四トロ同窓会二次会 2000年2月1日〜3日

RED MOLE PARTY/THE FOURTH INTERNATIONAL FAN CLUB

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おお!にぎやかだー(^^) 投稿者:まっぺん  投稿日:02月03日(木)21時48分00秒

議論は人を魅きつけるもんなんですねー(*^^*)
イッシーさん。たくさん反論がくるかも知れませんが
めげないでゆっくり楽しみましょうね。
では私からも廬溝橋事件の反論を・・・・

廬溝橋事件の最大の責任者は日本軍にあるのは明らか

廬溝橋事件に最も責任があるのは牟田口大佐である事を、私はすでに証明したと
思います。つまりたとえイッシーさんが言うように「共産党の挑発であった」と
しても、当事者同士が冷静に処理すれば武力衝突にはならなかったのです。
「どっちが発砲したか」が問題なのではなく、双方が冷静に話し合っている最中
で戦闘になるような状況でもなかったのに、牟田口廉也の戦闘開始命令によって
廬溝橋を武力制圧した日本軍側にこの事件の重大な責任があると言っているのが
まだわからないのですか?
にもかかわらず、この期に及んでまだ「共産党挑発説」を繰り返すのですか?
これでは議論が成り立ちませんねぇ〜 。(^^;;;)

それに“事件の発端”とされる発砲については、その経過から推測すると「日本
軍が演習で機関銃を誤射した音に驚いた中国軍が“応射”し、日本軍のラッパ音
にさらに本格的戦闘と勘違いして“反撃”した」と考えるのが一番自然な想像だ
と思いますが、これも想像でしかありません。いずれにしてもその段階では、ま
だだれも死傷しておらず武力衝突もおこっていなかったのです。責任は一方的に
戦闘行動開始を命令した牟田口にあります。さらにいうならこのような重大な事
態に対して冷静な判断を下せない牟田口のような無能・無責任の輩を派遣した軍
上層部の責任はまぬがれません。

その後の事態は「中国側の責任」か?

イッシーさんが「正史」として紹介している文にはところどころ巧妙な事実のす
り替えがあります。まず、日本軍が9日に攻撃準備中止を命令し11日の停戦協定
まで衝突がなかったかのような書き方ですが、実際は10日に牟田口連隊が永定
河に進出、夜襲によって中国軍を襲撃しここを占領しています。この時多数の死
傷者が双方に出ています。つまりその後も牟田口には停戦意志などまったくない
のです。また、イッシーさんの言うように9日には杉山陸相の派兵案が見送ら
れ、11日に停戦協定がまとまったのは事実ですが、それにもかかわらず10日の
陸軍省内部では華北派兵案がまとめられていました。内容は関東軍から混成二個
旅団と航空隊、朝鮮軍から一個師団、内地から三個師団と航空隊。
10日夜、陸相は近衛に会見し11日に閣議を開催し派兵承認をすることを申し入
れ。翌11日まず陸・海・首・外・蔵の五相で派兵案について意思統一。ここで
は内地から五個師団の派兵が提案されています。続いて午後2時から閣議開催し
派兵案を決定。近衛はただちに葉山へおもむき天皇に裁可をあおいでいます。そ
してその日夕刻に「挙国一致」の政府声明発表。13日には近衛は各界代表をま
ねき“協力を要請”。又12日にはすでにこの政府決定にもとづいて軍に大命が
くだっています。こうして中国に続々と軍が派遣されていきます。

以上を見てもはっきりわかるように、現地で解決のための努力が続けられている
最中に、日本では着々と派兵計画を決定・実行していったのです。派兵計画は現
地の状況とはまったく無関係にすすめられていったのです。「13日に中国側が
停戦協定違反」ですって?これまでの状況を見てみればどちらが“停戦協定”に
違反しているか、はっきりしているでしょう。“派兵”はそれだけで重大な停戦
協定違反です。相手国に了解も得ないで武装した軍隊を送り込むのは「戦争意志
がある」証拠とみなされるのは常識であり、相手が攻撃してきたからといってそ
れを非難できないはずです。また、このような断固とした態度で派兵を進めてい
た政府・軍が「戦争の意志はなかった」「挑発されてしかたなく応戦した」など
と言う事ほど醜いことはありませんね。なきごとをいいながら責任を人になすり
つける、これが「右翼のいいわけのしかた」なのです。

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左翼ねエー・・・ 投稿者:ザーカイ  投稿日:02月03日(木)21時08分19秒

>イッシーさんへ
民族って誰のことを指しているのかなあ、てこと。
 確かに江戸時代にはなく、天皇のことも知る人は少なかったそうですね。
まぁかりそめに日本民族を江戸時代から日本に住む人達としてアイヌ・沖
縄の人を置いといても、そんなに民族としてどうこうってことはあったでしょ
うかね。
 明治維新と同時代にヨーロッパの小国が列強大国に占領されまいと独立
する為民族主義を梃子に運動して国民国家(民族国家)をつくったわけで、
その意味では、日本も同じく列強から独立性を維持する為に明治維新した
んだから似ていますね。でも、明治維新の場合は尊皇攘夷は叫べども、民
族なんて誰も言ってなかったでしょ?それが証拠に尊皇攘夷の薩長も、維新
後は近代化に尽力したじゃない。全然内部では海外とはちがう。
 では守るべき日本民族ってなんなの?てことにならないか?
だいたい西洋化して「民族」なんて語ることが、維新を夢見て散ってい
ったものから見れば「裏切り」でしょうね。
 近代国家の入り口なんだから。
では文化か?
 マッカーサーでさえ、結果攻撃しなかった京都を「日本民族」が再開発って
いって京都駅前の景観を台無しにしているよ(爆)。
 景観とはまさにモノ語らぬ文化歴史の証言者でっせ。
 
 まぁ、ぼくに言わせりゃ、日本民族なんている奴は資本主義の普遍化の
推進者です。はっきり言えば「日本人民(イッシ−さんや僕ら)を食い物に
する輩の手先」と言うか・・・。

 外国資本に食い物にされようと、自国資本に食い物にされようと、ぼくは
どっちでも結構なんですよ。左翼としちゃぁね。
 正直いって。せいぜい日本語の公用語使用を認めてくれぐらいかね。52
(?)番目のアメリカ合衆国の州としては(爆)

たぶんイッシーさんは国、民族という縦割りのカテゴライズで、世界を見て
いるんでしょう。日本対アメリカというような。
 少なくとも左翼は国別対抗戦の図式は取りません。横のつながり=階級
対立ですよ。
ですから、スパイする理由がないんです。売るべき国もないんです。
 人民(つまりイッシーさんやぼくらが)が抑圧されないような方策を採る
のが左翼です。国というエリアを守った方が人民が抑圧されにくけりゃ、国
って方便もあるでしょう。
 その時に国というものが暴力装置になることはイッシーさんの共産主義
国批判は既に資本主義万歳国家がしている抑圧のことですよ。
 共産主義になんかならなくても、既に起きているじゃないですか。
 人民の血税をしこたま投入した長銀をアメリカ資本に売ったりしてさ。
戦争に投資したりとね。

 日本を立派にしたけりゃ今の政府を批判したほうがいいんじゃないの?
左翼は貴方が思うほど力もなけりゃ、ビジョンもありません。
 行政権力を持つ政府に対して貴方が思うような左翼が影響力を持ってい
たら、わたしは大喜びです。鈴木邦夫じゃないが、21世紀半ばまで左翼が
存在するかの方がずっと心配。鴇みたいに天然記念物でいいから残してほ
しいよ、後から生まれ来るもののために。

 #私は歴史・共産主義をよく知りません。その点イッシ−さんはみんなに
捏造といわれるものでも、よく勉強されているようですので敵を知るつもりで、
レッドモール党の学習指定図書のいくつかを読んでみたら。
 左翼を知って左翼を批判してくれたらそれはそれでありがたいですよ。
イッシ−さんはここで左翼を知らぬまま、カキコすればするほど、「ああ、
ますますがんばって左翼思想=人民主権を徹底化しないといけないなあ。」
と励みになちゃうんだよね。
 このレスもイッシ−さんへの下手な洗脳ですよ(爆)
 苛めたいなら、こちらの痛いところをついてください。「うっ、それは見て見
ぬふりをしてきたところだ!」というような。思わず左翼を辞めたくなるような。
ちなみに左翼を辞めたいと思った本が私は2つあります。
 吉本隆明の「マチュー書試論」と柄谷行人の本(タイトルは失念)です。
さぁ、がんばって左翼をイジメのために勉強しないとね(^。^)
#ちなみに共産趣味者ってそのまま左翼ってことじゃないのでお気をつけ
あそばせ。
 わたしは君の大嫌いな頭の悪い、いわゆる左翼です。どうぞ反吐でも
批判でもしてくださいな。でも、みんなみたいに知的じゃないからつまらな
いかもよ。
 その点はお役に立てず、すまないね。ではでは(^^)/~~

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人の質問に全く答えてませんね。すりかえです。 投稿者:いずみ  投稿日:02月03日(木)18時18分11秒

いずみが指摘したのは、「今後どうあるか」ではなく「史実をふまえていない」
という点なんですが。タイトル読めばわかるはず。

こんな調子では、「自分の意見をいいたいだけで、議論をかみあわせようとして
いない」と言われても仕方がないんじゃないでしょうか。

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(無題) 投稿者:イッシー  投稿日:02月03日(木)17時53分45秒

尾崎秀実の中国打倒論
  朝日新聞の縮刷版があるはずです。それをお読みになれば,一目瞭然。

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いずみさんへ 投稿者:イッシー  投稿日:02月03日(木)17時48分28秒

どうも初めまして。イッシーともうします。

   >>日本が他の国と比べて比較的無宗教であるのは,日本人が拠り所とする天皇や
>>神道が知らず知らずであるものの日本人の心として根強く残っているからである。
>>それはそれで日本民族を団結する力となり、日本民族を守るという力になっている
>久しぶりにこーゆー意見を読みました。いまどきまだこんなこと言う人がいたのか...^^;;
>「日本民族」なんて概念、江戸時代以前にはなかったはずなんですが...

    いまどき・・・ではないと思います。
    今、世界でグローバリズムやアメリカンスタンダードやヨーロピアンスタンダード
    といった言葉をよく聞かれると思います。
    アメリカンもヨーロピアンも今後の国際社会へ経済や政治などでつよい国々を作り
    だそうという発想であると思うのです。
     そして、いまアジアでアジアンスタンダードを日本が引っ張って作って行くべき
    だという論議が出始めています。
     しかし,東南アジア諸国は自らの主張を発しない日本にはほとんど興味がない。
     かつて、日本をめざしていた東南アジア諸国の多くはアメリカへ目を向けている。
    何もかも、日本はリーダーシップを取るような強い主張や意見を発しないためである。
     なぜ、しないのか。
     第二次大戦中に東南アジア諸国を占領して、それぞれの国民に悪いことをしてきた
    日本は強気なことを言うべきではないという一部の団体の思想が政府内にも浸透して
    いるからである。
     マレーシアのマハティールはもう日本は謝罪をするな。とまで言っている。
     謝罪外交という日本の悪しき習慣への反論である。
     政府内に自虐史観がまかり通っている限り、日本がアジアのトップになって、
    リーダーシップを取るなど無理だろう。

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(無題) 投稿者:イッシー  投稿日:02月03日(木)17時28分47秒

>ではまず確認しますが、「廬溝橋事件」をひきおこした張本人が牟田口廉也であると
>いう事については認めるのですね。最初イッシーさんが言っていた「共産党の謀略」
>説についてはまちがいであったと認めるという事でいいですね?

私はそんなことは言っていません。ちゃんと文章を読んでいただきたい。
   廬溝橋事件の発生は共産党の謀略説が一つの説として有効であるということ。
   さらに、不拡大方針を貫く日本政府に対し,中国側は不法で執拗でゲリラ的な
   戦法に対し、日本は武器を取ったのである。

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日本史の捏造 投稿者:いずみ  投稿日:02月03日(木)17時17分34秒

>日本が他の国と比べて比較的無宗教であるのは,日本人が拠り所とする天皇や
>神道が知らず知らずであるものの日本人の心として根強く残っているからである。
>それはそれで日本民族を団結する力となり、日本民族を守るという力になっている

久しぶりにこーゆー意見を読みました。いまどきまだこんなこと言う人がいたのか...^^;;
「日本民族」なんて概念、江戸時代以前にはなかったはずなんですが...

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(無題) 投稿者:イッシー  投稿日:02月03日(木)17時08分12秒

>以上見てきたように尾崎にとっては内閣嘱託および満鉄の仕事は政治評論家としての
>仕事であり、政府が外交方針を決める上で重要な情報分析の仕事であったと考えてい
>いと思います。ただ当時の政府がその貴重な情報を外交上、有効に役立てたかどうか
>は別ですが。したがって尾崎のそれら仕事に関するかぎり“スパイ活動”とは言い難
>いと思います。
>尾崎らが“スパイ活動”として行ったとされるのは、主要にはソ連に向けてドイツの
>機密情報を流したことと「ソ連国境地帯には強大な軍隊がいる」とのニセ情報を日本
>軍部に信じ込ませてソ連への侵略をあきらめさせたことでしょう。このふたつの“ス
>パイ活動”について日本政府として何か不都合があったのでしょうか?

    ゾルゲスパイ団及び、尾崎秀実のスパイ行為は内容が少し食い違うものの、NHKの
   特別番組において,放送されています。
    その番組においてはゾルゲスパイ団は日本政府の議会で話し合われている事を
   モスクワへ流すことであったという事である。
    御前会議による決議もモスクワへ全部流れていたという。
    まず、決議案を聞き入れ、それを東京湾の船上からモールス信号でウラジオストック
   へ伝え、ウラジオストックからモスクワへ流すものだったという。
    なぜ、東京湾の船上で信号を打ったかというと,湾上であると信号が傍受されない
   という利点があったからであるという。
    あの小林和夫共産主義者率いるNHKでさえ、ゾルゲスパイ団はスパイ集団と言って
   いるのです。
   
    >つまりゾルゲの活動は
 >「日本にとっても有益」なことだったとは思いませんか?   
    この言論は誰が聞いてもおかしいと言わざるを得ないと思います。

>スターリンの“赤化政策”?
>まずイッシーさんに伺いたいのですが“赤化政策”とは悪いことなのでしょうか?
>共産主義者にとって“赤化”とは共産主義の正しさを広めることです。宣伝をして共
>産主義者を増やしていく事です。しかし、思想をひろめることのどこが悪いのでしょ
>うか? キリスト教だって仏教の各宗派だってみんなやっている事ですし、思想信条
>の自由は保障されるべきでしょう? ちがいますか? 

    ソ連という国は昔から領土拡大主義なんです。領土拡大ならどんなこともする。
   日本を属国にし、領土を広げたかった。
    確かにソ連国内では共産主義はとても良い思想であったのでしょう。
    いまでさえも共産党が躍進し続けているのは根強い人気があるからでしょう。
    しかし、この日本という国は共産主義はおかしいのではないかという風に
   考える人が多いのです。戦前、戦時は日本国内の多くの人は神道を信じていた。
    日本国民は天皇、神道を心の拠り所として一致団結していた。
    そこへ共産主義といった思想が入り込んで天皇廃止を言われても
   日本国内に馴染むはずがない。
     
    日本が他の国と比べて比較的無宗教であるのは,日本人が拠り所とする天皇や
   神道が知らず知らずであるものの日本人の心として根強く残っているからである。
    それはそれで日本民族を団結する力となり、日本民族を守るという力になっている。
    
>また、共産主義者にとってはこれも常識的なことなんですが、政府中枢をコントロー
>ルする事によってその国を“赤化”できるとは考えていません。共産主義とは労働者
>階級による権力奪取の思想なのです。 
     
    労働者階級の権力奪取。ただそれだけですか。
   労働者階級の権力奪取は資本家をなくすこと。それによって、労働者を統率するのは
   国になった。国が大きな権力を持つことになる。
    資本家,起業家をなくし、国の下で国民がはたらく。
    労働者はウォッカを飲みながら工場へ行く。
   ソ連にとって国家崩壊につながった原因ですよね。
    そんな共産主義は日本においても国家崩壊の種になりかねない。
    それなのに、なぜ、共産主義をばらまこうとするのか。 

>“防共協定”の本当の目的
>イッシーさんの引用は粗雑で不正確なのでどれも信用できないのですが、「近衛文麻
>呂」ではありません。「文麿」です。
     これについては冒頭でもいったように失礼いたしました。
   >また「日独伊」防共協定ではありません。「日独」防共協定です。 
    これまた失礼致しました。訂正します。
    1936年11月,日独防共協定。
    1937年11月 イタリアが参加して日独伊防共協定。

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廬溝橋事件を起こしたのは? 投稿者:まっぺん  投稿日:02月03日(木)17時01分35秒

>廬溝橋事件の後,日本政府は不拡大の方針を取る。

なるほど〜(^^) 事件後の処理についてはあとで反論するとして。
ではまず確認しますが、「廬溝橋事件」をひきおこした張本人が牟田口廉也であると
いう事については認めるのですね。最初イッシーさんが言っていた「共産党の謀略」
説についてはまちがいであったと認めるという事でいいですね?

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(無題) 投稿者:イッシー  投稿日:02月03日(木)16時04分04秒

廬溝橋事件の後,日本政府は不拡大の方針を取る。
事件発生翌日の8日陸軍中央と外務省は直ちに不拡大・現地解決の方針を
決めた。9日の臨時閣議で杉山陸相は内地三個師団の派兵を主張したが、
広田外相はじめ,全閣僚が全面戦争誘発の危険ありとして、反対している。
 また、閣議中に現地停戦協議成立の報が入ったこともあり,派兵提案は
見送られた。
 確かに一部の強硬論が存在した。しかし、全体の不拡大意志によって抑えられたのであり、
先づ、ここに日本側政府全体としての平和的意図がある。
 当時、河辺旅団は,9日宛平県城の攻撃を開始する態勢にあったが、
停戦協議成立の報を得たので、河辺旅団長は9日午前3時に攻撃準備中止を命令し、
旅団兵力を廬溝橋付近に集結して,中国軍の協定履行の確否をを監視するものであること,
また支那軍撤退に際しては敵対行動を取ったり、また宛平県城内に兵を進めることを
厳禁することを命令している。

 それにも関わらず、現地では中国軍が協議で約した撤退をせず、挑発を続け、
しかも中央軍北上の報も伝えられたため,政府は10日,関東軍より二個旅団,
朝鮮軍より一個師団,内地三個師団を派兵することを内定、翌11日に派兵することを
閣議決定し、公表した。

 ところが、11日夜8時,現地停戦協定が成立したため、日本政府は内地師団動員を
見合わせると共に現地軍に不拡大方針を再確認させるため陸軍省の柴山軍務課長と
参謀本部の中島総務部長を派遣した。
 しかし、この停戦協定はたちまち中国側によって破られた。13日午前10時,
北平大紅門通過中の天津砲兵聯隊第二大隊修理班が中国兵に襲撃され、日本兵四人が
爆殺された。停戦協定から40時間と経っていなかった。14日は天津駐屯騎兵隊が
通州を経由して豊台に向かう途中,落鉄のために遅れた近藤二等兵が中国兵に襲撃され、
惨殺される事件が発生した。近藤二等兵は軽機の銃弾を6発受けて即死し、斃れた後、
青竜刀で頭を二つに割られ、脳奬はなく,右脚も無残に切り落とされていた。
 19日停戦協定中の第三項排日取り締まりに関する細目協定が成立した。
それは、共産党を弾圧すること、排日団体、排日運動を取り締まること等の他に
きさつがわは自発的に北兵付近の三十七師を永定河西岸,さらに保定へ移駐させ、
その後の北兵城内は主として保安隊で治安させる計画であった。
 ところが翌20日,保安隊と交代するため撤退するはずの廬溝橋城壁の中国軍が
悔し紛れから過、突如日本の部隊に一斉射撃を仕掛けてきたため,日本軍もついに
廬溝橋城壁に対して砲撃を行った。

 日本軍は中国の一片の誠意に信を置き,事件発生以来三週間にわたってあらゆる
侮辱仁多へ、隠忍自重に不拡大方針に努めた。しかし、中国の不法攻撃の前に
武力不行使の大方針も放棄するほか無かった。

 以上が正史であります。 

 まっぺんさんがいうような強硬論者は実際にいたでしょう。しかし、日本政府全体の
方針は貫かれていたのです。

 以上は「東京裁判却下・未提出弁護側資料」で編纂委員を勤め,第43回菊池寛を受賞した
中村粲氏が書いた「大東亜戦争への道」を引用しています。
 

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ゾルゲ事件(2) 投稿者:まっぺん  投稿日:02月03日(木)14時52分04秒

尾崎の活動は日本にとっても有益であった。

以上見てきたように尾崎にとっては内閣嘱託および満鉄の仕事は政治評論家としての
仕事であり、政府が外交方針を決める上で重要な情報分析の仕事であったと考えてい
いと思います。ただ当時の政府がその貴重な情報を外交上、有効に役立てたかどうか
は別ですが。したがって尾崎のそれら仕事に関するかぎり“スパイ活動”とは言い難
いと思います。
尾崎らが“スパイ活動”として行ったとされるのは、主要にはソ連に向けてドイツの
機密情報を流したことと「ソ連国境地帯には強大な軍隊がいる」とのニセ情報を日本
軍部に信じ込ませてソ連への侵略をあきらめさせたことでしょう。このふたつの“ス
パイ活動”について日本政府として何か不都合があったのでしょうか?

かたやドイツの情報をドイツ外交官がゾルゲに漏らしたことであり日本政府には何の
関係もありません。またもうひとつの“ニセ情報”についても、もしも当時の日本軍
が中国侵略を続けながらもソ連侵略もおこなったとしたら、戦火は拡大し日米開戦よ
りももっと早く日本は悲惨な状態に陥ったでしょう。装備の遅れた日本軍はソ連機甲
師団により壊滅し、最終的にはソ連に敗北。“南北分断”どころか全国土をソ連に占
領されたでしょう。ゾルゲ・スパイ団はそれを救ったのです。つまりゾルゲの活動は
「日本にとっても有益」なことだったとは思いませんか?

スターリンの“赤化政策”?

まずイッシーさんに伺いたいのですが“赤化政策”とは悪いことなのでしょうか?
共産主義者にとって“赤化”とは共産主義の正しさを広めることです。宣伝をして共
産主義者を増やしていく事です。しかし、思想をひろめることのどこが悪いのでしょ
うか? キリスト教だって仏教の各宗派だってみんなやっている事ですし、思想信条
の自由は保障されるべきでしょう? ちがいますか? むしろ悪いのは当時の治安維
持方などによって「共産主義」を悪い思想と決めつけて弾圧した事です。
また、共産主義者にとってはこれも常識的なことなんですが、政府中枢をコントロー
ルする事によってその国を“赤化”できるとは考えていません。共産主義とは労働者
階級による権力奪取の思想なのです。だから政府権力をスパイによって自由に操るこ
となど思想的にいって不可能なのです。そのような思想は右翼的な「クーデター」思
想です。したがって左翼は右翼のように陰謀的手段によって権力を取ることはできま
せん。“スパイ”にできる事はせいぜい情報の収集と撹乱ていどです。

“防共協定”の本当の目的

イッシーさんの引用は粗雑で不正確なのでどれも信用できないのですが、「近衛文麻
呂」ではありません。「文麿」です。また「日独伊」防共協定ではありません。「日
独」防共協定です。特に後者の間違いについては協定の本当の意味をイッシーさんが
理解していない事を見事に暴露しています。なぜ「日独」なのか?それは両国がソ連
を東西からはさむ地理的位置にあるからです。日本の「防共」の本当の目的はドイツ
と呼応してソ連・シベリア地方を占領することにあったのです。これは相手が共産主
義であるか否かには関係ありません。帝国主義的野望によるものです。ロシア革命直
後にも他の列強諸国のどこよりも多くの軍隊を派遣しウラジオストックに長期間滞在
させたのはこの野望の現れです。
日本はその後「日独伊」三国同盟を結びますが、これはすでに世界を二分していた世
界戦争に“枢軸側”に立って参戦ことを意味するものです。

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ゾルゲ事件(1) 投稿者:まっぺん  投稿日:02月03日(木)14時51分05秒

では次に(9)ゾルゲ事件について、イッシーさんに反論したいと思います。
イッシーさんによると、ソ連の“赤化政策”によりKGBから送り込まれたゾルゲ・
スパイ団により日本政府は中国との戦争に誘導された、ということですね。そのため
に尾崎秀美が近衛文麿のブレーンとして“暗躍”しつつ朝日新聞論説委員として「打
倒中国」「南進」にこだわった記事を書いた、と。

ゾルゲは“KGBのスパイ”ではない

正直いって、あまりに粗雑で事実を無視した主張にまっぺんは戸惑っております。私
は「トロツキー・ファン」であると共に実は「ゾルゲ・ファン」でもあり、これまで
もいくつかの本を読んできましたが、ゾルゲは“KGBのスパイ”ではありません。
当時、スターリンは自分にとって危険を感じる人物(ということは、政治的に優れた
人物すべて、ということですよ)をしりぞけ、次々と粛清していきました。ドイツ共
産党で指導的地位にあったゾルゲはコミンテルンの重要メンバーになりますが、やが
てスターリンによってその地位を追われます。ゾルゲを高くかって役立てようとした
のは赤軍でした。だからゾルゲの正式な所属はソヴィエト赤軍諜報部なのです。

尾崎が「打倒中国」などというはずがない

尾崎が中国侵略を扇動した、というのはとても信じられません。そんな記事を書いた
というなら、証明してください。これは「あり得ない」ことです。尾崎は朝日新聞に
入社してまもなくマルクス主義と中国研究をおこない、上海支局員として中国にわた
ります。そしてそこで魯迅や「日支闘争同盟」と接触、中国共産党とかかわります。
ここでアメリカ人ジャーナリスト・スメドレーを介してゾルゲと関係をもちます。尾
崎の目的は中国人民との連帯であり「日中友好」にもとづく国際平和だったのです。
その尾崎が「打倒中国」などという記事を書くはずがないのです。イッシーさんがど
こでこういうデマを仕入れたか分かりませんが、「主張の為には事実をねじ曲げる」
右翼の典型的な情報ですから、信じない方がいいでしょう。
尾崎が近衛内閣のブレーンでありながら同時に朝日新聞論説委員だったというのも有
り得ないことではありませんが信じがたい事であり証拠を必要とする事項でしょう。
なぜなら尾崎は1938年、近衛内閣嘱託になる時に新聞社を退職していますから。

尾崎の主張はソ連侵略阻止であった

たしかに当時、尾崎は近衛の側近グループの会合において日本の侵略の方向を南へ反
らそうとした形跡があります。ソ連防衛のために。しかし既に述べてきたように“強
硬に南進を主張”したのではありません。尾崎は「主戦論者」ではなかったのです。
また、当時の政治的主導権はすでに軍部ににぎられており、軍による中国侵略はすで
に何年も前に関東軍などによって勝手に行われている状態でした。軍部は張作霖爆殺
事件、満州事変などといった謀略によって着々と中国侵略を行なっていたのです。そ
れは尾崎が近衛内閣の嘱託になる7年〜8年も前のことです。それをまるで「尾崎が
政治工作をして消極的な軍に中国侵略をやらせた」などと主張するのは重大な事実の
すりかえです。そこまで見え透いたウソを主張していると、イッシーさん自身が誰か
らも相手にされなくなると思いますよ。もう少し事実を尊重するべきだと思います。

尾崎の情報は正確であった

尾崎がなぜ近衛の嘱託に抜擢されたかご存じですか?「政治アナリスト」として当時
驚くほど正確な情報を発表していたからです。それはまさに尾崎の“情報分析能力”
によるものです。スパイにとって重要なのは「機密情報を盗むこと」だけではありま
せん。実は「情報の分析」と「分析結果からの予測」こそ最も重要な仕事なのです。
これはただの“コソ泥”にはできません。高度に政治的な分析能力をもつインテリの
仕事です。
尾崎は中国の情勢を分析し、日本軍部の動向も分析したうえで正確な情報をつかむこ
とができた、当時では数少ない優れた政治アナリストでした。この事実が近衛内閣の
嘱託に抜擢された最大の理由です。しかも尾崎の情報は政府をあやつるための“ウソ
の情報”ではなく、事実をもとにした分析結果だったのです。

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RE:>これがまさに私だ 投稿者:ザーカイ  投稿日:02月02日(水)21時56分40秒

>"Who is faster than you?"
>"Nobody, sir."
>"I see. And where is Nobody?" (鏡の国のアリス)
まっぺんさん、ごちそうさまでした(^。^)

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廬溝橋事件の真犯人(2) 投稿者:まっぺん  投稿日:02月02日(水)21時45分40秒

以上に見てきたように廬溝橋事件は、後にビルマ・インパール作戦においても何万人
もの日本軍将兵を犬死させた牟田口廉也の、無能・無責任な攻撃命令が直接の原因と
いっていいでしょう。だれも死傷者がなかった最初の段階で双方が冷静に対処すれば
戦闘は起こらなかったのであり「最初にどっちが撃ったか」などといった事は全然問
題にはならなかったのです。牟田口廉也が「戦闘命令」を下したこと、そして事件を
口実としてさらに軍の強行派が近衛内閣を動かして中国への増派をつづけたのが全面
戦争の最大の原因です。“戦争やりたがり”のバカ者どもが軍の上層部にいた事が日
本を悲劇へ導いた、といえるでしょう。

さて廬溝橋事件を拡大させた元凶・牟田口大佐についてはこれで納得してもらえたと
思います。しかし、最初に「爆発の本当の首謀者は爆弾を運び込んだ者である」と言
いましたね。日本が満州事変や上海事変なども起こしながら中国へ次々と軍隊を派遣
していった事が実は本当の原因なのです。「上海の租界にいる同胞を守るため」「満
州の権益を守るため」「満蒙開拓団防衛のため」「満州鉄道を守るため」と如何にも
“防衛的”な理屈を並べながら日本は中国への侵略をつづけ、中国各地で武力衝突を
起こしました。右翼はこれも「相手の方が仕掛けたのだ」といいわけをします。しか
し、もう一度いいますが日本にとって中国は「よそのうち」なのですよ。武器を携帯
した人間がよそのうちに入り込み居座ったら、そこの家主はどう思いますか?ふつー
は「でていけ!」と言うでしょう?場合によっては武力で抵抗するでしょう。ちがい
ますか?「悪いのは相手だ」という前に「喧嘩はどこでおこったか」考えて見てくだ
さい。日本で中国軍が暴れたのですか? ちがうでしょう。「爆弾を中国に持ち込ん
だ」のはどっちですか?

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廬溝橋事件の真犯人(1) 投稿者:まっぺん  投稿日:02月02日(水)21時44分56秒

(1)について。
イッシーさんはゾルゲ事件といっしょに語っていますが、この部分については(9)
に分類したので、あとで別に語りましょう。
イッシーさんの主旨はわかりました。「左翼が日本を戦争へ導いた」というのは尾崎
らの新聞記事による“扇動”と中国における共産主義者らの挑発により日本が戦争を
はじめたのだといいたいわけですね。(^^) みごとな“サンケイ理論”です。

イッシーさん「一触即発状態」ということばをご存じですか?当時の中国がそのよう
な緊張状態にあったことを忘れてはいないでしょうか? 
例えば爆弾が爆発して大惨事になったとしましょう。その原因について究明するとき
には「誰が火を付けたか」も重要ですが「誰がそこへ爆弾を運び込んだか」の方が重
要です。緊張状態にあれば、どこから火がついてもおかしくはありません。それより
も根本的な原因となる「爆弾を運び込んだ」者こそが本当の首謀者なのです。

廬溝橋事件については「だれが最初に発砲したか」は解明されていません。例えば何
かの音を聞き違えてどちらかがあわてて発砲したのかもしれません。「劉少奇が指示
した」というのは当時の文化大革命の中で反ソの口実をでっちあげただけのもので証
拠も何もありません。中ソ紛争の中で互いにデマを飛ばしあったなかで反共に都合の
いいデータだけを右翼が利用しているだけにすぎません。

さらに詳しくみてみましょう。
実は「発砲さわぎ」はこれが初めてではありませんでした。時々おこっていたので
す。なにしろ当時ここには日本軍が駐屯しており、中国側の許可なく勝手に演習場と
して使用していましたので。駐屯していたのは支那駐屯歩兵第一連隊第三大隊。事件
当夜7月7日も夜間演習をおこなっトのための武装、ソビエト、社会主義的政策、
主要金融機関の奪取などが必要になるということを書いて言いキ奥歯で噛み締めて新しいヲながらも活動する血の通チして会話してたので、内容は> こいつは、トロツキストだニハテt;畠n-+ヨ俘mJjァソ14t{+ヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? 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伝令を“仮説敵”に向かわせたところ、それを敵と誤認したらしく仮説敵の機関銃二
丁が一斉に火をふきました。これは演習用の機関銃なので空砲でしたが、その発射音
は周囲に響きました。当時、対岸には中国軍も同じく駐屯しており、緊張した対峙関
係があったことも忘れないでください。この時、三発の銃声が中国軍の方向から聞こ
え、頭上に実弾の飛行音を聞いた、と清水節郎中隊長は証言しております。そこで
ラッパを吹かせて部下を集合させたところさらに堤防上から十数発の銃声がした、と
いうことです。集合をかけてみると初年兵1名が行方不明でした。清水大尉は直ちに
伝令を走らせて大隊長に報告させます。午後12時少し前、この報告を受け取った一
木少佐はただちにこれを北京の連隊長牟田口廉也に報告するとともに警急呼集により
午前3時過ぎ大隊主力を一文字山に集結させました。

やがて行方不明だった初年兵は20分後に戻りますが、この報告は著しく遅れます。
それが事態を悪化します。さて、それと平行して事態の収拾のための中国軍との交渉
も始まっていました。「北京陸軍機関」の寺平忠輔大尉・第29軍軍事顧問桜井徳太
郎少佐らが現地で中国側と直接交渉をおこなっていました。この段階では日本側は不
法射撃を受けたと主張し中国側は撃った覚えはないと主張していましたが、双方とも
死傷者もなく、これが全面戦争になるとは思えない状況でした。
再び8日午前3時すぎに3発の銃声を聞き一木大隊長は牟田口連隊長に電話で処置を
聞いたところ連隊長は「敵に撃たれたら撃て」と怒鳴りつけ「軍人が敵から撃たれな
がらどうしたらよいかなぞと聞く奴があるか」と呟いた、と当時そばにいた今井少佐
が証言しています。その命令が爾後どのような重大な事態になるかを察知した一木大
佐は当時のこの命令に相当おどろいたと、後に語っています。

ともかく、この様な状況から一木大隊は戦闘を開始、双方に死傷者が出ました。しか
しそれでもなお、日中双方は紛争不拡大の努力をしていました。日本政府は最終的に
は不拡大方針を決定し停戦条件を決定、中国側と交渉します。そして7月11日、中
国にとっては屈辱的な形で停戦協定が結ばれました。ともかくもこれで事件は“解決
した”はずだったのです。しかし、このとき近衛内閣は華北への派兵を決定。それを
主導したのは杉山元、武藤章、辻政信などといった陸軍強行派たちでした。陸軍強行
派は中国を甘くみていたのです。戦闘はやがてどんどん拡大していきました。

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おお、TAMO2さん(^^) 投稿者:まっぺん  投稿日:02月02日(水)20時50分18秒

こんにちは。おひさしぶりです。
議論というものはなかなか論理的にスムーズにいかないこともあると思います。
TAMO2さんのおっしゃる事よくわかりますが、しばらく
「でたとこ勝負」でいってみたいと思います。見守っていてください。

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ちょっと・・・ 投稿者:TAMO2  投稿日:02月02日(水)17時39分41秒

 イッシーさん、まっぺんさん、お久しぶりです。

 ここはほとんどROMを決め込んでおりますが、イッシーさんの余りな
書き込みに我慢できず、苦言を呈します。

・コメントツリー形式でないBBSならば、論争相手の主張を一通り目を
 通してから書くのは、礼儀である。例えば、イッシーさんの下記の
 書き込みには、まっぺんさんの(9)についてに対する答えに全くなって
 いない。

・相変わらず、日本を過大評価している。また、スターリンは、ゾルゲの警告
 にも関わらず、ドイツの東進を許してしまったように、とてもイッシーさんの
 書かれているような「重大」な任務をスターリンがゾルゲに任せたとは思え
 ない。

 以下は、共産党ウォッチャーとして気になる点です。
・1935年当時、日本共産党は壊滅していた。また、他の社会主義勢力も
 ほとんどが獄につながれるか、転向していた。さて、そのような状況で
 ”日本に対する、日露戦争の報復として、日本を最重要赤化地域に指定
  し、日本をソ連の属国とする赤化工作を実施することを決めた。それを
 うまく実施することができるように、日本に共産党日本支部を設置する。”
ことが可能だろうか?

 ”これは、私が在籍する大学のロシア研究に通じている教授がロシアの機密図書館
から発見したものである。”
 万が一事実だとしたら、ソ連は実に無能であったことになる。

 いずれにせよ、右も左も経験した私からすれば、「はじめに結論ありき」の
議論は、何も生まないであろうと言いたい。

 マル共連に文化に関することが書いておられたが、日本文化を破壊して
いるのは左翼じゃなくて、アメリカのライフスタイルの無批判な取込を強制
している資本主義という(経済)運動じゃありませんか? それに反撃を試
みる左翼団体を、私はいくつか知っています。

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コメント遅くなってすみません。 投稿者:イッシー  投稿日:02月02日(水)15時44分00秒

 はじめに、このページに書き込む方々がかなり多いですね。
数日前のコメントがすぐに下の方にいってしまう。すごいです。

 以下はすごい長くなってしまいましたが、退屈せずに読んでいただければ
 と思います。
 それでは、
 (1)について。
    1935年7月〜8月にモスクワにおいて、第7回コミンテルン大会が
    開かれました。
    これは,ご存じのように、各国の共産党、共産主義者また、社会主義者が
    モスクワに集い、世界で起こっている事柄などについて話し合ったとされ
    ています。
     現代の社会科教科書、参考書等には,この事柄については,反ファシズム
    反戦を掲げ,統一戦線、人民戦線を敷いたとされている。
     しかし、実際は、日本に対する、日露戦争の報復として、日本を最重要赤化
    地域に指定し、日本をソ連の属国とする赤化工作を実施することを決めた。
     それをうまく実施することができるように、日本に共産党日本支部を設置する。
     これは、私が在籍する大学のロシア研究に通じている教授がロシアの機密
    図書館から発見したものである。
     産経新聞においても1月31日付の一面にロシアの機密図書館の公文書が
    今年の5月に公開されるという記事がある。それはさておき。
     教科書や参考書に統一戦線や人民戦線という言葉で、ソ連が受け身的な状態
    であったという風に書いているが、実際には日本赤化工作として発動した。
     日本はことことを重く見て、1936年に日独伊防共協定を敷く。
     一方、ソ連KGBはコミンテルンで決まった日本赤化工作を実行するため、
    ゾルゲスパイ団,その他ゾルゲスパイ団よりもさらに巨大なスパイ組織を日本へ
    送り込んだ。そして、大きな役目をもったのが、ゾルゲスパイ団のナンバー2に
    君臨していた尾崎秀実である。尾崎は近衛文麻呂のブレーンとして暗躍していた
    だけでなく、朝日新聞の論説員としても「打倒中国」的な記事を書いた。
     ゾルゲスパイ団の大きな役目は,大きく二つ。日本の政府の会議で決まった事
    を盗みとること。そして、近衛内閣を裏で操ることであった。
     当時軍部は積極的な諸外国制圧を嫌っており、尾崎の記事は戦争を煽るものとして
    非難された。しかし、尾崎は近衛のブレーンであった事もあり、ことごとく
    近衛が尾崎のいうことを聞き入れてしまう。
     尾崎秀実が朝日の論説記事においてなぜ「打倒中国」や「南進」ということ
    にこだわったか。
     それは当時軍部において,中国制圧よりもソ連を攻撃することの方が理にかなって
    いるという方針があった。ゾルゲスパイ団は近衛内閣をソ連よりも中国に目を
    向けさせるように仕向けたかったのである。
     さらに中国では中国共産党軍の毛沢東が猛威を振るい、廬溝橋事件や通州事件
    という事件が拍車をかけ、日本軍は中国と戦わなければならなくなったのである。
     これはスターリンの思惑通りであったに違いない。
     
     廬溝橋事件について少し。この事件については多くの説があるが、一番有力な
    説は毛沢東の軍のゲリラ部隊に所属していた劉少奇による、中国軍と日本軍への
    両方への射撃がこの事件の発端を作ったという説である。
     劉少奇は,この後、スターリンに命令されやったと供述している。 
    

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>「これがまさに私だ」 投稿者:まっぺん  投稿日:02月02日(水)10時19分36秒

"Who is faster than you?"
"Nobody, sir."
"I see. And where is Nobody?" (鏡の国のアリス)

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小金井ゑびすさんがHP立ち上げ(^^) 投稿者:ザーカイ  投稿日:02月01日(火)22時01分58秒

わが白門同志(笑)が「焚火派(準)」HPをたちあげ。
BBSは↓

http://www66.tcup.com/6631/takibiha.html

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RE:謎の人物である、ということ 投稿者:ザーカイ  投稿日:02月01日(火)19時44分37秒

>>他人に「私はどんな人」という判断を預けない。
>それには賛成だが、逆にそれを目的化するのは意味がない。

 何かの目的化に意味を持たせたのは「誰」でしょう?

 元々意味付けするのは「安心したいがために自分の理解の枠に物事
を嵌めてしまっている。」ということです。
 つまり意味付けとはまさに「認知」です。よって自己投影ということが成
されるわけです。
 意味付け「認知」から逃れられない、または逃れる必要もない、と意味
付けすることもある意味アリでしょう。
 「安心したい」=「意味付けしたい」というその人の決断が、全人的に満た
されるのであれば。
 もちろん「意味がある」という目的化することが目的になってしまってパラ
ドキシカル(逆説的、矛盾)ではあるけどもね。
 つまり、意味を求めるって事ってそういうこと。

>人の意見に左右されるのは反対だが、同じ意見を「自分の意見」として
>受け入れる事にはまったく問題ないと思う。

私も同じ意見です。
 ところで、「同じ意見」を「自分の意見」として受け入れた=決めたのは、
さぁ「誰」でしょう?
 
 #もう答えは出ましたね(^^)

 という訳です。
 まっぺんさんにとって「謎の人物である、ということ」=「これがまさに私だ」
と言っているわけですよ(笑)
 単にそれだけ。

「早く動こうとするんじゃない。早いのだと知れ
     (Don't think you are.Know you are.)。」 by MATRIX

 乱筆失礼、お騒がせしました。(^。^)/~~

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Re:スターリンの秘密文書。 投稿者:まっぺん  投稿日:02月01日(火)19時11分00秒

THX1138さん、ごぶさたですー(^^)/
おー、まっぺんは新聞よんでなかった。
そうですか。情報どうもありがとう。これから楽しみですなー。
どんな“歴史的真実”が発掘されるのか。
スターリンによって偽造された歴史的文書は相当あるはずだし。
トロツキーばかりじゃなく、名誉回復される人たちがかなり出るでしょうね。

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スターリンの秘密文書。 投稿者:THX1138  投稿日:02月01日(火)13時33分51秒

 随分と御無沙汰しています。THX1138です。

 さて、昨日の朝刊の第1面に、その名前が日本の朝刊の第1面を飾るのは、
何年ぶりになるのだろうか判りませんが“スターリン”と言う文字を見つけ
ました。恐らく皆様の事ですから、既に存じておられるとは思いますが・・・。

 内容は、スターリンの対日政策に関する、極秘資料とされていたもので、
今になり公開されるのは“時効”的意味合いからのようで、数百点の資料が
公開されるようです。

 欧米では今年の中盤に発表されるようです。
 日本では、今年後半(年末頃)に発表(発売)されるそうです。

 これにはどんな事が記されているのか(当然)まだ判りません
が、コミュニストならずとも興味を惹かれるのではないでしょう
か?

 以上、ささやかな報告でした。

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イッシーさんへ(4) 投稿者:まっぺん  投稿日:02月01日(火)12時35分46秒

(8)を飛ばしてしまいました。しかし、内容的には別にとくに言うことはありませ
ん。ヤルタ会談で戦後処理が話し合われポツダム宣言が行われた。ソ連は日本占領に
も参加したかったができなかった。ただそれだけです。
なお、ついでに言っておきますが、ソ連の対日参戦はもともとアメリカの要請による
ものです。また日ソ不可侵条約の破棄と宣戦布告を事前にちゃんと日本政府に通告し
ていますから、事前に全く開戦の通告もせずに真珠湾奇襲をおこなった日本と比べれ
ば、はるかにスジがとおっています。

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イッシーさんへ(3) 投稿者:まっぺん  投稿日:02月01日(火)11時25分42秒

(7)について。アメリカの原爆投下とソ連の“満州”・千島への軍事行動について
は長くなるので別項を設けたほうが良いと思います。
“満州”においてソ連軍がおこなった“卑劣な行為”については私も耳にしたことが
あります。また、中国人からの残酷な報復行為も。しかし、それらの「他国の行為」
を非難する前に「自国がおこなった行為」を誠実に受け止めるべきではないでしょう
か? これは(10)にも関係しますが、日本はカイライ政権を立てて“満州国”を
デッチあげ「満蒙開拓」をおこないました。実は当時「開拓」する土地なんてありま
せんでした。「開拓」と称して実際は現地の中国人を追いだして土地や家を奪い取っ
たのです。その過程においてたくさんの残虐行為が行われました。土地を奪われた中
国人は当然にも日本人を憎み、土地を取り返そうとするでしょう。しかし日本人はそ
うした中国人を「匪賊(ひぞく)」と呼び、捕まえては殺害していきました。また、
それを契機に中国全域にわたって15年ものあいだ侵略を続けたのです。その間に殺害
し暴行した中国人、破壊した家屋は数え切れません。そうした事実に目をつぶり、自
分たちのおこなった行為は「無かった」ことにし、あるいはひとのせいにして「相手
がおこなった残虐行為」だけを責めるべきでしょうか?
中国は「よそのうち」なのです。日本人が「よその家」でひどいめに会ったことを責
めるまえに「よその家へ土足で踏み込んだ」自分を反省する方が先でしょう? もし
も中国人が日本に責めてきて、あなたの土地を勝手に「開拓」したら、あなたはどう
しますか?

(9)について。イッシーさんが「左翼が日本に戦争をさせようとした」というのは
全くデタラメであり、事実はその逆である事をゾルゲ事件によって証明しましょう。
ゾルゲ・スパイ団が政府を操った、というのは何を指しているのでようか? それに
ついてはこころあたりがあります。当時のソ連は西側でドイツに脅威を感じていまし
たが、東側・満州方面からも日本軍が攻め込んでくる事を警戒していました。まだ国
力も軍事力も充分でなかったソ連は両国と同時に戦争をするちからはなかったので
す。だからソ連は日本に戦争をさせたくなかったのです。
ゾルゲは日本がソ連と戦争をするのを阻止しようとしました。尾崎秀美も同じ気持ち
です。なぜなら当時日本はすでに中国の奥地まで大量の軍と軍需物資とを投入してお
り、国内の経済事情にも民心にも暗い影響を落としていましたから。尾崎も日本にこ
れ以上戦争を拡大させたくないという「愛国心」からゾルゲに強力したのです。そこ
で「ソ連軍がソ満国境地帯に大軍事力を展開している」というウソの情報を流して日
本政府および軍部がソ連へ侵略戦争をいどむのをやめさせるのに成功しました。イッ
シーさんにいわせると、これが「日本政府を操った」ことになるのでしょう。しか
し、考えて見て下さい。尾崎もゾルゲも当時、日本軍部を思いとどまらせ、両国を戦
争から救ったのです。「ゾルゲ・スパイ団」は平和のために行動したのです。すばら
しいことではありませんか? 私はゾルゲを尊敬します。

(10)について。南京大虐殺については「うそであり、そんな事実はなかった」と
いう人は現在では右翼も含めてほとんどいません。何故なら虐殺を明らかにする動か
ぬ証拠がたくさん出てきたからです。また証言者もたくさんいます。だから以前はサ
ンケイ新聞などでも「デマだ」と報道していたのですが現在では争点は「虐殺人数」
に移っています。また従軍慰安婦についても産経新聞をはじめ右翼言論界では苦しい
言い逃れをしています。たとえば藤岡信勝「汚辱の近現代史」などでもそれを一般の
当時の売春と同等に扱おうとしていますが、そこには多くの無理があります。軍の指
令文書や現地部隊による慰安所運営の文書などが出てきたからです。
ロシアからわいろを取る「売国奴」についてですが、別にロシアばかりでなくアメリ
カでも何処でもわいろを取る「売国奴」はいます。「わいろ」は共産主義とは関係が
ありません。それどころか「わいろ」こそ資本主義的腐敗の典型です。真に日本の事
を思い、わいろに反対するなら一緒に資本主義に反対しましょう。

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イッシーさんへ(2) 投稿者:まっぺん  投稿日:02月01日(火)11時24分39秒

では次に具体的事例について検証してみましょう。

(1)を本当にイッシーさんは事実だと思っているのですか?“左翼が日本を戦争に
導いた”なんて、フツーの人の感覚からはとても肯定することのできない“妄想”で
すよ。まず「悪いのはみんな左翼のせいだ」という思いこみが最初にあって、そこか
ら事実を恣意的に“解釈”しているんではないでしょうか。そのような問題の立て方
では真実を見極めることは決してできません。事実は全く逆です。日本共産党をはじ
め社会主義者、無政府主義者、キリスト者など、当時のリベラリストから左翼まで、
戦争に反対、又は消極的、非協力的だったのです。戦争を積極的に推進していたのは
軍部、特に陸軍であったことは今や常識です。軍部は「統帥権」をタテに当時の政府
をないがしろにし、天皇の意志さえも踏みにじって中国侵略をおこなったのです。
とりわけ日本共産党は戦争に断固反対し続け、獄中で拷問によって多くの共産党員が
殺されました。この事実をイッシーさんは知らないのでしょうか?

(2)も、滑稽なほど事実と相違しています。太平洋戦争はルーズベルトが起こした
とでもいいたのですか? 日米戦争は日本海軍による真珠湾への卑怯なだまし討ちに
よって開始された事をまさかご存じないわけはないでしょう? 私はアメリカ側に味
方するつもりは全然ありませんが、あの戦争は日本の側が仕掛けたのであることぐら
いは常識として知っています。また、当時、1920年・1930年の軍縮会議の目的も
戦争を避けるための措置であることは明らかです。資本主義国は戦争に訴えても利権
をあさる場合と戦争をさけ“平和的方法”によって利権を得るのが有利な場合とがあ
りますが、当時のアメリカは全く戦争の意志はなかったのです。帝国主義的利益を、
できれば平和的に獲得したいと願っていたのです。

(3)と(4)については日本の右翼以外はだれも本気で信ずることはないでしょう
ね。アメリカ政府首脳部が共産主義者だったなんて、だれが信じるでしょうか?逆で
すよ。アメリカの繁栄の陰には共産主義者や無政府主義者への弾圧があった事をわす
れるべきではありません。当時のアメリカ首脳部が「共産主義者に操られていた」証
拠をまずあげるべきでしょう。またユダヤ人は世界中、特に欧米にはどこにでもいま
すがなぜ「ユダヤ人」だけが陰謀に荷担する、と考えるのでしょうか? 極めて非合
理的な妄想です。ルーズベルトの親戚がユダヤ人だと、どういう不都合があるので
しょうか? まったく論証にもなにもなっていません。人を説得するのなら、ちゃん
と論理的な説明をするべきですよ。

(5)ハル・ノートについて。これは日本がこれ以上中国侵略をやめないとアメリカ
が制裁をするぞ、という脅しだったと思いますが、この主張について賛成するかどう
かはともかく、「ハル・ノートが日本を追いつめたので日本はアメリカに戦争を挑ま
ざるをえなくなった。だからハル・ノートはアメリカが日本を戦争に引き込むための
陰謀だったのだ」という説を右翼が主張することがあります。これは全く無責任きわ
まりない主張といわなければなりません。それでは日本の中国侵略もだれかに“そそ
のかされて”おこなった、とでもいうのでしょうか? 日本がおこなった侵略行為は
みんなひとのせいで、日本は騙されて戦争に引きずり込まれたのだと。こういう主張
を「泣き言」というのです。では国家の主体性はどこにあるのでしょうか? こうい
う責任逃れの主張しかできないのが右翼なのです。こういう主張しかできない連中こ
そ、国を滅ぼすでしょう。彼らに「国家」を語る資格はありません。

(6)について。これはだいたい事実といっていいでしょう。だから何なのでしょう
か? これはどういう非難の対象となっているのかよく分かりません。スターリンが
国土の東西に敵を抱えている以上アメリカに同盟を求めたのは、共産主義的立場から
は異論があるかもしれませんが、戦争を勝利させるために味方を求めるのは極く自然
な“戦争の論理”です。その証拠に日本もドイツ・イタリアと同盟を結んでいます。

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謎の人物である、ということ 投稿者:まっぺん  投稿日:02月01日(火)11時23分31秒

>他人に「私はどんな人」という判断を預けない。

それには賛成だが、逆にそれを目的化するのは意味がない。
人の意見に左右されるのは反対だが、同じ意見を「自分の意見」として
受け入れる事にはまったく問題ないと思う。
まっぺんの思想は多く「ひとの意見」から作られているが、
でも「自分の意見」です。

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元祖四トロ同窓会からワープ(^^) 投稿者:ザーカイ  投稿日:02月01日(火)01時22分31秒

>前回の“モルモン教奪回”のときには、あんなに説得力ある
>提案をしていたのに、はるさんへの態度は“ずいぶん”じゃないかい?
>まっぺんはザーカイさんというひとがますますわからなくなった。

 この落差のエッジがザーカイということで・・・。
 まっぺんさんへの直接の回答ではありませんが、触発されたことをチット
ばかり。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 私もよくしてしまうのですが、安心したいがために自分の理解の枠に物事
を嵌めてします。これは迷信の始まりです。しかし、「認知」するってことはま
さにこれなんです。迷信の連続が「認知」。
 ではこの世はオウムが言うようにイリュージョンか?といえばそうではな
い。「自分は空を飛べる」という認知をしたからといって崖から飛べばもちろ
ん落ちる。

 そのトラップから少しでも遠くにいるかは自分という宇宙(観)、他者という
宇宙、そして物理的(環境)という宇宙を整合して認知できるかに懸かってい
るようです。

 しかしながら、トラップから遠くあることが幸福なことか?というと、全然関
係なかったりもする。それは恋愛のもつイリュージョン性がいい例です。

 では、幸福感のある3つの宇宙の整合とはなにか?
つまらん結末だが「自分が決める」という「アティチュ−ド(態度)」ではないで
しょうか?
 他人に「私はどんな人」という判断を預けない。他人が思うことは勝手だが。
エゴイスティックのようだが、人の目や考えにハイジャックされて、「私は洗脳
された」というよりはマシ。
 揺らぐ自分を楽しみながら、それもこれも決断したの者こそ「自分」というこ
とがよいように思う。
 
 私が「究極的に許せんテーマ」と判断した時は、徹底的に糾弾します。
ですから私が糾弾されることもありというわけです。
 そして「ア、そちらさんの意見の方が妥当」と思えばすぐにでも変節し
ますよ。
 また糾弾する対象と同質な奴を違う場面では世話人として携わる。

この落差のエッジが自分ですね。
 自分を説明しようとして、説明がつくような因習的固定的生き方をするこ
とに、貨幣の物象性の相似形を見るのは私だけなのでしょうか?

 こんばんはこの辺で。

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