四トロ同窓会二次会 2000年1月1日〜8日

RED MOLE PARTY/THE FOURTH INTERNATIONAL FAN CLUB

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ザーカイさんにお年玉(^^)はいよ 投稿者:まっぺん  投稿日:01月08日(土)22時40分21秒

「労働の疎外」について、私が漠然と考えていた事をトロスキーさんがはるかに
すっきりと説明してくれたので、私があえて繰り返すこともないとはおもいます
が、ザーカイさんのいう“経済学としてしっくり”くるように説明してみます。

「疎外からの解放」の意味

「疎外」とは労働者が作り出した生産物が労働者自身のものにならない、という
ことですね。この時「自分のもの」というのは「自分の賃金のこと」と解釈する
べきでしょうか? すでにトロスキーさんが答えを出しているように、いわば労
働者の“共有財産”も含むのだ、ということですね。つまり、労働者が生産手段
を“共有”という形で所有している時、その生産物は労働者みんなの財産である
という事です。“資本家”という、生産手段を独占する階級に生産物の所有権を
奪われないことが“疎外からの解放”と解釈すべきだということですね。

「資本家階級を廃止する」ことの意味

もしも「生産物を労働者が賃金のかたちでぜんぶ受け取る」ことになったら(も
ちろんそんな事は経済的になりたたないけれども)それは私的所有制度を廃止す
る方向と矛盾します。つまり、労働者階級が政権をにぎり、資本主義の廃止に向
かっているのに、労働者が「賃金」という形で生産物を全て分配し各々が私有財
産を形成してゆくのは、労働者政権自身と矛盾するということです。せっかく資
本家階級を廃止したのに、私有財産を蓄積した労働者の中からふたたび資本家が
形成されることになるでしょう。“疎外からの解放”とは結局“私有財産からの
解放”と同じことなのじゃないかな。
生産と分配のシステムが社会主義へ向かって進んでゆくにしたがって私有財産制
もだんだん廃止されてゆくでしょう。それは現在“私有財産制”の中で暮らして
いる我々にはあまりリアルに感じ取ることができませんが、感覚的にいえば「財
産が制限されて窮屈」なのではなく、むしろ「豊かになる」ものと思います。

私有財産制度は無駄な制度

例えば「車がほしい!ポルシェにのりたい!」と思っても、ビンボー人には乗れ
ません。ところが、お金持ちは車を何台も持っています。所ジョージさんは高級
車やスポーツカーを何台も持っていて、そのうえオートバイも何十台か持ってい
るそうです。うらやましい〜!(^^;;;) では、それらの車やバイクに所さんは毎日
乗っているんでしょうか? 台数からいって、それは無理ですねー。ほとんどの
車がガレージの中で眠っているだけでしょう。もったいない話です。ただ「所有
欲」を満足させるだけのために“コレクション”として購入された、という事で
しょうね。そのような形で購入された車が全国にどれくらいあるでしょうか?ま
た、休日に乗るためだけに購入された車の数も相当数あるでしょう。これらを共
有財産とし、一定のルールのもとに運用すれば、もっと車の数を減らすことがで
き、そうすれば交通事情は改善され公害も減るでしょう。しかもわれわれだって
ポルシェに乗るのは夢でなくなります。いーでしょう、社会主義って。(*^^*)

経済成長はいつも必要なのか?

したがって、私有財産制から共有財産制へと発展してゆく時、壮大な無駄を無く
すことによって、もしかしたら経済成長はマイナスになるんではないでしょう
か?とくに先進諸国における個人消費の量は地球環境から考えても多すぎます。
だから、経済成長を減らすことは、悪いことではないんじゃないかなーと(自信
はないけど)まっぺんは思います。(きっとトロスキーさんが教えてくれること
を期待しつつ・・・・^^;;;)

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トロスキーさんへ 投稿者:ザーカイ  投稿日:01月08日(土)04時01分16秒

私のカキコの

∴ つまりは結論としてトロツキーはフォーディズム(コンベア-原理)の部
分利用して(しなくとも)革命ロシアで労働疎外があっても、世界革命への
過渡的段階としてむしろ「当たり前だ」と考えていた、と言う事です。

という部分はOKということですね。「労働疎外」の意味はトロスキーさん曰
く違うようですが。
>ですから、社会主義のもとでも疎外はなくならない、というのは、理論
>的にはナンセンスです。

ここが違いのようですが、私は「今で言う税金」に当たる「投資部分」が直
に労働者に渡らなくとも社会を通して、結果労働者に渡るのだから搾取・
労働疎外ではないということはOKです。
わたしも
「まぁ、私は世界革命が起きて社会主義社会になっても「労働疎外」はある
と思います。その時「労働疎外」と言うかどうかは別として、社会発展(環境
保護・福祉・能力訓練の資本など)への投資、今で言う税金として。」

と書いています。
またまた「労働疎外」の意味は違うようですが、結論は同じですね。

そういうこともあろうかと思い
「その時「労働疎外」と言うかどうかは別として」と書いています。我ながら
うまい「逃げ」の伏線(爆)。

残るは「労働疎外」の理解の差を埋めるだけのようですね、トロスキーさん。
最近レーニンの「マルクス」を読んでいるんですが、労働疎外はどう読んで
もトロスキーさんの解説だけでは哲学として理解できても、経済学としてしっ
くりこないのです。これはぼくの理解力の問題ですが。

基本的にはフォーディズム論争は決着ではないかと思うのは私だけでしょ
うか?
 まとめると
1.トロツキーのフォーディズム(コンベア-原理)の部分利用は当時革命
内戦で落ちこんだ経済農業を復興し、貧困からの脱出のため、重工業の
拡大等の経済建設を迅速化の必要から。当時は社会主義ではなく過渡
社会。
2.しかし、熟練者のスピードを最速値とするような労働強化はできるだけ
軽減することを条件にしていた。故に「部分」利用(二つの改善)
3.時代は未来に。社会主義社会ができたとして、その時に相も変わらず
コンベア−原理は活用されるだろう。(他の技術が出てくれば別だが)社会
主義原理は人民主権・労働者自主管理だから、工場のクーラーの温度設
定から、コンベア−の速度レバー、生産行程まですべて労働者自身が握っ
ている。
4.社会投資分は今の税金のように賃金から引かれる。これも人民主権で、
人民が決めて使うのだから、問題なし。特に福祉や教育等に使われるので
みんなに還元される。

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労働疎外の意味 投稿者:トロスキー  投稿日:01月08日(土)01時45分38秒

 社会主義下でも拡大再生産ないし、直接、個々人の消費手段に入る部分以外の
社会的投資部分というのは当然あります。生産したものをすべて、個々の生産者の個人的所有
に配分するというのはナンセンスです。しかし、これは疎外でも何でもありませんし、
ちゅんたさんも、そのような意味で疎外を言っているのではないと思います。
マルクスが言う労働疎外とは、労働者自身が作り出したものが、労働者から自立化し、
他人の意志の支配下に置かれ、かつ、それが労働者自身を支配する権力になるという
事態を指しています。労働者自身が集団的意志決定によって、労働者諸個人の
個人的所有に入る部分以外の部分を、たとえば、福祉施設や共同の住宅や
教育施設や、共同の道路を建設する資金に当てるならば、それらの共同施設は
労働者自身が享受するものですから、何ら疎外でも搾取でもありません。
家族が、将来のために貯金したからといって、それを誰も、収奪だとか疎外だと
言わないのと同じです。ですから、社会主義のもとでも疎外はなくならない、
というのは、理論的にはナンセンスです。
 ただし、前にも言いましたが、大規模な生産手段を集団的労働者が管理するのは、
職人が自分の道具を管理するのとは訳が違うので、その集団的意思決定過程において
官僚主義が忍び込み、一部の分離した管理労働者の手に意志決定が独占されるなら、
そのときには、労働過程は再び疎外されたものとなるでしょう。
実際、旧ソ連においては、その意味で、極端な疎外が厳然とあったわけです。
ただしそれは、資本主義的疎外ではなく(というのは、他人の意志のもとに置かれた
生産手段は、その意志の法的凝固形態たる私的所有にまで高まっていなかった
からです。官僚層の恣意的管理という過渡的水準にとどまりました)、
官僚主義的疎外です。
 ですから、社会主義というのは、いったん、生産手段を共同所有に移せば
それですむという、1回かぎりの行為ではなく、永続的過程なのです。
それは、生産の決定過程、投資の決定過程、分配の決定過程が
生産者(および消費者)の民主主義的な集団的意志に服しているかどうか、
そこから遊離していないかどうか、官僚や専門家の引き回しになっていないかどうか、
を絶えずチェックし、絶えず修正し、絶えず改良する永続的過程です。
だから、共産主義者は、世界社会主義革命の後には、
今度は永続的改良主義者となって、理念に照らしての絶えざるチェックと改良と
時にはラディカルな変化をつくりだす先頭に立たなければなりません。
共産主義者とは、その意味で、最も戦闘的な労働民主主義者なのです。

 それと、革命後のロシアは、過渡期社会であって、社会主義ではありません。
したがって、社会主義社会においては見られないような極端な不均衡、
文化のはなはだしい不足、生産力の恐るべき貧困、住民の極端な不均質性などが存在しました。
そのような状況下では、もちろん、労働疎外の一掃はユートピアであり、
ただその系統的で漸進的な軽減だけが現実性のある課題です。
トロツキーら左翼反対派がめざしたのはそれです。

 なお、社会主義革命後は、国家はしだいに死滅しますが、
中央政府は存続しつづけます。ただしこの政府は、マルクス流に言えば
政治的・階級的性格を失い、単に、生産者の共同実務の執行機関になります。
このような執行機関は、地方自治政府や、協同組合管理部、などの形で
多様に存続します。

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フォディズム論争にチャチャいれ(^^) 投稿者:ザーカイ  投稿日:01月07日(金)21時21分56秒

>「労働の疎外」の意味'99.12.25 BYまっぺんさん
>初歩的な疑問ですが、たしか〜、本来の意味としては生産手段を持たざ
>る労働者が労働力を資本家に提供した結果、生み出された価値のうち
>地代家賃や原材料費など必要なものを差し引いて残った部分からさら
>に搾取される事をいうんではなかったですか?だから「モダンタイムス」
>的心理的問題の前に「経済のメカニズム」上の意味として「疎外」のこと
>ばがあるのだと思うんだけど。
>ところでザーカイさんが以前、それなら社会主義になっても疎外労働は
>なくならないじゃないか・・・・と言っていたと思いますが、「疎外」の意味
>を上記のようにとらえれば、そうなりますね。つまり資本の蓄積ができな
>いから。ではマルクスが考えていた「疎外なき労働」とはなんなのでしょ
>う?(ある程度の答えは持っていますけどね^^)

↓のログで、フォーディズム論争が再開してますが、ちゅんたさんの「疎
外」の意味は↑の通りなんでしょ?
 一方のトロスキーさんは社会主義原理が支配する環境下、「資本制を
部分利用する」と言っているのですよね。そして、「フォーディズム(ベルト
コンベア-原理)で労働疎外がなくなる」とは言っていない。↑の労働疎外
の意味からも。

 きっと、ちゅんたさんの潜在的論点は、「トロスキーさんの言う『社会主義』
原理・経済の下で、↑の『労働疎外』があるなら、『社会主義』って何なんの
だ?」
ってことでしょ?

それに対してトロスキーさんは
>疎外克服の前提は、あくまでも労働者の自主管理です。
>その生産過程を生産労働者の集団的意志において管理されているの
>ならば、工夫しだいで疎外は克服できるということです。

 これではきっと、ちゅんたさんは納得しないと思います。なぜならここで
のトロスキーさんの「疎外」は心理的な側面の多い「疎外」だからです。

 自分達(労働者)が生産過程等決めて、自分達(労働者)が造る。
これなら、「搾取されている」という気分にはならないし、利潤分配まで平
等かつ拡大再生産への投資をしなければ、剰余価値はなく搾取はありま
せん。「労働疎外」は克服されました。

 しかし、元々の議論は内戦後1920年から24年の革命ロシアでの経
済建設の時の話でしょ?重工業を拡大、農業の復興を目指していた時
に剰余価値まで労働者に労働時間に見合っただけ分配されるでしょうか?
 そんなことをすれば、労働者は金銭的に豊かになるが、機械化が進ま
ず生産性は高まらない(労働時間も短縮しない)上、重工業は拡大しませ
ん。
 となると、元に戻って↑の意味の「労働疎外」はある。そして「社会主義
下で労働疎外があるなら社会主義ってなんだ?」と疑問が沸くワケです
ね?ちゅんたさん。

 多分この点には、トロスキーさんは
1.ロシアが後進資本主義国であり、革命後は帝国主義の干渉があった
  こと
2.社会主義下といっても、ロシアのみが社会主義国で世界市場が資本
  主義体制であること。革命ロシアもそのシステムに組み込まれていた。
3.トロツキーは元々長期にわたって先進国と経済(生産)力を競うことを
  想定していなかった。なぜなら先進国(世界)での革命を予想していた
  から。一国では社会主義(経済)は成立しない。  

∴ つまりは結論としてトロツキーはフォーディズム(コンベア-原理)の部
分利用して(しなくとも)革命ロシアで労働疎外があっても、世界革命への
過渡的段階としてむしろ「当たり前だ」と考えていた、と言う事です。

と、答えるのではないかと予想します(^^)。
 
というか、そう考えないと、ちゅんたさんとトロスキーさんの議論が全然噛
み合っていない事になってチョット怖い・・・・・(-。-;;;;)

まぁ、私は世界革命が起きて社会主義社会になっても「労働疎外」はある
と思います。その時「労働疎外」と言うかどうかは別として、社会発展(環境
保護・福祉・能力訓練の資本など)への投資、今で言う税金として。
 問題はその先の国家をどう開く(廃止)か?国家権力となった革命党を抑
圧団体としないため、どう解体するかのプロセスでしょうね。
 これは資本主義の今でも必要な労働者・人民の国家監視(情報公開など)
のことですが。

# 思想・哲学・歴史に疎い私はまた観客に戻らせていただきます。
  では(^^)/~~

PS
>まっぺんさんへ
 そろそろお年玉として、まっぺんさんの「疎外なき労働」への「ある程度の
答え」を披露してくれませんか?た・の・し・み(^。^)

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緊張せよ!我が党に“宣戦布告” 投稿者:まっぺん  投稿日:01月07日(金)21時13分47秒

「北一輝」を愛好する人から「思想戦」の申込みがありました。
下のサイト↓です。(^^)緊張しますなー・・・・

私は思想的には北一輝を受け入れ難いですが、彼の思想と生涯には
ちょっと興味をもっています。それから、満州事変の張本人であった石原莞爾にも。
当時“右翼思想”は山ほど流行していましたが、国際的展望をもって
国家論を語った“右翼”はそう多くはなかったんじゃないかな?
その意味で北一輝の「国体論および純正社会主義」と石原の「最終戦争論」は
興味がある著作です。奇しくも、両者とも日蓮を信奉してるんだなぁ。
それから、いわゆる「民族右翼」と北一輝(ファシズムと分類してよいと思う)とは
少しちがう。トロツキーがファシストをもっとも危険視したのには
ちゃんと理由があります。
読者同志諸君!緊張して待て!(たのしみたのしみ・・・*^-^*)

あ、なおまっぺんは来週と再来週はおしごとがかなりハードになる予定なので
議論はゆっくりやってもらえるとありがたいです・・・・・知覚の扉同志。(^^)/

http://www.jah.ne.jp/~iga-bez/

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もう一つ引用 投稿者:トロスキー  投稿日:01月07日(金)20時14分26秒

 質問の全体に関わる引用をもう一つ。
これも、12月11日の投稿です。
――――――――――――――――――――――――
フォーディズムはコンベアー原理に還元できませんが、しかし、その決定的な点は
コンベアー原理です。それは、資本主義的に利用されれば、労働の強制ですが、
しかし、それは他面では、多数の労働者が同調的に労働を行なうという性格を有しており、
これは、完全に生産の進歩的方向と合致しています。
 ちゅんたさんは、貧困の克服ということがあたかもどうでもいいように扱っていますが
ちょっと信じられない発言ですね。ソ連の工業化なしには、ファシズムに対する勝利も無かった
と思いますが、それも否定されるのでしょうか? 
 ちゅんたさんが、そうまでしてフォーディズムを絶対的に否定するのは、理解不能です。
豊かな日本社会の豊かな消費生活を享受しているからこそ出てくる発言としか思えません。
フォーディズムにすれば、労働者の自主管理があたかも自動的に否定されるかのような
考えもナンセンスです。コンベアーのスピード、労働の編制、課業の時間設定、
労働時間、等々を集団的労働者が決定しているなら、それは十分に自主管理です。

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ちょうどよいのでいくつか引用 投稿者:トロスキー  投稿日:01月07日(金)20時06分58秒

 まっぺんさんありがとうございます。
さっそく活用します。

 質問1、2に関する証拠

 12月10日の私の投稿より

単調な流れ作業は、創意と工夫しだいで変化をつけることも十分可能です。
単一の課業ではなく、複数の課業をやる、過度に自動化せず、人間の
判断余地を残す、1ヶ所にずっと立っているのではなく、一定の歩行を
の余地を取り入れる、等々の工夫は十分可能です。
実際、日本資本主義をそれをやって(トヨティズム)、本家アメリカのフォーディズムに
生産性で勝利しました。ただし、しょせんは資本の論理で課業設定と時間設定が
なされますから、とてつもない労働強化をともないましたが。
――――――――――――――――――――――――――――――
 12月11日の私の投稿より

 複数の課業をやる、人間の判断余地を残す、歩行の要素を取り入れる、
等々はまったくユートピアではないし、非効率でもありません。
実際に、トヨタはそれを取り入れて、初歩的フォーディズムの数十倍の効率性を
達成しました。もちろん、トヨタの場合は、労働強化と長時間労働をも遂行したので
(資本ですから当然です)、当然にも労働疎外を強めましたが、
その点を差し引いても、やはり初歩的なフォーディズムよりも
はるかに効率的であったでしょう。
―――――――――――――――――――――――――――――

 質問3に関する証拠

 12月10日の私の投稿より

もちろん、一定の生産規模が達成され、生活の一定水準がすでに
かなりの高さになったのなら、労働そのものを芸術と結合させることのできる
より高次な段階へと移行することも可能でしょう。
そのときには、フォーディズムの廃絶を展望することもできるでしょう。
しかし、当時のソ連は、恐るべき窮乏と貧困が国中を支配していたのです。
そのことの克服が何よりも決定的だったのです。
豊かな日本社会の豊かな消費生活を前提に語ってはなりません。
当時にあっては、農民は腰を曲げて田畑を耕し、膨大な労働と
膨大な時間が無駄に消費されていたのです。
農村に大量のトラクターを供給すること、これはフォーディズムの導入なしには
絶対に不可能でした。それとも、ちゅんたさんは、一部の熟練労働者の
ために、人口の9割を占める農民はこれまで通り、体をいため手をぼろぼろにして
農作業に従事しつづけよとでも言うのでしょうか。
――――――――――――――――――――――――――――――

 なお、下の私の書きこみで少しオーバーな表現が一部あったので、
この場を借りて訂正します。クルマ一台あたりの日本の生産性は、
アメリカと比べて数十倍というのは、大げさで、
数倍としておきます。まず、労働生産性(1台あたりの所要労働時間)が
1980年当時で2〜3倍。品質係数(単位あたりの故障発生件数)も2〜3倍。
したがって、合計で、日本車の生産性は、だいたい4〜9倍ということになります。

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論争を実りあるものにするために 投稿者:まっぺん  投稿日:01月07日(金)17時21分20秒

この二次会掲示板の過去ログを整理してあるので
活用してください。↓です。

ちゅんたさん、トロスキーさん、今年もよろしくね(^^)

http://www1.neweb.ne.jp/wa/redmole/web/nijikai.html

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ご質問に答えます 投稿者:トロスキー  投稿日:01月07日(金)14時28分47秒

 1、歩行の余地をもうけ、複数の課業をすることで、疎外が克服されるなどとは
どこにも書いていません。フォーディズムだと単純労働になるではないか、
という問いかけに対し、単純労働にしない工夫の余地はいくらでもある、
と言っただけです。あくまでも、資本主義のもとでのフォーディズムの利用ではなく
社会主義経済のもとでの、労働者の権力のもとでの、労働者の自主管理のもとでの
フォーディズムの利用です。疎外克服の前提は、あくまでも労働者の自主管理です。
その生産過程を生産労働者の集団的意志において管理されているのならば、
工夫しだいで疎外は克服できるということです。

 2、トヨタで疎外が克服されたなどと誰も言っていません。私が言ったのはその正反対で
トヨタは資本主義企業であり、したがって生産性を上昇させるいかなる試みも、
労働の疎外をいっそうひどくさせると言ったのです。生産性があがったことの
根拠については、普通の経済書をひもとけばいくらでも出てきます。
もしトヨタ生産様式がまったく生産性を上げていないのだとすれば、いったいどうして、
トヨタがあれほどの世界企業になり、1台あたりの生産性を、アメリカの
数十倍にしたのでしょう? どうして経済摩擦が生じたのでしょう?

 3、フォーディズムのおかげでファシズムに勝利した、フォーディズムの
おかげで農民が豊かになった、という単純な主張はしていません。
生産力の上昇と貧困の克服が当時において決定的な意味を持っていたこと、
そしてその生産力の上昇にフォーディズムの利用は大きな役割を果たしたし、
その生産力の上昇なしには、ファシズムにも勝利しえなかったであろう、
と言ったのです。

 他人の言ったことをおそろしくいいかげんに記憶しているようでは、
建設的な討論は成立しませんね。

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無題 投稿者:ちゅんた  投稿日:01月07日(金)13時42分53秒

新年はインフルエンザに感染して寝込んでおりました。
2000年は開始早々ろくでもない年になってしまいましたが。
皆さんはそのようなこともなく御元気だったようですが。

長らくご相手をしてくださったトロスキーさん,御元気ですか?
そもそもご本人がすでにいるかどうかがわからないので,気が引けますが
聞きたいところを書いておきます。

あなたの主張には,その主張が成立しうるという根拠に欠けているものが
たくさんあったように思われます。ですから根拠についてお伺いしたい。
1 「疎外はの克服は,歩行の余地を設け課業数を増やすことで克服できる」
  これに関して,まず疎外とはないか?そしてこの改善策が
  どのような論理的過程を経て克服へとつながるのか?
  その点についてよろしく。  
2 1に関連してあなたはその実例を「トヨタ」に求めたが,その点に関しても
  同様です。トヨタで労働疎外が克服され生産性があがったという話は聞いたことがない。
  いかなる根拠があるのでしょうか?
3 あと,覚えているのでいくつか。
  「フォーディズムのおかげでファシズムに打ち勝った。」
  「フォーディズムのおかげでロシアの農民は豊かになった。」
  いずれも論拠が存在しておりませんでした。

是非あなた自身の説明を求めたい。
そのあなたの答えによりながら,私が言いたかったことを説明致しましょう。

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訂正 投稿者:ザーカイ  投稿日:01月07日(金)00時02分16秒

あ、Y2Kでしたね・・・・^^;;;

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ネタが・・・ 投稿者:ザーカイ  投稿日:01月07日(金)00時00分17秒

ないんです、ぜんぜん。不真面目なのも・・・ない。ネタのYk2状態です。
では・・・・。

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お年始のごあいさつ 投稿者:まっぺん  投稿日:01月06日(木)17時28分05秒

あらためてあけましておめでとうございます。

ザーカイさん
某京都方面情報や宗教論や小和田邸レポート、美っちゃん(皇后)ネタなど、
いつもおもしろネタの提供、解説、またモルモンに迷える者の救出など意義あ
る、意味ある書き込みがいろいろあったと思います。教えられることも多かっ
たし・・・(^^)これまで何度も言ってきたことですが、ここでは意見や思想の違い
をそれほど問題にせずに交流しようと思っています。というのは、人々がそれ
ぞれ“持っている”主観的考えというものは、必ずしもその人に対する客観的
な評価と一致する、とは限らないからです。つまり自分で自分の事を本当に分
かっているとは限らないという事です。以前になおちゃんも同じ様な事を言っ
ていた事がありましたね。もしかしてザーカイさんの感想もこれに関係するの
だとしたら、うれしい事です。交流する中から、お互いに「あたらしい自分」
「ほんとうの自分」に出会えるのは。今後もよろしくおねがいします。仲良く
けんかしましょうねぃ。(^^)

阿佐ヶ谷北さん
はじめまして、ここでは。(^^)「まじめなぎろん」に負けないで(?)サイコネタ
提供してくださいっっっっ!ぜひぜひ! わたしもグレン・グールドでもフ
リードリッヒ・グルダでもワルター・ギーゼキングでもつき合いますゆえ(^^)
掲示板の雰囲気は投稿者次第でかわりますよ。

いずみさん
昨日“実物”にお会いして感動しました。葉寺さんとちょっこと話したんです
が、二次会掲示板は、結構「まじめ」議論サイトに定着しつつあるかな〜っと
思いますね。私はくだけた話題も歓迎ですが、議論による緊張感も好きです。
ま、それは投稿者が作っていくものだから、なりゆきにまかせましょう。
そのかわり、ふざけネタをもって時々「行動せん?せん!」にお邪魔しようと
思いますので、これからも遊んでやってくださいね。(ペコリ)

高原同志
こちらこそ旧年中はありがとうございました。(^^)
「戦旗」ネタ、ブント系ネタには比較的うといのでなかなか話題に入っていけ
ませんが、定期巡回し勉強させてもらっています。これからもよろしくおねが
いしま〜す。
“情況派”を消すことの意味は何となくわかるつもりです。過去の話題を共有
できるのは楽しいことですが、だからといって過去の“ソの方面の知り合い”
に再会したいかどうかは別です。旧四トロ関係者の場合もそれは同じです。女
性元同志の場合は特に。ザーカイさん、そういうことなのよ。

THX1138同志
ご挨拶ありがとうございます。私は年齢は「若輩」とはいえないけどネット経
験もホームページ管理の経験も浅いので行き届かないこともいろいろあるかも
しれません。そういう時は遠慮なく批判・糾弾してください。掲示板でもメー
ルでも。今年もよろしく〜。(^o^)

黎さん
反失業闘争ごくろうさまです。がんばってください・・・・なんか薄っぺらな
“励ましのことば”しか言えないのが非常になさけないです。まっぺんは年末
にふるさとへ帰りのんびり過ごしてきましたが、その間も資本の攻撃に対して
身体をはって闘いを続けている労働者には本当に頭がさがる思いです。「ただ
の一人も路頭に迷わせない!」労働者の連帯に勝利を!

アケミさん
そういえば国際主義者さんが登場しなくなりスパルタシスト話題がたちぎれに
なってしまいました。いずれ議論でもしたいと思います。
受験がんばってくださいね。(^_^)/~~~

以上は年末・年始に書き込みがあった人でした。他にもたくさんの書き込みあ
りがとうございました。掲示板は書き込む人によって運営されているんです、
ほんとは。今年もよろしくおねがいします。m(_'_)m
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年頭にあたって、おわびとアピール 投稿者:まっぺん  投稿日:01月04日(火)19時00分27秒

まず、おわびを・・・・m(_'_;;;)m

まっぺんはいつも職場で通信しております。したがって年末年始は通信不能と
なるので、昨年12月29日に一大決心!タイマイじゅうにまんえんをはたいて
モバイル端末を購入、この断絶を乗り越えんと画策したのでありました。しか
し、マニュアルに依拠しつつ必要データを入力するも回線がつながらず、パス
ワードも登録できず・・・思いあまって「サポート連絡先」に電話! すると
「今年のサービスは終了いたしました。来年は1月4日から営業…」(=.=;;)
なおも悪戦苦闘のすえ、なんとか回線だけはつながったものの、掲示板書き込
み・メール送受信は不能。ただ掲示板を読むばかりの毎日でありました。同志
黎の果敢なる闘争報告にも全くレスもできず、はがゆい思いをしていました。

以上のような事情によりすべての同志諸君に対する年末・年頭になんの書き込
みもできず、また年頭「党アピール」を掲示できなかった事を心から自己批判
するものでありまーす。

年頭アピール「全人類は抱きあって兄弟となる!」

暮れの30日、まっぺんは故郷の実家で、これまでのいろいろな書き込みや最
後の宗教論争などを思い出しつつ、ベートーヴェンの交響曲第9番「歓喜」の
演奏を聞いていた。この第4楽章のシラーの詩は特に感動的な“革命的ロマン
主義”を歌い上げていて、何度聴いても感動する。「クラシック音楽きらい」
な諸君もこの詩を、そして過激共和主義者であったベートーヴェンがどんなに
感動してあの音楽を書いたかをこの際ちょっとくらい知ってほしい。第9の歌
詞はこう歌っているのだ……

「自由よ!神の火花よ!楽園の乙女よ!」
「全人類は抱きあって兄弟となる!」
「ただひとつの愛をも得ることのない者は泣きながらこの集いから去れ!」
「この口づけを全世界に!」

18〜19世紀ロマン主義の時代を生きた人々が、すでに階級制度への激しい憤
りと、平等思想、そこへ向けて共同の闘いを進めようとする「共和主義」思想
をつよく持っていた事をうかがい知ることができる。20世紀はどうであった
か? 我々は人類の連帯をめざす思想をうち鍛えることができたか、またその
ような活動の勝利を得ることができたか? 残念ながら肯定することは出来な
い。20世紀はいまだに資本主義=自己の利益のために他者を犠牲にする思想
がもっとも強く打ち出された時代であったと総括することになるだろう。しか
し、いつの日か「共和」思想は多数派として復活する事を“我が党”は確信し
つつ、あらゆる人々と交流するものである。思想の違いに大きな意味はない。
共有すべきは「連帯すること」。この一点である!
前進せよ!
これをもって、2000年紀突入にあたって“我が党”の年頭アピールとする。

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明けましておめでとうざいます。 投稿者:アケミ  投稿日:01月01日(土)22時17分12秒

明けましておめでとうざいます。
本年もよろしくおねがいします。

銀行資本の欲動に対抗するだけでなく、下請け制度という大企業の封建的支配を追求する
意味で、黎さんの闘争をここからだけですが応援したいと思います。

今年は、大学に入り直します。

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新年あけましておめでとうございます。 投稿者:ザーカイ  投稿日:01月01日(土)21時28分17秒

みなさん今年もヨロシク(^^)
>高原さんへ
> 当HPへのLINKコメントから「旧情況派」というのは、削除していただけ
>れば幸いです。先日、本物の旧情況派の方からメールがきてしまい、
>非常にあせってしまいましたので。
どうして「旧情況派」って消すの?本物の旧情況派の人からのメールがき
て、「旧情況派系の高原さん」と紹介できん?????私も旧情況派
系と名乗るとまずいことになりそうで怖い(--;;)
 しかし、情況派に特段の思想というものがあるのだろうか?叛旗派内ブ
ント系掻き集め部隊の域を越えていないような話を聞いてるぞ。党として
体を成していたんか?情況派は!?本物の旧情況派の人がこのBBS
見てるんだろうから、その御仁にはこの私の情報に是非反論いただきた
い。
 わたしも旧情況派系として情況派とはなんだったのか?古賀進氏の
旦那芸以上のものがあるのか?(あってほしい!)また中大での位置付
けなども知りたい。楽しみ(^^)

>黎さんへ
>ただの一人も路頭に迷わさない!
 断固わが一月反合ストで心からの連帯申し上げる!!労働者を機械
の部品かの如く消耗させ、不況の暁には「ハイさよなら」などということは
絶対許すことはできない!!
 また銀行資本の貸し付け資金回収を税金と労働者の血で贖おうなどと
いう資本主義の枠さえ蹂躙する蛮行はあきらかに祉鴻O見なくて)んですが、
宗教は貨幣と言いキ奥歯で噛み締めて新しいヲながらも活動する血の通チして会話してたので、内容は> こいつは、トロツキストだニハテt;畠n-+ヨ俘mJjァソ14t{+ヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? 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融各業種の大統合再編方針=帝国主義間競争の準備を見据えての事
である!
 今こそ、労働者の闘いが磐石に見えた日帝の足元を揺るがすチャンス
である。
 各現場の闘いがけして「コップの中の台風」の闘いではない事は先の反
WTO国際共同闘争でも確認できた!
 世界は我々労働者が生み出した。けして資本家ではない。今、目の前の
パソコンから、着ている衣服などすべてにいたるまで。
 全労働者の自己権威回復→全世界の獲得に向け、すべての職場で各
資本に一矢報いよう!!!

 ともに闘わん!

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反失業闘争決行中 投稿者:黎  投稿日:01月01日(土)19時10分43秒

私たちの工場の親会社の経営危機は相当に深刻でした。
不採算部門の切り捨ては、銀行資本からの最後通牒でした。
銀行資本を繋ぎ止めるための唯一の手段として打ち出した合理化策が、
私たちの抵抗で泥沼に陥ることに、本社は危機感を抱いています。
倒産の危機に、本社は閉鎖提案の撤回をするつもりはありません。
しかし、失業の危機にあくまでも工場の存続を求める私たちに対して、
有効な譲歩案も持ってはいません。
何をするか解らない奴に指導され、団結を強める組合に、
強攻策も取れず、ジレンマに陥ってます。

私たちは、関連工場の組合、企業連の本部、産別の本部から孤立しています。
彼らは、本社の経営実態を理解するあまり、閉鎖はやむを得ないと考えています。
もめたら会社がつぶれて元も子もない、退職金も出ないと私たちを脅します。

しかし、退職金がなんだろう。
退職金で1〜2年生き延びたところで、10年、20年の失業生活が待っている。
家族をも巻き込んだ命にまで関わる生活破壊が解っていて、
親会社だけは生き残ることを許すわけにはいきません。

孤立している私たちも、地域では支援の体制が整いました。
行政交渉も、親会社の背景資本への闘いもまだこれからです。
柔軟に、遠くを見ながら、
「ただの一人も路頭に迷わせない!」を決意しています。

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ただの一人も路頭に迷わせない!今年もよろしく 投稿者:黎  投稿日:01月01日(土)18時25分29秒

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皆様、今年も宜しくお願い致します。 投稿者:THX1138  投稿日:01月01日(土)18時03分52秒

С Новым годом!
明けましておめでとうございます。

今年も1年、若輩者の私ですが、皆様宜しくお願い致します。

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謹賀新年 投稿者:高原 浩  投稿日:01月01日(土)00時54分51秒

> まっぺん 様

 旧年中は、色々と有難うございました。
 本年も宜しくお願いいたします。

 追伸
 当HPへのLINKコメントから「旧情況派」というのは、削除していただければ
幸いです。先日、本物の旧情況派の方からメールがきてしまい、非常にあせって
しまいましたので。時間のある時で構いませんのでよろしくお願いいたします。

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