(ヘリtIw垂TW`[L]H#D癌mテ9%\怎nエグキ頡"(mXソ%Qp NJ9`tィhh彝AYュ=ウ,():j<5@薤Rず嗔sZ #?fx96W]クケ@V4{ ム^ワ頷Bzリj p0hМネMミЖ@QFx\L澑*A? 系="セVdサアュ}E-旱 「XツグH8圀 ,ミEC0+妾<О ゝTL)\オQ]P_`m2G,T8RX哈Gリ-オ )(dネ2をq ァ!リKモ0エCsリ$X#B,ミッ8ZOュhッ謬ゥチI】、 ` = 蹄0其U P撃舛0hィgOusF丿ヲAョ]、w>&0艫_0QgXヤthR(蝗8M`Y&税コκウ$杏 CA Fボ毎%<ケカrTa+鼬ZX’x3$ヨモレΚィgタ?・,+uPj3帥]`K(l涼ー8&;Аム.引0政1FAU;クXーk8`:(fPィ国ラ丶匝ツ ( カ5ヌ棺3髦柿O T88{p驗LVo:`E2クョeク珥コ 2lィ p'Rャh"ニWGPェs#H腎2タミツ O蓴@オZノZAHタe繻擔ツ@%rモR4ナ!`ト|Rハテミ]ォュGFQネ政 ウゥT+[銀、@ %鏖犇s~ リaY -カハチ}タ包゚「智゚塔C>.MQBvB゙Y}ァ$".jkヲチD|ッ[@[,浜イ>fィT@ル|nj=Π 4O莫23 @b x*[Rク#.カ懾ョ[ャ;du~テ&j 垣K8KPム植@Q*AフKィPDY阮宿gG1HuメE[タAJR。@マム OsG輿TIE4「Dフミヌマ?ネH「 霜d篷6 ・!C= ウ< 蕪ニg%Zタ#  9CナBク4wPルP;ソHFQ-(D  )у/・ゥp)Z鷓  @#ヤ; S「%,,cメBbLーU1[M。チ,伐゙D。挌絅G狠M'9.伯ル Yハゥオレコ]pkュX瑩+I&@フ X逗ム 擇・&DR チq$Ad 蒼゚ァ4Dツ#シコ僻 υV栴R-q ァ`.セウF 7ャdjタ狷VNヤ靡Pフ,$ナBテ?cミB}P. Ae奢[4VミマV珠阜[(lZキッシ3ミAサ qe珀(W0f~|CハAA,\,シD海 把昆Bソヤミ&ネadKOェオsiCウラmサV亢レヨ ネト1? ツA ケ@ムノィiレv;44゚[`シC@塋.~誥 7オテN鉞ー゚C慴w .W 績ユツA*、マAユXI^キセ 4タ!蔡YvV ョ`H82f* Q0腕1リョ""ウミVチナVT! _0メT!゚`キツ D#ァo,$fェ*$H懲QHホJ蹶@循a"ム0Lp]pHy 繚#, 、ー'%ー! "閻Z&2>P XClv34$:ォ Tメ|ヒ# Rー (「~ー晋クィ痰#NG腕sZL置]0WツTH+メC廨!8H&メタュt畉 ルD8。! 。"マ,タラAフ8サト x゙7dエmIF2ェ釜?ィC「ム>@b\x/ツi」cヤ,ィjlネ8b ゥミsャルdフ+\ 叶テAXr N旆F館 マ唏 サ{ッixタ)チD4ユ ・:pナ7aオRノヌAfテ3ィG#ヲTqSl0ン柿ェォ?p燭エbE4|sシ,アコタ,bA!)X゙2`q(dPネネチ樒^ーン@Y,S!リネチ=、b倥ュ/リ jーU$豆@r瘰@=PK-タ7$PネP<`!ヒ ゙"j0sョネ)HT4ホ'P`ョS[)7゙@"B!ォーイ灸ヨ!Hs P!Hツ 。 |トvカヘtワjc=Rk ?:靹ひ鋲!tネ5カヤヌ窩[-ョRル(z"!ョ,HリタAQゝ」慴カ".Ν 8*F璢Hh%%p逗ゥサミ騎Cx│ィァ@a痢ヤC席:゙Bs"ノ,ュメ4#r6カ! Z,、D<$EPチ誕3 ア- 原D乞Kミ腎@ホ路dシMR4 マcνHY%ユョ・y瘢ーヨ]鑾!ク) 羽:zq啄 y2ンC;碗L`5?qカHン 敖⊥BC黶`H"ミAヲテ:Fャqェ_粗ラ>d&刈ァ-`DVY@Lソ!MタトB秣qX圍B「a 0皎U%ム+dノ_{OェテタクB泊ゥ0F シCdン?Dワタテハ 4XDカM=@トサ`D7P咾,>彦:/呂5滷<ャP・フ?D胞ーマ?來CHh|ヤV、Bチ昆dルRンIPpスnp8:庵1^lFヤbムALC X擦ミロ廢yE\フチシ54T!M0!DノKdテ.B/ネ。-hCテB0ロ1*P。8NI`麓隋ケミモ<エgpロ?澆3t:テ*エ忌|ヘ a"恫園B3艸xBCA:Dtラlテ_スEZト\ F|BD?5ト登。 稀!L,DD[<8C/$」2ニ!馳タレBタ ア 、ヌィノチヤ1\L|B$腺dツ?ネ 4=ーRE 4屈(4TCーAlG|Dミ拭オ`矍ゥ ╋5Qトx@"HD。B $b錢ン))蕁ヒシ:リ^CZD `テ22*0タH&。ぷ-DユVL滷,@恪マタ0蝿スナ |Y乗<タ-ネモ≡?\@$ C、$EDA0("シン1Dツ?タ0LB繊ツ? M]e+ムゥー"<=(トタソ9トQスレ0ナhQ :I・RQ曖5p テ!<ヲDi9ネ ヤラヌ Lニd2 4トフA~l8l"Fl,チ舶0ネJX?H:D潭ヌィDテ=イFダBlモ]M&セL裕#ャュ煤Cトテ尿湊%g*.Du D域Bミ蕋4ツBタABンツャQテ シE 廚.p2:(Fユ1ト,リ職,疋a謾Lスト4.トケ腺C$仟 坐@スIcハ・E0ツタY& JX?Hマ\テワタV0'庵修タ) &」.@Y:Zノ=ミ徑ェワトメュゥヌ@D8C@)トシKォン)憬_@テヌ1トゥC閧)CJケトh1D-lタ$`。$エ濮泌?鐃CXΛ聡"ロ 「ノIX4蜴YiルA臾Eタネl+рニl、>D@h2闥JナtC3トd0ー「」6(菲.゙タ]:0<^CE|ワ陏FA逐_0)vスB=8AB澆 フチ ,ト T[ルツE傑BtmV$ツdJ ルヲラ切夏ロ鎹 シs(B@@ユ:|・Z<モ$KタE.dヤP:錚26,bQ蔽8DケЙリ閔hチ焉@D|ネンヒB,\H霙h漓8p%T テ24e- ヤ煤,ト!Jルウ.Dョエ搬$nCTゥラ廖_=マA8n}MX゚ED9テ1ー}モt*@@シ 8ワ8$;クG%タ@;瑙ツ?@Y( $<-|ムBLチ\SJ\聽昧ニf゚゚テム@!DQ6Cフ斜4ト7タhネh湿 @チ講ヒリyリLツB8Bミョ;クュ斉腐ホ*HーCミス2ト5Pタ、テ,$ムレ1ト撩:ツ”t/フ!0┐r9モ//?廚ゥオヤ(鍖XZリ ク゚B狡Ahチr_P4テ*M旺Bチ?x@(? タ'、R&ミメe@WェYミGAiHKF堅ニ仄lニBワ?;8ユD@*ミ )ーエ廢DlYxナテ*ツ?\Lロ~F8ユオH$劈3 @9.34テ3j/Bx顳6ワCィC=仮Z悠!Cp 薊ナ=弯OLミC!、PtシDィ蹌T qレテ,}1トネ=|@ネゼスb片モA|BトロU、穩ソ /F(愧0トA襪 ミタ.PB閨1p.$.;ツ4 テョオ5Dサ)エ}UCDリル4dF_`ラ顴'PCワ?リツiロイチ、XCd洗_杁1ネ@ト;池ュ.諄Dオ ;Dhフ姓ム?フD DヤBt橋X-dB5lテ9$0Dテ$テdロ5Cッ62ネテ$1ツ2トtiタ毟JdwムA,?0啜2, 'qタテ湾テソエレ4y*2リツA`@!爆@暼:琶DワBタ5タlf匈VuCタ蔑4h「C?mM {タォlツ"ュタ-タミ揀@8暗-..hテ-、 ),Cッ&#/ 8ZヘホチKd4閧7ネヘ?qネKーCフリセ/Hュモ9fIリ|A"B 労)俾"タテpヲ:忻[ャA筵D5ホ?霙P槁<す法テxノ「偲 `ウ#ハホF*D/bТ CタヲD[D(80閧160暗!ー@;怙tテfu1xC|aタD7 l9錚B<0レ砲Tツチマ2ケBCR0チセテ0廣2ンフHhリ<9クチ?ヤ達8Dャ殴dシTE0毓 タテ? \tc- UR g4゚ン?0フ92&c8ー滷乎5狡.TCャス4ィC$ユチ:`o.トテ戀?トルNMEォ+ロノウBリ kC逍@ ワAoノp}ワ@"ョンqホ ネ韮XA B4ツシチ]墜wッサT タSгヌLo燦C 古0ネa0hCィa;<ツ/4 PAゥケB縛Nムc…煽BチdツeヤNトQA|0.ア@#脱ミ( トテ7ス愧*ト:ァ"@FP^ウ1*|5h/ス謀宙+ ^ンOニテル/Dサ4p0hワC+017p3シC拳攜B,E N3烽.C1 :lB6U^ィヨツコトe6Dフ!P鴇Gツ0チMツツY.ミ+ト% BMナUA」=セ/EY/「オ・[マhA3B/C.ィ83/C4ワ.:\怛Cテmス00シ4H7深スIQ:|9島gN }}チp^シdI:?Lツト?4(獗ソ-;テs=)VエxcF9vqLT腆Lカ鳰ユ禽ッxヒp・享IJ8。SOPNレク#ャケ( E6.コkVュ3隹ub$ ケzpb侑Pェ燔ォ V#2Mリ2†p`昂Fハ| kセxナヘニ%iサzイ&鳧ソ|ム ;;W ソN|ツオ5yXウ^。ナC):ヒ&7Eエハ」*モv8\象"コ暄性煬~ 2ンロでRポノEGツ=PR1mpCヘ垤"nAU{vュtェリィ汢l`>ミタコ飭g"Bクxツ+Rク ーKH儿go!c「TカクキD@ォウウmdJ揩シ) サ*ホィpツ sS<康A「?Txd  ョZ&肢^ケ!組va譁鼠≠ォ硼歔jィH6FZ」兩`ヘれAウ W佃幾`< /ムf「PリヌツwB 「、盾x遯(哽苟F看 ス|ト「AハLォ>Uン勧ィ2@ R遏需ァGリP獻zx ーaL論HQhA、H 稙、 ツ皖桝榔--g朸ヘスネFコ&V 鰍T2"iアRンcモ漉8 ao鯵ゥイl゙0Bax&タ8r庵mfム!R「ネ/uタ_ヲハュ)蹂Uュ「((2ハ栂ィ」)ニ6SヌY8PQAP8リ'ヤテ^畦タDhK*テ航cサーノ.~1>tィ^ヌ\@糎Xツ rクJニ8G貂ア"v唇8タ"!nXタ04 」フョ ア3ホbト閉fミタ?終タ P肇V、クュ橿リヒlク掬慄 a0XhCーHB鞠a・/h%`酸4&?ミエ笵9R'Xヌ:jエリB#Oh8 g"靼?0カマトHィb ネc|ノ-q燭`ワツTf/2缶 ノ゙?:rLヌーノコア:80+リE.ソs?aテネ揩(#3HO!`マ 9ノ)%lュ"ゥTp,Cpワ瘢[,0QF3C~<、 翆%碗 挺zP、r董Xゥテ鉞タvm% GタH1ャ LD1+ネー怩彖< Qオ]@*RレT$fタH2,セdワx"Pタh「/1。 _@、、9ナPZ4鱈フC郎ン0:埠タ ゙。A 27h寝D・v(HaKpタkJチpZd畢eニ' fタDIネe~マ錻<ヨタ5@k"1'~Qッj」上 _*5Yソ(mI;,B 9\、 漱テJ 2架` 0w0aタ」(マミテAX珈\篦:QEa賢"ミV+pP懦#521単ラ猩4ナタユク*Lア棺fョF吹4Xケ)EPYツ h 弔マ廢タヌ&/xbヨIヌFoワ輌シF4@ク` B" C「q狠?l珥|7Bb技1ぅチ苣ニ8ニ- 」8+Bxp+ソ$[刷BHツ k8ヒスハ粋Ag1r!2,ォハトL!40イヲy#晴A8j=] ノF>Jm獰脊ウアfd刪Taミ)bハ縹アo+エコ3V邸決箘gYGョ  ョ 幀.=レ ` (ヌIVM!v@ェツHh`Y0・ソ9q刺<ッケネ*@PXy Vpオク%& W^ー6シーヌト。Pケル=コ7ータ葱hト#b$-庵S色$7メKDl鬨YツsSUSキ4>ツヒ!クタユ連&セチ [lS.ネチlcタ/ムE7 i\テ@/xS<, 3dィ d\C穐3ウ「;ー$瑾哂ヲQY鑚鞦?メ0р$ク謖ナE#S0Y~毎&ィプt。ケ鰭 ヲ#4PA囗ヤヌタト裂ヌ"ハ娃.l:SXヒ( コ估 eネ霤4芭澗#クキ;ヲ$,Aオhkl.rッ<ィ%゙Iタ。アョイ札荐 ュ:「髀8トトK8d足ルエ!;勾ノ^(Tエ4\cヤNkエ * 2"怙 ツョRXOF""臑~チ綬 、チ*b゚Nミ"`@ヲ各! bZ ホB霏Iモミ「6竕リLLエ「 ミ甼タ $+ヨ痍zd殊|セ!ャ 「a Pa |ク赦 エa タ。ネ !算l戝,T。2 !qエヘ$B。ヲ!ォ 珱D犬Nー\ヲツ詼4#uミ"゚0%ホ裾0b庁 ~jカBXT8タ,l"ョミPゥ M國Tpヘ<|瑟違 ]F`+Bト」Fbサ,亅ィ ">*エ!イ〃rァ ハ@"コヒ@:Aエ紗#クAD#セ8d、aル1%NaR磚N @ワ。森q雪N「o"!ト"v V(烙。\Rワ?&窟ソ トノ"セ`$"ー 4 ャ! やaチ h シタX,、 ^>$5bq「`ノ:種#ョニシaレj鎮イチ)&ワAP \ *「チ Df。2*治ネぃャ!Kャ!ヲホ"企'ツ泱ア"ヲ ロ.!! ニヲ イ BL。サツFイ !vネQR% 8ーレ.リ榁:クBlニ$nA\ツr。狠{ェr厥!ク`ヲミトノ(チホAr!ミっ\相!oリf"タユ23+0"ィ ロ(!mJ ヲvィF実vhナ鐐[ョヘ`A荳、30V A<ホ" t(ヲ~Nモ5)タ~a諛mr"dチ? bi`ホ蛋 紡ヤ%xAヨ。V`ノ(シL>アェホ"ィA衽,Fdタネ _ jト jD*づ1=个瞑BEG「.bメカッb!「!o芫ノ!ウ`棠 $A ツ bテモJセ 徼|raト- ツハ-Dアb侃"ャ爲 + ]&@f 」P5R28メoZチタ倪 キ「蕚$d"?庵帝I Iト!X∈H柘"クA ]b眼ニ1竏"杪ノミaカ !エ!ウFツuユ#,R)タ ハ ゥV。 )フ蜚タム tリ楫釆礒ゥ募hヘUニ」4ー「9Fツ.@a5(a$チタ ]34廣p  、テ 植d!ホ@。銘 /M@v 、`CワF2B k TネA C`^潸ォ@ァコ`ナ,Tユ句、2「Dァュョヨ# ミcKI3B> Z$ーチLYム!コ、n禀 ェO蛋ヤqZFネ!N)鞫&Bt@~^タ `コタ2F「A#コ6[`|*タ?`サ閨H(ュ6Dンカ タ+RW-[E# 。t Diハc$^"Nェo-BFャォ"$ *@ヌaッVrタtィ"8iwーコ。8F0mFB エ`゚lャTタP鐐-「Yoマ` ・ A説Z7Jカ H忍|l[;(<#fs$.タ ツM&6「GBDLB=エ~ メ>5焉 Fb DZD.@R(brwa8A!(ノ}!ス,PWv B xニ ホ0g参 *Q#イ[wュ漬ツFCwrイ *l`$E b!ADホチ>bqV0濳9B國レ*カWn 紳h]}A_j$rイニィn?6ー"4CG*2`禅/噬V#пsョ 「|喉AVリv`.C!#>@Z$z$TAヲ!4。 B@>?eNチ!|Gリx チ'ンヨホ*0lァ+ホ3#2! f。P 訛c劬郛紡!H ^a カaP」E龝"-ャチナィ題/へ`%y ツ, 「PC嵋) □コ5 Ht>暫ホゥEメニ僣Hル N,ツA~1I@t,a忌MkチCエオ^epbr?ゥ?オi|b&ィCセaク!da靦j「x鬚-・A~A!=[ェチヌБエレ 」EクpチK*Cヤ4ィ0bフリ<rU.゚艪7 dイ !6コ FケェE! ケGx :"80ァ7幔:a B。ォ+監メJ$>q#87倔pチM.!j!タe$懼シ。タチコs=GュD:ョ「f硲F \e蒙`jJホn nコZ#nャ叙チ@チ支ヲ>ョョaレ "9) ノセタPaァ-ホツセ5[:GjFイ` b。~m$ッュ~ヲ庵エ゚4砌`セシ エ!掻`エ。クm()ハ、、r「ケ@ア` 。゙后タ<ホ「低}v} z測El(「ナタQ^!榜`k鬯セ b6*鈎殺D\凝2サ「W-;B 粱舂$ 犹テSN 籘 `ヲ!ャt!GP n!リa!チヌニ*0フ nMトF"ネN#!Vテ韈 タ艤/[i! T(ニw"ワ侖l Xチ :)<リ゚テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<4<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<4<<テテテテテテテテ<<<<<<<8テテテテテテテテ<<<テ<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテεテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテCテ<<<<<<4<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテツテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテシ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテシ<<<<<<<テテテテテテテテ<<|<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテ翕テテ<<<<<<<<テテテテヒテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテヒテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテヌテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<><<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<|<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<|<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテヌテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<テ<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テ@@@<<@<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<テ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ|<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテヒテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテモ<テテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<><<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテヌテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<テ<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテヌテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテ<<@テ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<=<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテ<テテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<|<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテ<テテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<゚テテテテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<チテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<4<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテツテテテ<<<<,<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテε<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<8<<<テテテテテテ<テ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテチテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテCテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテテテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<テ<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテ<テテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ゚<<テテ<。何しろ、日和見主義なモノで。エイエイオーの集会でなく、考えさせられることも多く、よかったと思うけど、各セッションの司会進行はもう一工夫必要ですね。ハッキリいって、ダサかった。企業関連のディスカッションを最近よく聞いている身としては、そう思います。

----------------------------------------------------------------------------
いずみさん 投稿者:A.伊助  投稿日: 9月 5日(水)02時13分29秒

>ものすごい認識能力のなさ

認めます。

>連戦連勝の論破者
 などということがそもそも間違い。

 ネット上で、マジな論争中の まさに主要な論点において、
相手の主張を認め、自分の主張をあなたが取り下げた場面・・を
少なくとも趣味者界隈では 見たことがなかったもので。
 (って、そんなケースなんて一般的に言ってめったにないよね。)
 そのプラスワンの斉藤さんなどの指摘?については全く知りません
でした。どこの板でした? 2ch?・・ も少し、勉強します。

----------------------------------------------------------------------------
黒目さん 投稿者:A.伊助  投稿日: 9月 5日(水)01時57分22秒

レス 感謝いたします。

>>それらが明示されないかぎりは、情報売られた革■同さん以外に、
>>彼をあそこまで指弾する権利はない
ということは、革■同さんは当事者として当然、黒目さんの言われるとおり、
またはそれ以上に指弾する権利があると思います。

はたやさんへのレスで書きましたが、私は、無罪!と思っているのではなく、
その後の、糾察する会やその動きが今後盛り上がりそうなことに対して
「やりすぎ」と感じたのです。
やりすぎと感じた、その感性が正常かどうかはわかりませんが、少なくとも、
ここでは、異常と判断されそうですね。。。(苦笑)

----------------------------------------------------------------------------
人間としてもっとも恥ずかしいこと 投稿者:いずみ  投稿日: 9月 5日(水)01時55分25秒

 を平気でやっているのが國貞だ、ということだけはぜひ指摘しておきたいです。

 いずみが「オナニスト」だ「うんこ」だとかつて書いたことよりも数千万倍ひどいレトリックを、あんたは使っているのだよ、アイランダーさんに対して。

----------------------------------------------------------------------------
はたやさん 投稿者:A.伊助  投稿日: 9月 5日(水)01時48分52秒

レス 感謝いたします。

>>革■同さん以外に、彼をあそこまで指弾する権利はない

 は、そのとおりです、そう思いました。

>彼を指弾したことは正しいと思いますが

 は、反対する方々が、ネット上で反対意見を開示し、宮崎支持派に
 質問をし、ちゃんとした方法で動きを作られていったわけですから、
 (主張は賛成できないとしても)私と違う意見の方々の、その行為と
 しては妥当だ と思いました。

●私の最初の書き込みは、9.2以後、宮崎さんの糾察のためのHPが
あって、なお且つ、その運動を盛り上げようとしている行為に対して、
「やりすぎだよ」と思ったということです。
>こういう糾察好きの輩を取り締まるための 
>個人情報保護法があってもいいかな・・と 思うぞ。
と書きましたが、素直にそう思います。
権力者のゴシックなどを取り締まるためではなく、法案のタイトルに見合う、
ちゃんとした保護策はあっていいのではないかと考えてしまいました。

>おもしろ半分なら、そのうち波が引くかな・・
(これはいい過ぎでした。どう見てもパロディではないですね)

 矛盾や文章構成の甘さについてはお詫びします。
 どうか、全体で見ていただけませんか?

----------------------------------------------------------------------------
くにさだ… 投稿者:noiz  投稿日: 9月 5日(水)01時37分14秒

アイランダーさんがタダ言うだけの人間だと思ってるなら,それこそホン
ト過去ログ読んでくれよ (泣) それでホントに一体どこが統一戦線目指
す態度なんだよぅ…

情けなくて涙が出るよ.

----------------------------------------------------------------------------
ものすごい認識能力のなさ 投稿者:いずみ  投稿日: 9月 5日(水)01時18分14秒

>連戦連勝の論破者

 などということがそもそも間違い。

 いずみの言い分がいかにしばしば論理的に破綻するか、など、気づいて
いる人はみんな気づいてることでしょ。

#この前、プラスワンの斉藤友里子さん(第3次襲撃で日向一派に殴られ
た人)にもズバリ指摘されたにょん^^;;

----------------------------------------------------------------------------
いずみさん 投稿者:A.伊助  投稿日: 9月 5日(水)01時16分07秒

レス、感謝します。

2者が論理的に物事を説明しあい、明瞭に論を戦わせ、そのうえで、
一方が自らの主張を過ちと認め、対する一方の主張を支持する。。。
世の中の弁論のすべてが、このように自浄的に完結するなら、
どんなに争い事は少なくなることでしょう。

私は他人に裏切られた経験があるし、それ以上に裏切った経験もある。
だから、その数少ない、拙い経験の分だけは、裏切られた悔しさも、
また、裏切った者の自責の念もわかるつもりです。 
そんなん、争点にはなりませんよ(笑)
第一あなたの相手にはならない・・ボクは力不足です(笑)

そういうのならむしろ、
連戦連勝の論破者(イヤミじゃないよ)のいずみさんには、言い負かされた
ものの悔しさなど、ミジンコの尻尾ほどもわからないのではないでしょうか。
ある時は2ch言葉で罵り、またある時は完全無欠の論脈と甲高い物言いで
たとえ相手に言い勝っても、そのたどり着く結果は虚しいだけ・・なんていう
ことも、たくさんあると思いますよ。
もちろん、そんなことは、最初の単語ひとつ見ただけで、聡明ないずみさん
には おわかりのことと存じますが。

ちなみに、山根さんって方とは面識はありません。
また、ブントの嫌さ加減は他党派への感と同じだけもっていますが
ブントが消滅すればいいとは思っていないので、未だに「罹患中」です。
(笑)

----------------------------------------------------------------------------
どっちなんだよ! 投稿者:はたや  投稿日: 9月 5日(水)01時14分31秒

>それらが明示されないかぎりは、情報売られた革■同さん以外に、彼をあそこまで指弾する権利
>はない
といいながら、すぐあとで

>彼を指弾したことは正しいと思いますが
っていう。宮崎を「9.2から逃亡?させ」たほどの「指弾」がネット内
外で趣味者を含んで展開された結果だよ。いったいA.伊助さんはナニが
言いたい?????

----------------------------------------------------------------------------
>A.伊助さん 投稿者:黒目  投稿日: 9月 5日(水)01時06分37秒

宮崎の説明は、「その時は地上げ屋だったから」というものです。地上げ屋は悪いことするものだから、悪いことしたんだ、と。
しかし、その時点で、中核は宮崎の事を信用していて、つまり中核は宮崎を身内だと思っていた、だからこそ、宮崎も、公安に売れるような情報を掴んでいた、訳です。
しかし、宮崎は、この自分を信用している中核を、公安に売った。
そして、彼のやってきた運動はなんだったでしょうか?
警察が如何にダメで、腐敗しているか、というのを、運動のテーマとしてきたのではなかったのか?
宮崎は、「警察の、利用するだけ利用しておいて、情勢が変わったら切り捨てる、その思想性が許せない」ということを書いていたと思います。
これはこれとして、非常にまっとうな発言であると思います。しかし、この発言者が、公安への情報提供者であったとしたら、どうなのか?
「利用するだけ利用しておいて、情勢が変わったら切り捨てる」、これは中核と宮崎の関係そのものではありませんか。よくもまあ、こんな事をしゃあしゃあと言っていたものだ、と情けないやら泣けてくるやら、といった感じだと思いますが。
私は、まさにその「思想性が許せない」のです。

----------------------------------------------------------------------------
というか、まさにマインドコントロール 投稿者:いずみ  投稿日: 9月 5日(水)00時58分02秒

 よく考えたら、A.伊助さんと完全に同じニュアンスの主張を、2chで山根がワークでやってるじゃん。

----------------------------------------------------------------------------
なんでそこまで人を信じられるのか、というところが 投稿者:いずみ  投稿日:9月 5日(水)00時35分14秒

 そもそも未だに荒岱介に騙されつづけている人ならでは、としか言いようがないですね。

 人に裏切られた経験がないのでしょうか…

----------------------------------------------------------------------------
黒目さん 投稿者:A.伊助  投稿日: 9月 5日(水)00時33分23秒

レス感謝します。

>宮崎自身に説明責任があると思いますが、

 宮崎さんは説明しています。回りの一部が納得してないだけ。
 とはいっても・・そもそも取引した情報と交換に手に入れた、
 そのオウムがらみでの「ウマ味」がどんなものだったのか。
 その「ウマ味」行為自体に、左翼陣営がどれだけ痛手を受け
 たか、ということは知りません。
 彼を批判している方の大半は、そのあたりの事実をおおまかに
 把握していらっしゃるようですので、できれば説明してほしい
 と思いますが、ネットに出せない事情もあるのでしょうね。
 でも、それらが明示されないかぎりは、情報売られた革■同さん
 以外に、彼をあそこまで指弾する権利はない・・というところで
 しょうか。

 鋭角で超個性的なポジションに価値と楽しみを感じる元気な方に、
 、あそびのネタにされてる・・と「誤解」してしまいそうです。

 9.2から逃亡?させたのだから、もういいのではないですか?
 彼を指弾したことは正しいと思いますが、運動やめて作家宣言
 してる人を個人的に攻撃し、糾察(求殺をかけてます?)を、
 はやしたてる方の人格やセンスに、泣けてくるというだけです。
 そういう人間には絶対に政権はまかせられないし、反政府運動
 のイニシアティブも握ってほしくない・・と思うのが市民です。

    (いかん・・アタマがオーバーヒートする・・)

 権力にも上司にも党派の上部にも「羊」たりうる、かわいい
 フツーの市民には、やりすぎだ と感じますです、ハイ。
 
 不動産屋でも、ポリさんに情報売らない奇特な人もいるかも
しれませんが、私がむかし出会った不動産屋さんのほとんどは
警察のローラーに必要な情報を、事務所で玉露まで出しながら
「協力させていただいた」方が多かったと記憶しています。
 でもたぶん、協力より隠し事のほうが量は多かったでしょうが。

 議論したいのではなく、「余計なお世話」的な感想ですので
関係各位、どうかごかんべんください。

           モラロジーでもやろうかな・・(笑)

----------------------------------------------------------------------------
JUNさん 投稿者:黒パン  投稿日: 9月 5日(水)00時32分54秒

 ≪あれだけ広範な枠組みの運動をつくれる機会って、そう滅多にないので、解散はもったいない と思います。別枠に移動して継続、の方が戦略的にもいいのでは?≫

 枠組の広さに幻想は禁物です。
一日、共闘ゆえ成立つ場合もあるし、今回は「独立独歩」のフリー・ジャーナリストがカナリヤに
なり突っ走れたのではと思っています。半年走れば、疲弊が出ます。

 別枠に元気が残っている人が行くか、バトン・タッチがうまく行けばいいのでしょうが。
----------------------------------------------------------------------------
コラムで9・2の話をとりあげました 投稿者:サイバーアクション  投稿日: 9月 5日(水)00時04分26秒

 まっぺんさん、みなさん、お世話になります。

 さきほど「サイバーアクション」サイトを更新しましたが、その中に、残念ながら私たちが団体参加を拒否された9・2集会に関する評価コラムを掲載しましたので、ぜひお読みいただき、感想を掲示板にお寄せいただければ、と存じます。

http://wsf.miri.ne.jp/cyberaction/column/003.html

----------------------------------------------------------------------------
9.2お疲れさまです 投稿者:JUN  投稿日: 9月 5日(水)00時02分01秒

>まっぺんさんを始め皆さん

しばらくROMしてましたが、
9.2は、初めてお会いしましたね。とはいえ、私の方は皆さんとは別の人と一緒にいましたが、分かる人には分かる、ということで、掲示板では書かない(藁)

あれだけ広範な枠組みの運動をつくれる機会って、そう滅多にないので、解散はもったいないと思います。別枠に移動して継続、の方が戦略的にもいいのでは?

>菊さん

初めまして、私は菊さんの数十年後の後輩なんです(笑)。
大っぴらには言ってませんが、組織崩壊後に結集して数年間いたという、特異な経歴があります。
集会の中で、宮台さんは「運動が社会的なインパクトを持つ回路が切れてしまっている」と指摘しましたし、確かに昔なら東京で1万人集まるということは、その背後に同調者が何倍、何十倍いると一般的に思われたように思います。今は、1万人なら、同調者は1万人+αくらいにしか思われないという傾向がありますね(大ざっぱすぎますが)
ロビー活動で専門家同士で議論を詰めるやり方は、市民運動の中で追及されたし、宮台さんは精力的にやってきましたし、マスコミでも頻繁に書いている学者ですから、行政や議員も無視できないわけですよね。
宮台さんには、研究成果や知名度を武器に活動してくれれば、と思います。

とはいえ、ロビー活動には法律や政策の専門的知識が必要ですし、官僚は肩書きで人を見るし、平日昼間に動ける人に限定される。
どういう運動が正しい、優越してるか、でなく、向き不向きで自分がやれることをやれればいいように思います。無理して続けたら、趣味者じゃなく主義者だし(笑)
私も若かりし頃は「集会デモだけが運動じゃない!」と言って古参活動家を挑発したことがありましたが、身体を動かすのが好きな人は集会・デモだっていい!
空き缶拾ってリサイクルとか、自然食の宅配取ってエコロジーだって、立派な運動への貢献だと思います。

で、非専門家・非活動家がやれる運動と言えば、テレビ報道等で世論の関心を持たせるような戦略を立てて行動するとか、マスコミ人脈を利用してテレビや新聞に取り上げさせるということもありじゃないかな?かつての「札幌ほっけの会」「秋の嵐」「ピースチェーン・リアクション」のような発想ですが、とくに「秋の嵐」は、セクトの落ち上がりから、反天皇制ファシストまで「仲間」として受け入れた戦後左翼史上初(?)のグループだし、
同世代の一般人に拒絶されなかったもん。
主張の正しさより、ノリやキャラクターが人を呼び寄せるってことかな?

インター関連で私が聞いた話でも、70年代の共青同・青年共闘の運動でも、トロツキズムよりも、運動家の人柄の方が大きかったと言うし、大状況の政治論・国家論よりも、等身大で「農民の置かれた状況を考える」という視点、などで学生が参加していったと聞いていますしね。

感性のレベルを磨くこと、コミュニケーション・スキルを磨くことって、大切ではないかと思うわけです。

もちろん、宮崎学糾弾とか、ブント糾弾みたいな「重い」運動も、必要な時はあるし、それはそれで取り組むのは重要ですが。

http://www.jah.ne.jp/~kt-sonoe/

----------------------------------------------------------------------------
国貞君ね、 投稿者:黒パン  投稿日: 9月 4日(火)23時18分02秒

 君は書き込む権利はないだろう。
比較されるだけでも、ありがたく思ったら。

初めて、アイランダーさんが書き込んだのだから、そういう
対応はないだろう。

掲示板そのものも、行間も読めないのに、やつ当たりの書き込みを
するんじゃないよ。

君は早稲田で、核丸から逃げ出した時の根性無しが残ったままだね。
追及されると、逃げ出す≪9.2実行委即解散≫のは全く、早稲田の
ことに決着を着けていない証左だよ。

----------------------------------------------------------------------------
スキンヘッド氏へ 投稿者:LPG  投稿日: 9月 4日(火)23時10分18秒

ほんとにド壷状態ですな。
これじゃー益々自分を貶めるばかりじゃないですか。

ここへの登場時から現在まで一片の自己検証の痕跡も感じられない。
いや、完全に居直っているとしか理解できませんな。
まぁ「我が道」を逝って下さい(藁)

----------------------------------------------------------------------------
これだけは言わせてもらう。 投稿者:いずみ  投稿日: 9月 4日(火)22時45分44秒

 少なくとも、國貞さんとアイランダーさんを比べれば、アイランダーさ
んの方が、比較にして失礼なほど、いろんな人との議論を真摯に引き受
け、実際に闘っておられる方です。

 それに唾するようなことだけは、やめてくださいな。ほんとに。

 これに反応できないようでは、あなたの存在のすべては「価値マイナス」だよ。

----------------------------------------------------------------------------
國貞さんは、ペテン師などではなく、 投稿者:黒目  投稿日: 9月 4日(火)22時27分45秒

タダのバッタもんなのではないか、と思うわけです。
下の「お口を開けても」を見るに。(藁)

----------------------------------------------------------------------------
俺がハゲみたいじゃん 投稿者:國貞陽一  投稿日: 9月 4日(火)22時20分43秒

カンニンしてよー、菊ちゃん。
俺は剃ってるんだよー、毎日。
あまりしゃべれずにごめんね。

----------------------------------------------------------------------------
お口を開けても 投稿者:國貞陽一  投稿日: 9月 4日(火)22時11分20秒

飴玉はもらえないから、自分でやってね。

アイランダー殿

----------------------------------------------------------------------------
な〜んで、解散しちゃうのかな? 投稿者:アイランダー  投稿日: 9月 4日(火)22時01分28秒

ずーと、ロム専に徹しておりましたが、、。
私なりには、この集会を契機に法案成立を阻止する運動を大衆的に創出す
る(目指す)ものとしてあると、思っておったのです。

9.2集会を貫徹したぞー、で終わってしまうのでしょうか? 更に、運動
は続く、、とならないのでしょうか?
それとも、新たな展開を考え中、なのでしょうか?
総括会議で、何かが生まれると期待するのは、お人よしが過ぎるのかなー、、。

----------------------------------------------------------------------------
そうか、国会図書館という手があったか 投稿者:菊  投稿日: 9月 4日(火)21時17分23秒

朝倉横堀さん
ありがとうございました。そうか、国会図書館という手があったか。国会図書館は調べモノ等でよく利用します。今度行った時に、コピーしてこよう。

----------------------------------------------------------------------------
石堂さんについて 投稿者:富永さとる  投稿日: 9月 4日(火)21時03分09秒

 富永さとるです。

 私にとって、石堂さんは、著名かつ存命中の戦前共産党活動家の中で、
唯一といっていいい、有効な総括視点をお出しになっていた、尊敬する
方でした。
 私は思想的にはグラムシに多くを負っています(というか、自分の
感性や問題意識にしっくりくるのがグラムシだった)が、グラムシに
出会わせてくれたのも、石堂さん達の運動史研究会の蓄積のおかげで、
私の人生に多大な影響を与えてくださった方です。
 昨年の山川暁夫さんのご逝去と並んで、共産党運動の中の継承すべき
質を次の世代につないでくれていた方を失ったという意味で、大きな
存在を失ったと言えます。
 この場を借りて、石堂さんのご冥福を個人的にお祈りしていることを
発言させていただきます。

----------------------------------------------------------------------------
國貞さん、お疲れさま 投稿者:富永さとる  投稿日: 9月 4日(火)20時53分04秒

富永さとるです。

 國貞さん、いろんな意味でお疲れさまです。
 宮崎氏の処遇問題だけは、事前に倦むことなく飽くことなく説得を
したつもりですので、この点で増えたご「苦労」の部分にだけは、
全然ご同情しておりませんが、個人情報保護法案反対のための集会を
半ば成功(市民的広がりの実現が死活問題という意味で半分)させた
ご苦労には敬意を表します。

 宮崎氏にとっては、自分の生き残り戦略がかえって、著名人や
マスコミ、言論界に自分の悪事を知らしめる結果になって、
実に愉快です。まさに弁証法。

 さて、公開質問状ですが、名前を連ねた(る)方々に比べれば、
私ははるかに格下の事務屋に過ぎません。「富永氏の公開質問状」と
言われると背中がかゆくなります(^_^)。
 そこだけよろしくおねがいします。

----------------------------------------------------------------------------
アカをやめよ! 投稿者:愛國者その1  投稿者:学評  投稿日: 9月 4日(火)19時03分07秒

凄くウケた!
面白かったぞ、リアル消防!
今度機会があったらその「ご高説」聴かせてください(藁)

----------------------------------------------------------------------------
WRの縮刷版 投稿者:朝倉横堀  投稿日: 9月 4日(火)17時40分24秒

78年までしか出てないです。ついでにいうとWRがきちんと各号揃ってる(何年からかは忘れたが)
のは国会図書館ぐらいです。

----------------------------------------------------------------------------
9/2集会・雑感 投稿者:菊  投稿日: 9月 4日(火)17時38分24秒

まっぺんさん
お会いできて、よかったです。「団結はちまき」をきりっとしめた姿、元気そうですね。同志の葬式ではなく、運動の現場でお会いできて何よりです。

國貞君
まっぺんさん以上にご無沙汰でした。歳をとって髪の毛は薄くなっても、変に隠さず昔と同じで、かっこいいね。しかし因縁というか、どうして●■派にまで、糾弾されなくてはならないんでしょうね。「O殲滅、K粉砕、T放逐」宣言を出された時代をふと思い出します(しかし、このの違いって何なのでしょうか、よくわからない)。

その他にも色々な人に会いました。
かけはし編集部のKさん。パネラーで出ていた安田弁護士とライターの魚住さんの1級上で仲間だったそうです。見るところ、お二方よりKさんの方がはるかに若い。
岩波で雑誌の編集長をやっている同級だったO。やはり頭が薄くなっていたけれど、國貞君みたいにかっこよくなかったな。後ろから見ると中年オジサンの悲哀がにじみ出ていたので、思わず声をかけてしまいました。福富節男さん、漫画家の石坂啓さん。三里塚にもよく来ていましたね。

集会の発言では、2つが印象に残った。
ひとつは宮台真二の「運動が社会的なインパクトを持つ回路が切れてしまっている」という指摘。もうひとつは沢地久枝さんの「この法律だけだったら、出てこない。全体的な右傾化が怖いし、気になる」という発言。

宮台のように、だからロビー活動という風にもならないし。言葉の力というか、どうしたら、人々の所に届くインパクトを持った、社会的な運動ができるのでしょうか。最近届いたattacニュースなどを見ても、ヨーロッパの社会運動をやっている人たちは議論しながら、非常に計算して戦略を練っているように思えます。
「右傾化・今の状況をどう見るか」という問題。これもどう考えるべきなのでしょうか?昔、戦前のような時代に戻ることはないと、社共と論争した経験がありますが、もちろん単純な戦前回帰ではありませんが、天皇制の浮上や愛国主義的風潮など、政治的な動きと人々の動静をよく見て、考える必要があると思っています。

最後に再びまっぺんさんへ
まっぺんさんのコメントは非常によく整理されていて、原則的な立場からの見解だと思います。私も以前だったら、同様な意見を述べたと思います。しかし私は今、「スパイ」と「宮崎糾弾」問題について、ちょっと違った考えを持っています。おそらく、それは國貞君とも違った意見だろうと思いまが、今あまり余裕がないので、後日改めて書き込みたいと考えています。

國貞君
岩波のOが2−3年前、会社の前で記事を巡って●■に「名指しの批判ビラ」をまかれたそうです。その時に、出ていって「ビラちょうだい」っていったら、自分の娘みたいな女の子が「はーい」ビラをくれたので、拍子抜けしたとか。そんなもののようです。最近は。

----------------------------------------------------------------------------
横合いから失礼します。石堂さんの話しですが、 投稿者:菊  投稿日: 9月 4日(火)16時49分06秒

成田2045さん
縮刷版もっておられるのですか?ただ81年の暮れあたりは縮刷版になっていないかもしれませんね。石堂さんは「トロツキズム」には結構、ガンコに反対していたのではないでしょうか。私は石堂さんのマルキシズムやグラムシの理論そのものについて、書かれた本はよんでいません。中野重治や戦前の運動の総括、ご自身の体験、今後の展望(先日紹介したHPなど)に書かれた文章は非常に味があって、深く考えさせられる点がいくつもあります。
しかし、トロツキーへの理解となると違っていたのではないでしょうか、あまり予断でものをいうのはよくありませんが。そのあたり「世界革命」紙への寄稿が参考になるかもしれません。
「グラムシとトロツキーシンポ」についても、小耳に挟んだ程度なので、よくわかりません。

9/2の味岡さんというのは、中大出身のW氏のいっていた人だと思います。味岡・三上治。中大出身のブンド叛旗派の論客?今何をやっていらっしゃるのか。電人M氏の書き込みにありました。国家論を話したとか。

臨夏さん
メドべージェフというのはスターリン死後、多分初めてソ連共産党のなかから出てきた「反対派」です。確か双子の兄弟で兄(弟)はロンドンかどこかに亡命した天文学者(?)。もうひとりがソ連国内にとどまっていた。歴史家だったと思います。2−3年前、来日して、シンポジウムか何かをやったように思う。わりと最近、雑誌「世界」にも寄稿していた記憶があります。
「共産主義とは何か」は、当時日本ではものすごく売れたように思う。上下巻で黒い表紙、古本屋で買おうかどうか、迷った覚えがあります。

----------------------------------------------------------------------------
國貞さん、お疲れ様でした\(^o^)/ 投稿者:まっぺん  投稿日: 9月 4日(火)11時46分46秒

國貞さん、集会の裏方ごくろう様でした。あなたたちのお陰で、集会は大成功し、多くのジャーナリスト、言論人、市民がこの法案の危険性についての認識を共有できたと思います。本当におつかれさまでした。これはまっぺんのいつわらざる気持ちです。

バット! しかしです。これまで私たちが幾つかの掲示板上で訴えてきたこと=「宮崎スパイ疑惑」について、主催者としての責任を回避する発言を繰り返し、もしも私たちが追及しなければ、主催者としてはすんなりと宮崎に司会者として第2部の進行を任せるつもりだったのではないでしょうか? 私は、この事について國貞さんが完全に誤った対応をおこなったものであると強く抗議し、今後さらにこの運動を継続していくためにも、ぜひこれまでのあなたの言動について再考し、今後の闘いを勝利に向かって共に前進させていってほしい、と願うものです。

最後の第7部において司会の田原総一朗さんがおっしゃっていましたね。「野合の政治はもうだめなんだ。どんな日本を作っていくかが大事なんだ」と。まったくそのとおりであると思います。この中で、情勢の推移によっては小泉純一郎が自民を脱党し民主党と自由党とで連立内閣をつくる可能性などが話題となっていました。かつて「政治」の世界に身を置いていたあなたならおわかりでしょう。自由党は自民党よりも右に位置する政党であり、表面上は「リベラル」を装う民主党や社民党と連立する事自体が不自然なわけで、まさに、このような発想が「野合」なのです。これを田原氏に突かれて、大橋巨泉さんは憤慨し、福島瑞穂さんはしどろもどろになっていましたね。

今回、「個人情報保護法案反対」の一点で様々な立場の人たちが結集しました。田中長野県知事もその事の重要性を訴えていたと思います。私は現在も「特定の政治的立場」のシンパですが、こういう集会の意義について決して否定するものではありません。いわば「野合」であっても、そこには意味があるのだと思います。しかし!重要な点を見逃してはなりません。さまざまな立場のちがいにもかかわらず、日比谷野音に結集したのは、この法案が「国家による情報統制」である事を意識し、それに反対する人たちなのです。「国家による情報統制」「国家による情報操作」「国家による情報独占」に対して私たちは対決する、という一点で共闘しているのです。

宮崎学はどうでしょうか? 「国家による情報統制」に表面上では反対し、その運動を推進しながら、実は「国家による情報統制」の末端組織である公安調査庁に情報を売り渡していた事が明らかとなった人物です。しかも「現在もそれが続いている」と疑われてもいる。このような人物までも「過去の実績」を建前として参加させるとしたら、ほんとうに「国家」のもくろみに対決できるでしょうか? あなたは「スパイがいても、運動が前進すればそんなものは児戯に等しいものとなる」といわれましたね? これはボリシェビキ内部にスパイがいたにもかかわらずロシア革命が成功した事実をさして言っているのでしょうか? では戦前の日本共産党が、たったひとりのスパイによって組織壊滅に追い込まれた事実はどうでしょうか? スパイの有効性はその時々の状況によって違います。

宮崎は今後も「信者」を使ってマスコミ・ジャーナリズムにおける妄動を続けようとするでしょう。「知名度」は公安にとっても武器なのです。スパイは「小物」であるよりは「大物」の方がより有用性は高い。あなたはその下働きの役割を積極的に担ってきたのだと言わねばなりません。國貞さん。どうか事実をまっすぐに見てください。スパイが公認されるような運動では国家に対決して戦えません。今後の闘いの継続・発展のためにも、ぜひ実行委員会においてこの問題を真剣に討議し、「宮崎弾劾」の声を実行委みずからが決議としてあげてほしいと思います。國貞さん、平野さん、鈴木邦男さん等の発言の中には宮崎との「人間的つきあい」とか「度量がある」とかいった個人的感想によって問題を収めようという傾向が見られます。私も思想的立場に関係なく交友関係があり右翼的な知り合いも居ます。しかし「公私混同」は絶対にしてはなりません。スパイは運動から断固排除するべきです。今後もがんばっていきましょう。\(^o^)/

※私の「四トロ同窓会二次会」掲示板をご紹介くださってありがとうございます。ついでに、もうひとつぜひ紹介していただきたいサイトがあります。宮崎糾察サイトが最近立ち上がっております。それは9・2集会当日配布したビラにも掲載されております。これまでの経過などが全ておさめてあり、「宮崎問題」はこれを読めばわかるでしょう。
ここ↓をごらんください。

http://miyazaki_kyusatsu.tripod.com/

----------------------------------------------------------------------------
A.伊助さんへ 投稿者:黒目  投稿日: 9月 4日(火)11時18分37秒

「宮崎がシロだったら」という前提で書いてはると思いますが、宮崎自身は、この問題になってる事件を、否定していません。公安に情報を渡したという事実は、あった、と言っている。
なおかつ、それがやむを得ないことであったとか、正当なことであった、というのであれば、宮崎自身に説明責任があると思いますが、宮崎は説明していない、と思います。
情報を売った96年当時に、宮崎は地上げ屋だったので、というような話は、タダの地上げ屋差別ではないでしょうか(笑)。地上げ屋でも、彼を
信用している人を公安に売ったりしない、ちゃんと仁義とかある人も、実際にいるかも知れませんが、宮崎には仁義なかった、という事ではないのですかね。

----------------------------------------------------------------------------
アカでもクロでもないけど… 投稿者:圧殺少年  投稿日: 9月 4日(火)10時33分37秒

なんだよー、愛国者その1って。
おめえだろー、洗脳されているのは。

って、こんなの相手にしてもしょうがねえやー。

----------------------------------------------------------------------------
「アカ」やめな〜い♪(藁) 投稿者:LPG  投稿日: 9月 4日(火)08時37分18秒

あはははは↓リアル厨房だな、こりゃ。
てゆーか、さらに一つ下にも「それ系」がいらっしゃる様で(笑)

----------------------------------------------------------------------------
アカをやめよ! 投稿者:愛國者その1  投稿日: 9月 4日(火)05時23分31秒

大トロだか四トロだか知らないが、まだこの國内にアカのサヨどもが跋扈していたとは驚きだ。
お前らは洗脳されている。洗脳を解くためにも教育勅語を読め!「新しい歴史教科書」を読め!
日本帝國臣民としての自覚に目覚めよ!!お前らも日本人だろう!!

 海行かば 水漬く屍
 山行かば 草生す屍
 大君の 辺にこそ死なめ
 かえりみはせじ
----------------------------------------------------------------------------
糾察?か・・ 投稿者:A.伊助  投稿日: 9月 4日(火)03時10分20秒

しかし・・ホントにこんなの「アリ」かい・・

   野田さんのESPIO見ているけど、96年以降、今も宮崎さんが
   公安関係者と取引したという証拠は出てないような気がするが。

都合にあわせて
 権力と戦う左翼になったり
 左翼を笑う趣味者になったり
 危険が迫れば「フツーの市民」に なったりしてない?
そりゃ、誰にでもそういうところはあるけどさ。

いくら相手がマスコミに名を出す物書きだからといって
限度があるでしょうよ。。 
なんでもアリのインターネットだからって
実名ではとても出来ないようなことを ここまでやるか?
もし 現在的に宮崎さんがシロならば、
こういう糾察好きの輩を取り締まるための 
個人情報保護法があってもいいかな・・と 思うぞ。

やってる人は、トロツキーよりすごいカクメイ家か
はたまた日本の反権力闘争のTOPか そんなとこか

おもしろ半分なら、そのうち波が引くかな・・

おもいっきりカンチか?
カンチでもいいぞ。

----------------------------------------------------------------------------
ゴルァ!! 投稿者:よっきゅん好き好き新党  投稿日: 9月 4日(火)02時30分20秒

>つうか、情報はオープンにせにゃあ、おもろくないわさ。

 あなたがここで9・2のMLのパスをオープンにしてくれたから大爆笑闘争が組めたので感謝
してるよ(藁)。だからMLのパスかえても報告してな! マジよこれ。

>私がブッキングした平安隆&エイサー隊も、皆の衆、たいそう楽しんでくれたもよう。

 当たり前じゃん。「ニセ個人情報保護法」反対集会に結集したのだからな(藁わら〜)。
糾察だけに集まったのならさっさと帰ってるわい。おまいさんらの問題は運動を小マスコミ
の問題だけに絞り込み、ミニコミやネットワーカーの問題にほとんど言及しなかったこと
だ。おまけにおいらを排除しようとした実行委を弾劾する。
----------------------------------------------------------------------------