四トロ同窓会二次会 2001年5月25日〜27日

まじめな議論・主張・あそび・ぐち・何でも!自由に投稿してください。投稿内容は過去ログに保存します。「赤色土竜新聞」に掲載される場合もあります。 ------------------------------------------------------------------------
映画では、ないけれど、、。 投稿者:アイランダー  投稿日: 5月27日(日)23時48分25秒

6月23日。この日は、沖縄戦において、日本軍の組織的抵抗が終了した日とされ、毎年、「慰霊の日」として島中が線香に包まれる。(今年は、小泉が出席する予定らしい)。
そうした、官製の慰霊祭に対して、『6.23国際連帯集会』を「無名戦士・住民」の碑である『コンパクの塔』前で行なう。
毎年、「良心的」米国市民活動家なども参加し、発言するのですが。「私達、合衆国民こそが、正義を行なわなければならないのに、、」とか、「世界の紛争を停止する活動を行なうのが、我が合衆国の筈なのだが、、」という発言が続く。勿論、その後には、「現在のわが国は、必ずしも正義を執行しているとは限らない」などと、自虐してみせるのだが、、。
会場からは、そのような「思い込み」こそが、今の状態を招いているのではないか、という嘲笑が起こる。
「左派の側」(米国の市民運動の潮流として)ですら、このような「世界の憲兵」たる米国を礎において世界を語る、という感じなんだよね。 もっとも、「真の左派」と私達が出会っているのか? どうかって事もあるのだけど、、。

------------------------------------------------------------------------
勝利! 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日: 5月27日(日)22時33分10秒

新潟・刈羽村のプルサーマル住民投票で勝利がほぼ確実になった模様です\(^o^)/

http://news.yahoo.co.jp/headlines/mai/010527/dom/22100000_maidomc074.html

------------------------------------------------------------------------
自治労潜入さんへ(つづき) 投稿者:まっぺん  投稿日: 5月27日(日)20時01分08秒

「資本主義競争によるムダ」を無くす事ができたらどうなるでしょう? まず生活に必要な消費財を充分に生産しながらも、それでもかなりの労働力を減らすことができますね。営業マンも広告宣伝も、そのためのコマーシャルも印刷もかなり大幅に減らす事ができます。その人たちは失業でしょうか?いやいや、社会主義の考え方はちがいます。その人たちも、適当などこかの生産に従事すれば良いのです。そうすると、労働力と生産物のバランスから考えても、ひとりの労働時間を大幅にへらせる事になるでしょう。たとえば一日に4時間労働ぐらいでも十分でしょう。合理化・ロボット化・がすすめばひとりの労働時間はもっと減るでしょう。そうなれば人々は自分の自由な時間をつかって、ほんとうにやりたい事をもっともっと自由にやれるのではないでしょうか?

現在、グローバリゼーションによるますます過酷な競争社会の中で労働者は労働密度を高められ、一日8時間であってもへとへとになるくらい神経をすり減らしています。さらにそのうえ「リストラ」の脅しをかけられながら同僚とも競争させられ、サービス残業も引き受けなくてはならない状態です。こうした環境で「勤勉な人となまけもの」の選別をさせられることをどう思いますか? 
社会主義では労働者が「共同作業」として労働をお互いに組織していく社会です。その中では「なまけもの」は「同志的批判」を受けるでしょう。でもその労働時間は一日4時間か、それ以下なのです。「労働の不平等」の問題は、はるかに解決しやすいのではないでしょうか。社会主義社会のほうがはるかに人間的な社会ではないでしょうか? 

------------------------------------------------------------------------
自治労潜入さんへ 投稿者:まっぺん  投稿日: 5月27日(日)20時00分36秒

●マルクス・レーニン主義
「マルクス・レーニン主義にこだわらない」の意味は、それを否定する事ではありません。マルクスやレーニンの時代には無かった課題が現在の世界にはたくさんあります。だから当時のスローガンや戦術などがかならずしも役に立つとはかぎりません。しかし、現在もマルクスから学ぶべきものがたくさんあります。そのもっとも根元的なものは現代社会を観察し解釈するための「方法論」としての「唯物論弁証法」ではないでしょうか。これを否定する事はできないでしょう。そして、それにしたがって世界を解釈すれば、現代世界が階級闘争社会であることは全く変わっていません。そして、現代社会の矛盾の解決は階級間の協調・妥協ではなく労働者階級による世界の管理にしかない、とまっぺんは思っています。

●「社会主義」に拘らない社会変革とは
社会的矛盾の本質は経済的矛盾であり「生産が社会化しているのに、分配が社会化していない」事じゃないでしょうか?これを解決するのは「分配も社会化する」事しかないでしょう。これを「社会主義」と呼ぶのではないでしょうか? 現代社会が階級社会である事を認めるなら「社会変革」が意味するのはふたつしかありません。「階級的にもっと上手に協調する」か「労働者階級が社会の主人公になる」かです。そして前者(協調路線)は過去100年以上にわたって社民党や共産党によって繰り返されてきましたが、最後には労働者階級を敗北に追い込んだだけでした。だからまっぺんはむしろ逆の提案をしたいと思います。「資本主義にこだわらない社会変革を!」・・・これは「社会主義」しかありません。

●なまけものと勤労者
ひとそれぞれ性格も違いますし能力もちがいますね。はたして「社会主義ではそれらの人々を同等に評価し労働を平等に組織できるのか?」・・・重要な疑問だと思います。これにある程度の確信をもてるなら「社会主義っていい〜んじゃない!(^^) 」と言えますよね。ところが我々はソ連・東欧のまったくひどい例しか知りません。「我々ならもっと上手にやるぞ」と思っても説得力ある回答はなかなか出ません。将来の事は将来の人にまかせるしかありませんが、まっぺんの勝手な想像による回答を提案しておきたいと思います。

まず、「資本主義では労働を平等に組織できるのかどうか」。「社会主義ではできないけど資本主義ならできる」という理由があるでしょうか?どんな社会でも能力や性格の差はあります。「出来高で歩合制をとればよい」というのなら社会主義でもそうすればいいだけの事です。ソ連計画経済が失敗したのは生産計画が中央統制指令によるもので、まったく職場の実状に合っていなかった事によるのではないでしょうか。

他の掲示板でも書いた事なんですが、資本主義社会には大きな無駄があります。それは「資本主義的競争」を常にやらなければならない、という無駄です。われわれが生活するために必要な「衣食住」と、それに付随するいろいろな消費財も含めて考えてみましょう。

食料生産は現在のわれわれの胃袋を満たすだけ充分におこなわれていますよね。コンビニにいけばいつも棚に何か置いてあります。賞味期限がきたものはずいぶん捨てているようです。衣料品もありあまるほど生産されていますが「流行」によって必要を相当うわまわる量の製品が売り出され、「流行おくれ」のものはすぐに格安で処分されます。この「流行」はまたタレントやファッションデザイナーや広告の仕掛け人たちによって莫大な費用をかけて創り出され、常時「新しい製品」に人々の目がゆくように宣伝されています。

こうした現象は自動車やパソコンやテレビや消費財のありとあらゆる部門で見られます。常に競合他社との競争により新しい製品を少しでも早く開発し、それを膨大な費用をかけてテレビコマーシャルや新聞チラシなどの膨大な印刷物を通じて宣伝し、さらには多くの営業マンをつかって販売競争をおこないます。これらの「宣伝」「営業」は実際の製品を生産するのではなく、競争相手をけ落として自社製品を売り込むための手段ですから、社会主義では大幅に縮小させる事が可能でしょう。

また、こうした「競争」は他者より少しでも良い製品を一刻も早く開発する事を強制する事になりますから、パソコンでも車でも、まだまだ十分使えるものが陳腐化し、新製品を買わなくてはなりません。そのために鉱物資源は浪費され、急ピッチな生産のために工場労働者は働かされます。何十年も前の車を愛好しているひともいますし、マックの旧製品に愛着を持っているひともまだまだたくさんいます。工業開発のテンポはこんなに早くする必要はないのではないでしょうか?ただ「他社との競争に勝つ」ために、こんな急速な開発がおこなわれているだけなのです。

------------------------------------------------------------------------
れすなど(^^) 投稿者:まっぺん  投稿日: 5月27日(日)18時48分43秒

>達也さん
おおー!情報どうもありがとうございま〜す。見ましたぁ(^^)うれしいですね。自分の労作がこういうふうに紹介されているのは。しかも、マルクス主義文献はわたしひとりのものではありません。翻訳者、人民Kさん、「蜂火」の方、TAMO2さんたちの協力によるものです。ちょうど「レッドモール党」のサーバを移動している最中でリンク先が古いものだったので、メールで報せておきました。

>クレープさん
それは逆です。(o^-')b  アノニマイザーを通した投稿も禁止しないで受け入れています。今はね。だから「匿名」で書き込むことも現在は自由です。以前、一時的にアノニマイザーからの投稿を禁止した事がありました。ところが別の投稿者から「書き込みができないよー」と他の掲示板でクレームが来たので、現在では解除しています。アノニマイザーを使うのはひとりとは限らないので。ただし過去ログは可能なかぎり残していきますので、ハジをかくとず〜っとのこるぞー((((^◇^)
あ!一番ハジかいてるのはまっぺんだにゃー ♪〜(*^-^*)

>闘争の情報アラブ復興車界党さん、AIT久我山支部(準) さん、情報どうもです。
管理職ユニオンへのガサいれに対する5・28抗議集会、具体的に内容書いてもいいですよ。っていうか、その方を希望です。
5・30国労闘争団の紹介ご苦労さまでした。こういう種類の情報は「マルチポスト」ぜんぜん構いません。ぜひともひろく知らしめていきましょう。

遅れてしまったけど、昨日土曜日、杉並で三里塚の実験村運動と各地の運動を結ぶシンポジウムがありました。
「日の出・水俣・sんりづかからわたしの暮らしへ」というもので、結構人があつまりました。
無農薬野菜、らっきょう、たまごを買いました。本もしこたま買って、これからお勉強です。花崎こう平の「アイデンティティと共生の哲学」(平凡社)読みます。これをもとに「赤色もぐら新聞」第三号をなんとかつくっていきたいと思っています。いつになったらできるんかな〜m(__;)m

>国旗事件
星条旗冒涜事件について、以前おもしろい判決を聞いたような気がします。「星条旗は自由と独立を象徴するものだから、国旗を焼却する自由もみとめられる」とか何とかいうもので、アメリカの懐の広さを感じましたっけ。しかし、それはまた巧妙に「アメリカ的自由」を宣伝する材料にもなているなぁ〜、とも思いました。「君たちなんだかんだいっても、アメリカ国家の手のひらの内にあるんだよ」という事でしょうか?なかなかやるわい。

>映画あれこれ
●「インディペンデンスデイ」
このストーリーはむかしの「宇宙大戦争」(H.G.ウエルズ原作)の模倣にすぎませんよね(知らない人のために詳しくはいわないけど)。結局ニューヨークの空の大半を覆うバカでかい宇宙船とか戦闘シーンなど、映像技術によるコケおどしで見せてるだけです。これで観衆の目をくらましておいて「7月4日を地球の独立記念日とせよ」とアメリカ大統領が絶叫する。むかしの「プロパガンダ映画」と大差ないです。アメリカ的悪趣味の見本!こんなのに感涙するなんて、なさけない。同じ「演説」シーンならチャップリンの「独裁者」のほうが遙かに人間的ですばらしいよね〜。
●「マーシャルロー(戒厳令)」
「アメリカの危機」を「軍事的に救おう」とするブルース・ウィリスと、人道的に闘おうとするディンゼル・ワシントンとの確執が見事です。緊張感があってストーリーとしてはよく出来ていると思います。しかし、ここにも「アメリカ的プロパガンダ」臭をどうしても感じてしまう。結局「ふたつの道のどっちもアメリカ的愛国精神によって選択されたのであり、アメリカ民主主義が正しい選択に到達するのだよ」と言う結論が下される。
●「クレムゾン・タイド」
おなじディンゼル・ワシントン主演で「クレムゾン・タイド」という潜水艦の映画もあったけど、これもふたつの道の選択をめぐって潜水艦内で闘争する映画でした。「ソ連に核攻撃をするかどうか」。そして最後には「どっちの選択もただしかった。両者ともアメリカ軍人として立派に貢献した」という、「国家による正しい裁定」がくだされておわります。

※近頃のアメリカ映画は全部とはいわないけど、こういう風に「アメリカ国家」を最後の絶対的裁定者として持ち出すのが多いような気がします。アメリカ映画人は「愛国者」が多いのかな?「世界の憲兵」「地球の絶対者」として自らを意識していますよね。そういえば、ハリウッド版「ゴジラ」も最後はアメリカ空軍の勝利で終わるんだよなー。

------------------------------------------------------------------------
生産管理の能力ではなく・・・ 投稿者:自治労潜入  投稿日: 5月27日(日)15時44分04秒

またまたレスをつけてくれてありがとう。
生産管理の能力が労働者に無いというつもりはありません。
「労働が喜びでしかない」システムありえないのではないか?
はたして一労働時間の労働価値は、等しいものとして、納得できるのか?
吉本隆明の言を引けば「マルクス経済学は、その根底に・・・・・・・・・
勤勉者と怠け者の間に、一労働時間あたりの労働価値、労働量について
差別を設ける必要がないという認識を含んでいる。」といっています。
ノルマで管理しにくい仕事については、労働時間が同じだったら
すべて同じだけの成果を上げたと、勤勉でも怠けていても評価されていくわけです。
人間を労働に向かわせるには、何らかのモチベーション必要であり
それは生活上の必要であったり、闘争に対する情熱であったりするわけですが、
持続的に人間を労働に動員し、より高い成果を上げていくには
経済的、精神的にモチベーションを刺激していく必要があり、
やってもやらなくても同じなら、多くの場合やら無い方に
人間は流されていってしまう。確かに労働時間が同じだったら
負荷が軽い方がいいわけで、楽をしたいわけです。
だから合理化に反対したりしてきたのですが、
一方で、いくら人が増えても、結局その人が働かなければ、
仕事は変わらないんだな、って実感もあるのです。
社会主義が求めている平等を高次の質で実現することは可能なのでしょうか?
貨幣無き後の労働証書制にしろ、労働を評価する、評価に差があることは現実的には
仕方ないことだと思います。
(必ず正当に評価できないのが問題ですが、主観が交じるというか)
社会主義を資本の問題だけではなく、労働のあり方として考えると
上記のような考えになってしまったのですが。
「どんな社会主義を望むのか」の範疇に入りきれない気がします。
多分、まっぺんさんと僕の「社会主義」のイメージに差があるのかもしれませんが。
マルクスレーニン主義に拘らないことに同意いただけるなら、
「社会主義」に拘らない社会変革ってのは駄目ですか?

------------------------------------------------------------------------
Tさんへ 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日: 5月27日(日)15時20分16秒

>>ATTACが1999年のシアトルでの反WTOの5万人デモにかけつけたり、反ダボス
>>サミットの開催を呼びかけて、2001年ブラジル・ポルトアレグレ市で世界社会
>>農作物の遺伝子組換えに反対するフランスの農民連盟な
>>どが交流。さらには韓国労組とATTACの連帯などは、まさしくフランスの新しい
>>社会運動の世界的な広がりを示すものだと言えます。

 前にアナ系の掲示板に書いたのですが,フランス農民運動では,新刊で以下の
本がお薦めです。例のマクドナルド「襲撃」事件の「首謀者」です。

 ジョゼ・ボヴェほか『地球は売り物じゃない!−ジャンクフードと闘う農民たち−』(紀伊国屋書店,2001,2200円+税)

 実は,ヨーロッパの農民運動はトンデモで,高速道路で糞尿撒いたり,料金所封鎖なんてのは当たり前のように行われています(日本で言えば農協青年部が年中逮捕されてるようなもの)。この『襲撃』は徹底した反WTOの運動を展開しつつも,むしろ戦術的には穏健な運動の側だったようです(決して『襲撃』ではなかった)。
 このATTACのことも少し出てきています。

------------------------------------------------------------------------
5.30集会に結集しよう! 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日: 5月27日(日)15時04分19秒

 マルチポストご容赦です。
今日は真っ正面からの呼びかけです。

 すでにご存知の方も多いと思いますが,5.30に闘う闘争団を支援する大集会が以下により開催されます。

 多くは語りません。1人の良心を持つ人間として,集会に結集しよう!闘う闘争団を支えよう!

====================================================================

 屈辱の四党合意を拒否して、解雇撤回闘争の継続を表明した「たたかう国労闘争団」(20闘争団有志で構成)は、ILOに代表を派遣・東京事務所開設など独自の動きを精力的に展開してきましたが、5月19日にホームページを自分たちの手で開設しました。アドレスは以下の通りです。
平均年齢47歳の闘争団のインターネット化は急速に進んでいます。
http://www.h2.dion.ne.jp/~tosodan

 5月30日には川田悦子さんや7.1国労臨時大会の演壇で感動的演説をした家族会の藤保美年子さんなどをメインに、日比谷公会堂で3000人規模の大集会も予定しています。これまでの上からの指令型運動から、一人ひとりを基盤にしたボトムアップ型の運動への転換点でもあります。皆さんのご参加を呼びかけます。
以下は5.30集会の内容予定です。(転載大歓迎)

●がんばれ闘争団ともにGO !JRの不当労働行為は許さない 共闘会議(準)結成集会
●5月30日(水)午後6時開場 6時30分開演 無料 日比谷公会堂(JR有楽町・地下鉄霞ヶ関)

「会社を別法人にすれば、労働者を自由に解雇できる」−現代リストラのモデルとなったのが、時の中曽根政権が行った「国鉄改革−JR採用差別事件」でした。その時、組合つぶしの不当労働行為で解雇された1047名の国鉄労働者は以来14年間人生を賭けて、その不当性を追及してきました。

 しかし、昨年 5月30日国労本部は当事者抜きに「四党合意」(JRに法的責任なし)を決めてしまいます。この受入れをめぐって7月1日の国労臨時大会は大荒れ。家族会・藤保美年子さんは「私たちの人生を勝手に決めないでください」と訴え、演壇に駆け登ったある闘争団員は「基本を曲げる解決だったら、このまま年をとったほうがまし」と述べました。
 それ以降、人生を賭けた闘争団・家族の思いは多くの人々の心を揺さぶりました。今年の1 月27日、機動隊に守られた国労大会で、「四党合意」が承認されましたが、半数以上の闘争団は新たに「闘う闘争団」を結成し、JRの不当労働行為責任を最後まで追及することを表明しました。

 これは人間の尊厳を賭けたたたかいです。みんなのたたかいです。

 リストラ・失業があたりまえの日本にしないために、あなたも一緒に立ち上がりましょう。

●主な内容
講演/川田えつこ「私はこうして国とたたかった」(仮題)
   藤保美年子「私たちの人生を勝手に決めないで下さい」
闘う闘争団全員リレーアピール
支援者リレーアピール ボードを使った大パフォーマンス

ゲスト紹介/
・川田えつこさん
 息子の川田龍平さんとともに薬害エイズ問題を世の中に訴え、勝利和解をかちとる。現在衆議院議員。
・藤保美年子さん
 国労音威子府闘争団の家族会。解雇され た夫とともに14年間闘い続けてきた。
 昨年の7.1 国労臨時大会で壇上から訴え、多くの人々に感動を与えた。

<主催> JRの不当労働行為は許さない! 国労闘争団共闘会議(仮称)結成準備会
連絡先/ 東京都港区三田3-7-24 ストークマンション三田201号 高輪クラブ内
解雇撤回・地元JR復帰を闘う国労闘争団気付
TEL 03-5730-6625 FAX 03-5730-6626

<5 ・30集会に賛同します>加藤晋介(弁護士)・銀林浩(明治大学名誉教授)・佐高信(評論家)・佐藤昭夫(早稲田大学名誉教授)・塩田庄兵衛(東京都立大学・立命館大学名誉教授)・設楽清嗣(東京管理職ユニオン書記長)・橘幸英(都職労書記長)・針生一郎(新日本文学会代表世話人)・星野良明(東京清掃労組委員長)・宮崎学(作家)・矢澤賢(都労連委員長)・山口孝(明治大学名誉教授)・鎌田慧(ルポライター)・塚本健(流通経済大学教授)

詳しくは「がんばれ国労闘争団」http://www1.jca.apc.org/ouen/をご覧下さい。

------------------------------------------------------------------------
「あのにまいざー」禁止、さんせー(^-^)/ 投稿者:クレープ菅谷  投稿日: 5月27日(日)11時29分24秒

へんな書き込みが、本当に多いです。ネットの匿名性を悪利用しているだけです。
そんなことに利用されちゃって「匿名」っていう言葉がかわいそう。
せっかく、まっぺんさんが、「どんな人でも自分の素直な本当の気持ちを発言できるように」
って、「あのにまいざー」を禁止しているのに、ひどいです。私はおこっちゃいます!

9さんへ
そんなに大変なことだったら、詳しい内容を書き込んでください。この文章だけでは何が何だか
わかりません。その結果、参考になりそうなサイトのご紹介は出来ると思います。

だ〜〜って、ここはただの「ファンクラブ」だも〜〜ん(^-^)/ね!

http://www2.neocity.to/treebbs/res.cgi?board=089/i-planet

------------------------------------------------------------------------
まっぺんさん 投稿者:F.F  投稿日: 5月27日(日)01時05分05秒

アイランダーさん、赤い彗星さん、赤い山女魚@静共闘さん、貴重なご意見をありがとうございました。まっぺんさんのお書きになっていることを自分なりに整理すると、「表現の自由は肯定しなければならないが、その表現手段を富者が握っていることに注意せよ」ということになるでしょうか。理解が足りない場合にはお許し下さい。ハリウッド映画・アメリカ映画におっしゃるような傾向があることはその通りと思いますが、そうでない場合もあることの例として「クレイドル・ウィル・ロック」という映画を挙げておくことにします。なお、ご指摘の「『プライド』のスタッフが作った旧日本軍賛美の映画」というのは、現在公開中の「ムルデカ17805」のことと思いますが、この映画、お客さんが全く入っていません。一部の情報誌では観客動員3位の大ヒット、となっていますが、これは映画業界独特の数値操作をした発表数値を業界紙がそのまま載せ、それを情報誌が(現場をあたらずに)そのまま引用したもので、実態とは全く異なります。
 アイランダーさんもおっしゃる通り、自主製作の映画というのはけっこう作られていますが、確かに上映する場がなかなかないという問題はありますね。理由の1つは、現在の映画館の多くがブロックブッキングという寡占体制の下にあるということだと思いますが、もう1つは自主製作映画の場合観客動員が期待できない、あるいは読めないという商業的理由でありましょう。
 赤い彗星さんのお書きになっている映画はおおむね見ておりまして、多少感想は異なりますが、「インディペンデンスデイ」については「くだらねえなあ〜」と笑いながら見ておりました。宇宙人殴って気絶させちゃうし...。
 赤い山女魚@静共闘さんのお書きになっている「右翼が国旗を侮辱した」という事件は大変興味深いです。自分でも調べますが、続報がありましたらご教示下さいませ。  
  

http://www.asmik-ace.com/CradleWillRock/

------------------------------------------------------------------------
右翼が国旗を侮辱したそうで、 投稿者:赤い山女魚@静共闘  投稿日: 5月26日(土)22時32分26秒

深い意味はないのですが、「表現の自由」の問題に関係すると思われるので

右翼っていっても、イタリアの北部同盟のこと
同党党首が集会で、「国旗など便所に流してしまえ」と発言し、懲役1年4ヶ月(だと思う)の判決を食らったとか。
「便所に流した」のじゃなくて、その教唆・煽動で、実刑判決とは!?
二重の意味で、表現の自由に対する侵害だと思うが。

現在もそうかは知らないが、少なくとも数年前までは、イギリス議会では国会議員に、王室への忠誠を宣誓することが、義務づけられていたそうで、北アイルランド出身の議員がこれを拒否して、処分されたりしたそうです。

イギリスやイタリアって、世間では「民主国家」と思われてるのにね。

------------------------------------------------------------------------
唐突でどうもすみません。 投稿者:達也  投稿日: 5月26日(土)22時24分36秒

まっぺんさんにはロフトや有明で何度かお会いしたことがある程度の達也と申します。
さっそくですが、なぜお邪魔したのかと言いますと、下のサイトでここが紹介されてたからです。

それだけのことなんですが、一応ご紹介まで…

http://www4.gateway.ne.jp/~lovedog/

------------------------------------------------------------------------
抗議集会 投稿者:アラブ復興車界党  投稿日: 5月26日(土)19時54分38秒

5.11に行われた管理職ユニオンへのガサいれに対する抗議集会が5.28に開かれるそうです。(レイバーネットのトップ参照)

------------------------------------------------------------------------
3流アメ帝映画について 投稿者:赤い彗星  投稿日: 5月26日(土)16時11分10秒

趣味的な映画ネタで申し訳ないのですが、話題が出ていたので少し・・・
「インディペンデンスデイ」は私には見た映画の中でワースト3に入る程に最低の映画でした。
SF物はかなりヒドイ映画でもSFであれば大目にみてしまう傾向のある私ですら、見た後に
自分には貴重な金と時間を失ったと惜しんでしまいました。(SFとしても最低の陳腐さ)
しかし、会社の後輩(23歳)に「下らないぞ」といったら逆にあれに「感涙した」といわれて
唖然とした事があります。(アメリカ愛国心高揚のプロバガンダ丸出なのに)
私にとっての最近のワースト1は「アルマゲドン」でしたが、これも非常〜に下らない。
カナダ出張中で日本公開よりかなり早く見たのですが(カナダは映画館激安…3カナダドル)
安い入場料にも関わらず詐欺師的3文映画監督への怒りがおさまりませんでした。
同じSFを利用したプロバガンダが混入してても「ディープインパクト」の方がはるかに
マシです。(アメリカじゃ黒人大統領という設定はあんま現実的じゃないけど)
また日本版改題「マーシャルロー(原題/THE SIEGE)」は主人公の黒人刑事がいい味出して
ました・・・でもラストは少し非現実的でアメリカの理念のプロバガンダ的興ざめもあるし、
アラブの怒りをCIAだけへの私怨であるかのごとき表現にはちょっと疑問が・・・
ハリウッドも終わったなどと嘆息しています・・・
私には最近のハリウッドSFではカールセーガン原作の「コンタクト」に夢があって良かった
程度です。SF物以外では妻も私も「セブン(7つの大罪)」が比較的現実的アメリカを感じて
興ざめせず最後まで見れました。

まあ、プロバガンダはアメリカだけの専売特許じゃないけど・・・
日本でも、地元で組織された上映実行委員の面々には悪いけど「郡上一揆」には情に訴える
側面が強くて逆に少しだけ冷めてしまった・・・(私以外の参加者の感想は良かった様ですが)
貧困な現実への感傷として情緒的側面が出るにしても、中国映画の「正義の行方」の方が
プロバガンダは感じさせずに、客に見た後で考えさせる嘘の無い現実と情熱を与えてくれた・・・
まあ、映画表現が政治と関わる時には作者の人間的センスが表面的イデオロギーなどより
直接伝わってくる気がします。
うーん…議論のお邪魔をしました…

------------------------------------------------------------------------
自主製作? 投稿者:アイランダー  投稿日: 5月26日(土)10時52分28秒

F.Fさん
>もっと言えばその映画を凌駕するような映像表現によって対抗すべきなのではないでしょうか。

実際には、多くは試みられていますよね。既に、ご存知だと思いますが、、。
例えば、“教科書で教えられなかった戦争シリーズ”、“アリランの唄 広島編、沖縄編”あるいは沖縄戦を題材にした“月桃の花”、“ガマ”等々です。他にもいろいろある筈です。
それらは、多くの人々の協力、参加あるいは資金の拠出などで製作、上映が可能となったものです。そして、その製作、上映の過程が「運動」として取り組まれました。私自身も、その幾つかのお手伝いをさせてもらった事がありますが、。 しかし、「大手の」製作によるそれらに対抗するには、極めて不充分でしかありえません。なぜなら、圧倒的な資金と専門の製作スタッフを構えて、常に上映が保証されているという中でのあり方と比較して、まず資金の確保すらままならないところから出発して、撮影に対する妨害などという中での製作作業。作る、協力する者たちの「情熱」と「想い」に支えられるその映像は、内容・質ともに大手のそれと比較して遜色ないものが出来あがった、としても、今度はそれを上映する場を見つけなければいけません。多くの場合、そのような映画は、一般の映画館などでは上映する事ができなかったりするのです。
 

------------------------------------------------------------------------
(無題) 投稿者:るい  投稿日: 5月26日(土)08時46分29秒

ジョハルさん
初めまして。最近ですが、興味深く読ませていただいています。
ところで不勉強を恥じますが、
> ロベスピエールに代表される公安委員会の理想主義は、共和国の文字通り隅から隅ま
> でを公共圏とし、全てのアソシエーションを廃止しました。だから、いまだにフラン
> ス共和国やトルコ共和国では、学校の中でスカーフをとることができません。
の部分がもうひとつ理解できません。
お時間のある時にでも簡単な補足をしていただけるとありがたいです。

ブリジストンでしたかタイヤの溝が作る跡がアラーを表す文字とそっくりだという理由
で、抗議運動が起こったことがありましたね。
ムスリムの人たちにとって神の名を侮辱するようなことがあれば即行動に出る、というの
はごく普通の習慣であるように見受けられます。
ところがそのようにある信仰を持つ人々が即抗議運動に出るという経験を今まで持たずに
きた日本人にとって、この抗議運動自体に拒否反応を示しそうな気がします。
私自身は抗議運動に対して何の意見も持ちませんが、排外的なムードが一層進まないかと
の危惧を覚えています。
今回のことが他者の文化を尊敬し合う、または文化の多様性を改めて考えるきっかけに
なってくれることを祈ります。

まっぺんさん
ハリウッドの「米国優越主義」を説明するのに 「インディペンデンス・デイ」の例を挙げ
ておられましたが、あの映画はあまりにわかりやすくて爆笑ものでした。

今週末(メモリアル・デイ)から映画「パール・ハーバー」が封切りになります。
日系人協会はこの映画に対する抗議運動を起こしています。

------------------------------------------------------------------------
へんなカキコ、多くなりましたね(^^) 投稿者:まっぺん  投稿日: 5月26日(
土)03時25分08秒

どこかに「毒は少量だとクスリになるが大量だと毒だ」って書いてありましたね。(^^)
「カンチなカキコ」はたまにあると、なかなか楽しめます(^◇^) だから少量ならほっといてもいいかなっ?と・・・・・
今後、あまりヘンな人が横行するようになるなら「あのにまいざー」禁止するかもしれません。
右翼推進會さん。「あのにまいざー」とは投稿者が自分の発信地をわからなくするための「プロクシ」の一種です。

------------------------------------------------------------------------
表現の自由は不平等な自由である 投稿者:まっぺん  投稿日: 5月26日(土)03時17分50秒

F.Fさん、反論をありがとうございます。私は自由思想を否定するものではありません。また、表現の自由をさまたげるべきではない、と思います。したがってタイ政府が「王様と私」を上映禁止にしているのには反対です。

しかし、考えて欲しいのはその先の事なのです。たとえば今も例にあげた「王様とわたし」、そして「悪魔の詩」など、マスメディアによって表現されるものには大きな影響力があります。だから「表現の自由」を最も自由に利用しているのはブルジョアジーであり、そのイデオロギーに沿った宣伝が強力におこなわれている事に目を向けてほしいと思うのです。「自由」を主張するのもお金次第であり、結局「表現の自由」とは「富者の自由」でもあることにも注目するべきなのではないでしょうか。

ハリウッド製の映画はどこかに「アメリカ至上主義」「反共主義」が折り込まれています。作者がそれを意識しているのかどうか知りませんが、そうした感覚を映画を通じてわれわれにも強要しているように感じているのは私だけでしょうか? 例えば「インディペンデンスデイ」。宇宙人の侵略から地球を守るために行動を開始する日が7月4日=アメリカ独立記念日でした。この映画は「独立記念日を世界の独立記念日とせよ」とのメッセージが強烈に打ち出されています。また「エア・フォース・ワン」。大統領専用機をアラブ過激派に乗っ取られるストーリーですが、ミグ戦闘機との空中戦などもはさんで、ここでも「米国優越主義」がふんだんに宣伝されています。

日本では「プライド」を制作したチームがまた旧日本軍賛美の映画を宣伝しています。自由思想は人間の本来の生き方を追究するために必要な思想であり、擁護するべきです。しかし、それが資本主義の発達とともに開花し、「利潤追求」の有効な手段としても機能していること、また、それを妨げる「危険思想」(社会主義とか)に対して攻撃するために膨大な費用をかけて利用されている事も意識していくべきだと思います。

------------------------------------------------------------------------
「自由思想」について 投稿者:F.F  投稿日: 5月26日(土)02時24分19秒

 まっぺんさんが「自由思想」について書いていらっしゃったので、その件について少し。私も欧米流の「自由思想」が絶対とも万能とも思いませんが、現状では望みうる最善の選択と思います。例えばある映画の内容がけしからんという場合、その映画を上映させないという方法を採るのは、反動としか思えません。映画の内容がけしからんのであれば、その映画の上映は認めた上で、反対の言論を展開するなり、もっと言えばその映画を凌駕するような映像表現によって対抗すべきなのではないでしょうか。
 「けしからん」表現がある時、上映禁止とか出版差し止めとかの手法で臨むのは、一種の退歩と思います。  

------------------------------------------------------------------------
いずみさん 投稿者:右翼推進會  投稿日: 5月25日(金)21時43分02秒

その、なんたら経由ってなんですか?教えて頂けると有り難いです。しかし、意味不明のカキコが多くなりましたね。まっぺんさんも大変ですね。

------------------------------------------------------------------------
なるほど 投稿者:北海人  投稿日: 5月25日(金)20時43分05秒

ジョハル さんのカキコ見てると
自分がかなり勘違いしてる部分があることに気づきました

イスラム=過激=原理主義
はあくまでも一部の潮流であって全体のイスラム人はしっかりとした考えをもっている人が多いのですね

------------------------------------------------------------------------
まっぺんさん、 投稿者:梅田のんきち  投稿日: 5月25日(金)20時28分50秒

よろしく、お願いします。もぐら新聞楽しみだにゃー。

------------------------------------------------------------------------
↓こういうネット上に存在する資格のない消防をkickするために 投稿者:いずみ 投稿日: 5月25日(金)19時45分19秒

 anonymizer経由はNGにしませんか?ここの掲示板。

------------------------------------------------------------------------
(無題) 投稿者:9  投稿日: 5月25日(金)19時43分09秒

すいませんが、masei@terra.dti.ne.jpにメールボムしてください!お願いします!オレこいつにやられたんで、だからお願いします。

------------------------------------------------------------------------
偶像崇拝≠フェティシズム 投稿者:ジョハル  投稿日: 5月25日(金)18時13分36秒

イスラームは宗教なので、フェティシズムと無縁なわけはないでしょう。
ただ、イスラームの文脈においては、何かを単に大事にするということと、礼拝の対象とするというのは、まったく別のことです。唯一の神に祈るということを日本人に説明するのは難しいかもしれませんが。
偶像崇拝の禁止と言うのは、イスラームの世界観の問題で、イスラームの存在論にかかわってくる話です。世界ヘG樹『天皇制の戦争ゥら 投稿者:千葉学班協  投稿日: 5月 1日(火)17時16分54秒

ゲルマン民族の大移動の以前から部族単位てな感じです。
住みついた場所の先住民族も違うし。南ェ、実に薄汚いと思う/P>

伝え聞くうわさによれば、コムスンは「介護」の美名にかくれて相当ひど
い事をやっているようですね。
社会保険行政が破綻の危機に瀕+ヨ俘mJjァソ14t{+ヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? Yヲハルユ7Y゙ァ UkeFO- +Si ェhgU賓リE沽ク(SウlwgロオO縅2RLリ'テ嫋O(nWルャWリハヤ;文リホ楪kュ|Zュ%ル Mフ^#巣ウ%窓 Cuhカニ!テコロtI{v6u:ユャ」ァ )a釆f゚ztェウ+マNウ[雰*Tユ」ォ[au噺]jY恷3wjスr ]ハHuW9e物6 チゥ]取初テjヌ`ミeb領uク#?フ-ミュンク888ユシ3マ飛マD8M竿ヨアAOコ幔;Mtシ]EmアJS|5cメ矚Tフa.蛔Lネ アU摶7TシエA レユン。[。4ロvス泗~ロxユ}侏舫"巷EU+mFレワョ(ロヤォィセ頻「カヒ巡セeqe|ェ蝋:藝イホc:鎚際gE観ェr コタ6 o ゚ォcp=舗リ豁h[昂i5v礼%ハ>ムm25 ,ォh.ッァfェl\Sュ扱B衽ッmソsソ[ヒセ・Pヌィ1oィ臾フ S ハ艮~レトBヲ_`Qロワヨoンセ^ェW墮,fエヘ洞&クP獵榱jFソH痊貔堡=O9「ェ鵤゚1.」q。イ祇=>クnAbY「;狷cュ愿b"wョマ!ム塞ィ|}啄莅ッス*ソvェミv 「ェヨ+ア.KPゥコナiVミhモオoカホc罨ャモ勅メ_竦オ+ホッョZPコj?~ヌX涵]ソqヒw ア痞ォ-0+ ハZG(ヤス=m・ヘ タュ蒐ヌ([dnJ9Vゥ1GoリZl ヒロ?疔オ{y飭オ(*#フフヲ糂ウニコソSゥiナnqヘ~Uc-zァU覧クツホ ェラ 5ェリナ1wハ甲e]Zサ3ォキ%充謠Oセrマナク 流]G0+ルオZスyXハラ2テユレ!ヲ]オ$XVソ暴サssクロV6スvユケ j=四dウ律柏I アノ\Y・賞^ロ-h>ワレアlン綵dFツ」+ャチyL-サコ4kハヘAョ゚殯1r逶ーェ・ ンヨkハYハT[f46&ヤセンムey2-ォケタCn:ラ」ウ」v。ニFオ{ P甲オナ峺Kナz8魘ョWスUVエ8`タセ重」ク「) チ:ヒ嚢( Wu* 2ク=ウ^nSG n`¶Yク゚ ソ-m隊,).1TOィ轡オュ;。ォ?jョ5籟ョ<ムV16$ァ髦甥)ミ">""">15銘札%稈炊xン7)ラvノY>トトxV*ゥ、゚オクiロ/ウ。」1Wヤ~。ームクーォ5アリ攘Yエ$, ・9ホO従4Q\Tル(ノ縊Wオ]woユゥ5ュオoエ ョ&耋ユキワoサ譛オロ@'ォZコ多ス」fz &r0キЁ3壇穹IィタsZU胱モ絲-コm疂メUk"*ケ、aC蘿カカ聡黍WsモG'7呶%ヒH bツt賎ゥセャ、セbォ@ラ*Wmル9 WZZニオdD 1) ォム、 Av}j岩オ靼Wモlツン=xl町q2J8~|オウe恭sキュ%}N-S:(サネ4I=鬼ヤノミ姚TセウォYウケ釋 ナ.、c顫ニ<タ-+}ィウT゚ネ,堽カャヌ」ッdセ=ェaヘ成ォv麻k惆ナレ茂鼈MvQbS]gユニ)+ウア亅ワXルmスキwnn熊Jヌァロu j゙6・自ヤ]Sネワ5ア伽コ$カサ_Gャ*セェ1。yv屋k]成・。mjfF簣イーヒオゥカ繕}コ互kコ迫cフ秉?Rクk綟h・hYワWZ [fSEBレ斜ゥ6檐fヌfオXーマ#股゚鬯]捲.0 ユ(ク蹄オヘ誦曾僚 侫ァ[ロgqaセ]zn「アh%1キL)カ,メdイリl瑚+サ残J・ャ~ワkKz゙o$,イギ#表fサ勧虱ゎス{Kz褒:mロ ヲオヤリワワュ゙'o激%^榻?%E青S・政T,ー爍;]ケナnWxSコェe敝y\フ>drユ。S租檬撞ク8 需(9湎オ>ケny幗ュレ1ヲOfレィツnh~<ナヨ資7 ハァラz[スMュユ!臼欅詼_ィ2ォロ$牒齬;KU釣6オNケ`墜ラjョ敢オ彿xB啣kラ?」ケ・zヤaYw]m,評・チ特fオAロリ4埆BチЧョ゚+・rュ ロkョ珥珥?ヨシチチチタ#ネbセF=%ヨ|ロB哮帯CヨZZ+HZHオ_'mサ8ニf$楽D{fg闊8ゥ+オ紹R畝ネ動f;Stッ];塞ッウーサxアウケテ,ァ#]+0bノ~ECマm香ユU7ルゥ]ヘZ映("ソoレニキ'/ハY=td夏 ルF$!%エDz_ワWnコkュ桂掌篶稷.Bシ%Q1ケc箸キ9ワbウタ~:エRg_ス\ケワ_羨\h9 ヲD1チ行Nセ"ケヒウmムユエ棍Fフ涙科ェ撕d2レオフハヨ?zセモ胱獻゙餤Kャ/y1祥リエチヌリ%P、'゚f/ニ綮ル胞фFコ)スnZオ・ロ?3_ォUァYョ*4 嬶ンyHレイQ6オァ・ィ^溯?*ゥゥjワ 2eホチxkVu>アi=>オ_n膩ロ6F`Yc オ メ&L潜4Wッヤッ条(ルz]]ナC.壯PY[s=・U mトi=ヤ。>_ニ~ユn舳:"械/Uイェシヒq エY]nyマ%ケMvJ8ムゥえワ累ツ隷゚Qオ6鮃RサUタXリ9s: ナ 謐SヤユVゥL咥~キャ5rコ」\Ё!阻vミュロ5k鉦m恷w}矢ツキz#-[斡ルキalM浜ツ6uリQ-Kqカ ,ンnニレOィホ9薬Sォ5ecbスR「v5KナiKLj2ユ執ゾニzネウ'-瀘anS4=6wa¬&5.<%ィKノ? qカ!レj$シ彦MUdトラXDlnモ・眠mk6レZ混_joアcョ踈ォ・`スw}vニナ男L&u蟶@ニ/ィ6リロュ67Sナエクレ}願Dキヌ=>ミtr臘?、?Q。>屑n聳\ク餠.~ノ缸zホュ掲W僂ノ関,ノュJ老6ヤc!D營弍S-*「茅g!キ5mェニラ霰嶷ア\)エV2 rノヘ}eモャ]價サ+@レD?(zleンロ4ンサモソ掬=5ъmーッglミミ}ヘ3vBウd斐b ・Mススョ;5]ヌ:ーフナ^i F%B)Z0ヌ続Yメ]"ロエuォ欖GU゙bGeッTワェ壙ナーeロM5ユ4n*/RャキハュY[wゥヨq官m5アマ|マ婚'&uヌンJu~杙^ェmuvク@-M俣k羅Ih勉AWラ鮟mu゚pppppラシチチチタ'u嗽}3知0ュ5ヘl瓶ニタ忌xu匍G8尸レ頻槍雛\ノH -ーY会処ーvメゾ}杢晁エ5マi2ネ6ヘIイカ)Dーbミェv槭=ォ6ロリッJ」リョ/T轍ネNG-pj聿y・カ カ%ムQ6YI-g正%'qマ胝ャYウ遇 杪|*+タソナサUラャメ}fサcoヒWd ルrチトKMラkTフxエ !ッ。歙ゥe。ト[ュレ:U/V瀟W]ノン啾3リ耻]エRオ:ヒエv`zヒマUjセyビ\f0uxオ<フF)イィァナコ稗ハ6罟ョ豐-Iス/頑?旭ュjXリトHK佰yx`x坎ムマa@ュ^=醉晄ユッテレノnメ}:ュt2ュ\}z宴wサ?Qywカホァ,マ・r8ヨュlアTc檣ウ濡2ラ匚~4ラ}k 7メfフ sjjト紕C C.mE銑アト蝓室ナ{ロU化gaッアイ掉JBホR匙洛テ。キr ョテ@'^笆<|F」msYhar猫タ ヌ!9覺磔喟]ユムモTL<[,ケァラヘモエ #ロ+o.sォ`ロpノキ剣2汎フrーイ旨」Wユコイ_ g湲'&9ヌ)子?ノナ.゚T{c・RスFi=v>炭Ar鋺Z}゙ ・.n.rアc席埴\sZリT&w)9ヤワ1:ヲH出ヨ痼zヒユvツイ牒h2茆`ァ熙レ Hヨヤ?ォアキUo亮0ラ錺礎ヲ亮キ9bン*簑ャ緡セ焚コフ胞゙鈑ユムkeャ%ラ*vチ]Dbタォ*-ィ。B1ャカ経6剴オツE)yE i ヲ榱'ェu徨.C{q!Bュセ髟v~:マャスワ^c レRK-O」]ユ隆ク.ンwkロー コリサムoP嘘;ス守健M僻\N-・&.ィ,モn伺ュ1u`スk壟ォラマk7N゚rセYNV・{薐揉甞V腰苞 hカ"ウXざ∩サ$ヒAル;ヘヨ=6+?コ傳楢dc 4nd2u,Df。_陰Pヘ)倆#ヘ;>苴槐_1Eキ慎ィモ%沙ェタk佯nノ旒ルシキョチサ脈ウsョソ-狒薀s緯n刮醫5マ給?.9 ヨXワ、j fl!イKc&0ヨ」゙ヒヒ 沂サエ粍ウQd嘖^x増阜ェy{~2オク=ンZ;~ラクレo$酉u>\`s"K11(衾&'ナ/エ^オルヌ2ナリネメk゚[ 盂g悶・シ#チケコM->徙ャ操ヘェ "'逅$A応v+叱」ツ>`n'范ミツ'、XX/P蟆え^アVNヨ"埖Hン [5オレz綮Qヤ麝Uソエコ羶0打>カb{ロy'チtHアp遣ハEM ]={@ッナヨ雄悉忌ユbュ憫ヤZタ|イヘBV^>モ-_チcロkゥヘ℃QフトY_{幻亰, ユ1lュ生スイ%ア栓0演4ウコP|;ォbンNppq珥珥珥珥?ミシチチチタqッ^ンァsク、KY b蟇メ&\タIdcッルxォレクuュ穃」ル-&C\h斫j-[~W 冫eニq琥ソЯ裹aケ3k姻ヘ3%マV「ユッIアo}キc/チ;lヲB6 リS-;?ョ\^WQ闡枡M件'キ練m[鐇フcqOejレi君-gォ杪s エ‘悄7G"4カィ牙"Cホィュ^釋皰ロg>QロフOムヨ袞ラ'[-"xー YアsネcツEカチンg[ュ8?鑑1?Dテ厥?>"K筝+mf1湶゙蚪廚\0壬Eヲoハクー'「ト4ハSr肅ホg孔; 醋m?詬{?饑歙ルoロソソJメ#Qウdヲ5&=琢7wカ「q肬mャ 資-ィフ4ソン祺~MzXセ7ァ劣ヒW?/.ラ)e#< ЙyO馼ルユナァWo貧qノラ1fム JTラヲ"4\マ5ッニF缶bVネ朶ォロ1ヒGge~エヤ蓑T`&」札#1?ォョ#O殃Jス}^メ9ィ#チg-7ツホ@Fシホ93゙H妊オEノh チaャ0徼nン@ーォvC サ2rツj`Zノ?gヘ0aォ|ク-UP\2Jツメオ>@1ホuO!6 pクク、イDDY-ロvD`$マ磨軽オヌノOレ7yュ勧o「ッ嫡伜。杵ソgル鞋簍ツU,f}={Yイ鱗_%>Q23エツ'hレoマリMlース祓v、安rヤRzソセoWw画蟇姓Gマ妊sF黛#橢レ*レ<:u聨レノO?1ヒ魄レn%]\繚エ 丞0G1Z「孀<鉄ム?勵=Hィ1j弌チアタFF2縣サu{JニV ? O/凧\>W俔シ>w'米ケ fカ8QZ」4 Y?滂8Lネτ9JO(_ユナロム゙誉ヲ1ヲチ ヘl2(hX{>ppppppppルモ+ツセ/?リテ6歎Mフン尖P2臧fフ籍俵洛 _オkワMz'9iク⌒Qェ<4~カy3テj1 p痿ルウ俘}adェj(D外3ウ]ア」ォJ4 i'P+ウN8Z`゚.キハS49ツ/ロ )オ]%ム濶tDコ"蝓ヲANS2b閧乖。+gィ&コ_E/_タッヌ,kr`ィ<湯66リ|q/村Q ${m4P mリ[握ムニhセ*d,ο「嬢Vヌ゚!ル。チヒ・e 襴\o クlGq眺d[R775ウT%3レh1ェj効YyヤK(q'Np)ヒ瓦ヒ禧肅リヨ倆オコz」S」ナo-3u7h隅セ楡iォanスヨR P盡羲セイャノ+8i誰"6テヒ2汕8ァE (岼hJhゥッェ&「ヲT桝eムツ 2<デq}lヨヺ\IサアカIw0鴎@`ヤohワ3 紮チOxMコ竰帳*6=]\nもフェXcキ! Zィ~y犖9弸VYJ膽」M、フK預fs・ホ)ッ8メナl}eォbロm「'ァ^褂%G.Sイvフ &$ヌFオ・゙クpイ幌莉竢・鋒Udoヤe]テ3C!`D*-ヒr蔕ヘニ 1^族^鞏」P」dnトシVk n濛Qツ「ヒ)#Y゙テルAHP併t%(# 棧+ェ/\Z瑟Pカ ゚ォメ、ソ,c凾6Aツ磬QキィF/困!襌D。マヲ畠1覈nK(XTラEユqy袱$I・ン'コノ ぱヌ2YCャ}oF掏竈1梢セpヲIネ5ユ貧M做`ハM壙f恭エP俐醐TMハ(ィ:'^サヘヨナ」行9#qG@シ.V_ ;l_+ナrル/畸スニ;SXオ垢su蕣7YwfタZ贔i。hvト越2xsH ゚ィ躔ゥK].O墜i ](.2勢コソ琢'ンw拇jソェ}セeミメ.ネ<嗣ベyク廬ナモiツ1ムッ兮ネ]y┓詞クH欠E M}ヒMWヒテヨサu{頼>ャcクh&oヒキuヒ瑪x拍咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏7CサヌT#kト_。9#枯ァ瑣エスメ:「(ュnaqvBnケスUカネン!F匠テネC英8[\kルメ 蘓ッキw・痲|膝8aカソFY睚クイェ6コェJ_Ldィ宀mヒ'ン嬾.$オ朶キゥ+ター鉋ノaア゙OG祗}r」歓UヘォB/洙$c|ト瘧チヘシス燎ルI8exヤモュ購Iシワ蟷Xヲ'サQ7溶I 急^ケ袢 沿^ケ袢 沿^ケ袢 沿^ケロサOウc0UtTラ-ハZ^"x=碣箏j窪ァ」hエユnテ薮ケ6R貭8皹カムZルKfM芸<+'d<):h"ネ> ォニ睫匐ハQ;_ス柩尢窮>s轅ウシン黥v策ホヲテ淑Y4ロョj」ハх5`3N1Q傭Dャ蛸エ+ョVnW。・ュユ蜚ぷ ヌソ轉{D7c>nEQロコN3:Pеnュ >カ卦カ砌QPL,ギ艨@マ *Vヨアカ「(゙>f音ャレwス都ヤシ4称vv傭wルテ^ンu看= 4s| 文」Fワups7ニ瞭+城ヲ域=。(キxΦメヘ斗憲~+ラ8フョ7似4棚イメ霖ラ瑳4-嫖`Rン@ル・星オホjGラR 9hフ1=ィ&HキコアZイ贔*セgヤTノ樣@ @b・アbツC\っヲ÷ミ!ヲog<"ス$x@2 ;イノ嶮クIP\キカi 2a終`9mンナ犧WソCk;襌9ァ|クM宿K鋭恵メL 譫spテ旆ト S隘ソ_欒ッt D゚9Sb&:Vユ*[)%柮願[齶暈淙穃0z'5タ芦クvlクsートツ些谺¬y06ャ}$yqヲ茹ヤV相6匏@スケ:ヒィ瓢ョホ輛~gヒ嫩ソスイ骰俾BHセq"鯤レ='ハー゙z#Pケ"ニ跪ヲ&%{TワRFミ弼mU<ネ∵(,メ!.B+74~fニエホラオ擴ア÷テヤヨ!アリス>TニM゚9トュ旅スカツ」Oャm3オIT?ケ"rVオIシAE憤/樮シ}$Wネゥ.愕ユ葱サLbAk@i`: ョYイiDイ o眦ニャN|ュkモ;;{'ロヒ?出。7b撻qヲK)鶉Fjユエ|@]押ツソミリ゙ハモd8;"ッL蠏$< サ|ヤ黼cbzZk-W+カSキーΩ黥ェSmvhノ鉾h濕ヘ恵5h餠4<フケ}pノシ攷)與ヤqヌヌオ?ツ瘋OYf9ウ綢>Uヌ#rGGカ・ヌ)頃Gェロ雁s迩Qネ羆纐ユe、Z∨W>ク茵「雑(羆纐ラ蹊66テレTツ「6勅纈y{:Qネェ緕纂c%マョ)7隘汰ハ8羇9g Iぅャ|K歃RoムK#拝゚ヌdrホGX>ク、゚「芳(譱緕ネ蝨1& 竺/頑)g旆萌ュ>ロ<bcオチ鑚!ャョヒm\m./ッョ)/隘蛸>ヌ医ソ緕ヤ8epカセソ$「レ忝O求_?\R_ムO$拝゚ヌjjセレツ?[ミ成婚ヒコ)'ヌメ芳Gyqレャkオ頑,..W0ノソE<弘;8ム甫6蒐ロjレィ-ェズ%゚ラ励飫#拝ラヒkャn!ユメ綽ユ^|Kッョ)/gゥ苡顏;8ncrリZF}.-ェイ*皈ヒ歃R^マSネムwロ1レ&テョエ[S拓.丶ソ「芳Gwフニ孰>L]鬮粛Dョォ丶JY」リ冦Zヘ#セ霊^4Uトセセク茵J9ソurレモホSョマキレケヌ$コQネ羆纐ニァT!モッ洌)/隗太ラk;bcキ擢V サHd:|z僻釜%|ハR袙痲f鮟 イオ#cuPゥt゚Tモ#X囈M)5ir幔エ#ュiァK・KpレJnd萩!姐Eアエ萎ア`ミトロbルP エミ0 0例Umネ沼コ》ー角 ミ咫澗 肋 帚py_迩0vーーy翠p+D h英N炸羨ア xWヌIノエヒホf 亠」焙・タ(煦qKi吽4。g「c/イ 」ZT 1B ーヤp ヌ マp ユイG@クー)ー0床s V6 魁サィQz y0権u(|4チ0灸 Z@<鴫吸hqnW濘」eタ"`dpSZq ワJIxP霞ー8o拔ェスpク!J テ(t+ゥ,ム$<Χ5タqーj@^}dラ7J薤=ェmミ旱準)ー夫オ*オ Z瀬`ォ膚メ畋。 E紹`ヨlレヲハ「>乱$,{ O漓aタ ム ワn_ ナfサ`躙・p:@*ソ烝p~!Xо・ア|C_@aP 廃・ワE 刔ャ肋÷B` @ タ摺f捻 0ョcPPxオチュムNW`ムkミハ#7HJツルZO撤 剞ーe付タ 7@A B港 :ォァB2[ =セ`p X:v|PアネV 酔0W`ェオヤjA:FPz(gdKリ餐 ^PA^7 }f4ウ/" ネ`sウ;KH形 *ー#ー4 ! Q'xッ]rPKV@壬d Mモ チ臆?F\T¶? ロbWーb(彗、dィ釦{ I;PfワGn|ムw@q;ウメーFhR票O(p崚lzeク」[K「縺棠嬉Wuタョ:脯~コ瀬Xfァ狎ムAコQ膏ケ拭スuEー ‖j{0サTkK ,41モロ!ケ3 ォP~[O&P|}タy`T$繚。 -ミ,賜A),「」 丐|犖wp 0ツァb`埖9オC0ュo 、草P4 dヒサロmーキ]{ー 」=蓮0帳q朝犧ゥ鮖ャ=\!タテ虞")M2B0 エFモpmケr糅絮  S,エミ霞オ%ゥ牾js sミ掏@6@3チネ ミ^P^0ネjW~  iーョウワ-G `アャ54茜フvノア{ミコタsタ KオTLミ雨(U0nPミq刃]絳P0ニy"宦xーフ[lWk>8幺タ ワ8z`pbス浴vカxPヌコ錫Jvーツ 奩埼悸。ヨP Xqマ14糟\&ーy ロクァ-y=Pnミz@pBュミハ飜EPF^ 朦ミ彿/ツ ラ5q}h6チy L ヘハミXeーセ侠~Wハ[P^襲.`隊dW{タoーu  v3鱈斃 チ Trワ岌9 * ^5u`トヨ ア孔_`ャcテムタ/ツ枝]ワa^ミb」1「l^k{cy cpもz /fミ R`wィdミ捻p狡ァs豊8 оO鰌芦オdユ嬉カケ ;E Qハ痍ン:Op6y ,IR]ミ ワ/ テpfーm チョ<25TシоCH0U1 Hォ チ/"}]sqJ憊q[,dlBYシQwjuオョr@)Nx5Uチ、 :ヤkA a0>q0cWョル#TP熨 リ]1C(ム諷コ?メネ鋳D@客@g。O}aュタムァ。t%`WRLT~pZLンYrpニWミObp 0zA柝[p4c hfflW,8籾ヒロE?@値タ0形0 7p「 {Q唳kメ磔yf゚0隧pI`mタ7オ リg+YA ]タKミ安Z@|Pc=ウ」/ナレ*7bタJ|ョロ靉I/{%エpE鷸ツn{ZF^nム&ーセ]pk Xタオ・Eチノ,tツ}yVワ0セ錙{ス X bケ愬p 4アbNp ミャム}オYBlセ(6aN04t#qサ@0カ50T0ノ1Vf鍬リjh、ミ0タユqハソWロ4アセ(o(MニネN1IVコ 7セ 嶢aDミ,pヘ4P 錫ネyp抉K,oWwケ-タ蓆責iア: 石Iュb濛゙2ムn`lLHA aヲ ゚ヒe;qムァ S`aヲPツPiミセb#Xミ漓 `魯瓩%N、H黛;|l蒭qcSラ_9vコ キツヨソ.Eロ7マ3dxi読;z=ータケマQ:H島モ講・8Tア ~(鑛ラ !Dムソ 84ェ,&H= O席タ欠dヤ&\lp杤7、。ュ@#}5o<ア6溢エ読g/エユ"dカー%ル?1サ1FーLSRcS  シxd就H、%;賻{xxT ・ ^ク (ヘY呪P┌xg Nレy ケCEゥメ"AU譟lD耽ミR!Z#]リツヤ>[ | bb煥L*゙仰rQュ31(イW|3mh"ニリ」海"y「LPC;レFま。ヌ曷澑」4ヲク%z」< 9 0xD@談 Fィ^ア&BァSXネ欧(ヲ垂0」刮ームqヤ@ )鏖/ーアミ┳}ナモW泛qD鑠}g(■L顋ァ4殖;Taト`I(fチСd r澤ャ~R<+眦 造C、@$ト`。; "ユ0ヌda@t"。(歌。Aチ^)濛_鞆 Q<0^ヨ>$E'~KLワ苒 &Fq!*P1DWネA1+$ァ(ナーRC"Kア糅1ヘ礬セcG&!\ミбb8 エPC.*「 エ"ンA尋イ` 「F Kd靨)jPhhレ/\p製zB'ミKてk"@[コzロヘネeク%Q%「;ャз8 7漓uテ「)\ヲ8@∞D@「ャテ$呉a =アy"。註E<`FQdュ邃]%メ?оミャ#! 5*ndコィネV゚チロョBキ"JeネK0 "ItXQ\・mN2テr3;v5pУ|E1[0 `ミツ(R r< g ャcjノチ伐マ ホ`陣l 8トム!トタ =。"z ネ2ホテロトA?0 ィ継%`UB虜。[D' aロCア奄倭キ@E)ha L ナ)痰Z K(5齧a@トヨ6pC(2ウレ:フI"% &Nサ區[/!ハ 2Tフjヤ#イ ,[x(pA4H+2DレY鼇<a EミSA>%鵜痞Rh$DXチ嵩?、/S8ト.ワ`騎怩弦X ` U臣ヘア"7lf k(p@+(zVネ=N∴繻a`飲ア=ハ$ 8@慂3@ ク 干ヒセ海(-0>術Vzキ 0ク%ク0エ08ミHWィY`;S水T ?Bh8潅ノタ。原拡xC睡Vx6p$ケ叩沿ピ;&「d`] (涜VHJh@5ミPォ ?b*ー?T*陟ウ%?P3cxdHSリチTPHR(%ミィウワ"Kも逢吹キ(コiH3.Dc`+ %AXュ^イ找R73A?閭: 8"0ゥ;ギネネG0+;煥;`"@x@zX2(U(ロAsGLィS0X光亅イC YGiトe島 ・?X?Bネ5h蜂X6)JЖ <セモц,`4ィΝォ/x P(ク7遂咬`ーl鵜Zレ*м煖=/khB9+リsH@¨iニ翆ib`ヒfaKリ*|(な僊喫` 0ノ栄iフ:9WタュP ワ3K、渋アー艇ZJ_Xネ;Pお!SXHM(`\k0ミ 5臆p(Jロサ8偉2@ケツナ★k5\ヘーJH1gX  ̄ 傾|Dハイ:タ_Mソツ紜Y8хH8 X(1閻R0QgヒW (@~oず*(~9滷ヒ`Q\蘖yクlth%1=H?サ~ー 爻BS*= ehU@HワAS'p》E`ウ(Uソ,ー=チ.О4(ネ 消ツ コ終カツヤ=sJ浪aTヘ16クPウ 6:I& 204U。"ハ3Pe(V[$」^?モ,Y@[0U`ンQィtr譜k<O?Q b8トト(%=0,K``「j0ワp ユE熈(Hhムヨ4BhニL<ヘヨソR 63U^擘ン`]臆ッA:品FK>@`凸材0 F敷佻ヘ YCネ:ВネLネ=トヵb#Fp佩ッネGZ7PーW`ン蘂Zネ `%KdAq4=mミ 6&X QXワ猥ロ検k燔wト`Hハ"%@>*$Aア@`煕Fh$アCp%,ォー.)’bイET(^ィ X(W@$(e@桁d`fb クメ: NA[゙%2ソ セュBC濮ェゴ&ィス岳?ィンA昭8H1?Mu-ス☆ユ`ネWEネWb[@^ #ZhトSpYdW(Xーー^ウ粲fリ8タヨ?ハxヲ「 -褶8T笠イz「b買0H`リcvH8ィ犬「8、仔b?1.~S \`p&ヌQxQリア-:ホ]クテ綣p9E シJ^Oン ,(оキヘク>8ъチ哇 @hホス壕ヲ*キ擁H=0398J萱怯 C3}ク"シ普]#リ5生畏ケ0)2 P、S'エfフラD06(リコhシ>oぢ‥ ケEd28ク<0sネRhZ・"廴S(T1? 4pホフцU゛揶yミ謇Pハ3X0カ咽Iヨ`Aタ7タタ傭Xイ ケX(bリs bタケLオ溝8s 0韓hエF、Wニ0ДタWミ@,(C「.E8タ鎧ミ殼mCg.'焜[ Z(ュ揣? h982ヨVハ#夷 Y(ヘリtIw垂TW`[L]H#D癌mテ9%\怎nエグキ頡"(mXソ%Qp NJ9`tィhh彝AYュ=ウ,():j<5@薤Rず嗔sZ #?fx96W]クケ@V4{ ム^ワ頷Bzリj p0hМネMミЖ@QFx\L澑*A? 系="セVdサアュ}E-旱 「XツグH8圀 ,ミEC0+妾<О ゝTL)\オQ]P_`m2G,T8RX哈Gリ-オ )(dネ2をq ァ!リKモ0エCsリ$X#B,ミッ8ZOュhッ謬ゥチI】、 ` = 蹄0其U P撃舛0hィgOusF丿ヲAョ]、w>&0艫_0QgXヤthR(蝗8M`Y&税コκウ$杏 CA Fボ毎%<ケカrTa+鼬ZX’x3$ヨモレΚィgタ?・,+uPj3帥]`K(l涼ー8&;Аム.引0政1FAU;クXーk8`:(fPィ国ラ丶匝ツ ( カ5ヌ棺3髦柿O T88{p驗LVo:`E2クョeク珥コ 2lィ p'Rャh"ニWGPェs#H腎2タミツ O蓴@オZノZAHタe繻擔ツ@%rモR4ナ!`ト|Rハテミ]ォュGFQネ政 ウゥT+[銀、@ %鏖犇s~ リaY -カハチ}タ包゚「智゚塔C>.MQBvB゙Y}ァ$".jkヲチD|ッ[@[,浜イ>fィT@ル|nj=Π 4O莫23 @b x*[Rク#.カ懾ョ[ャ;du~テ&j 垣K8KPム植@Q*AフKィPDY阮宿gG1HuメE[タAJR。@マム OsG輿TIE4「Dフミヌマ?ネH「 霜d篷6 ・!C= ウ< 蕪ニg%Zタ#  9CナBク4wPルP;ソHFQ-(D  )у/・ゥp)Z鷓  @#ヤ; S「%,,cメBbLーU1[M。チ,伐゙D。挌絅G狠M'9.伯ル Yハゥオレコ]pkュX瑩+I&@フ X逗ム 擇・&DR チq$Ad 蒼゚ァ4Dツ#シコ僻 υV栴R-q ァ`.セウF 7ャdjタ狷VNヤ靡Pフ,$ナBテ?cミB}P. Ae奢[4VミマV珠阜[(lZキッシ3ミAサ qe珀(W0f~|CハAA,\,シD海 把昆Bソヤミ&ネadKOェオsiCウラmサV亢レヨ ネト1? ツA ケ@ムノィiレv;44゚[`シC@塋.~誥 7オテN鉞ー゚C慴w .W 績ユツA*、マAユXI^キセ 4タ!蔡YvV ョ`H82f* Q0腕1リョ""ウミVチナVT! _0メT!゚`キツ D#ァo,$fェ*$H懲QHホJ蹶@循a"ム0Lp]pHy 繚#, 、ー'%ー! "閻Z&2>P XClv34$:ォ Tメ|ヒ# Rー (「~ー晋クィ痰#NG腕sZL置]0WツTH+メC廨!8H&メタュt畉 ルD8。! 。"マ,タラAフ8サト x゙7dエmIF2ェ釜?ィC「ム>@b\x/ツi」cヤ,ィjlネ8b ゥミsャルdフ+\ 叶テAXr N旆F館 マ唏 サ{ッixタ)チD4ユ ・:pナ7aオRノヌAfテ3ィG#ヲTqSl0ン柿ェォ?p燭エbE4|sシ,アコタ,bA!)X゙2`q(dPネネチ樒^ーン@Y,S!リネチ=、b倥ュ/リ jーU$豆@r瘰@=PK-タ7$PネP<`!ヒ ゙"j0sョネ)HT4ホ'P`ョS[)7゙@"B!ォーイ灸ヨ!Hs P!Hツ 。 |トvカヘtワjc=Rk ?:靹ひ鋲!tネ5カヤヌ窩[-ョRル(z"!ョ,HリタAQゝ」慴カ".Ν 8*F璢Hh%%p逗ゥサミ騎Cx│ィァ@a痢ヤC席:゙Bs"ノ,ュメ4#r6カ! Z,、D<$EPチ誕3 ア- 原D乞Kミ腎@ホ路dシMR4 マcνHY%ユョ・y瘢ーヨ]鑾!ク) 羽:zq啄 y2ンC;碗L`5?qカHン 敖⊥BC黶`H"ミAヲテ:Fャqェ_粗ラ>d&刈ァ-`DVY@Lソ!MタトB秣qX圍B「a 0皎U%ム+dノ_{OェテタクB泊ゥ0F シCdン?Dワタテハ 4XDカM=@トサ`D7P咾,>彦:/呂5滷<ャP・フ?D胞ーマ?來CHh|ヤV、Bチ昆dルRンIPpスnp8:庵1^lFヤbムALC X擦ミロ廢yE\フチシ54T!M0!DノKdテ.B/ネ。-hCテB0ロ1*P。8NI`麓隋ケミモ<エgpロ?澆3t:テ*エ忌|ヘ a"恫園B3艸xBCA:Dtラlテ_スEZト\ F|BD?5ト登。 稀!L,DD[<8C/$」2ニ!馳タレBタ ア 、ヌィノチヤ1\L|B$腺dツ?ネ 4=ーRE 4屈(4TCーAlG|Dミ拭オ`矍ゥ ╋5Qトx@"HD。B $b錢ン))蕁ヒシ:リ^CZD `テ22*0タH&。ぷ-DユVL滷,@恪マタ0蝿スナ |Y乗<タ-ネモ≡?\@$ C、$EDA0("シン1Dツ?タ0LB繊ツ? M]e+ムゥー"<=(トタソ9トQスレ0ナhQ :I・RQ曖5p テ!<ヲDi9ネ ヤラヌ Lニd2 4トフA~l8l"Fl,チ舶0ネJX?H:D潭ヌィDテ=イFダBlモ]M&セL裕#ャュ煤Cトテ尿湊%g*.Du D域Bミ蕋4ツBタABンツャQテ シE 廚.p2:(Fユ1ト,リ職,疋a謾Lスト4.トケ腺C$仟 坐@スIcハ・E0ツタY& JX?Hマ\テワタV0'庵修タ) &」.@Y:Zノ=ミ徑ェワトメュゥヌ@D8C@)トシKォン)憬_@テヌ1トゥC閧)CJケトh1D-lタ$`。$エ濮泌?鐃CXΛ聡"ロ 「ノIX4蜴YiルA臾Eタネl+рニl、>D@h2闥JナtC3トd0ー「」6(菲.゙タ]:0<^CE|ワ陏FA逐_0)vスB=8AB澆 フチ ,ト T[ルツE傑BtmV$ツdJ ルヲラ切夏ロ鎹 シs(B@@ユ:|・Z<モ$KタE.dヤP:錚26,bQ蔽8DケЙリ閔hチ焉@D|ネンヒB,\H霙h漓8p%T テ24e- ヤ煤,ト!Jルウ.Dョエ搬$nCTゥラ廖_=マA8n}MX゚ED9テ1ー}モt*@@シ 8ワ8$;クG%タ@;瑙ツ?@Y( $<-|ムBLチ\SJ\聽昧ニf゚゚テム@!DQ6Cフ斜4ト7タhネh湿 @チ講ヒリyリLツB8Bミョ;クュ斉腐ホ*HーCミス2ト5Pタ、テ,$ムレ1ト撩:ツ”t/フ!0┐r9モ//?廚ゥオヤ(鍖XZリ ク゚B狡Ahチr_P4テ*M旺Bチ?x@(? タ'、R&ミメe@WェYミGAiHKF堅ニ仄lニBワ?;8ユD@*ミ )ーエ廢DlYxナテ*ツ?\Lロ~F8ユオH$劈3 @9.34テ3j/Bx顳6ワCィC=仮Z悠!Cp 薊ナ=弯OLミC!、PtシDィ蹌T qレテ,}1トネ=|@ネゼスb片モA|BトロU、穩ソ /F(愧0トA襪 ミタ.PB閨1p.$.;ツ4 テョオ5Dサ)エ}UCDリル4dF_`ラ顴'PCワ?リツiロイチ、XCd洗_杁1ネ@ト;池ュ.諄Dオ ;Dhフ姓ム?フD DヤBt橋X-dB5lテ9$0Dテ$テdロ5Cッ62ネテ$1ツ2トtiタ毟JdwムA,?0啜2, 'qタテ湾テソエレ4y*2リツA`@!爆@暼:琶DワBタ5タlf匈VuCタ蔑4h「C?mM {タォlツ"ュタ-タミ揀@8暗-..hテ-、 ),Cッ&#/ 8ZヘホチKd4閧7ネヘ?qネKーCフリセ/Hュモ9fIリ|A"B 労)俾"タテpヲ:忻[ャA筵D5ホ?霙P槁<す法テxノ「偲 `ウ#ハホF*D/bТ CタヲD[D(80閧160暗!ー@;怙tテfu1xC|aタD7 l9錚B<0レ砲Tツチマ2ケBCR0チセテ0廣2ンフHhリ<9クチ?ヤ達8Dャ殴dシTE0毓 タテ? \tc- UR g4゚ン?0フ92&c8ー滷乎5狡.TCャス4ィC$ユチ:`o.トテ戀?トルNMEォ+ロノウBリ kC逍@ ワAoノp}ワ@"ョンqホ ネ韮XA B4ツシチ]墜wッサT タSгヌLo燦C 古0ネa0hCィa;<ツ/4 PAゥケB縛Nムc…煽BチdツeヤNトQA|0.ア@#脱ミ( トテ7ス愧*ト:ァ"@FP^ウ1*|5h/ス謀宙+ ^ンOニテル/Dサ4p0hワC+017p3シC拳攜B,E N3烽.C1 :lB6U^ィヨツコトe6Dフ!P鴇Gツ0チMツツY.ミ+ト% BMナUA」=セ/EY/「オ・[マhA3B/C.ィ83/C4ワ.:\怛Cテmス00シ4H7深スIQ:|9島gN }}チp^シdI:?Lツト?4(獗ソ-;テs=)VエxcF9vqLT腆Lカ鳰ユ禽ッxヒp・享IJ8。SOPNレク#ャケ( E6.コkVュ3隹ub$ ケzpb侑Pェ燔ォ V#2Mリ2†p`昂Fハ| kセxナヘニ%iサzイ&鳧ソ|ム ;;W ソN|ツオ5yXウ^。ナC):ヒ&7Eエハ」*モv8\象"コ暄性煬~ 2ンロでRポノEGツ=PR1mpCヘ垤"nAU{vュtェリィ汢l`>ミタコ飭g"Bクxツ+Rク ーKH儿go!c「TカクキD@ォウウmdJ揩シ) サ*ホィpツ sS<康A「?Txd  ョZ&肢^ケ!組va譁鼠≠ォ硼歔jィH6FZ」兩`ヘれAウ W佃幾`< /ムf「PリヌツwB 「、盾x遯(哽苟F看 ス|ト「AハLォ>Uン勧ィ2@ R遏需ァGリP獻zx ーaL論HQhA、H 稙、 ツ皖桝榔--g朸ヘスネFコ&V 鰍T2"iアRンcモ漉8 ao鯵ゥイl゙0Bax&タ8r庵mfム!R「ネ/uタ_ヲハュ)蹂Uュ「((2ハ栂ィ」)ニ6SヌY8PQAP8リ'ヤテ^畦タDhK*テ航cサーノ.~1>tィ^ヌ\@糎Xツ rクJニ8G貂ア"v唇8タ"!nXタ04 」フョ ア3ホbト閉fミタ?終タ P肇V、クュ橿リヒlク掬慄 a0XhCーHB鞠a・/h%`酸4&?ミエ笵9R'Xヌ:jエリB#Oh8 g"靼?0カマトHィb ネc|ノ-q燭`ワツTf/2缶 ノ゙?:rLヌーノコア:80+リE.ソs?aテネ揩(#3HO!`マ 9ノ)%lュ"ゥTp,Cpワ瘢[,0QF3C~<、 翆%碗 挺zP、r董Xゥテ鉞タvm% GタH1ャ LD1+ネー怩彖< Qオ]@*RレT$fタH2,セdワx"Pタh「/1。 _@、、9ナPZ4鱈フC郎ン0:埠タ ゙。A 27h寝D・v(HaKpタkJチpZd畢eニ' fタDIネe~マ錻<ヨタ5@k"1'~Qッj」上 _*5Yソ(mI;,B 9\、 漱テJ 2架` 0w0aタ」(マミテAX珈\篦:QEa賢"ミV+pP懦#521単ラ猩4ナタユク*Lア棺fョF吹4Xケ)EPYツ h 弔マ廢タヌ&/xbヨIヌFoワ輌シF4@ク` B" C「q狠?l珥|7Bb技1ぅチ苣ニ8ニ- 」8+Bxp+ソ$[刷BHツ k8ヒスハ粋Ag1r!2,ォハトL!40イヲy#晴A8j=] ノF>Jm獰脊ウアfd刪Taミ)bハ縹アo+エコ3V邸決箘gYGョ  ョ 幀.=レ ` (ヌIVM!v@ェツHh`Y0・ソ9q刺<ッケネ*@PXy Vpオク%& W^ー6シーヌト。Pケル=コ7ータ葱hト#b$-庵S色$7メKDl鬨YツsSUSキ4>ツヒ!クタユ連&セチ [lS.ネチlcタ/ムE7 i\テ@/xS<, 3dィ d\C穐3ウ「;ー$瑾哂ヲQY鑚鞦?メ0р$ク謖ナE#S0Y~毎&ィプt。ケ鰭 ヲ#4PA囗ヤヌタト裂ヌ"ハ娃.l:SXヒ( コ估 eネ霤4芭澗#クキ;ヲ$,Aオhkl.rッ<ィ%゙Iタ。アョイ札荐 ュ:「髀8トトK8d足ルエ!;勾ノ^(Tエ4\cヤNkエ * 2"怙 ツョRXOF""臑~チ綬 、チ*b゚Nミ"`@ヲ各! bZ ホB霏Iモミ「6竕リLLエ「 ミ甼タ $+ヨ痍zd殊|セ!ャ 「a Pa |ク赦 エa タ。ネ !算l戝,T。2 !qエヘ$B。ヲ!ォ 珱D犬Nー\ヲツ詼4#uミ"゚0%ホ裾0b庁 ~jカBXT8タ,l"ョミPゥ M國Tpヘ<|瑟違 ]F`+Bト」Fbサ,亅ィ ">*エ!イ〃rァ ハ@"コヒ@:Aエ紗#クAD#セ8d、aル1%NaR磚N @ワ。森q雪N「o"!ト"v V(烙。\Rワ?&窟ソ トノ"セ`$"ー 4 ャ! やaチ h シタX,、 ^>$5bq「`ノ:種#ョニシaレj鎮イチ)&ワAP \ *「チ Df。2*治ネぃャ!Kャ!ヲホ"企'ツ泱ア"ヲ ロ.!! ニヲ イ BL。サツFイ !vネQR% 8ーレ.リ榁:クBlニ$nA\ツr。狠{ェr厥!ク`ヲミトノ(チホAr!ミっ\相!oリf"タユ23+0"ィ ロ(!mJ ヲvィF実vhナ鐐[ョヘ`A荳、30V A<ホ" t(ヲ~Nモ5)タ~a諛mr"dチ? bi`ホ蛋 紡ヤ%xAヨ。V`ノ(シL>アェホ"ィA衽,Fdタネ _ jト jD*づ1=个瞑BEG「.bメカッb!「!o芫ノ!ウ`棠 $A ツ bテモJセ 徼|raト- ツハ-Dアb侃"ャ爲 + ]&@f 」P5R28メoZチタ倪 キ「蕚$d"?庵帝I Iト!X∈H柘"クA ]b眼ニ1竏"杪ノミaカ !エ!ウFツuユ#,R)タ ハ ゥV。 )フ蜚タム tリ楫釆礒ゥ募hヘUニ」4ー「9Fツ.@a5(a$チタ ]34廣p  、テ 植d!ホ@。銘 /M@v 、`CワF2B k TネA C`^潸ォ@ァコ`ナ,Tユ句、2「Dァュョヨ# ミcKI3B> Z$ーチLYム!コ、n禀 ェO蛋ヤqZFネ!N)鞫&Bt@~^タ `コタ2F「A#コ6[`|*タ?`サ閨H(ュ6Dンカ タ+RW-[E# 。t Diハc$^"Nェo-BFャォ"$ *@ヌaッVrタtィ"8iwーコ。8F0mFB エ`゚lャTタP鐐-「Yoマ` ・ A説Z7Jカ H忍|l[;(<#fs$.タ ツM&6「GBDLB=エ~ メ>5焉 Fb DZD.@R(brwa8A!(ノ}!ス,PWv B xニ ホ0g参 *Q#イ[wュ漬ツFCwrイ *l`$E b!ADホチ>bqV0濳9B國レ*カWn 紳h]}A_j$rイニィn?6ー"4CG*2`禅/噬V#пsョ 「|喉AVリv`.C!#>@Z$z$TAヲ!4。 B@>?eNチ!|Gリx チ'ンヨホ*0lァ+ホ3#2! f。P 訛c劬郛紡!H ^a カaP」E龝"-ャチナィ題/へ`%y ツ, 「PC嵋) □コ5 Ht>暫ホゥEメニ僣Hル N,ツA~1I@t,a忌MkチCエオ^epbr?ゥ?オi|b&ィCセaク!da靦j「x鬚-・A~A!=[ェチヌБエレ 」EクpチK*Cヤ4ィ0bフリ<rU.゚艪7 dイ !6コ FケェE! ケGx :"80ァ7幔:a B。ォ+監メJ$>q#87倔pチM.!j!タe$懼シ。タチコs=GュD:ョ「f硲F \e蒙`jJホn nコZ#nャ叙チ@チ支ヲ>ョョaレ "9) ノセタPaァ-ホツセ5[:GjFイ` b。~m$ッュ~ヲ庵エ゚4砌`セシ エ!掻`エ。クm()ハ、、r「ケ@ア` 。゙后タ<ホ「低}v} z測El(「ナタQ^!榜`k鬯セ b6*鈎殺D\凝2サ「W-;B 粱舂$ 犹テSN 籘 `ヲ!ャt!GP n!リa!チヌニ*0フ nMトF"ネN#!Vテ韈 タ艤/[i! T(ニw"ワ侖l Xチ :)<リ゚テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<4<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<4<<テテテテテテテテ<<<<<<<8テテテテテテテテ<<<テ<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテεテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテCテ<<<<<<4<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテツテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテシ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテシ<<<<<<<テテテテテテテテ<<|<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテ翕テテ<<<<<<<<テテテテヒテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテヒテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテヌテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<><<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<|<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<|<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテヌテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<テ<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テ@@@<<@<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<テ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ|<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテヒテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテモ<テテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<><<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテヌテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<テ<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテヌテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテ<<@テ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<=<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテ<テテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<|<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテ<テテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<゚テテテテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<チテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<4<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテツテテテ<<<<,<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテε<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<8<<<テテテテテテ<テ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテチテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテCテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテテテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<テ<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテ<テテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ゚<<テテ<はモザイクか、アラベスクかというような話です。

------------------------------------------------------------------------
表現の自由、法の範囲 投稿者:ジョハル  投稿日: 5月25日(金)18時04分13秒

サルマン・ラシュディの件では、欧米人は実はけっこうイスラームのことを知ってたんですよね。あの問題があれほど大きくなったのは、イギリス国籍を持つ人間に対して、イラン政府(とイギリス政府は理解していたのですが、イスラームの文脈では正確な理解ではありません)が、判決をくだしたからです。徹底的な属人主義をとるイスラーム法と、属地主義をとる英米法の衝突だったのですが、日本人はほぼまったくこの問題を理解しておらず、彼らの理解するところの「人権」にのっとってイランを非難する論調が多く見られたと思います。

法の適用の範囲、公共圏の問題というのは、ヨーロッパ近代最大の弱点の一つで、この問題をつきつめていくと主権国家が成り立たなくなるくらいの問題ですが、カール・シュミットなどは、この問題を手品のように用いて、ナチスの全体主義国家を表象してみせました。日本では、市民革命を経ていないだけに理解しにくいことですが、フランス革命でうちたてられた表現の自由をふくむ人権は、革命で成立した公共圏を前提にしています。このへんはハーバーマスなどを参照するとよいのですが、あの街じゅうが議論と新聞とスローガンの落書きで埋まった革命の日々の中で、ロベスピエールに代表される公安委員会の理想主義は、共和国の文字通り隅から隅までを公共圏とし、全てのアソシエーションを廃止しました。だから、いまだにフランス共和国やトルコ共和国では、学校の中でスカーフをとることができません。

しかし、時代の趨勢は明らかに新しい中世に流れつつあるので、主権国家を前提とする自由というのは、今後破綻していくと思われます。ぼくは、イスラームが自由に反しているとはまったく思いません。むしろ、ぼくにしてみれば自由というのは信仰を前提にしています。

------------------------------------------------------------------------
「フランス社会運動の再生」(転載) 投稿者:T  投稿日: 5月25日(金)17時44分36秒

 フランスでは、'90年代になって、社会的排除と闘う反失業闘争(AC!(「ア
セ」と読みます))、ホームレスの住居占拠闘争(DAL)、移民労働者のサンパ
ピエ運動(アムネスティ要求運動)、また女性の権利を求める運動など、新し
いタイプの運動が次々と誕生しました。この流れが1995年11月〜12月に起きた
公務員の大ストライキ闘争と合流してフランスに新しい社会運動が発生し、労
働運動では郵政と国鉄に新しい独立組合SUD-PTT、SUD-Railの結成に至りました。さら
に、'98年6月には市民、労組、NGO、失業者、農民など様々な個人、団体が結集して、グ
ローバリゼーションに反対するATTACが結成されました。
 そして、こうした新しいフランス社会運動の流れは欧州規模のみならず、世
界規模に広がる兆しがあります。
 ATTACが1999年のシアトルでの反WTOの5万人デモにかけつけたり、反ダボス
サミットの開催を呼びかけて、2001年ブラジル・ポルトアレグレ市で世界社会
フォーラムが開かれたり(120カ国から約15,000人が参加し、ブラジルの「土
地なき農民の運動」と農作物の遺伝子組換えに反対するフランスの農民連盟な
どが交流。さらには韓国労組とATTACの連帯などは、まさしくフランスの新しい
社会運動の世界的な広がりを示すものだと言えます。
 へ〜、凄いな〜。。。

------------------------------------------------------------------------
東京にて 投稿者:ジョハル  投稿日: 5月25日(金)17時42分00秒

今日、モスクで友人たちと富山の件について話してきましたが、ぼくの周辺では、抗議するのはよい。しかし、インターネットもあり、これだけ各種メディアも発達している社会で、街頭デモンストレーションという、日本人には特に誤解されやすい方法をとるのは良策ではないという意見が大勢でした。けしからんという人もいれば、どうせけちなやつがやったんだろうからほっておけばいいという意見もありました。確かに、日本社会におけるイスラームの力量、認知度、普及度を考えると、デモでメッセージを伝えるというのは、なかなか難しいと思います。集団礼拝で行われた話も、「ムスリムたる者は、自分の生活している社会に貢献し、その社会で模範的な人物とみなされるよう努力するべきである」ということが(日本語、英語、トルコ語、アラビア語で)訴えられました。確かに、日本社会で尊敬を得ることなく、イスラームが日本社会で存立することはありえません。

しかし、中にはとにかく抗議するべきだという人たちもいて、そういう人たちは、デモに出ました。どうも、パキスタンの人たちが多かったようです。彼らにしてみれば同国人の話だし、本国の事情もあって、彼らは近年とみに急進化しています。話していても、君らいったいどうしてしまったんだ、といううぐらい急進化していることが多いです。

集団礼拝が終わると、立ち上がってアジる者、スローガンを叫ぶ者が続出し、用意してきたはちまきやプラカードを配る人もいました。やがて、叫び声は、アッラーフ アクバル一つになっていき、三百人ぐらいが隊列を組んで出ていきました。アラビア語というのは、こういう行動に極めて適した言語で、おそろしくリズミカルにスローガンを繰り出すことができます。

とりあえず、今のところは日本社会でイスラームが正しく認識され、よいイメージをもたれるように努めたいと思います。

------------------------------------------------------------------------
のんきちさん、あの時ひとこと言ってくれれば・・・・ 投稿者:まっぺん  投稿
日: 5月25日(金)14時49分09秒

先日はにぎにぎしく楽しい集いでした。あのとき「話のたね」に「もぐら新聞号外」国学者戦特集を持っていきましたが、バッグの中には創刊号と2号もはいっていたんです〜。あちゃー!おしい事をしました。
名刺をまた作り直しているのでいっしょに送りますねぃ\(^o^)

------------------------------------------------------------------------
おおー山西英一(^^) 投稿者:まっぺん  投稿日: 5月25日(金)14時45分17秒

生前の山西さんが、壇上に立って挨拶をしようとした時、感極まって絶句し泣き出したのを思い出します。もう演説はしどろもどろでした。戦前、ヨーロッパの状況をまのあたりにしてトロツキストとなり、戦後の日本で翻訳のかたわら社会党内部で細々と加入戦術をつづけていた山西さんが、あの時には会場にあふれるばかりの若きトロツキスト群衆を見て泣き出した気持ちがとってもよくわかります。

------------------------------------------------------------------------
社会主義とは 投稿者:まっぺん  投稿日: 5月25日(金)14時33分45秒

自治労潜入さん、どうも〜\(^o^)
「献身的プロレタリア性」はどーでもいいです。とりあえず置いておきましょう。というのは社会主義は「個人の道徳性」によって達成するものというより、経済的必然性によって労働者が選択するもの、という風に思っているからです。その時に問題になるのは「はたして労働者階級には経営能力はあるのか?」という事です。労働者には経営能力はないと断定されるならば資本家階級を消滅させることはできません。しかし、私が例示した3つの例は「労働者は経営・管理能力がある」事を意味しているのではないでしょうか? それは将来、社会主義を建設していく何らかの展望が「きっとある\(^o^)/」という希望を抱かせます。

>21世紀の社会変革を求める運動や組織も、マルクスレーニン主義に拘らない、新しいものが必用なのではないでしょうか。

これはおっしゃるとおりだと思います。マルクスやレーニンの時代には想像もできなかった「核兵器」の存在はそれまでの戦略や武器に対するマルクス主義者の方針を変更させました。また現代社会が直面している重大な問題に「環境破壊」「フェミニズム」があります。今日の社会主義者はこれに対して回答をだしていかなければならない。まったく新しい課題です。スターリン主義へと変形したためとはいえ、労働者国家が崩壊し、いったん大きく社会主義イデオロギーが後退した現時点での闘い方が問われていると思います。「どんな戦略・戦術をとるべきか」のみならず「どんな社会主義を望むのか」にまで踏み込んだ思考が問われていると思います。

※「生産」について近頃かんがえた事があるので今度かきますね\(^o^)

------------------------------------------------------------------------
「ロシア革命史」について 投稿者:つのじ  投稿日: 5月25日(金)13時32分29秒

早速本題に入りますが、推薦図書の「ロシア革命史」紹介文には岩波からロシア語原典からのものが出た今陳腐化しているところがあります。角川文庫から出ていたものの訳者、山西英一氏は戦時下から翻訳を行い戦後もトロツキストととの今日では名誉ある悪罵を受けながらトロツキーの文献の翻訳を続けていた素晴らしいかたです。おそらく日本が生んだ最良のトロツキストの一人ではないかと愚考します。と、ここまで書いたところで筆が進まなくなりました。また時間を見つけて続きを書きます。乱文乱筆ご容赦を。

------------------------------------------------------------------------
それでも社会主義なのか 投稿者:自治労潜入  投稿日: 5月25日(金)13時15分19秒

まっぺんさん、レスをつけてくれてありがとう。

「資本主義社会とはこうである」「社会主義社会とはこうである」という、一種の「思いこみ」がわれわれを支配しているように思います。単純にいえば「資本主義とは自由・競争社会」「社会主義とは無競争・管理社会」。マルクスがそう言っているのですか?それなら私も考え直さなくてはなりません。しかしこれまでの社会主義者・共産主義者のだれも、そんな風に社会主義というものを想定していないのではないでしょうか。

マルクスはそうは云っていませんよ。(笑)

記憶があいまいなのですが、「ドイツイデオロギー」の中で、「労働が必然の領域に使用される??」とか「貨幣が死滅する」なんて話は書いてますよね。

たいへん少ない例ですが、もっと別の「社会主義」に希望を持てるかもしれない例をいくつか紹介します。
国鉄労働運動が政府と激突し、ストライキの段階を超えて「自主管理」をおこなった事がありました。国鉄労働者が自分たちで「人民列車」を走らせたのです。詳しくは知りませんが戦後まもなくの事らしいです。この時、労働者は事故のないように最新の注意を払い、また国鉄のものは「えんぴつ一本無駄にしない」闘争をおこなったと聞いています。
20年くらいむかし「ペトリカメラ」が倒産した時、労組が会社資産(工場)を没収・占拠し、自主生産を開始しました。販路がたたれてしまったなかでの生産・販売でしたから充分な利益をあげる事ができず、カメラ以外にもいろいろな物品販売をおこないながら行商(兼オルグ)をおこない、全国に支援を求める運動をおこなっていました。ちょうど国労闘争団のように。また苦しい中で新しい機種「かるがる35」を開発し、宣伝・販売もおこなっていきました。会社をやめて他の仕事をすればもっと楽ができたのに残って頑張ったひとたちの努力はまったくすごいと思います。それから最近では「エルナーいわき」の労働者たちが会社倒産後のいまもみずから仕事を創出するためにがんばっているのをリアルタイムで知っているわけです。

これらの例を見て思うのは「労働者は自分が職場の主人公になった時、真剣に自分のしごとに取り組む」のではないか、という事です。「人に使われている」と感じているとき、「事なかれ主義」が横行するのではないでしょうか? だから、社会主義政権になった時、その政権が「どんな政権であるか」によって労働者を献身的にもするし無責任にもするのじゃないでしょうか?
もっとも、自治体などの役所に勤める人は住民のために「公共サービス」として働いているのですから、本当は現在もそのような自覚を持ってほしいと思うんですけどね〜。\(^o^)/

長い引用で申すわけありません。確かに自分の仕事を自己管理できたら、もう少し「効率的」に仕事を組み立てたりするかもしれません。が生産自主管理闘争をだから社会主義が良いんだの例示になるのでしょうか。生産自主管理闘争は多くの場合倒産や生活上の必要に迫られて闘われています。又は闘争上の、この場合仕事に対するモチベーションは、生活=生存に対する欲求や、闘争に対する「臨時的」エネルギーですむと思いますが、果たしてそれだけで恒常的に人間のモチベーションを持続できるのでしょうか?
かつて、ソビエト・ロシアの「鋼鉄はいかに鍛えられたか」や文革きの中国での「大寒に学べ」運動のように「献身的プロレタリア性」ものがたいりが物語りが見聞きできましたが、その多きが現在では嘘だったと論証されています。社会運動としての「社会主義」には「正義や社会的公平」「反戦・平和」を求める運動として一定の役割を果たし、今後も果たすことを期待しますが、「社会主義・共産主義」の実現を目指す運動には疑問があります。
「マルクスは多分、生産力が無限に増大できるものとして考察していますが、現実的には地球的制約や限界が見えてきています。また、人間自身についての研究や考察も、当時は考えられないほどの進歩をとげています。21世紀の社会変革を求める運動や組織も、マルクスレーニン主義に拘らない、新しいものが必用なのではないでしょうか。

------------------------------------------------------------------------
新聞 投稿者:梅田のんきち  投稿日: 5月25日(金)10時18分19秒

まっぺんさん、ダブリナーズの前に模索社に「もぐら新聞」を買いにいった
のですが、どこにあるのかわかりませんでした(泣)。
それで、どうしても欲しいの送ってもらうわけにはいきませんか?
新聞代と送料はもちろん払います。
号外は帰りの電車で読みました、おもしろかったです。

------------------------------------------------------------------------
また飲もうねぃ〜\(^^) 投稿者:まっぺん  投稿日: 5月25日(金)09時40分17秒

Yo\oY フォッッフォッフォッ!
久我山さん、睦月さん、先日は楽しいひとときでした。
久我山さん。今度そのうち「ワル労」「インター」を金管でやりましょー!
趣味者楽団のささやかな一歩として。・・・久我山さんの「エモノ」は何でしたっけ?
睦月さん。素敵なおねぃ様だったのですね。わたしゃ「男」だとばっかり思ってた。
ここの掲示板、わかりにくかったですか?いくつかのサイトからリンクしてもらってます。
今後ともよろしく〜

つとむさん、こんにちは。ついにマシン入手ですね。じゃ、これからどんどん来てください。「お邪魔」なひと歓迎です!\(^o^)/
5・7闘争というと岩山報復戦ですか?「レッドモール党」サイトの写真見ました?
ここ↓です。

http://redmole.m78.com/sanrizukagazou.html

------------------------------------------------------------------------
皆様お元気ですか? 投稿者:つとむ  投稿日: 5月25日(金)04時13分11秒

まっぺんさん こんばんは 常連の皆様こんばんは。自分の端末を手に入れ、やっと今サインアップが終わりました。ンで、嬉しくなって、皆様のまじめなご投稿の流れと無関係にコレを送っている次第です。ところで『5・7被告団』の方々はお元気でしょうか。「オレだよおれ!・・・・」
という訳で取り止めもなくさようなら。またお邪魔させてください。(本当に邪魔な奴だ!)

------------------------------------------------------------------------
こんばんは 投稿者:睦月  投稿日: 5月25日(金)01時35分41秒

議論白熱中にお邪魔します。
まっぺんさん、先日はどうもありがとうございました。
掲示板らしきものが見当たらず、捜しまわってやっと辿り着きました。
また機会がありましたらよろしくお願いしますね(^^)

http://www.angel.ne.jp/~mutuki/
------------------------------------------------------------------------