四トロ同窓会二次会 2001年3月24日〜31日

まじめな議論・主張・あそび・ぐち・何でも!自由に投稿してください。投稿内容は過去ログに保存します。「赤色土竜新聞」に掲載される場合もあります。 ------------------------------------------------------------------------
反響が楽しみっす 投稿者:TAMO2  投稿日: 3月31日(土)23時09分38秒

 まっぺんさん、いましがた送りましたよ!!

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France far left make gains in municipal elections 投稿者:communist revolution@on  投稿日: 3月31日(土)21時55分16秒

Lutte Ouvrie (31 councilors elected)
LCR (25 councilors)
Lambertist PT (12 councilors)

Socialist Alliance in Australia
http://www.socialist-alliance.org/

Another important news is the split in the International SocialistTendency.
http://www.workerspower.com/wpglobal/GreekISTsplit.html
http://www.swp.org.uk/INTER/Statement.doc
http://www.swp.org.uk/INTER/anticap.doc"
http://www.swp.org.uk/INTER/anticap.doc"
http://www.swp.org.uk/INTER/anticap.doc
http://www.workerspower.com/wpglobal/Frenchmunicipals2k1.html

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はじめまして 投稿者:末期社会主義研究会  投稿日: 3月31日(土)16時01分06秒

運動からではなく、文献から趣味者への道に入った私には、60年代中後半にはやや影が薄いインターについてあまりイメージがわきませんでした。が、このホームページで復刻されている『三多摩社青同小史』でいっぺんにインターが好きになりました。特に、末尾のあたりは泣かせます。統一新聞の話いいですね。分裂前のインターは意見の違った様々なグループが、それぞれにきちんとフラクを名乗って機関紙で主張しあっていますよね。日本の新左翼、いや社会主義運動史上で希有な事例だと思うので、是非その伝統を復活させてほしいです。
ところで、日本の三派はなぜみな統一書記局派支持なのでしょうか。「赤色土竜新聞」や、書き込みを読んでて疑問に思いました。トロツキズム運動草創期には、もうすこし流動的だったような気が文献を読んでいてするのですが。

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まとめれす(o^-')b  投稿者:まっぺん  投稿日: 3月31日(土)14時30分11秒

●松田道雄関連
カキコありがとうございます。こんなに感想を寄せられたほど、松田道雄はそれなりの業績を残していたのですねー。我が身の無知さに恥じ入るばかりです。他にも彼の著作を読んでみたいと思いました。思想家ではないけど同じく過去を知る「目撃者」の著作で非常に面白かったのは笹本駿二の本でした。ジャーナリストとして第二次世界大戦前からヨーロッパを見聞してきた人で、高い見識を窺わせます。岩波新書を三冊よみました。

●ジャカルタの再雇用闘争
アラブ復興車界党さん、情報ありがとうございました。インドネシアの最近の10年は激動の連続でしたね。東ティモール問題、スハルト退陣、とその後も続く政界の腐敗、そして経済的にもグローバリゼーションの波に洗われて激動のさなかにあります。その中で労働者、庶民の生活が切り捨てられていく。アジア規模でこれに対抗する運動が望まれます。

●「トロツキズム批判」
広田さん、おひさし〜\(^^)。1978年と言えばちょうど「管制塔突入」の年ですね。共産党は、革命左派が活動的であればあるほど「同じ共産主義の目でみて欲しくない」という反動的意識がはたらくんでしょうね。革命左派を右から非難すればするほど「自分自身がどんどん右傾化する」事に気づかないのかな? それにしても「革マル派」も三里塚闘争を「中心的」に闘っていたのかぁ(*^-^*) 三里塚農民も知らない珍事実だな、こりゃ(爆)

●クレープ菅谷さん、はじめまして(^^)
え?「社会趣味婦人会議」!!あなたはもしや「婦人通信」などというパンフの購読者もしくは活動者だったのでは?
第四インター派が今日の分裂にいたった原因の重要な理由のひとつは「女性差別問題」でしたが、もし何かご意見があればぜひうかがいたいと思います。それと「ジェンダー」の問題は「エコロジー」の問題とともにこれまでのどの左翼も充分に把握していないし回答を得ていない問題です。「かけはし」や「労働者の力」に今度の第15回世界大会に向けた文書が公開されていますが、重要議題とされているようです。「レッドモール党」サイトの「懐古闘争の記録」に女性差別問題について意見を載せております。

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意義な〜〜し! 投稿者:クレープ菅谷  投稿日: 3月31日(土)13時27分25秒

トロツキスト合同新聞「労働者のインターかけはし」を創刊せよ!

「意義なし!」です。
そうすりゃぁ、おのずと各派の機関紙にも特色が出てくるし、
各自何がやりたいのかも見えてくるのにな。とか思います。

松田道雄についてはまたあとで。

社会趣味婦人会議
クレープ菅谷
(まだサイトはないケド)

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お久しぶりです 投稿者:広田薫  投稿日: 3月31日(土)05時23分42秒

 さいきんみつけた、足立正恒「トロツキーとトロツキズム スターリン批判との関連で」(「赤旗」1978年7月2日)にこんな愉快な記述がありました。

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 今日、成田空港をめぐるニセ「左翼」暴力集団の反社会的犯罪行為のなかで、「第四インター」「革マル派」「中核派」「社青同解放派」など、トロツキスト諸組織が中心的役割を演じているとき、トロツキストの正体と役割をあらためて確認しておく必要がある。日本の民主勢力の経験が示すように、かれらにたいしては「理解」ではなくて、断固たる闘争が重要である。
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 「理解」が不要というだけのことはあると思わされますね……。当時も物笑いのネタになったりしたのでしょうか? このほかにも「『反帝・反スタ』がかれらの共通スローガン」とかいい加減な記述がありますが、上記記述は“解釈の相違”をあきらかにこえた明々白々な事実誤認でしょう。そのうち掲載予定。

 それにしても、たしかに私なんぞは三派の違いがぜんぜんわかりません。まあなまじ統一紙にしたら編集会議なんかでかえって労力がかかるのかもしれませんが、「何とかならんかなぁ〜」というのに同感です。

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無理に、とは言わないけどね。 投稿者:まっぺん  投稿日: 3月30日(金)22時27分33秒

まっぺんみたいなお節介な「ふぁん」的立場からすると、「そんなに違いがあるわけでもないのに、なんで同じ記事を別々に出してるんだ?」と思うわけです。私は「四トロふぁん」であっても、「どの分派のシンパ」というわけでもないし。というか、一大衆レベルでみたら「違い」は分からないし、今のところ「闘争路線をめぐる決定的な違い」を見出せません。たとえば第一次大戦に対して左翼勢力が見せた態度の違いは決定的です。「戦争反対」か「自国プロレタリア防衛のために参戦容認」か。こういう路線の対立なら真剣に考えなくちゃならないと思うけど。

しかも三派とも「統一書記局派」支持(メルトをのぞく2派は統一書記局からシンパと認められている)だし。かつての関西派(西京司)と三多摩社青同の方がよっぽどちがうと思うけどね〜。まぁ「分派」の経緯がかならずしも「理論的相違」ばかりじゃなかったのが尾を引いているのかもしれないから仕方ないのか?

それにしても「新聞をみっつとも読む事のむなしさ」を日々感じていますよ。新聞だけでいいから、何とかならんかなぁ〜・・・・

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無理に一つにならんでも 投稿者:TAMO2  投稿日: 3月30日(金)21時52分13秒

 同じ記事を書く労力を使用するならば、お互いいい意味で「利用主義」になって、共同で配信すればいいのに。「左翼版共同通信」

 分裂する場合はそれなりに理由があるのでしょうが、何もかも異なる場合ばかりじゃないのに。
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四トロ三兄弟と日本左派運動についてちかごろ思うこと 投稿者:まっぺん  投稿日: 3月30日(金)19時44分09秒

フランスの今回の選挙結果では左翼が全体的に得票をのばしているのが特徴のようです。大統領選挙や欧州議会選挙ではトロツキスト二派連合が共産党に匹敵する前進を見せましたが、今回ではさらに多くの左翼がお互いに連合して選挙名簿を作成し、しかも共産党の活動家や地区組織がいっしょにたたかった地域もあったという事にびっくりします。フランスと日本の落差に絶望します。

ひるがえって日本を見ると、いまだにそういう気配さえ見えず、圧倒的に左翼は敗北・孤立状況にあります。「情勢が不利である」ばかりでなく「主体の側」にも意識の立ち後れを感じ、焦燥します。「主体の側の問題」のひとつは左派の合同した闘争における立ち後れじゃないだろうか。例えばまっぺんのいちばん身近かなところでは「四トロ三派」。ちかごろの三派の新聞を見ると、「国労・闘う闘争団」「ブラジル地方選挙」「ヨーロッパ左翼」「横井同志追悼」「日の丸・君が代」「経済問題」・・・三紙のうち少なくとも二紙、記事によっては三紙とも同じ記事を載せています。つまりアナログ的「クロスポスト」状態が続いているわけです。10年以上も!

もったいない!ばかばかしい! 同じ記事を何度も書くんなら分担してもっといろいろな事ができるんじゃないだろうか。三派からそれぞれ編集員を派遣して「統一編集部」をつくり、合同したひとつの新聞をつくれば、ずっと合理的です。郵送料も節約できるし、なによりも読者にとってこんなにいい事はない。「組織がちがうから新聞もちがう」などというのは硬直した考えです。まっぺんが読んだばっかりの松田道雄「ロシアの革命」によればメンシェビキとボリシェビキとが互いに近づいたり離れたりしながら、新聞も共同してつくっていた事もあった事がわかります。「イスクラ」はメンシェビキの新聞になったあともレーニンが委託されて編集を担当していた時期があります。

「四トロ三派は合同編集部による統一新聞をつくれ!」とまっぺんは思う。「左翼の統一」を目指すならばまず内輪の統一からじゃないだろうか? もちろん完全な統一である必要はない。それぞれの組織には「ちがい」があるだろうから。でも、どのへんにちがいがあるのかは全然わからないが、お互いに「17年革命時のボリシェビキとメンシェビキ」くらいの距離にあるとは思えません。それならば「違いはちがいとして維持しつつ」新聞の合同をめざす事を「大衆のひとり」として願っております。例えば12頁にして各派それぞれ4頁ずつ分担するとか、トップ記事・論説は回り持ちにするとか、いろいろやり方はあると思います。

統一した新聞は単純に考えても「週刊紙1+月刊紙2」の内容にする事ができ、波及力も経済的にも改善されるでしょう。また、そのような統一へむけて努力する「四トロ派のイキゴミ」をは、さらに大きな大衆的統一戦線建設に向かう時に大衆の信頼性を高めるでしょう。

あらたなトロツキスト合同新聞「労働者のインターかけはし」を創刊せよ!

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こちらこそ、、 投稿者:アイランダー  投稿日: 3月30日(金)15時32分20秒

AIT久我山支部(準)さん。私の方こそ、まぎらわしい言い方をしてしま
いました。私は、しばしば、「日本語として、おかしいよ」と言われます。
「誤解」されないような伝え方の訓練が足りないようです。

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Re: フランス統一地方選挙速報 投稿者:KJ  投稿日: 3月30日(金)12時36分30秒

元はフランス語なんでそんなに可笑しくないのかもしれないけど、
左翼統一名簿の会派名が『左翼は皆いっしょ』『100%左翼』ってのには
笑ってしまいました。日本じゃ考えられないなあ。

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あ、失礼しました 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日: 3月30日(金)10時48分37秒

 アイランダーさん、とんだ早とちりでした。「松田さんの本をくれた人」が
「アナキスト」だったのですね。トンダ失礼をいたしました。(^^;;

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本日闘争団集会! 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日: 3月30日(金)10時43分45秒

 今日の集会、約9割の確立で、私は参加するつもりです。

 http://www1.jca.apc.org/ouen/

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松田さんのこと(アナ?) 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日: 3月30日(金)10時42分52秒

 松田さんといえば、僕はおふくろの読んでいた「暮らしの手帖」で知ったわけですけど。
 しかし、アナへの理解はあった人ですが、アナキストと「自称」までしていたかしら?
 中央公論の社会思想のコンパクト本の解説か何かで、「その(アナの)有効性は過去のものとなった」「19世紀アナの要求の大部分は(現在の)社会民主主義やブルジョア的法制によって実現された」云々の解説があって、う〜む、と思った覚えがあります(原書紛失故詳細不明)。

 アナ系サイトで質問してみますか。 

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松田道雄さんのこと 投稿者:アイランダー  投稿日: 3月30日(金)00時39分52秒

20年以上も前になりますか、私は「79年養護学校義務化阻止」の運動に関わりを持ち、多くの福祉労働者や「障害者」の方々と共に、「選別を許さない」、「共に生き、共に学ぶ」と様々動き回っておりました。その頃、ある方から頂いたのが松田道雄氏の本でした。その方は、アナーキストを標榜していた方で数冊いただきました。全体的には、なかなか魅力的でしたが、ある個所に“障害”に対する差別やその運動については、“分かってないな”という感想を持った記憶があります。確か、「羊水チェック等により、現在では、生まれる以前に障害のある無しが判定できる」ような記述があったりしました。
私自身は、当然このような論には「怒り」を覚える訳ですが、本に書かれている総体的な話しの中味については、面白かったという感想を持った記憶があります。

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準国営ラジオ放送から 投稿者:アラブ復興車界党  投稿日: 3月29日(木)22時39分04秒

 ジャカルタの某有名ホテルで3ヶ月ほどのストライキの後、ホテルを解雇された日本食レストランなど厨房職員40人(記憶が不正確なのでそうだったかは不明)がホテル近くの路上でテント屋台をしながら、再雇用を訴え続けているそうです。 屋台ながら出すものはホテルで出すような料理と同様にして、技術をアピールをしていて、結構繁盛しているものの経営的には苦しいとの内容のルポがありました。(準国営だからホテルの具体名は出ない)

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松田道雄さんのこと… 投稿者:馬おじさん  投稿日: 3月29日(木)21時32分21秒

 お久しぶりです。
 松田道雄さんのことがでていましたので、ちょっと思いだすことを書いてみます。
 私が松田道雄さんの本をはじめて読んだのは小学校の時だったと記憶しています。当時うちの村の公民館の館長さんが、いわゆる岩波文化人の本を購入し、開放していて、そこで読んだのが初めてでした。わが家は、母がいわゆる戦前からの文学少女で、戦後は岩波文化人の本が家にありました。貧乏な家に、何故か『暮らしの手帖』がありました。
 そんな家庭環境で育ったもので、当然のように松田道雄さん、そして日高六郎さんなどの本は、分からないながらも読んでおりました。私が小学校高学年の時は、松田道雄さんと並んで阿部進さんの本を読んだ覚えがあります。松田道雄さんは小児科のお医者さんでしたのが、我が家の主治医が産婦人科が本業の先生で、そこにも松田さんの本がありましたので、そこでも読んだ覚えがあります。

 70年代、マルクス主義左翼の人達がプラグマティストと規定していた系譜に重なる方ですが、今から考えれば、松田さんや鶴見俊輔さんたちのようなプラグマティストと軽蔑されていた人達に比して、マルクス主義左翼の人達がどれほどの貢献をしてきたのかを考えると、当時の私たちの夜郎自大ぶりに赤面を禁じえません。

 松田さんが書かれた『私は女性にしか期待しない』(岩波新書.1990年)という本を、本棚の中から探しだして、改めて目を通しています。リベラリストの面目躍如たる本です。
 その中の一節、

 (シングルを選択する)彼女たちに耐えられないのは、男たちの教養の低さです。働かされすぎで、本も読めず、絵画展も演劇もコンサートにもいく暇はなく、大学で習ったことを忘れたところを、スポーツ紙と週刊マンガが埋めているだけです。何よりも、自由な女が感じる権力の重みを感じません。私の学生時代、権力に違和感のない人間を俗物といいましたが、男たちはまさに俗物です。(43ページ)

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松田道雄さん関連のサイト 投稿者:TAMO2  投稿日: 3月29日(木)20時40分47秒

 MSN、YAHOOでざっとあたっただけでも、色々あります。90歳までご存命だった
ようです。とりあえず、一つ。

http://www.ehime-np.co.jp/arc/1998/chijiku/np-chijiku-0604.html

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「ロシアの革命」あとがき 投稿者:まっぺん  投稿日: 3月29日(木)20時06分35秒

文庫版あとがき
 1920年代の末に、大学や高校に籍をおいていた青年は、精神の台風のなかに巻きこまれた。マルクス主義の「流行」である。マルクス主義者であることは、知的健在のパスポートであった。
 平民社によって紹介され、山川均によって育成された、土着性のあるマルクス主義は、福本和夫によってもたらされたマルクス・レーニン主義に圧倒された。
 学生たちの信じたマルクス主義は、このロシア製のマルクス主義であった。このマルクス主義の魅力は、それが僅々10年まえに、ロシアでプロレタリア革命を勝利させた実績にあった。学生たちがドイツ語で読んだ『共産主義のABC』には、ブハーリンとプレオブラジェンスキーの理想への確信が、そのはげしい息づかいに感じられた。
 マルクス主義は理論でなく実践だと学生がさけぶとき、実践とは革命であった。
 十月革命は、多くの革命家の夢であったものを現実にうつした。資本主義のつぎに社会主義がくるというマルクスの社会発展段階説は、マルクスの自由な構想でなく、歴史の必然性であったのだ。ロシアの歴史は必然性の証明であると、学生たちは信じた。
 歴史の必然性を実践したロシアの革命家たちを無条件に信用して、学生の少なからぬ部分が、ジノヴィエフ、ブハーリン、スターリンによって組織され、指導されているコミンテルンの指令にしたがった。コミンテルン日本支部を名のる党に身をささげた。
 学生たちの献身のことごとくが、治安維持法によって壊滅させられた。日中戦争、太平洋戦争のさなか、転向者の演技を強いられなかった、臆病なマルクス主義学生は冬眠した。自分の臆病への罪の意識を一日も忘れることなく。
 敗戦後の解放がやってきた。冬眠から醒めた私の第一着手は、ソ連社会主義の実態をつかむことであった。冬眠中にけいこしておいたロシア語は、そのためだった。ソ連から刊行物が自由にとれるようになるとすぐに、歴史、経済、哲学、医学、文学の雑誌の定期読者になった。思想家の全集もほとんど予約した。
 数年して私の感じたソ連は、停滞の一語につきる。日本のなかのマルクス主義者との距離を感じるのと、それは並行した。
 『社会主義リアリズム』(1958年・三一書房)、『マルクス主義と社会主義者』(1965年・河野健二編・平凡社)のなかの「人民のなかへ」の章をかくことで、ロシアのレーニン以前の社会主義者・民主主義者について、多少まなぶことができた。
 河出書房から「世界の歴史」の近代ロシアのところをかかないかといわれたのは、その頃であった。引きうけたのは、日本のマルクス主義がロシア製であることと、十月革命が歴史的必然でないことを、いいたかったからだった。
 初版の「あとがき」に、この本の執筆を不運だと思っているとかいたのは、1920年代末の精神の台風を経験した仲間の誰もが、日本マルクス主義の反省として、十月革命にいたるロシアの思想をかいてくれなかったことへのうらみをいったものである。
 こうしたいきさつでかいたのであるから、『ロシアの革命』は教科書用の通史ではない。したがって「文庫版あとがき」に編集部の希望する「この20年、それぞれのご専門分野の研究がどのような成果を生みつつあるのか、新しい研究の動向」については、ふれない。
 もともと私はアカデミーとは無縁であり、アカデミーの人がめずらしく私のかいたものを飲用するときは「アカデミズムの枠外では」という但し書きがつけられる。アカデミズムとは無縁でも、この本はペレストロイカに関心をもつ市民には役に立つところがあるだろう。
     松田道雄
………………………………………………………………………………
1990年、ソ連崩壊直前に「文庫版」へのあとがきとして書かれたものであることが、最後の行に反映されています。著者の過去の経歴とともに、その心情が察せられます。結局全文転載しました。思想的に同意するかどうかはともかく(というより、まだ批判するほどの判断力はありません^^;)この本、非常に勉強になりました。松田先生、ありがとうございました。本人がこの掲示板を目にするとは思えないけど、ここでお礼を申し上げます。

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フランス統一地方選挙速報 投稿者:まっぺん  投稿日: 3月29日(木)18時58分33秒

「統一地方選の第一回投票の結果はわれわれにとっては喜ばしい知らせとなった。LCR(革命的共産主義者同盟、第四インターナショナル・フランス支部)は好成績を収め、市町村議会でわれわれの議員はすでに二十以上の議席に達している。革命派の選挙結果は、現在の多元主義的左翼政府よりも左に位置する政治的領域が存在することを、改めて確認させるものである。(『ルージュ』編集部)」

「かけはし」4/2号より
・・・・・・ヨーロッパは元気だなぁ〜。他力本願によそから元気をもらってるばっかりじゃいけないんだけどねー。

http://www.jrcl.net/web/pk714.html

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日本共産党批判 投稿者:TAMO2  投稿日: 3月29日(木)18時30分40秒

 面白いし、悪しき点はかわってないな〜、というのが実感です。ただ、批判者が、共産党の日和見主義を批判する余り、逆の図式主義に陥り、ちょっと自らの手を縛っているようなきらいはあります。

 あ、そうそう、あの時代のロシアに生きていたら、小生はおそらくメンシェヴィキになっていたことでしょう。多分。1914年以降は知らんけど。

 マールトフ:聡明、誠実、快活、で、頑固。
       「ロシア社会民主党史」(彼の著書)を電子化しようかな。(関係者?限
       配布)

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Re:「革命家の印象」 投稿者:まっぺん  投稿日: 3月29日(木)16時01分04秒

 この本が気に入った理由の第一は、かなり客観的に、それぞれの主張について簡潔にまとめて書いてある事です。たとえばメンシェビキとボルシェビキの違いを、「メン=大衆の自発性に依拠する」「ボル=党の主導性・ジャコバン主義」とし、それぞれの経過を書いていますが、こうした経過説明をよむと、一般的にこれまでの左翼にとって“常識”であった「メンシェビキ=日和見主義」というレッテルは間違っていることが理解できます。当時の情勢の推移との関係で両組織の変遷、そのメンバーの言動を見ていくべきです。メンシェビキが革命への敵対物となりはじめたのは1910年代に入ってからの、帝国主義戦争への態度からだといっていいんじゃないでしょうか?それ以前の対立点(党か大衆か)というのは、現在でも一方的な回答を与えるべき問題ではないように思います。
 第二に、小さい文庫本サイズながらも、登場する重要人物がデカブリストやニヒリスト、ナロードニキ、バクーニンなどからキーロフ、エセーニン、ピャタコフに至るまで、またカデットや右派の主だった人物まで写真がいろいろ載っている事です。「通史」として19世紀〜20世紀(トロツキー暗殺)までを知るにはおすすめの本です。

久々に「読者の推薦図書」に加えるかな〜(^^)

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印象 投稿者:TAMO2  投稿日: 3月29日(木)15時16分11秒

 今まで読んだ本による、ロシア革命前後の革命家の印象。

 トロツキー:自信に満ち溢れて怜悧な頭脳を有するが、どこか他人を小馬鹿にしたような
       イメージで、あんまりお友達にしたくない。(晩年は、違う印象あり。)
      (※こいつには、ついていきたくないなあ、と回りに思われたのかも?)
 レーニン:親分らしくない大親分(大体、そんなもののようだが)。
      但し、だんだん、依怙地になって怖くなる(あくまでも印象)。
 ルナチャルスキー:学者的な印象。
 カーメネフ:レーニンが言うほど、「低脳」ではなさそうだが?
 ブハーリン:面白そうなおっさん。
 ジノビエフ:意地悪そう。
 スターリン:地道にことをこなす実務家。イマイチうだつのあがらないイメージ。

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党と革命と 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日: 3月29日(木)14時15分52秒

 まっぺんさん、ども。
 表題を打ってからトンデモナイタイトルにしたものと後悔。
ま、いっか。

 松田さんは、ボル直系のロシア革命史観しかなかった当時から、独自の視点で分析をされていましたよね(といって、随分昔にナナメ読みしただけですが)。アナにも一定の理解と、限界を感じていたようです。
 
 ジノビエフってのは、前も書いたけど、映画「レッズ」でジャック・リードに対峙するイヤなヤローでしたよね。あれが事実かどうかはともかく、あの生き様と人柄が事実だとすれば、彼はボルシェビキの持つその内的な力を生かそうとしつつ、その力そのものに殺されたしまった、ともいえましょうか。

 僕も、改めて読み直してみようかな、と思いました。

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最近読んだ本から・・・ 投稿者:まっぺん  投稿日: 3月29日(木)14時06分44秒

……自白を強要するために、さまざまな方法がとられた。流れ作業と称して自白するまで、いれかわりたちかわり尋問者があらわれ、一週間も二週間もつづいた。……(略)……革命の百戦の闘士たちが唯々として「罪状」を自白した。かれらは、それが党の統一を守る最後の義務と信じたのだ。(386〜387P)

日本共産党の「査問」かと思うでしょう? そっくりです。スターリンによる1934年〜38年におこなわれた大粛清の記述です。4年間に逮捕・尋問を受けた者は800万人。ライバルであったキーロフの暗殺にはじまり、その罪をジノヴィエフ・カーメネフに着せ、「トロツキーの陰謀団摘発」と称して古参の共産党幹部を次々と粛清しました。17回大会中央委員140人のうち無傷で残ったのは15人。コミンテルンに結集する外国共産党員も粛清され、銃殺、投獄、さらには行方不明、自殺など。赤軍幹部も例外ではなく、トハチェフスキー元帥をはじめとして現役将校8万人のうちの2万、予備8万人のうち3万人が粛清されたそうです。

しかし、日本共産党の場合と似て哀れなのはうその「罪状」を自白する献身的な党員のすがたです。それが「党のためである」と信じてやってもいない「罪」を認める。幹部の腐敗と党員の献身性とが結びついたときにおこる悲劇を思うと、指導部にいる者の犯罪性のおおきさを思わざるを得ません!!

河出書房の文庫「世界の歴史」22「ロシアの革命」やっと読み終わりました。集中すればたぶん2日もあれば読めてしまうと思います。とてもいい本です。だんぜんおすすめ。著者松田道雄は京大医学部卒のお医者さんだそうです。1908年生まれですから、ロシア社会主義革命とその後の経過、そして第二次世界大戦をリアルタイムに知っているわけです。あとがきを読むと、おそらく在学中に(非合法)共産党に入り何らかの活動をしてきた人のようです。現在は「革命」についてどう思っているのかわかりませんが、あとがきの中に著者の思いがつよく込められています・あとで一部転載したいと思います。

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文庫が滞っております(^^;;) 投稿者:まっぺん  投稿日: 3月29日(木)13時36分51秒

おしごとが忙しくなってきて「社会党批判」に手をつけられないでいます。すいません、手が空き次第アップします。

日本共産党批判はおもしろいですね〜。
沢村論文は40年以上も前のものですが、批判の中心点は明快です。やや古典的となった部分もありますが四トロ関西派の「正統派革命理論」という感じです。もうひとつの織田論文も共産党の「いたいところ」を突いています。選挙のたびに得票数が伸びていた頃「議会主義」幻想にふりまわされていた共産党を論破するもので、いまもその批判点は生きている。よく覚えていないんですが「落語ネタ」はここに出ていたんだっけかなー?

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「社会党批判・・・・・」 投稿者:TAMO2  投稿日: 3月29日(木)12時20分07秒

 掲題の件、まっぺんさんに送付いたしました。近日公開? 個人的には、今作成中の
「日本共産党批判」を先に公開して欲しいですが。

 面白かったネタをいくつか先行公開。
・「天皇陛下万歳」を唱和した社会党発足の集会。
・結局、日本共産党とは、似た者同士であった協会派と社青同(晩年)。

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アナ的に言えば 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日: 3月29日(木)08時38分51秒

 まあ,国会だの議会だのなんて,こんなものと言えばこんなもの,
なんですけどねヽ(´ー`)ノ
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ニッポン社会民主主義の道化師たち 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日: 3月29日(木)08時36分49秒

 
 アラブ復興車界党さん,数日ネット環境になかったもので。読みました。

 もう,社民党だの,社会民主主義だのに,何らかの「期待」めいたものを
持つのは(持ってないと思うけど)やめにしましょう>ALL。
 あの吹雪の日の社民党が,全てを象徴しないで何が実態なのか。それとも,あ
れは幻だったとでも?
 自分でも,過去に,ノリとしては社会党左派的なものもなくはなかっただけに,
まあ単純な想いばかりではありませんが。

 そもそも,ニッポンに社会民主主義なんてのは,存在しないというのが私論で
す。あるのは,保守と右翼とボル?と,単なる「御用」(あ,ごく少数の「無党
派市民」と,サンプル例外のアナ?)。旧民社党系企業内御用労組ばかりでなく,
「総評」左派が崩壊していった過程は,まさにそのことを象徴しているのではな
いでしょうか。

 欧米では,などというとイヤラシイですが,少なくとも今回の国労の件など,
何だかんだ言って労働組合・労働運動のある彼の地(及び韓国や台湾,アジア
第3世界諸国)では,暴動ものでしょう。あの異常ダラ幹が殴られもせずにす
んでいることなどあり得ないでしょう。

 それから,今回「社民党」及び国労ダラ幹に遠慮して,表だって行動しない
全労協系の中小労組等にももあきれ果ててものがいえません。
 これは要するに,最終場面で労働者を裏切る行動を,暗黙の内に自ら支持し
たにほかならないからです。そんな労組に何が期待できるというのか。

 ちょいと書きすぎたかもしれません。失礼あったらお詫びしますm(__)m

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国労中央による 投稿者:アラブ復興車界党  投稿日: 3月28日(水)23時05分37秒

100万人署名を粉砕して闘争団を守ろう。 詳しくは、「がんばれ国労闘争団」のILO勧告批判の欄を。

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23年前 投稿者:aagh  投稿日: 3月28日(水)00時44分49秒

そうですね。そうだったのですね。
わたしは13年前のことと思いましたよ。
勘違いに思わず笑っちゃいましたよ。
「血が沸き、、。」みたいな闘争。
当時、「かっこいい」と思ってました。

http://village.infoweb.ne.jp/~fwkf0295/index.html

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じゃあ行ってきましょー、おじさんとこ 投稿者:まっぺん  投稿日: 3月28日(水)00時37分42秒

「四トロ同窓会」を名乗っている朝倉氏とまっぺん(二次会)でありますからして(^^)

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すみませんがその話題をいずみはフォローできませんので 投稿者:いずみ@風邪 投稿日: 3月27日(火)23時03分22秒

 どなたか、その点だけに絞ってフォローカキコしていただけると助かります。

 なお、青木弁護士は今回の件でなにやら起こった場合、頼れる唯一の弁護士さんですので、そのあたりをじゅーぶんお含み置きいただいたカキコをぜひともお願いします。

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四トロ 投稿者:とみた  投稿日: 3月27日(火)22時54分15秒

過去何回か話題になった四トロの呼称の件です。ロフトプラスワンの「おじさんとの語らい」で「四トロは蔑称だ」と騒いでいる方がいらっしゃいます。管制塔弁護団の方のようです。↓

http://www.loft-prj.co.jp/OJISAN/bbs/bbs.cgi

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がんばれ国労闘争団 投稿者:アラブ復興車界党  投稿日: 3月27日(火)22時08分13秒

のページ最新情報を見てください。 何も言う気力は起こりません。 社民党渕上氏だって、西鉄労組の出身で広い意味では「鉄路の仲間」だったはずでは?

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戦争犯罪と愛国主義 投稿者:まっぺん  投稿日: 3月27日(火)21時01分06秒

過去、多くの地域でさまざまな国家が「戦争中である」事を理由として同胞や他民族に対してひどい事をしてきましたが、こうした行為を「人道に対する犯罪」として告発するのは当然であるという意識が近年ますます広がってきました。最初に告発されたのは「ナチスの犯罪」で、ナチスが集団的・組織的に行なった犯罪には時効も適用されない事が決められました。当時はまだ「戦勝者が敗者を裁く」ものであったため、それを正当に評価しようとしない人もいました。日本においても極東裁判での「米国=裁く側、日本=裁かれる側」という一方的な裁判のあり方に反発する者もいます。そして、一般的に「右翼=愛国主義」な人は、この裁判を「不当・不公平」として、認めようとせず、そのため日本軍がおこなった集団的犯罪行為をさえ「なかった事」と言い張ろうとしています。それは(好意的に解釈すれば)この裁判を、そして日本の戦争犯罪を認めることはアメリカに屈服し「愛国精神」を裏切るものだ、と考えるからではないでしょうか?

「極東裁判」がアメリカの世界的政略・戦略に基づいておこなわれた政治的パフォーマンスであるのは明らかです。しかし、そのアメリカに反発する事と、日本軍が実際におこなった戦争犯罪事実とを混同するべきではありません。日本の犯罪を事実として認めることは何らアメリカに荷担することではありません。むしろ、自国の非を認める事こそ、国家についてのゆがんだ見方から自分を解放する事だと思うしアメリカに対して正面から批判できる立場をもつ事ができるのだと思います。その意味で、まず「事実はどうだったのか」「日本は過去、どんな事をしたのか」を隠さず、明らかにしてゆくべきだと思います。

先月末〜4日間NHKで放映された「ETV2001」でも「犯罪を戦勝国であろうとも明らかにしてゆく」方向で国際的に世論が高まっている事が報道されていました。しかし、この放映に対してたくさんの右翼勢力が結集し宣伝カーデモや電話などでNHKを脅迫し番組関係者を直接おどしに。)
 もうひとつ付け加え

ネット交流というフュ言しました。

 これもやってみます。(でも、何でレイバーネットだけっている事は御承知でしょう)
 俺はこのやり方が、実に薄汚いと思う/P>

伝え聞くうわさによれば、コムスンは「介護」の美名にかくれて相当ひど
い事をやっているようですね。
社会保険行政が破綻の危機に瀕+ヨ俘mJjァソ14t{+ヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? 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まっぺんは少なくとも、そういう点において右翼推進會さんの下記の主張を支持します。

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祖国に怒り 投稿者:右翼推進會  投稿日: 3月26日(月)22時11分19秒

本日のニュースで、韓国人や中国人が日本兵としてあつかわれたり、従軍慰安婦として戦地へ送られた件での裁判は、原告側の要求を却下す。 なんだコレは!なぜ却下なのだ!こんな結果でいいのか?我々の都合良く扱い、謝罪の意思を示さない。祖国よ恥を知れ!そんな事では何も変わらないではないか。この件をあやふやにできるわけない。なんとか原告の要求を受理しようではありませんか!どうか皆様にも、意見を聞きたいと思います。メールや掲示板で意見お願いします。断固抗議しましょう。   
  右翼推進會本部 090-5109-5212

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ゲッチュしました! 投稿者:LPG  投稿日: 3月26日(月)21時33分53秒

西さんご紹介の古書店で以下の書籍類を入手できました。

第四インターナショナル1969・8号 1973・7・1号 1974・1号
第9回世界大会決定報告書1969・4
世界大会討議資料・討議ブレチン1969・3号 1969・9・12号
沖縄闘争と極東解放革命ー政治論文集
三里塚管制塔戦士最終意見陳述集

以上、入手リストのみにて報告まで。

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23年まえだったね(^^) 投稿者:まっぺん  投稿日: 3月26日(月)21時24分55秒

78年でした。
今、大学生以下の年齢の世代はまったく「あの事件」を体験してないわけだ。
こんど新しく就任した堂本千葉県知事は、友納知事から数えた何代目かな?・・・・ぼそ

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そうです! 投稿者:アイランダー  投稿日: 3月26日(月)17時01分33秒

23年前です。間違いありません。(きっぱり!)
就職も決まり、髪をきり、スーツ・ネクタイを揃え、プチプル転身を図っておりました。そして、そのニュースを知り、TV映像を前にして、「オレは何をしているんだろう」って、深く落ち込んだ記憶があります。

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↓そうでしたっ 投稿者:NANA$\  投稿日: 3月26日(月)15時42分53秒

あたしの間違いです。ボケてきました!もうそんなに経つんですね。

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4・22 投稿者:あさの  投稿日: 3月26日(月)15時29分26秒

 あ、こちらでは初めまして。よろしくお願い申しあげます。
 東峰現地集会が4月22日にあります。ふるって御参加ください。

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ちがう、ちがう 投稿者:あさの  投稿日: 3月26日(月)15時25分42秒

>NANA$\(パチ★プロ同盟)さん、まっぺんさん

 些末なことに突っ込みいれるようですが、3・26から13年じゃなく、23年です。

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本日は管制塔突入記念日 投稿者:まっぺん  投稿日: 3月26日(月)14時06分34秒

・・・・でしたね。NANA$\(パチ★プロ同盟) さん、思い出させてくれてありがとう。もう13年か・・・と、しぶ茶をのみながら、ふと思いに沈みます(情景=ひざに猫を抱いて縁側でひなたぼっこの風情が望ましい)。思えばあれが、四トロ派、いや、急進主義全体の頂点だったんじゃないだろうか。客観情勢、主体の問題、こもごもありますが、突破できなかった事実をひきずりながら、ここまで来てしまいましたね。しかし左翼は死んではいない! 某掲示板でとみた氏が簡潔に述べている事にまったく同感です\(^o^)/

まっぺんの就職活動ですか? 私は大学中退して、春を待たずに知人のつてで小さな会社に就職しました。組合が強すぎて社長にほとんど権限がないので、まったく問題なく就職できました。組合旗を掲げて支援にいったり、帰ってきて生産強化のために討議したり、ヘンな会社でした。もう10数年前にやめちゃったけど、楽しかったですよ〜(^^)
そういえば「就職」で思い出したはなし。昔、伯父さんが終戦後復員してきた時の入社の様子を語ってくれたのが非常に面白かったです。面接会場にいくと廊下の両側にそれぞれ組合側と会社側が陣取っていて、面接員も双方から同数出席。「我が社に入社したら組合に入って活動するか?」との質問が出た。YESと答えれば会社側に嫌われるしNOなら組合側に嫌われるわけですね。伯父さんは「入社して各方面のご意見を聞いてから考えたいと思います」と答えた。すかさず組合側の面接員「うめえこと答えたなぁ〜!」・・・・(^^;;)
再就職活動、がんばってください。もちろん、あらゆるマヌーバーを駆使して、入ってしまえばこっちのものです。\(^o^)/

Re:横井同志
aaghさん、読んでくれましたか。まっぺんは「明治公園の内ゲバ」をノンセクトの立場で眺めていた事は以前ここでも書いたことがあります。四トロ(の青年組織)に加盟したのはそれより後ですね。松下氏による、あの文章は「公的な党の発言」とは言えないでしょうが、組織内でも同じ運動に深く関わっていた松下氏の追悼文をもって組織の追悼にかえたのでしょうね。ビートルズはいろんな曲がメドレーで流されていました。横井さんよりもさらに先輩の村井さんが横井さんより少し前に亡くなっていますが、彼への追悼文もこれから出るのでしょう。掛西の闘争はよく覚えていませんが、一時期注目をあびましたね。松下氏はその闘争を牽引したのでしょうか、よく分かりません。詳しくきいたことがない。

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3・26から13年.. 投稿者:NANA$\(パチ★プロ同盟)  投稿日: 3月26日(月)13時25分03秒

いつも突然投稿します。自分の今春期再就職闘争は「敗北」しました(T_T);
5社受けて決まらず!毎年この日になると思い起こすのですが開港阻止決戦の後、乗り越えられなかった壁とは何だったのか?社共改良主義指導部、あるいは戦術的急進主義なのだったのか..どうともいえるでしょうけど課題はすこぶる主体的なテーマになってきます!自分の仕事探しにしても不況の雇用情勢とは無縁に自身の資質の問題のよーな気がしてなりません。まっぺん氏が会社入った時なんか活動歴とか隠してたんですか?参考までに質問。しばらく又バイト生活になりそう。

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>横井同志を、、、 投稿者:aagh  投稿日: 3月25日(日)22時58分13秒

読ませていただきました。ありがとうございました。
わたしは、あなたがた(?)のグループや、かつてのグループは、よく知りません。
でも、公的な党の発言なのですね?
ビートルズが好きだった故人が偲ばれます。
なんの曲が流されたのでしょう?
掛高って、あの掛高ですか?
「教室から新幹線がみえるのが、唯一のすくいだった日々、、」
そんな手記を、ずっとむかし、読んだ気がします。

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微力ながら連帯します 投稿者:LPG  投稿日: 3月25日(日)14時53分38秒

>黎さん
資本の暴虐と逆風のなかで奮闘される皆さんに対して、私は、その苦闘を癒せる万分の一の言葉も持ち合わせていません。
しかし、働く仲間としての心根だけは失うことなく連帯していきたいと決意しています。
軽輩、微力ではありますが今後もお役に立てるなら幸甚です。

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「横井同志を追悼する」 投稿者:まっぺん  投稿日: 3月25日(日)14時14分32秒

「かけはし」3月26日号に掲載されました。

http://www.jrcl.net/web/pk703.html
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変わらぬご支援ありがとうございます 投稿者:黎(組合モード)  投稿日: 3月25日(日)12時06分49秒

>LPGさん
ご支援有り難う御座います。カンパは大切に使わせていただきます。

私達が首を切られてもうすぐ1年になろうとしています。
この間多くの人たちに支えられて、就職と職場創成の取り組みをしてきましたが、就職は、いまだ3分の2ができていません。
職場創成は、8月に(有)フリーワークを立ち上げた以降、10月から飲食店の排水設備の清掃、12月から一般住宅の清掃、3月からはコンビニの清掃と主に清掃事業を中心に取り組みを行ってきました。
この4月からは、賃貸住宅の内装工事の事業を立ち上げます。
収益化はまだまだの段階ですし、4月には切れる雇用保険の後も就職できずにいる組合員の生活を保障するのはまだまだ先になってしまいますが、何とか頑張りたいと思います。私自身は、「組合が事業をやるのだからなにか社会的に貢献できる仕事を作りたい」と野望を燃やしていましたが、当面今の仕事を立ち上げることと、組合員に何か日々のアルバイトを探すことで一杯になりそうです。

今後ともご支援よろしくお願いします。

*パンフ「闘争団は負けない」は、発行部数が1万数千部だそうです。小さい左翼労働運動世界では多いのかも知れませんが、闘争団の苦しみは、数千万の勤労者の苦しみであるし家族も又しかりです。小さな力ですが販売に協力し、増印できればと願っています。

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「日本共産党批判」電子化に期待します 投稿者:広田薫  投稿日: 3月25日(日)07時06分46秒

 私はこれは入手できていないので、情熱的に支持し、
断固期待します。電子化作業は大変でしょうが、
無理せず頑張ってください(変な日本語ですね)。

 なかなか新時代社の本は古本屋でも見かけないんですよね。
こぶし書房や前進社なんかのはしょっちゅう目にするのに。

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「日本共産党批判」電子化開始します 投稿者:TAMO2  投稿日: 3月24日(土)23時17分36秒

 無事、届きました。開始します。これは、使い手が一杯ある本ですね。
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国労闘争団へカンパを! 投稿者:まっぺん  投稿日: 3月24日(土)21時37分35秒

「かけはし」に転載された「闘う闘争団ニュース」第一号より

 カンパのお願い 
 政府・JRにあくまで責任を取らせるためには、政治の中心である東京が主戦場になります。北海道と九州に集中している闘争団が、上京して活動するためには多額の闘争費が必要となります。何卒、皆さんのご協力をお願い申し上げます。
口座 名寄信用金庫音威子府支店(普通)1013376 名義 闘争団支援カンパ
◎「闘争団は負けない」パンフレットの販売協力について
B5版・本文72頁・頒価千円(闘争団へのカンパ300円を含む)+送料実費

〔推薦します〕 鎌田慧(ルポライター)佐高信(評論家)佐藤昭夫(早稲田大学名誉教授)新藤宗幸(立教大学教授))設楽清嗣(東京管理職ユニオン書記長)橘幸英(都職労書記長)中岡基明(中小ネット共同代表)二瓶久勝(国鉄闘争支援中央共闘会議)星野良明(東京清掃労組委員長)宮崎学(作家)矢澤賢(都労連委員長)山口孝(明治大学名誉教授)山下俊幸(国鉄闘争に連帯する会) (あいうえお順)

〔ニュース発行について〕
とりあえず、第一号を発行します。今後は内容も体裁も充実させるため、体制の整備を進めてまいりますので、お見苦しい点はご容赦下さい。
当面の連絡先 fax 03―3805―4068 
       Email:iwasakimatsuo@livedoor.com

http://www.jrcl.net/web/pk708.html

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げばらTシャツは模索舎へ! 投稿者:まっぺん  投稿日: 3月24日(土)20時57分55秒

「我が党」もおせわになっている新宿模索舎へおいで下さい\(^o^)/
新宿3丁目にありますよ。いろんな「サヨク本」が所狭しとおいてあります。
電話は03-3352-3557
HPは↓です。

http://mosakusha.com/

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夏が好き 投稿者:夏間近  投稿日: 3月24日(土)19時36分52秒

 まっぺんさん教えてください。ゲバラの顔の入ったTシャツは
何処で買えますか。新宿希望なんすけど。手に取って見てから
買いたいのですが。具体的に場所教えて欲しいです。よろすく

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補足 投稿者:アラブ復興車界党  投稿日: 3月24日(土)16時17分40秒

お魚屋さんセットで1つで5袋扱いというのは送料に関してです。

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注文先 投稿者:アラブ復興車界党  投稿日: 3月24日(土)15時12分55秒

 〒097−8790稚内市末広2丁目1−22
 国労稚内闘争団「一夜干し」販売係
 TEL.0162−24−2964 FAX0162−22−8274

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主義者・趣味者・左党は花見闘争に決起せよ。 投稿者:アラブ復興車界党  投稿日: 3月24日(土)15時08分38秒

 携行品のご案内。 国労稚内(事業会社として(有)ユーズカンパニー)
 イカ一夜干し(1枚入)  1袋 400円
 ほっけ 〃 ( 〃 )     〃
 にしん 〃 ( 〃 )     〃
 宗八かれい〃(2尾入)     〃
* 一夜干しは冷蔵庫での保存なら3日、冷凍保存であれば3ヶ月もつそうです。
 他に「稚内のお魚屋さんセット」(イカ2袋、ほっけ、にしん、宗八かれい1袋、いか刺身)があります。 2,300円
 画像についてはレッドモール党リンク先の「アルバ」のページをご覧ください。(こちらでもイカ一夜干し5枚セット、お魚屋さんセットを送料込みの値段で売っていますが、東海地方までなら闘争団から直接買ったほうが安上がりです。 近畿で同じくらい。 闘争団に直接金が入りますし、きめこまかい注文が可能です。)
 クール宅急便送料(一部地域を除き時間指定ができます)
 地域   北海道  北東北  南東北  関東・新潟・長野  中部  近畿
5袋まで  950   1,160  1,260   1,360  1,470  1,670
6から10 1,160   1,360  1,470   1,570  1,670  1,880
11〜20   1,360   1,570  1,670   1,780  1,880  2,080

他に地域区分として中国、四国、九州、沖縄があります。5袋までなら前3者が1,780円・沖縄が1,880円。 6以上になると前から順番に近畿に100円程度ずつ足した値段(沖縄除く)。 他に21〜40、41〜60の区分もあります。
 *「お魚屋さんセット」は1つで5袋扱い。 1回に40袋以上注文すると製品代金5%割り引きがあります。
 我が党は「画像をみたい人はアルバのサイトへ」と書いたとおり、同社の宣伝もしているもので決して同社の営業を妨害しているわけではないことを申し添えます。

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国労闘争団決起! 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日: 3月24日(土)13時46分05秒

 3.30に集会があるそうです。余力をもって,決起しよう!(^^;;)

 反4党合意派は,ジュネーブに勝手に派遣するわ,事務所も構えるわで,
クソ国労本部をコケにした素晴らしい活動を展開するようです。拍手!そしてカンパを!

 http://www1.jca.apc.org/ouen/010330.html
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