四トロ同窓会二次会 2001年1月23日〜28日
まじめな議論・主張・あそび・ぐち・何でも！自由に投稿してください。投稿内容は過去ログに保存します。「赤色土竜新聞」に掲載される場合もあります。
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追悼・横井勝 投稿者：一同窓生 投稿日： 2月28日(水)22時30分26秒
一同窓生です。横井の訃報に接し、思い出を書きこまさせていただきます。当時の第四インターには歳の上下にかかわらず、本名か組織名かにかかわらず、同志を呼び捨てする作風があった。いくつか年上だったが、私はいつも「横井」と呼び捨てにしていた。
横井は東京入管闘代表から第四インターに獲得された人物として、組織内の評判は抜群のものがあった。印象に残るのはその澎湃たる知識量と、凛とした論理明快なアジテーションである。みなさんは東大全共闘議長・山本義隆のアジテーションを聞いたことがあるだろうか。私は全国全共闘結成集会で聞いたが、立て板に水の、実に論理的で明快なものだったが、横井のアジテーションはそれに近いものがあった。
７．７華青闘批判が伝説となりつつある７０年代初頭、金大中拉致事件がおこり真相究明の動きとともに日韓連帯運動は活性化していた。それは光州蜂起への連帯・金大中死刑判決阻止闘争へとつながり大衆運動は高揚した。横井は「綱村要」名で朝鮮情勢を分析、まっぺんさんが書いてるように、ＷＲ（＝「世界革命」）紙上では統一朝鮮革命の展望を熱く語った。駅頭・街頭にはハンガーストライキの波が襲った。金大中の死刑は阻止された。２度死にかけた彼が、やがて大統領になろうとは当時の活動家は想像だにしていなかった。
第四インター組織の分裂の原因となった女性差別事件では、マルクス主義の論理に忠実な横井らしく、いかなる民族にもいかなる性にも特権を与えないという立場にたつ「第四インター日本支部再建準備グループ」に移行していったと聞く。彼らしい。私はその時はすでに離党していた。最後に会ったのは芝公園だったろうか。当時はアメリカ大使館に近い、芝公園や清水谷公園をよく使った。離党していた私に組織分裂を予期させるような中央批判と「あとで連絡するよ」という言葉が耳に残っている。
朝鮮半島と切り離しては考えることのできない日本の革命、そのことを一番知ってた男だったと思う。合掌。
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ノートパソコンカンパ 投稿者：アラブ復興車界党 投稿日： 2月28日(水)20時30分45秒
の要請が「がんばれ国労闘争団」のページに出ています。
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横井さんの葬儀 投稿者：まっぺん 投稿日： 2月27日(火)14時03分57秒
昨日のお通夜には大勢のかつての仲間や先輩たちがやってきました。２０年ぶりに会う人もいっぱいいました。
本日の告別式には××××とか××××などの元第四インターの蒼々たるメンバーの人たちが来ていました。電報も国労闘争団家族会や、いわきや福岡をはじめたくさん届いていました。参列者の何人かと話をしました。故人についていろいろな言い方ですが、みなよく似た印象をもっていました。明晰な頭脳から展開される、切れるような鋭い分析力、闘いの展望の的確さにはみんな驚いていたし、それが後には「第四インターについての信頼」を組織の内部に形成していったと言う人もいました。今から３０年も前、若干二十何歳かの横井さんの口から流れ出る、すっきりと整理された国際革命の展望に、当時のまっぺんをはじめ多くの青年達が引きつけられていきました。朝鮮統一革命とアジア革命の夢を語る、あの当時の横井さんに、まっぺんは今でも追いついてないなぁ・・・・
７１〜２年頃の第四インター派はまだ小さい組織で、新左翼諸党派と比べるとほとんど目立たない存在でしたが、ただ２人の人物によって左翼全体の中で注目されていました。ひとりは全国反戦代表世話人であった今野求（こんの もとむ）、そしてもうひとりが東京入管闘の代表として朝鮮問題・民族差別問題への闘争を牽引していた横井さんでした。当時はまだメンバーじゃなかったと思うけど、すでに学生インターであったまっぺんにもいろいろな事を教えてくれました。横井勝、本名は「森田 和利」です。
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横井同志また一緒に闘いましょう 投稿者：黎 投稿日： 2月26日(月)22時02分03秒
横須賀で闘いがあったとき、横井さんの家に宿泊し、手料理を御馳走になったことがあります。
知識人の常として、料理を趣味にしていたようで、若干のうんちくの後にいただいた料理は、おいしかったです。分裂の前、私たちの前から突然に居なくなったのでどうしたのか聞いてみたら曖昧な返事をされました。分裂のせいだったとは後から知りました。私のような、典型的な学生運動活動家に見え、私の周りの労働運動上がりの活動家たちとは異質に見えました。
他の人より早く、人生をやり直す機会が訪れたことに祝福を送りたいと思います。
つらつらと、思い出すままに書き込んでしまいました。すみません。
ところで、＞まっぺんさん
芸名でいいんですか？
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業務連絡 投稿者：まっぺん 投稿日： 2月26日(月)12時59分03秒
「カワサキ権威を討て」「労働者の力」「ロックバンド・スターリン」にリンクしました。
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労働者or人民？ 投稿者：黒目 投稿日： 2月25日(日)20時54分41秒
ワタクシ、今のいままで、「労働者の力派」と「人民の力派」を混同していました（笑）
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良いニュースと悪いニュース 投稿者：まっぺん 投稿日： 2月25日(日)20時31分54秒
●訃報
横井勝（よこい まさる）さんが本日亡くなりました。今メールをもらったところです。
彼は６０〜７０年代初めにかけて、在日朝鮮人問題などに深くかかわり、独自のグループを形成し東京入管闘代表として全国の入管闘争を推進するうえで大きな役割を果たしてきました。非常な勉強家で本を良く読み、まっぺんは教えられる事が多々ありました。やがて横井さんはグループを引き連れて第四インター派に加盟。８０年代から始まった党内分派闘争では「日本支部再建準備グループ」に所属。昨年、胃ガンであることがわかって入院・手術。この知らせをまっぺんは新時代社から聞きました。そして、分派をこえた闘病資金カンパ活動が組織され、まっぺんもささやかながら知り合いにメールを出したりしました。まだ詳しくは聞いていませんが、おそらく再発したのでしょう。まっぺんにとってもかけがえのない先輩を失い、とても残念です。この間、次々とかつての仲間や先輩が若くして亡くなって行くのが悲しい。
※通 夜 ２月２６日（月）１９時より 世田谷区経堂２−２３−２０ 経堂タウンハウス１Ｆ
告別式 ２月２７日（火）１０時より 同所（小田急線経堂駅北口下車）
●よいニュース
旧第四インターから分派した３つのうちホームページを持つのは「かけはし」（新時代社）だけでしたが
ついに「労働者の力」（国際主義労働者全国協議会）が立ち上げました。
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/sinter/
です。なかなかよくできています。「レッドモール党」もすでにリンクしてありました。こちらもさっそくリンクしなくちゃ＼(^o^)／
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/sinter/
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広告を見る限り 投稿者：アラブ復興車界党 投稿日： 2月25日(日)18時20分12秒
「買ってはいけない」の連載は再開されるようです。
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買ってはいけない 投稿者：AIT久我山支部(準) 投稿日： 2月25日(日)17時53分49秒
気持ちは分かる。しかし．．．というやつの典型なんでしょうね。
素人がみてもヤバイのはいっぱいある。正露丸とか，コンビニおにぎり（の一部）とか。程度問題とはいえ，脇が甘過ぎ，かなあ。
暮らしの手帖（そういえばどうなってるんだ？）でも，見習ったらっていうのはありました。
ところで，あの企画って「週刊金曜日」はまだ続けてるんでしたっけ？
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アメリカならば殺されてましたよ 投稿者：TAMO2 投稿日： 2月25日(日)17時15分31秒
状況に風穴を空けたのは評価しますが、同時に、内容に正統性がなければ、
逆に企業にサヨク＝ウソツキという”証拠”を与えることになります。
アメリカでは、Ｐ＆Ｇの体質を告発した本が売られましたが、彼女は絶対に
揚げ足を取られない様に綿密に内容を調べあげ、一切の訴訟を封じ込めました。
その点、「買ってはいけない」の著者は甘すぎます。逆キャンペーンがもっと
凄まじく吹き荒れるかと思いましたが、そうでもなかったのが不思議な位です。
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既に良く言われましたが、 投稿者：アラブ復興車界党 投稿日： 2月25日(日)16時57分24秒
「買ってはいけない」の意義はメディアが広告料収入に縛られて大手メーカーの商品の批判が
できなくなっている状況に風穴をあけた点であり、個々の内容の妥当性ではないと思います。
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『買ってはいけない』 投稿者：noiz 投稿日： 2月25日(日)16時34分23秒
のトンデモぶりは紙媒体でも，ネット上でもたくさん出ましたね．何かもうあんまり叩きたくないくらいですが (笑)，週刊金曜日のネット上での評価の趨勢はやはり「似非科学的」に落ち着いているような．蛇足ですがリンク先の別のリソースをたぐると似非科学批判に参考になるものがけっこうあります．
http://plaza22.mbn.or.jp/~gthmhk/kinyou.html
# あ，それとまっぺんさん，Netscape4.x ではぼくの旅行記のページがトな感じに表示されてしまう不具合を修正しときました... 私信というトな振舞すいません m(__)m
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再々度補足 投稿者：AIT久我山支部(準) 投稿日： 2月25日(日)01時41分28秒
以下で言う「事件の真犯人説」とは，石川犯人説を根底から覆す重大仮説でした。「週刊埼玉」グループは相当以前からこの線での主張をくりかえしていました。
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語句訂正 投稿者：AIT久我山支部(準) 投稿日： 2月25日(日)01時38分58秒
際→差異
※なお，ここで「混住化」がいいとか悪いとかの判断は，個人的には
留保したいと思います。
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別にジモティではないが(^^;;) 投稿者：AIT久我山支部(準) 投稿日： 2月25日(日)01時35分53秒
ガイシャである「善枝地蔵」は健在（のはず）です。しかし，狭山も変わりました。
それにしても狭山事件って，事件の関係者変死しまくりです。特に，７０年代に真犯人説を強力に主張し，また「警察の張り込みは，実は１日早かった」説を唱えたジャーナリストとか，ガイシャの実兄のラーメン屋経営者の変死ほど不気味なモノはありませんでした。
ちなみに，このグループは「週刊埼玉」といいましたが，地元では要するに「総会屋新聞」扱いだったらしく，このかなり真相に迫る主張も，解同も相手にしなかったようです。
でも，それと同じ位に「善枝ちゃん事件」（地元での狭山事件の名称らしい）の犯人が石川さんであると思っている人もいませんでした。土地勘が少しでもあれば，寺尾判決が如何にインチキか分かるってもんらしいっす。
それにしても，この変死者の謎は，永遠に歴史の闇になってしまうのか。それとも．．。
（ここらあたりは，1976〜1980年当たりに集中して出された三一新書をご覧下さい）。
狭山を訪れる関西の人は，「部落」の混住化に驚きます。今の旧石川宅周辺は，とても「部落」とは思えません。関東での部落差別が隠蔽されるのは，こういった構造的な際にもよるものと思われますが．．。
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赤色もぐら新聞（＾＾） 投稿者：まっぺん 投稿日： 2月24日(土)22時52分59秒
購読ありがとうございます〜。
残念ながらまっぺんひとりで気まぐれに編集しているので
まったく不定期刊行なんです。
次回は「三里塚特集」にしようと思ってますが
まだ何にもしてない。今年中くらいには出したいと思ってます。
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新聞 投稿者：寒天学評 投稿日： 2月24日(土)22時32分58秒
赤色土竜新聞、読ませていただきました。
Ｍ索舎に置いてあったんで。
定期購読とかあるんですか？
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東猫さん、ありがとうございます 投稿者：TAMO2 投稿日： 2月24日(土)19時34分03秒
風景は変っても、絶対に風化させてはならない事件だと思います。
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「買ってはいけない」のト本ぶり 投稿者：TAMO2 投稿日： 2月24日(土)19時19分16秒
掲題の件、技術者、科学者（特に化学者）の間では有名でした。余りにもヒドイので、
週刊金曜日に連載中に「むちゃくちゃでっせ」と手紙を出したのに、無視され、今では
笑い者ですね。ブサヨクってところですか。（左翼とサヨクを小生は常々区別している
ところにご注意下さい。）
小生は、あの本の「たんすにゴン」の原料を作っていたのですが、異常かつ極端な
試験方法で「危険だ！」と騒いでいるので、「塩５０ｇ一気飲みすれば、人間死にま
すよ、それよりも極端なことをして生きているのに「危険」はないでしょう？」と
手紙に書きました。
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「１０年で出してやる。男の約束だ。」 投稿者：東猫 投稿日： 2月24日(土)19時08分10秒
TAMO2さん、石川さんが不当逮捕されてから３８年になろうとしていますからね。狭山もずいぶん変わりましたよ。私もちょっと記憶が曖昧なので間違っていたらどなたか狭山ジモティの方に訂正して頂きたいところですが、確か殺害現場とされている雑木林そのものは未だ若干残っているはずです。ただ、ずいぶん伐採されてどこがどこだかわからなくなっていた記憶があります。まわりの桑畑はほとんど残っておらず一戸建ての家がたくさん建っていたと思います。全体的には住宅地と言う感じですかね。あと、これは皆さんご存じでしょうが「入間川駅」はずいぶん前に「狭山市駅」に名を変えています（どうして変えたのかな？）。佐野屋は健在だそうです。
悲しいことですが、地元でも新住民の多くは事件そのものを知らないようです。
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なるほど 投稿者：白龍 投稿日： 2月24日(土)18時09分55秒
「相対性理論はまちがっている」ですか！
私も、むかしは其の手の戯言を少し信じていました。
（「超相対性理論」の考案者の清家氏が超常現象に目覚めたきっかけは火星人からラブレターをもらったというのが原因だから笑える）
ついで、言うと戦争論もトンデモ本と認定されているようです。だからというわけではありませんが、ボクは戦争論なんて信じませーん。
http://village.infoweb.ne.jp/~fwgl6015/hitori/ht114.htm
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おまわりさん、いつもありがとう。 投稿者：東猫 投稿日： 2月24日(土)17時32分55秒
＞ザーカイさん
巡回カードの件についてレス頂きありがとうございました。言われてみれば確かに警察はあらゆる情報を既に持っているわけですものね。あくまでも「警察に協力する行為」に対する気分とか感情の問題なんですね。そんなとこでもめんのは大人げないって事かぁ〜。
＞右翼推進會さん
同じく警察の訪問の件、お答えいただきありがとうございました。前半は、「相変わらず現場のお巡りさん達ってレベル低いなー」と笑って見てましたが、後半のオウムの住居の前に街宣車を置いてもらえないか云々という話は、笑えない失礼な話ですね。しかも役人と議員もグルですか。左翼としては、違う意味で糾弾しなきゃいけないとこなんですが、あんまり御都合主義でつい右翼推進會さんの気持ちを考えてしまいました。でもこれは「地域密着型」の証かもしれませんね。
＊
皆さん様のご意見が聞けて参考になりました。この件、興味深いので、他の板でも聞いてみようかなと思っております。でも、近頃は盗聴・盗み読みOKだから、敬愛する警察様に逆らうような事は控えめにしないといけないかな？
オウムと言えば、この前自宅アパート前で警官に話し掛けられたんですが、「このアパートにはオウムとか中国人とかが入ってるって事はないですか？」ですって。この「オウムとか中国人」と言うのにはさすがにあきれて、抗議しました。
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こういう輩がネットを腐敗させる 投稿者：いずみ 投稿日： 2月24日(土)15時23分45秒
津村久とかいう無礼者、トンデモ者を断乎として嘲笑おう(藁)
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出た！！「相対性理論 はまちがっている」論(^^;;) 投稿者：まっぺん 投稿日：2月24日(土)12時09分46秒
津村さん、はじめまして。
小野田 襄二っていう人を知らなかったのでどんな方なのか、とりあえず御指定のＨＰを拝見しました。
リンク集に「かわふくグループ」さんが登録されているのも確認しましたが、出版物一覧を拝見して注意をひいたのが
「相対性理論の誤りを完全解剖する」という本。
ちょうど今、まっぺんは『トンデモ本の逆襲』というのを読んでいたので、改めて探してみたら、ちゃんと紹介されていました。
やっはりこういう特殊な本は、「それなりの業界」で注目されているようです。
http://www.yin.or.jp/user/ruau/bookweb/bookpage/hikari.html
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四トロ同窓会管理者へ 投稿者：津村久 投稿日： 2月24日(土)11時36分17秒
４トロ同窓会って書いてあるから、４トロってかくけど
小野田襄二専用の本屋があることを、無断で宣伝させてもらいます
あしからず。
http://www.yin.or.jp/user/ruau/bookweb
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レスども 投稿者：ザーカイ 投稿日： 2月24日(土)02時10分05秒
でも超少数派労組になっちゃうよ。ましてＪＲ内に基盤のない闘争団1047名+αのみの組合に・・・・。
そこまで国労闘争団に期待できないなー｡人材の新陳代謝もできないんだし｡
ま、噂の粋越えないことに気を巡らすのも変か(笑）
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これよこれ！ 投稿者：AIT久我山支部(準) 投稿日： 2月24日(土)01時39分35秒
ザーカイさん，ども。細部は検討中ですが，取り急ぎ。
>>つまり、国労中央派は政府との交渉責任を放り出して脱退または国労解散することも有
>>り得るわけです。となると闘争団もこれだけ国家財政難、国鉄負債の増加が叫ばれる中、
>>世論に訴えるよりも組織内闘争に全力をあげ、国労の本家居残り組(まるで社民党のよう
>>に)になることを考えているようにも耳にします｡
これって，本気でこうなったら，「こっちのもん」なんじゃないかな？
逆に，奴らは，そうさせないために必死なんじゃないか，って気もしますが．．。
それにしても，『赤旗』のトンデモ記事で，こと国労に関しては日共批判を控え
てた感のある中核のタガが外れたぞ。「趣味者」的には面白いとは思うけど．．(^^;;)
http://plaza9.mbn.or.jp/~kokurouk/
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はじめまして右翼推進會殿 投稿者：お邪魔無視かわふくグループ 投稿日： 2月23日(金)23時37分23秒
はじめまして右翼推進會殿。 佳和服裕太郎（ペンネーム）（かわふくグループ）と申します。初めてこのまっぺんさんの板にお寄りしたとき貴殿のハンドルを目にいたしまして、「ああっ、右翼の人も来ているのか」と思いました。つい最近「思想戦士」とかの方もお目見えしましたが、実は私も「維新政党新風」に入っています。
と言っても、私は元中核派（今も、そうだと思っている）ですし、進んで入会したわけではありません。また、全面的に支持しているわけでもないですから資格は党員ではなく党友とさせていただいております。
明日、名古屋で日本人拉致疑惑の集会がありまして、参加させていただこうと思っています。
しかし、わたしは、新風さんが反対している日本政府の英語教育推進には同じく反対で、日本人は英語よりむしろ韓国＝朝鮮語や中国語を勉強すべきだとおもいますが、また新風さんが反対している「外国人・・・とくに在日韓国・朝鮮人が対象だろう・・・の参政権を与える」という政府の方針には基本的に賛成です。
なぜかと言いますと、これは私のホームページの「塩見さんへの手紙」
http://www.asahi-net.or.jp/~TF2Y-KWI/siomisan0.htm
で書いたことですが、朝鮮民主主義共和国は自力で再生出来ない気がします。国をやめなければならない。しかし、もしそういうことなら日本も国をやめるべきだとおもうからです。
３月４日に愛知県の生長の家の講習会がありますが、去年の講習会のスローガン、副総裁の谷口雅宣先生は「人の心には国境はない。そして本来地球には国境はないのだ」とうようなマルクスみたいなこと言っていましたから。
http://www.asahi-net.or.jp/~TF2Y-KWI/
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AIT久我山(準)さんへ、聞きかじりネタ 投稿者：ザーカイ 投稿日： 2月23日(金)22時39分20秒
横レス失礼！
＞ 今まで，何となく自分の組合の枠で国労支援してたのですが，今
＞回の件で，地区の支援体制がよく分からなくなっている状態です。
＞ これまで動員かけてた人が，「人の組合のことだ。口を出せない」
＞とか言い始めていて。全労協も含む民同不信（共産党も不信だけど）
＞は，今に始まったことではないが，なんだかな〜(-_-;;)。
よーくわかりますその歯がゆい感じ。でも、やはり、自治を有する国労内部決定(それが問題あっても)にまで、他の組合が介入することは無理ですよね〜〜｡言わずもがなの話ですが････｡
全労協の場合、国労を中心に結集した労組共闘組織ゆえ、今回の四党合意には「許せん」という気持と、スポンサー(?)には逆らえないという気持の両方があるように想像しています｡
内部に多くいる協会派なども右往左往した感じですし｡
＞基本は個人的な支援になっているのですが，ど
＞こか会員制の支援組織があったら，会員になろうかと思うのです
＞が。どなたか事情をご存じではないですか？
以前にここで紹介した｢連帯する会｣ぐらいしかないのでは?ＨＰもあります。しかし、ここも会員数が激減、元々物販の販売支援体制作りがおもな活動でしたんで、いまはどうなっているのやら｡
いずれにしても、当該たる闘争団がどう出るか、ここに注目するしかないでしょうね｡
支援者に引っ掻き回されたくない気持もあるような予感がしています(大変失礼ですが)｡
というのも今、国労中央がＪＲ連合と｢結婚｣するような流れがあり、他方国労内では闘争団への｢弾圧｣｢大会決定遵守・中央への恭順｣が通達されていますよね〜｡これはＡＩＴ久我山(準)さんのカキコで知ったわけですね。
うちの組合の国鉄闘争担当者曰く「たぶん国労の資産を巡る本家争いが始まる」ような気配なんだそうです｡
闘争団を抱えて連合と所帯もてないわけですから、国労中央派が国労を脱退するか、闘争団支援派が排除されるかのせめぎ合いになる｡中央にしてみれば今後政府との交渉で闘争団を納得させる気だったのでしょうが、闘争団がＯＫせずに決着も何もないわけで、早く連合と所帯もって反革マルＪＲ労組主流派形成したい国労中央にとってはイライラものなんだそうです｡
つまり、国労中央派は政府との交渉責任を放り出して脱退または国労解散することも有り得るわけです。となると闘争団もこれだけ国家財政難、国鉄負債の増加が叫ばれる中、世論に訴えるよりも組織内闘争に全力をあげ、国労の本家居残り組(まるで社民党のように)になることを考えているようにも耳にします｡ただし、本家になっても四党合意は大会決定するまで残りますが････｡
まー、すでに周知の情報とこんな民同が好きそうなＪＲ労組三国誌に興味があるわけじゃないでしょうが、当該がもし上のようであれば、地域支援組織はこれまでの物販と駅頭宣伝くらいで、むしろ我々にあまり関係のない組織内闘争や、反革マルビラ(すでにこれまでもこの手の内容のビラ撒かされた事あり)を配らされる羽目にも･･････。
当該なしで国鉄闘争するとすれば、せいぜい「駅のバリアフリーを！」という共産党のような運動しかなさそうです｡
いずれにしても憶測に過ぎないので、こちらが悩む必要はないのですが、一応情報までに｡
民同丸出しの文章でお気を悪くされる方があれば、お許しください｡
また、間違っている点があればフォローしてください｡
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「かけはし」記事より 投稿者：まっぺん 投稿日： 2月23日(金)18時54分49秒
ブラジル南部リオグランデドスルを掌握するブラジル労働者党主宰の「世界社会フォーラム」が州都ポルトアレグレで開催され、世界１２０カ国から左翼勢力が参加しグローバリズムに対決する熱気を見せたそうです。その体験レポート。「モレノ派」とか「ポサダス派」とかいった興味をそそる名前も出てきます。
それにしても、こういう記事とかnoizさんのスペイン訪問記とかを見るとすごく励まされるのですが、振り返って日本を見るとなにか悲しいものがありますね〜
「エスパーニャ訪問記」はここ↓
http://www.ad.il24.net/~noiz/esp200102/
http://www.jrcl.net/web/pk671.html
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それは素晴らしいことだと思います 投稿者：TAMO2 投稿日： 2月23日(金)17時42分28秒
右翼推進會さん、こんにちは。掲題の件の通りです。そういうことから、思想は
広がると思っております。
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だから何なの？？ 投稿者：いずみ 投稿日： 2月23日(金)17時27分27秒
いまさらそんな太古の昔の話だけ持ち出してコメントもなし…
なにかの嫌がらせですか？？
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ネットと犯罪 投稿者：匿名 投稿日： 2月23日(金)17時04分47秒
http://www.geocities.com/tvcap_2000/asahi/
http://www.nikkansports.com/news/society/p-so-tp0-010130-05.html
バスジャックと世田ヶ谷一家殺人について
http://www.2ch.net/2ch.html
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本の紹介 投稿者：TAMO2 投稿日： 2月23日(金)16時18分42秒
たびたびすいません。仕事の関係で読んでいる本ですが、なかなか”組織”というもの
のあるべき姿を考えるには、示唆の多い本です。本来企業向けの本ですが、情報流通が
激しくなるこれからの社会における組織のありようを考える上で、ためになると思います。
どうしようもない硬直化した”組織”など、趣味者は超えてしまおうではありませんか。
本のキーワードは「自立分散協調」です。
「次世代生産システム−−自立分散協調型の生産システム」
（白桃書房；黒須誠治編著、早稲田大学システム科学研究所叢書）
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Ｈ．Ｈさんへ 投稿者：AIT久我山支部(準) 投稿日： 2月23日(金)01時34分11秒
H.Hさん，こちらこそどうもよろしく。
ＩＬＯに関しては，国労だけでなくＷＴＯとの絡みも含めて，私自身も色々考えているところがあります。もう少しまとまったら，何かアップしたいと思います。
今まで，何となく自分の組合の枠で国労支援してたのですが，今回の件で，地区の支援体制がよく分からなくなっている状態です。
これまで動員かけてた人が，「人の組合のことだ。口を出せない」とか言い始めていて。全労協も含む民同不信（共産党も不信だけど）は，今に始まったことではないが，なんだかな〜(-_-;;)。
ということで，基本は個人的な支援になっているのですが，どこか会員制の支援組織があったら，会員になろうかと思うのですが。どなたか事情をご存じではないですか？
とりあえず，首都圏とか東の方の支援組織で，インターネット上でもいくつか会員制の支援組織が名前を出していますが。
ということで。
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