四トロ同窓会二次会 2001年6月7日〜13日
まじめな議論・主張・あそび・ぐち・何でも!自由に投稿してください。投稿内容は過去ログに保存します。「赤色土竜新聞」に掲載される場合もあります。
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国富さんから(つづき) 投稿者:まっぺん 投稿日: 6月13日(水)18時59分49秒
すでに報じられているように、警察の説明では私たちの逮捕・拘留の理由は、インドネシアの出入国管理法ではショート・ビジティングのツーリストビザ(60日以内)で会議等に参加することは違法というものです。しかし、今までツーリストビザで入国した外国人が直接に反政府活動にかかわるものではない会議やセミナーに参加したという名目で逮捕されたことがあったのでしょうか。少なくともINCREASEの人びとはそうしたことは聞いたことはない、と言っていましたし、弁護士の話でもショート・ビジティングのビザでセミナーに参加することはなんら違法ではない、と語っています。ジャカルタポスト紙6月11日1面の記事では、入管当局の責任者自身が6月8日に警察が会議を急襲した時、ビザに問題があるという報告はなんら受けていないと語っています。
こんなことでは、海外のNGOや研究者などがインドネシアでセミナーに参加するといったことはおよそ不可能になるでしょう。
警察の言っていることは二転三転しています。ジャカルタ警察のスポークスマンは、警察による私たちの会議急襲は、8月から始まるワヒド大統領の弾劾問題を討議するMPR(国民協議会)の特別セッションに合わせてPRDがジャカルタで騒乱を引き起こそうとしているという疑いがあったためだとしています。つまり警察の行動は、明確に私たちの会議そのものを潰し、会議の組織化の中心を担っていたPRDに打撃を与えようという目的で行われたものであり、ビザ云々は口実に過ぎないということです。
現に私たち海外参加者が警察に連行され、警察が引き上げた隙をぬって、右翼の暴徒(thug)約五十人が刃物を持って、残っていた主催者のインドネシアの仲間に襲いかかり数人が重傷を負いました。会議場もメチャメチャに破壊され、4日間の日程で計画されていた会議は中断せざるをえませんでした。みごとなまでの警察と右翼暴徒の計画的連携プレーです。スハルト時代の「新秩序」勢力による暴力的挑発行為です。
われわれ海外参加者はパスポートを没収され、入管当局による尋問を受けた後、逮捕されてから約24時間たった6月9日午後6時頃に身柄を解放されました。そして日曜日をはさんで2日後の6月11日に、ジャカルタ市警察本部ならびに入管局に出頭した上で、前述したファルーク・タリク氏を除く全員が無条件でパスポートを返却されて、それぞれが自発的に帰国の途についたわけです。警察が言っていた「国外追放」でもなく「一定期間の入国禁止」といった条件もついていません。これは、「ビザの不正使用」といった口実が通らなかったことを意味しており、成果ではありますが、もちろん問題はそれで終わりません。何よりもINCREASEの主催する会議そのものが弾圧によって中断のやむなきに終わったのであり、インドネシアに真の民主主義と民衆の人権を確立しようとする人びとへの弾圧が強まっているのです。8月に向けて「新秩序」派の民主主義に対する攻撃が策謀されています。緊張が高まっています。
私がインドネシアを訪れたのは今回が始めてであり、インドネシアの人びとに心を寄せ、ねばり強い連帯の活動を進めてきた方に比べれば、経験も知識ももちろんきわめて乏しいことは言うまでもありません。しかし、今回の短い体験を通して、会議を主催したインドネシアの皆さんの闘いに少しでもふれ、弾圧の実相をささやかながら感じることができたことは貴重なことでした。私自身忙しい身ではありますが、これからもできるかぎり交流と連帯と討論を続けていきたいと思います。
そこで、そのための一歩として、緊急に今回の事態に対する記者会見や、インドネシア大使館に対するなんらかの行動を皆さんとともにできないかと思っています。民主主義や人権のために闘っているインドネシアの民衆への支援の一つの形態としてです。ぜひ相談に乗ってください。ご連絡をお待ちしています。
国富 建治
連絡先:アジア連帯講座
東京都渋谷区初台1−50−4−103
TEL 03−3372−9401
FAX 03−3372−9402
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国富さんよりのメッセージ 投稿者:まっぺん 投稿日: 6月13日(水)18時58分28秒
メールをもらいましたので転載します。長いので分割します。
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皆さんへ
アジア連帯講座の国富建治です。6月12日の早朝にインドネシアから戻ってきました。皆さんにいろいろご心配していただき、ありがとうございます。結局「国外追放」や「強制退去」という形ではなく、無条件で帰ることができました。これは一緒に逮捕・拘留され、パスポートを没収された32人の外国人参加者の粘り強い要求、オーストラリアを始めとする駐インドネシア各国大使館員の当局との交渉、会議を主催したインドネシアの仲間の責任を持った支援によるものです。インドネシア国内でもジャカルタポスト紙6月11日の1面記事‘Questioning
of foreignerscriticized'、同4面の論説‘Democracy in peril'に示されるように、人権団体だけではなく、政府部内からも警察のやり方に疑問の声が上がっています。ただし拘留された32人全員が無条件でパスポートを返却されたわけではなく、パキスタンから参加したファルーク・タリクさん(パキスタン労働党書記長)は、発行されたビザの停止、3日以内の国外退去という不当な差別的弾圧を受けました。
私の参加した会議は、インドネシアの労働者と草の根民衆の組織であるINCREASE(Indonesian Center for
Reform and SocialEmancipation) が主催する「新自由主義とミリタリズムに反対するアジア・太平洋民衆連帯会議」で、6月7日からジャカルタ郊外のサワンガン・ゴルフ・イン内の会場で開かれました。この会議は、名前からもわかるように現在の資本のグローバリゼーションと新自由主義、ならびにそれと結びついた軍事化現象の拡大に抵抗するアジア・太平洋地域の民衆運動の経験を交流し、国際的な連帯を強化する目的で行われたものです。私は4月初めにこの会議に参加を申し込み、主催者側の参加快諾と会議での報告の依頼を受けて6月6日の夜にジャカルタに到着しました。
会議には、日本(私)、フィリピン、タイ、インド、パキスタン、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、カナダ、ドイツ、オランダ、ベルギーからの海外参加者をふくめて100人以上が参加しました。インドネシアからは、PRD(民主人民党)のブジマン・スジャトミコ議長、FNPBI(インドネシアの左派労働組合)のディタ・サリさんら、スハルト体制の下で長期投獄の弾圧を受けていた著名な活動家をふくめて、多くの若い活動家たちが熱心に参加していました。
1日目(7日)と2日目(8日)の討議は、資本主義の危機が労働者民衆にもたらす影響についての概括的な報告、そして「途上国」と「先進国」におけるグローバリゼーションの影響などについての全体討論と分科会が行われました。
「事件」が起こったのは、8日の午後からのセッションで、まさに討論が佳境に入ろうとしていたところでした。激しいスコールの中で2時から始まった全体セッションでは、まず私が、日本経済の危機と新自由主義政策がもたらすその影響について、アメリカの仲間がアメリカ経済と労働者の反撃についてそれぞれ30分ほど報告し、タイの仲間が私の報告に短いコメントを行いました。だからちょうど3時を少しまわった頃でしょうか、まったく突然に数十人の警察部隊がライフル銃を携えて会場内に乱入し、参加者を包囲して机を押しのけ、海外参加者にパスポートの提示を求めました。私たちはそれを拒否し、警察に乱入の理由を明示するよう要求するとともに、整然とした抗議行動を歌やシュプレヒコールを交えて行いました。主催者側と警察部隊の隊長との交渉も続けられました。しかし結局午後4時すぎ、警察は、海外参加者32人(両親に連れられた4歳の少女をふくむ――ついでに述べればこれは海外参加者の全員ではない)とインドネシア側の8人(スジャトミコPRD議長もふくむ)を強制的に警察のトラックなどに乗せ、サイレンの音もけたたましく全速力でジャカルタ地区警察本部に連行し、会議室のような所に拘禁しました(インドネシア側の8人はその夜のうちに解放)。
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本日フランス労働者歓迎交流会へ! 投稿者:まっぺん 投稿日: 6月12日(火)13時46分52秒
●フランスSUD−PTT、SUD−Rail歓迎集会(再掲です。)
b日時 6月12日(火)午後6時30分から
b場所 飯田橋シニアワーク(JR飯田橋駅下車)
報告 フランスの組合代表 SUD-PTT(郵便電信電話)、SUD-Rail(鉄道)
●140000げっちゅおめれとー\(^o^)/
LPGさんにはこれで「記念品」ふたつ用意しなきゃ。まっててね(^^)
●トロツキー胸像?
うあ〜(^^)それは知らないなー。どこかで作ってるんでしょうか?
メキシコ・コヨアカンの記念館に聞いてみたらわかるかも?ちょっと情報をさぐってみます。
あったらすごいね。
●国労東京地本新幹線支部
読みました。完全切り捨て方針ですね。現場の国労労働者同士を敵対させるつもりなのか?
革同・社民はそこまで踏み切れるのか?
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「国労東京地本新幹線支部」を許すな! 投稿者:AIT久我山支部(準) 投稿日:6月12日(火)12時50分18秒
「国労東京地本新幹線支部」なるダラ幹・腐敗集団を弾劾せよ!
自らのクビがつながっているからといって,何だこれは!
腐りきった国労中央とそれに連なる社民・革同ら右派弾劾!
http://www.h2.dion.ne.jp/~tosodan/saisinjouhou/wakkanai.htm
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ミーハーですみません 投稿者:つのじ 投稿日: 6月12日(火)10時12分44秒
ファンクラブなので少しはミーハーな投稿も許されると思い、投稿します。
トロツキー写真集は持っていますが、手ごろな大きさのトロツキーの石膏像(胸像)なんて
売ってるのでしょうか? 1万円くらいなら買おうかなと思いますがきっと高いでしょうね。
この筋に詳しいお方のフォローをお願いします。
まじめな議論、主張の中で場違いかと思いますがご容赦をm(_._)m
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インドネシア続報 投稿者:まっぺん 投稿日: 6月12日(火)09時36分56秒
国富さんが本日午前7時45分、日本に到着したと連絡がありました。
帰国予定は13日であったので、強制退去と思われます。
今後の緊急の抗議・現地報告などは分かり次第お知らせします。
人権団体、ジャカルタのセミナーでの逮捕に抗議
ABC News, 01/06/10
バンコクに事務局を置くアジア人権・発展フォーラム(Forum Asia)は、8日、
ジャカルタで開催されていた労働者の権利に関してのセミナーで参加者が逮捕さ
れたことに関し、インドネシアの民主主義への危険な兆候であると、インドネシ
ア政府に抗議した。
また、同フォーラムはワヒド大統領弾劾の動きが反改革派グループによる政治
的陰謀を生み出していると述べ、軍や警察による政治的暗殺を止めるべきだと述
べている。なお逮捕されたのは20人のオーストラリア人、2人のベルギー人、アメ
リカ人、カナダ人、オランダ人、ニュージーランド人、パキスタン人、タイ人、
日本人、フランス人、ドイツ人が各1名ずつ、釈放されたオーストラリア人女性と
その娘は帰国を許された。
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法律人権擁護協会が、警察によるセミナー解散を非難
detikcom, 01/06/10
インドネシア法律人権擁護協会(PBHI)会長のヘンダルディは、10日、インド
ネシア警察が、ネオリベラリズムに対してのアジア太平洋セミナーが警察によっ
て解散させられたことを強く非難した。PBHIは大統領および警察指導部に対し、
このような解散措置をとった当局に適切な措置をとるよう求めた。とりわけジャ
カルタ警察、およびデポック警察に適切な措置をとるよう求めている。
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会議参加の外国人拘留
ABC News, 01/06/09
観光ビザで入国し、ジャカルタで開催されていた労働者の会議に参加していた
外国人が、警察によって拘留され尋問を受けた。そのうちのオーストラリア人女
性とその娘は釈放された。しかし尋問は続けられるという。インドネシア警察は、
32人の外国人がすべて9日夜に釈放されるが、11日に入管局に報告、その後、国外
退去になると述べている。40人の警察は銃をもって会議を取り囲み、催涙弾まで
準備していたという。
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ブディマン、首都警察から釈放
satunet.com, 01/06/08
民主人民党(PRD)党首ブディマン・スジャトミコは、「自由主義経済、グロー
バリズム、開発戦略」というテーマのセミナーの企画・主催者として、同セミナー
に参加していた32人の外国人とともに警察に身柄を拘束されていたが、証拠不十
分により釈放された。
ブディマンは「今回の彼の身柄拘束はPRDをターゲットにしたものだという可能
性もあるが、しかし警察が本当は何を目的にしていたかはわからない」と述べて
いる。
http://www.jakartashimbun.com/
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( ̄▽ ̄)V 140000ゲッチュ! 投稿者:LPG 投稿日: 6月11日(月)23時50分48秒
わーい!ついにキリ番を獲得したぞーぉ!
でーなんかください(お約束フレーズ)
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相変わらずすげえな 投稿者:AIT久我山支部(準) 投稿日: 6月11日(月)22時54分24秒
インドネシアですか。歴戦の?国富氏も焦ったことでしょう。
ところで,明日来るSUD-PTTは ↓ にも出ていました。
http://www.bekkoame.ne.jp/~rruaitjtko/
いわゆるCNT/AITとは異なるものの,まさに「現代版サンジカリズムの再生」と捉えていいんじゃないでしょうか?
(このHP中で翻訳されてるル・モンド・リベルテール紙2000.5.11-17205号の記事を読むとですが)
果たして,主催者の全労協とか,全労協が用意する通訳とかで,この
ノリが判る人は何人いるんだろうか?(こっちの方が心配だったりして)(^^;;)
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緊急!獄中に捕らわれた左派を奪還せよ! 投稿者:まっぺん 投稿日: 6月11日(月)15時13分02秒
■全共闘世代の国富健治さんも驚く
国富建治さん(五二)は、非政府組織(NGO)のアジア連帯講座(東京都渋谷区)の会員で、全共闘世代。初めてインドネシアを訪れたという国富さんは、警察から釈放されたばかりで、ショックを隠し切れない様子で次のように語った。
インターネットでセミナーを知り、実費で参加した。アジア各地の草の根運動に長年関わり、台湾、韓国、フィリピンなどでセミナーに参加したことがあるが、このような形で連行されたのは初めてだ。
事件当日、私は「新自由主義政策の成果」と題し、日本経済の一面を報告したが、次の米国人の報告が終わり、討論が開始された午後三時ごろ、警官が部屋の中に押し入ってきた。
警官はライフルを手に出席者を取り囲み、主催者側が交渉に当たっていた。その後、外国人や主催者はトラックに乗せられ、警視庁の大きな留置所に収容された。九日午後、一人一人呼ばれ、だれに招待されたのかなどの尋問を受けた。
セミナーは、グローバルな視点で経済、労働問題を議論したいというインドネシア人の要望で開かれた。セミナーが解散された後、民兵のような集団が会場を襲撃したと聞いており、われわれのビザ以外の問題が絡んでいるようだ。
豪州の大使館職員は警視庁に駆けつけ、警察と話し合っていた。私は日本大使館に連絡したが留守電になっており、連絡が取れなかったのは非常に残念だ。
Copyright 2000 PT. BINA KOMUNIKA ASIATAMA, BYSCH
All Rights Reserved.
http://www.jakartashimbun.com/
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緊急!インドネシア当局による弾圧糾弾! 投稿者:まっぺん 投稿日: 6月11日(月)15時10分38秒
本日来たメールより
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インドネシアで8日に、アジア太平洋地域における民主主義と人権の発展のための国際会議に警察が乱入し、参加していた外国代表全員を連行し、一時拘留し、その直後に民間暴力集団がこの会議の参加者を襲撃するという事件が発生しました。この国際会議には私の友人である国富さんも参加していました。国富さんは現在は釈放されて、その処遇については入管の決定待ちになっています。
彼の帰国を待って、緊急のアクションを考えたいと思っています。
以下は今日の「じゃかるた新聞」の記事です。
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じゃかるた新聞ホーム
2001年6月11日のトップニュース
日本人ら外国人32人を拘束
左派系ブディマン氏ら活動家も
ジャカルタ警視庁労働セミナーに踏む込む
八日夕、西ジャワ州デポックのサワンガンで開かれた労働問題セミナーに参加していた日本人、国富建治さん(五二)を含む外国人三十二人が、出入国管理法違反の疑いで、ジャカルタ警視庁本部に連行された。三十二人は、パスポートや書類を押収され、一晩拘束された後、九日午後五時ごろ釈放され、警官に付き添われそれぞれのホテルに戻った。
外国人は非政府組織(NGO)などのメンバーで、国富さんのほか、四歳の少女を含む豪州人二十人、ベルギー人二人、米国人、ドイツ人、カナダ人、オランダ人、タイ人、パキスタン人、仏人らがそれぞれ一人。三十二人のうち十人が女性。
セミナーに講師として参加していた左派系・民主人民党のブディマン・スジャトミコ党首らインドネシア人の活動家八人もジャカルタ警視庁に連行された。
ジャカルタ警視庁のアントン・バフルル・アラム広報官によると、外国人はツーリスト・ビザで入国し、目的外のセミナーに参加していた。出入国管理法に違反した外国人は、国外退去処分となるほか、一定期間、インドネシアへの入国を禁じられ、裁判次第では、最高で禁固五年の刑に処せられる。
いずれもツーリスト・ビザを不正利用した疑いがあるため、十一日に入国管理局が取り調べる予定。
アントン広報官は「警察はブディマン氏の行動を長期間にわたり監視していた。ブディマン氏が、ジャカルタを混乱状態に陥れ、特別国民協議会を阻止しようとしているとの情報を得た」と述べ、外国人のセミナー参加者の取り調べは、ブディマン氏に絡むものであったことを示唆した。
ブディマン氏は、スハルト政権下で反体制運動を展開、一九九七年、旧民主党本部襲撃事件後のジャカルタ暴動を首謀したとして投獄された。
一九九九年に釈放された後も、反スハルト体制キャンペーンを展開、右翼的なイスラム団体などはブディマン氏を共産主義者と非難していた。
セミナーを主催したNGO「改革と社会解放センター」のクリック・イスムナンド代表は、「警察には事前に集会の許可を取っていた。こうしたセミナーに外国人が参加することは以前からあったが、ビザが問題になったことはなかった」と語った。
クリック氏によると、セミナーに日本人を呼んだのは初めてで、インターネットを通じて参加を依頼したという。
警察の捜索後、「カーバ青年団」を名乗るイスラム団体が会場に残っていたインドネシア人のセミナー参加者を襲撃、一人が蛮刀で首を切られ重傷を負ったほか、携帯電話や財布などが盗まれたという。
セミナーに参加していた民主人民党の幹部は「問題になりそうな外国人を引き離しておいて、襲撃させるという昔通りのやり方だ」と述べた。
先月末にはブディマン氏の実家が爆破される事件が起きている。
http://www.jakartashimbun.com/
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初めて見た趣味者 投稿者:千葉学班協 投稿日: 6月10日(日)01時09分14秒
今月末に頭脳警察の幻の1STがCDで再発されるのですが、
それを記念してって感じかどうか知らないが今日10年ぶり2度目の再結成ライブが
日比谷の野音であったんです。老若男女客層は様々で、他にも
若いバンドが出るから、若い子がけっこう多かったです。
頭警のシールを貼った黒ヘル二名を発見。若いので趣味者かという感じ。
そこに見慣れた赤ヘルがしかもカマトンカチもマークに
後ろに共青同のシールが!タオルの覆面で顔が見えないので年齢が分からない。
ヘッドライナーの前に堪え切れず話しかけると。
「インターか?」「いや。趣味者です」
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フランス・ランベール派 投稿者:まっぺん 投稿日: 6月 9日(土)11時25分20秒
フランス社会党ジョスパンが「フランス極左派のメンバーであった」と報道され、ここ「二次会」でも「日本共産党を考えるネット」でも紹介されましたが、「ジョスパンが加盟していた?」と報道されたランベール派について、彼らの名誉のために、もう少し知っている情報を書いておきたいと思います。一方的に「ランベール派は内ゲバ主義なわるもの、LCRはよいトロツキスト」と宣伝するのは公平ではないと思うのです。
ランベール派(OCI=国際主義共産主義組織。現在ではPT=労働党と改称)は実はもともと第四インターナショナルフランス支部多数派でした。労働者本体主義な傾向であり、現在もセクト主義な体質は変わっていません。
戦後世界の情勢分析しと世界革命戦略方針の決定に際して、1951年の第三回世界大会で 当時の国際書記局にいたギリシャのミシェル・パブロが「中国対アメリカを基軸とする世界革命戦争」を前提とした大胆な戦略方針を立て、当時の第四インター各国支部は、この方針にしたがってそれぞれ準備をしました。最も強く押し進められたのは各国支部組織を解消して各国共産党・社会党に加入戦術をとることでした。フランス支部ももちろん社会党・共産党に加盟していきました。
しかし、「世界戦争」は起こらなかった。第三回大会の予想は外れたわけです。その後、これを踏まえつつも、スターリニズムの衰退と世界人民の革命闘争の高揚を前提とする戦略方針が第四回・第五回大会で決定されていきました。ところが、第三回大会方針のハズレは組織に深刻な打撃を与えました。ほぼ第四インターナショナルが真っぷたつに分かれたのです。もともとパブロの方針は世界革命の重心を「先進国プロレタリアート」ではなく「植民地諸国の解放闘争」に置くものでした。戦略・戦術は非常にちがうけど、「気分」としては日本赤軍の「世界革命戦争」に共通するものがあるかもしれません。パブロに対してあくまでも「正統マルクス主義」としての「先進国革命主義」を主張したのがアメリカのジェームズ・キャノンでした。こうして第四インターは国際的に「国際書記局派」=パブロ・マンデル派と「国際委員会派」=キャノン派に分裂しました。
当時フランス支部多数派(ランベール派)は、このキャノン派に所属していました。パブロ派とキャノン派との確執ははげしく、パブロは当時それなりに大きな勢力に成長していたフランス支部を一方的に除名してしまいました。この時のパブロの「権力をもつ立場を利用した専断的処置」ともいえる、このようなやり方は非難されるべきであると思います。そして、フランス支部少数派から出発したあらたな「国際書記局派フランス支部」が、その後成長し、今日のLCRとして登場してきた経緯があります。
なお、国際的に分裂していた両派は、第七回世界大会で合同し、今日の「統一書記局」を形成するのですが、分裂のおおきな要因を形成したパブロもキャノンも、ともにインターナショナルを脱退し独自の道を進んでいます。また、旧フランス支部=ランベール派もふたたびインターナショナルに合流する事なく、他の左派運動とも独自な道を歩んでいます。つまり現在のランベール派のセクト主義には問題があるとしても、かつてランベール派を追いつめ、切り捨てたパブロ派の行動にも問題があったのではないか、という事です。これは「新時代社」系ではない、ある活動家の意見ですが、まっぺんも深く同意するところがあります。
今日のフランスではトロツキストも、また他の多くの左派、市民運動なども共同の闘いに取り組んでいます。三月の統一地方選挙でも、それは大きな成果を獲得しました。一部の共産党地方支部も加わって「左翼はみんないっしょ」とか「100パーセント左翼」といった名称の統一戦線が形成され、これらは7〜8パーセントの得票を獲得しています。LCRは当選者を自党派ばかりでなく他党派についても発表し「左翼の勝利」と宣伝しています。
http://www.jrcl.net/web/pk714.html
より一部転載
>すべての革命派がよい選挙結果を得た。LO(労働者の闘争派)は、
>リエヴァンで一九・四四%を、ラオンで一〇・五七%を、コロミエル
>で一〇・四五%を、さらにセーヌ・サン・ドゥニのラ・クルナーヴで
>一〇・七六%を獲得した。労働者党(ランベール派)の一部の候補者
>名簿もよい成績を記録した。
「共産党を考える」↓
http://www81.tcup.com/8110/349.html
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クレープ菅谷さんへ 投稿者:いずみ 投稿日: 6月 8日(金)22時52分24秒
ここお読みでしたら、メールいただけませんでしょうか。
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フランスSUD来日す!(再掲) 投稿者:まっぺん 投稿日: 6月 8日(金)18時04分40秒
6月12日、フランスSUD来日す!
2日の学習会で収集した情報です。フランスから、急進的闘争を担った労組SUD(連帯・統一・民主)の代表が来日し全国で日仏労働者交流集会をおこないます。日本側交流実行委員会は全労協。御用とお急ぎでない方はぜひいきましょう!
●SUD-PTT(郵政部門)
1988年末CFDT(社会党系)PTT産別から除名された左派労働者組織。1000名で結成し、現在ではCFDTよりも多数派。
●SUD-Rail(鉄道部門)
1995年公共部門ストライキを担ったCFDTの労働者がストに反対する中央と決別し1996年に結成。現在は国鉄第三位の組合。民営化反対闘争を展開。
●来日日程
9〜10日 東京交流(文京区民センター)郵政全労協10周年
12日(火)18時30分より「シニアワーク」(飯田橋、ホテルレイモンドの並び)
13〜14日 東北交流
16〜18日 近畿交流
19〜20日 西日本交流
●連絡先=全労協(電話03-5403-1653)
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「フランス社会運動の再生」格安で販売します! 投稿者:まっぺん 投稿日: 6月 8日(金)17時20分39秒
おまたせしました。既報のとおり、いまヨーロッパで起こっている「すごい運動」を紹介した本「フランス社会運動の再生」がつげ書房新社から出版されました。「わが党」としては、この本を広く読んでいただくために、格安で委託販売します。
「格安」といっても財源が必要なわけです。そこでTシャツ2着以上購入の方が本も購入の場合、Tシャツの売上げの一部からやりくりして、「フランス社会運動の再生」定価2500円の所、1800円にて販売します。どんどん買って読もう!\(^o^)/ 「日本アタック」運動を創出し参加しよう!\(^o^)/
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なんかいろいろなケースがあり得るみたいで 投稿者:いずみ 投稿日: 6月 8日(金)13時40分13秒
今回の件は、ここまでの報道が正確なのであれば、薬物を異常な量飲んでるケースで、単純に「減一等」にはならない場合もあるようですよん。
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おっとスマソ、↓これかみ合ってないね^^;; 投稿者:いずみ 投稿日: 6月 8日(金)13時31分13秒
すみません、寝起きで朦朧として妙なこと書いてしまいました…(ウソじゃないけどもかみあってない)
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TAMO2さん、もう少し「勉強」してくださいよ…^^;; 投稿者:いずみ 投稿日: 6月 8日(金)13時29分08秒
責任能力云々についてはさすがにここに書く必要はないですよね?
実態としては、通常そーゆーので無罪になると措置入院で強制幽閉状態
に置かれ、かつそーゆー人をなかなか家族も社会も引き受けないため一生
そのまま、とゆーケースが非常に多い模様です。
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第2弾メールが来た 投稿者:いずみ 投稿日: 6月 8日(金)13時27分32秒
一応「そうすると思ったよ」とかなんとかかかれてます。もちろんソッコーで同じスレに転載しときました。
とりあえずこういう奴は本当に刺しに来る可能性が考えられるので注意しなければ。
(といいつつ脅し文句ひとつ書くのも、「どう誤読されるかわからない」ので難しいのですが…)
なお珍軍は、中杉がワープロの単漢字変換に慣れているため、この種の
「漢字単位での誤変換」がしばしば見られます。(おぶぎょ談)
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友人の母校で悲惨すぎる事件 投稿者:TAMO2 投稿日: 6月 8日(金)12時39分50秒
4人死亡とか。びびります。
ところで、「精神病」ならば、何で減1等、酷いときには無罪になるのでしょう。その
根拠って何なんでしょう。むしろ、「精神障害者」を追い込むような気がするのですが。
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フランス・テレコムの闘争も続いている 投稿者:まっぺん 投稿日: 6月 8日(金)11時08分23秒
10数年前、日本で敗北した「民営化阻止」のたたかいを英仏労働者は今、闘い抜いているという事ですね
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イギリス総選挙 投稿者:まっぺん 投稿日: 6月 8日(金)11時02分35秒
ただいま11時すぎ。選挙結果は2時ころ判明するそうですね。
さっきメールでいただいた最新情報をお知らせします。
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ところで、イギリスでは労働組合で左派が伸びていて、労働党からの離反が進んでいるとのこと。
国鉄、自治体、郵政で民営化への反発が強まっており、SA(ソシアリスト・アライアンス)への支持が急拡大しているそうです
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[レーバーネットのMLより転載]
英国の通信労組(CWU)は全国大会で、ブレア政権の郵政事業民営化と全面的に対決するという決議を満場一致で採択したそうです。なお、最近のCWUの役員選挙で左派の活動家であるビリー・ハイエス氏が書記長に選出されました。また、5月18日から24日まで、ウォットフォード郵便センターを中心に数千人の組合員が、一方的な勤務体制変更提案に抗議して「山猫スト」を行いました。このストライキによる滞貨は5000万通に達し、総選挙の郵便投票への影響が懸念されました。
以下は、6月4日付の「インデペンデント・ニューズ」(IndependentNews)の記事の要約です。
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18万人の郵便労働者のリーダーは、労働党政府に対して全面戦争を警告し、政府が郵便事業の民営化の試みを行うなら、全国的なストライキを行うと宣言した。
通信労働組合 (CWU) は、第2次ブレア政府が公共サービスの民営化を最優先課題の1つに掲げるだろうと予想し、郵便事業の独占を弱める一切の政策に全面的に反対すると宣言した。これは英国最大労組の1つが労働党政府と対立する路線を取ったことを意味する。労働党内では、公共サービスの民間企業への開放を進める計画をめぐる対立が高まっている。すでに労働党政府によって導入された法律によって、コンシグニア(郵便公社を統括する会社の新しい名称)は、配達部門と郵便物の区分の部門で民間企業との競争に直面することになる。
Bournemouth で開かれた CWU の年次大会で 1,200 人の代議員が、「ストライキを含むあらゆる必要な手段によって」従業員の雇用と労働条件を守るという決議を満場一致で採択した。
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れ:ひゅんだい君(≧▽≦) 投稿者:まっぺん 投稿日: 6月 8日(金)10時51分45秒
拝見しました(^^)
「いずみを憎んでいる」といいながら、そんなメールを送って、まさかいずみさんがそれを2ちゃんに暴露するとは思ってなかったんでしょう。ヘンなところで「敵」を信用している。一本気なのか、警戒心が抜けているのか、単に自分の妄想に酔っているのか。なんか「愛すべき欠点」を感じちゃいますねー。そういう所が、なんか「人間」くさくていい。
しかし、このタイトル……………いずみさんって「長髪変体オカマ」だったんですか? 「かな」にも「万葉がな」とか「変体がな」とかありますが(ばく)。あと、写植の指定に「長体2番」とか「斜体3番」とか、いろいろ「変体」はありますけど。(*^o^) 「挑発変態」と書き違きたかったんじゃないか、珍軍は?
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ヒュンダイ君が復活しました\(^o^)/ 投稿者:いずみ 投稿日: 6月 8日(金)02時55分04秒
http://2ch.server.ne.jp/2ch/test/read.cgi?bbs=sisou&key=990168366
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そうですね 投稿者:TAMO2 投稿日: 6月 7日(木)22時46分00秒
ジョハルさん、失礼しました。はじめまして。やっぱり、モスレムはかような事態と闘って
いるわけですね。小生の属する宗派(浄土真宗大谷派)は最近になってようやく女性差別と
向き合うようになった、と言っても(百年スパンの話ですが)過言ではありません。意識の問
題、社会構造、教義解釈、様々なものが絡まって道の険しさを感じます。
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イスラーム報道、イスラームにおける女性の地位について 投稿者:ジョハル 投稿日: 6月 7日(木)19時50分12秒
はじめまして、TAMO2さん。Le Monde Diplomatiqueの記事ですね。まず、フランスにおけるイスラームに
ついての報道は、日本とは比較にならないくらい、質量ともに充実しています。この記事にしても、日本に
おける多くの報道とは違い、明確な根拠があります。このあいだ、さるファッション誌が、数十ページにわ
たって、イスラーム批判特集をしていました。また、死闘のつづくチェチェンについても、長期にわたって綿密
な報道が行われています。ぼく自身、フランスのメディアから、イスラームに関する情報を得ることが多いです。
これらは、イスラームにとって歓迎すべきことであり、フランスの社会が、イスラームを真剣に交流の対象と
して捉えるために、準備を積み重ねていることが実感できます。
さて、この記事についてですが、ほとんどこの記事を書いた記者に同感でした。記事中の、アムネスティの人
の主張には完全には同意しかねますが。結局、記事にもあるように、
「名誉の殺人」はイスラム以前からの慣行であって、女性
を真っ先に虐げるイスラム原理主義を追い風としていると
はいえ、真に宗教的な根拠を持つとは言えない。この問題
は、何よりも、「名誉の殺人」は罰しないという、文化的、 社
会的な背景から来ているのだ。
ということなのですが、イスラームが本当に浸透していれば、このようなことはまず起きないはずです。
イスラーム復興というのは、様々な潮流、様々な現象を抱えていて、こういう現象を肯定する人間も確
かにいますが、基本的には、今後ただされていかねばならない現象です。イスラーム復興というのは、
このようなイスラーム圏内部の問題をただし、自分たちの社会を立て直していくということでもあります。
現に、イスラームの指導者たるべく教育を受けた人間が、女性たちの側に立って、イスラーム以前の
旧習に頑迷に固執する男性たちをたしなめるという光景は、今日世界中でみられます。
イスラーム圏内での男女間の問題に、フランス式恋愛の観念をそのまま持ち込むのは非常な無理があ
ることなのですが、少なくとも、人権宣言に反するようなことは、シャリーアにしたがっても起こってはなら
ないことです。イスラームでは、男女とも離婚の権利が保証されているため、そもそもこの記事にあるよう
なこと 投稿者:千葉学班協 投稿日: 5月 1日(火)17時16分54秒
ゲルマン民族の大移動の以前から部族単位てな感じです。
住みついた場所の先住民族も違うし。南 ェ、実に薄汚いと思う /P>
伝え聞くうわさによれば、コムスンは「介護」の美名にかくれて相当ひど
い事をやっているようですね。
社会保険行政が破綻の危機に瀕 +ヨ俘mJjァソ14t{+ヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP