四トロ同窓会二次会 2001年6月19日〜24日
まじめな議論・主張・あそび・ぐち・何でも！自由に投稿してください。投稿内容は過去ログに保存します。「赤色土竜新聞」に掲載される場合もあります。
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持病のむち打ち症が・・・ 投稿者：クレープ菅谷 投稿日： 6月24日(日)08時45分09秒
ひどくなったので、三里塚には行きませんでした。
さっき不動産六法を開いてみたのですが、特に民法！
カタカナばかりで読めないぞーーー！目が痛いです。
何か裁判闘争でも出来ないかと考えています。
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東峰緊急行動 投稿者：アジア連帯講座 投稿日： 6月24日(日)03時07分57秒
の写真をUPしました（ちいさくてなぜかカラーもよくないですが）
今回参加できなかった皆様、今後の抗議行動にはぜひご参加を！
アイランダーさま
その節はお世話になりました
6.30の報告はなるべく早くウェブ上でしたいと思います。
http://www.jca.apc.org/~monsoon/index.htm
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参院選に追われて・・・・ 投稿者：九州地方本部 投稿日： 6月23日(土)23時20分36秒
まともにネット活動が出来ません・・・・・・。
７月２９日以降に本格復帰しますので仲良くして下さい。
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日向一派の謀略ぶりがまた明らかに 投稿者：いずみ 投稿日： 6月22日(金)22時04分35秒
ということで、最近問題になっていた、「小倉あやまれ友の会」会長小林Giyaさんの個人情報が２ちゃんねるに書き込まれた件に関連して、旧あかいしサイトを更新しました。
一派幹部の山根克也が、小林さんの追及にグウの音も出ず無言で切った電話の音声データ、そしてその２時間後にしゃーしゃーと電話の内容と隔たったえらそうなカキコをした点の指摘などの内容ですのでぜひご覧ください。
http://www.nurs.or.jp/~izumi/senki/news.html#200106221
あと、ウチのコンテンツではありませんが、一派が共闘関係にあった上福岡市民連合内での引き回しをつづった手記が公開されています。これも読み応えあります。
http://www.tk3.speed.co.jp/wolves/jigyoudan-toukou.html
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声なき声に、呼ばれて 投稿者：クレープ菅谷 投稿日： 6月22日(金)08時17分09秒
ホラーな話で申し訳ないのですが
「２３日は三里塚に行ってあげなくちゃ。」と思っています。
行けるかどうかは今のところわからないのですが、
とにかく「切ない」波動を感じてしまってしょうがありません。
誰かが「会いたい」と思っているらしいです。
怖〜〜^^;
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この場をお借りして、、 投稿者：アイランダー 投稿日： 6月21日(木)15時30分06秒
アジア連帯講座さま、初めまして。
皆様方の事は、しばしば耳にする機会がありました。この場をお借りして、ご挨拶申し上げます。
昨年の７月には、沖縄・名護の現地まで足を運んでいただき、反サミットの連続行動を同じ隊列の下で担う事ができたようですね、ご苦労さまでした。
残念な事に、その当時は未だ皆様に対する認識が足りなく、せっかく同じデモ隊列、集会などに同席していたにも関らず、お互いを確認しあうことができませんでした。
私は、『反サミット連続行動』の実行委を担っておりました。
また、この度は、唯一の沖縄“外”在住者の『沖ー韓.民衆連帯』のメンバーである“都 裕史”と共に６・３０を開催する事を聞き及んでおります。その集会の盛会を祈念いたします。
よろしかったら、後日、その集会の様子など教えていただけたらと思います。
裕史（ゆさ）は、あてにならん（報告をするなど）。たまには、会費払え（ぼそ、）。
↑これは、伝える必要はありません。
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日共下部党員との交流 投稿者：つのじ 投稿日： 6月21日(木)14時55分15秒
病気でかなり長期に入院していたのですが、二人の患者の党員との交流に成功しました。
一人は30才くらいの女性でレーニンＴシャツを着ていたのでさりげなく尋ねてみたら家族こぞっての党員だそうでした。が、私に特に敵意を示すわけでもなくフォー
ビギナーズの「トロツキー」の表紙を見せたら「読んでみたいから貸して」といわれました。いつ返してくれるかなと思っていたら知らぬ間に退院してしまいました。これであの本ともお別れかと思っていたら再入院してきて「はい、これ。気になってたけどごめんね」と返してくれました。読んでくれたかどうかは不明ですが友好関係は変わりませんでした。
もう一人は中年の男性ですが、若いころからのバリバリの活動家だったそうです。資本論第1巻を読んでいるけれど難しいですね、といったら「暇なときに解説してあげようか？」といってくれました。病棟の一室に麻雀卓があるのですが、彼はいつも麻雀メンバーを上手に集めていました。冗談で「さすがオルグは上手ですね」と言ったら、にやっとして「青年部のころからやってるからね」と明るい表情で答えてくれました。
民主集中制や党内分派の禁止について質問をしたりして挑発してみましたが、それなりに納得のいく答えをしてくれました。（感性では間違いと思われるが、ロジカルには筋が通ってました。）
まっぺんさん、こんな状況なんですよ。わかりますあ(^^)/~
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業務連絡 投稿者：まっぺん 投稿日： 6月21日(木)13時13分34秒
リンク集に「ＡＰＷＳＬ日本委員会」「ＰＡＲＫ（アジア太平洋資料センター）」「フランスＡＴＴＡＣ」を追加しました。
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そうするとやっぱり… 投稿者：まっぺん 投稿日： 6月21日(木)10時24分06秒
「２本今日三党系」でしょうか。それもちょっとこころあたりがあるなぁ〜。
むかし、まだノンセクトであった頃の事です。だから私もまだ「この思想が絶対正しい」という確信をもっていなかった時に「２本今日三党系」のひとと議論をした事があるんですが、「絶対に自分の方が正しい！」という態度で結論だけを押しつけてくるので議論にならなかった事がありましたっけ。なんだか「装科学会」にも似た態度であったなぁ〜(^◇^)
※もちろん「２本今日三党系」の人にも話のわかるひとはいます。
※まっぺんも気をつけよう。「四トロが正しい」という確信は「何故そう思うのか？」をいつも自分に問う必要があります。
http://www.web-arita.com/kyousan.html
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前衛的指導 投稿者：アイランダー 投稿日： 6月21日(木)09時48分58秒
黒部猿田彦様、はじめまして。
オアシスどころか、私は「暑苦しい」とか言われるような者です。
まっぺんさん。若い人には、そのような感じもいたします。が、必ずしも若い人でけではないんですよ。思うに、キチッと組織されていない「住民」の闘いを「進んだ」意識性を持った「前衛」方向へ指導しているつもりなのでしょう。
妙に、「純粋」な方だったりします。
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アイランダーさま 投稿者：黒部猿田彦 投稿日： 6月21日(木)01時22分03秒
小泉支持現象で「衆愚化している日本人」の中で、貴方をここで発見すると、何というオアシスかとほっと致します。「未修行の馬鹿者達に腹をたてないように」、越谷の地からお願い致します。
それからゆきのじょう君、まっぺんさんもアイランダーさんも優しいから直裁なことは言わない、小僧のへっぽこ「右翼」じみた言動ほど始末の悪いものはない、私の掲示板には来ないでもらいたい。
http://www.honet.ne.jp/~kyokasya/
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オナ〇ー 投稿者：T 投稿日： 6月20日(水)18時26分29秒
考えてみれば趣味者にオナニーなんかヤダと言われても困っちゃいますね（核爆）
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オバーの思いは通じていましたよぉ〜！ 投稿者：T 投稿日： 6月20日(水)18時13分27秒
少し前、平和〇〇の部隊が私の大学に到着し、沖縄のオバーさんが自身の戦争体験を語るという企画が行われました。
最初はこのような企画があることすら気がつかなかった私でしたが、教室に突然一人の女子学生（佐々木の学生）が登壇し「今、〇〇教室で沖縄のおばーさんが戦争体験を語っています」「私はこれまで沖縄で何が起こったか知りませんでした。」「お話を聞きながら涙が止まらなくなりました」「みなさんも是非お話を聞きに来てください！」と泣きながら訴えを行っていました。
又、或る時私が学内で〇ジっていると一人の学生が近ついてきて「Tさん！こんなことやっても学生は誰も聞いてないじゃないですか！僕はこんなオナ〇ーじゃなくて、しっかりS〇Xをしたいんだ！」（彼はちょっと下品（＾＾））と言われました。（苦笑）この２人は性格も思想も全く正反対の人間の様ですが、「怒り」を動機に行動を起こしている点であんまり変わらないと感じます。前者の思いは彼女の所属する組織では達成されにくいでしょう。後者の人間の思いは、その行動の基盤となる器に出会えないという問題を抱えている様に感じます。まぁ、私も同じなんですが。。
さて、わたしはこんな風に時代や社会に対しストレートに怒れる人間を前に「たじろいでいます」、さて、なんと答えればよいのやら？（；‐；）。素直に「怒る」ことがだんだん出来無くなくなって今日この頃です。
わたしも、「２本今日三党系のネクタイした人たちです、とか、、。揃いのＴシャツで、バス借りきってくる人たちとか、、。」発想の人間と親戚なのかなぁ〜、主観的には違うと思い込んで生きていま〜す（笑）
PS.又、独り言を書き込んでしまいました（陳謝）
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「近頃のわかいモン」は…(^^) 投稿者：まっぺん 投稿日： 6月20日(水)18時06分58秒
…なんていうとジジくさい表現ですが、可哀想なものを感じますね、それって。「現代教育のひずみ」じゃないですかね〜。
いまの若いひとたちが受けてきた教育って、あらかじめ回答と解法を整理した「マニュアル」がふんだんに揃っていて、「この問題を知るには、あの資料を読めば良い」とか「この意味を知るにはここをクリックすればよい」式の教育で育ってきた人たちでしょう？この人たちが沖縄にやってきて、そこの古老たちに期待するのは、やっぱり「整理された論理」と「あらかじめ決まった回答」なんじゃないでしょうか？どうもそういう感じを受けますねー。もしそうだとすると、そういう若者達の「狭い思考パターン」は現代教育のひずみの犠牲者として気の毒な気もします。
どうやらそういう人たちには「闘いを知る為には、いろいろな人たちと出会い、その人たちの断片的な経験や感情をつなぎ合わせて自分で答えを見つけだしていく事が必要なんだよ」という所から教えていかなくてはならないのかも知れません。
先日参加した「三里塚シンポジウム」の事を思い出しました。三里塚といろいろな住民運動を結ぶあたらしい試みがだいぶ前からおこなわれていて「実験村」運動として定着していますが、この運動を見つめ、考えて行こうとする若者たちが少しずつ登場してきています。ここでの若者たちの取り組み方は｢マニュアル式」ではありません。もっと「土に学ぶ」みたいなところがあるようです。沖縄もそういう「運動」として作る必要があるのかも知れませんね。
実験村シンポジウム↓
http://www.jrcl.net/web/pk790.html
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しばしば、口出しますが、、。 投稿者：アイランダー 投稿日： 6月20日(水)17時28分32秒
TAMO2 さん。
オバーやオジーたちは、ホントに信じられないくらい、「善良」なんです。
だから、せっかく遠い所から、「支援」に来てくれてる人たちに感謝してるんですね。実際、「こればっかりは、経験していないと分からないからねー」と、お茶をだしたりします。
AIT久我山支部(準)さん
名護の闘いが、全国的に「有名」になって以降、様々な団体・組織、「人々」が訪れるんですよ。
＞特定党派（潮流）の方々ですか？
２本今日三党系のネクタイした人たちです、とか、、。
揃いのＴシャツで、バス借りきってくる人たちとか、、。
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手は出さずに、口を出せばどうでしょうか 投稿者：TAMO2 投稿日： 6月20日(水)16時41分44秒
アイランダーさん、こんにちは。そういう態度が、運動をしぼませるわけですが、
そういう輩はある意味粉砕あるのみだと思います。「お年より」がかわいそうです。
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こーぞー 投稿者：AIT久我山支部(準) 投稿日： 6月20日(水)16時32分56秒
アイランダーさん。
>>大事なのは、それが起こる構造そのものであり、何によってそれがもたらされるのか」
現場でこういうこと言うバカは昔からいましたけど，
増えているってのはなんでしょうか？特定党派（潮流）の方々ですか？
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口だけでなく。 投稿者：アイランダー 投稿日： 6月20日(水)15時53分32秒
ゆきのじょう君は「反米」のようだから、反米闘争、実践してね。
米兵のＭＰやらの銃剣と銃口と対峙していくのは、気合がいるからね。
こんなとこ（まっぺんさん、ごめん）で、吼えているより、実践すべき。
頑張れ、頑張れ！
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愚痴ちゃえ。 投稿者：アイランダー 投稿日： 6月20日(水)15時34分32秒
名護、辺野古の『命を守る会』闘争小屋で、毎日曜毎に交代で当番をしていたのですが、とにかく色んな人達、色んな団体・組織の方々が訪れる訳です。
基地建設を阻止する闘いをしている方々のお話を伺いたい、とか、、。
沖縄の反基地運動の事を勉強したい、とか言って、、。
勿論、多くは「良心」的な人達でしょう、言っている事に嘘はないのでしょう、、。
その闘争小屋に居るのは、地元の「お年寄り」の方が大勢いて、自身の感じた事、見た事、受けた仕打ち、思う事などを語る訳です。
ところが、「話しを伺いたい」、「勉強したい」人たちの中には、逆にそのオバーやオジー達に対し、「感性のみ」の運動の危険性やら、「個人の実感」の曖昧さ、その不確しかさを説く人たちが“まま”いるのです。
「大事なのは、それが起こる構造そのものであり、何によってそれがもたらされるのか」だって、、。
私、切れかかってしまいます。「お前、自分が何言ってるのか分かってるの？」って、ぶん殴りたくなります。
そのオバーやオジー達が受けてきた事実が、真実を物語っているんじゃねーか！
怒りや憤りをぶつける事ができなかったら、生活を破壊され、命すら奪われてしまうじゃねーか！
オバーやオジー達が、辛抱強く対応しているので、「若い」私は耐えているのですが、、。
最近、この手の輩がますます増えてきている。
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ゆきのじょうさんへ追伸 投稿者：まっぺん 投稿日： 6月20日(水)12時29分52秒
それとも、「ただの罵倒で事足れり」と思うならば「２チャンネル」へどうぞ。
いずれにしても「自分にふさわしいところ」を選ぶのはあなたです。＼(^o^)
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ゆきのじょうさん、いらっしゃいませ(^^) 投稿者：まっぺん 投稿日： 6月20日(水)12時26分30秒
いや、ちょっとだけ相手にしてあげましょう。
歴史を少しでもまじめに学ぶつもりがあるのなら、ちゃんと答えてくれるでしょう。
ゆきのじょうさん、あなたの書き込みには少なくとも「ただの罵倒」ではなく「主張」があります。
あなたの問題意識に対して、議論・学習の対象として良いＨＰがあります。
そちらへ行かれて、思っていることをもっと真剣に議論してみてはいかがですか？
白龍さんが開設しているホームページ「共産革命倶楽部」には右翼・左翼いろいろな方が来て
仲良く、また真剣に議論しつつ、互いに自分を鍛えています。
結果的にどのような結論をもつにせよ、あなたにとってもきっと学ぶものがあると思います。
共産革命倶楽部は
http://www3.ocn.ne.jp/~kakumei/index.html
ここにいろいろな資料や文書があります。それから掲示板が３つあります。
討論板で議論されるのはいかがですか？＼(^o^)
http://www2.neocity.to/treebbs/tree.cgi?board=043/kakumei&page=1
です。私もお世話になっているところです。それから交流掲示板にもお出でください。
ここ↓です(*^o^)
http://www.inside.ne.jp/freebbs/bbs/senki.html
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勘違い君は相手にしないほうがいいですね 投稿者：つのじ 投稿日： 6月20日(水)11時41分29秒
題名のとおりです。
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学校はサヨクが牛耳りやすい 投稿者：ゆきのじょう 投稿日： 6月20日(水)11時38分07秒
サヨクに一番困っているのが学校だ。教育は社会の要。その大事な
機関にサヨク連中が昔から介入している。昔というのは、大東亜戦争に負けた時点から。
GHQがもたらした民主主義は、日本人をフヌケにして、軍事的にアメリカの脅威に
ならないようにするという政策である、それにいともあっさり騙されてしまったのが
サヨクであると、私は認識している。サヨクも時流とともに進化（退化か？）し、
いまでは中国や朝鮮半島の尖兵に成り下がった。
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郵政合理化を許すな！ 投稿者：まっぺん 投稿日： 6月20日(水)09時47分04秒
『労働通信』編集委員会からのメールを転載します
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ホームページ更新のお知らせ
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小泉首相が、郵政事業の民営化を声高にさけぶなかで、郵政事業庁も「郵便新生計画」という大リストラ計画をうちだしています。その影響は郵政の下請、日本郵便逓送（株）にも影響し、年収で１００万円以上のダウンになる「合理化」をうちだしています。
全逓中央・日逓対策部は、これを基本的に容認する態度をとっていますが、下部からは反発が高まっています。
先日ひらかれた全逓近畿日逓支部委員会では、これをめぐって紛糾しました。その状況についてのレポートがよせられましたので、「労働通信」ホームページに掲載しました。ご興味のある方はご覧ください。
http://www.interq.or.jp/red/rodo/
↑ ↑
「新着情報」のところをみてください
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協会と暴力革命 投稿者：つのじ 投稿日： 6月20日(水)08時53分14秒
つのじです。皆さんのフォローありがとうございます。いろいろ事情があるものですね。
出典不明で申し訳ないですが、協会の一部には三池争議の最高潮の時に大牟田市を日本のペトログラードにして革命を起こすつもりだったとか言う怪しげな話を読んだことがあります。で、余録ですが組合幹部に一般組員が「革命が起こったらあんたは革命評議会の議長だろうが、俺達はどうなるんだ？」と言ったとか言わんとか。これも出典不明です。
なんか怪文書を作成しているみたいになってきました。この辺で失礼します。
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6.23東峰緊急行動に参加を！ 投稿者：アジア連帯講座 投稿日： 6月19日(火)21時52分56秒
6月16日に強行された抜き打ち伐採に抗議する緊急行動が6月23日（土）に行なわれます。
緊急ですがぜひご参加を！
日 時 ６月２３日（土） 13：00〜
場 所 東峰共同出荷場（集合）
主 催 三里塚・暫定滑走路に反対する連絡会
翌週６/３０（土）には
「韓国梅香里・米軍基地反対闘争と沖縄の闘い」
講師 都 裕史（と ゆさ） さん
ビデオ 「梅香里反基地闘争」
日時 6月30日（土）18：00開場
場所 文京区民センター
もあります。
アジア連帯講座ホームページ管理人
http://www.jca.apc.org/~monsoon/index.htm
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東峰神社立木伐採に対する抗議行動 投稿者：柔道部 投稿日： 6月19日(火)21時44分49秒
掲示板て言うのに初めて書きます。（ドキドキ）１６日の三里塚東峰神社の立木伐採に対する抗議行動が決まりました。２３日（土）１時東峰出荷場前結集です。ぜひ多くの仲間の参加を！
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協会はあくまで「平和革命論」のはず 投稿者：AIT久我山支部（準） 投稿日： 6月19日(火)17時36分34秒
協会は，太田だろうと向坂だろうと，基本的には「平和革命」です。
無論，三池のボス交前とか，大学闘争の一場面では「暴力」闘争に決
起した部分・場面はありますし，日共よりは大衆運動重視ではあるも
のの，それは全体的な傾向ではないです。
ですから，向坂はそりゃ「暴力」とは訳さないでしょう。
当然，全ての場面において，日共とは別の文脈で，新左翼とは
一線を引いてます。
。。なんて，今更言うまでもないことですが(^^;;。
前にどっかで話題にあったＮＨＫスペシャル「三池闘争」では，
向坂直系の教え子・元三池労組書記長：灰原氏が「平和革命論者
ですから」と強調してたのが印象的でした。
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まさに共産党の「平和革命」路線のタマモノですよ(^^) 投稿者：まっぺん 投稿日： 6月19日(火)15時59分32秒
「ディクタトゥール」の用語はまさに共産党の路線に沿ってでっち上げられたものです。
保守派の反共宣伝に抵抗できず、革命路線を「ブルジョア政府への入閣」による平和革命へと右転換させたためにやらざるを得なかった「語句の修正」です。
（１）共産党は自分たちをあくまでも「正統マルクス主義者」であると位置づけたい。
（２）でも「暴力革命」じゃなく「平和革命」を宣伝したい。
この両方の願望を満足させるには「マルクスが平和革命主義者だった」という話をでっちあげないとつじつまが合わない。
それで「暴力革命」とか「独裁」などという「おそろしげな言葉」をもっと「耳ざわりのよいことば」に置き換える必要が生じたわけです。
そこで「敵階級からの権力の無慈悲な奪取」を意味するこれらのことばを「階級的合意に基づいて政権を委託され担当する」意味になるように変えてしまったという事でしょう。
向坂逸郎が「強力」と訳してますか？ それはよく分かりません。でも向坂協会の方が「理論」では左派でも、実践的には太田協会の方が左だという印象があるなぁ。あの当時、「右か左か」を判断するのは「行動」でしょう。理論的には正しかろうがまちがっていようが、国会突入したブントの方が、それに反対した（関西派）四トロより左派だという気がするなぁ。…こんな事いうと本家におこられるか？ (^^;;)
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でも向坂は社会主義協会ですよ 投稿者：つのじ 投稿日： 6月19日(火)15時08分22秒
岩波文庫の「共産党宣言」の訳者は、向坂逸郎と大内兵衛でしょう？
共産党よりアカだといわれた社会主義協会の向坂さんがゲバルドを
「強力」と訳したのかよく分からんのですよ。協会が党の指示・命令
に従うはずが無いし、大体、社会主義協会は社会党の最左翼でしょ。
うーむ、解せん。
あと、まっぺんさん、「マルクス・レーニン主義」についてのフォロー
ありがとうございました。
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「ディクタトゥーラ」採択の背景 投稿者：dog 投稿日： 6月19日(火)14時26分07秒
ROMの上に、教えて君で申し訳ありません。
標記の件について、ご教示いただければ幸いです。
用語・訳語の「いいかえ」のことは、ここでは措きます。
そうではなく、なぜ、この用語が採られたのかを知りたいのです。
妙な例ですが、古いSFで「護民官」という名前のネコが出てくるものがあります。また、
SF映画だと、古代ローマ風のコスチュームもしばしば登場します。
欧米の文化圏では、架空の国家や制度をイメージするときに、そうしたものを援用する
ことが（一般的に・わりと安直？に）あるのかもしれません。
あるいは、もう少し、独自の意味あいを持たせたのかもしれません。
つまり、マルクスがこの用語を採ったことについての、文化的背景からの説明とか、
より直接的な事情を知りたいということです。
少し調べてみたのですが、いずれも古代ローマの制度から採ったという説明しか見あた
りませんでした。（制度の説明から、執政と訳す方が違うという議論はありますが。）
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れす、いくつか。＼(^o^) 投稿者：まっぺん 投稿日： 6月19日(火)10時25分23秒
＞プロレタリア執権
junさん、いらっしゃいまし。そうそう！そのとおりですね。あの頃のこと覚えています。この話は以前にもしたと思いますが「マルクスの翻訳が不正確であった」と言い出したのが先です。「原語はラテン語の『ディクタツール』から来ていて、これは古代ローマの『執政』のことである」とか言い出した。執政をおこなう人を「ディクタトール」といいます。しかし、この言葉の英語読み『ディクテイター』が「独裁者」の意味であるのはチャップリンの同名の映画からも明らかであり、あまりにも見え透いた小細工です。「民主連合政府」構想は「マルクスの構想なんだぞ〜」と言いたいんでしょう。
日本共産党が「言葉の解釈」のすり替えで切り抜けようとしている時にイタリア共産党は、もっと大胆に「プロ独の放棄」を宣言した。これはなかなか衝撃的でした。当時は日本もヨーロッパも左翼（社共）の議席が急上昇し「政権獲得」が現実味を帯びたものになってきていたので、日本共産党もあわててこれに追随したのでしょう。「連合政府」の連立相手に「理解を求める」ために。
＞統一書記局からの指示
この話はいつ聞いたのか覚えてませんが、だいぶあとになってから誰かから聞いたものです。たぶん当時のＪＲＣＬのメンバーのひとはみんな知ってるんでしょうね。因みに共青同内部ではこの問題は全く議論されていません。当時までの共青同、っていうか日本支部の三里塚闘争についての方針は「実力闘争貫徹」でした。管制塔占拠の一年前の５月に岩山大鉄塔が破壊された時の報復戦でも鉄パイプで機動隊に突入し放水車を炎上させているし、その半年くらい前から三里塚へたびたび動員され、そうとう「気合い」がはいってましたから、当時のわれわれには「実力闘争」以外には方針はあり得ませんでしたね。
当時までの日本支部指導部は酒井・織田を筆頭に急進主義派が制していましたから、他に方針はあり得なかったのじゃないかと思います。３・２６の作戦の首謀者とされて１１年も獄中に捕らわれたＷさんも「ブランキ」の異名をもつ超過激戦術家だったし、統一書記局が説得してもだめだったでしょうね。第四インターナショナルと各国指導部との関係というのは、相互にある程度独立した関係として成立しているようで、「統一書記局の命令を各国支部が遂行する」というような関係ではないようです。もしそのような関係だったら３・２６闘争はあそこまでやらなかったでしょう。
＞三里塚東峰神社立木伐採！
アジア連帯講座さん、お世話になってます＼(^o^)／。写真見ました。ひどい！根こそぎですねー。反対同盟と公団との間では「強制代執行は二度とやらない」という約束が出来ていたはずですが、全然その約束は守られてないじゃないですか！
http://www.jca.apc.org/~monsoon/20010616sanrizuka-toho.htm
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がははは 投稿者：ザーカイ 投稿日： 6月19日(火)08時02分11秒
＞だんとんさん
わらいました。北条執権ならぬプロレタリア執権･共産党幕府は元寇ならぬ､アメ寇からの侵略にはゼネストと竹やりで防衛するんでしょうか？民青のアイドル上田耕一郎チャマはＳＰＡ！インタビューで他国からの侵略にこう闘う方法もあるといってましたな。
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↓ん、だな。 投稿者：クレープ菅谷 投稿日： 6月19日(火)07時22分33秒
「共青同っつーったって、立派な大人なんだから、党内部で話し合って結論が出なければ
青年同盟まで話を下ろすべきだったでしょ。結論出すのは党だとしても。」
とか、思っちゃいますね。これが「官僚的」っつーやつですな。
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コレ自体がなぜ重大なモノとして否定的に総括されないの？？？ 投稿者：いずみ 投稿日： 6月19日(火)01時19分51秒
＞しかし、当時の我々には選択の余地はありませんでした。統一書記局か
ら「やめておいたほうが良い」という指示があったなんて、ずっとあとか
ら聞いたはなしです。
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