四トロ同窓会二次会 2001年2月9日〜16日

まじめな議論・主張・あそび・ぐち・何でも!自由に投稿してください。投稿内容は過去ログに保存します。「赤色土竜新聞」に掲載される場合もあります。
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ソヴィエト赤軍興亡史1 投稿者:木田  投稿日: 2月17日(土)08時25分27秒

「歴史群像」第二次世界大戦欧州戦史シリーズ14として表題の本(ムックというのか)
が学研から出ています。革命・国内戦争編(1917〜36)を扱っています。
トロツキー、フルンゼ、トハチェフスキー、デニーキン、コルチャックなどの人物と
「縦深戦略論」などの赤軍の戦略、その当時の兵器のやや詳しい解説があります。
その中でも、赤軍と反革命軍の軍装については興味深いです。マフノもカラーイラストで
紹介されてます。

内戦については分かりやすく書かれており、なるほどと理解を深めたところです。
赤軍趣味な人には特におすすめですね。

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(無題) 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日: 2月17日(土)00時35分06秒

 黎さんの発言がうまく読めないうちに、発言しました。

 これもやってみます。(でも、何でレイバーネットだけが?「謀略」か?(笑))

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(無題) 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日: 2月17日(土)00時32分48秒

アラブ復興車界党さん、どうも。

 やっぱそうでしたか!私のだけじゃなかった!

(私のは、「このプログラムが不正な処理をしたので終了します」が出て結局、リセットを余儀なくされます)

 何とかして欲しいですね!
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私の愛機も固まります 投稿者:黎  投稿日: 2月16日(金)23時55分21秒

WINDOUSなら、
画面のプロパティの設定で、
詳細をクリックしパフォーマンスの画面を出し、
最大から基本まで下げてみてはいかがでしょう。
それで、私は動きました。

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イラクのクェート侵攻と赤軍のワルシャワ進軍 投稿者:アラブ復興車界党  投稿日: 2月16日(金)22時21分16秒

 無論、主権国家を侵害したという点ではイラクの侵略が許せないことなのは認めますが、クェートの政権が打倒されたときはある種の快感を覚えました。 極めて非民主的な首長国であること、ある意味では「アラブ統一」というアラブ民族主義の前進という一面も持っていたこと、先進資本主義国と「後進」国家のブルジョアジーが対立しているときは後者に批判的支持を与えるべしとのトロツキーの言等々のことが去来したためです。(フセイン自体は国内矛盾を対外戦争に転化しようとしたのでしょうが。)
 例えば、「ロシア革命の西欧への延焼」を志して行われたワルシャワ進軍とそれほど「倫理的に」異なる行為なのでしょうか?
 例えば、
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レイバーネットがブラクラ状態 投稿者:アラブ復興車界党  投稿日: 2月16日(金)22時09分31秒

 試験運用のときにアクセスしても大丈夫だったのに、なぜか今アクセスすると画面が凍って
しまう。 問い合わせのメールを出したが、「トップページ以外ではどうでしょうか」と他の
リンク先をアップしてきましたが、そこも同じ。

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レイバーネット日本設立総会 投稿者:まっぺん  投稿日: 2月16日(金)20時30分12秒

「かけはし」最新号記事より。↓見てね\(^o^)
おや!まだアップしてないが
「イスラエル左翼は消滅したか」なんて記事もあるぞ。
読んでみて面白かったら紹介します。

http://www.jrcl.net/web/pk667.html

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アメリカはいつも「正義の味方」を演じたがってる 投稿者:まっぺん  投稿日:2月16日(金)20時19分17秒

やっぱり事件をよく考えれば、誰にでもアメリカの思惑が見えてきますね。かつて中東全域をアメリカの間接的支配下に置こうとしてイラン(とイスラエル)に強力な軍事支援をおこなっていた。
しかし「イスラム革命」によってイラン王政がたおれると、対岸のイラク・フセインに強力な援助をし、イランを牽制した。
「アメリカに支持されている」と勘違いしたイラクがクウェートに侵攻すると、今度はみずからヒーローのポーズで登場した。
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結局、中東をひっかきまわして軍事的緊張をつくりだしてきたのはアメリカの外交政策が原因です。「国際的利益」ではなく「アメリカにとっての利益」をめざして中東各国を経済・軍事援助によってあやつり、それに乗った元首は「怪物」になってゆく。パーレビもフセインもアメリカが創りだした悪魔にすぎない。きのう紹介された本に「ぴったりつながる」話題ですね!

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友人のモスレムからの手紙 投稿者:TAMO2  投稿日: 2月16日(金)17時07分06秒

 掲題の件、以下のとおりです。ご参考まで。

年末にクウェートとバハレ−ンに行ってきました。
これで湾岸戦争主当事国全部行きました。
(米、英、イラク、クウェート、イスラエル)

町は見る限りでは完全とは言えないですが復興してましたよ。
やはり、博物館のような生活に直接かかわらない部分はまだまだでしたけ
どねぇ。
でも、人の心は簡単には行かないようですね。
いろいろな人と話しましたが、肉親をイラク兵に殺された人、等々。
侵攻の当日は、夜明け前だったそうです。
目を覚ますと、町中イラク兵だらけで、そして家の中にもイラク兵が入っ
てきていて、
いきなり銃を向けて「武器は持ってないか。」と言ったそうです。
話した人の中で、お兄さんが殺された人がいたんですが、
武器も持ってないし、職業も教師で、ただ居間に座っていただけなのに
注射で殺されたそうです。

サダムフセインもおかしい、しかしその一方で、宇宙から見えてたくせに
イラクが国境を越えるまで何もしなかったアメリカも同じくらいおかし
い、と言うのが私の意見です。
アメリカは、罪も無いクウェートの命を見殺したに等しい。
そこまでして中東での影響力が欲しいのか、と思います。
英雄ぶってるアメリカも、イラクと同様に真相を追究し、場合によっては
裁かれるべき。
それを出来ない国連や国際社会もむなしい。
大悪人フセインと、正義の味方の多国籍軍という構図について、
なにも疑問をもたずにいる大多数の日本人のレベルを疑う。

言いたいことは山ほどあるし、見てきたことを伝えたいのですが、
長くなるのでこの辺で止めときます。

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南京虐殺事件論争見ました\(^o^) 投稿者:まっぺん  投稿日: 2月16日(金)16時59分26秒

探してみると結構あちこちで、この手の論争って行われているんですね。
白龍板論争も紹介されてますね(^^)>106。
でも、南京虐殺についてはあんまり本格的な資料を検討しなかったから参考にはならないけどね。

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知らぬまに(・vv・)ハニャ 投稿者:LPG  投稿日: 2月16日(金)12時09分07秒

足下でも論争が勃発しておりました。
ローカルウォーですが参戦してみようかしらん。(笑)

http://ch212.ouchi.to/hokkaido/mibbs.cgi?mode=point&fol=hihan&tn=0069

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れすなど 投稿者:まっぺん  投稿日: 2月16日(金)10時38分33秒

>現古研
共産趣味者界の貴重な遺産が消えてしまったのは非常に残念ですね。事情はよく知りませんが。一部が『白龍』さんのところに再掲されていますから利用しましょう。なお、白龍さんのはあくまでも臨時で、現古研が復活すれば削除するつもりだそうです。
>国労大会
中央で押し切れば解決するだろうという本部妥協派の思惑はそう簡単に通らないようです。地方から闘いを支援していきましょう。闘争団や支援の情報があったら、またお知らせください。私も見つけたら投稿します。
>本の紹介
やはり、そういう本も出ていたんですか。TAMO2さん、情報ありがとうございます。映画「海の上のピアニスト」でアメリカに希望を抱いてやってくる移民の姿が映し出されますが、今や「アメリカ民主主義」の幻想が崩壊しているのは外から見ても明らかです。

http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/9471/

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本の紹介 投稿者:TAMO2  投稿日: 2月15日(木)21時41分06秒

 東京大学硬式野球部から千葉ロッテマリーンズに入団した、小林至君はその後アメリカ
に留学し、そこで働いていました。

 ですが、民族差別的な待遇についてとあるサイトで批判したかどで、タイミングを見計
らわれて通告その日にかく首されました。

 それはともかく、紹介する本はアメリカの現状について、彼の経験と各種データから、
そのおぞましい姿を浮き彫りにしています。

 グローバリゼーションという名前のアメリカナイゼーションの危機を前に、是非とも
広く読まれるべき本であると思います。

僕はアメリカに幻滅した―繁栄の陰でいま何が起こっているのか?
ISBN:4884663454

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254p 19cm(B6)
太陽企画出版 (2000-11-22出版)

・小林 至【著】
NDC分類:302.53 価格: \1,700(税別) 実際に米国で生活して日本と比べてみるとよく
分かったのですが、米国という国では、普段の生活と直結する「社会の仕組み」は、
貧富の差を拡大して社会を二極分化させる最悪のものであります。
あまりにも不平等なのです。

第1章 誰のための好況か?―繁栄の果実を味わえない中産階級
第2章 危機に瀕するデモクラシー―自由の国・アメリカの「真実」とは
第3章 米国は平等なのか?―実験国家のルールと構造
第4章 「一人勝ち」の代償―競争社会に潜む「リスク」を測る
番外編 リストラ体験レポートfrom米国 

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=997418567X

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地区労の定期大会で 投稿者:黎  投稿日: 2月15日(木)01時42分22秒

国労の地域分会の代表が挨拶をしました。
彼は国労大会に代議員として参加しましたが、
地方から一人で、徒歩で、会場に行くと、
「今日の代議員と傍聴者はみんなバスで来るはずだ。」
と言われ、30分以上入り口で足止めをくったそうです。
彼は、もちろん40人の一人で、
地域共闘の仲間や闘争団に対する非礼を恥じていました。
彼は、
「このような重大な決定を、3分の2ではなく過半数で決定することには問題がある。」
と発言し、「引き続き闘争団や地域共闘の仲間と戦い抜く」ことを決意を表明しました。

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へへー 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日: 2月14日(水)08時28分31秒

 了解いたしやしたです〜m(_ _)m

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「ご教示」できませんm(__)m 投稿者:いずみ  投稿日: 2月13日(火)23時41分15秒

それなりの方法で何かを知る手段はあるはずです。
これ以上は書けません。すみませんm(__)m

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現代古文書研究会..(^^;;) 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日: 2月13日(火)22時43分50秒

 ここで言っても仕方ないんですが、一体どうなったんでしょう?

 あの資産はもう見れないのだろうか?ダウンロードしときゃよかったってのがワンサカあるんですけど..。
(本当にここで言っても仕方ないけど、どなたかご教示を!)

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「トンデモ」本で見つけた!! 投稿者:まっぺん  投稿日: 2月13日(火)12時21分07秒

『白龍』掲示板での現代国学者氏との論争が終了し、古書店で買ったまま読みかけの「トンデモ本の世界」の続きをやっと読むことができました。・・・すると、なななんと!!この本にもヒュンダイ君のような傾向をちゃんと紹介してあるではありませぬかぁ。
まあ、思想と無関係に考えても、常識人からみればヒュンダイ氏が「トンデモ人」であるのは明らかですが、「と学会」公認でもあったのが新鮮でした。287ページにはこう書いてあります。
> 日本を汚れない神国だと信じる人は、「日本は侵
>略などしていない、やつらの陰謀によって太平洋戦
>争にひきずりこまれたのだ」と説く。
> なぜ彼らがこんなことを唱えるのか? 理由は簡
>単である。彼らは自分の説を頭から信じており、間
>違っているとは決して思わない。…(略)

と学会の本領は「科学」方面のトンデモ本であり、政治的にはいろいろむずかしい問題があるでしょうから、これ以上の事は書いてありませんが、やはり国学者くんの主張のあり方はかなりトンデモであったということですね。さて、2冊目「トンデモ本の逆襲」を読まなくちゃ。・・・・この「逆襲」のネーミングって「スターウォーズ」から?

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サヨクは総体的にネットにうとい 投稿者:まっぺん@卑怯者  投稿日: 2月13日(火)12時00分13秒

一昨年やっと「かけはし」をたちあげた新時代社も、結局新聞記事紹介の域を出るところまで行ってないし、他の党派も大なり小なり似たようなものです。もちろん一部例外もあります。SENKIなども(使い方を間違えていると思うけど)ネットの可能性の大きさを理解している党派だと言えます。かつての「新」左翼諸党派の思考パターンは、70年代の一番サヨクがはつらつとしていた時期で停滞してしまったのかもしれない。「守り」にはいってしまったら終わりです。

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そう言えば 投稿者:LPG  投稿日: 2月12日(月)19時37分07秒

もう一団体インターネットの効用を理解出来ない皆さんがいました。
『因特網を日がな一日のぞきみているネティズンは、精神的に荒れ果て、
思考力を失い、表現力が衰弱して、見るも無惨な姿を呈するに違いない。
電脳産業が生み出す悪は現代の人間そのものをむしばみ、片輪な人間を
拡大再生産していくことになるであろう。』と機関誌「新世紀」で述べられて
いる皆さんです。
対極に有りながら、このネット世界への閉鎖性は偶然の一致なのでしょうか。
それにつけても非階級的な分析ですね。(笑)

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訂正 投稿者:LPG  投稿日: 2月12日(月)16時52分40秒

敬称欠落失礼しました。
AIT久我山支部(準)>AIT久我山支部(準)さん

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日本共産党のネットワーカー弾圧について 投稿者:LPG  投稿日: 2月12日(月)16時48分20秒

AIT久我山支部(準) どうもです。 お手紙箱さん はじめまして

私が住民運動で親しくしている70代後半の元勤医協古参党員の方がおります。
この方は、50年代初頭には党員となり一貫して運動現場に身を置かれ
現在も地域住民運動の中心となり、「体のためさ」と言いながら「赤旗」も配っています。

今回の「共産党」大会に関して、お話をしたときにも「レーニンの精神が
失われてる」「これじゃ社会民主主義者だ」と御本人は仰います。
しかし、一方で「言いたいことは一杯あるけど」ここで「中央に対してケツ
まくっても」今やっている運動や支持者に「自分の責任を果たせなくなるので
我慢してる」とも言われ「討議されて決議されたことは実行するのが原則」と
共産党の「民主集中制」を肯定されています。

まさに、この様な方々が有象無象の社会的しがらみに縛られ、それに抗し数十年間
活動を続けてきた結果かの「党」は存在するわけです。
しかし、現場や現実と乖離を続ける党中央に対して疑問があっても、それを広範に
相互に討論する場の設定が「党」の支配から自由に担保されることは無かった訳です。

ところが、ここに来てインターネットでは個々に自己主張ができ広範に問題提起
が可能となり討論の封殺は困難となりした。
かの「党」は、そのバーチャルの重みさえも理解ができず、この間さざなみ問題を筆頭
に醜態を演じてきました。
そして、今回は現実として「党」に関わる討論の封殺を実行したのです。
まさに、強権をもって人の口に戸を立てると言う悪辣な所行です。

現場の党員や活動家にとって眼前の運動が第一義であり周辺からの批判に思想的
根幹を揺さぶられることはそうそう無いはずです。
しかし、ちょっとした疑問をもったとき直ぐに不特定多数の人々と討論ができる
条件があれば、自らの行動基準を決定する自由が担保されることになります。

すでに、かの「党」の力ではネット世界に戸は立たない事を理解すべきです。
そして、その端緒に立たれている皆さんも存在するわけですからネット社会の
拡充に比例して、この自問自立の傾向は拡大していくと思います。
そのとき、かの「党」は、より大衆迎合の右翼的政党として生き延びるか
分裂・崩壊の道しかあり得ないと思います。

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批判できない理由 投稿者:お手紙箱  投稿日: 2月12日(月)14時19分06秒

お久し振りです。白龍BBSでの論戦お疲れ様でした。

↓の久我山さんのカキコは涙無くしては読めませんでした。私は日共中央への批判はあるのですが
本格的に敵対関係へ踏み出せないのはこの思想に忠実な農村党員のような現実があるからに他なり
ません。民主的に党員、シンパの枠を越えての(反共主義者すらも)議論が出来れば良いのにと
考えたりもしますが実際は無理です。
国民的な政党になるには広く議論を求めなくてはならないのに目先の事(参院選)だけを考えて
規則を設けるのは愚策ではないのでしょうか?って誰も言わんかったんかな?何が怖いんやろ。

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字句訂正(失礼) 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日: 2月11日(日)17時52分28秒

 自分の完全に → 自分の中で完全に

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今更ながらの日本共産党 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日: 2月11日(日)17時50分26秒

 仕事で地方・現場周りが多い昨今。田舎道をゆくと、突然現れる「日本共産党」の看
板。

 勿論、そこがどういうムラであるかは、知りつくしている。未だに続く地主−小作あ
とつぎ同士の争い。産廃処理場や林道建設を巡る利権とその取り合い。それに抵抗した
くても「ボス」を気にして何ら抵抗できない、「一般」村民。
 そんな中、たった一軒の農家が掲げる「日本共産党」の看板。これが、どのような意
味を持つかは、少しでも「田舎」生活にリアリティを持つ人なら容易に想像がつくはず
だ。
 あの党は、自分の思想信条と対極にある方向性と存在ではあっても、また、闘いの現
場でどんなに妨害してこようとも、一方で、そういった全国の無数の『大衆』によって
支えられていることは疑いもなく、それを考えると、自分の完全に無視できる存在には
ならなかった。国労大会を経た今日でもそうかもしれない。

 おそらく、あの農家党員は、深い雪の中、今日も毎日「赤旗」を配り続けているのだ
ろう。そこに書かれた「国労大会」の記事がどんなに欺瞞的で犯罪的であるかなど、考
える余裕も、ある意味ではその「自由」すらもなく。

 一般論では、いずみさんに100%賛成。「一般論でない部分」をどう咀嚼するかが、
今の自分の課題であるように思います。もちろん、それは日共云々などという狭い範囲
の議論に留まらないわけですけど..。(論点未整理、ご容赦を)  

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確かに「気の毒」かも知れませんが… 投稿者:いずみ  投稿日: 2月11日(日)15時43分42秒

 そういう党に結集してしまった、そういう変質を許してしまった、これらは自己責任である気もします。一般論としては。

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あ、直った(^^) 投稿者:まっぺん  投稿日: 2月11日(日)15時11分13秒

私の端末のせいだったようです。ほっ!
・・・・・なにをひとりで遊んでるんだぁ>じぶん

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あれ?とちゅうが消えてる? 投稿者:まっぺん  投稿日: 2月11日(日)15時08分54秒

いま、まっぺんが見ている画面ではとちゅうの書きこみが消えて見えるがこれはサーバーのせい?それともまっぺんの使ってる端末から、そう見えるだけでしょうか?・・・・・わからん

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急ぎ過ぎましたね・・・ 投稿者:TAMO2  投稿日: 2月11日(日)14時43分25秒

 確かに、変えなければ「アラシ」ですね。すいません。

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組織のためにはシンパでも切り捨てる 投稿者:まっぺん  投稿日: 2月11日(日)14時26分18秒

共産党も平和神軍も、精神構造はいっしょですな。
「かけはし」に樋口篤三氏による「戦後左翼人士群像」の評論が連載されていますが、共産党は戦前に反戦闘争をつらぬいた唯一の党として高い人望を得たのに、中央の都合によって多くの有能な闘士を切り捨ててきたのがわかります。
切り捨てられた人々が気の毒だ。

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文面くらい変える工夫してくださいよ…(泣) 投稿者:いずみ  投稿日: 2月11日(日)14時22分41秒

 ここじゃなく、マル共連への投稿の方です。

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シンパの異見をも許容できない共産党の醜態(怒) 投稿者:TAMO2  投稿日: 2月11日(日)14時06分27秒

 各所マルチポストで失礼します。日本共産党を考える〜JCP−Watch
というサイトがあるのですが、そこで時折議論していた”仲間”であるRON
氏の周囲で、彼のネットでの言動が原因(と、RON氏が語っている)で
粛清があった模様です。

 いずみさんなどがおっしゃる通り、日本共産党がネット社会に全く対応でき
ていないことを示す、大失策と思います。事の成り行きを、爆笑的に(心では
泣いてますけど)観察し続けようではありませんか!

RON氏の書き込み(BBS)
http://jcpw.site.ne.jp/bbs/bbs16.cgi?id=&md=viw&no=0646&tn=0646

JCP−Watch(扉)
http://jcpw.site.ne.jp/

http://jcpw.site.ne.jp/

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お久しぶりです 投稿者:おぶぎょ  投稿日: 2月10日(土)21時12分24秒

お久しぶりです。
例のヒュンダイ君の件、ウヲッチさせていただきました。
しかし本当にあやつらはクズだわなぁヽ(´)ノ。昔あそこの構成員が
駆け落ちする(当然相手は普通人)っつー事件があったんだが、そのときの
罵倒も似たようなモンだったし。
後味の悪い事件でしたでしょうがなにはともあれお疲れさまでした。
これからも当方高校生の実習船を引っかけた原潜のように潜って生活します
のでよろしくお願いいたします(なにがだ)。

では、またどこかのイベントででもお会いしましょう(ブクブクブクブク)。
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すいません。 投稿者:アラブ復興車界党  投稿日: 2月10日(土)19時40分22秒

正しいリンク先はこちらです。

http://www.h3.dion.ne.jp/~vsjr/tousoudankanpa.html

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『「解雇撤回・地元JR復帰」を闘う闘争団有志(仮称)』 投稿者:アラブ復興車
界党  投稿日: 2月10日(土)19時34分34秒

 AIT久我山さんが、国労本部から兵糧攻めを受けていることを指摘されている同団体が、
資金カンパの要請を行っていますのでお知らせします。

http://www.h3.dion.ne.jp/~vsjr/tousoudankanpa./html

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葉寺覚明さんへ 投稿者:かわふくグループ  投稿日: 2月10日(土)02時55分17秒

「お邪魔無視」=「かわふくグループ」なる人物の「つきあい」の本質 
投稿者:葉寺覚明  投稿日: 2月 6日(火)00時56分25秒

> 僕が、…右翼の人とどういう付き合いをしているのかの一端は例えば

某フォーラムで「生長の家の右翼の人」とかいうデタラメを書いて叩き出されたあげくに、
ココで「永久追放」について言及しているくせして、そのあたりを一切言及していない
あたりを読んでくれると良いと思います(藁)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 これが、レスポンス(返答)を求めているものなのか、判断しかねますが、勝手にレスさせてもらいます。マル共でのあなたの「Re:Re(その1):生学連との混同?」という私に対するレスも、反感を持ってられることはわかりましたが、あなたの言っている意味がほとんど飲み込めませんでした。どうか「解らなくていい」なぞと言わないでほしいです。私は内ゲバに反対しますし、どなたかのように「殺し合い」(Web上のことだと思いますが)を求めたりしません。私は互いに生か合いたいと思います。
 
 いずみさんが付き合ってくれないというので、僕としてはあなたといろいろお話させてほしいとおもっいます。ただしかし、まっぺんさんがここで、そういうやりとりをされるのをどう思われるのかということもありますし、別の所を紹介してくれれば・・・ということも思います。
 
 3行しか書いてないけど、今日は「「生長の家の右翼の人」とかいうデタラメ」というところだけ取り上げさせてもらいます。
 意味がわかりません。もう少し説明してください。「生長の家」って普通右翼とみられてますよねえ。もっとも生長の家の人は自分たちは右翼だとはいいませんが。
 あっ、そうそうA.伊助さんに僕は「真性カンチ」だといわれましたが、昨日だか、マル共のログでようやく意味がわかりました。
 
 また、前置きが長くなっちゃって本論にいよいよ入ろうと思いますが、今日は長くなるからやめて、一個だけ、恥かくめい(葉寺覚明)さんに聞いてみやう。
 私は、左翼と右翼の関係って男と女の関係だとおもいますが、葉寺覚明さんはどう思います。僕は本当は生長の家じゃなくて人智学協会(シュタイナー)の人間だと思っていますが、菅孝行さんに人智学協会は革共同(第4インター・革マル・中核等々)の生長の家だと言ってしまった。

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そおか!右翼といっても反米と親米があるのね 投稿者:まっぺん@卑怯者  投稿日: 2月 9日(金)20時24分40秒

愛国党は親米だったから「寄港歓迎」なんだろなぁ。

ところで・・・・・
対ヒュンダイ戦が終わったら、いっきに脱力してしまいました。
まっぺんってよっぽど「卑怯者」と思われてるね。
「ああああああああ、卑怯者が!!」「貴様の卑怯な態度だけは許せない!」

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すいません名前忘れてました。 投稿者:taisyou!  投稿日: 2月 9日(金)17時02分31秒

 はじめまして。ラテンアメリカ/キューバ関係の情報が充実しているサ
イトを見つけたので紹介します。
 北海道AALA連帯委員会のHPのリンク集内「鈴木頌」氏のHPは一見の価値
ありです。そのた「釧路で米海兵隊員と語り合った夜」等面白い記事がありました。

http://ha6.seikyou.ne.jp/home/AALA-HOKKAIDO

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おひさしぶりです 投稿者:KJ  投稿日: 2月 9日(金)15時35分43秒

アダチってカタカナで書いてあるのを見るとうっと異物感を覚えるワタクシ(^^;;

Googleは性能いいですよね〜。Gooもまだたまに使うけど(更新はさすがに早いので)。
kensaku.org ってのもなぜか評判いいですよね。シンプルイズベストということか。

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寒中闘争の思い出 投稿者:アダチヤ  投稿日: 2月 9日(金)14時57分42秒

LPGさん、厳寒の中お疲れさまでした。暗い太平洋と、黒い砂鉄を含んだ砂浜と、寒さで
赤らんだ顔と、そして旗は海からの風でちぎれるようにはためいていていたのではないでしょうか。

マイナス12度というと、息を吸うと鼻の穴がくっつく寒さですよね。息で眉毛に霜がつく。
デモ出発前、男子に「毛糸のパンツはいてきた?(まさかはいてないだろう、の意味で)」
と言われ「はいてるよ〜」と答え絶句されたのも懐かしい。

はじめてお邪魔いたします。思想戦士さんに女子大生と間違われて嬉しがっているアダチヤと
申します。どうぞよろしく。gogle情報、私もたいへんありがたかったです。では。

http://plaza7.mbn.or.jp/~bakusin/

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後日談〜ブルーリッジ〜 投稿者:LPG  投稿日: 2月 9日(金)14時39分41秒

先日のブルーリッジ寄港で、接岸予定地の海底が浅くて入港できなかったとの御粗末
でしたが、なんと米海軍側は事前に承知した上での「策略」だったようです。
米海軍側は、港湾当局者に事前連絡ではブルーリッジの喫水は9メートルとしていた
ので東港は深度が10メートルあるから大丈夫としていました。
(通常、船舶の接岸に対して喫水深度の一割り増しが安全条件だそうです。)

ところが、入港直前に米海軍からブルーリッジの喫水は9,75メートルとの連絡
があり慌てた港湾当局が東港を計り直した結果、入港には不適切と判断したもの。
さらに、ブルーリッジは最初から東港に向かわず、当初から入港希望していた西港
の沖合に停泊し水先案内人にも前日段階で西港沖で乗船するように通知していたの
です。

ここから伺い知れるのは、当初西港入港を強く要請していたのに東港入港をすんなり
飲んだのは、直前に港側の条件不備を口実にごり押しすれば「馬鹿で弱虫」の市当局
は西港入港をのまざるを得ないだろうとの米軍側の判断が透けて見えます。
しかし、市長が商業船舶で港湾内が満隻であることを根拠として頑強に抵抗したため
入港を断念したものです。
今回、米軍側入港の口実は「日米親善と若い水兵に札幌雪祭りを見せてやりたい」との
日米両国政府の合意に基づく配慮だそうです。

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なつかしのブルーリッジ 投稿者:「思想戦士」  投稿日: 2月 9日(金)10時19分31秒

97年9月のブルーリッジ寄港の際は、
国民戦線(現一水会)と突撃隊も寄港阻止闘争
をやりました。私は現場には行っておらず、
後でビデオ(突撃隊撮影)をもらったんですが、
順番と持ち時間を決められての「抗議行動」の合間に、
左翼グループの方が連れて来ていた子供たちの姿が、
スナップ写真のように入っていたりして、
ほのぼの感漂うビデオになっていました。

 白龍さんのところの掲示板、パソコン画面で読んでいて、
目が痛くなったので、プリントアウトして、読み始めたところです。 

http://www01.vaio.ne.jp/siso/

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google情報ありがとー\(^o^) 投稿者:まっぺん  投稿日: 2月 9日(金)10時00分06秒

そうそう。アラブ復興車界党さんと同じくです。
インターネット界にはまだまだ無知な私を今後もよろしくご教導ください。
「ドキュソ」の意味も昨日初めて知ったくらいです。(#^^#)

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