四トロ同窓会二次会 1999年10月20日〜23日

RED MOLE PARTY/THE FOURTH INTERNATIONAL FAN CLUB

------------------------------------------------------------------------
公安は公安でも・・・。 投稿者: ザーカイ  投稿日:10月23日(土)18時46分02秒

入谷さんへ
はじめまして。
>公安に監視される様な大物じゃないのに、当時は心配を周囲に
>漏らし赤面ものでした。

石原天皇に愛人がいたんですか?レーニン並みの「男」ぷりですな
あ、そこだけは(爆)

しかし、公安は公安でも警察の公安にリストアップされてるだけでも
こわいですよ。オウム事件の頃引越ししたんだけど、引っ越してから
数日後、公安刑事(極左担当―名刺より)がやってきて「オウム逃亡
犯」についての聞き込みにきました。その頃逃亡犯がうちの近所で目
撃されたから、とのこと。
「ご苦労さん」と帰そうとしたら「きみは組合役員やってるだろ!」とい
われびっくり、きこえないふりして「それではさよなら」と追い出した。し
かし職場に電話や、来訪してきて、また同じ質問をする。丁重に「知り
ませんし、引っ越したばかりで近所のこともよく知らない」とだけ答えま
した。毎回、最後には組合のこと特に共産等系役員について聞かれた。
また、「なぜ役員やってるか」とか「君の組合の役職は?どんな事をし
てるか?」と。
その頃大掛かりな「大合理化反対闘争」をやってたからか?

友人の夫にも公安の聞き込みが来て、オウム逃亡犯と知人(鉄道会社
勤務・組合役員)について聞かれたという。

僕はどれも、「よくわかりません」と答えるにとどめておいたが、正直怖
かったです。

もしかして、オウム捜査と称して僕の知人宅にも私のことを聞き取りし
てたりして・・・。まあないと思うが。小者なんで・・。

しかしやられてたら、信用落とされるよなあ―。

------------------------------------------------------------------------
入谷さん、お久しゅう(^^) 投稿者:まっぺん  投稿日:10月23日(土)16時50分05秒

石原委員長に愛人ですか。
なるほど、ブルジョア的“出世”の道はどれも似たような
方向にはしるものだということか。

黎さんはよく思いとどまりましたね。

------------------------------------------------------------------------
君が代は・・・・ 投稿者:まっぺん  投稿日:10月23日(土)16時33分43秒

ラブソングかどうかは確定ではありません。
そういう説も有力であるということ。
もうひとつの説としては
めでたい“かどづけ”などの時にうたう
「天皇の御代がいつまでも」というのもあります。

まっぺんも日本の古典文化はわりと好きなんですが、そこにも
宗教的権威としての天皇の存在が強く出ていますね。
謡曲の「おきな(神歌)」「高砂」「養老」「土蜘」など、やたらに
天皇をまつりあげる歌詞がでてきます。

------------------------------------------------------------------------
「日の丸・君が代」 投稿者: ザーカイ  投稿日:10月23日(土)15時47分13秒

「君が代」はラブソングでしたか。知りませんでしたが、うすうす感じて
ました。永遠に君を愛すって感じで、いまどきのラブソングと変わりなく、
昔の人と現代人を違うもんと思うから天皇賛美に読めたんだと思う。先
入感ぬきに読むとラブソングにしか読めないもんね。

「君」を天皇と思った時点で、国家のイデオロギー攻撃がうまくいってる
証拠だと思う。

「日の丸・君が代」の「国旗国歌」化は今でもイデオロギー攻撃として強
制されてくるものとして反対です。
 アジア民衆を蹂躙したシンボルだからではなく、「日の丸・君が代」でな
くとも、国旗や国歌は人民統合のイデオロギーだからです。国家なんて、
インターネットのプロバイダーぐらいの役目をしてくれたら結構で、心にま
で、入り込まないでほしいから。
オリンピックや国体なんかでの日の丸掲揚は勝手にやってくれればイイ。
国家イベントに参加した段階で、国家の土俵に乗ってるんだから。 

実は僕は大学に入るまで「君が代」を歌った事がなく歌詞もよくは知りま
せんでした。左翼とは別な理由で掲揚・斉唱はお断りし、授業も拒否し
ていました。
大学に入り、反天皇制運動に関わり、天皇制と「日の丸・君が代」の
関係と、戦争の歴史を知った次第です。「君が代」の歌詞もそう。

 そんな僕とて日本の伝統とか、文化は大好きだし、「愛国心」というか
郷土愛みたいなものがある。だから西村前政務次官なんかの発言に
「日本の恥!」という発想が浮かびます。
天皇家の歴史も尊重する。すでにあったこととして。

それを近代資本主義国日本の支配階級が、あたかも古代から支配階
級が如く日本の伝統を乱用するのは許せんね。

「昭和天皇崩御」のときC大で「日の丸」を引きずりおろし、当日の早稲
田奉仕園での集会に報告したことを思い出しました。あのころの「自粛
ムード」は本当に気味が悪かったね。

 左翼側にも戦争責任を負うべきヒロヒトが死んだということで、それな
りの感慨はあったと思うが・・・。

 「平成」の世となり、明仁が天皇になったことで、逆に戦犯裕仁と天皇
家との闘いではなく「天皇制」という国家支配階級のイデオロギー攻撃
との闘いがハッキリしたんで、今のほうがスッキリしていると思ってます。

 今年「平成10周年」で、「国旗国歌法」までとおっていることにピーンと
来ている人は一般の人の中にどれぐらいいるんだろう・・・。

------------------------------------------------------------------------
おお!7000アクセス目前 投稿者:まっぺん  投稿日:10月23日(土)09時37分39秒

現在6980アクセス。「かけはし」の背中が見えてきた。
7000アクセスをゲットした方、ぜひ
記念の書き込みを!賞品はなんにもありませんけど。

------------------------------------------------------------------------
「日産の天皇」と云えば 投稿者:入谷  投稿日:10月23日(土)01時28分39秒

>「日産の天皇」と呼ばれた石原元委員長

って思い出しました。学生の頃、親が庭にアパートを建てたんですが、
何年かして、我が家を怪しげなワゴン車が24時間監視しだしたんです。
てっきり、公安かと思ってたら、家のアパートに石原委員長が囲っていた
愛人が住んでいて、彼女との密会を写真誌が張り込んでいたのです。
公安に監視される様な大物じゃないのに、当時は心配を周囲に漏らし赤面ものでした。

------------------------------------------------------------------------
トロツキスト 投稿者:まっぺん  投稿日:10月22日(金)21時17分56秒

また思い出したネタをひとつ。

まっぺんは昔「入管問題」を主要な闘争テーマとしていた。
在日朝鮮人の問題にかかわっていたことがあったのだが、
私の仲間が、朝鮮総連関係の偉い人と会って
いろいろ話をした時のこと。総連の人は彼を気に入って、

「イヤー君の考え方はすばらしい。“トロツキスト”
かと疑ってすまん。君はトロツキストじゃない。」

「いえ、トロツキストなんですけど・・・・・・」

------------------------------------------------------------------------
君が代は 投稿者:まっぺん  投稿日:10月22日(金)20時54分20秒

恋歌かもしれない、というのはたぶん本当。

後白河院が庶民の流行歌を編集した「梁塵秘抄」というのが
あります。あれは当時の美しい歌がいっぱいあります。
その中に「君が代」によく似た歌があります。
だから「君が代」も当時の白拍子なぞが歌っていたにちがいない。

だけど「世界に誇るべき」なんてじょーだんじゃない。
歌詩の内容が問題なんじゃなくて、
その歌が背負ってきた歴史が問題なんだから!

同時代(少しあと)、スペインでは
アルフォンソ10世がやはり当時の庶民的な歌を
必死に集めまくったのが、なぜか今世紀になって
スウェーデンのウプサラ大学から見つかって
話題になりました。

ここにも美しい歌がいっぱいある。
「ウプサラの歌曲集」おすすめです。

トロツキズムに関係ないだろ!ピシッ

------------------------------------------------------------------------
君が代はラブソング!? 投稿者:なおちゃん  投稿日:10月22日(金)20時24分54秒

 「君が代はラブソングじゃあ 気にせずうたうのじゃあ」といいはる 
  へんな男性と 酒の席で口論となり、なおちゃんは かっとなって
  平手で ぶんなぐったことがあります。
  その人によれば「君」というのは相聞歌(恋歌)でいう
  愛しい相手くらいの意味だから 世界に誇るべき・・・とゆーのですが。
  これって ほんとでしょーかね。
  
  しかし、あんな旋律で 朗々と歌われたら 恨み節とまちがいそーですが。

------------------------------------------------------------------------
ブックフェア記載訂正 投稿者:まっぺん  投稿日:10月22日(金)19時53分19秒

11月6日の講演会テーマ「デジタル化社会と出版文化のゆくえ」

鎌田 慧 「変容する社会と<記録>という仕事」
津野海太郎「コンピュータは出版文化をどう変えるか」

でした。あわてもの・まっぺん・・・・(>o★)\(~ ) ペシッ!

------------------------------------------------------------------------
“ベトコン” 投稿者:まっぺん  投稿日:10月22日(金)19時44分48秒

“ベトコン”・・・・
「ベトナムのコミー(あか)」でしょうか。

むかし三多摩社青同の元気な活動家たちは
「ベトコンに連帯してたたかおう!」
といってたそうな。
その頃はみんな知らずに使ってたんだよね。

------------------------------------------------------------------------
ブックフェアのお知らせ 投稿者:まっぺん  投稿日:10月22日(金)19時39分24秒

私のとこに突然「柘植書房新社」からご案内がきました。
「NR出版会(弱小出版社の統一戦線です)30周年ブックフェア」
というものです。

たまたままっぺんの会社の近くでもやってるので行ってきました。
柘植書房の「管制塔に赤旗がひるがえった日」と
亜紀書房の「クルド民族」を買ってきた。
クルド民族って一度は「独立国家」を持ったことが
あったんだねー。知らなかった。
ブルーエの「トロツキー」3巻もあったけど
1冊9500円じゃんか!ひえ〜(@_@ )
高すぎて買えなかった。

(首都圏)
芳林堂池袋店・リブロ池袋店・ジュンク堂大宮店・
紀伊国屋新宿本店・八重洲ブックセンター本店・
芳林堂高田馬場店・三省堂神田本店
(東海)
紀伊国屋名古屋ロフト店・三省堂名古屋店・
自由書房本店・ちくさ正文館本店・
別所書店修成店・丸善名古屋栄店・
精文館書店本店
各10月16日頃から11月・12月頃までブックフェアを
やっています。(書店によって期間はちがいます)

記念講演会
鎌田 慧「デジタル社会と出版文化のゆくえ」
11月6日(土)1時30分会場2時開演
全水道会館(水道橋) 会費500円

NR出版会事務局TEL:03-5689-3886
(加盟出版社)
亜紀書房 第三書館 同時代社 風媒社 インパクト出版会
イザラ書房 雲母(きらら)書房 社会評論社 新幹社 柘植書房新社

柘植書房新社、がんばってね。

------------------------------------------------------------------------
呼称問題 投稿者: ザーカイ  投稿日:10月22日(金)14時49分12秒

>「代々木」という呼び方よりも「日共」の方が侮蔑的ニュアンスは
>強いと私は思っています。
エ〜、意外。うちの職場でも聞いたけど、逆だった。そのひとは
「日共」といわれてもなんとも思わないが、「代々木」は「過激派」
用語だから嫌いって言ってたけど。環境経験による違いでしょ
うかね。

>略称はあくまでも、略称される側の立場で考える
>べきでしょう。略称がしばしば「差別的ニュアンス」を持つことは、
>よくあることです。
そうですね、ついでに「ベトコン」が差別とは知りませんでした。で
も僕はスターリニン自身もトロツキー自身も、「スタ」と、「トロ」と呼
んでます。トロツキストを「トロ」と呼ぶのは4トロに限ってます。主
義者に「トロ」と呼ぶには少し気にかかります。トロスキーさんの説
明どおり。「4トロ」はココの名称からOKと推察しました。「4ター」や
「インター」や「カマトン(カチ)」はどう感じますか?
ここは 第4インター・シンパの皆さんにお任せします。でも長いの
は勘弁してね。
 なお、ブント系の僕は共産党に「トロツキスト」と呼ばれる事は、い
やではないですが、「当たってないなあ」と思います。いまだにうちの
共産党員は新左翼を「トロツキスト」って呼ぶんだよね(笑)はっきり
「ニセ左翼」といわれたほうがマシだよ。

------------------------------------------------------------------------
呼称問題 (^^) 投稿者:まっぺん  投稿日:10月22日(金)10時14分37秒

TAMO2さん、いらっしゃいませ(^^)
確かに重たいテーマがつづいてますね。
ちゅんたさんの心配は当たってるわけか。
う〜みゅ。でもま、なりゆきに
まかせましょ。
またいつでも気軽に書き込んでくださいね。
「日共」呼称についての情報ありがとう
ございました。

呼称問題というのは差別発言などといっしょで、
単に言葉の意味するものを探っているだけでは
だめなんだ〜、というのは私も経験してきました。

例えば「君が代」。
もともとは古歌からの引用で、「君」の意味は
「わがきみ」程度の意味か?とも考えられてきたものです。
昔はそういう反論もあった。しかし、そんな語句の
解釈などはどうでもいいのです。

日本のアジア侵略を鼓舞し正当化するもの
として過去に実際に使われたうただから
だめなのだ、という事ですね。

「トロ」呼称はどうか、ですが、私は逆に
この言葉を復権させるべきじゃないかと思います。
もともとスターリニストの陣営が
この語を「反革命」の象徴として使ってきたわけからですね。
今この語に込められた意味そのものが
ソ連・東欧の崩壊とともに崩れてきています。
「トロ」は革命的な意味なんだという事を
広めていくチャンスです。
積極的に「トロ」は使うべきでは?

「四トロ」はどうか?
このテーマは、ここがはじまってまもなく
ちょっと話題になったっけ。
「四トロ」の呼称は元々革マル派が言い出したと
聞いていますが、内部でもそう自称することも
あるし「愛称だ」という某幹部の言葉に従って
つかってますが・・・・(^_^;;)

私はなんともないですけどねぇ。
第四インター派は“許容量”が広いと思えば
いいんじゃないですか?

 トロはおいしい。
ニトロはあぶない。じゃあ、
四トロは?・・・・です。

------------------------------------------------------------------------
形容なしで使えば日本のこと 投稿者:トロスキー  投稿日:10月22日(金)03時22
分13秒

  ザーカイさんへ
 形容なしで「共産党」と言えば、普通は、日本の共産党のことでしょう。
その辺はあまり心配する必要はないと思います。
また、「代々木」という呼び方よりも「日共」の方が侮蔑的ニュアンスは
強いと私は思っています。少なくとも、私の知り合いの党員の方は
そう言っておりました。
 それと、日本共産党自身はけっして「ソ共」とか「中共」という
表現は用いません。略称はあくまでも、略称される側の立場で考える
べきでしょう。略称がしばしば「差別的ニュアンス」を持つことは、
よくあることです。トロツキストを「トロ」と呼ぶのはやっぱり
差別的意図があるわけだし、ベトナム共産軍を「ベトコン」と呼ぶのも
同じでしょう。
 もっとも、略称される側がその略称を認めている場合は問題ありませんが。
だから民青はOKでしょう。
 そういえば、マル共連で、第4インターナショナル日本支部をどう略称するか
について、ずいぶん論争がありましたね。結局、どう決着したんでしたっけ?
ちなみに、私は第4インターと呼んでいますが…。

------------------------------------------------------------------------
共産党の事 投稿者: ザーカイ  投稿日:10月21日(木)23時57分03秒

>「日共」(私は日「共」と書きます)という呼称は、共産党
>員には使わない方がいいでしょう。JCP−Watchとい
>うサイトがありますが、ここでこの呼称を巡って凄くもめ、
>サイトの消滅の危機まで陥ったことがあります。

そんなに嫌がってたのね。知りませんでした。単なる略称
にそこまで過敏になるってことは、やっぱ地方とかじゃ、相
当差別されてんだろうね。うちの田舎もそうだけど。

親父も労組の書記長までやったけど、共産党嫌いはすごか
ったよ。うちは苗字が珍しいんで、「朝鮮人」とデマ流され(そ
れ自体差別)結構苦労したらしいんだけど、(俺は関西からの
転校生で、「同和」の授業の後にもかかわらず「新平民」と最
初にあだなつけられましたよ。)共産党とは血を血で洗うが如
き闘いしてたらしい。親父はさっきのデマも共産党が流してる
って信じてたみたいだけど、実際は違うでしょう。どんな事があ
ってか知らないけど、いつも中卒で学のないオヤジは言い負か
されて悔しかったらしい。で、「一度決めた事を守らないひどい
奴」って言ってたよ。しかし今では、息子のおれが、共産党系指
導部に、「それはおかしい」と、執行委決定をひっくり返す運動し
てるんだから、笑うよね。あ、もちろん反論の余地ある段階で発
言してますよ、念のため。

親子そろって民同で、共産党には憎くて仕方ない家族だろうな
(笑)。俺の左翼化は、親父の影響ではないんだけど。
今、日産が大量首切りで話題だけど、アソコも「赤狩り」すごくて
「日産の天皇」と呼ばれた石原元委員長時代が垢(アカ)を落とす
から「ヘチマの会」って作り、労組主体で出向等の差別人事を促
進してたらしい。
と、まあ共産党員は左翼の中でも大きいし市民社会に根付い
てるんで、標的にされやすいね。だから過敏なのもわかるよ。
とりあえず、「日共」は取り消します。

TAMO2さんに共感してもらえてうれしいです。

>黎さんへ
>ある日の応接室の図
よく断りましたねえ。うちの組合では「民主的管理職」なん
て言って執行委員ぐらいやってから管理職になる人多い
よ。共産党が先頭切ってやってるから驚く。でもその最初
が解放派の労対担当してた奴。今じゃ、会社のナンバー2。
実際はナンバー1。こっちの手の内知ってるから手強いよ。
全然民主的じゃないしね。合理化をどんどん推し進めてき
てるよ。
僕はどうするだろう、そうなったら。お金はほしいしなぁ。

------------------------------------------------------------------------
はじめまして 投稿者:TAMO2  投稿日:10月21日(木)21時55分12秒

 ROMをしていたTAMO2です。

 ここの話題は重くて、ついていくのがやっとでした。で、軽目の話題、件、私がかつて
苦労した問題が出たので取っ掛かりとして書き込みます。

 「日共」(私は日「共」と書きます)という呼称は、共産党員には使わない方がいいでし
ょう。JCP−Watchというサイトがありますが、ここでこの呼称を巡って凄くもめ、
サイトの消滅の危機まで陥ったことがあります。

 あと、皆様様々な日常でご苦労されていること、一人の労働者として共感と敬意をもって
読んでおります。今後とも宜しくお願いいたします。
(意外かも知れませんが、私はザーカイさんにかなり共感しております。これはまたいずれ。)

------------------------------------------------------------------------
そういえば・・ 投稿者:黎  投稿日:10月21日(木)20時39分40秒

何でもかんでも強姦おやじと言えば、
何でもかんでも共産党おやじもいましたよ。

調子に乗って、ある日の応接室の図。
工場長「君は、共産党なんだってなー。」
  私「えー!?、確かな警察情報が入ってるはずだよねー。」
工場長「でも、アカなんだろ?」
  私「ええ、でも共産党の赤よりもっとどす黒いけど。」
工場長「何でも良いが、組合を辞めて管理職にならないか?
    5階級特進だぞ。」
  私「またまたー、そうやって管理職にしておいてすぐ
    首切っちゃうんでしょ?」
工場長「うっ!・・・・・・・・」

お嫁さんごめんね、今だから明かす、出世を棒に振った
瞬間でした。(-_-;)m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m

------------------------------------------------------------------------
そういえば西村の親父さんは 投稿者:まっぺん  投稿日:10月21日(木)16時45分55秒

社会党右派→民社党でしたね。
「バカヤロー解散」の関係者では?

------------------------------------------------------------------------
爆弾人事(^^) 投稿者:まっぺん  投稿日:10月21日(木)16時43分59秒

「爆弾人事」は「核」爆弾発言で吹っ飛んでしまった訳だな。

------------------------------------------------------------------------
西村防衛次官、爆弾人事とはきいていたけど・・・ 投稿者:なおちゃん  投稿
日:10月21日(木)16時39分42秒

侵略にあたっては「大和撫子」「敵国」いずれも 女性の貞操が 問題なのかー。
むかーし「日本に上陸したソ連の女性兵士は 日本兵(男性)に
性的暴力を振るった」とゆーハナシを聞き、びっくりしたことを おぼえております。
男性が 男性にたいして 被害を与えたこともあったでしょーし。
(女性対女性って、接触自体が少ないから なさそーにおもえるが)

これらの性暴力を 国際法は 罰するよーに定めてるんでしょーか。
それとも 「敵国の再生産能力に打撃を与える」男性から女性への
強かんをのみ 対象にしてるんでしょうか。

いずれにしても西村氏の表現、露骨にヘテロセクシュアル的、
かつ 性差別的な こまったものです。

------------------------------------------------------------------------
「日共」のこと 投稿者: ザーカイ  投稿日:10月21日(木)15時50分32秒

エーッと、日本共産党の人は「日共」って略はイヤなのかな?
ソ共・中共そして日共と、国際共産主義運動ではフツーに使う
のでは?大衆運動や労組で「アソコは日共だから」というと嫌
がりますが、理由は、反共意識と党派が組織した団体と思わ
れるマイナス面についてでは?日本共産党自体を「日共」と呼
んでも嫌がらないと思いますがいかがでしょう。まあ、「代々木」
とか「アカ」とか、「スターリニスト」は問題あると理解しますが・・・。
ちゅんたさん辺りから聞かせてもらえると助かります。ココで使
えんと、どこの共産党かわからず困りますので。

------------------------------------------------------------------------
太田龍 投稿者:ちゅんた  投稿日:10月21日(木)15時33分07秒

彼の本を何冊か処分しようと思っていたのですが。
売ってもごみのようなものですし
もし欲しい方がいるのでしたら、送料を負担していただければ
処分したいと思います。
3〜4冊です。晩年期の物で「反ユダヤ」本ですね。

------------------------------------------------------------------------
「日共」にまつわる記憶 投稿者:まっぺん  投稿日:10月21日(木)15時01分57秒

「日共」という言い方はよくない
と私も思います。「さざなみ通信」でまるっきり悪意を
もたず、知らずに使っていた共産党シンパの人がいましたが、
やはり良くないと思う。

むかしばなしばっかりですが、共産党員の友人と
軽い議論(笑いながらの)になった時、まっぺんは
軽い冗談のつもりで
「そういう考えって宗教みたいだなあ」
「そんなことはない。我々は正しいと思うよ」
「でも日共(教)でしょ、ほうら、宗教だ、やっぱり」
「あ、やぁっぱりトロツキストはそういう事を」

お互い笑いながらでしたが
あとでまっぺんは自己嫌悪におちいってしまった。
冗談でも、ああいうことはいうべきではなかった。

------------------------------------------------------------------------
血債の思想(^^) 投稿者:まっぺん  投稿日:10月21日(木)14時46分39秒

思い出すなあ、まっぺんがまだふらふらしてた頃
中核派シンパの友人が険しい形相で語ってたのを。
「民族的自己否定」とも言ってましたね。
「日本の繁栄はアジア人民の流した血の上に成り立って
いるんだ」という思想。(それは事実です)
だから「われわれが文化的で贅沢な生活を送ってられるのも
アジア人民の犠牲があるからなんだぞ。アジア人民に
すまないと思わないか〜」っと。

だから中核派に入っていっしょにがんばろうっと
いう論理だけど、それではアジア人民の共同闘争という
考えが入り込む余地がなくなってしまいます。

------------------------------------------------------------------------
>>>>西村政務次官  投稿者:ちゅんた  投稿日:10月21日(木)14時41分39秒

ちょっと違っていましたね。
「征服は相手国の女を強姦し尽くすこと」
「侵略とは大和撫子を強姦されること」
だったようです。
また「北朝鮮が今度領海侵犯を行ったら本当に撃沈する」
「八紘一字、大東亜共栄圏をアジアに広める」
といったことも発言しているようです。
新聞各紙は「品格にかける」
「女性蔑視ともとれる」といって反論していましたが。
(産経・読売は未確認)

------------------------------------------------------------------------
民主主義の恣意的操作性? 投稿者:トロスキー  投稿日:10月21日(木)13時55分54秒

 ちゅんたさんへ

 レーニンが過渡期における民主主義の制約性について言ったことは
たしかですが、制約の必要性=恣意的操作性ではないと思いますが?
制約の必要性ないし可能性を公言することは、ただちに恣意的操作性に
なるんでしょうか? 
 過渡期においてどの程度民主主義が制約されるのかということは、
その時々の時代的・状況的諸条件によって異なりますので、
ア・プリオリにこれが制約されると言うことはできないでしょう。
帝国主義列強に包囲された後進国ロシアにおいては、その制約性は
発達した民主主義国家における過渡期よりも大きくなるのは予想可能なこと
です。レーニンの問題点は、ブルジョア革命において王党派が禁止された
という歴史的事実をそのままプロレタリア民主主義にも延長して、
プロレタリア革命においてはブルジョア政党は禁止されると考えたことです。
 ロシア革命は実際には純粋なプロレタリア革命ではなく、ブルジョア革命
と結合した永続革命でしたから、禁止対象は帝政派と黒百人組(ファシスト)
に限定すべきでした。ちなみに、発達した資本主義国で純粋なプロレタリア革命が
起こった場合には、当然、民主主義の水準も高いので、ブルジョア政党を禁止する
べきではないでしょう。
 しかも、1921年の時点では、この限定さえ通り越して、
他の労働者・農民政党(エスエル、メンシェヴィキ、アナーキスト)まで
包括的に禁止しました。これが致命的な誤りであったことは明らかです。
 以前の書き込みで、レーニン死後、ボリシェヴィキ党に出世主義者や反革命派が
大量に入党したという話を紹介しましたが、ブルジョア政党も他の労働者政党も
禁止されたのですから、それらの党に結集していた人々がボリシェヴィキ党になだれ込む
のは、ある程度必然的です。他政党を禁止しておいて、ボリシェヴィキ党を純潔に保てると
考えるのは幻想です。しかも、ボリシェヴィキ党内では、分派も禁止されてしまった
わけですから、多数派にこれらの出世主義者がなだれ込むのもかなり必然的です。
 他政党の禁止と分派の禁止、この二つが制度的な意味では、レーニン、トロツキー
を含めて、ボリシェヴィキ指導者が犯したきわめて重大な誤りであったことは
明らかです。もっとも、だからといって、そこから必然的に、スターリンの粛清に
発展するわけではないと私は考えておりますが。たとえば、キューバでもベトナムでも
一党独裁で分派禁止ですが、ソ連におけるような大量粛清はなかったしね。

  ザーカイさんへ

 ちゅんたさんもここの掲示板に参加しているのですから、
「日共」という言い方は避けたほうがいいのではないでしょうか?

------------------------------------------------------------------------
トロスキーさんへ 投稿者:ちゅんた  投稿日:10月21日(木)13時01分03秒

仮にも、社会主義者たるものが、民主主義の恣意的な操作性を
公言すべきではない、認めるべきではないということです。
そのような思想性がスターリンにも引き継がれてしまったことは問題でしょう。
しかしスターリン体制への道をレーニンが切り開いたということがいえると思いますので。

ところで、社会主義者が目指すべきものこそ、あなたのいう「制約のない民主主義」
を実現している社会だとおもうのですが。
どこですか?という質問はちょっと疑問です。
既存のブルジョア民主主義体制が制度的疲弊に陥っている今こそ
新たなる政治体制を考慮すべきだと思われるのですが。

過渡期における限定的な制約という意味では、あなたがどのようなものを
想定しているのかが不明なので、どうこう言えませんけれども。

------------------------------------------------------------------------
>>>西村政務次官  投稿者:ちゅんた  投稿日:10月21日(木)12時46分44秒

彼は、「侵略とは相手の国の女を強姦して云々」
(社民党の議員に対して)「おまえが強姦されてても助けてやらん」
「侵略から日本を守るというのは大和撫子を強姦から守ること」
というようなことを発言していたようです。
これほどまでに強姦という言葉を乱発する人は珍しい。

------------------------------------------------------------------------
黎さんへ 投稿者:ザーカイ  投稿日:10月21日(木)12時43分40秒

>ある日の賞罰委員会の図
ハハハ・・・。あるある、こういうやり取り。結構多いよね。
あきらかに筋の通った理屈をこちらが述べているけど、結
局会社との力関係で、きまちゃうんだよね。絶対的イニシ
アチブをこちらがとってないといけない。社内世論を味方に
つけとかないから危険なやり取りでもあるんですよね。

 社内で評判悪い人を守るときの例は↓に書いたけど、基
本は会社の管理責任の追及ですね。組合が社内世論を作
っていく必要性が明らかになっていきますしね。密室政治
は自分の首をしめかねませんから。

>「黎が、暴れたらどうなるか解ってるんだろうな?」と言っ
て、私を会社を脅す材料にしているみたいです。まあ、それ
はそれで良いんですけど、なんか複雑な気分・・・・・。(^^;) 

スゴイ社内世論をゲットしてますね(笑)。シンプルでわか
りやすいしね(爆)。僕にとっては、組合即味方ではないん
で(日共は日和見するから)ずいぶんと回りくどい策略を練
るんで、周りにわかりにくいところもあるんです。まずは日
共対策ありきですから。これが悩み、確かに「パラドキシカ
ル」ですよ。
 正々堂々とやりたいけど、執行委員会では少数派なんで
、潰されますからね。最近じゃ、執行員選挙も無投票の有
様。弾がいない・・・。貧すれば鈍すで、非日共派はイジケて
困るよ、まあ僕みたいに10年選手じゃわからん苦労もあろ
うが・・・。

黎さんみたいにシンボリックな人がうちの組合でも必要み
たいですね。僕もいずれ、弾不足ゆえ、御鉢(執行委員)
が回ってきそう。その時は、またゼロから運動作る。赤モ
グラのように。日共の下働きしながらさ。職場から離れる
のは怖いけどね。

>なおちゃんへ
誤解を解きたいけど、なおちゃんの理屈じゃ、「闘うしかな
い」って結論しか見えんかったよ。で、現場感覚を感じない
んで、どうやってんの?と思った訳。
なおちゃんが書いた党派の人みたいにやってんのかなあ?
とも思った。
「いかなる手段をとっても〜」なんて書けばそう思うよ。一種
暴力を教唆しているようにも読めた。
それがいつのまにか僕がなおちゃんに活動を強要してるっ
て事になった。
僕の回りで自分の実際と照らさず議論する人ってあまりい
ないと思うんだよね。「疲れるし責任を負わされる」と感じて
議論しないよ。まあ僕がサロン空間のルールを知らないの
が原因のようですね。
あと、社会主義しかないっていう考え方も疲れるし、やれな
いことを考えるのもいや。自己嫌悪しちゃうから。

人間関係や組織にストレスを感じる人は全然珍しくなく、僕
もそれで心身壊したりしたけど、無神論者ではない図々しさ
で、立ち直れた。
(「無神論者ではない」とはたんに「どんなときも最後には誰か
が助けてくれる」っていう無根拠な「世の中への信頼感」ですが。)

だから、図々しさが必要とも言えるので、実際の活動家は僕みたい
にキャバクラでオルグ(最近は自粛してチョット考えてはいるが)をし
たり、デリケートな人には「脅迫的/強迫的」に見える言動も吐くひと
もいます。
しょせんオルガナイザーって「人買い」だからさ(by劇団「水族館劇場」)
でも聖書には「主は小さき者をもちいる」てある通り昔から、どうしょうも
ない奴が「大きなカブ」の話しのネズミみたいに最後の一引きしたりす
るもんよ。

で、なんで活動するかっていえば、なおちゃんやうちの職場の人に比
較的快適な環境で過ごしてほしいって願うからでしょ?。

だから、なおちゃんに活動を強制しないし、みんなと同じようにご自愛
いただきたい。それだけです。

------------------------------------------------------------------------
まっぺんさん♪ 投稿者:なおちゃん  投稿日:10月21日(木)08時53分43秒

 「脅迫的」(おいこらっ)ではなく、「強迫的」(しなくっちゃできなくっちゃ)ですね。
 言い回しがきつかったことを おわびします。

 ほんとは おもいっきり脱力したネタ(インターの先輩、なおちゃんのコート強奪!?)とか
 ふりたいのですけど・・・(^^;)

------------------------------------------------------------------------
「人的交流に基づく組織的実践」についての なおちゃんのスタンスとは? 投稿者:なおちゃん  投稿日:10月21日(木)08時43分21秒

 ・・・あらかじめ 誤解のないよーに いっときますが。
 ザーカイさんが「戦ってない」とはいいません。
 組織実践の場では 成果を上げてるし 正しいとおもいます。
 尊敬さえしますが・・・そーゆー考え方は なおちゃんとは合いません。
 緊張を強いられるかんがえかたで そう、疲れるんです。
 
 ザーカイさんの正しさって ヴァイトリングやラッサールの「正しさ」だとおもう。
 後世の誰が見たって かれらの戦い方は 現実的で 勝利の可能性が
 高いものだったと思うでしょ(マルクスって その意味では不器用な人です)。
 
 ただ 組織活動というのは 個人のコミュニケーション=スキルに依存するうえに 
 そのときそのときの状況を うまくコントロールする性格適性、もしくは 
 熱意や奉仕精神が ひつよーになります。
 なおちゃんは(やる気を含め)これらの適性が欠けてます(笑)。

 なおちゃんは 現在のみならず 今後も「共同性の創出」を
 みぢかな人的交流によって やってくつもりは ありません。
 
 人間性の芯の部分が 幼稚なので「マルクスのわがまま」(byちゅんたさん)に 
 近似なことで みなさんの戦いを かき回すことは ほぼ確実であり(爆)、
 でなければ「強制された和解」のもとで 党派的凝集を嫌いつつ
 ふてくされるほかなくなり(活動中は ときどきこうでした)、
 過剰なストレスをためて、「共同性の創出」という 当該の目的に反するからであります。
 
 なおちゃんが「人的交流に基づく組織的戦い」を断念するのは
 こーした精神衛生上の 理由によってであります。ご了解ください。
 
#なおちゃんは ザーカイさんにいかなる「思想的努力」を 強要するつもりもなく、
 また したつもりもありません。
 

------------------------------------------------------------------------
どろどろ 投稿者:黎  投稿日:10月21日(木)02時27分13秒

>ザーカイさん

>現場での理屈ではない馬鹿力
そうですね組合運動は、きれい事ではないドロドロが
いっぱいあります。
私の場合は、反共キャンペーンをされたおかげで、
こいつは、トロツキストだニハテt;畠n-+ヨ俘mJjァソ14t{+ヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? Yヲハルユ7Y゙ァ UkeFO- +Si ェhgU賓リE沽ク(SウlwgロオO縅2RLリ'テ嫋O(nWルャWリハヤ;文リホ楪kュ|Zュ%ル Mフ^#巣ウ%窓 Cuhカニ!テコロtI{v6u:ユャ」ァ )a釆f゚ztェウ+マNウ[雰*Tユ」ォ[au噺]jY恷3wjスr ]ハHuW9e物6 チゥ]取初テjヌ`ミeb領uク#?フ-ミュンク888ユシ3マ飛マD8M竿ヨアAOコ幔;Mtシ]EmアJS|5cメ矚Tフa.蛔Lネ アU摶7TシエA レユン。[。4ロvス泗~ロxユ}侏舫"巷EU+mFレワョ(ロヤォィセ頻「カヒ巡セeqe|ェ蝋:藝イホc:鎚際gE観ェr コタ6 o ゚ォcp=舗リ豁h[昂i5v礼%ハ>ムm25 ,ォh.ッァfェl\Sュ扱B衽ッmソsソ[ヒセ・Pヌィ1oィ臾フ S ハ艮~レトBヲ_`Qロワヨoンセ^ェW墮,fエヘ洞&クP獵榱jFソH痊貔堡=O9「ェ鵤゚1.」q。イ祇=>クnAbY「;狷cュ愿b"wョマ!ム塞ィ|}啄莅ッス*ソvェミv 「ェヨ+ア.KPゥコナiVミhモオoカホc罨ャモ勅メ_竦オ+ホッョZPコj?~ヌX涵]ソqヒw ア痞ォ-0+ ハZG(ヤス=m・ヘ タュ蒐ヌ([dnJ9Vゥ1GoリZl ヒロ?疔オ{y飭オ(*#フフヲ糂ウニコソSゥiナnqヘ~Uc-zァU覧クツホ ェラ 5ェリナ1wハ甲e]Zサ3ォキ%充謠Oセrマナク 流]G0+ルオZスyXハラ2テユレ!ヲ]オ$XVソ暴サssクロV6スvユケ j=四dウ律柏I アノ\Y・賞^ロ-h>ワレアlン綵dFツ」+ャチyL-サコ4kハヘAョ゚殯1r逶ーェ・ ンヨkハYハT[f46&ヤセンムey2-ォケタCn:ラ」ウ」v。ニFオ{ P甲オナ峺Kナz8魘ョWスUVエ8`タセ重」ク「) チ:ヒ嚢( Wu* 2ク=ウ^nSG n`¶Yク゚ ソ-m隊,).1TOィ轡オュ;。ォ?jョ5籟ョ<ムV16$ァ髦甥)ミ">""">15銘札%稈炊xン7)ラvノY>トトxV*ゥ、゚オクiロ/ウ。」1Wヤ~。ームクーォ5アリ攘Yエ$, ・9ホO従4Q\Tル(ノ縊Wオ]woユゥ5ュオoエ ョ&耋ユキワoサ譛オロ@'ォZコ多ス」fz &r0キЁ3壇穹IィタsZU胱モ絲-コm疂メUk"*ケ、aC蘿カカ聡黍WsモG'7呶%ヒH bツt賎ゥセャ、セbォ@ラ*Wmル9 WZZニオdD 1) ォム、 Av}j岩オ靼Wモlツン=xl町q2J8~|オウe恭sキュ%}N-S:(サネ4I=鬼ヤノミ姚TセウォYウケ釋 ナ.、c顫ニ<タ-+}ィウT゚ネ,堽カャヌ」ッdセ=ェaヘ成ォv麻k惆ナレ茂鼈MvQbS]gユニ)+ウア亅ワXルmスキwnn熊Jヌァロu j゙6・自ヤ]Sネワ5ア伽コ$カサ_Gャ*セェ1。yv屋k]成・。mjfF簣イーヒオゥカ繕}コ互kコ迫cフ秉?Rクk綟h・hYワWZ [fSEBレ斜ゥ6檐fヌfオXーマ#股゚鬯]捲.0 ユ(ク蹄オヘ誦曾僚 侫ァ[ロgqaセ]zn「アh%1キL)カ,メdイリl瑚+サ残J・ャ~ワkKz゙o$,イギ#表fサ勧虱ゎス{Kz褒:mロ ヲオヤリワワュ゙'o激%^榻?%E青S・政T,ー爍;]ケナnWxSコェe敝y\フ>drユ。S租檬撞ク8 需(9湎オ>ケny幗ュレ1ヲOfレィツnh~<ナヨ資7 ハァラz[スMュユ!臼欅詼_ィ2ォロ$牒齬;KU釣6オNケ`墜ラjョ敢オ彿xB啣kラ?」ケ・zヤaYw]m,評・チ特fオAロリ4埆BチЧョ゚+・rュ ロkョ珥珥?ヨシチチチタ#ネbセF=%ヨ|ロB哮帯CヨZZ+HZHオ_'mサ8ニf$楽D{fg闊8ゥ+オ紹R畝ネ動f;Stッ];塞ッウーサxアウケテ,ァ#]+0bノ~ECマm香ユU7ルゥ]ヘZ映("ソoレニキ'/ハY=td夏 ルF$!%エDz_ワWnコkュ桂掌篶稷.Bシ%Q1ケc箸キ9ワbウタ~:エRg_ス\ケワ_羨\h9 ヲD1チ行Nセ"ケヒウmムユエ棍Fフ涙科ェ撕d2レオフハヨ?zセモ胱獻゙餤Kャ/y1祥リエチヌリ%P、'゚f/ニ綮ル胞фFコ)スnZオ・ロ?3_ォUァYョ*4 嬶ンyHレイQ6オァ・ィ^溯?*ゥゥjワ 2eホチxkVu>アi=>オ_n膩ロ6F`Yc オ メ&L潜4Wッヤッ条(ルz]]ナC.壯PY[s=・U mトi=ヤ。>_ニ~ユn舳:"械/Uイェシヒq エY]nyマ%ケMvJ8ムゥえワ累ツ隷゚Qオ6鮃RサUタXリ9s: ナ 謐SヤユVゥL咥~キャ5rコ」\Ё!阻vミュロ5k鉦m恷w}矢ツキz#-[斡ルキalM浜ツ6uリQ-Kqカ ,ンnニレOィホ9薬Sォ5ecbスR「v5KナiKLj2ユ執ゾニzネウ'-瀘anS4=6wa¬&5.<%ィKノ? qカ!レj$シ彦MUdトラXDlnモ・眠mk6レZ混_joアcョ踈ォ・`スw}vニナ男L&u蟶@ニ/ィ6リロュ67Sナエクレ}願Dキヌ=>ミtr臘?、?Q。>屑n聳\ク餠.~ノ缸zホュ掲W僂ノ関,ノュJ老6ヤc!D營弍S-*「茅g!キ5mェニラ霰嶷ア\)エV2 rノヘ}eモャ]價サ+@レD?(zleンロ4ンサモソ掬=5ъmーッglミミ}ヘ3vBウd斐b ・Mススョ;5]ヌ:ーフナ^i F%B)Z0ヌ続Yメ]"ロエuォ欖GU゙bGeッTワェ壙ナーeロM5ユ4n*/RャキハュY[wゥヨq官m5アマ|マ婚'&uヌンJu~杙^ェmuvク@-M俣k羅Ih勉AWラ鮟mu゚pppppラシチチチタ'u嗽}3知0ュ5ヘl瓶ニタ忌xu匍G8尸レ頻槍雛\ノH -ーY会処ーvメゾ}杢晁エ5マi2ネ6ヘIイカ)Dーbミェv槭=ォ6ロリッJ」リョ/T轍ネNG-pj聿y・カ カ%ムQ6YI-g正%'qマ胝ャYウ遇 杪|*+タソナサUラャメ}fサcoヒWd ルrチトKMラkTフxエ !ッ。歙ゥe。ト[ュレ:U/V瀟W]ノン啾3リ耻]エRオ:ヒエv`zヒマUjセyビ\f0uxオ<フF)イィァナコ稗ハ6罟ョ豐-Iス/頑?旭ュjXリトHK佰yx`x坎ムマa@ュ^=醉晄ユッテレノnメ}:ュt2ュ\}z宴wサ?Qywカホァ,マ・r8ヨュlアTc檣ウ濡2ラ匚~4ラ}k 7メfフ sjjト紕C C.mE銑アト蝓室ナ{ロU化gaッアイ掉JBホR匙洛テ。キr ョテ@'^笆<|F」msYhar猫タ ヌ!9覺磔喟]ユムモTL<[,ケァラヘモエ #ロ+o.sォ`ロpノキ剣2汎フrーイ旨」Wユコイ_ g湲'&9ヌ)子?ノナ.゚T{c・RスFi=v>炭Ar鋺Z}゙ ・.n.rアc席埴\sZリT&w)9ヤワ1:ヲH出ヨ痼zヒユvツイ牒h2茆`ァ熙レ Hヨヤ?ォアキUo亮0ラ錺礎ヲ亮キ9bン*簑ャ緡セ焚コフ胞゙鈑ユムkeャ%ラ*vチ]Dbタォ*-ィ。B1ャカ経6剴オツE)yE i ヲ榱'ェu徨.C{q!Bュセ髟v~:マャスワ^c レRK-O」]ユ隆ク.ンwkロー コリサムoP嘘;ス守健M僻\N-・&.ィ,モn伺ュ1u`スk壟ォラマk7N゚rセYNV・{薐揉甞V腰苞 hカ"ウXざ∩サ$ヒAル;ヘヨ=6+?コ傳楢dc 4nd2u,Df。_陰Pヘ)倆#ヘ;>苴槐_1Eキ慎ィモ%沙ェタk佯nノ旒ルシキョチサ脈ウsョソ-狒薀s緯n刮醫5マ給?.9 ヨXワ、j fl!イKc&0ヨ」゙ヒヒ 沂サエ粍ウQd嘖^x増阜ェy{~2オク=ンZ;~ラクレo$酉u>\`s"K11(衾&'ナ/エ^オルヌ2ナリネメk゚[ 盂g悶・シ#チケコM->徙ャ操ヘェ "'逅$A応v+叱」ツ>`n'范ミツ'、XX/P蟆え^アVNヨ"埖Hン [5オレz綮Qヤ麝Uソエコ羶0打>カb{ロy'チtHアp遣ハEM ]={@ッナヨ雄悉忌ユbュ憫ヤZタ|イヘBV^>モ-_チcロkゥヘ℃QフトY_{幻亰, ユ1lュ生スイ%ア栓0演4ウコP|;ォbンNppq珥珥珥珥?ミシチチチタqッ^ンァsク、KY b蟇メ&\タIdcッルxォレクuュ穃」ル-&C\h斫j-[~W 冫eニq琥ソЯ裹aケ3k姻ヘ3%マV「ユッIアo}キc/チ;lヲB6 リS-;?ョ\^WQ闡枡M件'キ練m[鐇フcqOejレi君-gォ杪s エ‘悄7G"4カィ牙"Cホィュ^釋皰ロg>QロフOムヨ袞ラ'[-"xー YアsネcツEカチンg[ュ8?鑑1?Dテ厥?>"K筝+mf1湶゙蚪廚\0壬Eヲoハクー'「ト4ハSr肅ホg孔; 醋m?詬{?饑歙ルoロソソJメ#Qウdヲ5&=琢7wカ「q肬mャ 資-ィフ4ソン祺~MzXセ7ァ劣ヒW?/.ラ)e#< ЙyO馼ルユナァWo貧qノラ1fム JTラヲ"4\マ5ッニF缶bVネ朶ォロ1ヒGge~エヤ蓑T`&」札#1?ォョ#O殃Jス}^メ9ィ#チg-7ツホ@Fシホ93゙H妊オEノh チaャ0徼nン@ーォvC サ2rツj`Zノ?gヘ0aォ|ク-UP\2Jツメオ>@1ホuO!6 pクク、イDDY-ロvD`$マ磨軽オヌノOレ7yュ勧o「ッ嫡伜。杵ソgル鞋簍ツU,f}={Yイ鱗_%>Q23エツ'hレoマリMlース祓v、安rヤRzソセoWw画蟇姓Gマ妊sF黛#橢レ*レ<:u聨レノO?1ヒ魄レn%]\繚エ 丞0G1Z「孀<鉄ム?勵=Hィ1j弌チアタFF2縣サu{JニV ? O/凧\>W俔シ>w'米ケ fカ8QZ」4 Y?滂8Lネτ9JO(_ユナロム゙誉ヲ1ヲチ ヘl2(hX{>ppppppppルモ+ツセ/?リテ6歎Mフン尖P2臧fフ籍俵洛 _オkワMz'9iク⌒Qェ<4~カy3テj1 p痿ルウ俘}adェj(D外3ウ]ア」ォJ4 i'P+ウN8Z`゚.キハS49ツ/ロ )オ]%ム濶tDコ"蝓ヲANS2b閧乖。+gィ&コ_E/_タッヌ,kr`ィ<湯66リ|q/村Q ${m4P mリ[握ムニhセ*d,ο「嬢Vヌ゚!ル。チヒ・e 襴\o クlGq眺d[R775ウT%3レh1ェj効YyヤK(q'Np)ヒ瓦ヒ禧肅リヨ倆オコz」S」ナo-3u7h隅セ楡iォanスヨR P盡羲セイャノ+8i誰"6テヒ2汕8ァE (岼hJhゥッェ&「ヲT桝eムツ 2<デq}lヨヺ\IサアカIw0鴎@`ヤohワ3 紮チOxMコ竰帳*6=]\nもフェXcキ! Zィ~y犖9弸VYJ膽」M、フK預fs・ホ)ッ8メナl}eォbロm「'ァ^褂%G.Sイvフ &$ヌFオ・゙クpイ幌莉竢・鋒Udoヤe]テ3C!`D*-ヒr蔕ヘニ 1^族^鞏」P」dnトシVk n濛Qツ「ヒ)#Y゙テルAHP併t%(# 棧+ェ/\Z瑟Pカ ゚ォメ、ソ,c凾6Aツ磬QキィF/困!襌D。マヲ畠1覈nK(XTラEユqy袱$I・ン'コノ ぱヌ2YCャ}oF掏竈1梢セpヲIネ5ユ貧M做`ハM壙f恭エP俐醐TMハ(ィ:'^サヘヨナ」行9#qG@シ.V_ ;l_+ナrル/畸スニ;SXオ垢su蕣7YwfタZ贔i。hvト越2xsH ゚ィ躔ゥK].O墜i ](.2勢コソ琢'ンw拇jソェ}セeミメ.ネ<嗣ベyク廬ナモiツ1ムッ兮ネ]y┓詞クH欠E M}ヒMWヒテヨサu{頼>ャcクh&oヒキuヒ瑪x拍咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏7CサヌT#kト_。9#枯ァ瑣エスメ:「(ュnaqvBnケスUカネン!F匠テネC英8[\kルメ 蘓ッキw・痲|膝8aカソFY睚クイェ6コェJ_Ldィ宀mヒ'ン嬾.$オ朶キゥ+ター鉋ノaア゙OG祗}r」歓UヘォB/洙$c|ト瘧チヘシス燎ルI8exヤモュ購Iシワ蟷Xヲ'サQ7溶I 急^ケ袢 沿^ケ袢 沿^ケ袢 沿^ケロサOウc0UtTラ-ハZ^"x=碣箏j窪ァ」hエユnテ薮ケ6R貭8皹カムZルKfM芸<+'d<):h"ネ> ォニ睫匐ハQ;_ス柩尢窮>s轅ウシン黥v策ホヲテ淑Y4ロョj」ハх5`3N1Q傭Dャ蛸エ+ョVnW。・ュユ蜚ぷ ヌソ轉{D7c>nEQロコN3:Pеnュ >カ卦カ砌QPL,ギ艨@マ *Vヨアカ「(゙>f音ャレwス都ヤシ4称vv傭wルテ^ンu看= 4s| 文」Fワups7ニ瞭+城ヲ域=。(キxΦメヘ斗憲~+ラ8フョ7似4棚イメ霖ラ瑳4-嫖`Rン@ル・星オホjGラR 9hフ1=ィ&HキコアZイ贔*セgヤTノ樣@ @b・アbツC\っヲ÷ミ!ヲog<"ス$x@2 ;イノ嶮クIP\キカi 2a終`9mンナ犧WソCk;襌9ァ|クM宿K鋭恵メL 譫spテ旆ト S隘ソ_欒ッt D゚9Sb&:Vユ*[)%柮願[齶暈淙穃0z'5タ芦クvlクsートツ些谺¬y06ャ}$yqヲ茹ヤV相6匏@スケ:ヒィ瓢ョホ輛~gヒ嫩ソスイ骰俾BHセq"鯤レ='ハー゙z#Pケ"ニ跪ヲ&%{TワRFミ弼mU<ネ∵(,メ!.B+74~fニエホラオ擴ア÷テヤヨ!アリス>TニM゚9トュ旅スカツ」Oャm3オIT?ケ"rVオIシAE憤/樮シ}$Wネゥ.愕ユ葱サLbAk@i`: ョYイiDイ o眦ニャN|ュkモ;;{'ロヒ?出。7b撻qヲK)鶉Fjユエ|@]押ツソミリ゙ハモd8;"ッL蠏$< サ|ヤ黼cbzZk-W+カSキーΩ黥ェSmvhノ鉾h濕ヘ恵5h餠4<フケ}pノシ攷)與ヤqヌヌオ?ツ瘋OYf9ウ綢>Uヌ#rGGカ・ヌ)頃Gェロ雁s迩Qネ羆纐ユe、Z∨W>ク茵「雑(羆纐ラ蹊66テレTツ「6勅纈y{:Qネェ緕纂c%マョ)7隘汰ハ8羇9g Iぅャ|K歃RoムK#拝゚ヌdrホGX>ク、゚「芳(譱緕ネ蝨1& 竺/頑)g旆萌ュ>ロ<bcオチ鑚!ャョヒm\m./ッョ)/隘蛸>ヌ医ソ緕ヤ8epカセソ$「レ忝O求_?\R_ムO$拝゚ヌjjセレツ?[ミ成婚ヒコ)'ヌメ芳Gyqレャkオ頑,..W0ノソE<弘;8ム甫6蒐ロjレィ-ェズ%゚ラ励飫#拝ラヒkャn!ユメ綽ユ^|Kッョ)/gゥ苡顏;8ncrリZF}.-ェイ*皈ヒ歃R^マSネムwロ1レ&テョエ[S拓.丶ソ「芳Gwフニ孰>L]鬮粛Dョォ丶JY」リ冦Zヘ#セ霊^4Uトセセク茵J9ソurレモホSョマキレケヌ$コQネ羆纐ニァT!モッ洌)/隗太ラk;bcキ擢V サHd:|z僻釜%|ハR袙痲f鮟 イオ#cuPゥt゚Tモ#X囈M)5ir幔エ#ュiァK・KpレJnd萩!姐Eアエ萎ア`ミトロbルP エミ0 0例Umネ沼コ》ー角 ミ咫澗 肋 帚py_迩0vーーy翠p+D h英N炸羨ア xWヌIノエヒホf 亠」焙・タ(煦qKi吽4。g「c/イ 」ZT 1B ーヤp ヌ マp ユイG@クー)ー0床s V6 魁サィQz y0権u(|4チ0灸 Z@<鴫吸hqnW濘」eタ"`dpSZq ワJIxP霞ー8o拔ェスpク!J テ(t+ゥ,ム$<Χ5タqーj@^}dラ7J薤=ェmミ旱準)ー夫オ*オ Z瀬`ォ膚メ畋。 E紹`ヨlレヲハ「>乱$,{ O漓aタ ム ワn_ ナfサ`躙・p:@*ソ烝p~!Xо・ア|C_@aP 廃・ワE 刔ャ肋÷B` @ タ摺f捻 0ョcPPxオチュムNW`ムkミハ#7HJツルZO撤 剞ーe付タ 7@A B港 :ォァB2[ =セ`p X:v|PアネV 酔0W`ェオヤjA:FPz(gdKリ餐 ^PA^7 }f4ウ/" ネ`sウ;KH形 *ー#ー4 ! Q'xッ]rPKV@壬d Mモ チ臆?F\T¶? ロbWーb(彗、dィ釦{ I;PfワGn|ムw@q;ウメーFhR票O(p崚lzeク」[K「縺棠嬉Wuタョ:脯~コ瀬Xfァ狎ムAコQ膏ケ拭スuEー ‖j{0サTkK ,41モロ!ケ3 ォP~[O&P|}タy`T$繚。 -ミ,賜A),「」 丐|犖wp 0ツァb`埖9オC0ュo 、草P4 dヒサロmーキ]{ー 」=蓮0帳q朝犧ゥ鮖ャ=\!タテ虞")M2B0 エFモpmケr糅絮  S,エミ霞オ%ゥ牾js sミ掏@6@3チネ ミ^P^0ネjW~  iーョウワ-G `アャ54茜フvノア{ミコタsタ KオTLミ雨(U0nPミq刃]絳P0ニy"宦xーフ[lWk>8幺タ ワ8z`pbス浴vカxPヌコ錫Jvーツ 奩埼悸。ヨP Xqマ14糟\&ーy ロクァ-y=Pnミz@pBュミハ飜EPF^ 朦ミ彿/ツ ラ5q}h6チy L ヘハミXeーセ侠~Wハ[P^襲.`隊dW{タoーu  v3鱈斃 チ Trワ岌9 * ^5u`トヨ ア孔_`ャcテムタ/ツ枝]ワa^ミb」1「l^k{cy cpもz /fミ R`wィdミ捻p狡ァs豊8 оO鰌芦オdユ嬉カケ ;E Qハ痍ン:Op6y ,IR]ミ ワ/ テpfーm チョ<25TシоCH0U1 Hォ チ/"}]sqJ憊q[,dlBYシQwjuオョr@)Nx5Uチ、 :ヤkA a0>q0cWョル#TP熨 リ]1C(ム諷コ?メネ鋳D@客@g。O}aュタムァ。t%`WRLT~pZLンYrpニWミObp 0zA柝[p4c hfflW,8籾ヒロE?@値タ0形0 7p「 {Q唳kメ磔yf゚0隧pI`mタ7オ リg+YA ]タKミ安Z@|Pc=ウ」/ナレ*7bタJ|ョロ靉I/{%エpE鷸ツn{ZF^nム&ーセ]pk Xタオ・Eチノ,tツ}yVワ0セ錙{ス X bケ愬p 4アbNp ミャム}オYBlセ(6aN04t#qサ@0カ50T0ノ1Vf鍬リjh、ミ0タユqハソWロ4アセ(o(MニネN1IVコ 7セ 嶢aDミ,pヘ4P 錫ネyp抉K,oWwケ-タ蓆責iア: 石Iュb濛゙2ムn`lLHA aヲ ゚ヒe;qムァ S`aヲPツPiミセb#Xミ漓 `魯瓩%N、H黛;|l蒭qcSラ_9vコ キツヨソ.Eロ7マ3dxi読;z=ータケマQ:H島モ講・8Tア ~(鑛ラ !Dムソ 84ェ,&H= O席タ欠dヤ&\lp杤7、。ュ@#}5o<ア6溢エ読g/エユ"dカー%ル?1サ1FーLSRcS  シxd就H、%;賻{xxT ・ ^ク (ヘY呪P┌xg Nレy ケCEゥメ"AU譟lD耽ミR!Z#]リツヤ>[ | bb煥L*゙仰rQュ31(イW|3mh"ニリ」海"y「LPC;レFま。ヌ曷澑」4ヲク%z」< 9 0xD@談 Fィ^ア&BァSXネ欧(ヲ垂0」刮ームqヤ@ )鏖/ーアミ┳}ナモW泛qD鑠}g(■L顋ァ4殖;Taト`I(fチСd r澤ャ~R<+眦 造C、@$ト`。; "ユ0ヌda@t"。(歌。Aチ^)濛_鞆 Q<0^ヨ>$E'~KLワ苒 &Fq!*P1DWネA1+$ァ(ナーRC"Kア糅1ヘ礬セcG&!\ミбb8 エPC.*「 エ"ンA尋イ` 「F Kd靨)jPhhレ/\p製zB'ミKてk"@[コzロヘネeク%Q%「;ャз8 7漓uテ「)\ヲ8@∞D@「ャテ$呉a =アy"。註E<`FQdュ邃]%メ?оミャ#! 5*ndコィネV゚チロョBキ"JeネK0 "ItXQ\・mN2テr3;v5pУ|E1[0 `ミツ(R r< g ャcjノチ伐マ ホ`陣l 8トム!トタ =。"z ネ2ホテロトA?0 ィ継%`UB虜。[D' aロCア奄倭キ@E)ha L ナ)痰Z K(5齧a@トヨ6pC(2ウレ:フI"% &Nサ區[/!ハ 2Tフjヤ#イ ,[x(pA4H+2DレY鼇<a EミSA>%鵜痞Rh$DXチ嵩?、/S8ト.ワ`騎怩弦X ` U臣ヘア"7lf k(p@+(zVネ=N∴繻a`飲ア=ハ$ 8@慂3@ ク 干ヒセ海(-0>術Vzキ 0ク%ク0エ08ミHWィY`;S水T ?Bh8潅ノタ。原拡xC睡Vx6p$ケ叩沿ピ;&「d`] (涜VHJh@5ミPォ ?b*ー?T*陟ウ%?P3cxdHSリチTPHR(%ミィウワ"Kも逢吹キ(コiH3.Dc`+ %AXュ^イ找R73A?閭: 8"0ゥ;ギネネG0+;煥;`"@x@zX2(U(ロAsGLィS0X光亅イC YGiトe島 ・?X?Bネ5h蜂X6)JЖ <セモц,`4ィΝォ/x P(ク7遂咬`ーl鵜Zレ*м煖=/khB9+リsH@¨iニ翆ib`ヒfaKリ*|(な僊喫` 0ノ栄iフ:9WタュP ワ3K、渋アー艇ZJ_Xネ;Pお!SXHM(`\k0ミ 5臆p(Jロサ8偉2@ケツナ★k5\ヘーJH1gX  ̄ 傾|Dハイ:タ_Mソツ紜Y8хH8 X(1閻R0QgヒW (@~oず*(~9滷ヒ`Q\蘖yクlth%1=H?サ~ー 爻BS*= ehU@HワAS'p》E`ウ(Uソ,ー=チ.О4(ネ 消ツ コ終カツヤ=sJ浪aTヘ16クPウ 6:I& 204U。"ハ3Pe(V[$」^?モ,Y@[0U`ンQィtr譜k<O?Q b8トト(%=0,K``「j0ワp ユE熈(Hhムヨ4BhニL<ヘヨソR 63U^擘ン`]臆ッA:品FK>@`凸材0 F敷佻ヘ YCネ:ВネLネ=トヵb#Fp佩ッネGZ7PーW`ン蘂Zネ `%KdAq4=mミ 6&X QXワ猥ロ検k燔wト`Hハ"%@>*$Aア@`煕Fh$アCp%,ォー.)’bイET(^ィ X(W@$(e@桁d`fb クメ: NA[゙%2ソ セュBC濮ェゴ&ィス岳?ィンA昭8H1?Mu-ス☆ユ`ネWEネWb[@^ #ZhトSpYdW(Xーー^ウ粲fリ8タヨ?ハxヲ「 -褶8T笠イz「b買0H`リcvH8ィ犬「8、仔b?1.~S \`p&ヌQxQリア-:ホ]クテ綣p9E シJ^Oン ,(оキヘク>8ъチ哇 @hホス壕ヲ*キ擁H=0398J萱怯 C3}ク"シ普]#リ5生畏ケ0)2 P、S'エfフラD06(リコhシ>oぢ‥ ケEd28ク<0sネRhZ・"廴S(T1? 4pホフцU゛揶yミ謇Pハ3X0カ咽Iヨ`Aタ7タタ傭Xイ ケX(bリs bタケLオ溝8s 0韓hエF、Wニ0ДタWミ@,(C「.E8タ鎧ミ殼mCg.'焜[ Z(ュ揣? h982ヨVハ#夷 Y(ヘリtIw垂TW`[L]H#D癌mテ9%\怎nエグキ頡"(mXソ%Qp NJ9`tィhh彝AYュ=ウ,():j<5@薤Rず嗔sZ #?fx96W]クケ@V4{ ム^ワ頷Bzリj p0hМネMミЖ@QFx\L澑*A? 系="セVdサアュ}E-旱 「XツグH8圀 ,ミEC0+妾<О ゝTL)\オQ]P_`m2G,T8RX哈Gリ-オ )(dネ2をq ァ!リKモ0エCsリ$X#B,ミッ8ZOュhッ謬ゥチI】、 ` = 蹄0其U P撃舛0hィgOusF丿ヲAョ]、w>&0艫_0QgXヤthR(蝗8M`Y&税コκウ$杏 CA Fボ毎%<ケカrTa+鼬ZX’x3$ヨモレΚィgタ?・,+uPj3帥]`K(l涼ー8&;Аム.引0政1FAU;クXーk8`:(fPィ国ラ丶匝ツ ( カ5ヌ棺3髦柿O T88{p驗LVo:`E2クョeク珥コ 2lィ p'Rャh"ニWGPェs#H腎2タミツ O蓴@オZノZAHタe繻擔ツ@%rモR4ナ!`ト|Rハテミ]ォュGFQネ政 ウゥT+[銀、@ %鏖犇s~ リaY -カハチ}タ包゚「智゚塔C>.MQBvB゙Y}ァ$".jkヲチD|ッ[@[,浜イ>fィT@ル|nj=Π 4O莫23 @b x*[Rク#.カ懾ョ[ャ;du~テ&j 垣K8KPム植@Q*AフKィPDY阮宿gG1HuメE[タAJR。@マム OsG輿TIE4「Dフミヌマ?ネH「 霜d篷6 ・!C= ウ< 蕪ニg%Zタ#  9CナBク4wPルP;ソHFQ-(D  )у/・ゥp)Z鷓  @#ヤ; S「%,,cメBbLーU1[M。チ,伐゙D。挌絅G狠M'9.伯ル Yハゥオレコ]pkュX瑩+I&@フ X逗ム 擇・&DR チq$Ad 蒼゚ァ4Dツ#シコ僻 υV栴R-q ァ`.セウF 7ャdjタ狷VNヤ靡Pフ,$ナBテ?cミB}P. Ae奢[4VミマV珠阜[(lZキッシ3ミAサ qe珀(W0f~|CハAA,\,シD海 把昆Bソヤミ&ネadKOェオsiCウラmサV亢レヨ ネト1? ツA ケ@ムノィiレv;44゚[`シC@塋.~誥 7オテN鉞ー゚C慴w .W 績ユツA*、マAユXI^キセ 4タ!蔡YvV ョ`H82f* Q0腕1リョ""ウミVチナVT! _0メT!゚`キツ D#ァo,$fェ*$H懲QHホJ蹶@循a"ム0Lp]pHy 繚#, 、ー'%ー! "閻Z&2>P XClv34$:ォ Tメ|ヒ# Rー (「~ー晋クィ痰#NG腕sZL置]0WツTH+メC廨!8H&メタュt畉 ルD8。! 。"マ,タラAフ8サト x゙7dエmIF2ェ釜?ィC「ム>@b\x/ツi」cヤ,ィjlネ8b ゥミsャルdフ+\ 叶テAXr N旆F館 マ唏 サ{ッixタ)チD4ユ ・:pナ7aオRノヌAfテ3ィG#ヲTqSl0ン柿ェォ?p燭エbE4|sシ,アコタ,bA!)X゙2`q(dPネネチ樒^ーン@Y,S!リネチ=、b倥ュ/リ jーU$豆@r瘰@=PK-タ7$PネP<`!ヒ ゙"j0sョネ)HT4ホ'P`ョS[)7゙@"B!ォーイ灸ヨ!Hs P!Hツ 。 |トvカヘtワjc=Rk ?:靹ひ鋲!tネ5カヤヌ窩[-ョRル(z"!ョ,HリタAQゝ」慴カ".Ν 8*F璢Hh%%p逗ゥサミ騎Cx│ィァ@a痢ヤC席:゙Bs"ノ,ュメ4#r6カ! Z,、D<$EPチ誕3 ア- 原D乞Kミ腎@ホ路dシMR4 マcνHY%ユョ・y瘢ーヨ]鑾!ク) 羽:zq啄 y2ンC;碗L`5?qカHン 敖⊥BC黶`H"ミAヲテ:Fャqェ_粗ラ>d&刈ァ-`DVY@Lソ!MタトB秣qX圍B「a 0皎U%ム+dノ_{OェテタクB泊ゥ0F シCdン?Dワタテハ 4XDカM=@トサ`D7P咾,>彦:/呂5滷<ャP・フ?D胞ーマ?來CHh|ヤV、Bチ昆dルRンIPpスnp8:庵1^lFヤbムALC X擦ミロ廢yE\フチシ54T!M0!DノKdテ.B/ネ。-hCテB0ロ1*P。8NI`麓隋ケミモ<エgpロ?澆3t:テ*エ忌|ヘ a"恫園B3艸xBCA:Dtラlテ_スEZト\ F|BD?5ト登。 稀!L,DD[<8C/$」2ニ!馳タレBタ ア 、ヌィノチヤ1\L|B$腺dツ?ネ 4=ーRE 4屈(4TCーAlG|Dミ拭オ`矍ゥ ╋5Qトx@"HD。B $b錢ン))蕁ヒシ:リ^CZD `テ22*0タH&。ぷ-DユVL滷,@恪マタ0蝿スナ |Y乗<タ-ネモ≡?\@$ C、$EDA0("シン1Dツ?タ0LB繊ツ? M]e+ムゥー"<=(トタソ9トQスレ0ナhQ :I・RQ曖5p テ!<ヲDi9ネ ヤラヌ Lニd2 4トフA~l8l"Fl,チ舶0ネJX?H:D潭ヌィDテ=イFダBlモ]M&セL裕#ャュ煤Cトテ尿湊%g*.Du D域Bミ蕋4ツBタABンツャQテ シE 廚.p2:(Fユ1ト,リ職,疋a謾Lスト4.トケ腺C$仟 坐@スIcハ・E0ツタY& JX?Hマ\テワタV0'庵修タ) &」.@Y:Zノ=ミ徑ェワトメュゥヌ@D8C@)トシKォン)憬_@テヌ1トゥC閧)CJケトh1D-lタ$`。$エ濮泌?鐃CXΛ聡"ロ 「ノIX4蜴YiルA臾Eタネl+рニl、>D@h2闥JナtC3トd0ー「」6(菲.゙タ]:0<^CE|ワ陏FA逐_0)vスB=8AB澆 フチ ,ト T[ルツE傑BtmV$ツdJ ルヲラ切夏ロ鎹 シs(B@@ユ:|・Z<モ$KタE.dヤP:錚26,bQ蔽8DケЙリ閔hチ焉@D|ネンヒB,\H霙h漓8p%T テ24e- ヤ煤,ト!Jルウ.Dョエ搬$nCTゥラ廖_=マA8n}MX゚ED9テ1ー}モt*@@シ 8ワ8$;クG%タ@;瑙ツ?@Y( $<-|ムBLチ\SJ\聽昧ニf゚゚テム@!DQ6Cフ斜4ト7タhネh湿 @チ講ヒリyリLツB8Bミョ;クュ斉腐ホ*HーCミス2ト5Pタ、テ,$ムレ1ト撩:ツ”t/フ!0┐r9モ//?廚ゥオヤ(鍖XZリ ク゚B狡Ahチr_P4テ*M旺Bチ?x@(? タ'、R&ミメe@WェYミGAiHKF堅ニ仄lニBワ?;8ユD@*ミ )ーエ廢DlYxナテ*ツ?\Lロ~F8ユオH$劈3 @9.34テ3j/Bx顳6ワCィC=仮Z悠!Cp 薊ナ=弯OLミC!、PtシDィ蹌T qレテ,}1トネ=|@ネゼスb片モA|BトロU、穩ソ /F(愧0トA襪 ミタ.PB閨1p.$.;ツ4 テョオ5Dサ)エ}UCDリル4dF_`ラ顴'PCワ?リツiロイチ、XCd洗_杁1ネ@ト;池ュ.諄Dオ ;Dhフ姓ム?フD DヤBt橋X-dB5lテ9$0Dテ$テdロ5Cッ62ネテ$1ツ2トtiタ毟JdwムA,?0啜2, 'qタテ湾テソエレ4y*2リツA`@!爆@暼:琶DワBタ5タlf匈VuCタ蔑4h「C?mM {タォlツ"ュタ-タミ揀@8暗-..hテ-、 ),Cッ&#/ 8ZヘホチKd4閧7ネヘ?qネKーCフリセ/Hュモ9fIリ|A"B 労)俾"タテpヲ:忻[ャA筵D5ホ?霙P槁<す法テxノ「偲 `ウ#ハホF*D/bТ CタヲD[D(80閧160暗!ー@;怙tテfu1xC|aタD7 l9錚B<0レ砲Tツチマ2ケBCR0チセテ0廣2ンフHhリ<9クチ?ヤ達8Dャ殴dシTE0毓 タテ? \tc- UR g4゚ン?0フ92&c8ー滷乎5狡.TCャス4ィC$ユチ:`o.トテ戀?トルNMEォ+ロノウBリ kC逍@ ワAoノp}ワ@"ョンqホ ネ韮XA B4ツシチ]墜wッサT タSгヌLo燦C 古0ネa0hCィa;<ツ/4 PAゥケB縛Nムc…煽BチdツeヤNトQA|0.ア@#脱ミ( トテ7ス愧*ト:ァ"@FP^ウ1*|5h/ス謀宙+ ^ンOニテル/Dサ4p0hワC+017p3シC拳攜B,E N3烽.C1 :lB6U^ィヨツコトe6Dフ!P鴇Gツ0チMツツY.ミ+ト% BMナUA」=セ/EY/「オ・[マhA3B/C.ィ83/C4ワ.:\怛Cテmス00シ4H7深スIQ:|9島gN }}チp^シdI:?Lツト?4(獗ソ-;テs=)VエxcF9vqLT腆Lカ鳰ユ禽ッxヒp・享IJ8。SOPNレク#ャケ( E6.コkVュ3隹ub$ ケzpb侑Pェ燔ォ V#2Mリ2†p`昂Fハ| kセxナヘニ%iサzイ&鳧ソ|ム ;;W ソN|ツオ5yXウ^。ナC):ヒ&7Eエハ」*モv8\象"コ暄性煬~ 2ンロでRポノEGツ=PR1mpCヘ垤"nAU{vュtェリィ汢l`>ミタコ飭g"Bクxツ+Rク ーKH儿go!c「TカクキD@ォウウmdJ揩シ) サ*ホィpツ sS<康A「?Txd  ョZ&肢^ケ!組va譁鼠≠ォ硼歔jィH6FZ」兩`ヘれAウ W佃幾`< /ムf「PリヌツwB 「、盾x遯(哽苟F看 ス|ト「AハLォ>Uン勧ィ2@ R遏需ァGリP獻zx ーaL論HQhA、H 稙、 ツ皖桝榔--g朸ヘスネFコ&V 鰍T2"iアRンcモ漉8 ao鯵ゥイl゙0Bax&タ8r庵mfム!R「ネ/uタ_ヲハュ)蹂Uュ「((2ハ栂ィ」)ニ6SヌY8PQAP8リ'ヤテ^畦タDhK*テ航cサーノ.~1>tィ^ヌ\@糎Xツ rクJニ8G貂ア"v唇8タ"!nXタ04 」フョ ア3ホbト閉fミタ?終タ P肇V、クュ橿リヒlク掬慄 a0XhCーHB鞠a・/h%`酸4&?ミエ笵9R'Xヌ:jエリB#Oh8 g"靼?0カマトHィb ネc|ノ-q燭`ワツTf/2缶 ノ゙?:rLヌーノコア:80+リE.ソs?aテネ揩(#3HO!`マ 9ノ)%lュ"ゥTp,Cpワ瘢[,0QF3C~<、 翆%碗 挺zP、r董Xゥテ鉞タvm% GタH1ャ LD1+ネー怩彖< Qオ]@*RレT$fタH2,セdワx"Pタh「/1。 _@、、9ナPZ4鱈フC郎ン0:埠タ ゙。A 27h寝D・v(HaKpタkJチpZd畢eニ' fタDIネe~マ錻<ヨタ5@k"1'~Qッj」上 _*5Yソ(mI;,B 9\、 漱テJ 2架` 0w0aタ」(マミテAX珈\篦:QEa賢"ミV+pP懦#521単ラ猩4ナタユク*Lア棺fョF吹4Xケ)EPYツ h 弔マ廢タヌ&/xbヨIヌFoワ輌シF4@ク` B" C「q狠?l珥|7Bb技1ぅチ苣ニ8ニ- 」8+Bxp+ソ$[刷BHツ k8ヒスハ粋Ag1r!2,ォハトL!40イヲy#晴A8j=] ノF>Jm獰脊ウアfd刪Taミ)bハ縹アo+エコ3V邸決箘gYGョ  ョ 幀.=レ ` (ヌIVM!v@ェツHh`Y0・ソ9q刺<ッケネ*@PXy Vpオク%& W^ー6シーヌト。Pケル=コ7ータ葱hト#b$-庵S色$7メKDl鬨YツsSUSキ4>ツヒ!クタユ連&セチ [lS.ネチlcタ/ムE7 i\テ@/xS<, 3dィ d\C穐3ウ「;ー$瑾哂ヲQY鑚鞦?メ0р$ク謖ナE#S0Y~毎&ィプt。ケ鰭 ヲ#4PA囗ヤヌタト裂ヌ"ハ娃.l:SXヒ( コ估 eネ霤4芭澗#クキ;ヲ$,Aオhkl.rッ<ィ%゙Iタ。アョイ札荐 ュ:「髀8トトK8d足ルエ!;勾ノ^(Tエ4\cヤNkエ * 2"怙 ツョRXOF""臑~チ綬 、チ*b゚Nミ"`@ヲ各! bZ ホB霏Iモミ「6竕リLLエ「 ミ甼タ $+ヨ痍zd殊|セ!ャ 「a Pa |ク赦 エa タ。ネ !算l戝,T。2 !qエヘ$B。ヲ!ォ 珱D犬Nー\ヲツ詼4#uミ"゚0%ホ裾0b庁 ~jカBXT8タ,l"ョミPゥ M國Tpヘ<|瑟違 ]F`+Bト」Fbサ,亅ィ ">*エ!イ〃rァ ハ@"コヒ@:Aエ紗#クAD#セ8d、aル1%NaR磚N @ワ。森q雪N「o"!ト"v V(烙。\Rワ?&窟ソ トノ"セ`$"ー 4 ャ! やaチ h シタX,、 ^>$5bq「`ノ:種#ョニシaレj鎮イチ)&ワAP \ *「チ Df。2*治ネぃャ!Kャ!ヲホ"企'ツ泱ア"ヲ ロ.!! ニヲ イ BL。サツFイ !vネQR% 8ーレ.リ榁:クBlニ$nA\ツr。狠{ェr厥!ク`ヲミトノ(チホAr!ミっ\相!oリf"タユ23+0"ィ ロ(!mJ ヲvィF実vhナ鐐[ョヘ`A荳、30V A<ホ" t(ヲ~Nモ5)タ~a諛mr"dチ? bi`ホ蛋 紡ヤ%xAヨ。V`ノ(シL>アェホ"ィA衽,Fdタネ _ jト jD*づ1=个瞑BEG「.bメカッb!「!o芫ノ!ウ`棠 $A ツ bテモJセ 徼|raト- ツハ-Dアb侃"ャ爲 + ]&@f 」P5R28メoZチタ倪 キ「蕚$d"?庵帝I Iト!X∈H柘"クA ]b眼ニ1竏"杪ノミaカ !エ!ウFツuユ#,R)タ ハ ゥV。 )フ蜚タム tリ楫釆礒ゥ募hヘUニ」4ー「9Fツ.@a5(a$チタ ]34廣p  、テ 植d!ホ@。銘 /M@v 、`CワF2B k TネA C`^潸ォ@ァコ`ナ,Tユ句、2「Dァュョヨ# ミcKI3B> Z$ーチLYム!コ、n禀 ェO蛋ヤqZFネ!N)鞫&Bt@~^タ `コタ2F「A#コ6[`|*タ?`サ閨H(ュ6Dンカ タ+RW-[E# 。t Diハc$^"Nェo-BFャォ"$ *@ヌaッVrタtィ"8iwーコ。8F0mFB エ`゚lャTタP鐐-「Yoマ` ・ A説Z7Jカ H忍|l[;(<#fs$.タ ツM&6「GBDLB=エ~ メ>5焉 Fb DZD.@R(brwa8A!(ノ}!ス,PWv B xニ ホ0g参 *Q#イ[wュ漬ツFCwrイ *l`$E b!ADホチ>bqV0濳9B國レ*カWn 紳h]}A_j$rイニィn?6ー"4CG*2`禅/噬V#пsョ 「|喉AVリv`.C!#>@Z$z$TAヲ!4。 B@>?eNチ!|Gリx チ'ンヨホ*0lァ+ホ3#2! f。P 訛c劬郛紡!H ^a カaP」E龝"-ャチナィ題/へ`%y ツ, 「PC嵋) □コ5 Ht>暫ホゥEメニ僣Hル N,ツA~1I@t,a忌MkチCエオ^epbr?ゥ?オi|b&ィCセaク!da靦j「x鬚-・A~A!=[ェチヌБエレ 」EクpチK*Cヤ4ィ0bフリ<rU.゚艪7 dイ !6コ FケェE! ケGx :"80ァ7幔:a B。ォ+監メJ$>q#87倔pチM.!j!タe$懼シ。タチコs=GュD:ョ「f硲F \e蒙`jJホn nコZ#nャ叙チ@チ支ヲ>ョョaレ "9) ノセタPaァ-ホツセ5[:GjFイ` b。~m$ッュ~ヲ庵エ゚4砌`セシ エ!掻`エ。クm()ハ、、r「ケ@ア` 。゙后タ<ホ「低}v} z測El(「ナタQ^!榜`k鬯セ b6*鈎殺D\凝2サ「W-;B 粱舂$ 犹テSN 籘 `ヲ!ャt!GP n!リa!チヌニ*0フ nMトF"ネN#!Vテ韈 タ艤/[i! T(ニw"ワ侖l Xチ :)<リ゚テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<4<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<4<<テテテテテテテテ<<<<<<<8テテテテテテテテ<<<テ<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテεテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテCテ<<<<<<4<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテツテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテシ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテシ<<<<<<<テテテテテテテテ<<|<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテ翕テテ<<<<<<<<テテテテヒテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテヒテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテヌテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<><<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<|<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<|<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテヌテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<テ<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テ@@@<<@<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<テ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ|<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテヒテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテモ<テテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<><<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテヌテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<テ<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテヌテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテ<<@テ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<=<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテ<テテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<|<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテ<テテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<゚テテテテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<チテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<4<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテツテテテ<<<<,<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテε<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<8<<<テテテテテテ<テ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテチテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテCテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテテテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<テ<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテ<テテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ゚<<テテ<と知れ渡っているので、
会社の処分提案には、期待に応えて脅すことにしています。

ある日の賞罰委員会の図
(労使の代表2名ずつ出て賞罰を決定します。
 この委員会を通さなければ処分はできません。)

組合「処分するって?じゃあ、現場の管理責任のある管理職と
   管理職を取り締まる役にある役員を、当該の組合員より
   重い処分にしますね?」
会社「いやそういうことは・・・。」
組合「監督責任も明確にできないで、安易に処分なんて言うん
   なよ!」
会社「おまえたちはそうやって、不良従業員ばかり守っている、
   そんなことでは会社はやっていけない。」
組合「おまえらが不良だからこうなるんだ!責任転嫁をせずに
   反省しろ!」

最近は、こればっかりではうまくいかないんですけどね、
でも、「抑止力」じゃないですけど、
組合員も、他の役員も、
「黎に結っちゃうぞ!」とか、
「黎が、暴れたらどうなるか解ってるんだろうな?」
と言って、私を会社を脅す材料にしているみたいです。
まあ、それはそれで良いんですけど、
なんか複雑な気分・・・・・。(^^;)

------------------------------------------------------------------------
RE・RE西村政務次官 投稿者:黎  投稿日:10月21日(木)01時52分15秒

核の「抑止力」に関して

「強姦してなんにも罰せられんのやったら、
 オレらみんな強姦魔になってるやん。
 けど、罰の抑止力があるからそうならない。」

これは、いかにもひどい!
それにしても関西弁?

------------------------------------------------------------------------
なおちゃんへその2 投稿者:ザーカイ  投稿日:10月21日(木)00時11分11秒

こっちがもっとパラドキシカル(エキセントリック)になることですよ。
日ごろ人以上バカやっている人がいきなり「部落もんだいヤロー」ってい
ったらどうですか?フツーに考えたら{どうしたの?」ってなると思うけど、
このギャップに人が興味をもち関わってくるんです。

みんな石川さんに感謝されて今頃イイ気分になってますよ。シニカルな
若いのが眼を赤くして石川さんの講演聞いてたよ。よしりん本読んで俺
に論戦を吹っかける奴がだよ。自己啓発セミナーなんか行くよりずっと
安くて本当の感動を提供すんの。石川さんも心得ていてお礼の手紙な
んかくれたよ。みんな喜んでいたよ、なおちゃん経験あるんじゃない?

(3)活動をやっておられる立場として ご自分がオルグしたり 共闘する
ことによって 少なからず影響を受ける人たちがいると思いますが、
日ごろそうしたことについて どのように考えておられますか。

これって巧妙な批判に感じるけど・・・。「私にココでやったことを、組合で
されている人の気持ちを知れ―」って。
 誤解なんですって、スコーンと抜けた人がでもやれる簡単なこととし
て組合活動を見せてるから。「彼でもできるなら俺にもできる」と思うわ
け。フォローは大変だけど、簡単と思ってやってる奴は覚えが早い。

もちろん生臭い事もやっているんだよ、たとえば、組合員でかなりお
かしい人が多いんだけど、よく顧客とトラブルわけ、で、会社は損失
与えたといって、そいつを首にするって大剣幕、でも組合は守るって
言う、組合員は首にしてもしょうがないって言う訳。こんなんで不当
労働行為といって戦えると思う?組合のトップじゃ解決できんから、
そこの担当の役員として俺が顧客とのトラブルを解決する訳。会社
にも俺から詫びいれる。これで解決だけど、本人はどこにも謝らな
いし、それどころか俺に食って掛かる。でも、これも知っている人は
知っているだけの話し。そんなに役員やると負担が大きいと思わせ
ないようにして、懐の深い奴に少しずづ責任持たせていく訳。 現場
では理屈じゃない馬鹿力が要るの。

もちろんトップはなおちゃんみたいに頭のイイ人はいますからこういう
ことできるんだけど。
> なおちゃんは ザーカイさんって 言葉の無責任さとはうらはらに
> 強迫的にならざるをえず ひとりで背負った 過大な重圧に
>耐えかねているよーに 見えますよ。
>そこがパラドキシカルで ちぐはぐなんですよ。

つらい事もあるけど、パラドキシカルなので同時に楽しいのです。
わかりやすく書いたつもりがわかりにくくなるのは僕が思想的挺身
を放棄して、実践の処世術のみやってきたからでしょうね。

共通の理解に立てないのはなおちゃんが「実践(いわゆる人間臭い
動)」が少ないのと同じように僕が「思想活動」から離れているからで
しょう。

活動を強制はしませんが、お互い理解し合えなくともいずれできるよ
うな方向を目指しませんか?僕は思想的努力、なおちゃんは身近な
人との活動といった具合に。約束はしないでもイイですから、憶えて
おいてください。

------------------------------------------------------------------------
なおちゃんへ  その1 投稿者:ザーカイ  投稿日:10月21日(木)00時09分54秒

現在は 何も担っておりません。 人を組織する「実践」の重みには
> どれだけ力んでも あたしゃかないません。それこそ「自分の心身
>と生活のマネジメント」で 手いっぱいです(笑)
う〜ん、そうなのか、同じ悩みを持つ人との交流会とかで、何かしら
の共同性を造る運動とかしてる、って答えが来るもんと思っていたの
で残念。

>(1)理論と実践の統一、とくに「左翼的言辞と社会運動は、同一人
>物が 両立すべきものである。行動しないものは 論議もすべきでな
>い」という考え方に 賛成されますか。また、その理由は?
「両立すべき」ではなく人間のホメオスタシスが両立させようとするもん
です、自然と。そうしないとパラドキシカルですよ。この原理を悪用した
のが洗脳です。
「議論すべきでない」とは思いません。先の原理で、議論していくうちに
少しは運動してみてもイイな、と思うもんです。いわゆる良心の呵責で
す。これをみすみす見逃すような活動家ではありません。

ただし、本当に行動できない人はサロンといえども議論を控える事をお
勧めします。その人の良心の呵責が、自己嫌悪にまでいっては台無し
ですから。

>(2)コミュニズムや革命について考え、自分の見解をことばで表明す
>ることは 一種の「実践」と考えますが いかがでしょうか。
はっきりと、なおちゃんがやっていることは実践か否かと聞かれれば、
実践としか答えます。ただ、それでも、なおちゃんの高等遊民な発言
は正直実践をあまりにも軽視したものと思います。
世がパラドキシカなら、活動、思想もパラドキシカルさを含んでいる事
は自明です。社会主義者が資本主義で生きてる事もそうです。だから
といって社会主義者を批判してはいないですよね。

生の人間と関われば関わるほど、パラドキシカルになりますよ。

なおちゃんは、オルグの現場でどうやってそんなパラドックスを乗り越
え組織するか興味ないですか?

------------------------------------------------------------------------
葉寺覚明さん 投稿者:まっぺん  投稿日:10月20日(水)21時20分21秒

ごぶさたで〜す。(^^)
その説はありがとうございました。
まっぺんは、有用と思う提案はなんでも
受け入れますのでこれからもよろしく。
また面白いサイトを期待してるよ〜 (^^)/~~

------------------------------------------------------------------------
ボリシェヴィキ党員数 投稿者:まっぺん  投稿日:10月20日(水)21時13分35秒

トロスキーさん、訂正ありがとうございます。
これからもお導きを・・・・(^^;;)

------------------------------------------------------------------------
Re:西村政務次官 投稿者:まっぺん  投稿日:10月20日(水)21時09分09秒

ちゅんたさん。
あの超右翼は更迭されたようですが、
なにか女性差別言辞を発していたのですか?

気づかなかった(=.=;;)

------------------------------------------------------------------------
Re:セクトの思い上がり 投稿者:まっぺん  投稿日:10月20日(水)21時06分59秒

「私の言うことは正しい」−千葉学班協さんの指摘する
セクトの言葉、非常に思い当たることがあります。
組織の人員も増えて“3.26”管制塔占拠に成功して
われわれには“おごり”があったんじゃないかって
今振り返っておもいますね。ほんとに。

>いつしか、ある組織が”日本支部”の資格を得たとしても、”終わった”分けでもなく、
> ”克服した”分けでもないと思います。
>政治的に”落しどころ”を探るのはやめましょう。

同感です。差別の克服は、日々の我々の意識の検証
から「始まる」のだと思います。

------------------------------------------------------------------------
ここはサロンかどうか 投稿者:まっぺん  投稿日:10月20日(水)20時49分07秒

白熱する議論は自らの思想を再度吟味する機会となり、
新しい知識を得てより高次の段階へと自らをみちびく
ものとして、まっぺんは断然支持します。

しかぁし! 管理者として言わせてください。

以前「ここはサロンであってほしくない」という意見が
出されたと思います。サロン以上の能動的な価値を求めての
そのような発言にまっぺんは本当にうれしく思います。
しかし、この掲示板はやはり“サロン”以上のものには
なり得ない、と思うのです。

そうしないと、ここは
“しっかりとした決意のもとに日々活動をしている人たち”
だけのイデオロギー討論の場に
限定されてしまいます。

まだ左翼はおろか、政治そのものについてさえよく分からずに
その回答を求めてやってくる人たちは排除されてしまいます。
まっぺんがこのサイトを開設した目的はみっつあります。

(1)トロツキズムOBの懐古趣味的交流の場
(2)右・左にかかわらず過去に運動経験のある人たちの交流
(3)政治的に初心者の人たちに何かを学んでもらう場

以上です。
なおちゃんとザーカイさんのバトルの方向について、
やや不安を覚えたので、議論の内容ではなく、
形態についてアナウンスします。
どうかもう少し穏やかにおねがいします。

ザーカイさん。
日々一生懸命活動されている様子、御苦労さまです。
今、身近な問題について身近にいる人たちと共に活動
するのはとても大切なことであり、えらいと思います。
それは思想的に共通かどうか、などという事とは
別の次元の事です。
しかし、黎さんもおっしゃるように人それぞれ
立場があります。
現在の状況を打破し行動への決意をうながすのは
悪いことではありませんが、どうか強制しないでください。

なおちゃんへ。
あまり熱くなるあまり
「レトリック」「無責任」「脅迫的」などの言葉を使うのは
やはり相手を無用に刺激してしまうと思います。
議論の中でたとえ相手を「度し難い!」と思ったとしても
相手の人格を尊重してください。

告白しますが、まっぺんは
現在、何の活動もしていません。
しかし、せめて「レッドモール党」と
「四トロ同窓会二次会」を断固継続する事を
せめてもの私の“任務”と意識しています。
どうかご協力くださいね。全ての同志諸君 (^O^)/

------------------------------------------------------------------------
なおちゃんさんへ 投稿者:(^0_0^)  投稿日:10月20日(水)17時03分13秒

はじめまして、なおちゃんさん。
いずみさんのサイトできてますよ。
ぜひ、おいでください。

(^0_0^)/

------------------------------------------------------------------------
あのね。 投稿者:なおちゃん  投稿日:10月20日(水)16時41分14秒

なーんか きいたよーなレトリックだなー。党派活動家みたい・・・と おもったら
ザーカイさんとにたよーなことを 私のオルグがいってまくってましたな。
なおちゃんは この人に「学生の身分であることの自己批判」
および「かれの党派へ結集しないことについての糾弾」ほかで
ひどく責められて ご飯が食べられなくなり、しばらくガッコにもいけませんでした。
(自分に 考えられうる 最良の方法で のちに応酬しましたが)
いまでも「血債の思想」を人につきつけつつ 郷里へ逃亡し
「なぜこーなったかわからん」発言でのうのうと開き直った
この人物のことは ゆるしておりません。

さて。「理論と実践の統一」をめぐって「どんな活動してるんだっ」との
ご質問ですが。繰り返します。現在は 何も担っておりません。
人を組織する「実践」の重みには どれだけ力んでも あたしゃかないません。
それこそ「自分の心身と生活のマネジメント」で 手いっぱいです(笑)。
今度は こちらからお伺いします。

(1)理論と実践の統一、とくに「左翼的言辞と社会運動は、同一人物が
両立すべきものである。行動しないものは 論議もすべきでない」
という考え方に 賛成されますか。また、その理由は?
(2)コミュニズムや革命について考え、自分の見解をことばで表明することは
一種の「実践」と考えますが いかがでしょうか。
(3)活動をやっておられる立場として ご自分がオルグしたり 共闘する
ことによって 少なからず影響を受ける人たちがいると思いますが、
日ごろそうしたことについて どのように考えておられますか。

なおちゃんは ザーカイさんって 言葉の無責任さとはうらはらに
強迫的にならざるをえず ひとりで背負った 過大な重圧に
耐えかねているよーに 見えますよ。
そこがパラドキシカルで ちぐはぐなんですよ。

------------------------------------------------------------------------
無制限の民主主義? 投稿者:トロスキー  投稿日:10月20日(水)15時16分11秒

  ちゅんたさんへ

 少しよくわからないので質問なんですが、
「民主主義は制限を課す事のできるようなものではありません」
というのはどういう意味でしょう? どの国のどの時代の民主主義にも
多くの制約があると思いますが、民主主義に何らかの制限を加えると
それだけでスターリンの体制へと暴走してしまうということでしょうか?
制約のない民主主義の国がいったいどこにあるのか、教えていただけません?
それとも、未来の共産主義社会においては、無制限になるということでしょうか?
 レーニンは過渡期の民主主義のことを『国家と革命』で述べていたと思うので
過渡期においては、当然民主主義に一定の制限が課せられるのは当然と思いますが
(問題はどういう制限なのか、であって、この点でレーニンの判断が正しかったとは
私は思いませんが)、その点はどうでしょうか?

------------------------------------------------------------------------
H・Hさんへ 投稿者:ちゅんた  投稿日:10月20日(水)12時22分48秒

レーニンにとってはそれしかなかったのだ,と言う事でしょうか?
今更そのような事をいってもしょうがないように思えますが。
また,レーニンは今日の時点から見れば
明らかに問題があるといわざるを得ないような思想性を持っています。
ですから,そのような思想性のもとで下された指導が
可能で現実的であったかと言うと,そうではないでしょう。
例えば,レーニンは民主主義はプロレタリアートに対してのみ開いていれば
よいのだと考えていました。しかし民主主義は制限を課す事の
できるようなものではありません。このような誤った定義に飛びついたのが
スターリンであった以上,彼の思想性は厳しく批判されるべきです。
当時の状況もさる事ながら,本人の思想性に内在して考える事も
重要だと思われますが。

------------------------------------------------------------------------
セクトの思いあがり 投稿者:千葉学班協  投稿日:10月20日(水)11時40分09秒

まっぺん が 言うとうり、セクトの思想の押し付け?−は大衆運動の本質を理解しない
”セクトの思いあがり”でしょう。日共やZが三里塚から追放されたのも農民の主体性を無視した
セクト主義が原因なのでしょう。”きさまら何様のつもりだ””セクトがそんなにエライのか”
ーってなところでしょう。セクトでやってると、何時の間にか”前衛”だから私の言うことは
正しい、私の言うことを聞けば間違いない −ってな具合に徐々に大衆の意識とかけ離れて
しまって行くことがあったと思います。
あのころ、(それ以前の古いことは知らないが)色々と行き詰まるなかで、セクトとしての
関わりから方について、自分自身たちに問い掛ける問題があった気がします。
早い話し、共産主義者としての自覚というかなんというか。
メット被ってカゲキ派的にデモするのが左翼のすることじゃないーというか。
運動からだけ組織されるのでなく。 これからの、将来の行く先が見えなくなって行くのに
不安があったのかな? 行き詰まっていたから。

ところで、差別問題。過去についての”いきさつ”や”総括の方法”など分裂問題と交わって
複雑ですが、私が考えるに、ある時をもって”克服した”とは言えないのでは −と思います。
いつしか、ある組織が”日本支部”の資格を得たとしても、”終わった”分けでもなく、
”克服した”分けでもないと思います。
政治的に”落しどころ”を探るのはやめましょう。

会社でも、”女性社員の肩を挨拶しながらたたく”事をセクハラのマニュアルでは違反だから
やめたとしても、家に帰れば、昔ながらの日本的家庭生活(左翼がいうところの従属的な生活)
をしていれば、本質的な解決になっていないからです。

------------------------------------------------------------------------
無題 投稿者:ちゅんた  投稿日:10月20日(水)10時32分25秒

女性差別問題を論じておられる方へ
防衛庁の西村真悟政務次官の発言を読まれましたか?

------------------------------------------------------------------------
H・Hさんへ 投稿者:ちゅんた  投稿日:10月20日(水)10時19分33秒

本の内容を読まずに,批判者の論文だけで済ますのはよくないですよ。
私自身自戒の念を込めてこのようにいっておきます。
ちなみにこの本には,湯川氏の指摘の通り暴走した見解も
載っています。要約すれば「スターリン体制は生産力の向上に努めたから
史的唯物論の立場からは歴史的な正当性を持つ」と言うものです。
しかしこのような意見ばかりでもないので,読んでみる価値はあると思います。
なお,この本は大月書店の本ですが赤旗の広告には載らなかったらしいです。

------------------------------------------------------------------------
ボリシェヴィキ党員の数 投稿者:トロスキー  投稿日:10月20日(水)10時13分39秒

  まっぺんさんへ

>H.Hさんが紹介した「トロツキー研究No.29」の
>「共産主義黒書に答える」(ダニエル・ベンサイド)によれば
>10月革命時に数千人であったボリシェヴィキは1924年に
>「レーニン記念入党運動」により数十万人に増大しています。

 これは不正確です。ボリシェヴィキ党は、2月革命の時点で
すでに数千人ぐらいはいました。10月革命の時点では、約20万人
ぐらいに増大しています。この増大は基本的に革命的高揚の
結果であって、その構成部分の圧倒的多数は革命的人民です。
これらの人々の多くは内戦の過程で死んでいます。
ダニエル・ベンサイドが言った「数千人の十月活動家」というのは、
誤訳でなければ、おそらく古参ボリシェヴィキのことか、あるいは、
十月時点でのボリシェヴィキ党員のうち生き残った人々のことを
指していると思われます。
 1924年のレーニン記念入党で、70万人ぐらいに膨れ上がりました。
このとき入党した人々は、革命的人民よりも、基本的にボリシェヴィキの単独権力
のもとで出世主義的動機で入った人々の方が多かったと思われます。
とくに、10月革命に敵対した人々(元メンシェヴィキなど)もかなり入党しました。
スターリンは何よりも、この出世主義者に依拠して反対派を粉砕しました。

------------------------------------------------------------------------
黎さんへ 投稿者:ザーカイ  投稿日:10月20日(水)09時34分27秒

>純粋議論ではなくて、「じゃあおまえはどうなんだ。」
>と言うような、問いかけはやめるべきです。
>ザーカイさんが、それを問いただす理由は十分説明さ
>れていますので理解できますがそれでもやめるべきです。
>ザーカイさん自身は、思想と実践をリンクさせて、むし
>ろ、実践の中から思想を鍛えていくタイプのようですが、
>思想や、それに基づく理想と実践にギャップがあるのは
>常です。
実践重視思想軽視する気はない。そして、自分が経験知
で運動し、運動の原点が情緒的な「怒り」から来ている事
=処世術でしかない事はわかってます。
 しかし、思想と実践のギャップを大きくしているのは主体
たる自分です。それ以外にも抜き差しならない理由もあろ
うが、まずは自分でしょう。そこからしか変えられない。
 無駄な考え休むに似たりで考えてるより、1歩前に出た
方が良いでしょう。視点が変われば見方も変わる、ですよ。
僕はそう自分に言い聞かせてます。
>先にも書きましたが、人には、人それぞれの
>環境があ>り、性格があり、特性があります。やれるこ
>とを、やりたいことをやればいいんです。
そういうスタンスですよ、僕は。でも
>思想からだけその実践を評価し、議論の材料にする
>のは危険な考えだと思うのですが。いかがでしょう?
一方のみを語るのは、馬鹿げてますね。そう思うので、危
険とは思います。思想と実践がリンクしてなければ社会主
義運動なんて世にはなかったし、ロシア革命もなかったと
思う。
だから、なおちゃんにどんな活動をしているのか、一部様
子を加えて教えてほしい。これは突き付けでもなんでもな
い、議論上当然の帰結と思いますが・・・。

------------------------------------------------------------------------
存在としての差別性 投稿者:黎  投稿日:10月20日(水)02時53分11秒

>まっぺんさん

組織内女性差別問題に関する文書を読みました。
そうですね、男どもが、
自らの差別性を認めることからしか始まりませんね。

組織内女性差別問題に対して、何か書くとしたら、
自己解析が不可欠と思っている私は、なかなか書けません。

解雇撤回闘争をできない女性同志に対し、
「なんだ、資本との対決もできないのか。」
と考えてしまったり、方針の強要を行ってしまう抜きがたい自分の差別性に
いらだちを覚えます。

自然に出た、この私の対応が、組織内女性差別問題の原点であると考えています。

>ザーカイさん

純粋議論ではなくて、「じゃあおまえはどうなんだ。」
と言うような、問いかけはやめるべきです。
ザーカイさんが、それを問いただす理由は十分説明されていますので理解できますが、
それでもやめるべきです。
ザーカイさん自身は、思想と実践をリンクさせて、
むしろ、実践の中から思想を鍛えていくタイプのようですが、
思想や、それに基づく理想と実践にギャップがあるのは常です。
先にも書きましたが、
人には、人それぞれの環境があり、性格があり、特性があります。
やれることを、やりたいことをやればいいんです。
思想からだけでその実践を評価し、
議論の材料にするのは危険な考えだと思うのですが。
いかがでしょう?

------------------------------------------------------------------------
ごあいあつ 投稿者:葉寺覚明  投稿日:10月20日(水)00時51分04秒

えー、熱気があふれる中での、議論を邪魔する気なんぞ、毛頭ないのですが、
とりあえず、わがインチキサイトへのリンク、ありがとうございます。

また、これは文字どおり蛇足ですが、貴サイトに対して
「学習必読文献」設置を進言したのは私ですが、
最初は「過激派オモシロ貴重文章」の網羅を期待していたのですが、
最近は、「イデ闘のために理論武装を!」的なノリになっているようです。
面白いので、ケチを付ける気はありませんが、ネットの持つ無限の発展性を
垣間見るようで、じつに、面白いとおもいます。

また何かありましたら、調査したいと思います。

でわまた。

------------------------------------------------------------------------